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バイオリンを顎で押さへて弾く見れば演奏は濃き愛撫に似たり
高野公彦
指頭もて死者の瞼をとざす如く弾き終へて若きピアニスト去る
大塚寅彦


ユモレスクのふし吟(くちずさ)み階くだる逢はば苦しむわれと思ふに大西氏は、別居生活10年を経て離婚が成立、その後も母・妹を失うという喪失感の中で歌作に励みました。悲しみの深さを伝えながら、柔らかく透明度の高い歌を多く残しています。
一生(ひとよ)賭けむとピアノに凝りゐし日は遠し練習曲(エチュード)のふしをふと吟(くちずさ)む
大西民子
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