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単に走るといっても何が楽しいのか? 結果が出れば嬉しいし、走り切れたら楽しい。 しかしいつもそんなにうまくいくとは限らない。 どんな時にも上手くコントロールできるかどうか それは経験や知識を技術をそしてマラソンという資質を理解する必要と自信をつけなければうまくいかないと 積極すぎる気持ちがある時失敗のリスクがある 慎重すぎる気持ちはあと一歩が足りない。 どちらもわずかな差である。 風が吹いているときは貯金を欲しくなる 寒い時には早めに入ってしまう ほとんどは心の余裕がなくなり焦っている 必ずやるためにはそのペースには余裕があるもの そして距離が進むにつれて結果が見えてくる 体と距離がマッチしてくるとマラソンは楽しい それでも、みんなあと一歩のとこまで来ている人たちが多い そんな中あとちょっとと思っているが実はかなり遠い方もいる その人は気づいていないから厄介だ あと少しとは届かないからあと少しなんです 届いていないからそれはまだ全然だと思うこと また、上手くいって二匹目のドジョウを捕まえようとして失敗する人 タイムを狙いすぎて失敗する人 上手くまとめて走ることをできていない方は 一度イーブンペースで走ってみてください。 イーブンだと後半が相当に力を残していないと走れない。 前半はジョグの延長線です。 それでも失速する人は基本的なスタミナがない、 それで失速をあまりしなかったらベースは出来つつあります。 次はマラソン感覚走です。 スタミナとマラソン感覚アンドペースを楽に行けるようになったら、レースで試したり練習で試すのです。 覚えておかないといけないのは、毎回違うということ その時々をその場で判断して上げたり下げたり 微調整をしていきます。
2019.03.30
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42.195km走り切るエネルギーは約2500kc歩数は約32000歩(片足16000歩)体重55kgで一歩にかかる力は100kg以上走り切る為には40km以上を走るスタミナと走り切るペースでの練習とそのペースでの余力が必要。体形でいうなら、上半身は痩せて軽く、下半身は大腿筋が発達して膝下が細いこんな体形でトレーニングができたらマラソンは走れるここまでは才能では、努力では40kmを超える大幅なスタミナ、マラソンペースでの、感覚でのペースを頻度良くこなせる坂道での強さ、馬力を付けて、その力を延ばしていきマイペースで出来るようになるrace経験や多くのマラソンをこなしながらいろいろな条件を学ぶ悪条件に強い、精神力があるこのようになれば努力の才能が芽を出す好条件で最高のコースで走れることは数少ないその時に結果が出るとも限らないそれでも、努力次第でうまくまとめることが出来るようになるやってできないことはない可能性は限りなくあるあきらめなければその可能性がチャンスとなるいずれ来るそのチャンスをつかむためにいつもコンスタントにできるようにしておくことです
2019.03.29
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この1年自分の前に頑張ってきたクラブの練習会は大人は週2回と距離走学生は月曜から木曜の夕方とナイター週に2回今季の結果はこのようなコンスタントな練習環境の成果だと思っています練習会に来られた方で、自己ベストを更新した方も多くいて本当にかかわっていただいた方には感謝です多くの方が練習会を利用していただいたおかげで子供たちも成長を遂げていますこの1年やってきて、ほんりくの姿とはこのような年代世代を超えた人たちのかかわりの中で成長することだと思います。子供は大人に負けないように大人は子供に負けないようにその時々を頑張る姿はいい絵になります4月からは、ほんりくメンバーと練習会に参加してくれるメンバー、そしてマラソンで今季年を超えるように頑張っていくような練習とメンバーを募集しています。練習会は水曜ナイター及び土曜日ナイターを実施します学生(保護者の了解の元、本城陸上競技場での練習に参加を希望の方)月曜~木曜、土曜・・・・小学生はクラブに入会ください、中学生以上高校生は練習会のみ及び入会制度があります大人18歳以上(マラソン志望でマラソンが速くなりたい方)水曜、土曜男はサブスリー多数、女性はサブ4以内にほとんどの方が成長しています
2019.03.27
