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延原時行歌集『命輝く』 (第273回) 「復活の家出発進行―感謝無限の旅一歩一歩」(97―4))感受の歌、極み時の歌、恩師滝沢克己先生「純粋神人学」低み=表現二重真理我が省察の歌、主の祈り見ゆの歌、ヨハネ福音書17章5節の歌、七十五歳誕生日の歌、妻箴言に訳付するの歌、我らが歩みの歌、今正にの歌、を巡りて、の記 2012年7月19~24日 7月22日 主の祈り見ゆの歌四首 嬉しきはアナロギア本あとがきを書くうちにふと主の祈り見ゆ 主の祈りそのはたらきは栄光の輝き世界齎さんこと 第一祷総てを包み進みゆく国と心とパン赦し悪 来るべき世界は遂に栄光の輝き世界主祈ります ヨハネ福音書17章5節の歌二首 我が元の栄光をこそ輝かせ給へかしとぞ主祈り給ふ この祈り元の栄への正覚をしかと踏みしめ請ふその現在化(備考:現在化は「元の栄への「新しい現在」の産み出し」の事にして、それ「現在」の祈り求むるところなり。) ただいま姫路の「水上村川のほとりの美術館」で「金貞美さんのポシャギ展」が開かれていますが、昨晩開催された「長田在日大学第1回セミナー」の会場には、冒頭に掲げた素晴らしいポシャギが展示されていました。台風の影響で雨も降り始めていましたが、片道30分足らずのぶらり散歩、お目当ての出石そば:「出雲」でご馳走になり、6時から8時までのセミナー<神戸・長田に生きてきて―ハルモニたちの身世打鈴(シンセダリョン)>でおふたりのお話に胸いっぱいになり、夜道をまたぶらぶらと・・・。今回も撮影順にUPしてみます。美しく整ってきたまち、別のアングルからの鉄人、出石そば、車の下に雨やどりする野良ちゃん、そして漸く完成した新湊川公園・・・。
2012.09.30

延原時行歌集『命輝く』 (第272回) 「復活の家出発進行―感謝無限の旅一歩一歩」(97―3))感受の歌、極み時の歌、恩師滝沢克己先生「純粋神人学」低み=表現二重真理我が省察の歌、主の祈り見ゆの歌、ヨハネ福音書17章5節の歌、七十五歳誕生日の歌、妻箴言に訳付するの歌、我らが歩みの歌、今正にの歌、を巡りて、の記 2012年7月19~24日 7月21日 恩師滝沢克己先生「純粋神人学」低み=表現二重真理を巡る 我が省察の歌十首 深々と低みにおかれ在るぞ人偶有(Kontingenz)のままイマヌエルなり (備考:『純粋神人学序説』274頁熟読参照。) 表現はなかるべからず人誰も其処に尽きざる希望有るべし (備考:273頁熟読参照。) イマヌエル全き偶有低みにぞ置かれし事ぞ恩寵事実 イマヌエル神表現の祈りなり其処に命の希望燃ゆるよ 低みにぞ置かれ在りつつ称へうた出ずる事こそイマヌエルなる なにゆえに称へうたなる表現の出ずるべきかは恩師語らず 原事実その内奥ぞ父と共包括ロゴスなる故なるに(備考:ヨハネ福音書1章1節2項:「言は神と共に(pros ton theon)在った。」熟読参照。滝沢の注目せし「太初に言が在った。」(1項)に続く2項ロゴス神学的に重大なり。滝沢はもっぱら1項のひとなり。)) 包括のロゴスぞ在りて主の祈り立ちのぼるなり御名崇めんと(備考:神と共(pros ton theon)は窮極空間にしてその両極子と父なり、我包括的ロゴスと呼ぶなり。この窮極空間を言の葉通うなり、主の祈りなり。御名を崇めさせ給へと。御名とははじめに父子に賜ひたる栄光なり。それ父の栄光即子の栄光なり。御名を崇めさせ給へとは、父よ汝のはじめに我に賜ひたる栄光輝かせ給へ、との、主(子)の祈りなり。これヨハネ福音書17種5節に明らかなリ。ここに「主の祈り」の原型あるなり。この主の祈りの継続十字架上の子の絶叫なり:エロイ、エロイ、ラマ、サバクタニ。我が神、我が神、何ぞ我を見捨て給ひし(=我が初めの栄光輝かせ給へ)。かく解さざればキリスト教の原意明らか成らず。これ我延原時行の発見なり。) 御名崇む深甚の理は誠にぞ御子の輝き得さしめよなり (備考:ヨハネ福音書17章5節熟読参照。) 主の御業エロイエロイと十字架に絶叫しつつ成就されたり(備考:何ぞ我を見捨て給ひし、我が栄光、父の賜ひし栄光を輝かせ給へとの、絶叫祈祷なり。これすべてjustification of the glory as given to me by Father at the biginning of the universeのためなり。ここは、形而上学的に表現せば、justification of the universeと述べてしかるべきなり。なぜというに、包括的ロゴス、子と父とのあいだの窮極空間なれば、そこに於いて宇宙ある故なり。かく言うは神秘神学の言なり。聴く耳あるものは聴くべし。私見によれば、いわゆるエコロジー神学、究極的には此処にしか立地せずとは、誠なり。我の言う「神のエコゾイックス」とは、包括的ロゴスを通りて子の祈りに応へ給ひて父の御心初めのロゴス(滝沢の言う「全く偶有的なるインマヌエル」)に内働する理法の事なり。) ただいま連載中の延原先生の日々の歌は、私たちにとっては日ごとの新しい「朝の歌」としてUPさせていただいています。そしてただいまスタートしたばかりの待望の総括的大著『受肉の神学―救済論と形成論』 http://d.hatena.ne.jp/keiyousan+torigai/ も順調に閲読頂いています。私にとってはこのところ、これらをゆっくりと世界へ発信するお勤めが、心身のよろこびとなっていて、これに添える日々の美しい風景などのぶらり散歩の写真たちも、その楽しみの表現でもあります。今回の写真は、一昨日の夕暮れに見た名月に向かって膨らみをみせるお月さんと須磨アルプス・高取山に沈んだ夕焼け、そして昨日の朝の輝く日の出とその空の雲たち、最後に昨日の昼間のお空と・・・。今朝は神戸も台風の接近を思わせる曇天で、夕方には雨模様、明日は大荒れとか・・・。それでは撮影順に並べてみます。 下は一昨日の夕暮れの高取山、そして昨日早朝の日の出・・・・。
2012.09.29

延原時行歌集『命輝く』 (第271回) 「復活の家出発進行―感謝無限の旅一歩一歩」(97―2)感受の歌、極み時の歌、恩師滝沢克己先生「純粋神人学」低み=表現二重真理我が省察の歌、主の祈り見ゆの歌、ヨハネ福音書17章5節の歌、七十五歳誕生日の歌、妻箴言に訳付するの歌、我らが歩みの歌、今正にの歌、を巡りて、の記 2012年7月19~24日 7月20日 極み時の歌五首 省献の佳き日御神祝し給ふ妻の命の極みなる時 (備考:手の動きの時妻の命の極み時なりけり。) 極み時使徒のパウロも呻きたりこの死のからだ救うは誰ぞ (備考:ローマ7章24-25節参照。極み時外せばキリスト教雲散霧消せん。) 嗚呼と言ひ叫びたる時極み時感謝すべきぞ神祝し給へば 御神の祝し給ふは極み時夢忘るなよ汝よ人よ 妻信子極み時より甦るその理(ことはり)を述ぶるぞ箴言: God blessed the good day of self-reflection and self-dedication. 上は「ムラサキシキブ」、これからもっと「ムラサキシキブ」らしくなりますね。今回は「手作りの花壇」のいまと住宅の草木をパチリ。今年も私たちの花壇は、神戸市長から「努力賞」を頂くことになりました。3年連続ということです。嬉しいですね。いまリュウキュウアサガオやサンゴ樹も綺麗です。
2012.09.28

