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ここ最近は、夜暗くなる頃に、または夜中に雨が降っている。HCMでは“雨季の最初は夜に雨が降り、だんだん降る時間帯が早くなってきて、朝に降るようになると雨季の終わり”と聞いたのですが、この説から行くと今は雨季の始まりということになってしまうw雨季が終わるのは例年11月頃なので、まだ終わるには早い。そうするとこの雨の降り方は、ただの気まぐれ(?)ということなのだろうか?この辺は台風の発生域よりも南なので、台風はほとんど来ない。そうすると、熱帯性の低気圧が来ていたりということでこういう降りになるだろうか?確かに普通のスコールと違って、すぐには止まず、降ってる時間が長い。それと降る時には黒い雲が迫ってきて、強風が吹くので寒冷前線通過、という感じがする。ってな感じで、普通のこの地で降る雨とはちょっと違うのが毎夜降ってる。雨季の移り変わりとは性格の違う雨のようだが、毎日律儀に夜に降る。まぁ、昼間に降らないのはありがたいのだけど。ちなみにここのところ、というか、8月に入ってからくらいは毎日雲が多く、日が差さないので涼しい。涼しいと言ったってしっかり30℃はあるわけだけど、日が差さない分で数℃は低いだろうし、体感温度が違う。体に直接熱を伝える太陽光がないので、感じる気温がだいぶ違う。夜は25℃くらいまで下がるし、涼しくていい季節だ。
2025年08月31日
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先日、熊が増えていることについての話を書きましたけれど、その後、熊についての番組、明治時代からの北海道での熊害事件の統計を取ったりして主に熊の生態を知ろうとするような番組を見まして、いくつか新しい知識を得ました。先日の日記で“以前(1989年までだそうで)は行われていた春先の熊狩りが行われなくなって熊が増えているんだろう”ことは書きましたが、これが行われなくなったことで、今の熊は人間を恐れなくなっているとのことで。なるほど、熊狩りに入ってくれば、会えば殺されるから、人間に出会わないように人の気配がしたら逃げていくだろう。そういう事が行われなくなったので、人を怖がらなくなってしまった、と。それとさらに、明治時代に入植者によって鹿肉の缶詰にするためにエゾジカが大量に捕獲され、一時は絶滅の危機に陥った。鮭も人間に大量に捕られ、捕まえられなくなった。そういう時代が長く続いたことで、それまではそういったものを食べてた熊が、長い間食べていない、親からも教えられないので食べ物だと認識しない状態が生まれてしまったのだと。元々熊は雑食性だけど、半分くらいは肉を食べないと効率的じゃないんだと。だからほんとは山の中で鹿や鮭を食べれればそれで満足するはずなのに、そうではないから人里に降りてきてしまうのだと。なるほどである。でも、まぁ、一番は増えてしまったことと、人間を怖がらなくなってしまったことにあるんだろう。そのへんを解消することが必要なんでしょう。でも、少なくとも各自治体が自前で熊狩りが出来るハンターを要請しておく必要はあるとおもいます。
2025年08月30日
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職場で昼休みに、ツレがZaloでテレビ電話を掛けてくる。出てみるとユニクロにタッチパネルで遊べるところがあって怪獣が楽しく遊んでまーす、という報告。それはいいんだけど、怪獣の眉間のところに青いポツポツが見える。あれはなんだろう、と思ったのだけど電話ではラチが開かないだろうと思い訊かなかった。家に帰るとやっぱり怪獣の眉間には青いポツポツが。これは何だ、とツレに訊くと、怪獣がヤケド虫に刺されたと。ヤケド虫にこんなところ刺されたの?そしてその青いのはメチレンブルー。金魚や熱帯魚を飼ってる人にはお馴染みだけど、メチレンブルーはお魚が皮膚病を患った時に水の中に溶かしてやる、または直接患部に塗ってやって治療する薬。日本でも昔これを人間に使ってたって頃があったのだろうか?少なくとも自分が生まれてから以降には無い。あるのは青ではなくて赤い赤チンだけ。ツレはこの間の自分の帯状疱疹の時もそうだけど、皮膚の異常にやたらとこれを使いたがる。帯状疱疹の時には全然効かず、悪化して大変だったのだが。一応ヤケド虫には効くようなのだけど、だからといってねぇ、こんな顔の、しかも眉間になんか普通使わないでしょ?ってか、ベトナムで他人でメチレンブルー塗ってる人なんて見たこと無いよ。そして、ツレは日本にいた時に買ったオロナインを持ってる。しかもそれ、チューブなんだけどフタを失くしちゃってティッシュを巻いて輪ゴムで固定して後生大事に持ってる。いやいや、それ今使いましょうよ。っつーことで、オロナイン使え、こんなもの顔に使うな、ってか今やいい薬がいろいろあるんだから、こんな服にちょっとでもついたら洗濯しても落ちない使いづらい薬もう使うんじゃねぇ。。。まではとりあえず言わなかったんだけど、そんなわけで怪獣にはオロナインを塗ることで一件落着。。。。とはいえ、眉間の青はすぐには取れないので、当分、明日から4連休、今年最後の祝日なのにその間は怪獣、ずっと眉間が青いままでしょう。かわいそうに。写真も撮れない。
2025年08月29日
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趣里さんが結婚したそうで。喜ばしい話かと思ったら、相手が相当評判も行動も問題な人物らしく。そしてお腹にはその彼との子どもがもういるそうな。これはあれでしょうかね?“障害が多ければ多いほど燃え上がる恋”?両親含めて周りの多くは反対したでしょうから、反対されればされるほど、“絶対に別れないから”ってなるやつでしょうかね?クズ野郎に騙され(?)るとは、誰かが言ってましたけど、趣里さんもあまり恋愛経験のない箱入り娘だったのでしょうかね?1年も保たずに終わりになるんじゃないでしょうか?まぁむしろ、その方がいいとさえ思えてしまいますが。離婚したって子供育てていくのには心配ないでしょうし。今の状況では、これでこれから最低1年は趣里さん現場に入らないでしょうから、そうすると僕らが彼女の新しい映画・ドラマを見れるのは少なくともザックリ2年先となりましょうか?少なくともね。もしかしたらもっと長いかもしれないし。ファンとしては長く待つことになりますね。まぁ、うれしい話なら喜んで待ちますけどね。どうもそうでは無いみたいなんでね。
2025年08月28日
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法務省が離婚後に義務付ける「法定養育費」として子ども1人当たり月額2万円の案をまとめたそうな。おせーな、今ごろかよ、っていうのと、ずいぶん安いな、たった2万円で子ども育てられると思ってんのか?っていう感想。離婚した男の収入を100とした時、シンママの収入は50くらいだろう。そう考えた時、その全部で150の収入を子どもと3人で分けた場合1人50、だから男の収入の半分を子どもに分け与えるのがいいと思う。子どもが2人だと150を4で割って1人あたり37.5、3人分で112.5、収入の62.5%を養育費として分け与えなさい。2万円なんて、そっちの方は最低金額が2万円ということでいいんじゃないでしょうか?最低でも2万円、で、収入の50%乃至子供の数に合わせて、それを子供の高校卒業まで、または大学に進学したらその卒業まで、でいいと思うよ。どうせ2万にしたって数十万にしたって払わないやつは払わない、払うやつは払うんだから、それでいいと思う。あ、払わないと捕まって刑務所入るんだよね?離婚するのは勝手だけど、離婚しても子どもに対する責任は残るわけでそのくらいの金銭的な負担をして当然だと思う。
