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しばらくぶりに近くの江合川に行きました。白鳥とカモたちがいっぱいいました。カモはマガモ、コガモ、オナガガモ、ヒドリガモ、カルガモ、キンクロハジロも2羽だけいました。栗駒山コハクチョウとマガモ
2017年12月31日
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故郷は晴天に恵まれ故郷の山々は青空に映えていました。アズサ号から見た富士山です。アズサ号での東京までは空いていましたが、東京からのハヤテは帰郷の方々で一杯でした。
2017年12月26日
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25日のブログです。朝から町役場で様々な手続きをしました。名残は付きませんが、午後に母の納骨をしました。明日、宮城に戻ります。兄や妹も帰るので、しばらくは寂しい日々が続きます。墓地から見える光景です。八ヶ岳も昨日少し雪が積りました
2017年12月26日
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今日もとても良い天気です。我が家から見えるふるさとの山々です。子供の頃に毎日見ていたふるさとの山並です。母校の小中学校です。この学校の裏に我が家があります。富士川の上流の釜無川。この右側の川沿いに我が家が。
2017年12月23日
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こちらは雪も降らずに青空が広がっています。山がきれいに空に聳えています。母亡きふるさとは、なにか物寂しいですね。八ヶ岳富士山北アルプスの山波右側の山は鋸岳鳳凰山、甲斐駒ケ岳
2017年12月21日
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昨日、兄より母の訃報を聞き帰郷しました。こちらは雪は全くありません。母は来年には99歳です。年賀状も作ったのですが、その矢先の・・・・兄弟たち家族で静かにおくりたいと思っています。梓号からのふるさと南アルプスの山々です。甲斐駒ケ岳、鳳凰三山
2017年12月15日
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昨日からの雪で今年初めての積雪です。雪かきをして、庭のいつもの場所に鶏のエサを撒きました。今日来た戸外の(子飼い)小鳥はツグミ1羽、キジバト1羽、スズメが3羽でした。
2017年12月13日
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今年のノーベル平和賞は ICAN=核兵器廃絶国際キャンペーン ノーベル平和賞授賞式に参加したサーロー節子さんのコトバです。 1945年8月6日、13歳だったサーローさんは広島の空に青白い閃光を見た。爆風で体が吹き飛ばされ、意識が戻った時には、 倒壊した建物の下敷きになっていた。周囲からは助けを求める同級生たちのうめき声がした。死を間近に感じたとき、誰かに突然左肩を掴まれ、揺り起こされた。「絶対に諦めるな!前に進み続けるんだ! あの隙間から太陽の光が見えるだろう!あそこから急いで外へ出るんだ!」「…そう言われて瓦礫の下から這い出すと、 私が埋もれていた建物は燃え盛っていました。 同級生のほとんどは、生きたまま焼き殺されました」 核兵器は究極の悪 「私は13歳のとき、瓦礫の中で諦めず、光に向かって進み続け、 生き延びました。私たちの光はこの核兵器禁止条約です」 「今、私たちの光は核兵器禁止条約です。この会場にいるすべての皆さんと これを聞いている世界中のすべての皆さんに対して 広島の廃虚の中で私が聞いた言葉をくり返したいと思います。」 「あきらめるな!(がれきを)押し続けろ!動き続けろ!光が見えるだろう?」 「核兵器は抑止力などではありません。絶対悪です。 核の傘ではなく非核の傘を。核廃絶の為の叡智と行動を。」 節子さんの演説は途中で何度も拍手で遮られ、 最後は長い々スタンディングオベーションで締めくくられ、 涙していた人も沢山いたそうです。 被爆者が訴えたこと
2017年12月11日
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知人がスマホで撮った写真です。暗いので少しブレがあります。 仙台光のページェント
2017年12月10日
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前に軽い初雪は降ったのですが、今日は本格的な初雪が降り庭は真っ白く積もりました。今はもう溶けて青空です。ナンテンにビワの花に
2017年12月09日
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ネットサイトで書かれていた次の記事が目に留まりました。終戦記念日は、誰もが知っていますが開戦記念日は忘れられています。あの過ちを再び犯すことのないように、今日の日に誓いたいものです。今日12月8日はいまから76年前の1941年(昭和16年)日本がアメリカ・イギリスに宣戦を布告して太平洋戦争が始まった開戦記念日です。◎ この日真珠湾攻撃の戦果を景気のいい音楽を流しながら伝えようと NHK鹿児島支局が流した勇壮な曲とは次の曲でした。 勇壮な曲 この曲は鹿児島全土に放送されたましたが・・・・・。 これを聞いた軍部が血相を変えて抗議しました。 知らないということは恐ろしいことですね。 その曲とは アメリカ国歌「星条旗」◎ 丹羽宇一郎(元伊藤忠商事社長・元中国大使) 「開戦時の日本の指導者たちは、勝ち目のないことを承知で出口なき戦いへ突入していった」 東洋経済新聞「このシミュレーション(総力戦研究所の演習)の持つ意味の大きさは、(当時の東條首相は)十分に理解していたことがうかがわせられる。◎ 東京新聞社説 日米開戦から76年 問い直す「なぜ戦争を」 東京新聞社説 「東京帝大で国際法を教えた横田喜三郎(戦後の最高裁長官)は軽井沢(長野)で 真珠湾の一報を聞いた。戦後の回想録では『わたくしの心は暗かった。 (中略)敗戦は必至であるとおもった』と記している。◎ ホワイトハウス取材の長い尾形聡彦記者 「米ジョンズ・ホプキンス大の米韓研究所が運営するサイトが出した軍事衝突の被害想定は、 通常の核ミサイルが東京に落ちた場合、死者は『東京で最大約95万人』 北朝鮮が9月に実験した水爆が落ちた場合の死者は『東京で最大約180万人』に」 こんなことが起きないように、何としても戦争は避けなければなりません。 こんな被害を受けて、軍事で勝っても意味がありません。
2017年12月08日
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息子が大菩薩峠に登ってきたということで、その写真を載せます。私の撮影ではないので誤解ないように。グーグルフォトで受け取ったものです。南アルプスの山々
2017年12月04日
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今日はお月様が地球に近く明るく見える満月 スーパームーンです。 国立天文台明るくて、月の影が写りませんでした。 スーパームーンの連続写真 このスーパームーンの月を105秒おきに撮影した写真を合成した画像です。ワシントンD.Cの象徴の一つであるワシントン記念塔や、手前の木との組み合わせが印象的な画像です。
2017年12月03日
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