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昨日は朝に小学生のSBちびっこマラソンがほんりくで、昼からは鞘ヶ谷で大人の5000mが行われました。小学生入賞者は6位まで1年女子優勝2年女子優勝3年女子5位入賞4年男子優勝、2位5年女子6位入賞5年男子6位入賞6年男子4位入賞入賞はしなかったが、上位に入った子も多くいましたまた、初レースだった子も、みんな頑張りました。肌寒い気候の中皆さん応援ありがとうございました。鞘ヶ谷記録会ではミー君参加1組目のスタートで予想は18分切るくらいスタート後、最後尾くらいから1-822-833-83ー1km-3分32秒4-845-84-2km-6分57秒(3分35秒)6-857-868-86-3km-10分35秒(3分37秒)9-8710-87-4km-14分14秒(3分38秒)11-8712-865km-17分44秒(3分30秒)見事なラップでベスト、というか学生以来だそうですこれkら見ると、10kmは36分30秒、20kmは75分、ハーフは79分台が見えました。ということは、マラソンは?そう、2時間40分台が見えたということです根気の目標を2時間55分から2時間49分までの可能性がありますので少しずつ頑張っていきましょうまた、昨日は宗像四塚トレイルにあべちゃんと大場さんが行き平尾台1週間後にベストの4時間50分で走破したそうですトレランの王者の二人、ケガには注意です。明日4月30日は8時にイオンモール黒崎、はま寿司前からスタートして皿倉1周コースを走りに行きます皆さんの参加をお待ちしています。あた、1日、3日はナイターを実施しますので参加ください1日は18時30分スタート、3日は17時から順次スタートしていきます
2019.04.29
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今日は土曜日ナイター 朝練は21kmをジョグ そして、夕方は5000m✖︎4 参加は、おおつき、石井、上田、中尾、安陪、足立、川村、吉田、川辺、田嶋、山田、他1-19:07-休息5分 2-18:52-休息5分 3-18:26-休息5分 4-19:30-休息5分4本目を1本目に行くつもりだったのになぜかペースを間違える次回からは注意だしかし、平均はハーフ1時間20分ペースフルを2時間40分ペースだサロマの練習としては良しとする朝練と合わせて45km今日も頑張った。
2019.04.27
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今日は木曜錬しかし、疲れがる為LSD130分結構疲れた明日には通常ジョグをしたいな土曜日ナイターは5000m×4タイムを上げていけるよう明日は調整
2019.04.25
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先日、長く住んだ八幡西区を出て八幡東区に引っ越しました。これからは、一生八幡東区で骨を埋めますのでよろしくお願いします。また、年号が変わるここで心機一転新たな取り組みとしてトレイルやウルトラマラソンも始めましたこれからは、マラソンを含めた3本柱で進めていきます。「わが心に限界はなし、ゆえに、わが身体に限界はなし。」
2019.04.25
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今日は水曜ナイター、800m✖︎5回 参加は、大月、中尾、湊、石井、上田、大場、吉田、鶴田、冨高、岡部、坂田、笠田、川辺、河野、田原、ゆかちゃん、松本さん、ちかちゃん。 漏れていたらすいません。 高校生に中学生に総勢40人くらいで行いました!先頭は今日も遠かった。1-2:39 2-2:41 3-2:39 4-2:41 5-2:32平尾台トレイル40kmの中2日でよく走れた。脚より、呼吸が落ち着かない、特にアップしていないから1本目が一番きつかった。 ラストは、意外に一番楽に走れた。次回は土曜日ナイター メニューは、5000m✖︎4です。スタート18:00今日はブリカマと味刺身、サラダでしたまた、少しずつ体重管理をして落としていきます。今年は50kgくらいまで行く予想しかし決して無理はしない自然に任せますそして、今日ついにトレイルシューズを購入先日の平尾台みたいなしたが砂っぽい条件になると滑ってまずい滑らない措置をしました次は宗像四塚で試します
2019.04.24
