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添い寝のおかげでしょう。バッチリうつりました。 金曜から怪しかったドビーの喉。咳をまともに浴びた二晩。ついに今日は私もしっかり姫と同じ咳が出る。今頃に必死にうがいをしても遅かった…。 とにかく昨日今日ずっと生姜紅茶で喉の殺菌。おかげでしょっちゅうお手洗いに駆け込む。咳のしすぎで腹筋が痛い。 このままでは明日の姫の登校も怪しげです。今も隣でゴホゴホ。 ねえ、ドビー。どうして咳をするときに限って、ママの方に顔を向けるの~!?
2005年10月30日
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蟻の一穴にもならないかもしれないけど。 衆議院ネット見ながら抗議メール書き散らす日々。 楽天仲間のみなさまへの訪問が滞っておりますことお許しください。 これからもココで、楽しく日々のことを笑い飛ばせるようするために…今できることを。
2005年10月27日
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降臨なんてえらそうに書いたけど、ただ単に寒かったため。もちろん夕食は鍋!今月になって何度も鍋をしていたが、白菜がどぉんと来たので、この秋初めての味噌鍋となる。衣替えだけでもせねば、とやっているうちに部屋の大掃除になってしまった。押入れの布団類もすべて入れ替え。普段マメに掃除をやっていないツケがこういうときに回ってくる…。箪笥や衣装ケースの引き出しの中の一番底に敷くものも、今までは新聞紙を折っていたが、古新聞を全部くくって資源回収に出してしまった。新しい新聞じゃなんとなく敷く気にならなくて、防虫シートを買ってしまった。ああ、無駄遣い~~結婚してから数えるほどしか使った事のないハンドバッグ3つと、皮のコートにクリーナーを塗って乾かす。これが一番むなしい作業かも…。それと、思い切ってさようならした服が何点か…クリーニングに出して近所の古着屋さんへ持っていくつもりだ。押入れの中も箪笥の中も、掃除機で吸って、雑巾で拭いて乾拭きして、とどんどんドツボにはまっていった。こうなると夫と息子たちが腹減った~~と声をあげても、何か作りましょうか、なんて気遣いはアト、アト!だから、どうした!?と切り返し、鍋の材料くらい男衆で切って準備してくんろ、とつぶやきながら必死に部屋を片付けた。はあ。マメ子、帰ってしまった…。あと、居間の本棚が一番マズイのだけど…あさってあたりにまた来てくれるかな。
2005年10月23日
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今月からドビーの通っているデイケア施設で、土曜日も預かってもらえることになり、今日は初めての土曜日デイケア。お弁当を持って、準備万端!となるはずが、さすが土曜日。普段とちがってたくさんの利用者がいるらしい。ウチは一番近い方なのでいつも最後か一番初め、なのだけど、10時からのデイケアに9時2分お迎え、というのは初めての早さ!(それまで一番早いのが30分前、一番遅いのは5分前だった。)うわ~~ん!まだおむすびに海苔を巻いてない、ドビーの髪の毛を結んでない、荷物も作ってない。待たせてはいけないので、こちらで10時に直接連れて行くからと、他の子供たちのお迎えに出発してもらった。ちなみに、その時慌てて外に出た私。着替えてみたものの寒いし、長袖は全部衣装ケースにしまってある。だけど、ハンガーでぶらさがっている中にペンギンちゃんがあったのでぬくぬく着たままなのを忘れてた。着ぐるみのように足が短くて、アクリル毛布のような生地↓。ああ、恥ずかしい~ (7、8年ほど前に通販○活で購入)ペン太は模試があるとかで、お昼は別に用意しておいて送り出す。残った3人、夫とペン次と私。この面子で残るのは初めて…。いつもドビーがいるものね。