2025年08月27日
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“地球温暖化”について思ったことを少し。地球には今までの46億年の歴史の中で、すでに生物が生まれた後に、今よりCO2濃度の高かった時代や、気温の高かった時代が存在します。なので、これ以上CO2濃度が高くなったからといって、気温が高くなったからといって“不可逆”じゃない。地球上の生物が死に絶えるということはない。でも、“取り返しのつかないことになる”と言うのは、“今ある(人間を含めた)生物相に対して”は不可逆、種として失くなってしまうことがあるからでしょう。よく言われる“シロクマを守れ”。確かに気温が高くなって北極圏の氷が少なくなるとシロクマには生活しにくい条件になるでしょう。だからといってシロクマが絶滅してしまうかどうかはわからない。生き方を環境に適応させて生き延びるかも知れないし、今も北米のグリズリーと交雑した形跡があると言われています。そういう風に変化して適応していくかもしれない。という、生物側の適応もあるし、気温が高くなると空気中に含まれる水分が増え、雨が降りやすくなる。日本では最近は夏の豪雨が憂われていて、そういうのは困るのでしょうけど、大気中の水分が増えることによって今まで雨が降らなかった場所、少なかった場所の降雨が増えて植物が繁茂し、生物が繁栄する環境が地球上に増える可能性もある。世界の砂漠地域に雨が降るようになるかもしれない。サハラ砂漠は現在は同緯度方向で見るとユーラシアからアフリカに連なる大陸の西端に位置し、東から吹く貿易風圏の西端に当たるために極端に降雨が少なくて砂漠になっていますが、1万年前には緑だったことがわかっています。また、CO2濃度が上がることも、CO2を使って光合成を行う植物には有利で、CO2濃度が高くなると植物全体としての成長・繁茂が促される傾向になります。(その時には地球上の多くの地域で今の 熱帯地方のような植物相になるでしょうが。)また、CO2が増えると温室効果で気温が上がるわけですが、気温が上がって空気中の水分が増えれば、雲が増えて太陽光を遮り、気温が安定するかもしれない。などなど、CO2が増えて気温が上がると、地球の生物全体で見た場合には単純に大変なことになるばかりとも限らない。但し、これら、上で述べたようなことは全部、“そうなるかもしれない”でしかなくて確証がない。仮にそうなったとしても、それ以外に想定されていない悪い方向に働く副作用もあるかもしれない。そういうことで、ある程度想像はできるものの確実なことはわからないので“今の環境を維持しよう”“温暖化を防ごう”という話になるわけで、それはそれで一理あります。暑さに弱い生物相が死滅してしまった後に何が起こるかわからない、気温が今より何度も高くなった時に何が起こるかわからない、だから現状を維持しましょう。それは結局、なにより今の人間社会を安定して維持するためには、現状を維持する方がいいのでそうしましょう、ということなわけです。別に私はそれに反対はしません。しませんが、仮にもっと気温が高くなったら、地球の環境はどうなるだろうか?砂漠は緑になるだろうか?植物の生育できる環境は増えるだろうか、減るだろうか?地球全体の生物相はどうなるだろうか?単純に無責任な興味としては見てみたい気もしています。
2025年08月26日
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今日の夕飯の時に、何を思い立ったのかわかりませんが、うちのツレが急にビンの猛批判を始めまして。。。ビンはビンファストという自動車メーカーを持ってるのですが、そこは電気自動車“のみ”を作ってる、ガソリン車やハイブリッドなどは作ってないんですが、その電気自動車を国内で猛烈に販売攻勢をかけてる。一応海外にも売ろうとしてるのですが、当然ですがこんな新興国の新興自動車メーカーの車なんて外国で売れるはずもなく。そんなわけで国内で猛烈に売ろうとしてるわけですが、その売り方も、一般消費者にはあまり売れてないので、タクシー会社や運送会社などに売ったり、リースに出したりしています。たぶんかなり安い金額で出してるんでしょうね。もしくは、金額以外にもいろんな特典が、言えないようなものも含めて付いてるんでしょう。そんなことをして台数を稼ごうとしていて、さらに今度は電動バイクを売ろうとしてる。そのために、国や都市の人民委員会に働きかけて、まずは都市の中心部から“エンジン車の走行を禁止する”ように働きかけています。もう、やってることが見え見えで気持ち悪いったらない。自分が見てもそうなのですが、ツレが言い出したのは、自動車の品質がすごく悪い、と。ネットの評判なんかで言ってるんでしょうけど、まぁそれが市民の中の共通した認識なんでしょう。だからクルマも、当初はそれなりに売れてた感じだったのが、売れなくなったんでしょう。そしてさらにツレが言うのには、なんでビンがあんなに大きくなったか知ってる?国の大幹部の家族だからなんだよ。うん、まぁそんなことだろうと思ったよ。昔はムオイタインだったけど、それが今はビンになった。ムオンタインという名前のホテルが全国各都市にあって、各地方都市で一番いいホテルだったりする。他にもムオンタインという名前のついたビルも各地にあったりする。というわけで、一昔前はムオンタインが一時代を築いたのでしょう。今はもう、そういった地方都市のホテルくらいに痕跡が残ってる程度ですが、それと同じように今権勢を振るってるのがビン。別に質がいいわけでもなんでもないのに“なにか闇の力で”大きくなってる。ビンといえば不動産が有名ですが、これももちろん特段質がいいわけじゃない。ってかむしろ、同じ価格帯だったら普通以下。それでもこれだけあちこちに建てられてるのは、土地にしても資金にしても優遇されてるからでしょう。まぁこういうのは国の権力構造が変わるとクルッと180度変わるものなので、今後どうなるものか、生暖かく見守りましょうかね。
2025年08月25日
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先日始めて知ったのだけど、ジャガイモの芋というのは地下の塊茎なので、親株のクローン、親株の一部ということで、同じDNAなんだそうな。だから、それを種芋にして育てた次の世代も親と同じDNA、何世代経っても同じDNAなのだと。なので、特定の病気が流行ると、全株に蔓延してしまう。なるほど、始めて知った。それでアイルランドのジャガイモ飢饉なんかが発生したわけだ。そうか、ジャガイモ飢饉はそういう仕組だったのか。で、ジャガイモも花が咲くわけで、ちゃんと種も取れるんだそうだ。が、種から育てると、種芋から育てるようなあんな期間じゃ育たなくて、長い期間がかかるから、普通はやらないのだと。でも、全部同じDNAはまずいから、種を取ってそれから育てるプロジェクトも行われているのだと。プロジェクトとしてやる分にはバラエティのあるDNAを持った親株たちでやるんだろうけど、例えばある個人の畑でそれをやろうとしても、元の株が全部同じDNAなんだから、それら使って受粉させてもあまり変化は現れないんじゃないだろうか。まぁとにかく、我らがジャガイモさんが、実はそんな脆弱な状況に置かれている、というお話でした。しかしそうすると、他の芋類はどうなんだろうか?あれらは同じように塊茎ではないのだろうか?例えばサツマイモ。痩せた土地でも育つし、少ない水で育つ優等生なわけだが、あれは塊茎ではないのか?受精した花から芋が育つ?そんなこともなさそうな感じだが。親のクローンの話が、ジャガイモに限られるのかどうなのか? 興味のそそられるところである。