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佐賀マラソンを走られた方今回の条件は悪くなかった後半を暑く感じた方は暑さ対策をできていなかった後半に失速した方は佐賀マラソンの特性を知らなかったか読みが浅かった最終戦として臨んだ方はチャレンジしていったかもしれないが次への課題を見つけるためならよしただ自己ベストを目指して失速したのなら足りないもの見つけができていないかもしれないフルマラソンは仕上げるまでの時間がかかるので適当に練習してただ走るだけでは残るものが少ない残るものとは、次の課題と足りないもの自分に足りないものを見つけて、自分でやらない限りは次につながらないいつも言っている、自分の練習になるように、自分の感覚を作る人それぞれペースも、感覚も違う今後に自己ベストを狙う方はぜひ考えてもらいたい自分を超えるためには自分の感覚を知る自分の限界を知るとマラソンペースをつかみやすくなる自分の使うペースを多く持つことが幅広くレースに対応できる最後まで自己コントロールをできることはマラソンには必要それがペース配分に活きてきますその中で、自分の脚の大腿筋を鍛えるための環境を整えること大腿筋は強いほどにマラソンに活きる
2019.03.25
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今日は、広島の小学生駅伝のために世羅に来ています高校生にハーフを出しているので伴走応援に10kmくらいのコースを2周1周も、アップダウンが多くゲキサカ私は先日の山トレイルのあめーじが大きく下り坂は大腿筋が痛い回復に時間がかかる小学生の駅伝の前にロード小学生低学年が2位、小学生低学年1位団体の駅伝はAが2位、BとCは明日のホームページに乗るそうです大腿筋のダメージをはやく回復させてどうにかしたい
2019.03.24
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マラソン明け中4日里帰りの川村さんと福知山往復走に帆柱ケーブルからスタートしました。 マラソン明けの今日は、走れるようにセーブしてスタート。雨上がりのあとで足元がぬかるんでいるほとんど、上りも、下りも走れない。 いきなりの登り2km死ぬ。皿クラ平から権現周回コース、市ノ瀬に下るトレイルは気持ちよく。市ノ瀬峠まで46分 さて、これから福知山まで14kmの往復 息を上げないように上りは歩きを入れながら前半は2:53:00やっと、福知山山頂に着く。しかし、ここは標高900m今日は寒い!福知山は気温が下がり、体感は3度手は冷え込み、ランシャツでは我慢できない 上着を着て下りに入る。 しかし、下ると暑くなりまた脱ぐ。尺岳からはいいペースで走り平坦と下りは快調市ノ瀬までの歓談と坂道は歩きを入れて、市ノ瀬までは大丈夫でしたが 上りは動かなくなってきた 階段は特に乳酸が溜まり走れない 市ノ瀬から権現山までは長い、ゆっくりと走りながら歩きながらやっと権現の周回コースまで届く 皿クラ平からの帆柱ケーブルまでは2km、速く下りたいので階段を選択すると、着地が段々堪えてきて、大腿筋に負荷が掛かる 重い、痛い、どうにかゴール。 タイム5:38:40-2:41:00どうにか後半上がる。本当に久しぶりの山はやばい定期的にいかないと脚が弱るということを又実感した。ノンアルで完敗した後、終わって東田の温泉で昼飯 お疲れ様でした また行きましょう今日走って、トレイルヤバイ 大会走れるのか?あと数回慣らしに行かないと本当にやばい。https://www.facebook.com/photo.php?fbid=1253372314817484&set=pcb.1253373104817405&type=3&__tn__=HH-R&eid=ARCloVL1jOyuLu36F_T41BqqmAY_nt__-7uoG5U0shiKDNBQQ6dy695-BQ5e4fRjg7g2L_aN6Vj1A9WVhttps://www.facebook.com/photo.php?fbid=1253372334817482&set=pcb.1253373104817405&type=3&__tn__=HH-R&eid=ARAff5jMzYG7IEm55sGEQVcPCY8iu87zQNrQdvELvU_ZIj17rEfSz7a7z0_MAkfWIDd9ws1BVc_hoHmc
2019.03.22