映画はあまり観たいのがなかったらしいけど、あれこれ買いたいものがあったので、3人で車で30分のショッピングセンターへ行った。ペン次のズボン用ベルトを一本。夫のズボンも一本。そのあと、3人でフードコートで軽く昼食。腹ごなしがてら、ウィンドウショッピングをして3人でジェラートを食べる。なんだかゆったりしていい感じ。だけどやっぱり人数が足りない、と思ってしまう。この先、こんな淋しさを感じることが多くなっていくんだろうなぁ。ふと店内にびっくりする格好を見かけた。まるで、朝の私=ペンギンちゃん、なのだ。着ぐるみルックといえば少しは聞こえがいいのだろう。若い女性の二人連れ。二人ともウサギとクマ、のような色あいで着ぐるみを着て、その足元の具合は私のペンギン毛布と同じ…寝間着にポシェットだよ、まるで。これ外で着るの、アリなのかな~と思ったら、一応原宿や渋谷とかで流行っているらしい。知らなかった私、遅れてる??ドビーの帰りは午後4時。でもたっぷりと間に合うように帰ってきた。ペン次もいつも茶々をいれてくる兄がいないと調子が出ないようで淋しいらしい(笑)来年の今頃は二人とも部活に燃えてるのかな~。_________________________友人からチェックもらった。原宿・渋谷で着ているのはみんな少女だからね、と。やっぱり引きずってちょいと汚いらしい。流行ってると思って、私が外で着るのかと心配したらしい・・・言葉が足りなかったよね(笑)大丈夫、わたしにとってはドテラやかい巻きのような感覚だから安心してね♪だけど、家の中では許して~~(笑)
2005年10月22日
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今日は市内の養護学校4つと全障害児学級の連合運動会。朝6時半にラジオで「予定通り運動会をやります。」とお知らせがあったので、こんな天気で無理にしなくてもいいのに~と弁当を作っていた。今朝はペン太も合唱祭の練習があるとかで、早くに登校だったのだが、7時チョイ前から大雨が降ってきた。傘を出しながら、「行ってきます~ほんとにドビーの運動会あるの?」とペン太。一緒に行く予定だったドビーの同級生のお母さんから電話が入る。今日はやるとしても、雨の後だからすべりやすくて危ないし、寒いから風邪もひかれちゃ困るので休むとのこと。私も休みたいよ~と思いながらも、ドビーは元気だから残念!弁当を作り終えて出発。同じ市内でも雨降っていないときもあるものね、と自分に言い聞かせたが、行けども行けども雨は酷くなるばかり。やっとついたら大勢の仲間が傘をさして集合場所に向かっている。と思うと、逆に戻って来ている人たちもいるので、やっぱり中止だ、と感じた。仕方ない、一応出席とるかも、と瑞穂北陸上競技場までテクテク歩く。しかし、水溜りのたびに足が止まるドビー。靴もぬれるし、いっそのこと長靴で来ればよかった~今日は来ている人も少なかったらしく、先生方に大歓迎を受けた。まあ、たくさん挨拶しただけでも学校へ行った気分になるかしら。小学部のお友達一人も見なかった。その代わり、療育センターでいっしょだったHちゃんに3年ぶりの再会。彼女は別の養護学校に通っている。前回顔を合わせたのもこの連合運動会。お互い親がついてるから、ああ、懐かしい~と駆け寄れるけど、子供だけだったら全然わからないかもしれない。ずいぶん大きくなってた。雨でとんでもない日になってしまったけど、Hちゃんに会えてよかった!昨年も二日間雨で、このところ連合運動会はご難続き。一昨年も雨にたたられたような覚えがある…今年は”やる”と言ってて途中で”やらない”に変わったのだけど、明日は晴れても、もう運動会は無いそうだ。明日は一応晴れると分かっていたのだし、どうして今朝一番の判定のときに我慢できなかったかなぁ。ドビーは別にいいけど、せっかく選手に選ばれて、練習を頑張ってきた子が可哀想な気がした。ドビーも一応やる気は満々で、家に戻るのを納得させるのに一苦労だった。絶対雨でも出来るように、名古屋ドームとかレインボーホール借りてやってくれるといいのにな~。
2005年10月18日
