2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
全28件 (28件中 1-28件目)
1
1988年に公開されたこの映画は、新宿にある東映系列の映画館で観た。やたらと傾斜がきつい「横浜スタジアム」みたいな客席だったことを映画の内容以上に覚えています。 後に、シリーズアニメ化になった作品の第一弾ととらえて良いんだろうと思うのだけど、この映画以外は観ていないので違っていたらすいません。 原作小説は全10巻が出揃った直後に読み出し、一月かからずに読破しました。若かったからですね。今ならたっぷり5ヶ月位は楽しめたかも知れません。 田中芳樹氏の作品は、このシリーズ以外には数冊しか読んでいないのですが少なくともこのシリーズは傑作でした。 アニメも原作を忠実に映像化したものと考えて良いと思います。宇宙戦艦のデザインや登場人物のデザインに好き嫌いはあるかも知れませんが、私は納得して観ることが出来ました。 本当は、実写で観たいんだけど、無理ですよねぇ。 映画の日記書いている割には根が活字人間なので、この映画だけだと作品全体のごく一部なんで評価は難しいのですが- 10点満点中6.5点。 これはまず、活字を読んでから観て欲しい作品です。(S・キングの映像化作品に対しても全部同じことが言えますけど・・・)
2002年10月31日
コメント(1)
1981年に公開されたこの映画は、今は無き我が青春の「鶴見文化」で観たのをはっきりと記憶しています。 この頃は「グレート・ハンティング」とか「カランバ」とか言った実録残酷映画が結構はやってました。 内容は最近ではテレビで良くやっている「世界衝撃映像特集!!」とか言った類です。 多分、昔と現在では規制の関係も緩んでいるはずですから、今テレビで流してもちっとも衝撃では無いかも知れません。 で、この映画ですが「宣伝文句」は実録っぽいものでした。 ジャングルの奥深くに暮らす部族の生活を撮影する為に出向いたテレビクルー達が行方不明になった。 消息を求めて捜索班が組織された。テレビクルーが向かった部族を訪れると彼らは全員死んでいて、撮影されたテープが残っているのみだった。 果たしてテープに映っていたものは? 内容はこんな感じです。何よりもインパクトが強かったのはポスターでした。裸の女性が串刺しになっている写真でした。これだけで、もう引いてしまったのですが、まあそこは怖いもの観たさも手伝って観にいったわけです。 この映画は二部構成になっています。 1.捜索班がフィルムを探し出すまでの探検シーン 2.行方不明になったクルー達の探検と現地で起こった衝撃の事件 普通に観ていれば1→2の順なのですが、途中で劇場に入った私は、2をまず観て、他の映画を丸一本観た後、1を観る。という体験をしました。*****親戚にこの映画館の株主がいた関係上、招待券を定期的にもらっていました。だから、休みに何もすることがないと、時間も確かめずにふらっと映画館に行くことが良くありました。この映画の場合がまさにそうでした。***** それで、この2の部分というのが、部族の村で傍若無人な振る舞いを繰り返したクルー達が、部族の怒りをかって殺される。と言う部分を「事実」だ!! と宣伝は煽っていたのですが、心のどこかで「これはやらせだろう」と引っかかっていました。 実際、やらせだったと後で知りましたが 少年の心に大きな「?」を投げかけてくれた作品でした。 10点満点中4.5点。 信じられない話ですが、最近DVDかビデオが出たみたいです。 私は多分観返さないと思います。
2002年10月30日
コメント(3)
1982年に公開されたこの映画は、渋谷で観たのを覚えています。素直に面白かったと記憶しています。 コンピュータ・グラフィックが売りの映画でしたが、当時のスペックではワイヤーフレームの画像を動かすのが良いところで、実際は特殊なアニメーションと実写の合成映画だったと思います。 コンピュータの中には人間社会と同じような世界がある。 プログラムは人格を持ち、それぞれに仕事をしていた。 そこに外の世界から「ユーザー」である人間が入り込んで冒険する。 内容的にはこんな感じの映画です。 割と今でも行ける設定だと思います。いや、今の方がむしろ分かりやすいかも知れないですね。当時コンピュータと言えばNECのPC-8801や富士通のFM-7が出始めた頃でした。これらのPCは単独で稼動させるのが普通で、ネットワークで接続するという考えはあったのですが、実際はほとんどが閉じたPCでした。 この映画では、まさにコンピュータネットワークが舞台だったので、当時の私は夢物語で見ておりました。 でも現実は追いつくのが早いですよね。 コンピュータの中に入るってのはまだかなわないけど、ネットでつながるってのは現実に可能になってますからね。 ともあれ10点満点中6.5点。 変に理屈をこねましたが、電子バイクが疾走するシーンなんかは、理屈抜きに綺麗で格好良いです。 近々20年の歳月を経て続編が作られるとかいう話も聞いたが、本当であれば個人的には結構嬉しかったりするんだけど。本当なんですかね?