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昨日の平尾台トレイル40km調整は、マラソンのようにはしなくて直前もスピード練習をし最終調整は二日前の200m×10本そして前日16kmジョグ前日の調整はいつも通りエネルギーを溜めようかと思ったがそこまでしないでウナギだけ晩御飯で食べて、ギョーザとビールで前夜祭たぶん、マラソンとは違うので補給やゼリーで行けると。走り続けるエネルギーじゃないから持つはずそして、早めに寝て、翌朝3時半おき風呂で脚を温めてから朝食で半額のいなりと巻きずしセットを食べるリュックに前日に凍らしておいたアミノバリューとポカリの薄味の500ml2本分、背中に入れるベンチレーション1Lをセットして補給食もアミノザウルス4つとベスパハイパー2個誰かのためのツーランを2個準備完了し5時にお迎えを待つすこし遅刻気味に到着テントやシートノンアルビールを詰め込んで出発コンビニでコーヒーを仕入れて平尾台に上るすると、中間くらいのヘアピンカーブで車が落とている?人もいる停めて、声をかけると大丈夫とのことで連絡もついたということでじゃあ、出発びっくり、レースの途中に事故るなんて皆さんも気を付けようそして、平尾台自然の郷駐車場に到着が6時前荷物を搬送し、場所取り、テント設営、準備完了さあ、ここからレース準備1時間前からアップを開始し30分前に終了着替えてみんなで写真撮影10分前にスタート地点に並びに行くマラソンとは違い余裕raceは7時半スタート、朝から気温が高く、天気は晴れ今日の予想は24度 気温が高い条件で、日差しがある中、スタートすたーとは一番前からしたのでスムーズに位置取りをできて20番手くらいを推移、大場さんも後ろに少し離れている最初の折り返しでみんなとスライドできてもう二度と会うことはない最初の自然の郷の中はロード、そこからクロカンコース、最初の6kmまでは比較的クロカンみたいな感じ。そして、大平台の登りになると一気に歩きが入りペースが落ちる。2kmほど上り、そして四方台に向かう、ここも歩きそこからは水晶山から昭和池に向かい下りが続く足元は完走してランシューズでは滑りまくり、幾度となくこける下りはほんとうは飛ばすのですが、今回コース変更で昭和池からの林道が、トレイルに変わり5km以上を厳しいコースになったと予測してペースを落として昭和池を迎える。この時点で24位、大場さんは22位そして、案の定このトレイル区間で前を少しずつとらえていき元の林道に戻るころには数人を抜き、偽水晶山を登るところでは更に数人を抜き、中峠に着くころには14位に、大場さんも11位に、ゆかは単独3位になっていた。知り合いにこの時ツーランを渡したり、後ろから女性に追われて逃げるのに必死だったり中盤までは本当にマラソンと同じで勝負してはいけないと感じた。今回の目標は上りの歩きでしっかり歩き、下りは捨ててラストの天狗岩下りから走って帰るというプラン。中峠からはもう前は見えず、周防台の登りでは、前には誰もいないのでひたすら歩くのみ。下を向いて一歩一歩止まらずに歩き続ける。頂上に着くと前に一人見えるこから抜いた3人はみんな死んでいる人ばかりラスト5kmくらいでは自分も腿がつりかけて、一旦歩きで回復させ最後の激坂をクリアそこからはラストまで歩くことはほとんどなく最後は10位の方を数秒差まで詰めましたが11位に終わる。今回、水晶山の下で転倒1回帰りの偽水晶山からの下りや天狗岩を下った後やトレイル区間の数か所で足元を取られて転倒をギリ免れたことがたくさんあった。給水所は6か所、助かりました偽水晶を下った林道入り口、昭和池、林道から水晶山の上り口、鉄塔の先に中峠の4回で不足分は補われたおかげで、ベンチレーションは500ml残っていました。給水量としては1.5リットルはとらずに済んだと思います。反省点1 ベンチレーションの前後のバランスをとったほうが軽くなる2 シューズはトレラン用が必要だ3 トイレは一人で行く(笑)良かった点1 コース特性を読んでペース配分がうまくいった2 給水を臨機応変にできた3 装備(手袋、スパッツ、ノースリーブ、リュック)今後に向けて今後のレースは65km超え、ペース配分をもう少し考えることと、コースの特性をもう一度確認しておくこと、歩く練習も必要で後半のハムがダメージ受けるのはこの力、ペースを上げることより力を使わないことのほうが大事。次は恐羅漢65km、標高差もさることながら、距離も伸びるもう少し対策をして楽に走れるようにしていきたい。参加者のうち3位のゆか以外の女性たち4人も完走、男性陣4人完走、ショートに吉田さん、甘利さんは、残念ながらリタイアとなりました。 福智山に二回行ったおかげで、脚も強くなり、今日は脱水にもならずに済みました。 多くのリタイヤが出た中、うまく走れたと思います。 山はやればやるほど慣れます、とはいえそればかりではロードは強く、速くなれません。 うまく調和を取りながら基本の練習をしてマラソンに繋げていきましょう 今日はボランティアの方々の大変さに触れた大会でもあります。 ほんとうにみなさんお疲れさまでした
