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更新せぬまま、かる~く、1週間以上たっちゃいます。いかんなぁ。
2008年03月30日
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はやせ淳『駅弁ひとり旅』第5巻が刊行されました。2007.09.28付駄文でご紹介した第4巻に引き続き、北海道編。北海道は路線も多く、これまでのように1冊で路線を網羅することはできない様子。現在、「漫画アクション」誌でも北海道の鉄路を駅弁片手に食いあるいてはります。北海道といえば、廃線など鉄道関係の話題も豊富で、大介が鉄道の必要性をアツく語るあたりは拍手喝采といったところ。
2008年03月29日
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『ああ探偵事務所』第14巻が刊行されました。2008.03.27付駄文でお伝えしたとおり、雑誌連載は今週号で最終回。思わず、14巻を読んだ勢いで、バックナンバーを引っ張り出して読みきってしまいました。最終15巻は5月末発売と言うことです。
2008年03月28日
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「ヤングアニマル」掲載の『ああ探偵事務所』が最終回を迎えました。6年にわたる連載中にはドラマ化による迷走期間もあったように思いますが、実に『ああ探』らしい最終回でした。しっかしこれでまた一つ読む漫画が減ったなぁ。
2008年03月27日
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2007.03.05付駄文、2007.12.25付駄文に引き続き、『北斗の拳』を観ました。 トキが主人公のやつです。正直、ここまでの3作品と比べたら地味目の作品ですが、兄ラオウを越えようとする弟トキってのはよく描かれていたんではないでしょうか。
2008年03月26日
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このところ時間が取れずに、下書き状態で溜まっていた駄文を一気にアップしました。これで少しはすっきりしましたね。
2008年03月22日
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ということで「完全版」ならぬ「ウ元ハ王版」の第3巻。 もうなんだか、表紙がすごいことになっています。今回の「副音声的コメンタリー」は、現在連載中の『ピューと吹く!ジャガー』のジャガーとピヨ彦。そこそこ面白かったですが、可能なら全編にわたって副音声をやって欲しかったな、と。
2008年03月21日
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2006.12.08付駄文で紹介していた『THE SCENE 3rd scene BOLIVIA』をようやく入手することができ、ようやくこのシリーズをコンプリート出来ました。前年にスクェアに復帰したばかりの伊東さんが世界を旅する様子を、安藤さんの音楽にのせて紹介するこのシリーズ(2001年リリース)。企画当初はもっともっと多くの国に行く予定だったんでしょうが、結局、アイルランド、キューバ、ボリビアの3ヶ国で終わってしまいました。現在、このDVD自体は廃盤になってしまい、オークション等で入手するしか術がないのですが、音楽だけはアルバムとしてまとめられています。 個人的には「Play for You」のアレンジがお気に入りです。
2008年03月21日
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『999』第41話「球状住宅団の大酋長(後編)」です。鉄五郎の恋人のエピソードが追加されていたわけですが、このエピソードを加えたことで、大酋長の横暴ぶりがクローズアップされたわけです。そしてラストで、鉄五郎が大酋長になるくだりが効果的に描かれるというわけです。ちなみに原作版はこちらに収録。 → 銀河鉄道999(6)ダウンロード版はこちら。 → 銀河鉄道999 第41話 球状住宅団の大酋長 後編
2008年03月20日
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『宇宙戦艦ヤマト』第22話「決戦!!七色星団の攻防戦!!」です。ドメル艦隊による「デスラー戦法」やドリルミサイルなど見所満載の回です。ラスト、ヤマトの第三艦橋にドメルが自爆を仕掛けるなど、この回は「ヤマト」を語る上で欠かせないエピソードだといえるでしょう。この第22話、実は初回放送時には、主題歌なしでいきなり本編が始まるという演出だったそうです。その初回放送時の第22話は最初にリリースされたこちらのDVD BOXに収録されています。先日リリースされたDVD BOXではそれは収録されていないようです。どうも二つそろえて完全ということなのかな?