2002年10月29日
コメント(2)
昨日は出かけておりまして、更新出来ませんでした。 26日の夜から書き込みしてくださった方々、近日中に挨拶にまいりますのでもう暫くお待ち願います。(今日も日記更新が精一杯・・・) さて、1989年に公開されたこの映画は、例によって「ラジー賞」を受賞した作品です。 盲点さん(おすすめ新着参照)が作ってくれた年表を見ると、先にも後にも「スタートレック」映画で受賞しているのはこれのみですから、いかに評判が悪かったかが想像できます。それでも。10点満中6.5点私はトレッキー(トレッカーと最近は言うみたいですがあの当時はトレッキーが一般的でした。念の為スタートレックファンを意味する言葉です)ではありません。はっきりと断言しておきます。 なんで、こんなに点が高いのか? と疑問をお持ちの方いると思いますし、実はそんなにいい映画だったんだ、と誤解を与えてしまう危険性もあると思いますので、ここでちゃんと斬っておきます。 普通の映画として点をつけると10点満点中4点です。 あくまでも、トレッキーの為の映画です。 しかも、この作品は主演のウィリアム・シャトナー氏が自ら監督を務めています。 テレビシリーズで延々と美味しい役を演じてきた、主演俳優がファンと自分の為に作った映画である。というのが私の見解です。 冒頭のヨセミテ公園で休暇を楽しむ3人のシーンがこの映画の全てだと私は勝手に解釈しております。カーク、スポック、マッコイの三人組が焚き火を囲んで語り合う構図。これだけで、私にはぐっと来るモノがありました。 そこで三人で歌を歌うのですが「漕げ、漕げ、漕げよ♪ ボート漕げよ♪ラララ ラララ ラララ ラララ 人生は夢じゃない♪」歌のタイトルは忘れました。でも私でも聞いたことがあるメロディです。童謡か民謡だと思います。 この歌の歌詞を巡って、マッコイとスポックが論理的でないとかなんとか言い争うんですが、ここのところの面白さは、ボケと突っ込みの「型」にはまっていて十分に楽しめます。 それで、この歌詞なんですが「人生は夢じゃない」(もしかしたら「人生は夢だ」だったかも・・・)の部分がこの映画のテーマなのかなと。 ここで「人生」とは、俳優・ウイリアム・シャトナー氏のことでは無く、カーク船長(提督)の人生です。 カーク船長の人生は、テレビ・映画の創りごとの世界。それでも、夢じゃない。カーク船長は創りごとの世界の中でも生きてきた。彼の人生は決して夢ではない。 そんな風に、ウィリアム・シャトナー氏は言いたかったのだと思います。(私はね) つまり、この映画は「ギャラクシー・クエスト」のテーマそのものではないかと。 スタートレックの世界に夢中になってくれてありがとう。もうすぐ、カーク船長たちの物語は終わりになるけど、この世界は夢の中の出来事じゃない。 だけど、君たちや私(シャトナー氏)が生きている世界も夢の中の出来事ではなく現実だ。 だから、君たちも私(シャトナー氏)も、これからは現実の世界で懸命に生きていこう。 って声がスクリーンの向こうから聞き取れたんだけど、どうでしょう? 聞こえたのは私だけかも知れませんが・・・。 はっきりさせておきますが、この映画は「ラジー賞」受賞作品です。 そして、私はトレッキーではありません。 絶対!! きっと! 多分・・・・。
2002年10月28日
コメント(1)
1995年に公開されたこの映画は昨日に引き続き、ラジー賞受賞作品です。どこで観たかは忘れました。多分時期的に銀座だと思います。 監督は「ロボコップ」でヒットを飛ばし「トータル・リコール」「氷の微笑」で連続ヒットをかっ飛ばしたパーホーベン監督の作品です。 この監督の作品には、いずれも「勢い」があります。 というか「勢い」だけで全てを押しきって演出する監督さんだと思います。 「トータル・リコール」では、現実と仮想現実の合間を行き来する話です。「12モンキーズ」や「うる星やつら2」「ダーク・シティ」みたいにもっと内向的になっても良いのですが、どうしてこれが行け行けどんどんの映画に仕上がっていました。 現実と仮想現実を立ちきるのに、本当の意味での腕力とは思いませんでした。もっと頭使うかと思っていたんですが、シュワちゃんの身体の前では下手な考えよりも「力」が勝るのでしょうね・・・。 ともあれ「ショー・ガール」です。 この映画は、ゲス男とゲス女しか出てこない、痛快な映画です。 出て来る人間、全員「悪人」。主人公の女性の性格もなかなかどうして素敵に「ビッチ」です。 お話も、他人を蹴落として成りあがろうとするヒロインとそれを蹴落とそうとするライバル、そして利用しようと群がる男。 まあこの辺りの「人間本来持っている、したたかさ、醜さ」をストレートに描いたところが「ラジー賞」の受賞理由だと思います。 それでも10点満点中6.5点 結構、この監督の「勢い」って好きです。 次回、ついでですのでもう一回ラジー賞行きます。
2002年10月26日
コメント(3)
1990年に公開されたこの映画は、観た時の状況を良く覚えている。場所は銀座のニュー東宝シネマ、初日の最終回でした。 そして観客数は 5人 (含む私!!) 公開からすぐで、劇場がこんなにがらがらだったのは、この映画と「バトル・ヒーター」だけです。この映画も突っ込み所満載だからまた別の機会に書きます。 劇場から出る時、従業員のお兄さん方の「ありがとうございましたあ」がやけに大きく背中に響きました。 記憶に間違いがなければ、公開一週間で打ち切られたみたいです。 盲点さんのHP(おすすめ新着を参照願います)でラジー賞の特集を組んでいます。そこを観るとこの映画も載っていました。 アメリカでもコケたのですね、この映画は・・・。 因みに「ラジー賞」とはその年の「逆」アカデミー賞みたいなものです。 この映画が日本で公開されたのは、記憶に間違いが無ければ(こればっか)「ダイ・ハード2」のおかげです。この映画が大ヒットしたので、同じレニー・ハーリン監督つながりで公開されたのです。 まあ、興行結果は上記した通りですけど、実はこの映画そんなに悪くないです。私的には- 10点満点中6点 です。 音楽業界専門の探偵フォード・フェアレーンの活躍を描いた映画はそれなりに筋が通っていて面白かったです。 私は門外漢なんで良くは分かりませんが、有名なミュージシャンとか有名な場所もかなり映っていたのではと思います。 キャラクターのアクが確かに強く、とっつきにくい映画です。昨日に引き続き、一歩引いたお薦めですが、何かの機会に見ることがあったら、ひとつ腹を立てずに観てやってください。 繰り返しますが「ラジー賞作品」です。
2002年10月25日
コメント(3)
1983年に制作されてこの映画、恐らく日本公開は85年くらいだったと思います。公開されたこの映画は横浜の関内にある小さな映画館で観たのを覚えている。二本立てでもう一本は「マイドク」というタイトルだった。 こっちはニュージーランド初のホラーとかいう触れこみで公開されたのだけど正直詰らなかったことしか覚えてません。最近ビデオかDVDが出たとか聞いたけど、観たいとは思わないですね。 話を戻して「デッドリー・スポーン」ですが、はっきりと素人が作ったホラーです。宇宙からやってきた口だけの化け物が田舎の地下室に住み着き、どんどん人を食いまくっていくって話だと記憶しています。 画面もビデオをフィルムに落としたのか、非常に粗い感じでもしかしたらビデオで観たほうがクリアだったのかも知れません。 まあ、こんなのを観に行く方がどうかしているっちゃあその通りなんですが、あの頃はホラー映画が流行っていたんです。分かってやってください。 とにかく画面が粗かったので、特殊メイクが下手なところも良く見えないという利点もありました。 幼体(カエルくらいの大きさ)から成体(人が中に入って動かしやすいくらいの大きさ)までいずれも口がでかいという化け物ですがインパクトはありました。 確か続編も作成されているはずです。 物語は色々あった末(みんな食われた後とも言う)に、ようやく化け物が存在していることが軍部に伝わり駆除作業を行うところで終わります。 最後の最後に大爆笑物のオチがついていて、怒る人と笑う人に二分されると思います。 私は笑かせてもらいました。 どんなオチかは一応書かないでおきますが、もし百万が一何かの機会でこの映画を観ることがあって、あまつさえ最後まで観れたら驚いてください。 10点満点中5.5点 スプラッター旋風が吹きまくった頃の映画です。
2002年10月24日
コメント(1)
1997年に公開されたこの映画は、友人ぷうたさんのご好意で試写会に誘ってもらって観ました。確か「少年チャンピオン」の試写会で武道館のすぐ下にあるホールで観たのを覚えてます。(記憶が混濁してきました、もしかしたら試写で観たのは「キュア」という映画で、これは自腹で観たのかも・・・記憶が混濁している) ともあれ、全然期待しないで観たら、拾い物だった一本です。 10点満点中7点。 主演は「ニューヨーク1997」や「遊星からの物体X」のカート・ラッセル氏。 テーマは「消えるヒッチハイカー」。都市伝説です。日本で有名なパターンとしては「海外旅行先でブランド品の試着室から女性がいなくなってしまう」ってのが近いでしょうかね? 日本はアメリカに比べれば小さいから、車による長期移動って言ってもたかが知れていますけど、アメリカ人にはヒッチハイカーが行方不明になることは身近に怖いことなのだと思います。 この映画はネタバレしたくないので詳細は書きませんが、脚本・演出・音楽どれをとってもヒットです。ホームランではなくあくまでもヒット。細かく書くと、滑り込んで二塁にセーフ!!って感じのヒット(なんのこっちゃ) 90年代の「激突!」とか書かれていましたけど、誉め言葉としては良いと思います。テイストは大分違いますけどね。 こんなに持ち上げて期待させてしまうと、実際観た時に評価が下がるかも知れないので「テレビで放映された時に時間があれば損はしない」としておきます。(2ヶ月くらい前にテレビ放映されたらしい・・・。タイミング悪!!)