延原時行歌集『命輝く』 (第270回) 「復活の家出発進行―感謝無限の旅一歩一歩」(97―1)感受の歌、極み時の歌、恩師滝沢克己先生「純粋神人学」低み=表現二重真理我が省察の歌、主の祈り見ゆの歌、ヨハネ福音書17章5節の歌、七十五歳誕生日の歌、妻箴言に訳付するの歌、我らが歩みの歌、今正にの歌、を巡りて、の記 2012年7月19~24日 7月19日 感受の歌二首 新たなる階梯に向け窓ひらくそよと空気の告げ知らすあり 対しての語は国師から来たりしも西田絶対無に対す言ふ(備考:『場所的論理と宗教的世界観』に大燈国師の語「億劫相別、而須臾不離、尽日相対、而刹那不対」あり。これより「無に対する」の語西田の表現となれり。我これに「神の絶対無への至誠心」の語義感受せり。もっとも、拙著『至誠心の神学ー東西融合文明論の試み』(京都・行路社、1997年)出版後の事にして、言はば、自説の西田に徴しての確認作業なりき。) 7月20日 意気の歌一首 復唱に邦訳入れて勤行ぞ意気上がる哉今日の我妻(備考:これ知的興味からなり。単なるデイサービス眠気催す如し。自宅研修甚だ佳し。) 阪神淡路大震災で馴染みの菅原市場も消失しました。その後新たに「味彩館」という共同市場がつくられ、私たちには大いに助けられています。震災の折りには山田洋次監督作品の「寅さん」の最終回のロケ地にこの市場を含めていただき、今も「味彩館」の入り口に記念の写真が飾られ、あの日のことを想起させられています。この記念の写真の前にいま「曼珠沙華と夏水仙」の綺麗な花が秘そと咲いていました。今回はその写真と「味彩館」の裏側につくられた「すがはら・すいせん公園」のいまをUPします。そして付録として我が家のベランダに来る「スズメ」も収めます。文鳥と十姉妹を鳥かごに入れてベランダに吊るしていますが、その隣に水とエサを少々入れた鳥かごを吊るすと、子連れの雀たちがやってきては、楽し気に遊んでは、帰っていきます。
2012.09.27

延原時行歌集『命輝く』 (第269回) 「復活の家出発進行―感謝無限の旅一歩一歩」(96―5)心地の歌、我妻延原信子祝福新人生の歌、人生逆説の歌、バキュームの歌、プロセス学会シンポジウム講演準備の歌、片桐医院にての歌、西瓜と寿司と箴言の歌、驚き極みの歌、を巡りて、の記 2012年7月15日~18日 7月17日の事18日記 片桐医院にての歌一首 悠然とどうにか生きておりますと応へし妻に医師笑みてあり(備考:前日睡眠猛暑にも関わらず十分なりき。義妹介助有難し。片桐医院ノーちゃん好きなり。) 7月18日 西瓜と寿司と箴言の歌四首 疲れこけはあとふるより帰りたる妻に西瓜と握り寿司待つ たちまちに西瓜も寿司も平らげる勢い見事我褒むるのみ 夕餉終へ我箴言を復唱す妻も直ちに我を追ふなり 人生は呼吸と見たり疲るれど西瓜も寿司も箴言も佳し (備考:この呼吸見ずしてあまりに病人扱いすると病人にするなり。) 驚き極みの歌二首 ここにきて拙著八つも躍り出で驚き極み君が熱誠(備考:鳥飼師ブログ公開拙著今八冊目『しるしの誕生とアナロギア神学の新機軸―クリスマスの喜びをめぐって』なり:http://d.hatena.ne.jp/keiyousan+torigai さらに、歌集も継続中なり(只今第204回):http://plaza.rakuten.co.jp/40223 熱誠驚くべし。 摂理とはかくもかくもと驚きぬ有難きかな有難きかな 高松城跡の玉藻公園、披雲閣のUPは今回で終わります。見事な庭園の中に「根性松」と名付けられた大きな岩に生える一本の松がありました。庭園の景色と共に収めます。
2012.09.26

延原時行歌集『命輝く』 (第268回) 「復活の家出発進行―感謝無限の旅一歩一歩」(96―4)心地の歌、我妻延原信子祝福新人生の歌、人生逆説の歌、バキュームの歌、プロセス学会シンポジウム講演準備の歌、片桐医院にての歌、西瓜と寿司と箴言の歌、驚き極みの歌、を巡りて、の記 2012年7月15日~18日 7月17日 プロセス学会シンポジウム講演準備の歌五首 この秋は京都講演恵まれて資料にプログ拙著指定も(備考:平田一郎座長のお求めに拙著ブログ公開七冊目『「無→者」のためのプロセス神学―メッスリ-の「道案内」に因んで』を資料せしは大いなる喜びなりき。ブログ拙著の学術的活用の第一例なれば。) 司会者の求めに応じこのたびは無者プロセス論一冊送る 論題は神と自然の変貌と決めてひと夏いざ思索せん (備考:英文では"Toward a Metaphysics of Transmutation"なり。さて。) ルターにもホ氏にもあるは面白き二概念なり義認と悔悛 いと奇しき変貌ありきホ氏胸中二概念にぞ宇宙深化も(備考:Justification of the Universe; Transmutation (Metanoia) of Reality成る形而上学的把握、ルターのJustification by faith alone; Transmutation (Metanoia) of sinnersからの如何なる進化のありしか。げに興味深し。) 上記『歌集』を寄せていただいている延原時行先生の最新著『受肉の神学―救済論と形成論』のブログUPが昨日よりスタートしました。二〇歳代に仕上げられた救済論をほぼ半世紀をかけて、この形成論を達成されて出来上がった大著の公開です。同時進行のブログ http://d.hatena.ne.jp/keiyousan+torigai/ において、昨日は総目次、本日は「はしがき」を収める予定です。未公開であった先生の近著10冊を、このブログで一挙に長期連載を許され、漸くここに「延原時行著作集全10巻」の完成を祝したばかりですが、ただいま上記ブログでスタートする著作は、既に刊行されている先生の数多くの邦文著作と英文作品のすべてをつつんだ、画期的な労作となります。なお、この『延原時行歌集:命輝く』も大部な作品となり、すでに分冊が11冊分にまでなっています。 * *ところで、今回は高松城跡・玉藻公園にある「披雲閣」です。旧松平家高松別邸でしたが、大正期に再建され、いま重要文化財になっています。文字通り大きな「大書院」があり、その建物と共に庭も立派です。ぶらり通り抜けただけですが、ここに記録に残して置きます。
2012.09.25

延原時行歌集『命輝く』 (第267回) 「復活の家出発進行―感謝無限の旅一歩一歩」(96―3)心地の歌、我妻延原信子祝福新人生の歌、人生逆説の歌、バキュームの歌、プロセス学会シンポジウム講演準備の歌、片桐医院にての歌、西瓜と寿司と箴言の歌、驚き極みの歌、を巡りて、の記 2012年7月15日~18日 7月16日 人生逆説の歌六首 この癒し手の動きとぞ祝福の箴言起草に尽くるものなり いかなるかかくて我らの極みなる称への歌ぞ出でにけりかも 生身なる苦悩の極みなるなれどそこに称への原基あるなり この原基もしなかりせば称へなる我らが歌のいずこ始むや 人生は誠不思議の逆説ぞそを分解し二にするは不可 それ故に苦悩なきこと望みつつ称への歌もありたきは無理 バキュームの歌四首 何事のおわしまするか知らねどもふと二階にぞバキュームかけぬ (備考:その知らぬ者我が内に働く。) この掃除げに一年余振りの事体動くよ心躍るよ 窓と言ふ窓はみな開けこの梅雨の晴れ間めがけてクリーン作戦 虫干しも兼ねて衣服をうち並べ今日の陽を受く幸分かちたきとて 季節の変わり目です。半パンと素足ではチト涼しく・・・。今朝の旭に照らされて一日のはじまりです。今日は、昨日いつもの近くの市場への行き帰りにであった「野良猫」たちの数枚をUPいたします。体力の弱っているネコやカップルで草のなかで温まっているものや、ポーズをとってくれる猫やじゃれ付く野良もいたり・・・・。
2012.09.24

