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本日いわゆるハロウィ~~~ンなわけですが。私はハロウィ~~~ン世代ではない、つまり、私がそういうので騒ぐような時代にはまだハロウィ~~~ンなんて一般的じゃなかったのでなんの思い入れもないというか、興味も無い、騒ぐ気にもなりませんが、若い世代にはもうすっかり定着したイベントのようですね。思うのですが今の若い子たちは、子供の頃から“近所の公園”も無い、あっても遊具はどんどん“危ない”“老朽化”で無くなっていく、球技も何もやっちゃいけない、大人(というか年寄り)の基準でうるさいことはやっちゃいけない、電車やバスの中でも大きな声を出したり騒いじゃいけない、挙句の果てには旅行に出かけるような新幹線とかの中でも“他の人に配慮して静かにしましょう”とか、なんでもかんでもあれもやっちゃいけない、これもやっちゃいけない、って言われて育てられて、非常にそういうストレスというか不満というか、どこかはけ口があればそこから発散させたい欲求というのが溜まってるんだと思います。そういうのがハロウィ~~~ンという、ある種アノニマスにもなれる“仮面舞踏会”で表出するんだと思います。僕はこういうのは全然いけないと思わない。まぁ、集団心理でクルマひっくり返しちゃったりするのは問題ですけど。 そういうのは抜きにすれば若い人には、そして子供たちにももっと騒ぐというか、大人の秩序に縛られないで自由に行動できるというのは必要だと思います。今の日本はあまりにも老人とビジネスマンの都合でルールを作りすぎ、それらに忖度しすぎです。昔は若い人たちと同じグループだった女性たちも、専業主婦じゃなくなり、ビジネスマングループに入ってしまったことで、若い人たちの側に立つ層がすっかりいなくなってしまった。それで一層今、こんな事になっちゃってるんだと思います。渋谷なんか今やすっかりせっかく“ハロウィ~~~ンの聖地”になってるんだから、その日1日だけは“ハロウィ~~~ン特区”になればいいのに、逆に締め付ける方に動いてる。なんだかなぁ、と思います。この辺の話には言いたいことがいっぱいある(例えば年に1日だけの花火や除夜の鐘にも 文句を言う、とか)のですが、それはまた別の機会に。。。
2025年10月31日
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里親が1歳の里子に暴行するという事件が起きました。『9月12日午前7時~7時半ごろ、 自宅で複数回にわたって男児の顔を 蹴ったり踏みつけたりしたほか、 床にたたきつけるなどした』みなさん1歳ってどのくらいの大きさか想像つきますでしょうか?そんなか弱きものにどうやったら、何が起きたらこんな事ができるのでしょうか?想像できる範囲では泣き止まないからとか、言うこと聞かないからとかではないかとは想像しますが、子供なんて、ましてやまだ1歳なんて、不快なことがあったら泣いて訴えるしか無いし、言うことなんて、言ったから聞くだろう、聞かなきゃおかしいだろう、なんて考える方がおかしいので、全面的に考え方を改めてほしいのですが、そもそもこの人、里親なんですよ。自分の子供じゃないんですよ。里親なんて別に誰にも頼まれてもないし、自分の意志でなったわけですよね?それには、子供というのはそういったことで自分に従ってくれないことの方が普通だという認識や覚悟があるからなるもんだと思うんですけどね。しかも、その時の反応が“顔を蹴ったり踏みつけたり、床にたたきつける”って、そんなことをするような輩を里親になんかしちゃいけないじゃないですか?これではこの子は施設にいた方がまだ幸せだっただろう、ということになりますし、これで里親の審査がより厳格になることでしょう。いや、それでいいと思いますよ。こんなかわいそうな子が生じるくらいなら。里親って、手当がもらえるんですよね。結構な額。もしかしたら、中にはそれが目当てで里親に手を挙げる輩もいたりするんじゃないか?この男もそういう内の一人なんじゃないかと想像してしまいますけどね。まぁいづれにしても、金輪際里親になんかしちゃいけない人物ですね。男の子に後遺症等残らなければいいと思いますが、たったの1歳で“顔を蹴ったり踏みつけたり、床にたたきつけ”たりされたのでは、それも望めないんじゃないかと思ってしまいますね。あー、胸糞悪いニュースだった。
2025年10月30日
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来月一時帰国するんですが、心配してることが2つあって。一つは物価高。ワシが直近いた2年前と比べても相当に上がってるようで、例えば飲み代が1か所5000円で収まるのかとか、お土産のお菓子とかも値段が上がってて呆然としそう。もう一つはなんだかインフルが例年より早くから流行が始まってること。現地で感染して、楽しめないで帰ってくることになったらイヤでござんす。まぁ、潜伏期間もあるから、発症する頃にはもう帰る頃かも知れんけど。こんなことならこっちで予防注射打っとけばいいんじゃね?と思ったのですが、「効果が出るまで2週間程度かかります」とのことなので、もういいです、あきらめます。とにかくね、一番の懸念は物価高なんだけど、そんなでも外国からの観光客は「日本は安いね~」って言って楽しんで帰るんだから、どうなってんねん、と。まぁ、ワシも外国からの観光客みたいなもんのはずなんですけど。まぁ、年に1,2回しか行かないし、なんならこの先はそれよりももっと頻度が落ちるようになるかもしれないんだから、あんまり値段のことは気にせずに楽しみますけれども。
2025年10月29日
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ふと思ったのですが、ダメリカの今の混乱は、自由経済と民主主義の終わりの始まりなんじゃないかと。民主党は良くも悪くも社会の中の成功者たちの支持を集めている。それで政権を運営したが、成功者じゃない者たちから見るとその運営は上から目線、彼らに対しては施しを与えてやってるように感じたのではないだろうか?そこで共和党、というかトランプ。彼自身も実際には成り金のくせに彼らの側に立って。。。まぁ、成り金だから彼らの気持ちはわかるのかな?実際、一時期は羽振り良かったけど最近は結構火の車だったとも聞きますし。彼らは今の民主党では彼らのための政治、彼らがもう一度輝くための政治は出来ない、と言っている。 まぁ、彼らの言う“もう一度輝く”は“昔と同じ仕事で昔と同じ待遇しろ。但し俺らは努力はしねぇ。”なんで、まぁ、無理ゲーなんですけどね。ただ、思うのは、今の自由経済はほんの一部の成功者のところにどんどんと金が集まるようになっていってしまっていて、ダメリカなんて世界で一番の成功国家のはずなのに、なんで俺たちはこんな仕事もなく朝から6缶パック開けてテレビで見るともなくトランプの演説と支持者の熱狂を見てなきゃならないんだ?ということなんでしょう。日本にもその波はひたひたと押し寄せてる感じがしますが、一部の成功者が国ですか?みたいな金を集めている異常は、自由経済に修正が必要だということを表しているんじゃないでしょうか?税金というは本来、富の再配分機能であって、国民全体のレベルを引き上げるために使われるものなんですよ。それをなぜか、「税金払ってないのに公共サービス受けてるんじゃねぇ。」みたいなおかしな物言いする人たちがいるんでしょうね?まぁ、それはともかく、ホント、もっと金が一点に集まりすぎないように制度設計する必要がありますよ。
2025年10月28日
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Spotifyを使っての個人的ベスト、Misia、井上陽水、Lana Del Reyと来て、今回は藤井風くんを作りました。彼は未だ発表曲数が多くないので、全部でも70曲くらい、その中から33曲を選びました。彼は岡山県出身で、地元の人たちは彼のことを“風くん”と呼んでいたので、私もそれに倣って呼んでいる、そして、岡山に住んでいたから彼のことをこれだけ注目したのだと思います。もし、住まなければ他の若いアーティスト達と一緒くたにしてたと思います。改めて聴いて、選んでみて、彼のような若いアーティストがこれだけ美しいメロディー、切ないメロディーを書いてくれて、それが世界中の人たちに受け入れられている現実を、とてもうれしく思います。お父さんがどうしても彼を音楽家にしたかった、お父さん自身も音楽に造詣が深いこと、それが彼の書く、どこか懐かしさのあるメロディーに繋がっていると思います。補欠にしている曲もかなりあるので、今後新しいアルバム等が発表される度に今の33曲に、また追加していきたいと思います。それではよかったら聴いてみてください。藤井 風の33曲次は誰を作ろうかな。