2002年10月23日
コメント(2)
1992年に公開されたこの映画は、映画館では観ていません。公開から半年以上たってからビデオで観ました。 それまで周坊監督の作品には「ファンシィ・ダンス」等があったのだけどこちらも映画館には行ってません。そう考えるとこの監督の作品を映画館で観たのは「Shall WEダンス?」だけなんですよね。結構好きな監督さんなんですけどねえ・・・。 まあ、それはさておきこの映画は正直に面白かったです。ただ同時期に「うっちゃれ!! 五所瓦」という抜群にセンスの良い学生相撲マンガがありまして、このマンガと比べると実はマンガに軍配が上がります。 これは揺るぎません。 マンガの方が映画より先行していて、ネタ的にも結構かぶるものがあります。別に盗用とか言うつもりはさらされありません。 映画は大学相撲部。マンガは高校相撲部。 両作品とも即席部員を集めて、地区大会を勝ち抜く。 程良くギャグがブレンドされている。 試合に勝って、相撲部がまた一から再び始まる。等等。似ているところはあるものの、映画とマンガ。それぞれ別物として両作品とも面白さの平均を遥かに凌駕しております。 10点満点中7.5点。 映画を観た後に、是非マンガも読んでみてください。同じ題材で力点を変えるだけでこうも異なった面白さが出せるんだと思えると思います。 ※「うっちゃれ!! 五所瓦」は小学館のサンデーコミックスより発売されていました。マンガ喫茶に行けばあるのでは?
2002年10月22日
コメント(3)
2002年10月21日。今日の日記です。 また、大森駅で途中下車して観てきました。身体が治るとすぐこれですから、自分でもつくづく映画が好きなんだなと思いますね。 さて、今回の映画を観に行きたいと思ったポイントはたったひとつ。 「ロケットを打ち上げる話」だったからです。 この分野の映画は「ライト・スタッフ」「オネアミスの翼」「遠い空の彼方に」等など名作が多く男の子の心を掴みまくりのテーマだと思っております。 小説やマンガジャンルでも「夏のロケット」(川端裕人作)と「なつのロケット」(あさりよしとお作)という名作があります。余談にはなりますがロケット好きであれば、この二つの作品は読んでおいて損なしと思います。どちらの作品もネットで検索すればすぐに見つかると思います。 さて映画の話に戻ります。 この映画は「吉本興業総動員のお祭り映画」の側面も、もちろんありますが、もう一方で「ロケット打ち上げ映画」としてもしっかりと成立していました。 私個人的に言えば、思ったよりロケット打ち上げの方に比重が置かれていたので驚きました。ベタなギャグがたくさん挿入されているかと思ったんですが、松ちゃんが出演するシーン以外は映画の流れに沿ったおとなし目の顔見せでしたね。 逆に吉本ファンの方にあれで良かったのか聞いてみたくなりました。 ロケット打ち上げとして、文句をつけるところを探したら、たくさんあると思います。たった二人でどうやってあのロケットを短時間で組み立てたのか? 発射台を作ったのは誰か?借金はどうしたのか? 等等。 先に挙げた小説とマンガを読んでしまっていたので妙な知識ばかりついてしまったのもいけないとは思うんですけどね。でもそれを差し引いても、良い映画でした。 10点満点中6.5点 テレビで放映したら騙されたと思って観てください。
2002年10月21日
コメント(2)
みなさまのおかげで、ようやく4000HITになりました。今後ともよろしく願います。 また、風邪風邪と大騒ぎして皆様にご心配おかけしました。復活しております。というか、昨日は風邪を押して八王子まで遊びに(呑みに)行って来ました。 気心をしれた友人とのお酒は何よりの薬でして(特に心には)1時間半かけて遊びに行っても充分に実りのある集いでした。(たかたくん、LDありがとう!! 私信です) さてさて、前回ちょっとだけ触れた「ゴジラ」をハワイで見た際に引き起こした事件というのをちょっとだけ。 新婚旅行の思い出を残そうと、私はビデオカメラを回しまくりました。ダイヤモンド・ヘッドで、アラモアナショッピングセンターで、またはマウイの山頂で、そして- 映画館でも。 調子に乗って(この辺りは子供にも引き継がれてます)上映中もビデオカメラを回していたら監視員にビデオカメラを没収されてしまったのです。 私も内心はびびりまくりですが、そこはそれ平静を装って妻には「大丈夫だから」と言い聞かせ最後まで映画は観ました。 映画が終わってから映画館の事務所に乗り込んでつたない英語で謝りまくり、なんとか返してもらいましたけど、その後数時間は妻が冷たかったです。 結婚の人選あやまったかも・・・。 という目をしてました。 いや口では言っていないけど目が言ってました。目が。 ということで、海外に新婚旅行に行かれる方は映画館に入っても絶対にビデオを回さないでください。 って常識以前なんですけど、異国で浮かれると普段やらないことしますよ。
2002年10月20日
コメント(3)
まだ風邪してますので、今日も昨日に引き続き、4年前の文書を載せようと探したのですが、見つかりませんでした。今年の頭にVAIOを購入した時に、今までのファイル類は全て移行することが困難だったのが一因です。 パソコンを買い換えた理由というのは、古くなったと言うのも勿論あるのですが(前のPCは4年間しっかり使いました)FDDドライブとCDを壊されたからというのが一番大きな理由です。 誰が壊したか? 子供です。上の子にやられました。1歳半から2歳半くらいまでの子供はスイッチとかに異常な興味を持ちます。というか家の子はそうでした。 PCを壊される前に、ビデオデッキにビデオテープが挿入出来ないという前哨がありました。買ってから3年くらいしかたっていないビデオです。 そんなに使用頻度も高くなかったので、修理に出す前に自分でビデオデッキの外蓋を外して内部を見てみました。 消防車とパトカーとマットビハイクルのミニカーがはいっていました。 子供にはちゃんと注意して「同じ事をやるとテレビが観れなくなる」と警告したところ、3回くらいでこの事故は起きなくなりました。 その後でした。CD部分のトレーが壊されたのは。 力任せに引っ張ったのでしょう。トレーは二度と元に戻ることはありませんでした。まあ、新しいソフトもインストールする機会も少ないし、音楽はコンポで聞けばいいやと諦めました。 諦めた次の日でした。FDD挿入口にFDが上下逆に力任せに入っていたのは。 ここに至って、新しいPCを真剣に考えるようになりました。 それがちょうど去年の今時分の話なんです。 何か風邪が入っているので回想モードに入ってますね。 というわけで、今日はこの辺りで。 明日は、「GODZZILA」を観た時に私が引き起こした「事件」について書きます。 さて、私はハワイの映画館でどんなことを仕出かしたのでしょうか? 続きは明日。 括目して待て!!(←脳がやられてます。笑ってあげてください)