延原時行歌集『命輝く』 (第266回) 「復活の家出発進行―感謝無限の旅一歩一歩」(96―2)心地の歌、我妻延原信子祝福新人生の歌、人生逆説の歌、バキュームの歌、プロセス学会シンポジウム講演準備の歌、片桐医院にての歌、西瓜と寿司と箴言の歌、驚き極みの歌、を巡りて、の記 2012年7月15日~18日 7月15日 我妻延原信子祝福新人生の歌十首 弁護士に成りたしと言ふ希望とは異なれるわざ箴言三十(備考:妻の書斎は法律関係書満載なりしも、箴言三十条歴史に残るべし。著しき文字なり。) 然れども御心はこれGod blessed the good day祝福称へ命成就す (備考:延原信子奇跡的癒しの秘密天来の祝福に在り。) 人は皆御心により生くるなり時に臨みて祝福うけつ (備考:祝福鍵なり。祝福なくば命なし。) ノーちゃんの新人生ぞここにあり『省献佳日神祝したり』(備考:2011年3月9日英文箴言第一条起草:God blessed the good day of self-reflection and self-dedication.新潟県立リウマチセンターのリハビリ室に差し込む陽光身一杯に浴びつつ。) 省献祝福 汝(なれ)はしも恐るべき怪我その最中省献のわざ示し祝さる (備考:神見給ふなり。) 戦慄実見 我はしも手のうごき見し証人ぞ慄きつ見し僕なりけり (備考:我も見し。) 省献のああ省献の佳き日祝さるそれほどの幸世にぞあるなし かの瞬間(とき)に汝(なれ)が懺悔と献身の手のうごきあり書籍掴みぬ(備考:救急車に搬出される2010年12月1日早朝の事、居間に寝かされたまま妻右手で書棚一段目から和書ニ三冊引き寄せたり、次に五六冊右の英書引き寄せたり。さらに、書棚二段目の洋傘鷲掴みたり。11月23日に自分が日旅で購入せし新幹線切符持ちて上京せよ、而して上智大学の講演せよ、とのジェスチャーなりき。) 父さんよ許せよ我の内助無き日々を忘れて上智しも急げや その心我ありありと実見す入院直後上京のほど(備考:それほどの異常な夫の行動世になかるべし。愛しき妻を大怪我の直後入院のまま病室の看病は義妹義兄義弟に任せて上京上智大学にて講演に赴く(12月4~6日)とは―もしも、妻の手のうごきに示す心見し事なくば。) 昨日はいま大学で社会学を講じている友来訪を受け夕餉をともにしました。ミシェル・フーコーの研究者として知られている方で難しいおはなしかとおもいきや、話題の豊富な現代福祉のワーカーを育成する方面のご専門のようで、はじめてゆっくりとくつろいだ語らいができました。たまにはわたしのブログも覗いておられるらしく「番町出合いの家」にもご興味がおありとか・・・。今度は、ご一家でお越し頂けそうで、楽しみなことです。ところで今回は「高松城跡・玉藻公園」です。これまで玉藻公園をUPしたのは、公園の裏口より入園していたようで、本日収めるところが正門ということデシタ。そんなわけであとさきになりますが、出直しということで・・・。
2012.09.23

延原時行歌集『命輝く』 (第265回) 「復活の家出発進行―感謝無限の旅一歩一歩」(96―1)心地の歌、我妻延原信子祝福新人生の歌、人生逆説の歌、バキュームの歌、プロセス学会シンポジウム講演準備の歌、片桐医院にての歌、西瓜と寿司と箴言の歌、驚き極みの歌、を巡りて、の記 2012年7月15日~18日 7月15日 心地の歌三首 畢生の拙著あらかた成りてこそ静かなるかな我が心地ぞや この心地地球果てまで友垣の伸び行きてこそあるものぞかし(備考:我が畢生の作賞味給ふは、地球の友なり。有難し。日ノ本の国だけが勝負どころなら、是金輪際あるなし。これを可能ならしめるもの、一に掛かってブログ掲載バイリンガル本なり。感謝無限も。殊に熱誠の友に。) この書には我くさぐさの御摂理の倶現ぞなれる歓喜隠せず(備考:1良寛ベリー論、2我が至誠心の神学による神のエコゾイックス提言、3アンセルムス論、4西田宗教哲学論、5アクイナスのduorum ad tertiumのアナロギアを真に満たせる者ホ氏の創造作用の形而上学なりとの拙論、6ハーツホーン・西田比較論、7Creativityの秘密論と滝沢論、8エコロジーにおける垂直・水平オーダー論、―それぞれの拙論書きし折、一つの摂理ありき、今皆集合す! 諸摂理倶現(concrescece=The many become one and are increased by one.)の摂理の時なり。ああ、何たる恩寵。) 何処を訪ねてもその土地の豊かな歴史が刻まれて現在と未来を繋いでいることを知らされます。特に旅先で「重要文化財」などと指定された場所に佇めばそのその思いを深めます。ちょうどこの時間は扉の開く前で、案内の方に誘われて、靴を履き替えて上り、修復の歴史や遺物を見て、窓から望む「月見」ならぬ瀬戸海や玉藻園内を、ぐるり周囲見渡しました。
2012.09.22

延原時行歌集『命輝く』 (第264回) 「復活の家出発進行―感謝無限の旅一歩一歩」(95-5)御神のエコゾイックスの歌、神学歓喜の歌、地球大学の歌、今日の生活六齣の歌、二齣の歌、八九十の歌、地球授業の歌、記し学べりの歌、恵まれし佳き日の歌、を巡りて、の記 2012年7月9日~14日 7月14日 恵まれし佳き日の歌八首 生涯の粋集めたる日英本今日はあらかた作り得たりき まだまだに手入れる事多くともあらかたの成り歓喜一入 我が歌集九分冊を作りてぞ友送り給ふ電子編集 恵まれし佳き日なりとは今日の事しみじみと我が思索今見ゆ 今日の日はたちまちにして時行煮塩鮭やきも整ひて夕 秀逸は我妻さらり第一条ノートに書きて訳も言ふ時 (備考:訪問リハビリ大島療法士さん一驚せり。) 膝痛し足痛し言ふ妻を聴き足裏指圧に我余念なく TELありて礼拝説教頼まるるそれいいいやんと妻の笑みあり(備考:東新潟教会小池正造師8月16日の講壇をとのご依頼あり。嬉しも。「主の祈りの不思議」語りたし。切に切に。このところの思念なれば。) 昨日も畑で採れた野菜や庭に実った立派な栗など頂きました。早速、夕餉の食卓に・・・。明日も来客があり、栗ごはんでも、と考えています。野菜づくりを楽しむ友があり、田舎から届いたのでといって、お裾分けをしてもらったり・・・。収穫感謝・味覚の秋ですネ。
2012.09.21