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水曜日ナイター マラソンシーズン終わりました。 中2日ではありますが5000m+1000m 5000mは佐賀組みサブスリーを引っ張りキロ4切るペースで19分43秒。1000mは、3分14秒と今の全力を尽くしました。久しぶりに週末大会がないのでゆっくり練習出来ます。土曜日からは広島に遠征子供たちの駅伝大会私はハーフがあったが、ここはやめて、次のハーフに出場3月後半からはシーズンも変わり水曜ナイターはスピードアップにしていきます。土曜日ナイターは昨年同様17時から子供たちの800m、1500m、3000m、10000mとしていき、定期的に20kmペース走を、日曜に距離走を定例で入れていきます。出来たら、距離走をみんなができるようにしていきたいと思います。
2019.03.21
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夏は夏秋は秋冬は冬のやることがそれぞれの人にはある目標によっても違うし種目によっても違うなにが大事かを優先順位を付けて最重要事項に取り組むマラソンは走るだけでは結果は出ない性格や私生活、嗜好や不得意分野条件を読む力や自分のレースを読む力相手の思惑などの予測も必要になるしかし、まずは自分の力を上げていくことからである一人で走れる力を上げることからどんな条件でも一人で向かい風でも、追い風でも雨でも暑くても、寒くても走することでraceをうまくコントロールできるようになる人に頼ったり、利用したりするのは本当に狙ったレースで練習では特に一人で走ることを勧めるそう、一人でペースを作ることそのためには頭をフル回転してペースを、距離を、自分のスタミナを計算しなくてはいけないマラソンは理数系が強い!だいたい、大事なことは20パーセントくらいであるだから、月間走行距離の20%をペース走やマラソンペース以上で走るようにしましょう残りは日々の体調とレース練習のつなぎとして考え今やるべきことをやるスタミナ強化なのか、スピード強化なのか、スピード持久力なのか
2019.03.20
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シーズン終わりました。 昨年、春先八幡カントリーレース、平尾台トレイル、むかつく、北海道で走り込みからの、しわい100km、水戸48分→福岡41分→大阪44分→防府38分、別大48分、熊本城46分、姫路城44分、板橋48分でした。よくも、悪くも安定したシーズンでした。 今期、全てを完走し前半失敗しても最後にはまとめる走りが出来るようになったのは成果の表れ。しかし、それぞれに原因があり、まだ改善の余地があると思いました。 来季に向けては、脚の強化から入り、スピードを戻していきます。 大会はトレイルとウルトラを夏までやり、秋からは短いレースでも走れる様にしていきます。 来月から平尾台トレイル40km→恐羅漢トレイル65km→比叡山50マイル→むかつく42km→サロマ湖100km→霧島エクストリーム65km→北海道マラソン→Mizukami65kmとなります。しわいは未定丹後もある 長時間のレースになりますから、メンタル、エネルギー効率、脚筋の耐久性が強化されると思います。また、普段からは体脂肪を有効活用するように食事、走り方、ペース、フォームや補給食の摂り方など改善していかないといけないみたいですから、今年に入ってからのレースはそれを試すようにペースを走りをエネルギーを考えながら行きました。ウルトラでの運動効率を上げるためには体脂肪を燃焼すること、身体を糖質エネルギーから脂肪燃焼サイクルにしていかないといけない。なかなか、むつかしい。マラソンとはまた違う取り組みやトレーニングが必要になるそれをマラソンに活かせるようにすること。同じなのは、楽に長く走れるようにすること。楽に走る為には、もうひと回り絞って、軽量化。マラソンは10月から始まる予定です。 マラソンは、年内は、防府⇦つくば⇦福岡抽選⇦10月未定 年明けは、別大、北九州抽選、佐賀、辺りになりそうです。
2019.03.19
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今まで人生50年超え子供のころからこれ出来ないだろう?といわれることに反応することが多かった(笑)そして、チャレンジを始めることもだから、私を刺激しないでほしいもう私も限界を迎えているかもしれない出来ないかもしれない疑心暗鬼になることもあるそれでも、出来ないといわれるとやってみたくなるそれがサロマ湖100kmの記録8時間は切れないと言われた。それはあなたができなかったからそういう限界点を作ったのだろうと思った。どんなトレーニングをしてどんな考え方で進めているかそのためのマラソンの出場でもある特に、今年は年明けから今月いっぱいまで大会が続く。短いレースは嘉麻シティの10kmが最低で10マイルからハーフの大会とフルを組み合わせて毎週のように走ってきたそのほとんどをそつなくまとめて普段の練習では毎日朝9時前後から20km前後をタイツとノーズフェイスの軽量カッパで走る。