2025年10月27日
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ここ10日くらい全く訪問者様数が増えない。ほぼずっと200名様以下。日記を書かない日のみならず、書いた日でもほとんど増えない。もしかすると、ぐ~ぐる様のAIモードが関係してるのだろうか?これは初の節目の後退があるかもしれない。この状況があと一週間、10日続いたらあり得る。だいたいこういう訪問者様数が増えない時というのは、運営側でなにか訪問者数カウント等で変更を加えた時だと思う。今までは大体そういう時って緩やかに元のレベルまで戻って行ったものなのだが、今回はなんか、戻らないんじゃないかという予感がする。となると今後は、徐々に節目が下がっていって、今のレベルである100台の半ばくらいまで下がることになるのだが、さて、どうなるだろうか?少なくとも一度は、節目の逆戻りが発生してしまいそうな状況である。
2025年10月26日
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熊の被害が一向に減らない。ちょっと前までは本州のツキノワグマはヒグマほどのサイズがないので襲われてもそれほどでもない、みたいな話がまかり通っていたが、本州でも普通に死亡、大怪我が続出している状況だ。異常である。なぜこんな事になったのだろうか?やはり個体数が増えてるんだろう。個体数が増えてないのにこれだけ、今まで何も起こらなかった人里に近い地域でも頻繁に発生するというのはありえないだろう。今の季節は冬眠前の食べ貯めする時期なので熊に遭遇しやすいんだそうだ。食べ貯めしたら幸せな気分になって気持ちが弛緩するんじゃないかと思うのだが、そうじゃないのだろうか?北海道では昔はやっていた熊狩をやらなくなったからだという話があったが、本州では元々やられていなかった。となると、マタギなど、熊の猟師が減り、やはり人為的な数のコントロールが行われなくなったからだろうか?以前より人口は減っていて、わざわざ山地に住んだり切り開いてなにかしたりする必要性は格段に下がってるので、人間が住んでいい地域を決めて、そのかわり、その範囲に入ってきてしまった個体は有無を言わさず処分する、そのためには自治体に猟銃が撃てる職員を必要数用意しておく必要があるだろう。それにしてもこれだけ被害が増えているのに国が全く動く気配がない、国会で取り上げたりされないのはなぜなのだろうか?その割りにはこの国の政治家は与党も野党も“ゆ”党も国民がいの一番にしてほしいことと違う、議員定数削減とか、労働規制緩和とか、新政府が発足したと思ったら早速そんなものばかりにかかずらわっている。どういうことなのだろうか?与党はあれだけ危機的な状況なのに危機感が無さすぎではないだろうか?それとも次の選挙で積極的にさらに議席を減らしたいのだろうか?全くわからない行動である。
2025年10月25日
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ベトジョーの記事に、社会住宅(低所得者向け住宅)の購入者に対する収入条件を緩和したとの記事がありました。それによると新基準では◇未婚者または単身者で 月収2000万VND(約11万5000円)以下◇18歳未満の子どもを養育している場合は 月収3000万VND(約17万2000円)以下◇既婚者で総所得が 月収4000万VND(約23万円)以下だそうです。わかりにくいですが、“18歳未満の子どもを”は単身で養育している場合なのでしょう。それにしても、単身で2000万丼とか、既婚で4000万丼とかってそれはもう、低所得者じゃないと思うのですが、どうなんでしょうか?大都市の平均を少し上回るくらいだと思いますので、下から数えて60%くらいの人たちには買う資格があるということになるのではないでしょうか?まぁ、昨今は民間の住宅が高騰してて、一般人には手の出ないものになってますから(それでも売れるんだよな。)、一般人はこういう社会住宅を手に入れようとすることになるんでしょうか?それにしても最近、この国の政府はこういう低所得者向け住宅の建設に(やっと)力を入れ始めた気がします。それだけみんな家が買えなくて苦労してるということでしょう。ところで上述の既婚者の収入条件が日本円で23万円以下。。。ワシももうちょっとで買える範囲に入れそうです(^_^;)
2025年10月24日
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Soft Cellという英国のバンド?ユニット?デュオ?がありまして、その片割れのDavid Ballという人がこの度お亡くなりになったそうです。まぁ、ユニット的にはもう一人のMarc Almondの方がボーカルでフロントマンで、Davidの方は裏方というか、コンポーザーや演奏全般、という感じであまり目立たない方の人、でした。ホール&オーツのオーツの方と言えばわかりやすいでしょうか。彼らの最大のヒットと言えば1982年(リリースは81年)のTainted Loveという曲なのですが、この曲はビルボードの90位台に長〜く滞在してて、そのうちに人気に火がついて結局最高8位のヒット曲に、長期間チャートインしてたので年間チャートでも11位、当時の最長チャートイン週数というすごい記録まで残したのでした。当時90位台にずぅ~っとというのが非常に不思議だった。90位台くらいになるとレコードの売り上げやエアプレイ数なども(当時はそういうものでチャートが決まっていた)そう多くはなく、各順位間での差もそう大きくはないはずなので、だからこそ逆にちょっとのブレで順位は大きく動くはずなのに、ずっと90位台。とても不思議だった。そんなわけですが、チャートイン週数はストリーミング時代、みんなCDを買わずにネットで音楽を聴くようになって、チャートもストリーミングの回数が大きな要素になるようになって大きく様変わりしまして、レコードやCDを買った、と違って一人で何回も何十回も聴いた分が全部回数として記録されるので、人気曲はいつまでもチャートに残るようになりまして、1年を超えてチャートイン、ということも割りと頻繁に起こるようになったため、Taintad Loveの記録は塗り替えられてしまったのでした。今ではむしろ、放っておくといつまでチャートインしちゃうので、長期間入っている曲は50位以下に落ちたらチャートから消すとか、25位以下に落ちたらとかやっているそうです。まぁ、チャートを公正に保ちつつ、かつ、飽きられないように作るのも大変だ。そういうわけで、David Ballさん、rest in peaceです。
2025年10月23日
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年金の受給を65歳のままにするのと60歳から繰り上げでもらうのと、総支給額がどこで逆転するのか計算してみましたが、80歳まで逆転しない。ワシはそんなに長生きしない。安心して繰り上げすることにする。80まで逆転しないとは思わなんだ。そんなみんな80までなんて生きるんだろうか?平均年齢が80超えてるんだからそうなのか。なんかワシには(80までに死ぬと)総支給額が増えちゃうから、だから国は繰り上げさせないようにキャンペーン張ってんじゃないかと思えて訝しんだよ。
2025年10月22日
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一時帰国の時の宿代をベトナムのクレジットカードで払った。宿はじゃらんで取ったんだけど、いろいろ予定が変わったりしたので、何度かキャンセルして別の予約をしたりしてた。予約する時にクレカの番号を入力するわけだけど、今月分の支払額のお知らせが来たので、詳細を眺める。予約時日本円なのを丼転して円表示と丼表示が載ってる。すると、円表示の金額は予約時とキャンセル時で同じだけど、丼表示の金額が違っている。3回のキャンセルどれもキャンセル時の返ってくる金額の方が小さい。なんだ、これは?手数料とかなのだろうか?しかもその額が予約額の5%~8%超え。同じ日にキャンセルした件の率は同じなので、“手数料+レート変動”だろうか?しかし、それにしても8%超えとは。レートなんて2,3%くらいしか変動しないはずだが。手数料が5%くらい掛かってるように見える。金額にすると1000円から2千円。トータルだと5000円くらいになる。この金額は今後も返って来ないのだろうか?5000円もあれば、がんばって安い宿を探さなくても、高いところにそのまま泊まった方がよかった。そういえば、日本だと店側が負担するクレジット会社への手数料がベトナムだとユーザー負担だと聞いたことがある。(つまり現金払いよりクレカの方が高い?)これもその一環なのか? いや、違うなぁ。相手は日本のホテルなのだから。まぁ、“キャンセル取扱手数料5%”なんだろう。こんなトラップがあるとは。ベトナム恐るべしである。
