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しばらくぶりに化女沼に行って見ました。彼岸花のキツネノカミソリが咲いているかと思ったからです。しばらくぶりの森の中も宮澤遺跡の高台もみな除草剤で黄色く染まり何も期待した野草はありませんでした。残念です。とりあえず目にしたものです。オオシオカラトンボ ♀森はつる植物に覆われてクリの実クズの花宮澤遺跡、林道沿いも同じように近くの田んぼな黄金色に
2025年08月31日
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もう終わりかけかと思って行った伊豆沼でしたが、ハスがきれいでした。今年の灼熱の厚さが影響したのでしょうか。一瞬でしたが、少し前に降った強雨も良かったのかね。今年は多くの前同僚、最近亡くなった身近な方への祈りを蓮の花に込めました。AIさんへ蓮の花の画像のタイトルを考えてもらいました。 晩夏の蓮華に祈る 光満ちる蓮華の祈り 一際の輝き蓮華への祈り 光満ちる蓮華・鎮魂の祈り 遅咲きの極まる蓮華 時を貯め時を待ちて今華やぐ蓮
2025年08月30日
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我が家の庭に顔を出した小鳥です。時々顔を見せます。若鳥のような顔です。水浴していました。シジュウカラ
2025年08月28日
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我が家の庭に時々顔を出す蝶です。住みついているのでしょうか。ツマグロヒョウモン ♀
2025年08月26日
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庭に今日咲き始めたユリの花です。今まで、蕾だけでいつ咲くか心待ちにしていましたが、今日咲きました。タカサゴユリ 高砂百合 別名 台湾ユリ ホソバテッポウユリ(細葉鉄砲百合) 大正時代に台湾から入ってきて野生化した外来種。8月15日 まだ蕾だった頃
2025年08月24日
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庭に咲き始めた花です。日当たりの良いところにあった花は、暑さで焼けてしまいましたが日陰のところにあった花が咲き始めました。 コバギボウシ 小葉
2025年08月23日
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我が家の庭の白花桔梗はまだ咲いています。すごく花期が長いです。7月頃に咲き始めた花です。何時まで咲いているのでしょうかね。
2025年08月22日
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8月19日はハイク(819)の日です。庭にはナツズイセンの花が満開です。ナツズイセンの「炎暑をものともせぬ」仕組み* 球根植物の強さ 栄養はすでに球根に貯蔵されている。* 葉を持たない開花 蒸散による水分の消耗を抑え、真夏の乾燥や高温でも花が傷みにくい。* 花弁の表面は厚みがあり、しなやかで暑さに負けにくい構造です。ナツズイセンを使ってAIさん(CHATGPT)に俳句を詠んでもらいました。 炎暑なほ 涼しき貌の ナツズイセン現代語訳 厳しい暑さの続く夏の盛りに、その花はまるで涼やかな顔をして、 ひっそりと咲いている。解 説「炎暑なほ」とは、立秋を過ぎてもなお衰えぬ残暑の厳しさを表現しています。その灼熱の中にあって、ナツズイセンはすっと伸びた茎の先に淡い花を咲かせ、周囲の暑苦しさとは対照的にどこか涼やかで清らかな印象を与えます。 この句は、季節の苛烈さと花の清冽さの対比を巧みに映し出しています。炎暑を受け止めながらも、その姿に疲れや萎れを見せぬナツズイセンは、まるで「心の涼しさ」を象徴しているようです。夏の終わりを告げる花の静かな気品をとらえた一句といえるでしょう。情景描写 庭に足を踏み出すと、照りつける太陽がじりじりと肌を焼き、残暑の厳しさをいやというほど思い知らされる。地面には花影ひとつなく、緑さえ疲れたように色を失っている。そのただ中に、すらりと立ち上がった一本の茎が目に入る。葉を持たず、茎の先に淡紅の花を広げるナツズイセン。炎天下にありながら、どこか涼やかな微笑みを湛えるように咲いている。汗ばむ空気をよそに、その花だけが別の季節の気配をまとっているかのようだ。その他の俳句案 残暑光(ざんしょこう)庭にひときわナツズイセン咲きのこる花ただひとつナツズイセン俳句の日庭に凛とすナツズイセン
2025年08月19日
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切伏沼には赤いサルスベリの花が咲いていました。 百日紅(サルスベリ)長い花期: 百日紅の名の通り、約100日間にわたって花を咲かせます。花言葉 「愛情」:長い間咲き続け、持続的な愛を象徴しています。 「反抗」:強い生命力を持つことから、困難に立ち向かう姿勢を表す。薬用効果: 百日紅の葉や花は、民間療法で使用。抗炎症作用がある 抗炎症、解熱、消化促進、 抗菌作用、美肌効果 百日紅咲きては散りてまた咲く 芭蕉