プラス、週に2回のポイント練習それもマラソンペースから10kmペースくらいでじっくりとスタミナを作り上げてきている3月のマラソンが終われば4月からは山のレースが始まる距離はすべて40km以上時間にすれば4時間から10時間のレースです足腰を強くしながら心肺も鍛え、時間に慣れさせるこのような計画を進めている自己流の作り方ではあるが萎えない大腿筋つくりのためにはこのような方法が良いと考えた。世の中には今から出ようとするトレイルに頻繁に出て完走している方々も多くいるその方々がマラソンが早いかというとそれはまた違うようだそこにしかし、ヒントがあると思う様々な動き、筋肉の強化、長時間、エネルギー葛藤、判断能力他もろもろマイナスになるとしたら、故障のリスクやりすぎ、慢性疲労、など。ただ私はレースをするつもりはないので、完走を目指す。そこには4ポイントというエサがぶら下がっているから。何としても、その4ポイントを3回とりあえずは今年獲得することも一つの目標ではある。このようになったのも、一昨年の100km日本記録保持者からの一言でもある100km出たことないの?そこからしわいの100kmになり今に至る人生はどう転ぶか本当にわからないありがとうみんなチャレンジしている今が一番楽しい。
2019.03.15
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マラソンは42.195km私も、フルマラソンを始めて走るときには不安もあり体に起こる変化に耐えられなくなりました。マラソン練習をしなくても、その人の持っている能力があれば30kmまではどうにかなるものです。しかし、そこからの12.195kmは早い方でも40分、ゆっくりなら75分くらいかかります死んでからのその時間は本当に長いものになりますだから、マラソンの後半の練習を積んでいないと走り切れないのです更には、気象条件で寒さと暑さは5km分くらいのスタミナを奪われます実質は50kmくらいを走れる力がないとどんなレースもこなすことはできないでしょう実業団の選手でも30km以降に離れていくのを目にすると思いますがこういうことです。それでも持たせる方法はあります、エネルギーを節約してペースを抑えると走り切れる可能性は上がります。逆にハーフくらいのペースで走ると30km行く前に死にます。死ぬか死なないかは、ペース配分と練習量、ペース感覚走と気象条件が影響しています。訳も分からず終わるレースばかりでなくて、自分に足りないものを見つけるレースも必要です。そのためには、前後半をイーブンで走るレースをしてみることですそれが実力ですチャレンジするにしても、その力を分かったうえでチャレンジしていくほうが根目安が立てやすいですマラソンは、計画的に練習でやったことがそのままでます。練習でガンガンやる人ほど後半失速し、練習を後半上げていく人ほど失速しにくいと言えます。練習で短めの距離をメインにしている人は失速しやすく、ペース走や距離走を多くしている人は失速しにくいレースペースとかけ離れたペースで練習している人は失速しやすくレースペースからキロ当たり5秒~10秒速く、遅くコントロールされている人は失速しにくいマラソンを走るということはマラソンのペースをつかみ、そのペースで長く走れるように、楽に走れるようにしていくことです、継続する中で同じ心拍でペースを上げていくような練習メニューにしていくことです。ここまでを総括すると、定期的に月に2回くらい、長く走れるように距離を最初は30km~徐々に50kmくらいまで伸ばし、時間を伸ばし、脚力を付けるために坂道やアップダウン、山道などを走り、大腿筋を鍛えながら、普段の練習でマラソンペースではなくマラソン感覚でペース走をして、その感覚が楽になるような短めの距離で分割走を入れたりしていく。余裕があれば10km~16kmをマラソンペースで入りビルドアップするようなメニューをいれ、更にマラソン感覚を楽にしていく。長井のが苦手な人ほどペース走などを多く、マラソンペースが楽にならない人は分割や坂道練習を多くしていくとよいでしょう。来季に向けてのやることがこれでわかると思います出来ればマラソン感覚走は一人でやるほうが良いです鍛錬の時は人とやったほうが良いですいずれにしてもやらなければ強くならないしやれなければ結果は出ないしやるしかないそんな希望の人達と一緒に頑張るのがほんりくですそのため、現時点でのタイムや強さは関係ありません本人のやる気と行動力次第です
2019.03.14