2025年10月21日
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年金保険料の支払いの関係で、日本の年金事務所に電話して手続方法を訊いていた時の話。担当者の人が「20歳から23歳6ヶ月まで未加入期間があるので、60歳まで払い込んでも満額(480ヶ月)にならない。63歳6ヶ月まで払い込める(それまで満額にならない。)」という話を聞きまして、驚き桃の木。そんな話は初めて聞きましたわ。私の名前でひも付けされてない口座もなさそうで、「ご両親が払ってたりしてませんでしたか?」と訊かれたけど、天国まで訊きに行くわけにもいかず。そんなわけで満額にするには63歳6ヶ月まで払い込む必要があるそうです。一括払いとか出来ないのかと訊くと、「よく訊かれるんですが、出来ないんですよ。」とのことで、地道に支払っていくしか道は無いそうです。“60歳以降も払い込んで年金額増やそう♪”と思って電話したはずが、そんなことを教えられて、さらに、「国民年金は480ヶ月払い込むとそれ以上払っても年金額は増えない」んだそうな。いろいろと知らないことがわかりました。後で調べたところ、ワシの世代は、『平成3年3月までは納付義務がありませんでした。 しかし、猶予された期間は後から追納しないと 将来の年金受給額が減るため、 追納を検討する必要があります。』だそうで。もっと早く教えてほしかったよorz
2025年10月20日
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アサヒビールがシステムに侵入を受けた影響で、プロ野球優勝チームのビールかけが出来ず、代わりにシャンパンで行うとのことです。まぁ、ビールでももったいないですが、シャンパンだと単価が上がりますよね。安いシャンパンというか、スパークリングワインみたいのを使うんでしょうけど、それでも1本1000円くらい?ビールは大びんで300円くらい?どっちにしても飲料会社の提供で、球団の懐が痛むわけでは無いようなのですが、(だから他会社のビールでいいというわけには いかないらしい)もったいない話です。飲料会社の提供なので原価的にはその3分の1、いや、酒税も入るから5分の1くらいかもしれないので、シャンパン(スパークリングワイン)でも200円くらいかもしれないですが。もったいないかどうかは値段の話ではないので。これを機会にビールかけなんて止めればいいのにと思いますけどね。そういう球団があればすごくカッコいいと思いますけどね。 とてもいい機会なのに、そういう方向の話にはならないんですね。残念です。さて、今回の騒動で提供はアサヒとわかったわけですが、これ、他のビール会社にオファーが来たらやるんでしょうか?断るんでしょうか?断るとしたらその理由は?宣伝効果の多寡か?“もったいない”からか?
2025年10月19日
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その昔、NHKに“連想ゲーム”という番組がありました。詳細は割愛しますが、子供の時この番組が妙に気持ち悪かった。親が見たくて見ていたのか、ただなんとなく点いてただけなのかわからないけど、家のテレビで映ってることが多かったので、必然的に見るともなく見ることが多かった。司会(NHKアナウンサー)は最初に両チームのメンバーを紹介した後は、「〇〇さんと✕✕さんで〇〇さん」と言うのみ。まずこれが、ちゃんとした日本語の文章になってないのが気持ち悪かった。ちゃんとした文章にしても「〇〇さんと✕✕さんで〇〇さん“から”」と、“から”を付ければ成り立つと思う、それだけで気持ち悪さはかなり低減されたと思うのだが、なぜか“から”は付かない。想像するに、“から”を付けなくても、みんな、出演者も視聴者もわかるからだろうと思うが、その言い方、その言葉だけでは本来日本語として意味を成していないその言葉がなんか非常に薄ら寒く感じた。そして、こちらがもっと気持ち悪かったのだが、キャプテンがヒントを一言言う、それに対してその時の順番のメンバーがじっと考える、その間数秒間画面は無音のまま。その後に考えた答えを一言言って、当たっていないと、反対側のチームに移ってまた同じことが繰り返される。当たらなくてこのやり取りが5,6回?10回以上?繰り返されることもある。その間、キャプテンが一言発しては数秒無音、メンバーが答えると逆のチームに移ってキャプテンが一言発して数秒また無音、が繰り返される。この、何も発せられなくて、テレビなのに無音の状態が長く続くのがとても気持ち悪く感じた。小学校の頃くらいまではそもそもどういうゲームなのか、どういうルールなのかがわからずに、ただ一言発しては無言、また一言発しては無言、というのが延々続くのが非常に不気味に感じた。それが今でも薄気味悪い感覚として残っている。テレビなのにあんなに音が少ない番組、今では受け入れられないだろうけど、当時も子供心にはとても薄気味悪かった、今でも思い出すくらいには気持ち悪かったよ。
2025年10月18日
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ぱここんとスマホのデータ連携、いや、そんな偉そうなもんじゃないな、データの受け渡しって意外にうまく出来なくて、今まではメールで送ってたり、SendAnywhereで送ってたりしたんだけど、どちらの手段でも送る時も受け取る時もひと手間かかって地味にめんどくさかった。何かいいのないかといろいろ探してたのだが、ぐ~ぐるさんのKeepは“これじゃない”だし、舞黒ソフトは使いたくないし、なんかサードパーティのでイカシたの無いのかなと探してたんだけどなかなか無くて、渋々前述の方法を使ってた。が、Zaloに“My Cloud(英訳)”という機能があって、以前からあったのだが気に留めずにいたのが、先日ふと“あれ?これ使えるんじゃね?”と思い、使ってみたところ、目的に見事にフィットしておりまして(・∀・)、これで無事に複数のスマホ、会社のぱここん、家のぱここん、と自由に行き来させることが出来るようになりました。めでたしめでたし。資料でもテキストでもウェブのリンクでもなんでもそのチャット画面に放り込んでやるだけ。んで、別のデバイスのZalo画面でそれを見ればいいだけ。非常に楽だ(・∀・)。。。同じようなメッセージアプリのLINEにもこういった機能あるんだろうか?まぁ、あっても使わないが(^_^;)
2025年10月17日
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今さっき、2001年に放送された、ベトナム国中の食を探訪して歩くという番組を見てたんだけど、番組全体を通して“ベトナムの人たちは本当に米が好き”という主張で進んでいくのだが、「いや、そうじゃないだろう。」と思ってしまった。2001年と言えばベトナムはまだ、今とは比べ物にならないほど貧しかった頃。今、都市部だと1杯200~300円のフォーが20円、30円だった頃。当然今ほどまだ洋風の食も無いし、肉の消費量なんかもずっと少なかっただろう。そういう環境では自国でいくらでも採れるものを食べることになるわけで、ベトナムの場合はそれが米なわけで、そんなに豊富な食材が手に入るわけじゃない中で、いくらでも手に入る米をいろいろ加工して食べることで、“米をたくさん食べる→相対的に他のものをそんなに食べなくてもお腹がいっぱいになる”を満たすための生活の知恵でいろんな米製の食材、食料が作られていっただけのことだ。そして、2001年当時でも今ほどではないにしても都会ではそれなりに新しい食べ物は出始めて来ていただろうけど、番組のテーマというか、主張はあくまでも“ベトナム人は米が好き”なので、それに沿うように、米製の食材、食べ物や、それを何と組み合わせておいしく食べてるか、という書き方になっている。これは別に2025年の今だって、作る気になれば、“ベトナム人は米が好き。ほーらこんなに、 米で作った食べ物がある”とか、「ベトナム人は米が好きなんです。 毎日ご飯を 食べないと気が済みません。」と言わせるとか出来てしまう。嘘だとかやらせだとか言う気はないけど、最初から結論ありきだ。こういう作り方は特に外国を描く時には多用される描き方で、最初から「この国はこうだ。」というテーマというか、「こう描こう。」というのが決まっててそれに沿った作りになる。それはその国の現状を正確に表していなかったりする。見る方はそう思って、“話半分”くらいで見てないと、間違った知識を仕入れてしまうことになる。