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あんまり表立ってサッカーのことは書かないが、サッカー大好き。サッカーボールを蹴らなくなってからかれこれ四半世紀たつけれど、子供相手にパスだけなら、ついこの前まで公園でよくやっていた。Jリーグでは痩せても枯れてもレッズ一筋の私。土曜日の試合は結果的にはあまりに哀しくて、あれこれ書きたいと思っていたことも放り出し、サッカー関連のサイトめぐりばかりしていた。田中達は足首の脱臼骨折はああ、とにかく起きてしまったことは仕方が無い。フィールドの格闘技、というけれど、とにかく、選手をつぶすような悪質なタックルはしないで欲しい。全治5,6ヶ月。W杯に間に合わないかも…ツライ。ツライ。早く治りますように、と祈る…。
2005年10月16日
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姫が自分ひとりで身支度を整えるということ。高い高い目標だ。長い道のりと険しい壁がいくつも待っている。顔洗うよ~~と声を掛けると反対方向へ突っ走る。何度も呼んでやっと洗面所へしぶしぶ現れた。「はい、お顔ごしごし!」水を触るのは大好きだけど、顔がぬれるのは大嫌い。でも母が隣で仁王立ちしているのを知っているし逃げられない。とりあえずホッペだけを、ぬらした手でちょいちょいと触る。いやん、それじゃヨダレしかぬぐえていない。母からみたら他に洗って欲しいところが全然なので、不可。もっと、と要求する。しかし、ココから先はまだ譲れないらしい。私が洗おうとすると拒否反応がひどかったので、お目目つぶって~ハイ、お目目きれいキレイ、と濡れタオルで拭かせる。一応その通りするけど、口は黙っちゃいない。もう十分やったろう、という抗議の声。←小型サイレンのように唸る。そこからは母の手が強制的におでこと首と耳の後ろを拭いて行く。あ~あ、昔、母の洗顔中、石鹸の泡をドビーのホッペにつけたとき、そのままこすって自分の目に入れちゃったのがいけなかったんだろうな~などと考えながら、きれい~♪可愛い~♪と褒めちぎる。さて!お次は髪を梳かして結ぶこと。これが一番の難関だ。私がブラシを持っているのをみただけで逃げようとする。ブラシは友人から可愛いのをいただいたので、まずそれに慣れることから。自分の髪はいやだけど、母の髪は梳いてくれる。兄の髪も梳いてくれる。兄たちはいやいやだけど、母から応援要請が出ているので1分は我慢。これ、本当はお人形の役だけど、我が家には1つも無い。さあ次はドビーの番だからね、とブラシを持つ手を自分の頭に当てさせる。…んが!ここからブラシを放り投げ、逃走。髪の毛が細いので、いつも真後ろの髪が毛布に絡まって、昔はいつもエライことに…酷い時は毛玉になっていたのだ。今はまず、夜寝る前に二つに結ぶので、朝梳かす苦労は何も無いはず。しかし、あの絡まった髪を梳かす痛みを覚えているのか、どうしてもココから先、嫌がる。母は洗面所の隅に追い詰めて、可愛い~痛くな~いと呪文を唱えながら、まず二つに結んでそれをお下げに編んでいく。ショートヘアにしていたらいいのだろうけど、可愛いスタイルに切れない。養護ではスカートを許されていないので、女の子と自覚してもらうため、兄たちとは違うと分かってもらうため、4年生の夏から伸ばし始めたのだった。もう一つ、養護学校の女の子たちは、ショートヘアの子が圧倒的に多い。特にほのぼの学園で暮らしている子供たちは、全員まるでスポーツ刈り。みんな可愛いのに、、、胸が痛い。だから余計に私がムキになって、ドビーの髪を伸ばしているのかもしれない。一人で顔を洗って髪の毛を結べるまで、まだ遠い道のり。だけど頑張ろう。はさみを使えるドビーだけど、まだ自分の髪の毛を切ろうとはしてないし…。結び終わって一緒に鏡を見る。可愛い~というとニッコリ笑ったあと、イイ~~だ!という口の両端にゆびを突っ込んで引っ張った変な顔をする。今の彼女のマイブームらしい。可愛くないってば!!