2002年10月18日
コメント(4)
今日は風邪をひいてしまったようなので、ちょっと変則的な日記を掲載します。皆様のところに遊びに行けなくてごめんなさい。今日10時間くらい眠れば、明日は復活すると思いますので、ひとつよろしく願います。 このHPを開設する4年前の話になりますが、従兄弟が写真のHPを開設しました。そこにコラムを書かないかと言われて書いたのが今回から2回に分けて続く日記です。(それしか続かなかったのです) 文体が今と若干異なるのはそう言ったことからですのでご了承ください。 ではでは。↓どうぞ********************************* (前略)新婚旅行で無理やり観せた映画の話でもしたいと思います。ちなみに行き先は非常にオーソドックスに「ハワイ」でした。 結婚した諸先輩方に話を聞くと、旅行に乗り気で行き先を決めるのは新婦だった。と答えが返ってきます。男ってあんまし旅行に興味ないものね。でも、私の場合は違いました。子供の頃から新婚旅行はここ!と心に誓った場所がありました。 そこは「ネス湖」です。 あのネッシーがいると言われている「ロッホ・ネス」です。そんな所何しに行く? なんてことを聞いては行けません。勿論ネッシーを観るためです。それ以外にあんなど田舎に何があると言うのでしょう? で、奥さん(その頃は婚約者)に話を持ちかけ、イギリスに行くついでにと言う条件付で説得に成功。資料集めもほぼ終え、気分はもうネス湖。潜水艦ツアーやなんだと浮かれていると予想だにしなかった障害が立ちはだかったのです。「そんな所に行って、もしもの事があったらどうする。やめて安全なハワイにしろ」実の父親の言葉でした。 奥さんの両親に反対される事は覚悟していたし、その為の言い訳もちゃんと考えていたのです。でもまさか、実の父親からまったがかかるとは思ってもいなかった。 それに、「もしもの事」っていったい何だ? ネッシーに食われるとでも言うのか? それは願っても無い事だろう! 歴史の一頁に確実に残るぞ。ついでにスポニチなんかにもでかでかと「新婚さん ネッシーと遭遇」何て書かれるかもしれない。 大体、今まで食われることはおろか、見た人間が少ないんだから「もしもの事」イコール、すごおくラッキーな事だと延々と説明したのだが…。 自分の強情さが誰譲りか、よおく分かったことのみが成果でした。 それで「ハワイ」です。青い海、澄んだ空、不味いメシ、溢れる日本人観光客。と、悪く書いた割には、二人ともリーピーター予備軍になった程に良い島でした。 ここの島(マウイ島とオアフ島、特にマウイは最高)の事を書くだけでも、軽く1000枚は書けるほどなんですが、このコーナー一応「映画日記」なので残念だけど割愛させてもらいます。 んで、ここまで引っ張ったんだから何を観て来たか、タイトルにもある通り「GODZILLA」です。 アメリカ版「ゴジラ」。もう皆さん方が知っている通り前宣伝が凄かった割にはしょぼく終わってしまったアノ「ゴジラ」です。 賛否両論のこの作品ですが、私個人少しは楽しめました。 「おいおい、字幕無しで英語分かったんかい」 と突っ込みが入るでしょうが、大丈夫です。帰国してから劇場で見直しました。まあ、つまる所、字幕無しではきつかったと(笑) 少しは楽しめたっていうのは本当。SFXはやっぱもの凄いよね。暗くて雨降ってて良く見えないように誤魔化しているけど、見せ方は抜群だと思う。ゴジラが出てくるまでの引きもオッケー。 人間側の主役マシュー・ブロドリックも相変わらずなよなよしていて良いし。ジャンレノはどう演じたってジャンレノだし。怪獣に食われても怒らない俳優って言うか、怪獣と一緒にフレームに入っても馴染める人を選んだのでしょうきっと。 シュワルツネッガーやスタローンじゃ素手でゴジラに立ち向かいそうだし、デカプリオやブラピじゃゴジラを食ってしまうものね。 うん、やっぱこのキャスティングは◎だ。 それでこの映画、ゴジラが出てくるまでの引きはオッケーなんだけど、その後がいただけない。特に子ゴジラが出てくる後半なんざ 「ジュラシックパークみたいだったね」って奥さんに言われてしまうくらいに見え見えの展開と仕掛けの連続。勿論ラストもだ。 宣伝にあれだけ金をかけているし、日本版ゴジラの根強い人気があるため、「日本のゴジラに比べて~」って評が多かったのを覚えているけど- 比べなかったら、根本的にこの話つまんないよ。特に後半は。 日本のゴジラが全部面白いか、って言われたら首を横に振るしかない。ゴジラを比較的愛している私にしたってこうだ。それでも魅せるところは、あるしなによりもゴジラは怪獣だった。アメリカ版ゴジラはゴジラの形をしているけど恐竜だった。この一点につきるんだけどな。私としては。 ってことで「GODZILA」の星は ☆☆☆☆☆ (☆10が満点) 注)この日記は1998年に書かれたものの再録です
2002年10月17日
コメント(2)