2025年10月16日
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ビルボードのTop100チャートで、10月3日にリリースされたTaylorSwiftのニューアルバムの全12曲が1位~12位までを独占いたしました。まぁ、最近は彼女のアルバムがリリースされるたびに毎度起きている現象ではあるんですが、そもそもこのTop100というチャートは“シングルリリースされた曲”のチャートだったわけで、なので以前はシングルになってないけどエアプレイで大人気になった曲は入らないなど矛盾があり、ただ、以前はシングルの売り上げとラジオでのエアプレイを中心に集計されていたので、シングルというのはどんなにその曲が好きな人でも(AKB商法を除けば)1枚か、せいぜい保存用にともう1枚とかしか買わないので、それをどれだけの回数聴いたかはわからなかったし、シングル・カットされないアルバムの中の曲なんかはどれだけ聴かれても把握する方法がなかった。それが現在ではストリーミングを中心に、“何回聴かれたか”がリアルタイムでわかるので、それをベースにチャートを作るとこうなりました、ということになる。もうすっかりシングルチャートではなくなったわけですが、今の時代、みんなが何回聴いたかを把握できる中ではある意味“Hot”な曲は何か?を知るには正しいチャートではあるのだな、と。でも、ある時を境にチャートの性格がすっかり変わってしまったわけで、連続性という点では残念だな、とも思うのでした。
2025年10月15日
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ちょっと年金の手続きが必要で調べてましたら、マイナポータルだと海外からでもある程度(どの程度?)の手続きは出来るようです。が、しかし、マイナポータルを使うためにはNFC対応スマホ、簡単に言うとおサイフケータイが出来るスマホが必要。それでマイナカードの情報を読み取ってやる必要がある。この地ではそんなスマホは売ってない。いや、もしかしたらiphoneなら載ってるのかもしれないけど、iphoneなんて買ってらんない。年金以外でもマイナポータルが使えるとなにかと便利な場面があるので、ここはいっちょ、日本の中古スマホでNFC対応のを買おうかな、と。予算は1万円以内。今、ゲオのサイトで調べております。
2025年10月14日
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先日、ツレが全くのんびりしててVISAが必要な時期に取れなくて日本旅行を中止にした話を書きましたが、また同じようなことが起こっておりまして。それは、あと1ヶ月ほどで契約満了でこの家を出なきゃならないのに、新しい家を見に全然行ってないこと。先日のVISAの話と全く同じ状況だし、それ以前に、去年契約満了に伴って引っ越そうとしたときとも同じ状況。全く学習してない。なんなのだろうか、これは?そのことを非難すると、「日本と違ってそんな簡単に見つけられないんだ。」とか言う。確かにネット上で探したりするのは日本ほどは環境が整ってないかもしれない。でも、そんなことわかってるのだから、だったらもっと早くから、もっと一生懸命あちこち探せばいいし、そもそもスマホでばっか探してないで、パソコンで探せばもっとずっと情報が取れると思う。そういう努力をしないで、理由を外に探してばかりいて、「だから出来ない」というために理由を探している。そんな理由を述べ立てたって時間は待ってくれない、このまま新しい家が見つからなくても時間は待ってくれないのにどうするの?って話だ。と、言うようなことをかなり強めに言ったら、翌日急に3箇所も見てきた。言われると出来るというか、言われないと出来ないというか。理由ばっかいうところも含めて会社のベトナム人たちと全く同じ。さぁ、そして、1日で3箇所見てきたと思ったら翌日はもうお休み。いやいや、いいところが見つかるまで探すのが目的なのであって、「1日3箇所も見てきたぞ、偉いだろ。」ではないのである。
2025年10月13日
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以前に書きましたように、前回電動歯ブラシのブラシを替えた時から、あまり強く歯に押し付けないように注意して磨くようにしたのですが、先日、7日で1ヶ月が経ってその結果がわかりまして。うん、まだまだ使えます。あと2ヶ月はちょっとどうかな、と思いますが、あと1ヶ月に近いところまでは確実に行けそうな感じです。今までは1ヶ月保つかどうかといったところだったところから考えると、長足の改善、寿命が倍くらいになる模様です。こういったものも慣れというか習慣なので、始めて一週間か10日も経つと、今まであんなに強く押し付けて磨いてたのはなんだったんだろう?という感覚にもなります。これだとそう頻繁にブラシを替えなくてもいい→買わなくてもいい、なので、毎度一時帰国時に調達してたのが、調達する手間も、懐にもだいぶ負担軽減になりそうです。
2025年10月12日
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自民の総裁選で高市さんが選ばれたこと、そしてそれを受けて公明党が連立を離脱した、これらの一連の出来事を見ていて思うところがあります。まず、総裁選。自民党議員の皆さん、勝ち馬に乗ることばかり考えていて、自分の政治ポリシー(重言)というものはないのでしょうか?そんな、無党派の有権者みたいな。そんな政治家では信念を持った政治は出来ないし、有権者と約束したことも守らないでしょう。いらないですね、そういう議員は。そして、今まで“初の女性総理誕生!”と盛り上がってたところに公明党が連立離脱して、今までは「うちの党首の名前書いても野田と書いてもたまきんと書いてもどうせ勝たないので一応大義名分的にどうしようか?」みたいなお気楽ムードだった野党の皆さん。突然名前書いた人が総理になりそうになっちゃって、そんな準備全然整ってないので、急にみんな、「いやぁ、うちは次の選挙で勝ってからぁ~」みたいな、お前はエビか?と思うような思いっきり逃げ腰になっちゃってて、めっちゃおもろい。これらを見てて思うのは、「自民党の議員は何が何でも政権党の 議員でいたい。」 翻って野党は「一応口では言ってても、実際には政権なんて 取りたくない。いや、自民党にくっついて、 連立で今までと同じとおり、言いたいことだけ 言ってればいいんならいいですけど。」といった感じでしょうか。そういう意味ではお互い、片やずっと政権にいたい、片やずっと野党で文句だけ言ってたい、と、うまく希望は合ってるようなので、なかなかこの構図は変わらないんだろうな、と。まぁ、確かに今の野党の規模や促成感では急に政権もらっても困るんだろうなぁというのは想像できますが。 政権に着いちゃったら、好きなこと、興味があることだけじゃなくて、国の問題全てにかかわらなきゃならない。そんな人材もいないし、各党で分担するにしても人気のない分野は押し付け合いになっちゃうんでしょうね。自民の方も、大変なのは首相とその周り一部だけで、その他大勢はただ党の政策に賛成、賛成いうだけの虎の威を借る狐状態ですけどね。そういう意味では今の時代に総理大臣は大変だと思う。問題は昔に比べるとずっと複雑だし、SNSで好きなだけ罵詈雑言飛んでくるし。エゴサなんて間違ってもするもんじゃないし、メンタル弱い人だったらやってられない、何をやってもやらなくてもあれだけひどい言葉が飛んできたら、心がやられてしまいますよ。そんなわけで、すっかり局面が変わってしまった日本の政局ですが、さて、これからどうなるんでしょうねぇ??
