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1994年に公開されて大ヒットしたこの映画は、試写会で観ました。銀座のヤマハホールで行われた試写会にぎりぎり滑り込んだのを覚えております。 面白いらしいと情報はぽちぽち入っていたのですが、実態が掴めなかったので期待半分不安半分で観ました。 10点満点中7点。 この映画に関しては説明不要だと思いますが、面白かったですねぇ。キアヌ・リーブスは「スピード」でいきなりブレイクしたんですよね? 私の中では「ビルとテッドの時間旅行」に出ていた背の高い方くらいの認識しかなかったのです。後「バックマン家の人々」にも出てたかな? ともあれ「マトリックス」の新作も楽しみな人です。 ただ、お恥ずかしい話ですが、私はこの映画の後に「新幹線大爆破」を観ました。以前書いた「ジャングル大帝」と「ライオンキング」程では無いですが、核になっている状況が(Xキロ以下にスピードを落とすと大爆発)まんまでしたので、ちょっとびっくりしたのを覚えています。 ただ単に、新幹線をバスに置き換えただけではないので、別段「ライオンキング」の時ほど熱く語りませんが-「新幹線大爆破」面白すぎ。(色々な意味で) 何かの機会があったら是非ご覧下さい。 高倉の健さんと宇津井健さん。ダブル健さんの魅力満載の映画ですよ。
2002年09月30日
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休日だというのに、まあ色々ありまして今日の日記はちょっといつもと趣向を変えて、ってか手抜きさせていただきます。 まず、ホームの写真を変えました。こちらはこのHPを開設してからずっと「怪獣」路線で進めております。 参考までに始めてからの写真を順に紹介すると。 「怪獣ダイゴロウ」 → 「ペロリンガ星人」 → 「ケムール人」 → 「双頭鷲」 → 「アゴン」 → 今回の山椒魚怪獣 そんなに捻ったものはないし、前回と今回は続きみたいなものです。まあ全部分かった人はきっと昭和40年代を生きた人だと思います。 さてさて、このホームの写真は「この映画はなんだ?」とは全然関連ありません。 「この映画はなんだ?」は掲示板の頭に載せてありますので今回もよろしくお願い致します。 今回は簡単だと思います。 ってか、一番今までの映画の中でメジャーなはずです。 古いけど・・・。 ではでは、明日はちゃんと書きますです。
2002年09月29日
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1997年に公開されたこの映画は劇場で観たのだと記憶しています。多分、銀座でした。 私が映画館で観た4本目の”スタトレ映画”です。 なんで今、この映画を選んだかと言うと、大学時代の友人「たかたくん」から、新スタートレックのLDをいただいたからです。今まで知識はあったけど、通しで観たことって無かったのですよ、実は。 まだ第0話から第4話しか観ていないから、偉そうなことは言えたものではないですが、このシリーズってやっぱ面白いですね。 私はトレッキー(最近ではトレッカー?)ではありません。最初のテレビシリーズだって数話しか観てません。映画も映画館に観に行ったのは冒頭に書いた通り5作目からです。それ以前の作品はビデオで観ました。 だからスタートレックに関しては、ぬるいファンです。その点御容赦願いますよ。 初期のエピソードを観て感じたのは、SFドラマなんだな。ということと人間ドラマなんだな。の二つです。 「スター・ウオーズ」も大好きなんですが、SFドラマというより、剣と魔法のファンタジー色が強いと思うんです。人間ドラマなんて、あってももの凄く薄っぺらい(特に最近の2作は・・・)。 繰り返しておきますが「スター・ウオーズ」シリーズは大好きですよ。 ここで言いたいのは「スタートレック」シリーズの面白さは、別のところにあるってこと。(当たり前だとか言わないでください) スターウオーズが遠い昔の別の銀河での物語に対して、スタートレックは私たちが生きているこの世界の延長線上にあります。 特にこの映画は、24世紀のクルー達が過去(と言っても私たちからすれば未来)へ戻って、地球人と異星人とのファーストコンタクトを見守る話なのです。 キャラクターにそれ程認識が無い私が観ても、十分に楽しめました。トレッキーの皆さんには尚更にタマラナイことでしょう。 10点満点中6点 きっと、今観ている(打ちながら観ているんですけど)「新スタートレック」を何十話か観てからこの映画を見直すと更に点数は上がるんだと思います。
2002年09月28日
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1987年に公開されたこの映画は銀座で観た記憶があります。1960年代にテレビシリーズがあったと言う事は、この映画を観てから知りました。 ギャング物とかやくざ物って、あまり興味が無かったのです。もっともそんなのが好きな子供ってのもちょっと問題ありかもですが・・・。 ケビン・コスナー、ロバート・デニーロ、ショーン・コネリーと豪華なキャスティングでしたが、一番の儲け役はアンディ・ガルシアだったと思います。ケビンより断然格好良かったのが記憶に残ってます。この人はこの後の「ブラック・レイン」でも美味しいところ持っていってました。 この映画を監督したのは、ブライアン・デ・パルマ監督です。この映画以前の代表作は「キャリー」「殺しのドレス」「悪魔のシスター」「フューリー」「ミッドナイト・クロス」等などサスペンス系の映画が主流な非常にテクニカルな監督さんです。あえて代表作から外しましたが「ファントム・オブ・パラダイス」という、昨日紹介した「ロッキー・ホラー・ショー」に勝るとも劣らない大怪作カルト映画がありますが、この映画はまた別の機会に。 ともあれ、この映画は今までとはうって変わった大作です。そこかしこにお金のかかったニオイがしますが、それがちっとも嫌味ではないのはストーリーが単純で見せ方が上手いからでしょう。 10点満点中7点。 駅の階段での撃ち合いのシーンは、映画史に残ること間違いありません。
2002年09月27日