延原時行歌集『命輝く』 (第263回) 「復活の家出発進行―感謝無限の旅一歩一歩」(95-4)御神のエコゾイックスの歌、神学歓喜の歌、地球大学の歌、今日の生活六齣の歌、二齣の歌、八九十の歌、地球授業の歌、記し学べりの歌、恵まれし佳き日の歌、を巡りて、の記 2012年7月9日~13日 7月12日 地球授業の歌三首 地球上何処飛べどもそこにあり我が著十冊いざ講義せん (備考:ブログ拙著ありての未来想像なり。) さてもさて今日は何書で始むるか衆議一決弁士話さん (備考:聴講者それぞれ一台のPCの前に座りてあり。との光景なり。) 同じ事英書でも我用意せん試みにアナロギアは如何 7月13日 記し学べりの歌三首 朝まだき我起き出でてエコゾエーバイリンガル本にと目次記す かくすれば十冊目にぞ出る拙著時々刻々と地球の書なり 神の底思ふ以上に深々と在りてはたらく不思議学べり 涼しい朝を迎えました。これまでのTシャツ半パンではどうも・・・。昨日、我が家のベランダで美しい「沈む太陽」を眺めました。本日のブログでそれを一枚収めるつもりでしたが、過日山歩きをした「須磨アルプス」横に沈む景色は、やはり撮影順に並べてみたくなりました。ほんの数分間のコトです。友のお誘いがあれば、また「須磨アルプス」に出かけたくなりましたヨ。
2012.09.20

延原時行歌集『命輝く』 (第262回) 「復活の家出発進行―感謝無限の旅一歩一歩」(95-4)御神のエコゾイックスの歌、神学歓喜の歌、地球大学の歌、今日の生活六齣の歌、二齣の歌、八九十の歌、地球授業の歌、記し学べりの歌、恵まれし佳き日の歌、を巡りて、の記 2012年7月9日~12日 7月12日 二駒の歌 朗々と復唱の後釈義なり門前小僧師匠と学ぶ (備考:父さん教えて。ウーンこれはやな。との会話始むなり。) 夕餉時ケータイ鳴りて義妹よりメロン送ると聴けば妻笑む 八九十の歌三首 八冊目明日始むとの打ち合わせありて推敲整へし我 (備考:多忙多忙。) 九冊目在家基教のすすめなる一書も夙にテキスト化あり (備考:驚きぬ、熱誠師の早業。) 十冊目やはりと言ふか御神のエコゾイックス誠これなり 前回につづき「高松:玉藻公園」のぶらり散歩です。ゆっくりといたしました。
2012.09.19

延原時行歌集『命輝く』 (第261回) 「復活の家出発進行―感謝無限の旅一歩一歩」(95-3)御神のエコゾイックスの歌、神学歓喜の歌、地球大学の歌、今日の生活六齣の歌、二齣の歌、八九十の歌、地球授業の歌、記し学べりの歌、恵まれし佳き日の歌、を巡りて、の記 2012年7月9日~12日 7月11日 今日の生活六齣の歌 我妻の朗々ありて箴言の磨かれ行くや一日一歩 (備考:愛宕の園にてなり。) 久々の歯科医通ひに教へ子の待ち受け居りぬ笑顔浮かべつ (備考:木崎の中村ドクター夫人けい子氏開学時よりの社会人教へ子なり。笑顔よし。) 魚沼米謝辞来りぬよメールにて熱誠溢る君の喜び (備考:ブログ拙著公開いよいよ八冊目、大事業也。米では足りぬなり。) 有難き御業ぞ我が眼日日に明らかとなる模様なりけり(備考;妻倒れこの一年有余我が眼に曇りありたりしも、この所不可思議あり、clearer and clearerこれ何ぞ。御祝福なり。感謝無限。) 推敲中アナロギアのぞ底の底Esse Deiなる奥処悟れり 父も子もEns Dei成る真実の底の底なるEsse Deiや妙(備考:バルトの和解論で言へば、子祈る者、父聴聞する者、いずれもEns Dei(One who is)にして場の両極なり。Esse Deiはヨハネ福音書1章1節2項の言ふ「言神と共に在せり」の共在性の場の事なり。) はじめてゆっくりと「高松・玉藻公園」をぶらり散歩しました。高松港のそばで「ことでん高松築港駅」のあるところです。西入口からぶらぶらと・・・。ホテルの前につくられた「森の王様」とともに・・・。
2012.09.18

延原時行歌集『命輝く』 (第260回) 「復活の家出発進行―感謝無限の旅一歩一歩」(95-2)御神のエコゾイックスの歌、神学歓喜の歌、地球大学の歌、今日の生活六齣の歌、二齣の歌、八九十の歌、地球授業の歌、記し学べりの歌、恵まれし佳き日の歌、を巡りて、の記 2012年7月9日~12日 7月10日 神学歓喜の歌二首 未明まで八冊目をば推敲すアナロギア学楽しかりけり イエスをばアクチオと見て基督にアナロギアなり神学歓喜(備考:『「イエスとキリスト」問題へのanalogia actionis[行為の類比]の提言』は神学歓喜の文なり。) 7月10日 地球大学の歌十首 喜びは北米よりの赴任にて学び舎ひとつ立ち上げし事 (備考:初代学長北垣宗治先生の招聘によるなり。) 一度これ難渋しつつ書類下げありたりし由聞くも励めり 基督の学舎と聞くも御堂なくしかもチャペルを盛んにせよと 我半生地底よりして神学を書き綴りてぞ別プランあり(備考:我元々の生涯プランなり。只今は東西プロセス研究企画と称す。また神戸自立学校1965年より活動中なり。近時これ一新す。嬉しも。) 基督の学び盛んにせんとせば先ずは神学基礎固めなり 日英の拙著拙論幾十を備へし今は意気天を衝く 只今はネットの時代なるならば地球大学いざや始めん ブログにて公開拙著八冊目近く始まる機運なりけり 英文の拙著も夙にオンライン世界に閲友不足あるなし かくてこそ地球大学開学すPCありて教室無尽 「神戸・賀川記念館界隈」をボチボチとつづけています。50年近くまえ、記念館で暮らした日々と重ねながら、ぶらりぶらり・・・・。国道の浜側の生田川・・・・。阪神淡路大震災では、ここも大いに痛みましたが、高層住宅群も、落ち着いたいいまちにたりました。
2012.09.17

延原時行歌集『命輝く』 (第259回) 「復活の家出発進行―感謝無限の旅一歩一歩」(95-1)御神のエコゾイックスの歌、神学歓喜の歌、地球大学の歌、今日の生活六齣の歌、二齣の歌、八九十の歌、地球授業の歌、記し学べりの歌、恵まれし佳き日の歌、を巡りて、の記 2012年7月9日~12日 7月9日 御神のエコゾイックスの歌十首 今の時八方竦み沈滞の空気あれども詠ふ我行く 詠ふ時我は行くなり御神の廣き世界の只中一途に それはしも御神のエコゾイックスなる歌の道一途入魂 かく思ひかく信じつつ校正を済ませし文を版元送る(備考:プロセス思想寄稿拙論「二究極者の問題と神のエコゾイックスの提言―トマス・ベリーとの対話の中から」再校了。) 持たんかな大いなる歌宇宙をば包みゆく歌エコゾエーなる 御神のエコ根底に至誠なるゾエーの道は世界創造 かくなれば天になるごと地にもこそ我らが歌の心なりけり (備考:断じて地になる如く天にもに非ず。) 一心にこの道を行くエコゾエーここを離れて命あるなし 己が自恣命決めんとするなかれ命ありてぞ我招くなり エコゾエーエコゾエーとは御神の働き給ふいのちなりけり 本日冒頭の写真は、友より頂いた大切な花「エンジェル・トランペット」、上の写真は住宅に育つ「サンゴ樹」の花です。「エンジェル・トランペット」はこの時期のわずかな時に、夜から朝まで咲く白い花です。一方「サンゴ樹」は、結構長期にわたって楽しませてくれます。今回はこのふたつの花をUPします。「エンジェル・トランペット」は夜と朝を、「サンゴ樹」は朝の撮影です。
2012.09.16