2025年08月19日
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切伏沼にいたトンボたちと鳥です。アキアカネが多数飛んでいて、ヤンマもいましたが撮れませんでした。シオカラトンボ ♂シオカラトンボ ♀ノシメトンボ
2025年08月18日
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しばらくぶりに切伏沼にハスの花を見に行きました。花はありますが、葉が生い茂って少し時期遅れでした。切伏沼についてAIさんん聞いてみました。ここまで応えてくれました。 切伏沼切伏沼とは農業用水の水源として長年利用されてきた沼です。隠れた蓮の名所として知られております。周囲には展望台や多目的広場が整備されており、早朝の蓮の開花を観賞する人々で賑わいます。 野鳥の子育てスポットとしても注目され、カイツブリをはじめ、ゴイサギ・ダイサギ・アオサギ・カルガモなども観察されます。生い茂る水草がヒナたちの隠れ場になっています。 この地域全体の地名「田尻(たじり)」については、以下のような説があります:**アイヌ語の「ト・シル(沼のある地)」**に由来するという説。東北地方にもアイヌ語系地名が影響しているとされ、田尻の地形的特徴を反映した名前との見方です。
2025年08月17日
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今日の送り火にちなんでAIさんに書いてもらいました。自分ではなかなか自分の気持ちを表せないので、最近はAIさん頼りです。 送り火の詩静かな夜、炎の舞い愛しき人々よ、空へと旅立つ心の中、あなたの笑顔星々の間に、永遠に輝く風が運ぶ、思い出のかけら共に過ごした日々の温もり涙と共に、火が揺れる別れの痛み、愛の証どうか安らかに、夢の中であなたの声が、ふと聞こえる送り火の光、心に灯し愛しき人々よ、永遠に忘れないこの瞬間、愛が満ちてあなたへと、送る祈りまた会う日まで、どうか見守り送り火に乗せて、愛を届ける。 CHATGPTゆらめく火影にあなたの笑顔が映ります。遠ざかる足音を追いかけずただ静かに、「ありがとう」と心に囁きます。焚かれた炎は道しるべあなたは光となり私の胸に生き続ける。また来年この火を囲み語りかけましょう。どうぞ安らかに愛しき人よ炎の向こうで永遠に輝いてください。 送り火の炎を前にすると、心が静かに澄んでいきます。一年ぶりに帰ってきてくれた愛しい人たちを、「どうぞ安心して帰ってください」と送り出す日。炎はただ燃えるだけでなく、道しるべとなり、私たちの想いを空へと運んでくれるようです。その明かりのゆらめきに、笑顔や声が重なり、懐かしいぬくもりが胸にひろがります。別れは寂しいけれど、心の中ではずっと一緒。送り火の瞬間は、悲しみよりも「ありがとう」の気持ちが大きくなるように思います。また来年、この炎の前で会えると信じて。どうぞ安らかに、どうぞやさしく輝き続けてください。
2025年08月16日
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【戦後80年記念】 今日は戦後80年の記念日です。終戦記念日と言われますが、敗戦記念日です。誤った判断と行動により、かけがいのない多くの命と財産が失なわれたのです。日本は終戦の日を玉音放送が行われた8月15日にしていますが、アメリカ・イギリス、ソ連・中国の終戦の日は日本が降伏文書に調印した9月2(3)日です。日本は8月15日にすることで、敗戦でなく終戦のイメージにしたかったのか。1945年8月15日。今から80年前、日本はポツダム宣言を受け入れ、終戦(敗戦)に至った日です。戦没者は実に310万人を越えています。また近隣アジア諸国の多くの方々へ与えた責任の重大さも忘れてはならいです。 ツイッターで目についた記事です。 戦争を止めるにはどうしたらいいのか。終戦間際の悲惨さをどれほど訴えても意味はない。 それは止められなかった「結末」だからだ。 大切な事は「戦争はなぜ始まったのか」その「開始」までの歴史を知ることだ。 同じ道を権力者たちが歩み出した時、我々がすぐに気づくためにだ。 ◎ 戦時下のリアル 1945年の日本、今の日本 写真で比較する戦後80年 毎日新聞 ◎ 終戦の日 ◎ なぜ開戦?被害は? 戦後80年、ポイントを解説 朝日新聞 ◎ BBCニュース - 世界はどのように第2次大戦の終結を祝ったのか 当時の映像 欧米の「VJデー」を60秒で解説 終戦80年 ◎ 手塚治虫と戦争 玉音放送の準備を待つ天皇。「日本のいちばん長い日」第6話(後編) 「南京大虐殺」日本軍の“戦犯”が語った“蛮行”の実態 戦死した父の無念を思う 古賀誠氏、「今の政治家」の歴史認識を危惧 【100歳の元特攻隊員】裏千家15代家元・千玄室さん “平和への思い”CHATGPTさんに書いてもらいました。