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昨日は失礼しました。柄にも無く怒りモードが前面に出てしまいました。もう落ち着きましたし一言昨日の映画について補足しておきます。 映画としては丁寧に作られてます。ただコメディ映画としては最低でした。(嗚呼、まだ怒りの余韻が・・・) この映画は何だ? 第五回目は今も掲示板に画像が乗っておりますが、カルト映画の決定版です。 1975年に公開されてから徐々に人気が出て、いまだに指示されている映画です。タイトル位はご存知の方も多いのではないでしょうか? ストーリーをあえて書いてみると、こんな感じです。若いカップル、ジャネットとブラッドは結婚を誓い合った幸せ一杯のカップル。ある嵐の夜、結婚の報告をする為に恩師である教授の元へ向かったが、途中で車が故障してしまう。 田舎道で近くには民家も電話も無い。途方にくれていると、近くに大きなお屋敷が建っていることが分かった。二人は屋敷に入って助けを求めるが、屋敷の中では想像を絶する事件が二人を待ち構えていた。 前半約10分程のイントロはこんな感じです。でもここに至るまでにちゃんと歌あり踊りありです。そう、書くのが遅くなりましたが、この映画ミュージカルでもあります。 SF、ホラー、ミュージカルの融合したカルト映画。本国では、登場人物のコスプレをした観客が集い、シーンごとに画面の前に立って映画の登場人物と一緒に踊ったり歌ったりしていると聞きました。 その映像も昔見たことがありますが、本当にお祭り騒ぎで、会場に集う観客は全員が傍観者ではなく参加者として、この映画を媒介に盛り上がっていました。 稀有な映画ですよね。 ただ、私自身は、完全にブームに乗り遅れてしまったのが原因でしょうか? 今ひとつ完全に乗り切れてません。 10点満点中6点。 ビデオで観るより、劇場でコアな観客が集う時に、そっと混ぜてもらって観ると楽しみは倍増します。日本でもアメリカ程ではないですが、結構盛り上がるみたいですよ。
2002年09月26日
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10点満点中3点 役者の演技=8点(主要4人の演技は最高) 脚本 =7点(三谷氏の標準的な作品) 演出 =-12点 久々に映画を観て怒りを感じました。 この監督は、映画は撮れるだろうし、その映画の水準も高いんでしょう。カメラワークも凝っているし、映像も綺麗です。私は好きじゃないけど。 前からこの監督の作品とは水が合わないと思っていましたが、今回はっきりわかりました。(「トキワ荘の青春」でも激怒したけど、これはまた別の機会に) この監督にコメディ映画のセンスは無い。0です。皆無です。 三谷氏の脚本を読んだ訳ではありません。またこの映画の元となったお芝居も観に行ってはいません。ですが、テレビで放映された三谷脚本の芝居を何作か観ております。笑いのツボと泣かせのツボは同じです。それは、テレビで観ていてもはっきりと分かりました。劇場で観る面白さの半分しか伝わらなくても、テレビで十分に笑えると思います。きっと「竜馬-」の芝居も同じだと思います。 でもこの映画は-。 笑えません。クスリともきません。 何なんでしょう、あの演出は? もう最初のシーンから駄目でした。意味なくロングで始まって、誰が何を喋っているか分からないシーンが続く続く。手前に物を置いて画面をぼかせば綺麗だと思っているのだろうか? 勿論、コメディだからって笑いの部分しか無い訳ではないです。ちゃんとドラマとして成立させるためのシーンは必要です。でも、この監督は人を人として撮っていません。風景の中の一部として撮ってます。 コメディで大切なのは「間」です。特に三谷氏のコメディは状況の積み重ねと、登場人物の「間」から成り立っています。 この「間」の部分を監督はことごとく殺してます。 ここまで殺せるかと言うくらい殺してます。 笑いが大きければ大きいほど、エンディングのシリアスな場面は泣けるはずなのです。でも笑いがもの凄く小さい為、もっと泣けるところが泣けません。 役者さんたちは、木梨氏を筆頭に良い演技をしているだけに、本当に残念でなりません。 まだ怒りが治まらないけど、とりあえずこの辺りで。
2002年09月25日
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この映画は何だ? 第四回で使用したのが下の写真になります。 正解は「去年マリエンバード」で。1961年の映画です。PCに画像を取り込んで、画像の調整をしていく内に何故かカラーみたいになってしまい、混乱を招いてしまいました。この場でもお詫びいたします。モノクロ映画です。このシーンは、私的には凄く有名なシーンだと思っておりました。 何よりも、一枚の写真としてみても謎めいて綺麗なシーンだと改めて感じました。 さて、この映画はどちらかと言えば、私がフォローする映画ジャンルとはちょっと違うのです。 あんまり好きな言葉では無いんですが、「芸術的な映画」って範疇に入れることが出来るんだと思います。この手の映画はまず観ません。観ても眠くなってしまう為、時間がもったいないし、映画に対しても失礼だと思うからです。 それで、この映画もご多分にもれず眠くなる映画であることは間違いありません。でも画面がシュールで綺麗なこと、物語がシュールで取りようによってはファンタジー映画であること。何よりも「変な映画」のオーラが感じられたことが観たいという衝動につながりました。 だから、この映画に関しては上手く感想を書くことが出来ません。 何となくたゆたうように流しておきたい環境映像に近いと私は思っております。 それでも10点満点中6.5点。 こういう映画も「あり」と思います。
2002年09月24日
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この映画は何だ? の三回目で使用した写真がこれです。 正解は「タイム・トンネル」でアメリカ20世紀フォックスが制作したテレビシリーズです。1966年に制作されたこのシリーズは日本ではその翌年の1967年に放映されたことになっている。やはり(ぎりぎり)産まれていないですね。 でも何故知っているかと言えば、大学の頃にテレビ神奈川だったか、東京12チャンネルで再放送をしてたからだと思う。もっともその時も全話観れたわけではない。そして、当時はアメリカのテレビシリーズのビデオ化なんて夢のまた夢だったので、結局全話観ることが出来たのは、レーザーディスク全盛の1990年代後半近くになってからのことでした。 アメリカが極秘の内に計画したプロジェクト。その名も「チックタック計画」。(もっともこれはノベライズでの呼称、テレビであったかどうかは確認していない)砂漠の地下深くに巨大な施設を作り、何千人の研究者を生活させて作らせているものこそ、時間を行き来出来る夢の機械「タイム・トンネル」であった。 しかし、このプロジェクトは湯水のごとく金を使う。そこで議会がプロジェクトの中止を呼びかけてきた。完成は今一歩のところまで来ている。このままプロジェクトをつぶされない為には実績を作るしかない。そこで科学者のトニーは自ら実験台となってタイムトンネルを抜け、歴史の中へ旅立った行った。 ざっと、以上が第一話の冒頭15分くらいまでのお話。トニーは過去の世界に行くことが出来るのだけれど、最初から運が無く沈没寸前の「タイタニック号」の乗客になってしまう。そこでピンチを救うために責任者のダグもタイムトンネルで過去へと移動する。 こうして二人の科学者の時間冒険旅行が延々と毎週続くんだけど、またタイミング良く歴史上の大きな事件に都合よく出くわすんですこの二人が。 私ももう少し世界史を勉強しておけばもっと好きになった作品なんですけどねぇ。 この作品の好きなところは、時間旅行での法則。トニーとダグが過去の世界で影響を及ぼした出来事は、既に歴史の中の一部になっている。ってところですね。 この設定だと絶対にタイムパラドクスは起き様が無いんですよね。これはこれでありだと思う時間旅行の考え方です。 嗚呼、今日も上手くまとまらない。すいません・・・。