2008年03月20日
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hmvでスクェアの新譜の情報が発表されました。情報の早さには定評があります。Wonderful Days(ハイブリッド)【SACD】-T-square/音楽/HMVhttp://www.hmv.co.jp/product/detail/2709585楽曲毎にメンバー編成を変え、曲のクオリティを高めながら、参加メンバーの新たなコラボレーションがここに生み出されています。メンバー9人がそれぞれ作曲にも参加し、スクェアがこれまでに打ち出した「メロディーの良さ」が全曲で見事に体現された、貫禄と余裕に満ち溢れたサウンドがあります。まさに30年に一回だけの、アニヴァーサリーに相応しい作品となりました。とまぁ、hmvのレビューを引用してみましたが、合計9曲を9人のメンバーがそれぞれに作曲したのかどうかは不明ですが、近年、まれに見るバラエティに富んだアルバムのようです。カウントダウンライヴで披露された楽曲がアルバムの冒頭を飾るようですが、それだけにアルバムに対する期待も大きくなります。それにしても最後の曲「Missin' You」というタイトルが気になります。「Miss You」のリアレンジだったりして。
2008年03月20日
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『キン肉マンII世』の最新巻が出ました。どこまでアツいんだ、この表紙。二回戦の組み合わせ抽選のラストから二回戦Aブロック第1試合の中盤までが収録されています。若干、スグルやビビンバの性格が変わっているのが玉に瑕ですが、作画のクオリティアップはそれを補ってあまりあります。すでに連載では二回戦Aブロックが終了しており、単行本にして3冊分のストックがあるわけですが、このあたりで単行本を一気に刊行して欲しいな、と感じる今日この頃。
2008年03月19日
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本屋に行ったら、こんな本が出ていました。洋の東西を問わず、新旧の名盤がリリース年順に見開き2ページで、101枚紹介されていました。スクェア関係でいえば、『TRUTH』、『NEW-S』、そして『本田雅人 with Voice of Elements』が取り上げられていました。株式会社音楽出版社 商品案内(一般向け):CDジャーナル・ムック~http://www.cdjournal.com/Company/products/mook.php?mno=20080311そういえば、何年か前にも同様の本があったなと調べてみたら見つかりました。フュージョン |シンコーミュージック・エンタテイメントhttp://www.shinko-music.co.jp/main/ProductDetail.do?pid=0616499こちらはなんと2000年の発売。フュージョンファンを自認するのなら、こうした本でも読んで勉強しなければ。
2008年03月19日
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自他ともに認める「戦隊フリーク」の私が初めて毎回欠かさず観て、映画館にも行った作品「獣拳戦隊ゲキレンジャー」のスーパー戦隊Vシネマがようやくレンタル開始しました。題して『獣拳戦隊ゲキレンジャー VS ボウケンジャー』。スーパー戦隊Vシネマの14作目になります。面白い作品なのですが、きっと『轟轟戦隊ボウケンジャー』をきちんと観てから観るともっと楽しめたんだろうな、というのが正直な感想。ということは現状『炎神戦隊ゴーオンジャー』をまったく観ていない私には来年リリースが見込まれる『炎神戦隊ゴーオンジャー VS ゲキレンジャー』を充分に楽しめないかも知れないと今からちょいとびびっています。う~ん、今から見直そうかなぁ、『ゴーオンジャー』。
2008年03月16日
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本日はスクェアのフロントマン・伊東たけしさんの54回目の誕生日。それにちなんで、伊東さん(と坂東さん)がCM出演中の某マクドのキャッチコピーをもじってみました。伊東さん、誕生日おめでとうございます。伊東さんのパワフルな演奏も、メローな演奏も大好きです。これからもお体に気をつけて、第一線を走り続けてください。久しぶりに伊東さんのフルートやソプラノも聴きたいなと思う、ぶんでした。それはそうと『JAZZ LIFE』誌によると、スクェアの新譜の発売日が変更になったようです。変更後の発売日は5月21日。う~ん、もうほとんど5月ですねぇ。延期の理由は何かスペシャルな企画でもあるんでしょうか?ベスト盤が4月にリリースされるとかってないかな、そんなことwひょっとして、和泉さんの新譜とかぶったのがまずかったのかなぁ、なんて邪推してしまいます。また、発売延期に伴い、アーティスト名義も「THE SQUARE × T-SQUARE」から「T-SQUARE SUPER BAND」に変更になったそうです。個人的にはわくわくが半減です。「×」だからかっこよかったのに、ちょっとチープになっちゃった感じ。ま、「THE SQUARE」とはいっちゃうと検索とかいろいろめんどくさいのかな?いずれにしても所属事務所なり公式ページが明確なアナウンスをしなさ過ぎ。もっともっと攻める広報を展開して欲しいなぁ。