2025年08月24日
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半月ほど前にSpotifyが南アジア、中東、アフリカ、ヨーロッパ、中南米、アジア太平洋地域の複数市場で有料プランの料金改定を行う、という記事を見たのですが、先日私のところにもその旨のお通知のメールが来ておりました。さてさて、果たして月額はいくらになってしまうのだろうか? と、メールの中身を見てみたところ。。。現在59千丼なのが、65千丼に上がるそうだ。6千丼の値上げということは、一気に10%以上の値上げということで、これはなかなかであります。と、いうことで、残念ながら一気に値上げなのでございましたが、ちなみに。。。6千丼は35円くらいなのでございました。このくらいだったら受け入れるしかないか。現地の人たちもこのくらいなら受け入れるでしょう。月に35円ですからね。
2025年08月23日
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先日の“MISIAの100曲”に続き、今度は井上陽水を作ってみました。陽水の昔の曲というと“傘がない”と“心もよう”しか知らないのですが、その2曲があんな名曲なのなら、他にもいい曲が目白押しなのでは、と、主に初期の曲に期待して作り始めたのでした。なんてったって“心もよう”の入っている『氷の世界』は日本で初のミリオンセラーアルバムですので、そんなところからも期待できたわけです。。。。が、作り始めてみると、なんか期待したほど面白くない。あんまり魅力的な曲がないわけです。で、むしろ、どっちかと言えば割りと最近(と言っても40年くらい前ですがw)の曲の方がまだまし。そんなふうに感じながら作ってたので、“これ、出来上がっても聴かないだろうなぁ。 何のために作ってんだ、これ?”と思いながら、一応出来上がりました。“井上陽水の100曲”の予定が“井上陽水の100(-6)曲”になりながら出来上がり。で、選んでる時はランダムに聴いてたのを、選び終わったものは時系列に並べ直して聴いてみる。。。。と、これが、いい。なぜか時系列に並べてみるといい。時系列に並べてみると、アルバム毎にその時その時のアーティストの年齢、表現、時代背景みたいな色が映し出されますが、そうやって聴いたらなぜかランダムに聴いてた時よりずっといい。ただしやっぱり、初期の頃よりもその後、“アコギからエレキに持ち替えた後”の方がいい。70年代の後半から90年代中頃までがずっといい。そうやって聴いてみると、彼の曲の歌詞にはストーリーがあってそれが感じ入る。選び終わってみると一番選んだ曲数が多かったアルバムは82年の『LION & PELICAN』。沢田研二に提供した“背中まで45分”以外の全曲を選んでいました。“背中まで。。。”はジュリーのとてもいいバージョンがあるので、陽水版は選ばなくてもいいな、という理由で選びませんでしたので、そういう理由がなければきっと選んでいて、実質全曲選曲のパーフェクトでした。その前後も(さっきまで言ってたのと違いますが)名曲揃いです。彼独特のメロディーと、これまた独特の言葉の選び方、歌詞がいいですね。選んでた時のダウナーな気分とは打って変わって、何度でも聴けてしまいます(^_^;)なんなんだろう、この違いは?時系列に並べ替えたら突然すごく魅力的に光り出したというこの変化は?今になってみると100(-6)曲なのは正しいのか?もしかすると今からもう一回聴いてみたら選ばなかった曲の中にも良く感じる曲があるのではないか?とも思いますが、まぁ、それをやり始めるとここからまた何日もかかってしまいますので、めんどくさいので止めておきます(^_^;)と、いうことで、良かったら聴いてみてくらはい。井上陽水の100(-6)曲
2025年08月22日
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昨日の話の続きな感じになるんですが、現在のタンソンニャット空港の方は新しい国内線ターミナルT3が今年開業しました。もともと国内線用のT1と国際線用のT2があったところにT3。で、ベトジェット以外の航空会社はみんな、T3に移っていきました。今までT1は大きく向かって右側と左側に別れていて、それぞれ使う航空会社が決まっていて1階で手続きすると中で2階で合流する、という流れだったのですが、多くの航空会社がT3に移っていったせいで、向かって左側がガラ空きになってしまい、ベトジェットの使っている右側だけが盛況な状況です。この状況で、昨日の話のように国際便が全部、新しい空港に移るんだとすると、T2も空き家になってしまう。T1の半分とT2全部が空き家。いや、T2が空き家になるんだったら、T3作る必要なかったじゃん。T1とT2は隣り合っていて徒歩で移動できる反面、T3は全然場所が違うので、徒歩移動は出来ません。(一応無料シャトルバスは走ってるようですが、 機能してるのかどうか。。。)既に空き家になってしまったT1の半分と、じきに空き家になるT2はどうするんだろうか?いや、ホント、T3いらないじゃん。移動が不便になっただけだし。大体新しいターミナル作るんだったら、新空港なんか作らんで、今の空港で滑走路とか駐機場とか増やせばよかったんですよ。一時期、裏のゴルフ場を潰してそうするという話があったのですが、どうなったんでしょうかね?って、廃案になっちゃったんでしょうけど。どんどん不便にして混乱させるようにして、どうしたいんでしょうか?全く計画性のケの字も無い話なのでございました。
2025年08月21日
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HCMでは今、新しい空港を作っています。正確にはHCMの隣りの省に作っており、市内の中心部からは50kmもあります。んで、ここに国際便を全部移管して、今のタンソンニャット空港は国内専用にするんですと。この新しい空港へのアクセスは高速道路が通ってて、高速のすぐ脇に空港を作ってるんですが、なんせ市内から50km。現状でも“順調に行っても”1時間以上かかります。高速は片側2車線しかなくて、現状でも何かの拍子に混むと平気で2時間かそれ以上かかるんです。今でもですよ。空港が開業するとこれに空港行き来のクルマが増えるわけです。もう、常に渋滞必至です。工事が遅々として進んでないと思ったら「今年中に最初の便を飛ばす」とブチ上げました。こういうのブチ上げちゃうと何があっても、工事なんか終わってなくてもとにかく1便は飛ばすことになります。 まぁ、たぶんその時点では最低限の施設だけ出来てて、周りも建物の中もまだ工事中でしょう。しかもこの空港、第一期としては滑走路が1本だけの計画だった。途中で「いや、1本ではあかんやろ。」という話になったようで2本に増えたようですが。で、今ごろになってから「メトロ延ばした方がいいよねぇ。」なんて話がのんびりと出てきました。いやいや、延ばした方がいいよねぇ、じゃなくてさ、メトロ出来てから開業しようよ。それじゃないと阿鼻叫喚になるのは目に見えてるよ。恐らく2時間でも着かないようになる。離陸の5時間前に市内出発してください、とかになると思う。アクセスバスはどのくらい走るのだろうか?メトロがなかったらバスしか頼みの綱は無いわけなのだが。もう、今からうんざりしております。どうなることやら。。。
2025年08月20日