延原時行歌集『命輝く』 (第258回) 「復活の家出発進行―感謝無限の旅一歩一歩」(94―4)著作喜びの歌、我なくの歌、生活数珠神学の歌、英文拙著の歌、生活四齣の歌、驚きぬの歌、を巡りて、の記 2012年7月5日~9日 7月9日 驚きぬの歌二首 我昔在家基教のすすめなる一書綴りて次代に備へり (備考:今の時のキリスト教このまま続くことなし。次代に備へるべしと。) 驚きぬ熱誠の友すすめをばテキスト化して電送し給ふ(備考:実に実に驚きぬ。かくて我等九冊目の用意するなり。日々推敲楽し。因みに只今八冊目『しるしの誕生とアナロギア神学の新機軸―クリスマスの喜びをめぐって』推敲中。半分越へしなり。) 昨日より「神戸・賀川記念館界隈」のぶらり散歩をはじめています。むかし1963年に建築された「賀川記念館」で1966年から2年間生活していたこともあり、そしてそれ以後のこのまちの大変貌していく経緯を想起しながらの、最新のぶらり散歩です。三宮駅から東へ徒歩やく15分、新幹線「新神戸駅」から川沿いに下っても同じ位で新築された「賀川記念館」はあります。今回のぶらり散歩は、三宮そごうのところら東に歩いて、「生田川インターチェンジ」のところまで。現在は「生田川」沿いも美しく整備されて憩いの場所になっています。冒頭の写真は、ここから望む六甲山、上の写真は海側のインターチェンジです。
2012.09.15

延原時行歌集『命輝く』 (第257回) 「復活の家出発進行―感謝無限の旅一歩一歩」(94―3)著作喜びの歌、我なくの歌、生活数珠神学の歌、英文拙著の歌、生活四齣の歌、驚きぬの歌、を巡りて、の記 2012年7月5日~8日 7月7日 英文拙著の歌四首 我が著書は邦語篇後英文篇陸続と待つ気色(けしき)なる哉 十篇の英文拙著出(いず)るなら地球時代の果てまで響かん 営々とそのためにこそ思索して書き綴りたりこの半世紀 一番に出すべきは何あらんToward an Ecozoics of the Deityのほか 7月8日 生活四齣の歌 我妻と朝餉の祈り捧ぐ時心温(ぬく)まる神の霊あり (備考:温かき雪心に積もるなり。) 御神の御はたらきぞや静々といやしすすめる力なりけり 面白し無者のためなるプロセスの神学げにも友の言の葉 (備考:この言の葉嬉しも。) 駅前の床屋で過ごすひとときは妻の快方話くつろぐ 昨日は昔小学校時代のクラスメイトから10月1日故郷(鳥取)で開催予定の初めての同級会ことで57年ぶりのお電話をもらい、加えて知人から初産オメデタの吉報のお電話もあったり・・・。今回は昨日も神戸:賀川記念館での会議があり、久しぶりに「記念館界隈」をぶらり散歩をいたしましたので、何度かにわたってUPして置きます。前にも新幹線「新神戸駅」からすぐ山側に散策できる「布引の瀧」と駅から浜側に降る「生田川」沿いに整備された公園は長期連載いたしました。今回はまず国道より浜側の公園に建つ「賀川豊彦生誕百年記念」と布引の滝を詠った鈴木重嶺の歌碑を並べます。今回末尾の写真は賀川のモニュメントから新しいまちに変貌した高層住宅を望んだものです。次回からはこのまちの景観を収めます。
2012.09.14

延原時行歌集『命輝く』 (第256回) 「復活の家出発進行―感謝無限の旅一歩一歩」(94―2)著作喜びの歌、我なくの歌、生活数珠神学の歌、英文拙著の歌、生活四齣の歌、驚きぬの歌、を巡りて、の記 2012年7月5日~8日 7月6日 我泣くの歌 今日は我「幼子称へ」推敲中客間に居り場なき人に泣く (備考:ああ主よ、汝が人として誕生の場飼葉おけなりしとは!) このたびの悲惨は悲惨なるなれどこの中よりぞ御姿の見ゆ 7月7日 生活数珠神学の歌八首 我が著出(い)で神学歴史変りなん先ずは称名命得る哉 昨日は説教一篇推敲す今日も一遍思索楽しも(備考:ブログ公開拙著八冊目『しるしの誕生とアナロギア神学の新機軸―クリスマスの喜びをめぐって』の準備作業なり。) クレープの肌着引出し身に着けるそれだけにてぞ二年前あり (備考:妻の世話したる夏の着替え二年前と同様今あるなり。嬉しも。) 十割と記述せるありはあとふる連絡帳に妻昼餉佳し (備考:昨日の事なり。1日の暑気あたりより回復元気もりもりなり。) 生活の一齣はそれ一齣ぞ一齣ずつの命なりけり 我にとり一齣は看にして食にして学歌数珠の如くに かくなれば我が神学は生活の数珠の如くに立ちのぼるなり 教会のまた大学の神学に非ず生活数珠の神学
2012.09.13

延原時行歌集『命輝く』 (第255号) 「復活の家出発進行―感謝無限の旅一歩一歩」(94―1)著作喜びの歌、我なくの歌、生活数珠神学の歌、英文拙著の歌、生活四齣の歌、驚きぬの歌、を巡りて、の記 2012年7月5日~8日 7月5日 著作喜びの歌八首 友の言ふ在家基教のすすめなる旧著今こそテキスト化せん(備考:恐らく鳥飼師ブログ拙著公開九冊目のためなり。その熱誠その友情我は驚くばかりなり。『在家キリスト教のすすめ』在米中クレアモント大学院大学(CGU)のダートマス学寮にて、Criminal Justice Departmentにて「Theology of Justice」なるPost-doctoral Research Fellow Project進め居る折り(1984年6月26日恩師滝沢克己先生ご永眠の悲嘆を超へての事なり)、一途に書き進めしものなり。のち、神戸自立学校機関誌『いぶき』に連載されたり。今鳥飼慶陽師によりてテキスト化さるるに及ぶ。何たる歓喜事件ぞ。感謝無限。) 驚きぬこの熱誠の御介助に天来の幸見ざるべからず 「すすめ」あと受肉神学続くなり救済論と形成論と(備考:『受肉の神学一試論』は処女神学著作なり(未刊行)。改稿して『受肉の神学―救済論と形成論』推敲中なり。救済論の焦点は、修士論文『バルト神学における祈祷理解』なり。マルコ15章34節のイエスの絶叫「我が神、我が神、何ぞ我を見捨て給ひし?」を神学的公理とし、遺棄性を人間の根本問題と見た上、これの解決は、1遺棄性の発見学、2痛知学、3絶叫学の三段階あるも、イエスの行動はいずれも含むこと、其処に「新しき形始まる」こと、掘削続け、バルト和解論の祈祷論的解析に及べり。「新しき形」探究の諸論文多く1960年代1970年代『福音と世界』誌に書けリ。当時編集長貝沼信氏とよく協働せり。今、諸論文も、復刻の時なり。貝沼氏への感謝表すべき時ぞ。ここに我が二十代三十代の思索顕るべし。) 右の二著青春の気の立ちのぼり生涯の糧我に供せり かくて我ブログ公開著書挙げて十冊得たる如何に幸なる これらみな主著完成の備へにて期待の一字秘められたる書 主著なるは御神のエコソイックスエコ神学の新構想ぞ 日日はこれ推敲の歩みなり著作喜び実(げ)に尽きずして 神戸において賀川豊彦と歩みを共にした「武内勝」の肖像画が、ご子息の武内祐一氏より神戸・賀川記念館に寄贈され、昨日はイエス団の黒田道郎理事長・神戸イエス団教会の上内鏡子牧師など関係者が集い受贈式がおこなわれて出かけました。「武内勝所蔵資料」はすでに一部 http://k100.yorozubp.com/ の「賀川豊彦のお宝発見」(94回連載)公開中で、神戸の賀川ミュージアムにも展示されています。今回は黒田理事長(左)と武内祐一氏(右)の写真とミュージアムに展示されている関係資料の一部をUPします。加えて、この度イエス団本部に掲げられている二つの安宅禮子作品(昨年逝去されその遺作展が神戸・原田の森ギャラリーや京都市美術館で開催されました)と、本部の部屋の西側窓辺の昔懐かしい「善隣幼稚園煉瓦塀」?の写真も添えて置きます。
2012.09.12