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今日は水曜日ナイター メニューは3000m×2から3レペ 私はマラソン調整、他にも冨高台湾100km優勝明け、岡部、上田はるかぜ調整、高校生、中学生は、男子3000m×2、女子2000m×2 他大月、湊、足立、吉田、石井、川辺、西は3回私は朝練10km ナイターは、アップも足りずスタートしましたが?走り出すと早い! 息上がり、腕は痺れアウト 2000m 仕方なし 2本目はマラソン感覚からスタート、慎重に走る。 どうにかビルドアップ 走りは予定通りに行きませんでしたが、まあ、よくまとまったと思います。 2000m-6:50 3000m-10:51 防府前と遜色なし。 さあ、どんな結果が出ますやら?明日はホワイトデーお返しを調達しないとマラソンの結果には気象条件と仕上がりは不可欠ですが自分の調子を上げていくことに専念しraceでの結果に期待もしも、30kmまでいいレースができたらその時に初めて頑張ることでしょう
2019.03.13
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フルマラソンとは?42.195kmこれには人ぞれぞれのドラマがあるそれはその人の生い立ちや家族、チーム、個人、団体と様々なものが要因として結果につながっている私の場合走ることは体力の限界にチャレンジし自分の限界を決めないで出来ることをやり通す生涯、チャレンジだから止まることを知らないそれが周りができないといっても、年を考えなさいと言ってもそんなものはただの人が決めた物差しというだけその物差しはあなたの物差し私には当てはまらないそれはこれまでにやってきたこととこれまでの思考の問題が大きい私はできないことはないと思って常に物事を行っている厳しい条件になろうともやってやれないことはないクラブの家訓「挑戦」これは今後皆さんがクラブでやるときに心しておいてもらいたいことチャレンジ精神がなくなれば成長は止まるそのためにも自分の脚を止めずにどうにか頑張ってください
2019.03.12
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今回の嘉麻シティは3月開催でしたが例年は11月開催で今年も11月24日に日程を変えて開催されますまた昨年は2月に開催予定が大雪のため中止になっています。皆さんも、大会の都合や他の大会との兼ね合いがあるでしょうから今年は例年に戻りちょうどよいかもしれません。また、この大会のハーフのコースは自分のマラソンのハーフ通過タイムくらいしか走れないのですごく目安になります。しっかりとマイペースで走り切って12月のマラソンの目安にしてくださいちなみにハーフは公認コースでしたが今回一部のコース変更により公認ではなかったようです。私は、マラソン調整で10kmに出場でしたが気温も上がるフルマラソン前に雨のレースはあまり練習にならないので今回はロングタイツと長袖、ランシャツに半透明の防水カッパで走りました。スタートからマラソン感覚を大事にしてそこから少しずつ上げていきペース走感覚で走り切りましたコースがアップダウンがあり最初下り、上り、下り、上ってゴール高低差も40m以上あるコースいい練習になりました。
2019.03.12
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2018年度のマラソンシーズンもあとわずかここまで自己記録を作ってきた方もいれば沈んだ方もいるしかし、そんなことで沈んでいるのはもったいない2019はもう始まっている来季にモチベーションを切り替えている方も多くいるはずそんな方々に向けて発信しているこれからマラソンに向けて頑張り今年自己記録を更新を図る人、リベンジする人どのようにそこまで持っていくか?それは覚悟次第自分に与えられた時間と必要なトレーニングの優先順位をいかに限られた時間の中でやるか?また、それだけではなく自分の身体の調子、疲労取り、スタミナの強化とペース感覚の強化更には自己コントロールによるコンスタントな結果追及大会のローテーションしっかりと計画ししっかりと無理のない範囲で頑張りましょう故障せずにできることを継続できたらそのレベルを少しずつ上げていけたらきっと今よりも見える世界が変わってくるはずです一歩の前進を次につながるこなし方自分らしく走り切る
2019.03.11
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今日はマラソン調整のため嘉麻シティ10kmに出場。 ハーフに大月さん、ゆかちん、浦川君参加しそれぞれマラソンペース近いタイムでハーフを走りました。 私と星野さんは10km 私は36分台で年代一位 あいにくの雨ですがロングタイツと長袖、ランシャツ、ホワイトカッパで快適に走り、いいペース走ができました。 今週から気温が上がるそうなので体調管理が大変です。