2025年10月11日
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ハイ、本日付けで当ブログの開設以来の1日平均訪問者様数が208.1名様となりました。前回208.0名様に到達した日からかかった日数は17日。35日❢ 前回207.9→208.0にかかった日数より18日少ない、ほぼ半減の日数で到達することができました。まぁ、前回が1ヶ月超えですからね。前回から比較するとだいぶ好調ですが、実際にはそんなに好調というわけではないでしょう。 やはり好調と言えるのは10日くらい以下で到達した時じゃないでしょうか?この間の日別訪問者様数は100名様台が5日、200名様台が7日、そして300名様台が5日でした。100名様台は前回から半減、200名様台は3分の1、300名様台は2.5倍でした。やはり100名様台が少ないのが大きい。そして直近は4日連続で300名様台で、一気に到達しました。この間の1日当たり平均訪問者様数は、(7812×208.1-7795×208.0)÷17≒254.0名様と、前回より24名様ほどの増となっておりますが、1日当たりほんのこの程度の増で到達日数は半減してしまうわけです。各種指標については、以下のとおりです。・トータルアクセス数 1700000まで推定あと298日・1日当たり平均訪問者様数 210まで推定あと152日・開設からの経過日数 8000日まで あと188日・総日記投稿数 6000まで あと551件・開設からの日数に対する日記記入率7割まであと 53日・(連続日記投稿日数 5000日:2026年から表示)最初に到達する節目は開設からの日数に対する日記記入率7割ということで、こちらは固定で今年の11月26日になります。その次の節目は1日当たり平均訪問者様数 210ということになり、前回より後ろ倒しになり、3月の10日頃の推定到達日となっております。今回は前回に比べると半分以下の日数で到達しはしましたが、前半は100名様台が多くてなかなか苦労しました。前回より半分以下といっても、それでもかかったのが17日ですからね。特段少ないわけでもありません。もう少し短い日数での到達希望です(^_^;)と、いうことで、次回はどうなるのか?私の希望に沿ってもっと短期間で到達するのか?はたまた今回よりももっと日数がかかってしまうのか?その辺にも注目しながら、今後ともまたよろしくお願いいたしまするるるm(_ _)m
2025年10月10日
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前回の『井上陽水の100(-6)曲』につづいて、Lana Del Reyの個人的ベストを作ってみました。陽水のが出来てから1ヶ月半くらい。陽水のが出来てすぐに作り始めたわけではないので、でもそれでも、1ヶ月くらいはかかったわけですね。まぁ、そのくらいはかかるわな。全曲聴いて選んでいくんだから。今回も正直、始めてから、期待ほどいい曲が無くて、しかも彼女の曲は静かな、似たような曲が多いし、ベッドで聴いてると眠くなってきちゃうしで、時間がかかった。ですが、これも陽水の時と同じなのですが、選び終わってから年代順に並べ替えて改めて聴いてみるといやいや、これがいい。何なんでしょうね、この現象は?選ばなかった(あまり魅力的じゃない)曲が全体のクオリティを下げてるのか、はたまた年代別に並べて聴くと、統一感が出ていいのか。まぁとにかく、出来たものはいいので、よかったら聴いてみてください。Lana Del Rey次は、JUJUか、ヨーコ・オノを考えていますが、まぁまたすぐには作り始めずに、始めたくなる欲求が自分の中から湧いてくるのを待つとします。誰のを作るかもその時までは未確定で。
2025年10月09日
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一昨日が中秋の名月でした。ベトナムでは(中国も同様と聞いていますが)この時期、というか、この日までは月餅が売れて、8月くらいから街の中の空き地に出店が出て売り始めて、日本でのお中元お歳暮と同じように中秋には月餅が贈られる。あまり自分ちで食べるために買う人はいなくて(昔は知らんけど)、主に贈答品として買われる。ここ最近は中の餡にフカヒレだとかなんだとか、高級な材料を使った高価なものがお出ましになったり、去年は手作りを前面に出したものが売れたりしたんだそうだが、今年は全く売れてないんだそうだ。まぁですね、ベトナム人自身も基本的にあの味はうまくないと言っているので、もう今の、いろいろと食べるものがある世の中では売れなくなるのも当然なのでしょう。それがついに今年鮮明に表れたというだけで。事実、出店もコロナ前に比べれば体感10分の1くらいしか見なかった気がします。出店が少ないということは、メーカー側も売れないだろうことは予想してたということになります。 一部はネット販売に回ったようですが、それでも以前に比べれば全然だそうです。もう、根本的に味から現代化して、作り直すしか、伝統を守る手立ては無いんでしょうね。と、いう、改革をベトナムの製造者ができることを期待しております。
2025年10月08日
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One-hit wonder、日本語だと“一発屋”ですが、日本語の一発屋だといろんな分野で一作だけ、一瞬だけ売れたのを一発屋と言ったりしますが、英語だと主にヒット曲分野。Wikiで“List of one-hit wonders in the United States”という楽しいページを見つけてしまして、私なので当然70年代の終わり頃から80年代の項を見てると、非常に感慨深い感じになりました。リストの中からグッと来た曲を以下に羅列します。M – "Pop Muzik" (1979)JD Souther – "You're Only Lonely" (1979)The Buggles – "Video Killed the Radio Star" (1979)Steve Forbert – "Romeo's Tune" (1980)The Boomtown Rats – "I Don't Like Mondays" (1980)Felix Cavaliere – "Only a Lonely Heart Sees" (1980)Charlie Dore – "Pilot of the Airwaves" (1980)Lipps Inc. – "Funkytown" (1980)Bernadette Peters – "Gee Whiz" (1980)Robbie Dupree – "Steal Away" (1980)Rocky Burnette – "Tired of Toein' the Line" (1980)Fred Knoblock – "Why Not Me" (1980)Ali Thomson – "Take a Little Rhythm" (1980)Larsen-Feiten Band – "Who'll Be the Fool Tonight" (1980)The Korgis – "Everybody's Got to Learn Sometime" (1980)Tierra – "Together" (1981)Grover Washington Jr. – "Just the Two of Us" (1981)Stars on 45 – "Medley" (1981)John O'Banion – "Love You Like I Never Loved Before" (1981)Lee Ritenour – "Is It You" (1981)Carole Bayer Sager – "Stronger Than Before" (1981)Roseanne Cash – "Seven Year Ache" (1981)Stanley Clarke & George Duke – "Sweet Baby" (1981)Joey Scarbury – "Theme from The Greatest American Hero (Believe It or Not)" (1981)Sneaker – "More Than Just the Two of Us" (1982)Eddie Schwartz – "All Our Tomorrows" (1982)Buckner and Garcia – "Pac-Man Fever" (1982)Bob and Doug McKenzie – "Take Off" (1982)Bertie Higgins – "Key Largo" (1982)Tom Tom Club – "Genius of Love" (1982)Greg Guidry – "Goin' Down" (1982)Charlene – "I've Never Been to Me" (1982)Aldo Nova – "Fantasy" (1982)Patrice Rushen – "Forget Me Nots" (1982)Dazz Band – "Let It Whip" (1982)Soft Cell – "Tainted Love" (1982)Larry Elgart and His Manhattan Swing Orchestra – "Hooked on Swing" (1982)The Waitresses – "I Know What Boys Like" (1982)Haircut One Hundred – "Love Plus One" (1982)Jennifer Holliday – "And I Am Telling You I'm Not Going" (1982)Frank Zappa – "Valley Girl" (1982)A Flock of Seagulls – "I Ran (So Far Away)" (1982)Donald Fagen – "I.G.Y. (What a Beautiful World)" (1982)Moving Pictures – "What About Me" (1983)Saga – "On the Loose" (1983)Vandenberg – "Burning Heart" (1983)Dexys Midnight Runners – "Come On Eileen" (1983)After the Fire – "Der Kommissar" (1983)Thomas Dolby – "She Blinded Me with Science" (1983)Robert