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ハイ、本日付けで当ブログの開設以来の1日平均訪問者様数が207.9名様となりました。前回207.8名様に到達した日からかかった日数は3日、前回207.7→207.8にかかった日数と同じ、連続でとても短い日数で到達することができました。前回から引き続き、連続でたったの3日での到達となりました。いやいや、すごいすごい。今月は非常に好調ですね。夏休みとか、お盆休みということが関係しているのでしょうか?していないのでしょうか?わかりませんけれども(^_^;)この間の日別訪問者様数は、400名様台が2日に500名様台が1日と、さもありなんという感じでございます。この間の1日当たり平均訪問者様数は、(7760×207.9-7757×207.8)÷3≒466.5名様と、前回よりわずかに0.2名様増と、ほぼ同じになっております。まぁ、当然ですね。各種指標については、以下のとおりです。・トータルアクセス数 1700000まで推定あと347日・1日当たり平均訪問者様数 210まで推定あと168日・開設からの経過日数 7777日まで あと17日・総日記投稿数 6000まで あと598件・開設からの日数に対する日記記入率7割まであと100日・(連続日記投稿日数 5000日:2026年から表示)一番近く到達する予定の節目は開設からの経過日数7777日となり、これは固定で今年の9月5日となります。これは順調に行けば208.0の方が先に到達しそうです。その次の節目は開設からの日数に対する日記記入率7割で、こちらも固定で今年の11月26日ということになります。と、いうことで、今回はまた絶好調のたった3日での到達をすることが出来ました。今回の期間の最初の日である17日日曜日までがお盆休みだった効果か、もしくはもっと広義に夏休み効果なのかもしれません。この辺の効果は今後無くなっていくと思われますので、今後はまた、普通の日数がかかる形に戻っていくことが予想されます。“普通の日数”とは、希望的には10日前後か、はたまたそれ以上か。。。などなど、その辺にも注目しながら、今後ともまたよろしくお願いいたしまするるるm(_ _)m
2025年08月19日
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北海道を中心にクマに襲われた悲惨な事故が相次いでいます。本州もそれなりに発生してるんでしょうけど、被害の悲惨さがやはりヒグマは段違いですね。そんな中、住宅街に出てきたクマは駆除するのは仕方ないんだろうけど、羅臼岳で襲われたのは住宅街のそれとはちょっと同列には論じられない感じがします。曰く、前者は人のテリトリーにクマが入り込んできたんだけど、さて後者は?たしかに今までもみんな登山してたのだから今までと同じことをして襲われたのなら“クマの方が悪い”ということになるんでしょうが、では、そうだとしても、人間の方はどこまででも勝手に入って行ってよくて、そこで人間を襲うとクマは殺されてしまう、これはクマの側からすれば納得いかないのではないでしょうか?北海道では以前はクマ狩りが行われていて個体数をコントロールしていた(はず)だったのが、調べてみたらあまりに減りすぎてしまっていて取り止めた、という経緯があるようです。でも、今の状況は明らかにまた10年、20年前より増えている状況なのでしょうから、またある程度クマ狩りを行う必要があるんでしょう。これについては、もう高齢化している猟友会の協力にいつまでも頼ってないで、自治体の仕事の1つとして免許を取って猟銃撃てる職員を複数人数育てて自前で対処できるようにしておく必要があるんじゃないでしょうか?それである程度個体数をコントロールした上で、“クマのテリトリー”と“人のテリトリー”を分けて、人のテリトリーに何度も入って来たり、悪さをしたりする個体は駆除する。でも逆に、クマのテリトリーには立ち入らない、もしくは立ち入るなら自己責任で、戻って来れなくても探しに行きませんよ、くらいする必要があるんじゃないでしょうか?また、これは本州も同じですが、山の中に住む人はこれからは免許取って猟銃を用意しておく必要があるでしょう。これだけ被害が増えては、いくつかの対策を複合的に行っていく必要があるでしょう。あまりクマを悪者扱いしすぎず、テリトリー分けをするのがいいと思います。先ほども言いましたが、人間はどこまででも勝手に入って行ってよくて、そこで襲われるとその熊は殺される、というのはちょっとおかしいと思いますので。そこにいるものとして生息エリアは確保して、そのエリアの中では人間の方が活動を制限する必要があるのだと思います。
2025年08月18日
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竈門炭治郎の映画の新作、ベトナムでも先日から公開されまして。各映画館チェーンのサイトでの情報では8月15日(金)から、ということだったのですが、情報をチェックしてたらどうやら13日から一部フライングで(?)始まったようです。この国で上映される映画は、人気がないと平気で1週間、2週間で打ち切りになってしまうので、観たい映画はやってるのを確認したらすぐに観ておく必要がある。竈門炭治郎くんはこの国でどのくらい人気があるのかわかりませんが、この国ではR-16に指定されている。あんだけ血がドバドバ出て、首が切られまくるんじゃ当然とも言えますが。むしろ日本の規制ユルすぎないか?と。うちのツレも気持ち悪いと言ってたし。ということで、日本のようにキッズが観に行く状況にはないので、人気は限られていると思われます。なので、公開になったらすぐに観に行こうと。さっさと15日の仕事帰り、もしくはその後の土日のうちに観に行こう、と。で、結局、15日は仕事終わったらもう観に行く気にはなれず。155分もあるので、仕事終わってから観に行ったら21時になってしまう。やっぱオッチャンにはそんな元気ありまへんでした。で、この週末に観に行くのだけれど、“映画観るだけで1日使ってしまった”という事態を避けるため、朝の回を観に行こうと。7:30というのと8:45というのがそれぞれ別の映画館であったので、どっちかにしよう、と。が、土曜日は結局行く気になれず。で、“来週末には終わちゃってるかもしれないぞ。”と自分に言い聞かせて、観に行くことにしました。ここ最近の毎日の生活リズムのとおり、昨日も夜飯を食べ終わったら眠くなってしまいそのまま寝ちゃって夜中に目が覚める。2時半に目が覚めて、“眠くなるまで起きてよう”と思ってたらそのまま朝になっちゃって、さて、7:30を観に行くか? この状態で行って途中で寝落ちしちゃわないか?まぁでも、それでもとりあえず今のところまだ眠くないから行っちゃおう!事前にチケットを買う。 ベトナムは映画館チェーンによってだいぶ値段が違うんだけど、ここは普通は8万丼なんだが、朝の回は早朝割引かなんか知らんけど4万5千丼。250円くらい。安い(・∀・)と、いうことで無事にオンラインでチケットを入手して7時に出発。Grabバイクで順調に到着して、開場を待つ。チケット買ってQRコード送られてきたんだけど、以前、そうやって買ったのに映画館でもう一度窓口でそれをチケットに変換しなきゃならないことがあったので、ちょっと心配しながらも、そのまま待つ。この国の映画のスケジュールに書いてある時間は、始まる時間じゃなくて開場の時間。なので、7時半キッカリに入れるようになり、無事そのQRコードで入場。映画の方ですが、まぁ普通におもしろい。このクオリティのアニメを作れるのはさすがに日本しかないのではないか?しかし、2時間半は長い。。。飽きるとか眠たくなるとかではなく、単純に途中でトイレに行きたくなってだんだん映画に集中できなくなってくる。出来るだけ体を動かさないようにして、尿意が増さないように努力する。映画館は寒いことが多いので、いつもは裸足にクロックスなのに、今日は靴下履いて靴履いて直近水飲まないように注意して事前にトイレにも何回も行って臨んだのにそれでもダメだった。