2008年03月15日
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『999』第40話「球状住宅団の大酋長(前編)」です。鉄郎そっくりの男、鉄五郎が出てくるエピソード。原作のエピソードにちょいと味付けをして、前後編に仕立て上げてありますので、少々冗長な感じもしますね。ちなみに原作版はこちらに収録。 → 銀河鉄道999(6)ダウンロード版はこちら。 → 銀河鉄道999 第40話 球状住宅団の大酋長 前編
2008年03月13日
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『宇宙戦艦ヤマト』第21話「ドメル艦隊、決死の挑戦状!!」です。三段空母や戦闘空母などの艦隊のステキさが魅力です。第22話と合わせて、見逃せないエピソードのひとつです。
2008年03月13日
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待ちに待ったTHE SQUARE ~ T-SQUARE『THE BOX』が届きました。 写真は商品パッケージ。 重箱のような外箱の側面にはギターのアップとサックスのアップがパッケージ写真として使用されております。中身はご存知44枚組ということで、11枚ずつ4つに分けてあり、それぞれにギター、サックス(EWIも)、ピアノ、ドラムの写真のアップが使用されています。『帰還完了報告』と同じようなデザインコンセプトと言えましょう。また、「スクェア初のスーパーピクチャーレーベル」と銘打たれ、「オリジナルジャケットをモチーフに新たな限定デザイン」が施されたレーベルはどうなったかというと、こんな感じ。23枚目の『GRAVITY』を比較してみました。さすがにオリジナル盤の方は若干いたんでいますが……ごらんのように魚眼レンズで覗いたようなデザインで、なかなか面白いです。それぞれのデザインは2008.01.18付駄文でご紹介したものと変わっておりませんので、機会があれば比較してみて下さい。注目は、43枚目『'77 LIVE RECORDINGS』と44枚目『Live TOMATO』。てか、これを特典目当てともいいます。届いた途端、まずは『'77 LIVE RECORDINGS』から聴いてみたって人も多いのでは?なんといっても、30年以上前のものとは思えないクリアな音質で驚きました。技術の進歩というべきか、発掘されるべくして発掘されたというべきか。ファンへの贈り物といってもいいんじゃないでしょうか?初代ドラムの原田俊一さんのテイクが聴けなかったのは残念ですが、初代キーボードの袴塚淳さんのプレイが聴けたのは感激ですね(このあたりのいきさつはブックレットを確認くださいw)。他にもYOSHIHIKO SUGIEさんやYOSHIHIKO ISHIDAさん、KANJI OKADAさんという、10年近くファンをやってきた私ですら知らない方のお名前を拝見しました。いやはや彼らはいったいどんなかたなんでしょうか?43枚目のポイントは何といっても、御厨さんのオリジナル曲「WITHOUT YOUR LOVE」が聴けること。スクェア史上初となる御厨さんの楽曲に感動仕切り。 44枚目はDVD。20年前の映像ですので、皆さん、ほんとに若い。伊東さんは、リリコンでもEWIでもない、YAMAHA WIND MIDI CONTROLLERを使用されています。公式の映像作品でこの楽器を吹いている映像はこれまでありませんでしたから、その意味でも非常に貴重な映像ですね。ちなみにインタビューの内容は非常に他愛のないものでした。【送料無料選択可!】THE BOX [完全生産限定盤] / THE SQUARE~T-SQUARE
2008年03月12日
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木村吉宏×広島ウインドオーケストラの好評シリーズ「バンド・クラシックス・ライブラリー」(BCL)の新作が5月にリリースされることが、ブレーンのサイトで分かりました。吹奏楽専門サイト 【World Windband Web】http://www.worldwindbandweb.com/brainmusic/12.4/20452.0/今回で第9作となる新譜『アトモスフィア』は、第7作『メトセラII』、第8作『天使ミカエルの嘆き』に続く邦人作品集第3段でもあります。邦人作品集の特徴として、全日本吹奏楽コンクール課題曲の新録音があるのですが、第9作も6曲とこれまで同様、全体の約半分を課題曲が占めています。個人的には「波の見える風景」が収録されているのがうれしいところです。今から発売が待ち遠しい1枚です。 第7作『メトセラII』 第8作『天使ミカエルの嘆き』