2002年09月23日
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金曜日に送別会がありまして、帰ってきたら土曜日になっていました。土曜日は死んでました。そして夜大学時代の仲間と飲み会がありました。無茶苦茶に楽しい集会でした。でも、帰ってきたら日曜日になっていました。 というわけで2日間日記をサボってしまいました。 今日の体調はまあまあ。 それでもビールは3日間くらい見たくありません・・・。 *********************** 1962年に公開されたこの映画は、当然リアルタイムに劇場では観てません。それどころかまだ産まれてません。 そんな昔でもこの映画の持つイマジネーションは凄まじい物があります。はっきり言って「ディープ・インパクト」も「アルマゲドン」も奇抜な発想の点ではこの映画には勝っていません。 タイトルにあるゴラスとは星の名前です。隕石とか小惑星サイズではなく巨大な惑星が太陽系に侵入してきて地球と衝突するコースにある。いかにしてこの危機から地球を救うのか? といったのが物語の粗筋です。 良くありがちなとお思いでしょうが、この映画の凄い所は、妖星ゴラスがとても壊せないと判断した後の人間達の行動です。 諦めて自暴自棄になったり、小数の人間をロケットに乗せて別の星に移住するとかいう後ろ向きの発想はありません。 地球を動かします。 大量のロケットエンジンを南極大陸に取り付けて地球の軌道をゴラスからずらすのです。 笑ってはいけません。 この映画は真面目な映画です。全世界の人類が協力して、広大な南極大陸に無数の巨大なロケットエンジンを設置する工事シーンの特撮は圧巻です。 そこには、計画を妨害する「独裁国家」「環境団体」「宗教団体」等の存在はありません。(突然変異したトドの怪獣が妨害しますけど・・・。) 地球壊滅の危機を前に人類はようやく一つになることができた。 「地球はたったひとつで、そこに住む人類は皆兄弟」 本当に良いテーマだと思うんですが、悲しいことにこの映画が製作されてからたった40年で、こちらのテーマの方がより「夢物語」になってしまった現実が寂しいですね・・・。 ロケットを着けて地球を動かすのがリアルか? デス・スターだってあの大きさで動くんです。地球が動かない道理は無いと思いますよ(って無茶苦茶) 勿論、この映画は地球が動いた後のフォローも忘れていません。 ゴラスと危機一髪ですれ違った地球-ここの映像は是非観てほしいです。ロシュの限界とか難しいことは考えないように-が無事で済むわけが無い。 ラストシーンでは、水没した東京がこれも素晴らしいミニチュワークで表現されています。そして「さて、地球を元の軌道に戻さなくっちゃ。今度は北極だ。陸地がないから大変だぞ」(思い出して書いてます。原文と違ってると思います) なんと脳天気で前向きな台詞でしょう。東京が水没しているんだから全世界的に死人が出ているはずなのに・・・。この考えが日本の高度経済成長を支えたんでしょうね、きっと。 10点満点中7点 特撮に関しては「世界の円谷」と言われただけのことはあります。 勿論、今の技術からすれば劣ります。 ですが、見せ方は決して劣っていないと思いますよ。
2002年09月22日
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第五回・この映画は何だ? を掲示板の上で始めました。今回は前回に比べれば(私的に)メジャー作品にしたつもりですので回答よろしくお願い致します。本当は賞品を出すとか書きたいんですけどあげるものがなあ・・・。 さて、このHPの趣旨のひとつとして、できるだけ劇場で観た映画について書いていく。と自分でルールを決めました。 独身の時は、ビデオを借りて観る時間がありました。湯水のごとくとは言いませんが、まあそれなりに観ることが出来ました。それでも途中で電話はかかってくることはあるし、親が用を言いつけにきたりと2時間を連続で観れるかと言うと、その限りではなかったのです。 映画館で観た状態との集中力の差は、歴然です。 結婚してからは、妻と一緒に観なければならなくなった為、趣味に走りすぎた作品は観ることを控えるようにしました。 (妻のお腹の中に子供がいる時に観てはいけないビデオの例) 「ドグラ・マグラ」「ザ・チャイルド」「マニトウ」「ローズマリーの赤ちゃん」「悪魔の赤ちゃん」等など。ホラー・スプラッタは全般避けたほうが無難。 そして子供が産まれると、一緒に観なければならないので、過激な作品は控えるようにしました。 (子供と一緒に観ることが困難な映画) ほぼ全ての実写映画。1分で見切られます。 アニメでも「アキラ」や「攻殻機動隊」などは観ることが出来ません。私的に観せたくて、子供がちゃんと観てくれたアニメは「ルパン三世 カリオストロの城」「未来少年コナン」「名探偵ホームズ」(犬のやつです)。 失敗したのは「不思議の海のナディア」「ジャイアント・ロボ」(アニメ)「紅の豚」等です。 そう遠くない内に「ウルトラマン」はチャレンジさせるつもりです。 まあ、そんなわけでここ数年は、落ち着いて家で映画を観ることが出来ない状態なのです。 ここで冒頭に戻ります。ビデオで観た作品を取り上げないのは集中力の欠如。それとここ数年はビデオで映画を観ることをしていない。この二つの理由からになります。 しかし。レーザーディスクというありがたい機器が全盛を極めた時代がありました。今、何人の人が使用しているでしょうか? 当時独身だった私はソフトを買いました。買いまくりました。まあ、ほとんどが映画では無くテレビシリーズの全話収録LDボックスだったのですが、それでも100枚以上は映画のLDを購入しました。(今ではただ同然ですが) 借りるのではなく買う。これはやはり観る側にとっても気合が違います。 ましてや、幻とかビデオ化もしばらくされていない作品が次々にLD化されたのです。その中にはどうしても観たかった作品が幾つもありました。 そんな作品は、やはり集中できない環境下でも集中して観ました。 「カジノロワイヤル」はそう言った作品のひとつでした。 長い前置きでしたが、この作品は1967年に公開されるやあっという間に上映規模が縮小された作品と聞いております。 ちなみにこの映画はタイトル通り「ジェームス・ボンド」物に区分されます。ただ、日本映画で例えるなら「金田一耕助の冒険」のようなパロディ映画です。ショーン・コネリーもジョージ・レイゼンビーもロジャー・ムーアも出てきません。 この映画でボンドを名乗っているのは一人ではありません。何人もボンドがいます。ピーター・セラーズもウッディ・アレンもボンドを名乗っているのです。 それどころか、監督も一人ではありません。どういう経緯があったのかは知りませんが、監督が4人か5人クレジットされていました。 といった具合に、これも一言で片付けるならカルトで変な映画です。 まあ、私の好きな映画はこんなのばっかですけど。 10点満点中7点 それでは、今日からは「この映画は何だ?」でクイズに出してきた映画のミニ特集をして行きます。 明日は「妖星ゴラス」です。ではでは!!