2005年10月13日
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久しぶりにあのオムニコート(人工芝&砂)へ立った。隣の隣の敷地で名古屋グランパスエイトがサッカーのホームゲームをしている瑞穂運動公園。昨年春を最後に試合には出場していない。それがひょんなことから試合に出る事になった。サークルの先輩が練習中に足を叩かれたような気がする、といって応急処置。病院で軽い肉離れと診断され、テニス再開まで一ヶ月は休むように、とのことだった。ソフトテニスはペア競技なので、試合を一週間後に控えて大騒ぎとなった。コーチからどうにか子供を預けて出られないかと電話で聞かれたのはサークルのあった月曜の夜。次の日にドビーを預ける算段をしてコーチに連絡。「もし雨が降って予備日になったら無理ですが、火曜日だけは大丈夫です。」それから一週間、二ヶ月のブランクをただただ悔やむだけ。せめてランニングするとか、素振りするとかストレッチするとか…なんにもしないで当日を迎えてしまった。あわわw雨が降るかと思えるほど雲が厚いのに、それなりに風もあってムシムシしない。もうそれはぴったりのテニス日和。私が遅れることはコーチしか知らなかったらしい。サークルのメンバーはみんな慌てたそうだ。普通なら棄権扱いだもの。こんな私でも出ていいから、と言ってもらえて嬉しかった。結果は、一勝一敗。残念ながらトーナメントに上がれなかった。負けた試合は私のバックのミスが多すぎた。私のペアの人はそれはそれは上手な方なので、本当に申し訳なく、悔いが残る…。だけど、今回はお祭り要素も濃くて、各リーグ二位同士、三位同士でさらに試合をさせてもらえた。さらにそのあとでなら余ったコートで練習試合もOK。ということで、そのあとの試合はノビノビ打てた。精神面が弱いことを思い知らされる。さっきと別人のようだ、とあちこちで言われた(^^ゞまあ、それはまた試合慣れしていけば済むことかも…まだまだ先の話になりそうだ。汗を拭きながら、最後の決勝を見学した。高校生大学生と見まごうような強打の応酬。優勝したペアだけがランクを1つ上がったクラスにいけるシステムらしい。お~こわ!一生上がれなくていいかも…汗をかければ『それでいいのだ!』(^^ゞで、翌日はお決まりの筋肉痛。だけど久しぶりの試合…楽しかった。
2005年10月11日
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ざ○お。「アジ、グレ、イサキ、タイ、シマアジ、ヒラメ」↑釣って生で食べられる魚、と黒板に書いてある。地元の店の雰囲気しかわからないけど、どこも似たような雰囲気らしい。いろいろ美味しそうな料理もあるが、釣る、という行為を楽しむ店だと思う。釣り上げた海の魚をさばいて、その場でいただけるなんて、夢のような贅沢…。店につくと、かなりの人数が待っていた。でも今晩は姫がいないので、30分待つもの楽々~♪目の前の大きな生け簀でたくさんの魚が泳いでいるのを眺めていると飽きない。ウツボが通ると他の魚たちがサササ~~と避けていく。どちらも50センチくらいのエイとサメまで居る。これらはどうもペットらしく、釣り上げないでください、と注意書きがしてあった。座席から釣り糸をたらしているのがいくつも見える。かなりの頻度で一本締めの太鼓が鳴り響く。釣り上げるたびに店員さんたちみなが一本締めで祝ってくれるのだ。今まで、田舎の釣堀で釣果はサッパリということがしょっちゅうだったので、その感覚でいた私たち夫婦。どうせ釣れっこないだろう、と沢山のサイドメニューを注文してしまった。釜飯二つ、マグロユッケ、サラダ、タコから揚げ…。これがそもそもの悲劇(!?)の始まり。そして、釣り上げる数を始めから規制しなかったのが、もう一つの誤り。太鼓の頻度のワケをきちんと考えておくべきだった。