途中トイレ休憩ほしい。この辺が劇場で映画観ることのデメリットなんだよなぁ。決められた時間に行かなきゃならないし、途中でトイレ行っても寝落ちしちゃっても見直すことが出来ない。この物語、ちょくちょく昔話が挟まれる、よく鬼がなんで鬼になったかのエピソードが挟まれるが、今回も猗窩座のエピソードが長すぎ。全くなくすわけにはいかないんだろうけど、そこは3分の1くらいの長さにして、2時間ちょっとくらいに収めてほしかったよ。にしてもこのアニメ、原作の漫画でもこれだけの迫力が感じられるのだろうか?漫画でこれはちょっと無理なんじゃないか、アクション物はアニメにするのにすごいメリットがあるな、と思わされる。このテの映画でこの長さだと、観終わったあとにガックリと疲れる。でも、終わって劇場から出てもまだ朝の10時。普段だったらやっと行動開始するかまだしないかくらいの時間。休日を犠牲にすることなく、この長さの映画を観ることが出来たのでした。もう一度観たくなくはないけど、も一度わざわざ劇場に来て2時間半は苦痛だ。家で見れるようになったら見よう。
2025年08月17日
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ハイ、本日付けで当ブログの開設以来の1日平均訪問者様数が207.8名様となりました。前回207.7名様に到達した日からかかった日数はたったの3日、前回207.6→207.7にかかった日数からは8日も短い日数で到達することができました。いやぁ、今回はまたたったの3日という、素晴らしい記録で到達できました。いい感じですね。なんだろ、ジャパンはお盆休みで、お暇な時間に見ていただいているのでしょうか。この間の日別訪問者様数は、200名様台、500名様台、600名様台がそれぞれ1日、普段あまり見ない500名様台、600名様台なんて数字があったことで、この日数での到達となりました。この間の1日当たり平均訪問者様数は、(7757×207.8-7754×207.7)÷3≒466.3名様と、前回より200名様近くも多くなっております。ま、当然ですが。各種指標については、以下のとおりです。・トータルアクセス数 1700000まで推定あと353日・1日当たり平均訪問者様数 210まで推定あと176日・開設からの経過日数 7777日まで あと20日・総日記投稿数 6000まで あと601件・開設からの日数に対する日記記入率7割まであと103日・(連続日記投稿日数 5000日:2026年から表示)一番近く到達する予定の節目は開設からの経過日数7777日となり、これは固定で今年の9月5日となります。あと20日ほどとなりました。おそらく207.9よりは後の到達となるでしょうが、208.0とはどうか?といったところです。その次の節目は開設からの日数に対する日記記入率7割で、こちらも固定で今年の11月26日ということになります。と、いうことで、今回はまた絶好調のたった3日での到達いうことになりました。前述のとおり、おそらくはお盆休み効果だと思われます。と、いうことで、次回は普通に戻ることが予想されます。10日前後か、はたまたそれ以上か。。。その辺にも注目しながら、今後ともよろしくお願いいたしまするるるm(_ _)m
2025年08月16日
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本日は80回目の終戦の日です。80年前の今日はどんな感じだったのだろうか等と想像しながら過ごしていました。そして他方、この日や近隣の日を“戦勝記念日”として祝ったり式典・祝典を行う国もあります。欧州では5月3日やその近隣の日をそれと定めて祝っている国もあるでしょう。また、他の戦争での勝利を戦勝記念日と定めている国もあることでしょう。しかし、思うのですが、“戦勝”記念日を祝うというのは醜悪ではないでしょうか?戦争というのは相手のいるものです。自分たちが勝ったのなら相手は負けたのでしょう。では、勝った自分たちは“正しい”のか?“正義”なのか?戦争で勝つということは別に、正しい方が勝つわけではありません。戦力、戦術・戦略、技術力等の複合ですがそういったものが優った方が勝つわけで、別に正しい方が勝つわけではありません。お互いに自分たちの方が正しいと思っている、それを戦争という武力によって殺し合いをすることで自分たちの主張を通そうとしているだけです。別に勝ったからって自分たちが正しかったと証明できたわけじゃない。であれば、祝すべきは“戦争が終わった”ことであって、“勝った”ことではないのではないか?今まではそういう認識もあったかも知れないが、21世紀にもなった現在、悲惨な戦争がたくさんあった20世紀を通過してきて、新しい世紀になってなお、“戦争で勝った”ことなんかを祝うということは戦争を否定しない態度であり、それは、自衛のみならず、他国の領土に侵入する戦争も否定しない態度ではないだろうか?実際には式典を行う者たちが考えてるのはそんなことよりもいわゆる国威発揚、国を司る者たちが自分たちに国民の称賛を集めるために行っているのだろうが、でも、それは、無意識にか意識的にかわからないが、戦争を肯定している態度である。「何かあればまた隣国に侵入していくぞ。」である。今の時代にはそぐわない態度だと思うのであるが、未だにその古臭い考え方、やり方で隣国に戦いをけしかけるレトロな指導者が少なからずいるのは非常に残念だから「オッサン、古くてダサいな。」と言ってやりたい。
2025年08月15日
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『チ。-地球の運動について-』というアニメが面白いという話で、NHKでやってる再放送を見てるのだが。。。題材としては興味あるのだが、実際にはあまりそのテーマに深く入っていく内容ではなく。。。その代わりに執拗に描写されるのが地動説を信じる、というか、その証拠を観測によって知ってしまった人たちが異端の罪で追われ、捕まって拷問を受ける描写。えーと、後述しますが、拷問なんて書くのも嫌なので◯問と書きます。なんでこんなに非常に具体的な描写をするのか?そしてなぜこんな表現のものがNHKで、R-18にもR-15にもならずに放送されてるのか?こんなの子どもたちに見せていいのか?そもそもなぜこんなのをこんな描写のままアニメにしようとしたのか?個人的には私は、◯問なんて学問以外の全てで具体的表現は禁止すべきだと思ってる。あんなものを一般人に見せて模倣する人間が出て来たらどう責任を取るのか?いや、このアニメを見て模倣するヤツ、作ってみたくなるヤツ、“使ってみたくなるヤツ”絶対にいるだろう。放送した責任をどう取るのか?○問の具体的方法なんて一般人に知らせたところで百害あって利なんか全く無いだろう。犯罪の手口も同じように思ってるのだが、犯罪の手口は百歩譲って「あぁ、これ、この間見たわ。これは詐欺だ。」とか啓蒙になる可能性はある(でもそれよりそれを参考に、そのまま実行しようとする者が出て来たり、さらにアレンジした犯罪を考えるヒントになってしまう可能性の方がずっと高いと思う。)が、○問の方法なんて知っても生きていく上で何も足しになる知識にならないでしょう?自分がその立場になった時に「あぁ、この方法、テレビで見たわ。」じゃねーでしょうよ。それを“やってみたい”と思ってしまう人間にきっかけを与えるだけだ。なので、全ての表現物で具体的方法の記述を禁止するべきだと思ってる。せいぜい許されるのは“(人類は以前)○問を行ったこともあった”くらいの表現までだと思っている。だいたいそもそも、人間が人間に対してあんな事ができることが悍ましい。そんな芽を可能な限り摘み、そんなことが今後起きる可能性を出来るだけ減らす取り組みが必要だと思う。中国の作家でケン・リュウという人がいて、面白いというので短編集を読んでみたが、最後の一話で(本当にあった方法なのかもしれないが)そんな恐ろしい方法が人間に出来るのか?という記述があって、速攻で本を捨てた。話が相当反れてしまったが、そういう訳で、このアニメ、思ったよりも面白くないというか、見ていて楽しくない割りに執拗にそういう場面が出てくるのでうんざりしている。正直見たくないし、個人的なポリシーとして“30分見ても面白くない映画と、50ページ読んでも 面白くならない本は最後まで読んでも結局面白くない”というのがあり、ちょっと違うけどそれに当てはまっているので、見るのを止めようかと思うのだが、なにか最後にどんでん返し的なものが待ってるという話なので、それだけを楽しみに一応まだ見てるのだが、見るたびに嫌な気持ちになるし、まだ半分も残っているので、どうしようかと迷っている。どなたか最後見た感想を教えていただけないでしょうか?最後まで見ると胸がすくような結末となるのか?なにか救いがあるのか。