2002年09月19日
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2002年9月18日。今日の日記です。立てこんだ仕事が一段落したので無理矢理時間を作って新宿まで行って来ました。関東近辺では新宿でしかやっていなかったんです。関西では今週末からロードショーでしょうか? 歌舞伎町の中にある東急系列の映画館で観てきました。いや、この街はもう立派に「魔界都市」ですね。私が住んでいる神奈川県の盛り場なんてここに比べればぬるいぬるい。 よくもまあ、これだけ店が集まったもんだと思います。それに人も早い時間からこれだけ繰り出してくるものです。将来、子供が大きくなった時この街がどうなっているのか? 今から楽しみです。 さて「ドニー・ダーコ」を観てきました。 一言でいって、変な映画です。分類するなら青春ファンタジーになるんでしょうか? 主人公のドニーが(ドニー・ダーコって主人公の名前です)銀色の不気味なウサギに「28日と6時間42分12秒後に世界の終末が訪れる」と宣告されてから映画は始まります。 時代設定は1988年10月。いきなりデュカキス大統領候補とかの名前が出てきた時は、妙に懐かしさを感じてしまいました。 小さいネタが全編に散りばめられているらしく、正直私もまだこの映画の全体を把握しきってません。強いて近い映画と言うのなら「マルホランドドライブ」でしょうかね。あくまでも強いて言えばですからね。 10点満点中6.5点(かなぁ) もうちっと考えてからまたこの映画については書きますです。 ところで、劇中でそういうくだりがあるんですけど、ドニー・ダーコってヒーローみたいな名前なんだそうです。 日本でヒーローらしい名前って言うと、モロボシ・ダン、本郷猛早川健、兜光二、秋せつら、ブラック・ジャック、明智小五郎、長谷川平蔵、柳生十兵衛、 等など思いつくままに挙げましたけど、何人知ってます?
2002年09月18日
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ちょっと仕事がばたばたしておりまして、今日の日記はお休みさせていただきます。 明日からは、また企画モノをいくつか考えておりますのでお立ち寄りくださいませ。 また、第五回のこの映画は何だ? も明日アップする予定です。 それでは明日に!!
2002年09月17日
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1994年に公開されたこの映画は、試写会で観ました。銀座のヤマハホールだったような気がします。 以前の日記でも書いた通り、私は人形アニメが大好きです。それでもって、ティム・バートン氏に関しては好きと嫌いの間をいったりきたりしております。 それでも。 10点満点中7.5点 キャラクターの独創性、音楽の素晴らしさ、映像世界の奥行きの深さ。どれを取っても文句のつけようがありません。観終わってすぐに輸入版のサントラを買って、しばらくそればかりを聞いていました。 「バットマン」「ダークマン」「スパイダーマン」等を手がけるダニー・エルフマン氏の仕事はこの作品でも輝いております。(因みに、主人公ジャックが歌うシーンはこの方の声に変わります) ハローウインシーズンには、まだ間がありますが、遅いよりは良いだろうと、今日はこの映画にしてみました。
2002年09月16日
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3夜連続の集計の最終回です。 4月15日から始めたこの日記95作品の内、私の個人的点数が高かった作品は下記の通りでした。 (10点満点中の評価で) 8.5点 未来世紀ブラジル・・・・・・4月15日 レイダース 失われた聖櫃・・4月16日 誘惑のアフロディーテ・・・・4月29日 要するに、自分が好きな映画から日記を付けて行った訳ですね・・・。これらの映画の日記振返って読むと、好きな気持ちは伝わってきますけど、今程日記のスタイルが確立していないので言い足りていない分が多いと自分ながらに感じました。まあ、この3作品については後日また書きたく思っております。 8点 ギャラクシー・クエスト・・・4月18日 ユージュアル・サスペクツ・・8月 8日 以上でベスト5になります。本当に好きな映画は先に書いてますね。っていうか嫌いな映画は極力書かないようにしているのか・・・? ともあれ、上位5作品が、SF、アドベンチャー、ドラマ、SFコメディ、ミステリーとうまくバラけているのにはちょっと我ながら嬉しかったです。 というわけど、また明日からもよろしくお願いします。この5作品はいずれもオススメですよ!!
2002年09月15日
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昨日に引き続き、日記に書き込んだ作品の集計結果からこのHPの自己分析を続けさせていただきます。 タイトル数 : 95作品 リアルタイムに観た映画: 18作品 過去に観た映画 : 77作品 まあ、これは結構観ている方だと思いますね。我ながら仕事帰りに(更に酔っ払った状態でとか)足しげく通うものです。約5ヶ月の間に18作品。「SWⅡ」を2回観ているから劇場に通った回数は19回になります。 月平均3.8回。一月に4回弱映画館に通っているのです。この日記を書き出す前は、月に1回くらいだったんですけど、何か使命感を持って観るようになったんですかね? さて、過去にどれくらい執着を持っているかの集計もしてみました。 過去の作品タイトル: 77作品 70年代 : 5作品 80年代 : 33作品 90年代 : 31作品 2000年以降 : 8作品 こちらは予想通りであんまり面白くない結果になりました。高校・大学の80年代と(素行不良)社会人の90年代が一番多いですね。まあ、無茶を色々出来た時期だったので、これからも書くに困らないんですけどね。 最後に当たり前すぎて、書くのもはばかられるのですが「SF/ホラー」度数は60パーセントを超えていました。やっぱ偏ってますよね・・・。 もう少し今後はバランス良く行きたいと思っておりますです。 それでは、明日は(お前何様だと突っ込まれても言い返せない)間幾次郎が独断で付けてきた映画の点数のトップ5を紹介させていただきます。 もちっと集計日記にお付き合いください。 本音)集計って楽できるだろうと思ったんだけど、普通に書くより倍以上時間かかったりします。あんまりオススメ出来ない手段のひとつであることを報告しときます・・・。
2002年09月14日
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おかげさまで、HPを開設してから約5ヶ月経ちました。 多分に趣味的なページで、今後もスタンスは変わらないと思いますが、みなさまよろしくお願い致します。 さて、120回も日記を書くと、大体の傾向が見えてきます。今回と次回はその集計結果のご報告をさせていただきます。 映画の日記 104件 その他の日記 16件 冒頭にも挙げている通り、映画がメインのページですからこれは当然の件数だと思います。その他の日記にはテレビ番組等の日記になっていました。 映画の日記 104件中 作品数は 95タイトル 日記の中には同じタイトルを複数回に渡って取り上げているものもあります。それを整理すると上記のような件数になります。 因みに、複数回取り上げた映画は「SWⅡ」「ゴースト・オブ・マーズ」「バイオハザード」等です。リアルタイムに観た映画が多いですね。 95タイトル中 洋画:59件 邦画:36件 6対4で洋画が多いです。完全に洋画偏重に陥っていないところが自分らしいと思ってます。 今回はこの辺りで。また明日に続きます。 亀の歩みのごとくゆっくりとしたHPですけど、遊びにきてくださいね。 ではでは!!