さて、昨日からの続きです。地元で打ちのめされたので、場所を変えようと渋谷までやってきて、パンテオンで観た映画はタイトルの通りです。 10点満点中4.5点。 今日は初手から斬り捨てます。 良くは覚えてはいないけど、こんな感じでした。 小さな漁船の雇われ船長が主人公で、ここ数回の漁ではてんで魚が捕れない。このまま状況が続くと経済的にやばいと判断した船長は、いつもの漁場から遠く離れた「大漁を約束された海域」に行くことにします。 果たして、大漁にはなるんですが魚を捕りきったところで、冷凍装置がぶち壊れてしまいます。そして帰り道には近年まれに見る大型の暴風圏が待ち受けている。 選択は二つ。安全な海に逃げて魚を腐らせてしまうか、暴風雨の中を突っ切って港に帰り大金を手にする。 どちらを選択したかは、この映画のポスターを見れば一目ですよね。 そんでもってラストで主人公達の船は行方不明になっておしまいです。 なんなんだ、このストーリーは。 主人公たちの気持ちも分からなくはないんだけど、どうみたって自殺行為です。 この主要ストーリーとは別に遭難する船を救助する救助隊の話も盛り込まれているのですが、その人たちからしてみれば、さんざんぱら警告しているにも関わらず嵐の海に乗り出してくるような「迷惑な奴ら」を助けるために自分の命が危うくなるってのは、どう考えたって解せないでしょう。 ってか私が救助隊員だったら、助けた後に「お前そこへ正座しろ」で懇々と5時間は説教しますね。 荒れ狂う海を描きたいなら、彼ら救助隊を主役に置いた方がよっぽど面白い話が出きるのに。 だって、この映画の主人公たちは救助隊と絡まないんですよ(確か、詰まんなかったから細部は忘れましたけど) というわけど、すいません今回も不調です。 要するに私は「ツイスター」みたいな映画を期待して観にいったのです。そうしたら猟師さんが自分の欲望の為に自殺していく映画だったのでちょっと残念だったわけです。 映画館出た後、凹んだのは言うまでもありません。ゲーセンで1000円くらい使って大きな「ウルトラマン」の人形をゲットしたのもこの日だったような気がします。 ほんと、会社休んで何やってんだか・・・。(愚痴もーどですいません)
2002年10月16日
コメント(4)
2000年の8月に公開されたこの映画は川崎のチネチッタで観ました。例によって、会社で面白くないことがあり、事前に休暇届を出して映画を観に行きました。 何か、この時期に面白くないことがあったのですね。という突っ込みは無しで願います。サラリーマンですから色々とね・・・・。(自分でも書いて驚いたけど、2000年は厄年だったのかも) さて、この映画は特殊メイクアップ界で活躍している原口智生監督の作品です。この監督の作品には「ミカドロイド」という非常にダークな作品がありまして、あまりの暗さについていけなかった思い出があります。でも、今回の作品は時代劇で妖怪物。しかも主人公は美少女。「受け」の要素は詰まっているし、特撮も新しい「ガメラ」シリーズで腕を揮った樋口真治監督だから、かなり期待して観ました。 10点満点中5.5点 画面構成はとてつもなく良いんですよ。 ひとつひとつのエピソードも悪くは無いです。 でも、 ひとつのエピソードが終わって、次のエピソードに移る時に「ぶつっ!!」 と言う音が聞こえてくるくらいに、繋がりが無かったんです。 映画では無くて「仮面の忍者 赤影」みたいにテレビシリーズとして考えれば結構いけたと思うんですけどね。「ぶつっ」と切れてもコマーシャルが入るから全然OKだし。 先にも書きましたが、画面のセンスは抜群です。火を噴く富士山のイメージや、各妖怪及び登場人物達の活き活きとしたキャラクター性はかなり好きです。 ラストで、巨大化した松坂慶子氏が大暴れするシーンの迫力はこの後に観た大作洋画のSFXシーンより何倍もセンスの良さを感じました。 そういった意味で好きなところも多い勿体無い作品だとは思いましたけど、やっぱ映画館出た時には凹みましたね。 そして、口直しに大作を観ようと思って渋谷のパンテオンまで移動したんだけど、ここでかかっていた映画も駄目駄目で、結局ダブルパンチでノックアウトされました。 もう一本の映画については、明日書きます。 さて、何でしょう?(洋画でした) というわけで「悪夢の二本立て(第二回後編)」へ続きます。
2002年10月15日
コメント(1)
昨日からの続きだと、今日は「もう一回あった!! 悪夢のような二本立て」を書く予定でしたが、「X-メン」に対して何にもコメントしないのもちょっと座りが悪いので、今日はこの映画についてちょこっとだけ語ります。 先に観たのは「バトルフィールド・アース」でした。 平日の第一回目の上映を歌舞伎町の松竹系列の大きな映画館で観終わると、既に時間はお昼をまわっていました。 近くのカレーショップで昼食を食べた後、再び歌舞伎町の今度は東宝系列の映画館に入場して「X-メン」を観たわけですが・・・。 平日の昼間と言うこともあって、どちらの映画館もガラガラなのはしょうがないんですが、観終わって暗い気持ちに拍車をかけてくれたことは否めませんでした。 10点満点中5点。 いや、確かに皆さんが掲示板で書いてくれた様に冷静に二つの映画を比べれば間違いなく「X-メン」の方が「バトルフィールド・アース」より上になることは間違いないと思います。 でも、この映画圧倒的に暗かったのです。映画のトーンが地味で勢いが無いんですよね。 原作に対する知識は、すいませんほとんど皆無です。昔小学館から出ていた日本語に訳されたマンガを読んだんですが、絵は無茶苦茶に上手いんですけど、向こうの「マンガの文法」に馴染めなくってリタイアしました。 同じアメコミでも「スパイダーマン」は楽しんで読めるんですけどねぇ。キャラクターに対する思い入れの違いですね、間違いなく。 ともかく、マンガ的以上に映画的だったんだと思います。だから拒否反応を起こしたのかもしれないです。もちっと点数上げた方が良いのかな? ・・・でも。 若いミュータント達があれだけ活躍していて、最後はよぼよぼの爺さん同士の対決ってのも・・・ねぇって思いますよ、やっぱり・・・・。
2002年10月14日
コメント(2)
2000年の秋に公開されたこの映画は、新宿の歌舞伎町で観たのを覚えてます。 この時期、色々と会社で面白くないことがありましてもやもやしていました。一日休みをもらってリフレッシュしようと、これを観ました。 リフレッシュにならないだろうと突っ込みなしで。 公開前から最悪という評判が高かったんですけど、この時には「ゴールデン・ラズベリー・アワード7部門受賞」という評価は下されていなかったのですよ。それに久々にSFでしたので、まあ御祝儀ってことで(何に?)行きました。 10点満点中5.5点 いや、人が言うほど嫌いではありませんでした。 擁護する気はさらさらないですけど。 どこから突っ込んで良いのかは分からないんです。確かにいろんな意味で突っ込みどころ満載なことは間違いないんです。ジョン・トラボルタを巨人に無理無理見せている初手から雑駁。オチの部分の大逆転劇を含めて非常に大雑把な映画であるなあと言うのが感想でしょうかね? まあ、多少なりとも好意的に書いたのは実はこの日、もう一本映画を観てたからなのです。 「X-MEN」でした。 察して下さい。私の気持ちを・・・。 次回はもう一回あった!! 悪夢の二本立てについて書こうと思います。