Ellis Orrall and Carlene Carter – "I Couldn't Say No" (1983)Naked Eyes – "(There's) Always Something There to Remind Me" (1983)Jim Capaldi – "That's Love" (1983)Kajagoogoo – "Too Shy" (1983)Madness – "Our House" (1983)Taco – "Puttin' On the Ritz" (1983)Spandau Ballet – "True" (1983)Peter Schilling – "Major Tom (Coming Home)" (1983)Matthew Wilder – "Break My Stride" (1984)Jump 'n the Saddle Band – "The Curly Shuffle" (1984)Nena – "99 Luftballons/99 Red Balloons" (1984)Re-Flex – "The Politics of Dancing" (1984)Talk Talk – "It's My Life" (1984)The Style Council – "My Ever Changing Moods" (1984)The Icicle Works – "Birds Fly (Whisper to a Scream)" (1984)Twisted Sister – "We're Not Gonna Take It" (1984)Romeo Void – "A Girl in Trouble (Is a Temporary Thing)" (1984)Dennis DeYoung – "Desert Moon" (1984)Animotion – "Obsession" (1985)Philip Bailey – "Easy Lover" (1985)Murray Head – "One Night in Bangkok" (1985)Frankie Goes to Hollywood – "Relax" (1985)Harold Faltermeyer – "Axel F" (1985)Limahl – "The NeverEnding Story" (1985)'Til Tuesday – "Voices Carry" (1985)Paul Hardcastle – "19" (1985)Cock Robin – "When Your Heart is Weak" (1985)Dead or Alive – "You Spin Me Round (Like a Record)" (1985)Godley & Creme – "Cry" (1985)Arcadia – "Election Day" (1985)Jan Hammer – "Miami Vice Theme" (1985)Kate Bush – "Running Up That Hill" (1985)Clarence Clemons – "You're a Friend of Mine" (1986)The Dream Academy – "Life in a Northern Town" (1986)Charlie Sexton – "Beat's So Lonely" (1986)Falco – "Rock Me Amadeus" (1986)Opus – "Live is Life" (1986)The Outfield – "Your Love" (1986)Boys Don't Cry – "I Wanna Be a Cowboy" (1986)GTR – "When the Heart Rules the Mind" (1986)The Blow Monkeys – "Digging Your Scene" (1986)Timex Social Club – "Rumors" (1986)Regina – "Baby Love" (1986)Double – "Captain of Her Heart" (1986)Don Johnson – "Heartbeat" (1986)Oran "Juice" Jones – "The Rain" (1986)Ric Ocasek – "Emotion in Motion" (1986)Timbuk 3 – "The Future's So Bright, I Gotta Wear Shades" (1986)Billy Vera – "At This Moment" (1987)The Georgia Satellites – "Keep Your Hands to Yourself" (1987)World Party – "Ship of Fools" (1987)Chris de Burgh – "The Lady in Red" (1987)Paul Lekakis – "Boom Boom (Let's Go Back to My Room)" (1987)The System – "Don't Disturb This Groove" (1987)T'Pau – "Heart and Soul" (1987)Danny Wilson – "Mary's Prayer" (1987)Swing Out Sister – "Breakout" (1987)Bourgeois Tagg – "I Don't Mind At All" (1987)Roger – "I Want to Be Your Man" (1988)MARRS – "Pump Up The Volume" (1988)Scarlett & Black – "You Don't Know" (1988)Morris Day – "Fishnet" (1988)Times Two – "Strange but True" (1988)Brenda K. Starr – "I Still Believe" (1988)Brenda Russell – "Piano in the Dark" (1988)Al B. Sure! – "Nite and Day" (1988)Jane Wiedlin – "Rush Hour" (1988)Climie Fisher – "Love Changes (Everything)" (1988)Bobby McFerrin – "Don't Worry, Be Happy" (1988)Information Society – "What's On Your Mind (Pure Energy)" (1988)When in Rome – "The Promise" (1988)Judson Spence – "Yeah, Yeah, Yeah" (1988)Boy Meets Girl – "Waiting for a Star to Fall" (1988)Enya – "Orinoco Flow (Sail Away)" (1989)Neneh Cherry – "Buffalo Stance" (1989)Martika – "Toy Soldiers" (1989)と、こんなところ。いやぁ、昔はいい曲が多かったなぁ。この中にも“(早速こんないい曲で大ヒットを放って)超期待の大型新人”と言われながら、その後ヒット曲に恵まれなかった人がどれだけいたことか。ただ、とは言え、この中でも85年辺りから前と後ろではクオリティが格段に違う。そう、前の方が良くて、後ろは悪い。その辺りから音楽産業がすっかり巨大産業化してしまって、音楽も“作られてる感”が強くなってしまって、美しいメロディの曲も少なくなってしまった。残念であった。それまでの曲はホント、良い曲が多い。一発屋の人たちの曲でもとても良い。ここに出ている曲でも多くはサブスクで聴けると思うので、興味があれば聴いてみてほしい。そうそう、リストを見てたら、Ebn Ozn – "AEIOU Sometimes Y" (1983)何ていう、今まで全く知らなかった面白そうな曲も発見した。聴いてみたら。。。まぁ、当時は新しかったんでしょう(^_^;)
2025年10月07日
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東急の梶ヶ谷駅で起きた回送列車と本線列車の衝突事故ですが、思ったとおりの原因でした。世の中の鉄道信号技術者ならおそらくみんな、事故の概要を見た時に“原因はあれかな?”と思ったことでしょう。現時点でのニュース記事での解説はここあたりが一番詳しい。(恐らく時間が経つと消えてしまうと思います。)たぶん書いてる人がこの辺の設備のことをよく知ってる。簡単に言うと、分岐部分に列車のおしりが残ってる時にその分岐の反対側を使うルートを使って列車を走らせてしまった、ということになろうかと思います。“走らせてしまった”と書きましたが、別に当日操作した人がそうしてしまったとかではなく、設計した時からそう出来る設備になってしまっていた。上記記事より。各種報道は“ATCが。。。”と言ってますが、上の記事にもあるように、ATCの話ではなく連動装置の話です。鉄道は一般的に軌道回路という検知装置を使っていますので、それでおしりが完全にぶつからない位置に進むまで“まだいる”ことを検知し続けて、その間は反対側のルートに青信号を出さないようにしなきゃね、ということです。これは、自列車が進むルートじゃなくて隣接する軌道上に列車がいたら青信号を出してはいけない、という話なので、大駅とかだと作り込む時によく注意しないとたくさんの進路を作り込む中では抜けてしまうことが出がちな点ではあろうかとは思います。まぁとはいえ、実際にその設計が承認されるまでにはいくつもの過程を経て、多くの人が確認するし、ちょっと気の利いた人ならそういうところがキモだということはわかってるので、完成品で抜けるということはなかなかないと思うのですけどね。可能性が高いとしたら、“どこまで行ったらおしりが抜けたと言えるか?”の部分で、現場での測量結果や記録が間違ってたとか、現地をおしりが抜けるまで検知するように作ったつもりが、それより前に検知しなくなる作りになってしまっていたとかという可能性の方が、制御図を作り込む時に間違ったよりも高い気がします。ともかくこれは、まぁ、ちょっと死角的な部分ではあるので、国交省から全国の鉄道事業者に同様箇所を確認しろ、という指示が飛ぶ可能性もありますが、本気で確認しようとすると、現場の測量から始めなくちゃならないので、けっこう大変だし時間もかかることになると思います。落とし所はどうなるでしょうね?