2002年09月13日
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1977年に公開されたこの映画は、今はもう無くなってしまった二番館で観ました。劇場の名前は「追分映画館」だったかな? 六叉路っていうのかな、無茶苦茶に交通量の多い分岐点の一角にあった映画館でした。今ここはファミレスになっています。 「酔拳」と同時上映だったのかな? 混んでましたね。まだ小学校の頃で、従姉妹に連れて行ってもらったのも覚えてます。 「犬神家の一族」が大ヒットした後に作られたこの映画は、怪奇性が前面に押し出された宣伝をしていました。 「犬神家~」の時は湖(大きな池だったか?)から首なし死体の両足が「にょっきりと」はえているという、物凄くインパクトありありの映像で勝負してました。 本編を観ればお分かりの通り、こんなシーンが続く映画では無いんですけど、続編となったこの映画でも同じように怪奇性で売った方が特とみたのでしょうね。 余談ですが、この年の日本全国の小学校のプールの授業では、ふざけた男子(90パーセントこういうことをやったのは男の子だと確信してます)が水に潜っては逆立ちをしてプール面に足を生やしてました。勿論、先生に見つかっては叱られてたでしょうけど・・。(ってか怒られた人間の一人です。ハイ) この映画のインパクトと言えば、手毬を持った日本人形。峠で金田一とすれ違う腰の曲がったお婆さん。ぶどう酒の入った大きな樽に浸かった美女の死体。と言ったとこでしょうかね? 前作程に派手なシーンは、顔を焼かれた死体のアップぐらいですかね、これは子供心にも引きましたけど。 それでもこの映画の本質は、そう言った怪奇性ではありません。血と因縁によって巻き起こる殺人事件はあるものの、一本筋が通ったラブストーリーなのです。 いや、本当に良い話ですよ。 10点満点中7点 ただ一つ難点があるとするのなら、キャストを観ただけで犯人が分かってしまう点でしょうか? 小説ではこんなことは無いんですが、映像化にあたって実力と知名度を兼ね備えた人物を重要な役に置かなくてはなりません。 この作品の場合○○の○○○に◇◇◇氏を配置したものだから映像を観た瞬間から違和感を覚えることになってしまいました。もっとも俳優のこととか何も知らない人だったら気にならないことですけど。 古谷一行のテレビ版も面白かったと記憶してます。DVD出てたと思います。
2002年09月12日
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2002年9月10日、昨日観てきました。例によって場所は川崎のチネチッタ、二番目に大きな「チネ1」という劇場で公開されてました。 混んでいるかなと思って、ちょっとだけ早めに劇場に入ったんですが平日のレイトショーということもあってか、かなり空いてました。多分、土日の昼が一番混むんでしょうね。 さて、前評判が二つに分かれていました。曰く「ハリウッド映画のパクリの羅列である」対して「日本映画のレベルもここまで来たか」の二通り。 この監督の前作「ジュブナイル」も私の中で「こういう映画が創られるようになって嬉しい」というのと「うーん、でも色んな意味でチグハグだ」と二つの意見が入り混じっていました。 つまりは今回の前評判と同じなんです。私の中でも未だに前作の評価が定まっていない。全体的には好印象なんですけどね。 まあ取り敢えず観てやれと、何の先入観も持たずに観たところ。 10点満点中6.5点(今後の期待点も含む) 評価的にはこれまた前作と変わらなかったです。とにかく次回作につなげてもらいたい。国産のSF映画で定期的に創ってくれるのが「ゴジラ」「ウルトラマン」「仮面大ライダー」しかないってのはやっぱ寂しいですから。(これらの作品も好きですけど) 金城さん存在感ありありで格好良いです。台詞まわしだけなんとかしてもらえれば最高だと思うんですけど。ああいう喋り方が今風なんですかね? 杏ちゃんは可愛いです。娘にしたいくらいに可愛いです(オヤジ入ってます)あの位の女の子はちょっとぷっくらしていた方が可愛いですね。 岸谷氏は、先日観た「北の国から」で演じていた悪役に磨きをかけたような感じでした。最初から最後までハイテンションでしたね。 特撮(SFX)の技術的はどんどんレベルアップしてますから、今後も期待して良いと思います。「SWⅡ」と比べるのは酷というものです。 やっぱ、難点は脚本なんですかね・・・。もう一息と言った感じです一言で言えば時間SF物です。「ターミネーター」物っていっても良いかも知れない。 「ライオンキング」が「ジャングル大帝」をパクっていないって言い張ってるんですから、この映画もそういう意味でパクリではありません。堂々と胸張ってオリジナルと言い切って良いです。 っていうか、その位の度胸で海外でも公開してもらいたいものです。
2002年09月11日
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1983年に公開されたこの映画は、渋谷で観ていると思う。高校生が軍のコンピュータにハッキングしたことがきっかけで戦争勃発の危機に陥ると言った内容の映画です。 2002年の現在、この内容を書くと既にSFではなく現実にありそうな話と感じますが。当時は近未来SFと捉えて観ていました。 実際、この頃日本ではNEC製のPC-8801が出たての頃でしょうか? 現在のようにネット接続などは日本ではまだまだ未来のお話、といった時代でした。(実際、電話線を使っての通信はあったけど、ごく一部の人のものでした)信じられないかもしれませんが、当時はフロッピーディスク装置が数十万円で売られてました。記憶装置と言えばカセットテープの時代だったのです。 若い方には信じられないでしょうけど事実でした。 家庭用のテープレコーダとパソコンを接続して音で記録してたんですよ。 ついでに、現在の様にどのマシンにも共通したOSが載るなんてことも遠い未来の話として聞いていました。 富士通製のFM8、FM7には、そのマシン専用のベーシック(!!) シャープ製のX-1とMZシリーズには、それぞれ別個のベーシック。 同じ会社から出ているマシンでさえ相関性がある方がまれと言った時代の話であることを抑えておいてください。 映画の話からまたそれてしまいました。 10点満点中6.5点。 好きなタイプの映画です。因みに主演はマシュ-・ブロデリック氏。「GODZZILA」でも主役張ってましたが、この頃はまだ少年でした。 この映画のジョン・バダム監督は、この手の現実の延長上にある小道具を使うのが非常に上手く超高性能ヘリの活躍を描いた「ブルー・サンダー」、軍から逃げてきたロボットと人間との交流を描いた「ショート・サーキット」等の佳作をものにしております。