2019.04.22
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今日は、鞘ヶ谷競技場で練習メニューは、200m×10設定は40秒最初40秒からラスト36秒でした。1-39 562-40 543-39 544-39 545-38 526-38 537-38 548-37 549-37 5410ー36 544000m-15分32秒(キロ3分50秒)アップ4km、ダウン2km明後日は平尾台トレイル40kmこれはまあ、レクレーション調整なしで行きます来月のサロマに向けて距離走を数回予定していますスピードとスタミナをコラボさせて完走します
2019.04.19
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ゴールデンウィーク練習4月27日 17:00スタート 土曜ナイター4月28日 トレイル4月30日 30km5月1日 18:30 水曜ナイター5月3日 18:30 花金ナイター5月5日 ウルトラ70km レース4月21日平尾台トレイル40km5月19日恐羅漢トレイル65km5月25日比叡山トレイル82km6月9日むかつくマラソンシングル6月30日サロマ湖100km7月13日〜15日合宿7月21日えびの霧島エクストリーム65km7月28日〜8月1日合宿8月10日〜12日合宿8月17日〜18日合宿8月25日北海道マラソンフル9月1日水上村トレイル65km10月マラソン一回11月マラソン一回12月防府マラソンさあ、今年は国際切符を獲る為に路線を変え鍛えるべき部分を鍛えスピード強化に取り組むあくまでもスピード強化raceや練習で距離を走っていると思うがこれは長くスピードを使うための土台つくり絶対的なスピードは1000mを2分50秒まで行けるようにしたい
2019.04.18
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今日は、水曜ナイター。 久し振りに朝練をせずに臨みました。 参加は、大月、湊、中尾、足立、ちかさん、石井、上田、松本さん、鶴田、冨高、川辺 中学生と高校生。メニューは2000m×3ペースは先頭は6分30秒~6分10秒最後は、私が1000mまで引っ張り通過が3分06秒ラスト1周あがり中学生のっワンツーフィニッシュ、大人も若手はほぼ同タイム 最後尾で8分から8分30秒くらいで終盤私は1本目7分15秒、2本目6分58秒、2000mはもういいので、最後は1000mで〆て、3分06秒。 少しずつスピードも戻ってきた。 キロ3分切れる日も近い来週は平尾台トレイル40km 参加は、中尾、足立、柴田、大場、後藤、槇、さやかさん、ひとみさん、他にもいますか? スタートは7時過ぎ 皆さん頑張りましょう一番奥の建物に集合します。
2019.04.17
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昨年はマラソンでは久しぶりに2時間40分を切り手ごたえを感じた年となりました。それも、秋から8回のマラソンを走り大崩せず走り切れたことが今後に活きると感じていますハーフまでのスピードは昨年と変わらずでしたので持久力の向上とペース配分、レース中の思考の安定が功を奏した形となりました。今年は、ハーフまでの力を上げて更に国際切符を獲る目標で臨んでいきますが今まで通りではそんなに変わらぬと感じたので更に進化するために今までにないチャレンジをしています。昨日から引っ越して、変わった環境の皿倉山の拠点とウルトラをするメンバーとトレイルをするメンバーと練習環境を変えることで土台つくりから変えていくことにしましたトレイルは転倒や激突、捻挫や骨折など、ウルトラはスピードがなくなるというみんなの声を聴いたうえで取り組む目的を一つに絞り取り組むことにしましたその目的は「スピード強化」ウルトラやトレイルをしてなぜスピードなのかと思うかもしれませんが私の消防人生での学びでレスキューという仕事の中で掴み切ったノウハウがあります。