2025年10月06日
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日本の年金方式のことをなぜ、“世代間扶養方式”と呼ぶのだろうか?そもそも運営側(国)がそう呼ぶんだから仕方ないのだが、別に“世代間”ではないと思う。たしかにあなたが今払った保険料は一見今の高齢者に支払われているように見えるかもしれない。いや、違うな、国(もしくは解説する偉い人)がそう説明するから僕らはそうなんだと思うんだ。でも、それだったら常に年金のお財布はすっからかんで入って来たものをすぐに全額支払ってることになる。が、実際にはそんなことはなく、今までに集めた保険料はプールされてる。そもそもプールされてなきゃ、運用して増やすことも出来ないじゃないか。増やすことが出来なければそれは、“払い込んだ金額が増えることもなく そのまま将来支払われる”ことになり、40年も45年も支払ううちにインフレでどんどん減価していき(バブル以降は経済成長もせず 金利も低かったのでその意識が あまりないかも知れないが)、20歳の時に払った1万円は、年金もらう頃になったら1000円の価値しか無くなってる(つまり、65歳の時に「はい、あの時の1万円。」って20歳の時に払った1万円を渡されてもあの頃1000円で買えた分しか買えない。)かもしれない。そうならないようにプールした保険料をその道のプロが過度にリスキーにならないように、しかし出来るだけ益が出るように運用し、受け取る時期に皆さんにできるだけ多く給付できるように努力してる。つまり、“今まで自分が支払った保険料が数十年後にそれなりの利息がついて(一般人が運用するよりもずっといい利息で)返ってくる”のにほかならない。それをなぜ“世代間扶養”などと言うのだろうか?当時は何か、そう言った方が世間を納得させやすいなにかがあったのだろうと想像する。でも、実態は違う。自分が支払った分が利息がついて将来分割して支払われる(しかし、寿命に応じて総支払額は 変わるので、支払われる額は 確定ではない)という説明の方が近い。それを未だに“世代間”と言って、1人を何人が支えてるだとか、だから将来破綻するだとかと言うのは、違うんじゃないかと思う。もし将来、どうしても国の年金制度を止める時には、保険料の収集を止めた段階で今までに払い込んだ保険料と、もしかしたらそれに一定額の利息がついて戻って来て終わるのだと思う。というか、そういうソフトランディングをしなきゃ、暴動が起きるだろう。
2025年10月05日
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自民党の総裁選ですが、党員の投票はいいとして、さて、世間一般の投票も出来ず、指を咥えて事実上の総理大臣選挙を見てるしか出来なかった一般人は誰になってほしかったんですかね?。。。ってか、誰になっても日本も生活も良くなりそうな気配が感じられなくないですか?結局みんな議員票が欲しくておんなじことしか言わない。全然(言ってることには)色がない。そしてそれは本心なのか、と。お前ら総理になった途端に違うことやり始めたら許さねーぞ、というか、総裁選で言ってること見てたら誰がなっても同じとしか思えない。なんなんでしょうかね、これは?なんか、これで次の選挙では自民復調、みたいに言ってるんですけど、あれ?なんか良くなる気配でもあるんでしたっけ?もっと、今の半分くらいの議席にしないと変わらないと思うんですけどね。いや、まぁ、その前に、過去の遺物の社民、共産、公明に消えていただいて、あまりにも多い政党数をスッキリさせてほしいですけど。
2025年10月04日
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ちょっと遅くなりましたが、毎場所後恒例になりました、次場所の番付を“計算”してみた。次場所の九州場所の番付を計算してみました。トピックは以下のとおり。・小結で11勝の安青錦が東関脇(初)、 前2で10勝の王鵬が西関脇。・前7で12勝の隆の勝が東小結、 前2で8勝の伯桜鵬が西小結(初)。・前11で10勝の正代は前5。・十両からの昇進は錦富士、欧勝海、千代翔馬の3人。 錦富士が上がったことで青森力士幕内連続記録は保たれる。・十11で13勝優勝の朝白龍は十2。・十13で12勝の朝乃山は十4。・前12で全休の尊富士は十5。・前16で2勝の錦木は十6。・十3で全休の遠藤は幕下2。キツいなぁ。・幕下20で全勝優勝の島津海は幕下6。・幕下4で2勝の志摩ノ海36歳は幕下10。 引退のニュースはありません!と、こんなところでしょうか。横綱、大関が順当勝ちだとあまりトピックがない(^_^;)そして、星取りを調べてる時に宝富士の引退を知りました。こちらは38歳。十12で5勝で幕下に下がる星でしたからね。お疲れさまでした。東横綱 13勝 東横綱 大の里西横綱 13勝 西横綱 豊昇龍東大関 9勝 東大関 琴櫻西小結 11勝 東関脇 安青錦西前頭2枚目 10勝 西関脇 王鵬東前頭7枚目 12勝 東小結 隆の勝東前頭2枚目 8勝 西小結 伯桜鵬東小結 7勝 東前頭筆頭 高安西前頭4枚目 9勝 西前頭筆頭 若元春東関脇 6勝 東前頭2枚目 若隆景西関脇 6勝 西前頭2枚目 霧島東前頭8枚目 10勝 東前頭3枚目 宇良東前頭4枚目 8勝 西前頭3枚目 平戸海東前頭筆頭 6勝 東前頭4枚目 玉鷲西前頭7枚目 9勝 西前頭4枚目 欧勝馬西前頭6枚目 8勝 東前頭5枚目 草野東前頭11枚目 10勝 西前頭5枚目 正代西前頭10枚目 9勝 東前頭6枚目 美ノ海東前頭6枚目 7勝 西前頭6枚目 阿武剋東前頭3枚目 5勝 東前頭7枚目 熱海富士西前頭筆頭 3勝 西前頭7枚目 阿炎東前頭15枚目 9勝 東前頭8枚目 翔猿西前頭8枚目 7勝 西前頭8枚目 金峰山東前頭9枚目 7勝 東前頭9枚目 翠富士西前頭5枚目 4勝 西前頭9枚目 一山本東前頭10枚目 7勝 東前頭10枚目 大栄翔西前頭9枚目 6勝 西前頭10枚目 藤ノ川東前頭18枚目 10勝 東前頭11枚目 獅司西前頭11枚目 7勝 西前頭11枚目 狼雅東前頭16枚目 9勝 東前頭12枚目 友風西前頭12枚目 7勝 西前頭12枚目 御嶽海東前頭17枚目 9勝 東前頭13枚目 竜電東前頭5枚目 3勝 西前頭13枚目 琴勝峰西前頭13枚目 7勝 東前頭14枚目 時疾風西前頭3枚目 1勝 