2002年09月10日
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1981年の年末に公開されたこの映画は、横浜で観たのを覚えています。ロードショー館だったのですが、何故か年が明けた82年の正月には二本立てで上映していました。併映は「レイダース」でした。 既に私は「レイダース」は友人と一緒に観て痛く気に入ったました。(どの程度気に入ったかは、日記の一覧から4月16日の日記を参照してください)今と違って、当時はビデオなどという文明の利器は広く普及していませんでした。勿論レンタルビデオもほとんどありませんでした。もう一度観たい時は二番館で観るか、テレビでの放映を待つしかありませんでした。 正月で懐が少し暖かかったことと、「タイタンの戦い」もみたかったことも手伝って、弟を連れて横浜まで遠征したんだと思います。 10点満点中6点 私は子供の頃から人形アニメで動く怪獣が大好きで「タイタンの戦い」もそれだけが理由で観にいったのです。が、確かに人形アニメで色々なキャラクターが動いていたんですが、何というかテレビで観た「アルゴ探検隊の大冒険」や各種「シンドバッド」物に比べて精彩に欠いていたような気がしました。子供ながらにも・・・。 後で知った事なのですが、この映画は御大レイ・ハリーハウ全氏の引退記念映画のようなものだったのですね。全盛期から比べれば、覇気とかに欠けるってのもしょうがないんと思います。逆にそういった視点で見れば、また別の感慨も湧いてきたんでしょうけどね。 ちょっと厳しく書いてしまいましたが、人形アニメ好きには十分楽しめる作品です。音楽もとても神々しく仕上がっていて耳も十分に楽しませてくれます。 人形アニメの終焉を飾る映画として、これからも語り継がれる映画なのでしょうね。 時代は、この頃を境にデジタル技術全盛へと移行していきます。
2002年09月09日
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今日はテレビ番組です。1980年中頃にテレビスペシャルとして放映されました。原作は石川英輔氏の同名小説です。 平凡な現代中年男が江戸時代(文政時代)にタイムスリップし、そこで体験する様々な出来事を作者独特の視点で描いた時代SFです。 料理バンザイでホストを務めていた滝田栄がタイムスリップする主人公を好演してました。ビデオ化もされていないので記憶で書くしかないのですがかなり面白かったのを記憶しております。 原作では江戸時代の文化風俗を丁寧に解説し、更に「ミクロコスモス」という視点で江戸を分析していました。さすがに映像化には地味と見たのか、テレビ化にあたっては、同時代にあったシーボルト事件を上手く取り込み、小説にはないアクションシーンが加味されていて良い具合になっておりました。 原作小説はこの作品がヒットしたのでしょう、この後も同じ主人公を使って何作も続いてます。また、ノンフィクションの江戸風俗分析本も同時に発売されていてこちらも結構面白いです。
2002年09月08日
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1985年に公開されたこの映画は、劇場では観てません。この日記初の劇場で観れなかった映画についての日記になります。 この作品は、当時出たてのレンタルビデオで借りて観ました。あの当時は平気でレンタル料が1泊2日で700円とかいう時代でした。何で劇場で観なかったのかは覚えていないんですけど、ただ単にタイミングを逸してしまっただけだったように思います。時間ものSFだし、嫌いな要素は見当たらないですからね。10点満点中6点 基本的にB級SFとして十分楽しめました。 特にラスト近くで、アーノルド・シュワルツェネッガーの外皮が焼け落ちて骨格むき出しのターミネーターが姿を現すところはかなり好きです。ロボットが人形アニメで動くって点だけでGOODです。それ以外のSFXシーンって、いかにもちゃちくってはっきり言って嫌いです。 未来のシーンも安っぽいし、ターミネーターが顔の怪我を修理するところも作り物みえみえ。この監督は、あんまり気にならないんでしょうかね? そういう細かいところは。もっとも昨今は「タイタニック」なる超超大作を作ってるから細かいところにも金かけてるんでしょうけど。 ともあれ、人形アニメの話です。 人形アニメの欠点は、画面の空気がそこだけ変わってしまう点です。こればっかはいかんともしがたいんでしょうが、実はこの欠点こそが「味」であり「楽しみ」につながるのです。 中には「このカチカチした人形の動きが耐えられない!!」という向きの方もいるわけで、そういう人にはもう「楽しめなくて残念ですね」と言うほか無い。 それで「ターミネーター」に戻ります。 人形アニメを使ってくれているのは非常に嬉しいんですが、実物大のモデルを併用しているんです。この切り替えがもう下手クソ。一度人形アニメで動かしたら最後まで貫いて欲しいものです。 嗚呼、ドブイタチさんにパンフ連動してもらったのに、内容がまとまらない。 「ターミネーター」と「ターミネーター2」はこの監督の中では好きな方なんですけどね・・・。 冒頭で嫌いな要素は無いと書きましたが、前言撤回ですね。 嫌いな要素アリアリです。ってか、嫌いな監督の作品を評価しちゃ駄目ですね。えー、ターミネーターの雄姿をご覧になりたい方はドブイタチさんのページへどうぞ!!