2025年08月14日
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ハイ、本日付けで当ブログの開設以来の1日平均訪問者様数が207.7名様となりました。前回207.6名様に到達した日からかかった日数は11日、前回207.6は即日到達でしたが、その前に即日じゃなかった207.3と比べると、6日多い日数がかかっての到達となりました。今回はそれなりの日数がかかって、まぁ、平均的な11日での到達となりました。1日128名様という、最近ではあまり見ない少ない訪問者様数もありながらの、この日数での到達、ということになります。日数だけ見ると、普通な感じに戻ったってところでしょうかね?この間の日別訪問者様数は、100名様台が1日、200名様台が6日、300名様台が3日、そして400名様台が1日でございました。300名様台、400名様台の日数はいい感じなのですが、128名様の日と相殺されてしまった感じでしょうかね。この間の1日当たり平均訪問者様数は、(7754×207.7-7743×207.6)÷11≒278.1名様と、前回より85名様ほど少なくなっております。各種指標については、以下のとおりです。・トータルアクセス数 1700000まで推定あと358日・1日当たり平均訪問者様数 210まで推定あと184日・開設からの経過日数 7777日まで あと23日・総日記投稿数 6000まで あと604件・開設からの日数に対する日記記入率7割まであと106日・(連続日記投稿日数 5000日:2026年から表示)一番近く到達する予定の節目は開設からの経過日数7777日となり、これは固定で今年の9月5日となります。あと1ヶ月を切りました。その次の節目は開設からの日数に対する日記記入率7割で、こちらも固定で今年の11月26日ということになります。と、いうことで、前回の驚きの3000名様台で一気に4つ分達成、から普通に戻ったという感じでございます。基本的にはこんな感じでございますね。では、次回はどうなるか?普通な感じか?すごい記録が出るか?はたまた1ヶ月もかかるのか?その辺にも注目しながら、今後ともよろしくお願いいたしまするるるm(_ _)m
2025年08月13日
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HCMで“充電カフェ”が増えてるんですって。人間がホッとしたりして気持ちが充電するやつではなく、文字通りのホントの充電。電動バイクの充電。ビンが自分とこの電動車と電動バイクを使ってタクシー・配達業をやってるけど、充電施設が町中に整ってないのでこういう充電カフェが流行ってるのだと。全くビンなぁ、金あるのをいいことにこういう事業でも広告大量に投入したり安くしたりして客を奪って競合を消し去ろうとしてる。でも充電施設は町に増えない。マンションでも地下駐車場に電動車・電動バイク禁止のところも多いし、手に入れたはいいけど、どこに駐めればいいねん?どこで充電すればいいねん?状態。それでも電気自動車・バイクでこの国を征服しようと企むビン。立て続けに5台くらいビンの車燃えればいいのにと思う。(ちなみにクルマの品質は 想像のとおり、良くないそう。)この充電カフェにしたって、電動バイクの充電のためだとそれなりの大きさの電流が流れる。街の電気屋、というのも憚られるような雑な工事しかしない工事屋の工事で作った施設に大電流。じきにあちこちでこれ絡みで火事が起きることが想像される。電動車なんて世界的にブレーキかかってるのに突き進むビン。いい加減にこの国の政府もビンのやりたい放題をどうにかした方がいいと思うのだが、むしろ逆にビンの思う方に奨励する方向に行っている。将来的にこの国に大きなブレーキがかかる原因とならなきゃいいけど。
2025年08月12日
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あなたは長生きしたいだろうか?私の感覚なのだが、以前より長生きしたいという人は減っている気がする。それだけ生きづらい世界になって来ていて、長生きしたくないということなのか、いや、でも、たぶん理由はもっと別にあって、それは、“昔よりも寿命が伸びてる”からじゃないか?平均寿命が70歳なら「もっと長生きしたい!」と思った人も、今の平均寿命、85とかそれ以上とかでは「そんなに長生きせんでいいわ。 まぁ、健康ならそれもいいけど。」とかなんじゃないだろうか?まぁ、“平均”寿命が85とかそれ以上とか驚きしかないわ。そして、個人的に長生きするのが意味ないなぁ、と思うのは、いくら寿命が長くなったって、余生が長くなるんじゃなくていつまでも働かなきゃならない、寿命が伸びる分だけ働く期間が長くなるだけだったら意味無くないか?と思うのです。平均寿命が伸びるとそれにつれて定年年齢が伸びる。そうしないと生活が成り立たなくなる、引退したからって国が全面的に面倒見てくれるわけでもないからですが、それで寿命伸びてうれしい?って話しで。これだけ寿命が伸びた、普通にしてたら80でも90でも生きられちゃうようになったのならやっぱ、自分の寿命は自分で管理できる必要がある。体の自由が効かなくなって、人に周りの世話してもらわないとならなくなるまで生きてたくありませんよ。そうなる前に、自分で自分の寿命を管理できる制度を作っておくんなまし。健康なうちはいいけどね、体の自由が効かなくなる前に自分の命は自分で管理したいと思うのでした。
2025年08月11日
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Chuck Mangioneが先月亡くなっていたことを、先日知った。Chuck Mangioneなんて言っても日本で知ってる人はたぶん1万人以下だと思うけど(仮に1万人が知ってたとしても、 人口比的には1万人に1人の割合)、僕には大切なfavorite artistの一人である。今年の初めの頃か、去年の遅い時期にちょうどベスト選曲集を作ったところだった。彼といえば“Feels So Good”や“Children of Sanchez”が有名だが、自分は“Fun and Games”の中の曲、レイクプラシッド五輪のテーマ曲として作曲された“Give It All You Got”が最高に好きだ。まぁ、このアルバムは全部いいのだけど。もう自分のヒーローなんて、みんないい年なので、いくら鬼籍に入っても「惜しい人をなくした」とか、ましてや「まだ早い。」とかは思わないけど、でも、やはり寂しい。rip, Chuck.