2008年03月10日
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昨年から報じられていましたが、映画版『ブラブラバンバン』が今週末に公開されます。映画『ブラブラバンバン』オフィシャルサイト http://www.buraban-movie.com/大学時代、同期のS賀ちゃんと読みふけったマンガ原作が映画化。話題の『ブラバン甲子園』シリーズでジャケットデザインをしている柏木ハルコさんの作品。 主演の安良城紅嬢が原作のイメージにケッコウ近いので、期待しても良いかも。 相変わらず滋賀では公開なし。京都まで観に行く必要あり。でも公開は一週間遅れって……
2008年03月09日
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今年のなにわ《オーケストラル》ウィンズ(NOW)の演奏会の詳細が出ました。なにわオーケストラルウィンズホームページ http://www.geocities.jp/naniwa_orchestral_winds/どうやら今年のメインはウィリアムズの「ファンファーレとアレグロ」のようです。元ネタはこちら。フレデリック・フェネル/ベネット: バンドのためのシンフォニック・ソング(CD) ご存知の方も多いかと思いますが、NOWはフェネル×クリーヴランド・シンフォニック・ウィンズの名盤に触発されて結成されたもの。現役のプロオーケストラ奏者が全国から公演のためだけに結集し、コンクール常連の名物先生の指揮のもと、素晴らしい演奏を聴かせてくれます。初回の演奏会には今は亡き唐川先生もご出演されていました。 しかしながら、フェネル×クリーヴランドはレコードを3枚しか残しておりません(拙稿「クリーヴランド・シンフォニック・ウィンズ」参照)。2003年の結成から2006年まではそこからメイン曲をチョイスしてきていたわけですが、2007年からはフェネル×イーストマンのレパートリーにシフトしてきています(2007.02.19付駄文参照)。正直、今年はこうビビビってくる曲が少ないような気がします。しかしながら、演奏については申し分ない楽団ですので、楽曲の新しい側面を発見できるのかもしれません。フレデリック・フェネル・メモリアル・エディション/ユニバーサル クラシックス http://www.universal-music.co.jp/classics/release/m_topics/umcl200503/frederick_fennell.html
2008年03月08日
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『999』第39話「霧の都のカスミ」です。松本先生お得意の幻想的なエピソードです。しっかし、松本作品のキャラクターはどうしてこうお風呂が嫌いなんでしょうねぇ。ちなみに原作版はこちらに収録。 → 銀河鉄道999(6)ダウンロード版はこちら。 → 銀河鉄道999 第39話 霧の都のカスミ
2008年03月06日
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『宇宙戦艦ヤマト』第20話「バラン星に太陽が落下する日!!」です。ドメルの奇抜な作戦。非常に面白いです。ヤマトもあと一歩まで追い詰められますが、ゲールの所為でヤマトは難を逃れます。こうしたドメルとゲールの確執という視点で観ていくと、非常によく出来た作品なのが分かる気がします。
2008年03月06日
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2007.12.10付駄文と2008.01.18付駄文でお伝えしていました、スクェアの『THE BOX』の詳細写真がSony Music Shopに掲載されていました。これまでVillage Musicのサイトで公開されていたものとは若干デザインが変更しているようです。発売まであと10日。某密林で注文した私の元に届くのはその前後でしょうね。待ち遠しい。ようやくですが、カウントダウンライヴのレポートが書きあがりました。メモは手元にあったんですが、それを構成している時間がなかったんです。速報性もへったくれもないですね。関心のある方はこちらをどうぞ。
2008年03月02日
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