2002年09月07日
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ここ数日、頭がバイオ一色に染まっております。一度クールダウンさせる必要がありますので、今日は他の映画の日記にします。 1981年に公開されたこの映画は、横浜で観た記憶があります。この映画の薬師丸ひろ子さんは無茶苦茶に可愛かったです。髪型も仕草も性格設定も、全てが男の子の願望にかなっていたと思う。 その点、この後に作られた「セーラー服と機関銃」は可愛いには可愛いけど、ちょっと奇異なところがあったと思う。まあ、監督の趣味の問題なんだろうけど。 この映画は「たのきん」映画と二本立てだったんではないかな?そっちの方がストレートな内容で面白かったような気がする。「ブルージーンズ・メモリー」だったかな? 今何気なく使った「たのきん」って、もしかしたら死語? パシフィカさんとか智さんとか知らないんだろうなぁ。 ともあれ、この映画は大林監督作品なわけで、原作を大胆にアレンジしてマンガチックな画面構成と演出を多発し独自の世界感を構築しております。 原作がなければこれはこれで好きな映画です。手塚眞も怪演しているし、峰岸徹氏も熱演していますから。 でも10点満点中5.5点。 理由は原作が大好きだったことと、薬師丸さんにあんまり魅力を感じなかったことですね。(私は時をかける女の子の方が未だに好き。) 原作は結構昔に書かれた学園を舞台にしたSF小説です。多分学習雑誌「中○コース」とか「中○時代」とかに連載されたのではないかと記憶してます。 作者の眉村卓氏は、ジュブナイルSFとサラリーマンSFを中心に活躍していた作家さんです。映画化やドラマ化された作品も結構あり「謎の転校生」「とらえられたスクールバス」「迷宮物語」等が代表的なところでしょうか? テーマが分かりやすい為か、複数回に渡って同じ原作小説が映像化されています。「ねらわれた学園」もテレビで一回、つい数年前もビデオ(深夜枠か?)で一回つくられています。3回の映像化作品とも主人公が少女になっているのは、時代の要望でしょうね。 原作では少年が主人公です。というか群集劇に近かったと記憶してます。中学の頃、この作家さんにはまった時期があって、角川文庫から出ていた作品を片っ端から読んでいた時期がありました。 ジュブナイル物はどれも面白かったのを覚えています。やっぱり自分と同い年くらいの少年・少女が主人公だと読みやすかったんですね。 一方サラリーマンSFの方は、疲れた中年や疲れ行く青年が主人公のものが多く読んでいて暗澹たる気分になったのを覚えています。でも面白かった。今読むとまた違った意味で面白んだと思いますね。 というわけで、大林ワールドは堪能できるけど、眉村ワールドが堪能できないのでちょっと点が辛めです。 嗚呼、今日もなんだかまとまらなかった・・・。 明日は再びバイオと思ったんですが、ドブイタチさんから回答があったので「人形アニメ魂の視点から観たターミネーター」を熱く語りたいと思います。
2002年09月06日
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バイオハザードの三回目です。智さんのページでも複数回に渡って書いてあるみたいですね。やはり語りがいがある映画なんでしょう、うんうん。 さて、今回のお題はゾンビです。 そも、ゾンビとは何か? 映画好きな人間であれば間違いなくジョージ・A・ロメロが1978年に撮った「ゾンビ」が頭に浮かぶはずです。原題は「DAWN OF THE DEAD」。「死者たちの黄昏」とでも訳すのでしょうかね。 ご承知の通り、この映画はロメロ監督のゾンビ三部作の二作目に当たります。「ナイトオブリビングデッド」「ゾンビ」「死霊のえじき」という邦題になっていて世界観は全て共通です。 この映画でのゾンビの定義は以下の通りです。①生ける死者はある日突然、一斉に発生した。②生ける死者は、生きた人間の肉を欲する。③生ける死者に噛まれたり引っかかれたりして「感染」すると生きた人間もゾンビに変化する。④生ける死者の知能は低い。⑤生ける死者の歩行速度は遅い。あくまでも。この三部作のお約束です。あまり詳しくは無いのですが、もともとゾンビーとは「死人を蘇らせ、使役に使う」ハイチのブゥードーの魔術的な儀式が発端だったはずです。(日本でいうと丑の刻参りみたいなものか?) だから人肉を食ったり、伝染したりはしないのです(筈です)。上記の定義は、映画の為に創られた新しい約束事なのです。じゃあ、何故これほどまでに浸透しているかと言えば、「ゾンビ」がヒットしたからなんでしょうね。間違いなく。「ゾンビ」が公開されてからたくさんの「ゾンビ」映画が創られる様になり(それまでにも無かったわけではないけど)ホラーのジャンルの一つに「ゾンビ物」ってくくりが出来たのもこの映画の功績だと思います。 これは別に特別なことではなく、ハマープロが製作した「吸血鬼ドラキュラ」も吸血鬼の新しいスタイルを確立しています。その後に創られた数多の「吸血鬼」映画は少なからず呪縛されていると思います。この辺りは専門書が多数出ているので興味ある方はどうぞ。 先に挙げたお約束の「③感染」の部分はどう考えても吸血鬼から来ていますよね。 吸血鬼に血を吸われた者は吸血鬼の下僕になる-仲間になるって発想です。吸血鬼伝説の一つである、民間伝承のストラゴイ(でしたっけ?)辺りにはあるのか無いのかは調べてません。吸血鬼の弱点の「十字架」「にんにく」「流れる水」とか、特徴である「襲われた人間は吸血鬼の下僕になる」「蝙蝠や狼に変化する」「鏡に映らない」等がどこまでが映画の創り事でどこまでが伝承なのかは、また別の機会に。 閑話休題 「バイオハザード」の話でしたよね。 この映画のゾンビは、上記の「ロメロゾンビの定義」をしっかりと守ってます。 ご丁寧に映画の中で説明までしてくれたのホント嬉しかったですね。 勿論、ゲーム上の設定も「ロメロゾンビの定義」はバリバリに生きていますので「バイオハザード」は、この点でも原作通りと言えると思います。 という事で、今回はゾンビから考察した「バイオハザード」でした。まだ続いたりします。飽きないでください。
2002年09月05日