釣堀のように頭の良い魚に餌を取られてしまうだろう、と思ってエサ用の小エビを多めに頼んだのも失敗。なにもかもが悪い方にと転んだ気がする。だって…釣れる!釣れる!釣れちゃうんだよ~~!とくに「鯛」が!いの一番に釣上げたのはペン次。一本締めを自分でも打って、とても嬉しそうだ。すぐあとに続いたペン太は、恥ずかしがって遠慮すると思ったのに、やっぱり太鼓叩いてもらって嬉しそうだった。店の置くには「ひっかけコーナー」なるものがあって、幼稚園以下のお子ちゃまでも楽しめるようなところ。ペン太が引っ掛けコーナーをのぞいてくる、といった時に、絶対に釣るなよ!と釘を刺すべきだったのだ。釣った魚が捌かれて出てくるまでが、これまた長い。でも太鼓の鳴り方や座席の数などから考えると、厨房の忙しさも十分に想像できて、腰を落ち着けて待つしかなかった。二人が鯛を続けて釣ってからは、鯛が食いつきそうになったら逃げろ、と言っておいた。私が竿を握っても、実際に鯛ばかりが食いついてくる。普通のアジが釣りたかったのに~。食べながらこそこそ夫とお喋り。絶対ここのお魚、鯛だけ特にえさが少ないんだと思うよ。そうね、単価そこそこに高いものね。養殖育ちだから鯛ってたぶんおバカなんだよ。大物釣上げたって客も喜ぶものなぁ。でもそうとなると誰も困る人いないじゃない、良いお店じゃん(笑)それにしても、このマグロのユッケ美味しかった~。他の料理はちょいと頼みすぎたよね。だけどイカのお造りが売り切れてたのは残念だ!云々…(これらはすべて私たちのひねくれた主観です)…というわけで、贅沢させてもらいました。釣果はエサの小エビ15匹に対して、鯛2匹、グレ、ヒラメ(ひっかけコーナー)、シマアジ、アジ各1匹。ちなみにエサの残り(小エビ3匹)はお隣の小さい坊やに譲った。刺身だけじゃもったいないので、鯛は残った中骨とアタマをあら煮にしたりお味噌汁にしたり。ペン太が引っ掛けコーナーで勝手に釣上げたヒラメを煮付けにするように頼んだのを知った夫は怒り沸騰!鯛のあら煮、グレの煮付け、と煮魚が続いてやっと片付けたと思ったところにどでかいヒラメが運ばれて来たのだった。「ヒラメは刺身だろう!煮付けにするのはカレイだ!高級魚だぞ、高級魚!常識も知らんのか!」シマアジの生け作り、アタマもしっぽも動いているのを見たのは初めての子供たち。これは子供心にかなり可哀想に感じたらしい。さっきまで生きていた魚を食べている、という実感がわいたことだろう。アジの残りもカラリと揚げてもらいたかったけど、とにかくそれまでに沢山食べ過ぎてました。揚げてもらったのを持って帰りたい、と言ったら、「懐がもたん!頼む、見逃してくれぃ~」と夫に耳打ちされました…(涙)(涙)(涙)______________________もともと、今日は夫のおごり、という約束。会計をすませた夫、「こいつら、ふざけとる!もう二度と来ん!」と捨て台詞。だけど、もう一度鯛のあらのおみおつけ、食べたい~。息子たち、お年玉供出してくれないかしら。そしたらこっそり3人で行っちゃおう♪
2005年10月10日
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明日からペン太のテストと、今日ペン次のドッジ試合を心置き無く応援出来るよう、今朝から明日まで姫をほのぼのさん(短期入所)に預けている。明日はそのままデイケア。先日肉離れを起こした人に代わって、母が急遽ピンチヒッターとして試合に出ることになったからだ。↑ここまでで既に書ける字数が残り半分以下。まったくド○モはメール更新に向いてない。ドビーごめんね。普段行けない店で外食するつもりよ。許してけろ~~!!ペン次チームは一勝四敗。ううむ、コロ負け二つに悔いが残りそう。次にガムバレ、ペン次!_________________疲れて帰ってきたペン次、店を候補二つから選ばせた。やっぱり~~そうだよね、そっち選ぶよね(^^ゞ
2005年10月10日