2002年10月13日
コメント(3)
さて、前回も少しばっか書きましたが、この映画は主人公の視点のみで描かれています。 「インデペンス・ディ」や「マーズ・アタック」で観られた大侵略戦争は、映画世界の中では起こっていたのでしょうがその場面は一切描かれておりませんし。どのように攻防が行なわれたかも分かりません。 劇中から推測するに、大々的なドッグファイトなどは行なわれてはいないと思います。すると、全世界にあの怪生物が現れて、肉弾戦が繰り広げられたのだと思われます。 主人公一家は、バットで怪生物をボコしてましたが、さすがにアメリカ軍隊及び各国の軍隊は銃を使っていたと思われます。 犠牲者は出ても、割と拮抗したんではないかと思います。 軍隊対怪生物って視点でキャメロン辺りに撮らせれば、まんま「エイリアン2」みたいになるんでしょうね。 それはそれで面白いのかも知れませんが、それよりも肉弾戦の方が行けると思います。 怪生物がすばしっこいとは言っても、所詮あの程度の力しか持っていない生物です。 1対1ならロックと互角に闘えると思いますし、範馬勇次郎には必ず負けます。勿論、バキにも花山にも勝てないと思います。 世界各地で繰り広げられたであろう、格闘家対怪生物の闘い。こういうのが観たかったなあ。監督さんは絶対シャマランさんでは無い方が良い。この方アクション映画のセンスは無さそうだもの・・・。今日もちょっと不調・・・。ところでみなさま「バキ」はお読みですよね?(ちょっと心配)
2002年10月12日
コメント(2)
2002年10月10日。今日の日記です。 復活しました。ここ数日間は愚痴日記になってしまいご迷惑及びご心配をおかけいたしました。 掲示板にも皆様から励ましのお言葉をたくさんいただきまして、本当にありがとうございます。個別に挨拶に伺いますのでもうしばらくお待ち願います。 さて、仕事を無理矢理片付けて観てきましたです、シャマラン監督の「サイン」を。 今日はいつもと趣向を変えて川崎では無く大森にある映画館で観ました。時間がちょうどぴったりだったのとセゾン系列なので、カードを見せると川崎と同じだけ割り引いてくれるので適度に利用させてもらってます。今年は初めてですけどね。(10月に何を言ってんだか・・・) 「シックス・センス」の日記(10月1日参照願います)でも書いたとおり、私はこの監督さんの作品に対してはかなり辛口な評価です。「アンブレイカブル」は考え方は同じでも「見せ方」が決定的に私の考え方とずれますのでかなり嫌いな作品のひとつです。 ですから「サイン」も全然期待せずに観ました。いえ「竜馬の妻と~」の時みたいに最初から「駄目だろう」というつもりで映画館に足を踏み入れました。 10点満点中5.5点。 今回は怒りは抱きませんでした。 それどころか「トンデモ」系映画として好きかも・・・です。 例によってこの監督お得意のオチも、テーマもあるんですがディテールの部分が「トンデモの世界」まんまなんです、この映画。 一応、主軸のテーマは「信仰心を無くしてしまった元牧師が災厄を乗り越えて信仰心を取り戻す」って話です。ごちゃごちゃと小難しいことを言ったりしてますが、要約すればこんなものです。 前二作にもあった「衝撃のラスト」ってのもあります。今回はあんまり衝撃じゃないですけどね。 それに対して「トンデモ」系列のガジェットは目白押しです。 ○「ミステリーサークル」:これは説明不要ですよね。 ○「宇宙人」:グレイタイプになるのでしょうか? 裸で背が高くひょろっとした感じの宇宙人です。 ○凶暴化するペットや鳥:自然災害・人災を問わず異変の前のお約束です。 ○「予知夢」「未確認飛行物体」「怪電波」「宇宙人が映った衝撃のビデオ」等等。 これでもかというくらいに怪しい情報が盛り込まれてます。「ムウ」とか「ワンダーライフ」とかが好きな方や「X-FILE」好きにはたまらないと思います。 ネタ的には。 そう、ネタは散りばめてあるんだけど、散りばめただけで全く解決していないってのがこの映画の特徴です。 この映画の凄いところは、世界でこれらの事件が同時多発的に起こっていることをテレビやラジオからしか伝えないってところです。 田舎に住んでいる主人公(メル・ギブスン)だけの視点で描かれているので、これらの情報に対する関連付けは、果たしてテレビの情報が正しいのか間違っているかも分からないまま、憶測だけで話は進んでしまいます。(そして終わります) 「ミステリー・サークル」は「宇宙人」の先行部隊が地球侵略を開始する際に侵略しやすい地点をマーキングした目印である(らしい)。 先行部隊がマーキングし終えた時機に「未確認飛行物体」で大挙して地球に押し寄せてきた(らしい)。 ペットや鳥がおかしくなったのも、怪電波が流れているのも「宇宙人」と関係ある(らしい) 観る側も上に書いたようなことを、断片的な情報から想像する必要があります。主人公達と同じ情報しか持たされていないのです。 でもはっきりしているのは↓これだけです。 何かが「ミステリーサークル」を作りその近辺では怪しい人影が目撃されていた。大量の未確認飛行物体がミステリーサークルの上に発生した。 服をまとっていない、背が高く力も強く腕から毒ガスを放出する生物が大挙して未確認飛行物体が滞空している近辺に現れ、人々を襲い始めた。 そして- 偶然と必然がこの映画のもうひとつの軸なんですけど、置いといて。 ミステリーサークルを作ったのが宇宙人である証拠は無い。だって創るところ見せてくれないんだもの。 未確認飛行物体が宇宙から来たという証拠も無い。UFOイコール宇宙からの飛行物体ってのは、今更無いでしょう? タイムマシンでも良いし、異空間へ移動する手段でも良い。地球の中から来るとか、ドイツが作っていたとか。エトセトラ・・・。 当然、先に宇宙人と書いた生物が本当の宇宙人であるかどうかも分からない。なーんの説明もありません。 