それは、実践や仕事は「訓練の中で覚える」というものレスキューといえば過酷な状況下、条件下での判断や活動をしなければいけませんがそれを支えるものは「余裕度」限界の中では正確に判断したり、正確に身体を動かしたり、判断したり、残りの活動の余力などが見えない。いつ終わるとも言えない現場の中でどれだけの余力を身に付けるかが最後に一番大事な場面で安全に確実に生きて助け出すことが出来るのです。この時の最優先も「生きて助け出した人を社会復帰できるようにする」でしただから、少しくらいの油断や甘さ、不確実な動きや判断力は命取りとなるのです。このような経験から、絶対的な力を身に付けるという考えは持久的体力を身に付けるということになります走るならまずは下半身、レスキューも同じだが彼らは使う種目により上半身を鍛える特に手を使う種目は懸垂なら100回連続は当たりまえ、合計300回くらいは毎日していた。腕立ては毎朝100回を体操の後に。特に腿の前後とそれをつなぐ上半身の強化も大事です腹筋は毎日3000回から5000回をその当時はしていました。筋肉をばねのある脚やへ足らない身体にして回転の上がる脚にして、ストロークの出る手や足にする上半身がぶれない安定したフォームを身に付けるこれにもってこいな動きがトレイルやウルトラです現在、トレイルなら練習で5時間超えウルトラなら練習で50km以上こんな練習で持久力を付けながら耐久性を上げていますそんな中、週に2回のポイント練習は短い距離で400mなら15本のインターバルから800mなら5本、2000m×3~5、5000m×3~4をメインに分割走しています。トライアルはせいぜい10km暑くなるまではこのメニューです。そして暑くなったら持久走20000mビルドアップを週末のトラックで始めますマラソンシーズンに向けてならペース走をしますがメイン種目のないこの時期はスピードメニューをしますraceで短い距離を走ることは私はありませんが、4月からトレイルの40km、65km、80kmと出ていき、サロマで100km走る。その後も60kmくらいのトレイルで下半身を鍛えて8月に北海道マラソンで試す。短い距離は、練習の中でどのくらいで走れたら力はこのくらいという指標がありますまた、一緒に走っている人がレースを走り結果で目安を立てることもできます。それを目安に私はトレイルレースとウルトラレースを秋までに6回とマラソン2回を走りながら土台ができたら秋から本格的にペース走を入れていきマラソン3回目くらいにベストを狙っていきたいと思います。※人がやっていることをやってもそこ迄行けばいいほう。人を超えるためには、自己ベストを出すためには一歩前進とかではなく3歩前進するくらいのことを頭に入れて一歩一歩前進することが大事なこと。趣味なら自己満足でよいが仕事やプロの世界ならそのくらいの先見の意識で取り組みたい。また、経験のない部分は経験のある人と付き合うことです。その道の人から学んだほうが身につくのは早い。はやくそのレールに乗ることも大事なことです。
2019.04.16
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福岡国際マラソン参加資格1. 2018年度日本陸上競技連盟登録者で、2016年12月1日以降、申込期日までに国内外の公認競技会において、 日本陸上競技連盟登録者として下記の公認記録を出し、大会当日満19歳以上の男性競技者 [Aグループ] 1)マラソン 2時間27分以内 2)30kmロードレース 1時間35分以内 3)ハーフマラソン 1時間05分以内 [Bグループ] 1)マラソン 2時間35分以内 2)30kmロードレース 1時間45分以内 3)ハーフマラソン 1時間10分以内 ※記録については、記録証明書または陸上競技マガジン記載部分(ともにコピー可)を提出のこと 記録証明書は公認競技会で日本陸上競技連盟登録者として記録したことを証明できるものに限る 記録証の紛失や上記を証明できない完走証の場合はレースを主管した各都道府県陸上競技協会に申請し、 改めて発行してもらった記録証を送付すること 参加資格が福岡国際マラソン選手権大会での記録の場合は送付の必要はない (陸上競技マガジンの場合は、発刊号およびページを記入のこと) 2. 主催者が推薦する男性競技者 3. 主催者が招待する国内外の男性競技者関門時間2. 各関門の閉鎖時間を次の通り設定する。それ以降は交通規制を解除するため競技者はレースを続けることは出来ない。 