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一雨ごとに秋が深まる、というが、ここのところ、早朝の弁当作りが辛くなってきた。春眠だけでなく、秋眠も暁を覚えず、なのだ。先週曇りが続いたものの、一日夜中からお昼にかけてどっぷりと雨が降った日に、夏の間放っておいたススキをはじめとする雑草を引き抜いた。もう雨が降ったら今しかない!と思えたのだ。おかげで手が痛くなったものの、45リッターゴミ袋に3つ分、雑草と剪定した枝葉の山が出来上がった。でも、今週これだけ雨が続くんだったら雨上がりの今日くらい、雑草も抜きやすかっただろうなぁ、と。使う力が半分なら疲れ具合も半分で済んだのに。一昨日の雨の日(今年の金木犀10月4日開花)から、庭の金木犀が咲き始めた。町内に植わっている庭が多いので、窓を開けただけでむせ返るような香りがする。記憶の中で、この香りは大学の後期授業開始とリンクしている。放課後はピアノの連弾のサークルだった。ピアノ棟でのたわいないひととき。いや、定期演奏会にむけて必死になってた時期だったっけ。みんなどうしているかな。懐かしい時代を思い出しつつ洗濯物を干した。
2005年10月06日
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町内運動会。ペン太とペン次はあれこれと出ずっぱり。ドビーと私はマッタク出番がないので、さすらい人となって校庭をグルグル。砂を扱いだす。頼むから、その手で人に抱きつかないで~~(母以外の大人、敵意がなくて笑顔をくれる人とみると、すぐに抱きつく)昨年までは父と留守番、またはちょこっと見にきて、あとは父が連れ帰っていた。でも今年はさんざん迷ったあげく、連れてきてしまった…。5年生にもなって、初めて幼児の競技に参加させてもらった。もっと早くやらせてもらえばよかった…困ったことに水がたうたうと!ドビーがそこから離れない。5,6回くっついては引き剥がすの繰り返し。放水用の水を入れておくための水槽なのだが、まるで子供用ビニールプールが4つくらい重なった深さ。横からみるとまるで巨大な抹茶シフォンケーキのようだといったら形と色が伝わるだろうか。指をつっこんで水をなめてみたり、揺らして波をおこしてみたり。他の小さい子も寄って来るし、何より中にアタマから突っ込みそうな勢いなので、危ない。気持ちはわかるよ、暑いもの。(夜に知ったが真夏日だった)消防団の放水が終わって水がなくなったため、やっと諦めた。今度は学校プールの入り口にたむろしてるドッジの男の子たちをみつけて寄っていく。彼らを追っかけてくれればいいものを、プールに釘付け。服を脱ごうとして、頑として言うことをきかない。あ~あ、せっかくお弁当まで食べて、終わるまでもう少しだったけどこれが限界のようだった。怒るのとプールに入りたいのとでシャツを脱ぐ、着せる、脱ぐ、着せるの繰り返し。上半身が裸になるのはまだ胸がペッタンコだから許せるけど、おパンツを脱がれたら母は泣くぞ!プール入るモードの大泣きドビーを学校から家まで引きずって帰ることとなった。うう、みんなの哀れみの視線が痛い!帰り道半分以上過ぎてやっと諦めてくれたらしい。しかし、この全身で拒否するドビーを引きずって帰ることで力を使い果たした。腰も痛くなった。家についてドビーを風呂に突っ込むと、ばったり倒れて動けなくなった。ご飯?そんなもの、お前たちで作ってくれ!!学区運動会で私が何にも出場しなかったのは越してきて初めてだったが、こんなに疲れたのも初めて。ドビー、大きくなったよ。これからもこんな風じゃ、連れてこられなくなっちゃうよ~。水に対するこだわりの強さにほとほと手を焼いた一日でした。チャンチャン♪
2005年10月02日
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