延原時行歌集『命輝く』 (第254回) 「復活の家出発進行―感謝無限の旅一歩一歩」(93―7)称名体操の歌、言の葉存在の歌、一瞬の歌、第七冊目の歌、カブ著上昇の歌、猛暑の日の歌、我が所感の歌、暑気あたり癒しの歌、感謝無限の歌、生涯神学の歌、御子という御名の歌。北越病院対話の歌、アナロギア神学道の歌、を巡りて、の記 2012年6月30日~7月4日 7月3日 北越病院対話の歌二首 祖父江医師如何ですかと訊き給ふ妻悠然と特に不調なし しかれども問題無きに非ずとも先生笑みてあの怪我だからね 7月4日 アナロギア神学道の歌五首 八冊目はしがき記すいと楽ししるし誕生アナロギアまで(備考:ブログ公開拙著八冊目『しるしの誕生とアナロギア神学の新機軸―クリスマスの喜びをめぐって』のはしがき只今書きつつあり。楽しも。) 幾星霜過ぎ行く中で我が思索アナロギア神学磨き来れり ある日ふとイエス・キリストアナロギア成す統体と見へしなりけり(備考:1970年1月27~28日日本基督教団宣教研究所主催シンポジウム「イエスとキリスト」のため、我「イエスとキリスト」問題へのanalogia actionis(行為の類比)の提言」ぺーパー書きし時の事なり。) 見へしもの渡米留学渡欧行なべてつらぬき我が歓喜道(備考:この原動力なしにクレアモント研鑽五年2博士号、ベルギールーヴァン客員テキサス基督教大学客員クレアモント講師のあいだ、前進あるのみはなかりき。) 遂にしてUnion Seminary Quarterly Review 拙論掲載我Who's Who(備考:拙論"Analogia Actionis: A New Proposal for Christology 'From Below'" (Union Seminary Quarterly Review, 39/4, 1984, 269-285)現れ、Who's Who in Biblical Studies and Archaeology in America in 1984にノミネートさる。摂理の時なりき。) 今年の「よさこい祭り」初体験のあと、お宿がなくて食事を済ませて高松に移動、港近くの高層ホテルで一泊しました。冒頭の写真はホテルから港を望む朝の景色です。上の写真は、高松港のシンボル塔? 高松にはこれまで仕事の関係で来たことはあるのですが、賀川豊彦が最晩年旅先のこの地で病気療養をし、この港から賀川の活動拠点のひとつである「豊島」や、「大島青松園」「小豆島」へも・・・・。今回は、この港をぶらり散歩・・・
2012.09.11

延原時行歌集『命輝く』 (第253回) 「復活の家出発進行―感謝無限の旅一歩一歩」(93―6)称名体操の歌、言の葉存在の歌、一瞬の歌、第七冊目の歌、カブ著上昇の歌、猛暑の日の歌、我が所感の歌、暑気あたり癒しの歌、感謝無限の歌、生涯神学の歌、御子という御名の歌。北越病院対話の歌、を巡りて、の記 2012年6月30日~7月3日 7月2日 感謝無限の歌一首 この度は主の御はたらき誠にぞ感謝無限に受け奉る 7月3日 生涯神学の歌一首 御神の求め給ふは生涯の神学の道歩むことなり (備考:北越病院にての思索なり。) 御子と言ふ御名の歌三首 御子と言ふ御名はひたすら御父とのつながりに即(つ)く至誠心なり (備考:ヨハネ福音書1章1節2項なり。) この御名は御父に対し祈る中輝き給ふいと奇しき哉 かくなれば我は道なり祈れよと憐みの主は諭し給へり (備考:道即ち祈りの道なり。) ご近所の奥さんは、野菜づくりがお得意です。新鮮な作物を年中、お声をかけてもらって、いただいてきては、我が家の食卓は贅沢になっています。今回は、それらがあまりに美しいので、ちょっとテーブルに並べてみました。水彩画にでもして見たくなるような画材です。撮す角度を代えてみたり、盛り合わせ具合も変えてみたり・・・・。撮影順に並べてみます。
2012.09.10

延原時行歌集『命輝く』 (第252回) 「復活の家出発進行―感謝無限の旅一歩一歩」(93―5)称名体操の歌、言の葉存在の歌、一瞬の歌、第七冊目の歌、カブ著上昇の歌、猛暑の日の歌、我が所感の歌、暑気あたり癒しの歌、感謝無限の歌、生涯神学の歌、御子という御名の歌。北越病院対話の歌、を巡りて、の記 2012年6月30日~7月3日 7月1日~2日 暑気あたり癒しの歌十首 暑気あたり眠り続けてはあとから帰りからくも夕餉取る妻 (備考:1日の猛暑打撃酷し。デイサービス眠りこけお昼頂かず。さて。) 林檎すりかんぱち寿司も給仕せり一口ずつの気力頼もし ヘルパーさん半袖ものに着替えさせ妻始めてぞ息つく如し (備考:大沼由里子氏のお蔭なり。) 足指圧祈り続けてなすうちにどうやら眠り和める如し 朝方に突如父さんと声すなりもう元気なり祈りひびけり 苦しみの中にて祈り殷々と響きてからだ震へおりしも (備考:父さんのお祈り体に響いておりました。) 我が神のはたらき給ふ道筋は実に静々と妻癒されし 門に出て称名体操するうちに散歩の人とあいさつ交す 義妹来て大沼さんの介護あり我換気して妻に笑みあり 誠にや多弁の妻を見るにつけ昨日の事夢の如しぞ 一昨日より延原さんは、昨日と本日京都で開催中の日本ホワイトヘッド・プロセス学会にお出かけです。学会の主催者であり講演者でもあり、満喫中のことでしょう。「延原時行ブログ公開著作集第10冊目」を同時進行の別のブログ http://d.hatena.ne.jp/keiyousan+torigai/、でUPしていますが、本日はその10冊目の「あとがき」を掲載予定になっています。そこへも延原さんの現在が少しく記されていますので、ご参考までに。ところで、昨日の午後は、標記の講演会に出向きました。「コープこうべ生活文化センター」は関係者で大変盛況な集いで、シルジェンさんの講演と熱心な質疑も実り多いものでした。ここでは、本田英一氏の開会挨拶、シルジェンさんの講演、そして名司会ぶりを発揮された賀川督明氏などの遠望とを、会場の文化会館にある小磯さんの絵とステンドグラスを添えて収めて置きます。
2012.09.09