距離 5km 10km 15km 20km 25km 30km 35km 40km 経過時間 19分30秒 39分 58分 1時間17分 1時間36分 1時間55分 2時間14分 2時間33分 3. 各関門を通過後、次の関門閉鎖時間をオーバーすると思われる競技者と競技役員が競技続行不可能と判断した競技者は、途中でもレースを中止させる場合がある。 4. 関門閉鎖時間を過ぎた競技者およびレースの中止を命ぜられた競技者は、ナンバーカードを取り外し、指示された収容車に乗車すること。国内国際レースを目標にするのであればまずは福岡国際Bから。順位的に福岡B→2時間35分以内 びわこ→2時間30分(15km関門が厳しかったがまた52分に戻る) 福岡A→2時間27分 東京→男子2時間21分、女子2時間52分となるが今年の大会では女子が多すぎて一部準エリートとなった。それ以外にも、防府の4時間、別大の3時間30分(別大のカテゴリー2と3は陸連登録者のみのため、3時間を超えた方は一般でもよいが、サブスリーの方は一般では参加できないからカテゴリー4からの狭き門のエントリーが必要となる)、延岡マラソン(陸連登録者)などがある。その中で気を付けておかなければいけないのは、陸連登録者とある公認記録は、参加時に陸連を登録して出場しタイムを出したレースであるということ。 よく、あとから公認記録証を交付するケースがあるがこれは、陸連登録者が未登録として参加した場合などに本人の依頼により、その主催陸協が便宜を図ってくれ公認記録証を発行しえくれる場合で、認めない陸協も多い、陸連に未登録では公認大会でも公認の参加資格はない。国際を目指すならまずは陸連登録は当たり前です。 切れたらやるではなく、登録して切るということです。 参加資格については年々、変動していますのでまた変わる可能性もあります。 特に、福岡国際や名古屋、東京は少しずつ上がっていています。福岡国際は7月頃しか要綱が出ないので今資格を持っていても確約はできません、保険の大会も視野に入れてこれからを過ごしましょう国際資格はだいたい厳しいところでその大会を含めて2年間有効、だから1回そのレースで失敗したら次の国際レースはラストチャンスとなる、国際レースに出続けることは参加資格との戦いでもある。最後に、国際資格を取っても関門通過が厳しいこともあります。 国際を狙うなら、前半少し早めに入って関門通過できる走力を身に付けておくことは付け加えておきます。
2019.04.12
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今日は水曜ナイター 参加多数ありがとうございました大月、湊、ゆかちゃん、石井、中尾、松本さん、鶴田、冨高、岡部、坂田、笠田、ちかちゃん、高校生に、中学生。 メニューは、800m×5先頭は2分20秒くらいからラスト2分14秒最後尾でも3分10秒前後で走るレベルの高いメンバーでした私、ゆかちゃん、湊は先日のトレイルの後からなかなか調子が上がらない 今日も重いからだを動かして頑張りました。1-3分05秒2-2分50秒3-2分48秒4-2分46秒あまりにも動かないので少し趣向を変えて5本目は400mまで400mを全力で逃げるが坂田君にすぐに捕まる、69秒まだ回復していないスピードを上げると着地がおかしいうまく体重移動ができていない流しなどで調整が必要だ。 みなさん小雨の寒い中お疲れ様でした冨高君、韓国のお土産ありがとう 次回は、土曜日ナイターで5000m×4です京都に参加の方は調整ください更にトラックに出る方は水曜ナイターでのペース慣れをしてください私は来週の太良のもりトレイル40kmを出場回避引っ越し準備中で走れません次回は21日平尾台と5月の恐羅漢です、練習を頑張りましょう。
2019.04.11
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若い時からイケイケで成長してきた人が自分の地位が確立した40歳後半ごろからぱったりと守りに入り積極性を失い攻めなくなることをみる(体力を落として元気が無くなる場合もある)それと同じく競技でもハードな練習をしてきてスタミナ、スピード強化をしてきた方もいずれどちらか一方しかしなくなるそして、走れんくなり、または故障し回復が遅れ進歩が止まることも確かに限界点はあるがその努力を辞めたとたん成長はしなくなり逆に維持することを目標にすると、落ちるのを防ぐので精一杯になるこの数年タイムに進歩なく又は中年を過ぎてタイムがどんどん落ちてきた方は努力をあきらめたか、間違った方向性に向かっているか更には思ったほどやれていないか自分の苦手な練習から遠ざかるとだいたいいいことがない好きな練習は楽しいしできるがまた、周りに一緒にやる人がいないとできない人もたくさんいる私は、一緒に高め合う仲間としていかなければ方向性が合わないとおもうしその思考が高められないそのレベルは様々だが今の自分を超える努力をしていかないことには毎年同じか、それ以下でしか結果は出ない。