2019.03.10
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今日は、水曜ナイター明けゆか錬 成松さんを入れた三人でいつものようにひびきのロードから峠超えて花房に。 防府前にキロ4:47で行ったので一応目安に。このコースは全行程で260m超えの獲得標高があります。折り返しの手前の1kmの峠がタイムが落ちる今日は風も結構吹いていて 北風ピューピュー脚が止まる、しかし追い風は押される。 安定しないがまあまあのタイムで同じくらいのタイム。雨のため、上着は着込んで5枚、走ると上半身は暑い、下半身は寒いという状態息はそこまであがらっず最後まで走れた最後はほんりくで軽くジョグ週末は嘉麻シティで走り水曜ナイターです いい仕上がりができたらと思います。 西田君はトラックで昨日のメニュー800m×5を2分30秒台でこなす。風がある中、一人で2分30秒台は上出来き条件さえよければそこそこまとめるかもしれません。ゆかも、今日の走りはコースベスト息は上がっているが成長の証し、佐賀マラソンで証明してください。佐賀マラソンまであと2週間多くのメンバーが最終レースを迎えます今回の佐賀は基本暑くなると思って練習したほうが良いですよって、練習では給水と服装も汗をかくように厚木で走ることも必要です暑くなると急には対応できませんから、ペースを落とすしかありませんが暑さに慣れておけば、発汗が少なく消耗しにくくなりますそれにより良い結果が出ることとなります大会までに昼間の練習や汗をかく練習、給水を取らない練習、心拍を上げた状態で走る練習などを入れておいてください。今できることは当日の気象条件が暑くなった時に対策です。最後の週にまた変わるかもしれませんがその時は雨か風かということになります。いろいろな条件が待ち受けていますが、条件は変えられません自分が対応できるようにしておくことです暑さ、寒さも彼岸までどちらに転んでも暑くなったほうが条件が悪い方向であることに変わりはありませんせめても、18度を超えて晴れないことを望む。15度までなら対応できるはず
2019.03.07
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あっという間に3月そして年度は変わり新元号も間近4月からも、秋から冬のマラソンに向けての練習をしていきます今回は、水曜ナイターからスピードメニューを入れていきますそして夏から走り込み、秋からペース走、11月には仕上げていきますレースプランを考えの方は10月に1回、11月に1回、そして12月に本命を入れていきましょう年明けは、1月か2月に1回、3月に1回くらいが良いと思います来季の計画をまず立てて、来季の目標を立てて、これからの練習に取り組んでいきましょう今年の結果を見て、皆さんの足りないものはスタミナと感じますやっているつもりで実は足りていないから結果が出ない負荷と量のバランスをしっかりと考えていきましょうもしも、来季に変わりたいと思う人がいたらすこし変えたくらいでは、大幅に変わらないでしょう大幅に変えていくくらいの気持ちと覚悟がないと変わらないものです今まで見てきた方々の多くは希望や夢で終わっているのはそういうことですそれでも、市民ランナーですから自分のできることしかできませんそのあたりも踏まえて、何を優先し、何を犠牲にするかを決めることです何年も記録が変わらないのは50を過ぎたら素晴らしいことですしかし、40代までは毎年少しずつでも更新していくことはできるはずそれがマラソン歴20年とか30年なら別ですがまだ始めて10年もたっていない方はできます月間走行距離の20%をマラソンで一番重要なメニューの練習に当てしっかりと行いましょう
2019.03.06
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クラブからも、東京マラソンに参加したあとで、ビデオで見るとスタート前から雨が降っている気温は6度くらいこれは昨年の防府と同じ条件だ防府の時は事前に条件が悪くなるということで前々から準備をしてきた方もいたようだが今回は対策をした方があまりいなかったように見える冬の気象に慣れた?寒さに慣れた?