延原時行歌集『命輝く』 (第251回) 「復活の家出発進行感謝無限の旅一歩一歩」(93―4)称名体操の歌、言の葉存在の歌、一瞬の歌、第七冊目の歌、カブ著上昇の歌、猛暑の日の歌、我が所感の歌、暑気あたり癒しの歌、感謝無限の歌、生涯神学の歌、御子という御名の歌。北越病院対話の歌、を巡りて、の記 2012年6月30日~7月3日 6月30日 猛暑の日の歌三首 ノーちゃんよ賢そな顔してるなあ余りほんとは言はんといてね (備考:妹背会話は猛暑撃退法なり。) 猛暑今日ファン(扇風機)探しおりふと見れば戸棚の上にガウンありけり (備考:Ph.D.ガウンのことなり。) 一両年何処やりしかこのガウンあれこれ探しあぐねしが今 (備考:今とは、常にかかるものなり。一の必要他を佑くなり。) 7月1日 我が所感の歌二首 なべて人恵みの下に立ちて在り社会政策元ぞこれなる (備考:トゥルナイゼン『牧会学』の言ふ、基礎としての罪の赦しの如し。) おそらくは今我の知る難儀など妻は一生続け来りし (備考:炊事洗濯・家事一切の事なり。) 初体験だった今年の「よさこい祭り」 、昨年夏の「阿波踊り」につついて、まことに強烈な印象を残しました。長々と記録してきましたが、今回が最終回です。「よさこい全国大会」は「追手筋北会場」「追手筋南会場」「帯屋町筋会場」「中央公園会場」「高知城会場」などで競演されていましたが、ここでは商店街で演じられた様子と市場でにぎわう人気の場所をUPいたします。踊り手の皆さんの一服の休憩所でもあるようです。
2012.09.08

延原時行歌集『命輝く』 (第250回) 「復活の家出発進行―感謝無限の旅一歩一歩」(93―3)称名体操の歌、言の葉存在の歌、一瞬の歌、第七冊目の歌、カブ著上昇の歌、猛暑の日の歌、我が所感の歌、暑気あたり癒しの歌、感謝無限の歌、生涯神学の歌、御子という御名の歌。北越病院対話の歌、を巡りて、の記 2012年6月30日~7月3日 6月30日 第七冊目の歌四首 七冊目今日始まりぬ無→者のためプロセス神学書きし嬉しも(備考:これも摂理なり。無者のための福音我が神学書初心なり。今初心踏みしめつメッスリープロセス神学に添え言葉すなり。鳥飼ブログ感謝無限なり:http://d.hatena.ne.jp/keiyousan+torigai ) 無→者なるは全く無なる者なるに→(恩寵)ありて我在るを言ふ 有者世界在り得るものと思ふ人恩寵見ずに社会見るのみ(備考:ここで社会とは因習の事なり。因習は人の精神を殺すものなり。因習恐らくサタンの友人なり。ペテロが師イエスの十字架の道に対して諌めし時、彼の味方はユダヤ世界の因習なり。かかることユダヤの因習になじまずとて。イエスの反応は直下なりき:「サタンよ退け。」) 友ボブのプロセス神学道案内拙訳に添へふと書きしなり カブ著上昇の歌二首 ジョン・カブ著拙訳生きる権利死ぬ権利上昇17位なり(備考:アマゾン電子書店教義キリスト教862点中17位なり。嬉しも。ただちに先生にメール書簡す。) メール受けハーマン・グリーンAmazingと書きよせ来る嬉しかりけり(備考:Cobb, Greene, Mesle, Nobuharaメールラインあるなり。これ時に世界の力なるなり。) 白露の朝、雲ひとつない快晴です。昨日の夕日が見事でしたので、ベランダから撮しました。いつもこの季節になると、ベランダに伸びるつるに「むかご」が大きくなってきます。ふじのつると巻きあって伸びています。そこから、夕日を覗いてみたりして・・・・・。現在、継続中の「延原時行著作集のブログ公開」 http://d.hatena.ne.jp/keiyousan+torigai/ の毎日の作業は、私にとって何とも有り難いものです。ただいま「10冊目」の『在家キリスト教のすすめ Toward a Lay Christianity』を公開中で、間もなく完成します。前に研究所で仕事に打ち込んでいた頃の充実感が、再び今甦っている思いもしています。もちろん、ボチボチといっぽいっぽですが。
2012.09.07

延原時行歌集『命輝く』 (第249回) 「復活の家出発進行―感謝無限の旅一歩一歩」(93―2)称名体操の歌、言の葉存在の歌、一瞬の歌、第七冊目の歌、カブ著上昇の歌、猛暑の日の歌、我が所感の歌、暑気あたり癒しの歌、感謝無限の歌、生涯神学の歌、御子という御名の歌。北越病院対話の歌、を巡りて、の記 2012年6月30日~7月3日 6月28日 言の葉存在の歌三首 主よと言ふ祈り言葉の出でし時我が言にして御子の言の葉 これこそは不思議なるかな人我の言の葉存在示すものなり 人たるを貴ぶならば言の葉の存在我を万人に見よ 6月30日 六月二十九日一瞬の歌二首 左足勝手に動くと妻の言ふえっ麻痺の足解けしかと我 どうもそれそんなみたいと妻の言ふまあじっくりと見てゆかん哉 昨日は、住宅の中庭の花壇(これもみんなの手で手入れをして育てています)などに、たっぷりと水遣りをしたあと、住宅西側の(御蔵小学校の東隣り)自慢の花壇(「一番さんさん花の会」)のいまを撮しました。
2012.09.06

延原時行歌集『命輝く』 (第248回) 「復活の家出発進行―感謝無限の旅一歩一歩」(93―1)称名体操の歌、言の葉存在の歌、一瞬の歌、第七冊目の歌、カブ著上昇の歌、猛暑の日の歌、我が所感の歌、暑気あたり癒しの歌、感謝無限の歌、生涯神学の歌、御子という御名の歌。北越病院対話の歌、を巡りて、の記 2012年6月30日~7月3日 6月28日 称名体操の歌五首 朝まだき起き出でて我称名の勤行体操ふと始めたり 両手をば合掌して挙ぐ頭上までイエスースとぞ唱へつつなり 両手下げ合掌次はクリストス頭上に挙げてまた下ぐるなり 三度目は合掌とともイマヌエル唱へつつ挙げ直下平伏 平伏し唱へるべしぞ深々とアーメン暫し沈思念神 昨日は、兵庫県庁の隣りに立つ神戸栄光教会で、10月1日に予定されている集いの打ち合わせがあって、出かけましたが、始まる前に少し、教会の隣にある「兵庫県公館」のお庭をぶらり散策いたしました。公館で開催された集いに何度か入ったことはありますが、ゆっくりと公館の庭を歩いたのは初体験でした。数枚撮りましたのでUPします。
2012.09.05

延原時行歌集『命輝く』 (第247回) 「復活の家出発進行―感謝無限の旅一歩一歩」(92―7)いよいよの歌、蝶番の歌、新著執筆の歌、共鳴の歌、妹背会話の歌、神戸自立学校の歌、祝福の歌の歌、を巡りて、の記 2012年6月25日~29日 6月29日 祝福の歌の歌六首 我妻の祝福の歌箴言は新たなる世の初め記せり 思ふだに恐ろしき怪我その最中あの手のうごき妻示したり 御神は祝し給へり手のうごき日々に新たに命賜ひつ 朗々と園にて我等吟じたりこの第一条祝福の歌(備考:God blessed the good day of self-reflection and self-dedication.是だけの文字にてTシャツつくり、世に出ださんも。延原信子のTシャツなり。必ず世に新たなる再創造の祝福の喜び満たさん。かく思ひつつ昨夜愛宕の園豊浦にて我等大いに復唱せり。この箴言、この歌、今の世に必ずあまねく響かん。我等自己省察と献身の佳き日あらば、必ず御神の天来の御祝福受けて、新たなる命与へらるるなりとは、重苦しき介護の時代に心躍る福音メッセージならずや。) この歌は祝福の歌我妻の内助の功を御神褒めしと 御神の祝福述ぶるこの歌に感謝無限の心満つるも 今日も市場へ出かける時、デジカメを携えて・・・・。今回の写真は、出かけるときに写した晴れの景色・・・そして、帰宅してしばらくして、雲行きが怪しくなってきて・・・。ひと雨きてくれれば、庭の草木や花壇の水遣りは・・・・。
2012.09.04