ただし、健康で楽しく走ることを目的にしている人やみんなで集まって楽しくやるのが好きな人はこの限りではないいろいろな人がいるのでいろいろな考え方があってよいしかし、人の本質は年を取れば歳だからとタイムが伸びなければもう限界だからと決めてかかることはないのだからその楽しみをどこに置くかであろう人生1回自分の納得いくようにするそれはたった走ることでも他の事でも
2019.04.10
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人の身体は本当によくできている多少の無理も効くしやりすぎてしまうこともあるがその代わりダメージとして表に出てくる限界点を上げるにはもってこいの身体をしている過負荷を与え、超回復を図る人はいろいろなことに慣れる動物です逆に言えば負荷のない生活をしていれば身体はたるんでしまい成長は望めない良く練習はしているといっていたり、思っている方がいるが成長を感じない時にはその負荷を足りているのか足りていないのかを考えたほうが良い量をこなすこともだが質の面も同じである良・質ともに上げていかなければ何時かはどちらかが頭打ちになる持ちつ持たれつである練習だけでなく暑さや寒さに対しても同じことがいえるまた、健康の面についても無理ができるからと不摂生や暴飲暴食を続けているとある時期に、生活習慣病など一生ついて回る、人工透析や糖尿病などになることもある特に、血圧、心臓、糖尿病、などには気を付け過度の甘いもの、塩分、ジュース、加工食品には気を付けて生活をしていきましょう健康が損なわれたらなにをやっても人生が楽しくないから
2019.04.09
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今日は、また福知山までスタートは帆柱ケーブル乗り場の下の駐車場からおよそ37km前回は前半3時間、後半2時間40分このコースはアップダウンの連続で全高低差2200m5時間30分中々の練習でした昨年までならこんな練習はしていなかったけれど今年はトレイルやサロマをエントリーしているので時間を走る、脚筋を鍛える山を走るしかないまだまだ、脚は強くないですがこれから慣らしていきダメージを受けない脚をつくて行きます今日は、仲間たちと一緒に走ったので楽に走れました
2019.04.07
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マラソンシーズンも終わりこの時期ゆっくりしている方は是非、山に走りに行きましょうアップダウンや山の中や森の中は気持ちよく飛ばして走らなければそうそうけがもしないはず嫌いと思う方はロードの山道走を脚筋を鍛えまた、来季の脚つくりに役立つ昨日はそんな昨季の打ち上げみんなでいろいろ話してまた頑張ろうという気持ちになりましたそして最終的には頭打ちが来たら少しスピードを上げてこないといけないなあとこの春脚筋をきたえそのスピードを上げていってみよう
2019.04.07
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マラソンシーズンが終わり来年度にリベンジや復活する方は今の力をなるべく落とさないように例えば、ペース走の20km冬季であれば、サブスリーの方でキロ当たり4分15秒前後目標は練習で本番のぺ^スを使えることよって、確実にサブスリーをするためにはキロ4分10秒くらいでは練習出来る必要があるその為の練習をシーズンオフの頃から維持する必要があります。とはいっても、気持ちや季節によりこれからはタイムが出にくくなる時期です夏になったら暑さで走れなくなるそこで最低限の落ち込みでこの夏を乗り切る目標なく夏を越すよりも目標最低タイムを設定して少し短くなっても質の維持と少し長くなっても最低ラインを決めてペース走をもし、今のレベルで実施できればという考え。