(そのままです。私は付け加えていません) 戦後八十年に寄せてあの戦争がもたらした、深い悲しみと苦しみを、私たちは決して忘れることはできません。戦争は、多くの命を奪い、家庭を壊し、社会の基盤をも打ち砕きました。そして、日本は加害の側にも立ち、アジアの国々や人々に大きな苦しみを与えた事実があります。戦後八十年の今日、私たちはその歴史を直視し、犠牲になられたすべての方々に深い哀悼の意を捧げます。平和は、ただ願うだけでは守れません。武力ではなく、対話と協力によって未来を築く国であり続けることを誓います。二度とあの惨禍を繰り返さぬよう、今日からの一日一日を大切に歩んでいきたいと思います。 ☆戦後80年という節目の日は、単なる過去の記念ではなく、未来への責任を確認する大切な機会です。日本として込めるべき反省は、次のような視点に整理できます。 1. 戦争を選んだ過去への深い省察 植民地支配や侵略行為が、多くの国々や人々に深い苦しみと損失をもたらした 事実を直視すること。戦争の判断がいかに国民の命や生活を奪い、 平和の基盤を破壊するかを具体的に学び続けること。2. 戦争責任を風化させない姿勢 「加害の記憶」を自国の歴史教育の中に組み込み、次世代に伝承する。 犠牲者への追悼を、国内外を問わず行い続けることで信頼を育む。3. 平和憲法の理念を実践に生かす決意 紛争を武力ではなく対話と協調で解決する国際姿勢を保ち続ける。 国際的な人道支援や平和構築活動に積極的に参加する。4. 社会全体での「戦争予防の感性」 言論や報道の自由を守り、多様な意見が封じられない環境を確保する。 経済的・社会的不平等や差別が、対立や排外主義を生み出す土壌に ならないようにする。この日は「戦争の惨禍を忘れない」だけではなく、**「二度と戦争に至らない社会をどうつくるか」**という現在進行形の問いを、国も個人も共に考える日にすべきだと思います。
2025年08月15日
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我が家の庭のナツズイセンの花が咲き始めました。 ナツズイセン 夏水仙 ナツズイセンの花は、残暑の中で鮮やかな色彩を放ち、まるで暑さを忘れさせる ような清々しさを感じさせます。 その美しさは、夏の終わりを告げるひとしずくの涼しさをもたらしてくれます。 秋の訪れを知らせる花とされ、農作業や収穫の目安にもなっています。 正岡子規: 「夏水仙 咲きては消えつ ゆうなぎや」 松尾芭蕉: 「夏水仙 ひとしずくの 涼風(すずかぜ)」
2025年08月14日
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1945年8月6日ヒロシマ 9日ナガサキ に投下された原爆。 その年末までに、広島で14万人、長崎で7万人以上が亡くなった。 80年前の1945年8月9日11時2分,長崎原爆投下 【原爆投下時の体験 ほぼノーカット】長崎で被爆した男性(89) 8月9日の記憶 池田道明 「8月9日の記憶」 深堀 讓治 浦上は地獄」祈りの場も容赦なく 一瞬で奪われた命 毎日新聞 長崎への原爆投下から80年 被爆者の声は?核兵器は? 朝日新聞 長崎で平和祈念式典が始まる 80回目の「原爆の日」 16歳で被爆→78歳で長崎から家出して娘と2人暮らし森田富美子(96) 世界には、現在も1万2千発以上の核兵器が存在。 BBC【原爆投下80年】 ウクライナやガザの惨状は「自分の体験と重なる」 長崎は地獄だった。 長崎新聞 平和企画 8.9 街のあちこちに 黒焦げの死体が転がっている。 腐臭が漂い、 ハエがうるさくたかっている。 すでに死亡した母親の おっぱいを吸う赤ん坊。 「水をくれ」と叫ぶ声もむなしく 死んでいく人たち。 川は人や馬の死体でいっぱい。 まだ生きている重傷者にウジがわく。 地獄。 地獄絵。 生き地獄。 あの日の長崎の様子を、 多くの被爆者が 「地獄」 と表現している。 地獄を体験した人たちは、 核の力に頼ることを許さない。 被爆80年の節目を迎える今日、 被爆者の証言を読んでほしい。 あの夏の長崎を想像してほしい。 知ることが、地獄を遠ざける。 私たちはそう信じて、 被爆者の言葉を伝え続ける。
2025年08月09日
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8月の満月は「スタージョンムーン」「スタージョン」とは英語で「チョウザメ」キャビアを産む魚を意味します。アメリカの先住民、8月はチョウザメ漁が最盛期を迎える8月8日 1日前のお月さま
2025年08月09日
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立秋が過ぎて、少し涼しいです。庭の花にアゲハチョウが来て飛び回っていました。セミまで来て桜の木に止まりました。アゲハチョウ ナミアゲハモンシロチョウミンミンゼミ?
