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月曜にスケートの教室があるので、祝日と重なることが多いです。祝日でもやはり休みたくはありません。 昨日敬老の日も教室と個人レッスンを受けました。 シャッセの表現の仕方は進行方向に視線を合わせることとか、タンゴのきびきびとした表現を教わりました。 個人レッスンもタンゴですが、手振しながらタンゴっぽいクロスロールステップを踏んで、インサイドイナバウワーをしました。 腰に疲労を覚えたので、ファミレスで一服してから帰路につきました。 しかし世間一般のイナバウワーのイメージからかけ離れていると思うので、どう見えるか不安・・・^^;にほんブログ村
2012年09月18日
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踊る大捜査線FINALを観てきました。15年間ものシリーズ物でしたが、とうとうファイナルでした。笑いあり涙ありの軽快コメディタッチ映画でした。昔の作品は子供が小学生の頃、一緒に観ていましたね。あまりにも昔の話は忘れているので、一生懸命思い出しています。↓~数々の劇場映画~ THE ODORU LEGEND CONTINUESを含む。 『踊る大捜査線 THE MOVIE』(東宝、1998年10月31日公開) 興行収入101億円(日本実写映画歴代興行収入 4位)、観客動員数700万人 『踊る大捜査線 THE MOVIE 2 レインボーブリッジを封鎖せよ!』(東宝、2003年7月19日公開) 興行収入173.5億円(日本実写映画歴代興行収入 首位)、観客動員数1250万人 『踊る大捜査線 BAYSIDE SHAKEDOWN 2』(東宝、2003年12月20日公開) 「THE MOVIE 2」を海外向けに再編集した国際戦略版 『踊る大捜査線 THE MOVIE3 ヤツらを解放せよ!』(東宝、2010年1月クランクイン・2010年7月3日公開) 興行収入73億円、観客動員550万人 『踊る大捜査線 THE FINAL 新たなる希望』(東宝、2012年9月7日公開)THE ODORU LEGEND CONTINUES 『交渉人 真下正義』(東宝、2005年5月7日公開) 興行収入42億円、観客動員300万人 『容疑者 室井慎次』(東宝、2005年8月27日公開) 興行収入38.3億円、観客動員270万人にほんブログ村
2012年09月15日
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今日もアイスダンスレッスンに行ってきました。今回初めてフォックストロットというコンパルソリーダンスを組んで滑ることができ大感激!サイコーに楽しいダンスでした。(大袈裟・・)今まで一生懸命シャドウ(一人滑り)してきましたが、組んでみてやっと感覚がつかめました。私にとってのポイントは、最初のイン-インのストロークからのクロスビハインド、そして片足で4拍滑る時の腰の安定性、スリーターンのダウンアップ、最後のフォアアウト、フォアアウトからの4拍乗るバックアウトのバックバランス的なポーズです。この最後の部分はシャドウで滑るのが大変なのですが、組んで連れて行ってもらうと気持ちいいです。動画を参考にしようとしたら、ニコニコ動画のフォックストロットが削除されていましたので、全くステップは違いますが真央ちゃんとバトルくんの素敵なダンス動画をご紹介します。音楽的にはこんな感じのスローな曲のイメージです。アンフォーゲッタブル~それにしても御似合いすぎるカップルだわ~↓ポチっ↓にほんブログ村
2012年09月14日
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うちの息子が1992年生まれで20歳ですが、ちょうどバブルがはじけて、経済が停滞している、いわゆる失われた20年を生きたことになります。といってもそれほど生活には影響なかったですが、自宅マンションを損切り売却したというのは大きかったです。でもよく聞かれるような、財産が半分になったというほどの痛手はありませんでした。しかし、1991年~2011年の間に8分の1だった中国のGDPが日本を抜いてしまったという事実には驚かされます。思えば、じわじわと日本中を中国製品が席巻していますものね。安い製品は助かりますから。中国の8倍の発展に対し、日本は何をのんびりしていたのでしょう・・中国からは内政にも干渉されるわ、領土は主張されるわで、日本はぼやぼやしていられません。外交問題と経済問題が日本の重要な課題です。にほんブログ村
2012年09月04日
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「プロ左翼」という言葉があるそうですね。今のマスコミを扇動しているのがプロ左翼らしいですが、原発事故による悲観的な国民感情に乗じて、脱原発の世論を作り上げています。もちろん、辛い出来事ではありましたが、政治家は感情に流されず冷静な判断をしてほしいです。先日、京都大学原子炉実験所の山名元さんの講演会に行ってきました。脱原発に警鐘を鳴らす学者さんの一人です。そもそもエネルギー問題というのは、国家の存続の基本であり、国家戦略として策定されるものであって、感情的世論のもとで国民投票的に決めるべきものではない、それでは政治の放棄である、とおっしゃっています。いかなる電源に関しても「リスク、社会便益、コスト」に関する社会合意が必要であって、好き嫌いで判断できるものではないということ。(アンケートされたら誰だって原発は嫌ですよ。)ではそもそもなぜ原発が必要なのでしょうか。私はオイルショックも経験した世代ですが、産油国からの供給制限により、石油依存度が70%だった日本が経済的打撃を受けて、日本は大変な経済的打撃を受けました。それによって、エネルギー政策として原発の重要性が増したわけです。火力、水力、原子力などの発電の割合を分散することでリスクを減らしたわけです。それぞれの電源の意味も違うそうで、1日中使う電源をベースロード電源というそうですが、それには原発や石炭が適しており、朝になれば火力で、午後のピーク時には石油系の電源がが使われるそうです。ですから、単に電力の総量が間に合っているからといってそれでまかなえるというわけではなく、電源バランスが崩れれば停電の可能性もあるわけです。さて、今政府が考えている原発ゼロシナリオになるとすれば、電源構成が変わり不確実性電源が多くなります。おまけにコストがかかり、電気料金が2倍になることも考えられます。そうなれば日本の小規模な製造業やさまざまな産業などが大打撃を受け、海外移転で空洞化、あるいは技術が消滅するなどのことが起こります。結果、雇用の減少、国力の衰退が考えられます。結論、やはり急激な脱原発は非常に危険な考え方だということです。おとなりの中国では原発を推進しています。日本だけが綺麗事をいっても、世界の中では原発を推進する流れがあります。おまけに中国や韓国ではエネルギー確保のために必死で領土拡張を狙っています。そんな世界の情勢の中で、日本が発展を続けていくためにはどうしたらいいか考えていかなくてはなりません。にほんブログ村【送料無料】 それでも日本は原発を止められない / 山名元 【単行本】価格:1,470円(税込、送料込)
2012年09月02日
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