夏でもキロ4分15秒で20kmできたらこれは夏を超え、秋になる涼しい季節になると身体はより楽になりもっとタイムを上げていけるという仮定私はだいたい10月に調子を上げてきて、11月に乗ってきて12月に仕上がる自分の例年の調子の上りに合わせて目標の大会を入れて1年1年を成長できるようなプロセスにしていきましょうとはいえ、暑くて暑くて最近の夏はまともに走れないだから、出来る範囲内なのですが慣れるという現象がありますのでこの時期にマラソンペースが楽になるメニューいつもより短い距離で刺激を入れていき5km、10kmでベストを出すくらいの勢いで6月までを頑張りながら20km以上にはマラソン感覚での走りをするようにサブスリーなら、5kmを19分位で10kmを39分位で行けるように頑張り20kmは80分~84分位のペースで出来るようにマラソン感覚から少しLTギリギリで押していけるように維持するそして、距離走は今の時期なら30km、3時間くらいが定期的にできていればすぐにマラソン距離走への移行はたやすい時期時期の中でメインとなる距離を変えながら自分の弱みを強化し対策をしていくことが大事ですもう、今年のマラソンもエントリーが始まり12月の大阪、ほか始まっているもう、12月まで8カ月を切っている準備期間を逆算しながら今必要なことを重要なメニューを重点的に取り組んでレベルを落とさない努力をしていきましょうちなみに、ちょっと頑張ったくらいではほとんど向上しない一発奮起したくらいでないと変わらないのが常ですまずは、自分の私生活から食事、生活リズム、コンスタント、日常化、余裕度、身体のメンテナンスそして、メリハリ、質の維持、疲労回復、身体つくり今しかできないことをし最優先する
2019.04.05
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少しずつ暖かくなり身体の動きも良くなるマラソンシーズンを終えた方はここで一旦、距離は目標にせずここでペースを上げて走ってみよう息が弾むまだまだいけるという感じで5kmくらいをはやく走れるように3km2km1kmなどをいつもよりも速くストライドを伸ばし腕振りを力強く週に一回ジョグが変わりペース走も楽になるそして、夏が来ればどうせ速く長くは走れなくなるのでマラソン練習の走り込みや短めのペース走、緩めの20km走などに移行します今しかできないメニュー秋以降の進化のために自分のスピードの上限を知ることも大事です
2019.04.04
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水曜ナイター結果参加は大月、みなと、足立、松本、鶴田、石井、吉田、中尾、西田、笠田、冨高、岡部、川辺、俵、西、本田、高校生、中学生、小学生マラソンシーズンも終わり、今いち、引っ越しもあり、リフォームもあり、お疲れ気味。先週のハーフでは久しぶりの80分超え、風はあったが不本意こんな事では国際の切符は取れない気合を入れて今日の練習もと思うが上記の通り、なかなか調子は上がらず 今日もアップ出来ず、1本目タイム取り、2本目から合流。2000m×3 1-タイム取り2-7:06(85-86-86-85-81)3-7:08(88-88-87-84-78)ビルドアップで、後からタイム見たら意外に走れていた。 次は明日は9時からほんりくスタート。 金曜日は、ナイター19:00スタートで16km走。 土曜日は、渾身会のためナイターはなし日曜は8:00スタート-帆柱ケーブル下「駐車場」に集合です。本日陸連登録者には番号の通知とナンバー会員カードを渡しました。今季は42名の陸連登録未登録は20名くらい今年もほんりくとして皆さんの活躍を期待しております。まずはこれから基礎スピード、スタミナ。そして、アップダウンでの練習や山の練習で脚力アップ夏からは走り込みでマラソンの脚つくり秋からはスタミナ練習メニューはそこに沿って進めていきます。
2019.04.03
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いやー、久しぶりに強風の大会に参加しました前半の7kmは追い風で楽に走れましたがそこからの10kmはまあ、向かい風が半端なく一人走りは死にましたそれでも少しの間後ろから来た方につかせてもらいどうにか頑張れたほうだと思います最後はまた追い風でキロあたり3分40秒を切ることが出来ました平均でキロ3分40秒を目指しましたが、どうにもキロ3分50秒切ることが限界でした6位までが入賞で例年76分がラインですが今回は78分台優勝も例年72分台ですが74分台とタイムは落ちていますまあ、そこは仕方なくそんなものと私も、70分台を目指していましたが80分台にぎりぎりなりました
2019.04.01
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