2025年08月08日
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今日は立秋です。久しぶりに雨が降り、庭の野菜も少しは元気が付いたでしょか。今までさっぱりだった庭にトンボの姿がありました。立秋にふさわしいトンボです。立秋、みんなが「へー」と思うことをAIさんに紹介してもらいました。1 季節の変わり目: 秋の始まりですがまだ暑いので、「残暑見舞い」を送る。2 秋の作物の準備が始まります。稲穂が実る時期に入ります。3 風習:「立秋飾り」で、秋の豊作を願う。4 秋の虫たち: 虫の声が大きくなる。特に、コオロギの鳴き声が聞こえ始める。5 二十四節気の由来: 立秋は、古代中国の農業暦から来ています。立秋は単なる季節の変わり目だけでなく、文化や農業とも深く結びついています。マイコアカネ 舞妓茜シオカラトンボ ♀(ムギワラトンボ) 時々庭で見かけます
2025年08月07日
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今日は80年目の「広島原爆の日」です核兵器の持つ残虐性が希薄になっている今、唯一の被爆国として核兵器廃絶の願いを今日の日に託したい!!1945年8月6日ヒロシマ 9日ナガサキ に投下された原爆。その年末までに広島で14万人、長崎で7万人以上が亡くなった。 ヒロシマ:空が落ちてきた日 |8.6 『はだしのゲン』が伝えた被爆の実相とは【報道特集】TBS 1年前 原爆投下から80年 被爆国・日本で高まる核保有の声 TBS なぜアメリカは2回爆弾を落としたのか?そして3発目は東京に落とされる計画だった 近くの吉野作造記念館で ふるかわ平和のつどい講演会が行われます。 8月9日(土)午後2時~4時演題 「ノーベル平和賞受賞を希望に」―核兵器禁止条約に参加する日本へー講師 木村緋紗子さん87際 (仙台市在住) (ノーベル平和賞を受賞の日本原水爆被害者団体協議会 日本被団協の代表理事で宮城県原爆被爆者の会会長) 仙台市でのノーべル賞報告会 1.12 木村さんインタビュー 広島市出身の木村さんは、8歳の時に爆心地から約1.6キロの場所で被爆し、 父親や祖父など親族8人を失いました。 父は42歳、往診に行く途中の本通り付近で被爆。 母に「無念でならぬ。子らを頼む」と言い残して亡くなったそうです。 木村さんは、12月10日にノルウェーで行われた授賞式への参加を通じて、 核兵器廃絶への思いが更に強まったといいます。 原子力発電所はとても危険です。日本は地震・火山大国です。 もし大地震、破局噴火が起こったら、大変なことが起こります。 日本の最大の防衛は、まず原発を停止することです。 フランスと日本ー原発大国に明日はあるのかー映画『太陽の蓋』の問いかけ7.24 「原発施設への攻撃は通常兵器、ミサイルは必要ない。問題は小規模の軽武装 の集団でも攻撃できる。電気を止めれば電源喪失し、勝手に水素爆発する。」
2025年08月06日
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町の花火大会の後は七夕祭りです。仙台七夕とは比べ物になりませんが、地元の小さなお祭りです。私はまだ行ったことがありません。これは知人の撮影したものです。誘われましたが行きませんでした。
2025年08月04日
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8月2日の花火大会の続です。おおさき花火大会2
2025年08月03日
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近くの江合川を会場にしての街の花火大会がありました。今日は台風の影響による雨に見舞われましたが何とか花火大会が開催され、きれいな花火が見れました。花火のきれいな瞬間彩写です。
2025年08月02日
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