それとも対策を甘く見たいずれにしても、後半に失速してタイムを出せなかった方がほとんどそんな中、エチオピアの女子とケニアの男子は良く走った手袋もせずアームもつけず、多少タイムは落ちたが男子2時間4分、女子2時間20分は失速率は1分これは寒さに強い選手なのかもしれない私が寒さに対応するためにやっていることは1 冬季練習になってランシャツで練習する2 雨天もランシャツで連取する3 自分の寒さの限界を確認する4 本番のみ暖かい状態で最後まで走り切る対策をする5 手袋や足先の保温は一番大事で集中力を切らさない(手袋は2枚持ち)6 脚の腿前、ふくらはぎ等を冷やさないようワセリンなどで被膜を作る7 帽子をかぶりサングラスは曇る為しない8 スタートまでの保温を万全に行いカイロやタイツ、暖かい飲み物で対策9 寒い日は温まるまでは暖機運転で走り、徐々にペースを乗せる10 どんな条件でも最後まで失速しない走りをするために補給食や体を冷やさないよう思考を働かせ ペース配分を判断する。私は寒さに強いといわれるが、それは昔の話で今は寒いときは寒いし、暑いときは暑い。人よりもどれだけ、対策を念入りにしているかだけである気象条件は変えられないが、その対策である程度は何とかなるということ例えば、雨の時に着用するゴミ袋も、大会でもらうゴミ袋では厚みがあり、雨が当たると足元に垂れて脚が冷たくなり、バシャバシャと音を立てて走りにくい。私は100均でゴミ袋の45Lで厚みの0.011mmというゴミ袋を加工して首、手を出す穴を作り、防水スプレーを振りつけてはじくようにしている。このゴミ袋は身体についても冷たくなく、暖かく軽いので携行していくときもポケットに入れている。脚の腿裏を冷やさないようにハーフタイツで被覆し後半にスピードを出せるようにしている。せっかくの練習してきたものを、気象条件で台無しにしたくないので万全の準備で臨むそれでも、自分の体調や自分のその日の思考で判断ミスを起こしたりすることがあるということは考えておかなければいけない。失敗はいつでもするしかし、成功は何もしなければ来ないそれでも優勝する人はなにか運も持っているそれは他の人達が失敗してくれるからだと思う。人のレースに乗らないこと、自分のレースをすること。そして、いつでも自分が優勝争いをしているつもりで走ると頭をフル回転で回しゴールまでに起こることを計算したり準備をしていくことが出来る。その時を待つという感じです。誰もが勝者そうなる為にも、自分のレースをもっと考えてみましょう。
2019.03.05
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今日は、土曜日ナイター15000mを定例のメンバーで新規のたわらさんはキロ5ちょいという設定で試してみるまずは石井、安陪、りくと、大場、川村、おっくんで先頭集団スタートから89秒みんな、石井君の飲み会で途中でやめることを知らずについていくしばらくするとペースアップ87秒になるここで前と後ろに分かれる前には安陪、陸人が付き、大場川村、おっくんで広報グループを90秒切るくらいで押していく案の定7000mくらいで石井君離脱後ペースダウン89秒から90秒で推移工法は88秒栗を刻む追いつき走で追いつかないそして後半戦川村選手が前を追い出すとさらに分裂しラスト2000mくらいでオッ君も前を追う入り乱れた展開になりっ先頭集団も陸人のスパートで阿部君が遅れ第一集団と第二集団が入り乱れてゴール55分10秒から56分に6人がゴールする好タイムお疲れ様でした第二集団の後ろには単独上田、田口、たわら上田さんは93秒くらいでキープ田口さんは100秒をキープたわらさんは2分~2分2秒をキープしそれぞれいい走りをしました今日は15000mでしたがマラソンペースよりも速いペースで練習出来たものと思います今後マラソン感覚走を入れながら速いペースを使えるように徐々に慣らしていきましょう今日は皆さん上出来、お疲れ様でした明日は東京マラソンにみなとー、鶴田、ヨッシー、せきじま参加条件は良くなりましたのでしっかり準備して好成績を残してください後半勝負です次回の練習は水曜ナイター、3月6日18時30分から、土曜日ナイター3月9日18時スタートです佐賀マラソンに参加の方々しっかり調整して条件が合えばベストも狙えます万全の調整をしましょう
2019.03.02
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1年もあっという間にシーズンも3月で終わりそして、また来季今年は3月のレースが終わればスピードメニューをそして、レースはロングばかりまずは3000mで9分台を5000mで16分台を10kmで34分台を20kmで70分台をハーフを75分台をこのあたりが、2時間35分を切るには必要なスピードだまずは坂錬で足腰を鍛え持久力とスピードを同時に鍛えていくしっかりとした根拠が欲しい
2019.03.01
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