だって、この宇宙人の弱点って「水」なんですよ。 ただの水をかけられると皮膚が爛れてしまうんですから、こんなんで侵略に来たとは到底思えません。だって、宇宙から地球見たら水がたくさんある星って分かるじゃん。 バルタン星人だって、火星には我々の嫌いなスペシウムがある。だから地球にきた」って言っています。 この映画の怪生物はバルタン星人より馬鹿である。これは、はっきり言えると思いますね。 ともあれ、この宇宙人恐らく日本には攻めて来ていないと思います。熱帯雨林の地方にも来ていないでしょう。 その辺はテレビからの情報でも分かりました。やたら「埃っぽいところ」にミステリーサークルは出来ていたからね。 嗚呼、久々に突っ込みどころ満載の映画で嬉しすぎです。 支離滅裂になってますけど、今日は落ちの無いままこの辺りで一端終えます。 明日は、また違う視点で書けたら書いてみます。 最後にひとこと。 今回の映画にもシャマラン監督は出演しています。結構キーになる役で出ているんですけど、この監督さんは日焼けしたミスター・ビーンって感じにしか見えません。
2002年10月10日
コメント(6)
結局、今日も日記書けませんでした・・・。 体調は治りつつあるんですが、ちょっと喉にエヘン虫が居座っております。 明日こそは、きちんと日記書きます。 明日こそは今日よりまともな日記が書ける。 明日こそは今日より良い日記が書けるにちがいない。 明日こそは- 昨日もそう思った(暗転) ↑元ネタが分からないとは思いますが、今回はマンガのオチを持ってきました。すいませんスランプです。
2002年10月09日
コメント(4)
勤め先でいろいろとありまして、まだ9時半というのにかなりへろへろです。 皆様のところを周って書き込みしたいんですが、気力と体力が持たない状況です。 明日こそは必ず練った文書をアップする予定です。今日のところはこの辺りで失礼します。 最後に、今日嬉しかったことをひとつ。 勤め先で今まであんまり話をしたことが無かった先輩と話をしたところ、その人も「同じ世界の人間」ということが判明しました。 その結果。 掲示板でモサキチさんに突っ込まれてしまいましたが(いや、突っ込んで欲しかったのですが)大の男が3人でアニメ映画。あの悪夢が10数年ぶりに復活しそうです。21世紀になって(子供までいるのに)観にいく映画は「クレヨンしんちゃん」になりそうです・・・・。 嗚呼。
2002年10月08日
コメント(5)
1986年に公開されたこの映画は、大学の先輩と3人渋谷で観ました。「大の男3人でアニメ映画」と言う突っ込みは、この際無しってことでお願い致しますよ。 観終わった後の感想は、十数年振りに観かえした今でもやはり変わりませんでした。 ラピュタに行くまで、シータを救出するまでは最高!! その後は中だるみが過ぎてちょっと残念。 10点満点中6.5点(途中までは8.5点!!) 宮崎監督のアニメでは、かなり好きな映画のひとつなんですが、シータを救出したところで「第二部へつづく!」てな感じで一回幕を引いて欲しかったんですよねぇ。そうしたら、ダレルことなくラピュタへ行ってからも盛り上がったと思うんだけど・・・。 書いていて気づいたんだけど、この映画は連続テレビシリーズ向きですよね。「未来少年コナン」みたいな感じで、ジブリさんテレビ化してくれないでしょうかね? 今日もまとまらなかったです。ごめんなさい。
2002年10月07日
コメント(2)
ちょっと体調が悪くて、今日は少しだけの更新となってしまいます。 子供が宮崎アニメが好きなので(妻の洗脳)「天空の城ラピュタ」のDVDを買ってあげました。地元のヨドバシカメラで買ったのですが、いや凄かったです。 DVD売り場のレジの前には20人くらい並んでいたんですが、その9割が「ラピュタ」のDVD購入者。 因みに私の後ろに並んだ人もほとんどが同じパッケージを持っていました。 恐るべしジブリ作品!! ってとこで今日はおしまいです。この映画に関する日記はまた明日にでも書きますです。
2002年10月06日
コメント(2)
1982年に公開されたこの映画は渋谷で観たのを覚えています。10代半ばの頃に観た、って今から20年も前のことなんだなあ・・・。 溜息をついて、遠い目をすること約10分の間・・・・・ ともあれ。 この映画の売りはSFXシーンでした。犬の頭がガバチョとガボラの様に開いてから触手がシュルシュルするシーンに始まり、人間の腹部が大きな口になるシーン。首から上だけが蜘蛛のような脚がはえて歩き出すシーン等々。特殊メイクマン、ロブ・ボッティーン氏の手によって産み出されたクリーチャーたちはそれまでのものとは大きく違って見えました。 勿論、今の視点で観てしまえば稚拙なのかも知れませんが、当時はもうこのシーンだけで持ちきりでした。 上記のように特殊メイクが売りなのに、パンフには一枚も写真が掲載されておりませんでした。これは、当時買ったからようく覚えています。ある意味詐欺だと思いました。(ドブイタチさん、もしお持ちでしたら確かめてくださいませ) 私も確かに持っていたのですが、実家の書庫(と言う名の納戸)のどこかに眠っておりまして出てくる気配がありません。 ストーリーの法は、誰が人間以外の存在なのかという恐怖が良く出ていて、私は個人的に好きなんです。 何で南極基地に大量の火炎放射器があるのかとか突っ込み所はあるんですけど、好きだから黙認します。 10点満点中7点 カーペンター監督はやっぱ面白い物を創ってくれる監督さんだと思います。例えその面白さが一般人に向けられてなくても・・・。まあだからこそ好きなんですけどね。
2002年10月05日
コメント(3)
こんばんは。今日はちょっとばかり時間が無いので手抜きの更新です。 トップ頁の写真と掲示板の「この映画は何だ?」の写真を更新しました。 トップの頁はもう日本人なら誰でも知っているであろう有名なお方です。最近はジャックさんと呼ばれているようです。 掲示板の「第七回この映画は何だ?」は今回はちょっとひねったつもりです。アニメを掲載しましたが、アニメ映画ではありません。その道では有名な映画だと思います。 ではでは。駆け足の日記ですがチャレンジお願いします。
2002年10月04日
コメント(1)