西前頭14枚目 豪ノ山西十両3枚目 11勝 東前頭15枚目 錦富士西前頭15枚目 7勝 西前頭15枚目 湘南乃海東前頭14枚目 6勝 東前頭16枚目 佐田の海西前頭14枚目 6勝 西前頭16枚目 朝紅龍西十両筆頭 9勝 東前頭17枚目 欧勝海西十両2枚目 9勝 西前頭17枚目 千代翔馬東前頭13枚目 5勝 東前頭18枚目 明生 西前頭17枚目 7勝 東十両筆頭 日翔志東十両2枚目 8勝 西十両筆頭 琴栄峰西十両11枚目 13勝 東十両2枚目 朝白龍西十両5枚目 10勝 西十両2枚目 藤青雲西十両4枚目 9勝 東十両3枚目 三田東十両4枚目 8勝 西十両3枚目 輝東十両筆頭 7勝 東十両4枚目 大青山西十両13枚目 12勝 西十両4枚目 朝乃山東前頭12枚目 0勝 東十両5枚目 尊富士東十両8枚目 9勝 西十両5枚目 羽出山西前頭16枚目 2勝 東十両6枚目 錦木東十両5枚目 7勝 西十両6枚目 栃大海西十両8枚目 8勝 東十両7枚目 荒篤山東十両9枚目 8勝 西十両7枚目 白熊東十両6枚目 6勝 東十両8枚目 嘉陽東十両11枚目 8勝 西十両8枚目 風賢央西十両7枚目 6勝 東十両9枚目 英乃海西十両14枚目 8勝 西十両9枚目 西ノ龍東十両10枚目 7勝 東十両10枚目 白鷹山西十両6枚目 4勝 西十両10枚目 東白龍東十両7枚目 4勝 東十両11枚目 玉正鳳西幕下5枚目 6勝 西十両11枚目 五島西幕下1枚目 5勝 東十両12枚目 北の若西十両12枚目 7勝 西十両12枚目 朝翠龍西十両9枚目 5勝 東十両13枚目 剣翔西幕下2枚目 5勝 西十両13枚目 長村東十両14枚目 7勝 東十両14枚目 紫雷西幕下3枚目 5勝 西十両14枚目 若ノ勝 東十両13枚目 6勝 東幕下1枚目 旭海雄東幕下2枚目 4勝 西幕下1枚目 貴健斗東十両3枚目 0勝 東幕下2枚目 遠藤東幕下3枚目 4勝 西幕下2枚目 大辻西十両10枚目 3勝 東幕下3枚目 宮乃風東幕下10枚目 5勝 西幕下3枚目 聖白鵬西幕下10枚目 5勝 東幕下4枚目 伊波東幕下15枚目 6勝 西幕下4枚目 出羽ノ龍東幕下7枚目 4勝 東幕下5枚目 一翔東幕下1枚目 3勝 西幕下5枚目 大奄美東幕下20枚目 7勝 東幕下6枚目 島津海西幕下8枚目 4勝 西幕下6枚目 吉井東幕下4枚目 3勝 東幕下7枚目 上戸東幕下5枚目 3勝 西幕下7枚目 夢道鵬西幕下12枚目 4勝 東幕下8枚目 天照鵬東幕下13枚目 4勝 西幕下8枚目 栃武蔵西幕下18枚目 5勝 東幕下9枚目 大花竜西幕下14枚目 4勝 西幕下9枚目 琴挙龍西幕下4枚目 2勝 東幕下10枚目 志摩ノ海東幕下9枚目 3勝 西幕下10枚目 松井西幕下9枚目 3勝 東幕下11枚目 将豊竜東幕下24枚目 6勝 西幕下11枚目 花の海東幕下6枚目 2勝 東幕下12枚目 東誠竜西幕下6枚目 2勝 西幕下12枚目 福崎東幕下17枚目 4勝 東幕下13枚目 大喜翔東幕下11枚目 3勝 西幕下13枚目 千代丸西幕下11枚目 3勝 東幕下14枚目 鳴滝東幕下12枚目 3勝 西幕下14枚目 聖富士西幕下23枚目 5勝 東幕下15枚目 野田東幕下22枚目 4勝 西幕下15枚目 花岡
2025年10月03日
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札幌地裁で、「性器の外観を変えるよう規定した性同一性障害特例法の外観要件は違憲」として、性別適合手術を受けてない2人の戸籍上の性別変更を認めたそうです。これ、今回が初めてじゃない気がするけど、もうこうやって際限なくなるから最初っから一切認めるなよ、と思います。これでいいなら、全く男にしか見えない外観で、女子トイレに入ったり、女子風呂に入ったりしてもいいということにお墨付きを与えたことになります。当事者の言い分は「身体への侵襲を受けない自由を過剰に制約し、ホルモン療法も相当な危険、負担を伴う身体への侵襲」だそうです。自分が女だと思ってるのに股間に男の身体的特徴の最大のものがぶら下がってるのには嫌悪感がないんでしょうか?髭面で女子トイレに入ったり、その外観のままで女子風呂に入ってもいいということです。「だって私、性自認は女なんだも~ん。」ということになります。あり得ないでしょう。こういうのを見るにつけ、裁判官というのは六法は見るけど社会は全然見てないんだな、と思います。法律に則れば、というか、法律はそう解釈出来ます、というだけで、それを認めた時に社会にどんな影響を与えるかについては全く考えていない。こういうのは1つ認めれば次から次へと認めることになります。これからこういうのがどんどん発生して、さて世の中でどんなパニックが起こるでしょうか?そして不思議なのは、こういうので裁判までして争うのって、なぜか不思議と男→女に変更したい場合ばかりです。なぜなんでしょうね?不思議ですね。
2025年10月02日
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日本では今、例えばバスなんかの運転手が人手不足で集まらず、路線を廃止したり本数を間引いたり、という話が聞こえてきます。こういう話を聞くと、対策として一般的には普通にもっと待遇を良くして、つまり給料を上げて人を集めればいいことになるんだと思いますが、待遇を良くするとその分は運賃に跳ね返るわけで、今の世の中では世の中みんなの給料が上がっていないので、運賃が上がるのには非常に抵抗感がある、運賃を上げると利用者が減って収益が対して改善しなかったりするわけです。でも、やっぱり、人が集まらないということは、その待遇でその仕事、というのが世の中の人に魅力的じゃなくなってるということなんだと思います。さて、どうしたらいいんでしょうか?運転手が足りないから本数を間引く。赤字なんでしょうか?そうではないのに間引くんでしょうか?その辺によっても違うと思いますが、間引いたからって問題は解決しないですよね?今の待遇のままでは運転手は増えないのなら、また運転手は減る。また減ったらまた間引きして路線を減らして、最終的には事業を辞めてしまうのでしょうか?どうにも違う、対応の仕方を間違ってるとしか思えないんですけどね。かといって妙案も思いつかない。さてさて、どうするべきなんでしょうかね?
2025年10月01日
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