延原時行歌集『命輝く』 (第246回) 「復活の家出発進行―感謝無限の旅一歩一歩」(92―6)いよいよの歌、蝶番の歌、新著執筆の歌、共鳴の歌、妹背会話の歌、神戸自立学校の歌、祝福の歌の歌、を巡りて、の記 2012年6月25日~29日 6月28日 神戸自立学校の歌 新しき自立学校神戸にて始まりたるやいかに嬉しき 精出して我テキストを書かんかな友のブログにやよ孜々として (備考:鳥飼師ブログ:著書(只今六冊目完結寸前):http://d.hatena.ne.jp/keiyousan+torigai ; 歌集:http://plaza.rakuten.co.jp/40223 ) 既にして六著と歌を公開す友等学びに資する嬉しも この時代学びはけだし自立自主楽しき調べネット奏でつ いざ共に楽しき調べ奏でつつ新しき世を創り育てん(備考:楽しき調べとは、再創造の調べなり。賀川豊彦著『宇宙創造と人間再創造』(小樽・上泉書店、1947年)に以下の文字あり:「単に創造的世界ばかりで無い。宇宙を貫く変化ばかりでなく最新化の喜びがあることを忘れてはならぬ。すなわち修繕の思想である。」(137頁) 第七著明日より始む無者のためプロセス神学我綴りたり 飛び飛びになっていますが、「今年のよさこい祭り」の熱気を、本日も数枚UPいたします。このあと、強い雨に襲われます。しかし、雨なぞおかまいなしに、益々熱気ムンムン。凄い凄い体験でした! こうして今年の夏を越えて、秋がやってまいりました。仕事の秋! 実りの秋です! ボチボチと。
2012.09.03

延原時行歌集『命輝く』 (第245回) 「復活の家出発進行―感謝無限の旅一歩一歩」(92―5)いよいよの歌、蝶番の歌、新著執筆の歌、共鳴の歌、妹背会話の歌、神戸自立学校の歌、祝福の歌の歌、を巡りて、の記 2012年6月25日~29日 6月27日 妹背会話の歌五首 妻の訊くあのyourとはだれの事箴言褒めし父さんの事(備考:箴言第五条:My mind is always in peace thanks to your great encouragement, help and thoughtfulness.に出で来る"your"の事なり。2011年4月11日この箴言を妻口頭にて一字一句精確に我に告げたる時、「父さんへのお礼や。」と言ひたり。その頃のことを今朝思ひ出したる様なり。今再確認の時なり。) ノーちゃんは精神科医を憎みたりその時父さん箴言を誉む(備考:我の褒めし箴言は第一条なりき:God blessed the good day of self-reflection and self-dedication.精神科医は、現実判断を知性のすべてとして、人間的自己の自己把握を基準にはせぬなり。「自己把握」こそ精神なり。キエルけゴール『死に至る病』序文にて「自己関係」と呼びたり。ことに「祝福意識」重要なるも。つまり、指示表出を見て、自己表出を基本的に重要視せぬこと、今の精神科の一般的傾向なるも、精神の底知らぬなり。そこに患者の不満爆発するなり。我妻の祝福意識高く評価せり。妻これを喜びたり。かくて箴言第五条誕生。) God blessed the good day素晴らしきかなこの褒め言葉汝(なれ)を救へり かくてこそMy mind is always in peaceとの声の晴れやかに出ずthanks to your great encouragement (備考:さらにhelp and thoughtfulnessと続きたり。) これはしも分岐点なり精神の第一義なる祝福感受 (備考:感受歓受なり。self-enjoyment実に人格にとりて中枢的に重要なり。) 昨日午後は神戸人権交流協議会の会議があり、過日の神戸新聞でも大きく紹介された「東日本大震災被災者への伝言」の手渡し・交流の詳しい報告を聞きました。今回は、阪神・淡路大震災の被災体験、特に仮設体験並びに支援に当たった人々の貴重なことばを集めて冊子に仕上げ、仮説の自治活動に打ち込んでおられる方々への支援金も携えての再会でしたが、小さなこの取り組みも大いに喜ばれ、冊子も現在の仮設運営のバイブルになると言われたとか・・・。地元の新聞「河北新報」でも大きく取り上げられ、現在も問合せが続き、冊子の残部も少なくなって、ネットHPでの公開準備中とか。会議ではブログでたびたび予告している「地域人権シンポ」のチラシも出来上がり、10月20日の開催に向けて諸準備の確認など行われました。そして、もちろん和気あいあいに暑気祓いも・・・。
2012.09.02

延原時行歌集『命輝く』 (第244回) 「復活の家出発進行―感謝無限の旅一歩一歩」(92―4)いよいよの歌、蝶番の歌、新著執筆の歌、共鳴の歌、妹背会話の歌、神戸自立学校の歌、祝福の歌の歌、を巡りて、の記 2012年6月25日~29日 6月26日 共鳴の歌三首 驚きぬ友から借りて賀川著を拙著に引けばぴたり共鳴(備考:賀川豊彦『宇宙の目的』[東京・毎日新聞社、1958年]鳥飼師から借りたり。その思想「宇宙悪とその救済」論引いて拙著『良寛とトマス・ベリーと共に』第九章「二究極者の問題と神のエコゾイックスの提言」末尾に配せばぴたり両雄と共鳴す。まさに驚きぬ。賀川エコ生代の人なり。) 友ありて君歩くかと詩を賜ふ我が歩み喜々著述三昧(備考:伊丹幼稚園以来の友人坂本武君、我伊丹教会伝道師なりし1960年初め教会に現れ対話、入信、熱心なる信徒となれり。最近(5月30日)お便りあり。「歩く--延原兄に捧げる」なる見事なる一篇の自由詩同封さる。嬉しも: 「拝啓 お変わりはございませんか。奥様も先生も神様の御手の許少しずつ回復されていることでしょう。インマヌエル研究会では島本兄を主にして聖アウグスチヌスの告白を学びました。読書会に参加してみて啓発され示唆され日々の暮し時事にも積極的に参加している自分に進歩を覚えます。ところが聖書には疎いのです。羊の様に使徒パウロとか云う人を噛み砕いていたいものです。怖いもの知らず。乱文乱筆失礼します。お元気を祈っています。敬具。 歩く―延原兄に捧げる 歩いていますか 歩き疲れて立ち止まっていませんか 歩いて歩いて また今日も歩いていますか 歩いて歩いて貴方は何処迄行くのですか 貴方は貴方の若き日に歩くと言う 小誌を発行していましたね 歩く 貴方は今日も歩いていますか 貴方の歩く原点は変っていませんか」 楽しみは我が歌風に乗せ申しふと心友に送る時哉(備考:歌は心友になじむなり。妻それをしもなめらかと言へり。電送ののち小冊子にせり。それをしもこれはといふ御方に送るなり。心感ずる人に。このホビー止まず。歌集にするのは後の事なり。) 今日は震災記念日、8月は終わりました。今年の夏は「よさこい祭り」の初体験をいたしましたが、そのUPが終わっていませんでした。子供や学生たちの姿は紹介しましたが、もう少し夏の思い出として、あの熱気をここに残して置きます。
2012.09.01
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