第6回 この映画は何だ? の正解はビートルズ主演の「HELP!」でした。 今回は掲載してから数分でモサキチさんに正解を持っていかれてしまいまして、嬉しいやら悔しいやら・・。いや嬉しいんですけどね。 さて、この映画は1965年に作成されております。今から約40年近く前の映画なんですね。最近ポールさんをテレビで観たけど老けていて当たり前ですよね。 私が産まれる前の映画なんですが1960年代中盤というと「博士の異常な愛情」や「大怪獣ガメラ」「ミクロの決死圏」等等が創られている時代です。テレビでは「鉄腕アトム」とかが既に放映済みで、翌年66年には「ウルトラマン」の放映が始まったと記録には書いてあります。 ビートルズ世代では無いので、彼らの歌や映像と彼らが活躍した時代と結びつけることをしたことなかったんですけど自分の好きな映画や映像と結びつけると結構ピンと来るものがありました。今度、もちっと深く突っ込んでみますね。 さて、この映画の監督さんはリチャード・レスター氏。一番メジャーなのは「スーパーマン」シリーズになるのかな?2作目と3作目を監督してます。 この「HELP!」も相当に変な映画です。これ、ビートルズが主演でなければもっとカルトになっていたと思います。まあ彼らが主演じゃなければ作られなかったでしょうけど。 10点満点中6.5点。 ビートルズの4人のキャラクターが実に立っておりますです。 何故かビートルズと縁がある監督さんらしく「ジョンレノンの僕の戦争」というトンデモ映画も監督しています。興味のある方はどうぞ。ただし、文句をいわれても解釈を求められても私にも回答できませんのでご了承を。
2002年10月03日
コメント(1)
1986年に公開されたこの映画は、銀座で観たと記憶してます。当時、(まあ今でもですが)S・キングに傾倒していて、しかも映画の評判が良かったので喜び勇んで劇場に駆けつけたんだと思います。 それまでの映画化作品ってのはこんな感じ。(思いつくまま代表作のみ) 「キャリー」 監督:ブライアン・デ・パルマ 「シャイニング」監督:スタンリー・キューブリック 「クリスティーン」監督:ジョン・カーペンター 「デッド・ゾーン」監督:デビッド・クローネンバーグ この4本に関しては、原作との相違とかは置いておいて、個性的に仕上がっていると思います。監督もそうそうたるメンバーですしね。 「キャリー」はお得意のテクニックを駆使したデパルマ監督の演出が冴えた作品。ラストの衝撃シーン(今ではもう古典的パターンですが)も当時話題になりました。これは原作の文体が特殊だから映画の方が上かも。 「シャイニング」は、キューブリックの映画ですね。映像の斬新さと最初から狂っているように見えるジャック・ニコルソンの演技で怖いことは怖いんですが、原作とは趣が違うように感じます。 「クリスティーン」はタイトルからして「ジョン・カーペンターのクリスティーン」です。だからキングの映画化ではなく、いつも通りのカーペンター映画と捉えれば納得できますし、怒らないで済みます。 「デッド・ゾーン」は、この4作の中では原作と映像化のバランスが一番取れていると思います。両方面白いです。クリストファー・ウオ-ケンの演技が秀逸です。 こう書くと、キングの映像化作品はどれもこれも面白いのかと錯覚されるとまずいので、問題を抱えた方の作品も挙げておきます。 「クジョ-」は、原作のタイトルは「クージョ」なのに何故か「ー」の位置が異なっているってのがまずひっかかりました。そこそこに映画もまとまってはいるのですが原作の深さには及びませんでした。まあ、狂犬病になった犬が襲ってくるだけの話ですからね、映画化には不向きだったかも・・・。 「炎の少女チャーリー」の原作は「ファイヤー・スターター」これは上手くまとまっていなかったのが難点。ドリュー・バリモアは可愛いけどね。 「死霊伝説」は「呪われた町」の映画化ですが、テレビシリーズですのでちょっと予算的にも不利でしたかね。監督はトビー・フーパーなんですけど冴えない出来でした。 とどめは 「地獄のデビルトラック」これは原作者自らが監督した問題作。B級SF映画のオマージュっていやあ言えるけど・・・。正直、酷い出来です。 どっちかって言うと、キングの映像化作品は原作に及ばないというのが当時の一般的な見解でした。 それを打ち破ったのが「スタンド・バイ・ミー」です。 良い話だねぇ、しみるねぇ、男の子が可愛い(一部女性の意見)などなど。批評家も好意的でした。 これは観ていない人には観てもらうしか無いんで、あえて内容は書きません。 10点満点中7.5点。 でも、何でこれを今更書いたかというと、マイブームの「新スタートレック」にこの映画の主演の男の子が出ていたから。 どっかで見た顔だと思ってたんだけど、調べたらドンピシャでした。
2002年10月02日
コメント(5)
1999年に公開されたこの映画は、これもまたチネチッタで観ました。前評判がやたらと高く、かなり期待して観に行きました。 10点満点中6点 少女の幽霊のシーンはもう最高に怖かったですね。あの前後の演出には10点あげたいくらいに 良い!! です。 でも(ここからネタバレに入ります)肝心のブルース・ウィルスの正体が実は。というオチに関してはもう初手からわかりまくり。レストランで奥さんと逢うシーンから「お願いだから会話してくれ。幽霊オチだけは勘弁だ」と心の中で叫んでいました。 だから、本来であればドンでん返しなんでしょう。生きていると思わせておいたブルース氏が実は幽霊であったというシーンにはもうがっかりでした。 この部分のマイナスが大きく響いて、私の点数は上記の通りになっております。 監督の思想が良く出た、静かでそしてショッキングな映画であることは間違いありません。 しかし、2作目以降はどうか? 「アンブレイカブル」はテーマ自体は面白いんですが解釈の仕方が、私とは真っ向から合いませんでした。 スーパーひー路は現実に存在するってところまでは良いのですが、私はヒーローは歌舞いて見栄を切ってこそ、ヒーローと思っています。 あんな地味なのは絶対に認めません。 ってことで三作目の「サイン」がどんなに仕上がっているのか?楽しみ半分、不安半分です。 「竜馬と~」の二の舞にはならないことを・・・。
2002年10月01日
コメント(5)
全28件 (28件中 1-28件目)
1