2025年08月10日
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本日久しぶりに怪獣の公園チャリをしてまいりました。1ヶ月ぶりくらい。久しぶりなのは、ハノイに行ってたのもあるんですが、チャリがパンクをしまして。以前に来て早々前のタイヤの空気が少ないのが発覚したのを書きましたが、結局それは、一旦アエオンに送り返し、空気パンパンになって返って来ました。がそれからいくらも経たない、ちょうどハノイに行く日の朝に前のタイヤがパンクしてるのが発覚しまして。とは言え、ハノイに行くのでそのままにして出発しまして。私だけハノイから帰って来た後に、タイヤの様子を調べようと思ったのですが、やっぱパンクセットのあのテコみたいのが無いとチューブが出せないことがわかり、子分に頼んでパンクセットを調達してもらい、やっと調べてみたら、外から何かが刺さったとかじゃなくて、チューブの内側にチューブの貼り合わせがあるんだけど、そこの一部がちゃんと貼り合わせされてなくてそこから空気が漏れてるのでした。なんという低品質。で、ツレと怪獣が帰って来てから、ツレに「パンクセットで家で直すことも出来るけどどうする?」って訊いたら「アエオンに連絡する。」と。んで、「アエオンに送り返すことになった。」と。というわけで、もう一度アエオンに送り返し、タイヤはそのままでチューブだけ交換された?で戻って来ました。チューブは開けてみないと見えないわけで、交換されたのか、パンク修理したのか、わからないわけですよ。まぁでも、これでもう問題が発生しないのならどっちでもいいんですが。。。。それにしてもね、「タイヤに問題があるかもなので 一度引き取って調べます。」と言いながら、実際には空気入れ直して送り返してきただけだったわけですよ。日本でだったらチューブ出してみてどっかに穴が空いてないか間違いなく調べると思いますが、調べてれば貼り合わせのところに問題があるのが間違いなく分かったはずですが、そこまでしなかった、ということですよ。全くホントにね、程度が低いったらありゃしない。これでチャリ2往復運んでるんだから、その運賃で利益吹っ飛んでるでしょうに。もうこれ以上トラブルが発生しないことを祈っております。
2025年08月09日
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ここベトナムでも数年前から行政機関がリサイクルをしようと、制度を発表したり、ゴミを分別回収しようとしたり、試みてはいるようですが、今のところまで軌道に乗ってはいないようです。日本以上と思えるほどプラスチックは使ってるし、紙やカンなどもそのまま分別されずに捨てちゃって日本人的にはもったいないなぁ、と思います。でも、そこで思うのですが、もし、リサイクルする方が、プラスチックなどの材料を再生する方がコストが低いのなら、こういった途上国の方が先進国より喜んでリサイクルをするでしょう。隣りのインドネシアなんかでも川でも海岸でもプラスチックごみで埋め尽くされて問題になってはいますが、だからといってそんなにたくさん再生できるプラスチックがあることがラッキー♪ってことになってない。するとこれは、“リサイクルする方がコストがかかる”ということなのでしょう。この、途上国でリサイクルが進まない、ということが、明らかな証拠でしょう。現状、石油から新しく作る方が費用が小さいのでしょう。実際ベトナムでは、昨日の記事でも書いたように、リサイクルするより使うプラスチックの量を減らそうとする方に動いているようですし。そうすると日本を含む先進国ではなぜリサイクルをしようとするのか?これはもう、費用とかコストとかいうことよりも、“地球を大切に”とか、“限りある資源を大切に”ということなんだと思います。費用がかかってもやろう、その中で出来るだけ費用が小さくなる手法を開発していこう、ということなのでしょう。まぁでも、実際にはプラなんかもリサイクルするより燃やされてる方が多い、なんて話も聞きますが。ホントかどうかはわかりませんが。いわゆる“ノブレス・オブリージュ”の範疇なんでしょう。“先進国”としての矜持ですね。まぁ、いいんじゃないでしょうか?途上国にゴミが散乱してるのも、使用量の問題ではなくて、捨て方の問題、捨て方のモラルの問題ですしね。というわけで、少なくとももう5年くらいはベトナムでリサイクルが根付くことは無いんでしょう。5年か10年後に、ベトナムが無事に“中進国”に、1人あたりGDPが2,3万ドルくらいになって、国にも国民にも余裕ができてきたとしたら、その時にはそういう事も考え出すんじゃないでしょうかね?
2025年08月08日
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ベトジョーの記事によるとハノイ市は“使い捨てプラ製品の使用禁止を段階的に拡大”するそうです。この町の人民委員会はアホなのか、定期的にこういう市民生活を混乱に陥れるような政策をブチ上げます。以前は「市内の相当な部分でバイクの通行を禁止する」とか、「バスの通行量を半分に減らす」とか、全く訳のわからない、市民生活不便にするためにやってんの、それ?みたいなのをブチ上げてはポシャってましたが、今度は使い捨てプラの使用禁止だそうです。曰く、「2026年1月1日以降、ホテルや観光施設では、使い捨ての歯ブラシ、カミソリ、綿棒、シャワーキャップ、歯磨き粉・ボディソープ・シャンプー用の使い捨てプラスチック容器の使用が禁止される。」はぁ?なんですか、それ?つまりホテルには何も置くなと。全部宿泊客が持ってこい、と。歯ブラシも歯磨き粉も置いちゃダメ、んでなんですか?綿棒って?“使い捨ての綿棒は置いちゃダメ”使い捨てじゃなきゃ置いていいんですかねw使い捨てじゃない、前の人が使い終わったら洗って使う綿棒ww??大体綿棒プラじゃねーし。あぁ、軸がヘナヘナなプラの全然使えない綿棒ありますね。ああいうのを駆逐してくれるのはいいですよ。ここの人民委員会はこれ以外にも来年の7月以降、中心部でガソリンバイク禁止とか急に言いだして、お前らどっかから金もらってんのかよ?みたいなことを言い出してます。これに対してバイク協会から「買い替えは低所得層にとって大きな 経済的負担となるし、電動バイク用の 充電インフラも未整備だし、老朽化した 集合住宅では火災発生のリスクも 懸念されているし。」とダメ出しされてます。当然ですね。ホントこの市のこういう政策は細かいところ考えないで思いつきレベルで出してくるので困ったものです。これで早速中古のバイクが売れなくなってるそうです。全く困りものです。
2025年08月07日
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家の、普段私がパソコンの前にどっかりと座ってる部屋の窓は窓のガラスの外側に幅15cmくらいの窓枠(?)がある。その窓枠に夜な夜なヤモリさんがおいでになる。ホント律儀に毎夜毎夜おいでになって、何やらこっちの方に頭を向けている。きっと、私と仲良くなりたいのだと思う。なので、出来るだけビックリさせたりしないように、急な動きは避けてヤモリさんが安心してそこにいられるようにしてあげてる。それにしても、ホント律儀に毎日毎日、暗くなるとやってくる。あまりに毎日やってくるので、時と共に少しずつ大きくなって来ているのまでわかるほどに親しくなってしまった。なんて事がずっと続いてて今日。なんと!突然ヤモリさんが3匹に増えた!今までは必ず1匹だったので、特定の1匹が毎晩来てるのだと思ってたのだが、3匹も来ると、どれが前から来てた1匹だか見ても区別がつかない(^_^;)でも、きっと前からの1匹が私の人となりを見て「いい人だから。」と知り合いに喧伝して一緒に来てくれたんだと思う。ようこそwelcome、お茶の一杯も出せないけどゆっくりしてってね。。。。という理由で来てるということは恐らくたぶん無くて、たぶん明かりが点いてるから虫が寄ってきて、それを食べにやってきてるんだろうと推察。まぁ、小さい虫なのか、実際に虫が明かりめがけて窓に集ってる、という状況も見られないし、そもそもこんな、日本で言うところの16階くらいの高さまでそんな小さな虫が飛んで来れるのかも謎なのだが。まぁ、来てくれる限り、いつまでもずっと、暖かく見守っていましょう。
2025年08月06日