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昨日に引き続き「バイオ・ハザード」です。 まず、この映画で知っておいて欲しいのは「ゲームの世界を映画化した」という点です。格闘ゲームの「ストリート・ファイター」やアクションゲームの「スーパーマリオ・ブラザーズ」等の映画もゲームからの映画化ですが「ゲームのキャラクターを映画化した」ものです。 この二つのゲームにも、それぞれ世界観や裏の設定がたくさんあるのは十分に承知してます。それでもゲーム画面通りに映画化するのは無理です。ゲームと映画は違うのですから。だから「スーパーマリオ・ブラザーズ」はゲームキャラクターだけを使用した全く別の物語になっていました。(出来は最悪でしたけど) では「バイオ・ハザード」はどういうジャンルのゲームか? これはアクション・アドベンチャーゲームになります。コンピュータの急速な進歩によって登場した、比較的新しいジャンルです。アドベンチャーゲームというのは、プレイヤーが主人公になり代わって、与えられたゲーム上の世界を冒険するゲームです。つまりある程度決められた物語が用意されているゲームなのです。 説明してもわかり難いですが、その昔ファミコンで大ヒットした「ポートピア殺人事件」などがこの範疇に含まれます。あの当時は画面は動かなかったんです。一枚の絵が画面上に出て、プレイヤーは自分がどう行動するかを選択入力するというのが当時のアドベンチャーゲームでした。 話が脱線しますが、アドベンチャーゲームにはテキストタイプのゲームもありました。これは主にパソコンで発売されたソフトなんですが、文字だけでゲームを進めるものです。PC-8801とかアップルⅡが全盛の時代のお話です。(「南青山アドベンチャー」とかやっていた記憶がある) 更に更にこれより少し後になりますが、アドベンチャーゲームブックというのも流行りましたけど、これはまた別の機会に。 ファミコンからスーパーファミコンを経てプレイステーションに。ゲーム機もどんどん進化してきました。そして登場したのがアクション・アドベンチャーゲームです。ここに来るまでには様々な歴史があるのですが、はしょります。 どう変わったか? まず画面が3次元表示になりました。プレイヤーがキャラクターを画面上縦横無尽に動かせるようになりました。これによりリアルタイムな展開が可能になりました。昔は一枚の絵から次の絵を表示するのに数秒待つなんてざらでしたから。 またCGも進化しゲームの途中に実写と見まごうムービーが挿入されるようになりました。 「バイオ・ハザード」はそんな時期に出てきた画期的なアクション・アドベンチャーゲームでした。このゲーム自体についても語ると切りが無いのでまた別の機会に書きます。 延々と書いてきたのは、このゲームにもちゃんと物語があるということです。ラクーン市の近辺で奇怪な事件が起こっていて、それを調査する為にプレイヤーは乗り込んで行く。そして、ゾンビやゾンビ犬達が徘徊する洋館を舞台に命がけの謎解きが始まる・・。 ゲームが終わった後。不自然な点は探せば幾らでも出てくるけど、一本の映画と同じような物語が完結するようになっています。(エンディングはマルチですけど。) 映画化するって聞いた時、正直不安でした。ゲームの物語をどうするのか? キャラクターは? 多分に映画的な要素の強いゲーム故に、安っぽい映画を創るとゲームに負けてしまう可能性が強いと思ったからです。 でもそれは杞憂に終わりました。映画は同じ世界を舞台にゲームで描かれた事件の前日談をきちんと描いていました。こういうところに創り手側の愛着が見えています。 だから、ラストシーンについてパターン通りと文句を言う人ってのは「ああ、この人はゲームをプレイしていないんだな」と直ぐに分かってしまう。ああならなきゃおかしいのですよ原作(ゲーム)につなげる為には。 ってことで細かい映画のことはまた明日。 今日はゲーム全般の日記になってしまいました。
2002年09月04日
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2002年9月3日。今日の日記です。 観てきましたよ「バイオ・ハザード」。川崎で一番大きな映画館チネグランデでやってました。今日は興奮している上に、時間が無いので点数と要点のみです。 10点満点中7点 良いですよ、この映画は。ゲームをやっている人には特に良いです。だって、映画の中でアンブレラ社とかT-ウイルスとか聞いて嬉しくないですか? 私は嬉しいです。 CAPCOMは前に「ストリート・ファイター」で大きなババを引いたみたいなので今回も心配してたんですが、大丈夫です。今回は大丈夫した。 とりあえず、久々にロメロのゾンビが大画面で観れたことに感謝!! です。 すいません、今日はこの辺りで、詳細はまた明日につづきますです。
2002年09月03日
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1993年に公開されたこの映画は、私にしてはめずらしく池袋で観ている。当時つきあっていた彼女が埼玉方面に住んでいた関係でわざわざ池袋まで行ったんだと記憶している。何というか、男ってそんなもんですよね。 ともあれ、この映画は10点満点中7点。 超満員の映画館で興奮しながら観たのを良く記憶してます。(映画館が小さかったと言う説もある) ハリソン・フォード主演で観に行ったんですが、ハリソンが良いのは勿論として、トミー・リー・ジョーンズが無茶苦茶に格好良い。お恥ずかしい話、この映画を観るまでこの方は全然注目していませんでした。でもトミーはこの作品で助演男優賞でも取ったのかな? 取るに値する演技でしたけど。 その後「依頼人」「追撃者」「MIB」「ボルケーノ」などなど年に一度はこの方のいかめしいお顔をスクリーンで拝見しているような気がします。これからも眉間に皺を寄せて活躍して欲しいおじさんの一人ですね。 元となるテレビシリーズはさすがに記憶にない、と言うか多分産まれる前に放映していたのだと思う。当時はエライ人気だったらしいですが・・・。どなたかその頃の状況ご存知ですか?
2002年09月02日
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1988年に公開されたこの映画は、渋谷で観たと記憶している。単館上映だったのかな? 109の裏手に在る映画館だったと思う。ここでは「夢見るように眠りたい」と「スパニッシュ・プリズナー」なんかを観てます。小洒落た映画館ですのでデートにはオススメできますね。 さて、夢野久作氏の大傑作小説を原作としてこの映画。私的には非常に良くまとまっていると思う。あの原作をよくぞまとめたって感じになるかな? 当時、仲の悪かった友達がいて、この映画を貶した。こいつは原作好きで映画に対してはけちをつけまくっていた。それで良いところばかりを探して対抗してたりした。 ・・・若かったですね、自分も。 でも、10年以上たって冷静に考えても映画としての出来は良いと思います。 10点満点中6.5点。 因みに私も原作は大好きです。 今日のやってはいけない: 妊娠中の妻にこの映画を観せること。(私は妻が妊娠中にこの映画を観せています。我が子が真っ直ぐ育つことを今は祈るのみです・・・)
2002年09月01日
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