全7件 (7件中 1-7件目)
1
![]()
新聞連載作品。吉田修一さんの横道世之介シリーズが好きなので、同じような空気感のこの作品もよかったです。高校時代に付き合っていた二人が大人になって偶然再会する。高校時代になにがあったのか、そして二人の今は、、、タイム・アフター・タイム [ 吉田 修一 ]純粋と向き合って、まだちゃんと心が動きましたよ。余韻にも浸れて、いい時間を過ごすことができた。「タイム・アフター・タイム」も聴きたくなってYouTubeで聴きました。
2026.07.17
![]()
「このミステリーがすごい!」大賞受賞作。う~ん、読み始めてすぐにもういいかと思ってしまったけれど、電車の中でやることもないのでついつい最後まで読んでしまいました。読みやすいし、すぐに読み終わります。謎の香りはパン屋から2 [ 土屋うさぎ ]パン屋さんがどうやってパンを作っているかには興味が持てました。本当にバイトの学生がここまでやっているのかは大いに疑問ですが。2(続き)はいいかな(苦笑)
2026.07.15
![]()
短編連作。40代女性がそれぞれ主人公なのだが、そこにスノさんと大志さん(親子で昔ながらの洋傘店を営む)がからんでくる。昔ながらの洋傘店って、昔ながらの商店街にあって、お客さんがいつもいないようなイメージが浮かびます。よく潰れないなって、、、チャームのガチャガチャ導入はいいよね。あと、大志はお客さんの要望を叶える商品を提案できるから、もっとお客さんが増えるといいのになぁ~と本筋とは関係ないことも思ったりして。雨が降ったら (一般書 551) [ 寺地 はるな ]雨や傘に関する名言や名言に対する考えが印象的。やさしいお話。寺地さんだなぁ~っていう本でした。素敵な傘が欲しくなります。なんなら、ポンチョもね。お店で、相談しながら選びたいな。もちろんガチャガチャは回す!
2026.07.12
![]()
30歳で父親の介護のために東京から北海道の実家に戻ることになった琴美妹は海外でシングルマザー母は他界している父のかわいがっている犬も認知症に琴美は推し活をしているという設定で、やがてコロナも始まる介護者D [ 河崎秋子 ]こんなふうにはいかないと思うが、いかない方は現実的過ぎて読みたくないので、これでよかったと思う。
2026.07.06
![]()
「生き方の問題」と「最高の任務」の2編「生き方の問題」は手紙なんだけど、こんな長い手紙書くのも読むのもたいへんだよね。途中でやめなかったのは、舞台が足利で、よく知っている場所だったから。ついつい最後まで読んじゃいました。たぶん、舞台が知らない場所ならやめていたかな(苦笑)「最高の任務」も、この作家さんはこの辺出身なの?と思ったら北海道でした。東武伊勢崎沿線だったり、わたらせ渓谷鉄道だったりと、これもまた私のよく知る場所なので、風景を思い浮かべながら最後まで。こちらの方が読みやすかったし、最後、おっとネタバレかやめておこう。最高の任務 (講談社文庫) [ 乗代 雄介 ]
2026.07.04
![]()
短編連作いろんな人がいる律の婚約者は、相手が律でなくても、うまくいかないのでは?あそこまで律を責め立てる必要あるのかな?まわりまわって、自分自身も苦しめているのでは?多類婚姻譚 【電子書籍】[ 凪良ゆう ]本屋さん(律の実家)の話はいいね。なかなかそんな時代ではなくなってきているとはいえ、世知辛い世の中はつらいと多くの人が思っていると思うし、私もそう思っている。
2026.07.03
![]()
「うぶな心をもって感動したものが、一生の鑑賞を指導している」って、なるほどって思ったのに、こんな終わり方にする必要あったのかな旅する練習 (講談社文庫) [ 乗代 雄介 ]
2026.07.01
全7件 (7件中 1-7件目)
1
![]()