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家族でどっか行く時、普段はGrabのクルマを呼ぶんだけど、その日はなかなか掴まらなかった。ツレがXanhSMも登録してるので、そっちでも呼ばせてたら、結局そっちの方が早く掴まったので、そちらで行くことに。XanhSMはビングループがやってるので、クルマは全てビングループの電気自動車、Vinfastのみ。で、それに乗ったわけだけど、ドアを閉めようとしたらちゃんと閉まらない。すると運ちゃんが降りてきて、客席のドアのパッキンが外れるらしく、「よく外れるんだよ」って言いながら閉め直してた。Vinfast、ベトナム国内ではすんごく宣伝してるし、めっちゃ売れてる。。。が実は、こういうタクシーとかの事業用にたぶんすごく安く卸して台数を稼いでる。んで、こんな新興自動車会社のクルマがそんなに品質が高くて、平場で比べても数多ある世界的自動車会社に引けを取らないほどであるわけがないと思ってたら、この出来事でその品質が垣間見えた。むしろ思ってた通りの品質で清々しい気分だった。まぁそんなもんだろうとは思ってたが、これでお前らのクルマの品質はよーくわかった。間違っても買わないし、買った人たちは後悔してるんだろうと思う。いや、恐らく、国内企業なのといくらでも金があるグループの力で、アフターサービス体制をすごく手厚く敷いてて、不具合は多いけどすぐ直す、という体制を敷いて客に不満を抱かせないようにしてるのじゃないかと想像。
2025年08月05日
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ミャンマーのような軍政の国を見てると、国軍ってなんなのだろうか?と思う。そもそも国軍っていうのは国の指導体制の下にあって、他国の侵略から国を守るのが基本的な役割だと思う。ところがそれが、時として指導体制に逆らい、指導体勢を追い落とす。その方向性が国民の多数の意思とあっていればいいのだが、往々にしてそうではない。タイなんかも数年おきに国軍が出てきて政治体制を覆すが、ああいうのもどうなのだろうか?タイの国民はどう思ってるのだろうか?そして、政治体制を覆してから(一旦軍で暫定政府を設けるにしても)すぐに民主選挙を行って民政に返すのならいいのだが、ミャンマーのように軍がそのまま政治の主体としていつまでも居続けてしまう。お前ら政治家じゃないだろ、と思うが、何しろ“軍”、しかも“国軍”なので、普通は国内には武力で彼らに敵う相手は存在しない。つまり、一度軍が政治体制を握ってしまったら、彼らの側からそれを手放そうとしない限り、剥ぎ取ることは非常に難しい。彼らが手放そうとしないのを剥ぎ取ろうとすれば、軍の一部が寝返って、元の軍と対峙するくらいしかないのではないか?市民の考えと軍が乖離してる時に、例えば市民側が外国から武力の援助を受けたとしても、相手は戦闘のプロ。勝つのは相当に難しいだろう。と、こんなことになった場合に、それは“国軍”というのだろうか?つまり、国民の多数と同じ方を向いていない軍。彼らは彼らで「俺達は国を正しい方向に導いているのだ。筋道が立った時にはもちろん民政に返還する。」と言うのだが、“正しい方向”は彼らの考える正しい方向だし、いつまでも筋道は立たないし。クーデターで政権を倒したら、長くても1年以内に民主選挙を行って国民全体の多数の意志で国の体制を決める、軍はまたその体制の下に戻る、のが筋のはずだが。。。こういうことを防ぐために“文民統制”というシステムがあるわけだが、軍人側が本気になっちゃったら、いくら文民のトップが「戦闘を止めろ。これは命令だ。」って言ったって聞かないだろう。相手は軍備を持ってるわけだし。それを防ぐのにどうすればいいだろうかと考えたのだが、国軍を2つに分けるのはどうだろうか?例えば北軍と南軍とか、東軍と西軍とか。そうやって対抗意識を燃やさせればどうかと思ったが、基本的には一致団結して国に対する侵略勢力に当たらなきゃならないんだから、ダメか。そもそも立法府、行政府に軍人が入り込むのがおかしい。軍も各省庁と同じで、国防に関係ある話にだけ顔を出せばいいのである。とりとめのない話になってしまいましたが、国民の思ってる方向を向いてないくせに政権を握って話さない国軍というのはそれはもう国軍とは言わないだろ、ただの武力で国民を脅して従わせてる集団と同じだよね、という話でした。
2025年08月04日
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個人的には睡眠で悩むことはないというか、眠れなくて困るということはないのですが。逆に眠すぎて困る、ということもなくて。昔は仕事中に眠くて困るということがよくありましたが、今にして思えばあれは夜遊び過ぎだったんでしょうな。まぁ、よく遊ぶことは人生には大切なことですが(^_^;)そんな特に睡眠には困っていない中、寝る時に額に腕を乗せると眠りやすい、なんか落ち着いた気持ちになって眠りに誘われる感じがある。具体的には額の、眉毛のすぐ上くらいの辺りに腕を乗せるのが気持ちいい。なんか、眉頭辺りが気持ちいいのだが、このあたりに何か眠りに誘われるツボでもあるのだろうか?まぁ、ホントにそういうのがあるのかどうか、敢えて調べませんが。調べて、あると分かっても無いと分かってもなんかつまらない気がするので。そんなわけで、万人に共通して効くものなのかどうかわからないのだが、眠れなくて困ってる向きは試してみるのもいいのではないかと思います。腕を乗せると眉頭の辺りが気持ちよくなります。
2025年08月03日
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ハイ、本日付けで当ブログの開設以来の1日平均訪問者様数の節目が207.3~207.6名様まで一気に到達しました❢と、いうのも、本日の訪問者様数はなんと❢歴代でも5位の3172名様❢前回207.1名様に到達した日からかかった日数は207.3までは5日ということで、前回207.1→207.2にかかった日数と同じ日数での到達、それ以降、207.4、207.5、207.6は、即日での到達、ということになりました。いやぁ、驚きの訪問者様数で一気に4つ到達です。こういう多数の訪問者様数は時々あるにはあるのですが、前回これよりも多い訪問者様数があったのは2024年06月18日の3221名様ということで、1年ちょっとぶりの大訪問者様数ということになります。日数がかかっての到達となりました!この間の日別訪問者様数は、昨日までが4日連続の200名様台と、最近の好調ぶりがすっかり終わってしまった数字だったのですが、今日の3000名様台で、一気の到達となりました。この間の1日当たり平均訪問者様数は、207.3に到達の5日間とすると、(7743×207.3-7738×207.2)÷5≒362.1名様と、前回よりわずかに0.2名様の増となっております。ちなみに、形式的ですが207.4への到達を計算してみると、(7743×207.4-7743×207.3)÷1≒774.3名様となります。207.5、207.6も同じですね(>◡•)b各種指標については、以下のとおりです。・トータルアクセス数 1700000まで推定あと371日・1日当たり平均訪問者様数 210まで推定あと192日・開設からの経過日数 7777日まで あと34日・総日記投稿数 6000まで あと615件・開設からの日数に対する日記記入率7割まであと117日・(連続日記投稿日数 5000日:2026年から表示)一番近く到達する予定の節目は開設からの経過日数7777日となり、これは固定で今年の9月5日となります。その次の節目は開設からの日数に対する日記記入率7割ということになり、こちらも固定で今年の11月26日ということになります。今回は驚きの歴代5位の3000名様台ということで、なんでこんな事になったのかもわかりませんが、まぁ、めでたしめでたし、ということで。次回にもこの好調が引き継がれるのかどうか。その辺にも注目しながら、今後ともよろしくお願いいたしまするるるm(_ _)m
2025年08月02日
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今週は疲れた。。。先週まで休んでて、月曜から出勤したわけだけど、その月曜日までにお客さんに提出しなければならない見積もりがあるんだけど、それが途中で止まってる!誰もやってない!なんじゃ、こりゃ!それから慌ててやり始めたけど、結局終わったのは夜の10時。初日から22時ですよ。その夜はなんか目が冴えちゃって2時まで寝られないわ、そのくせ6時には目が覚めちゃうわで、あれ?わたくし、ショートスリーパーになりましたの?と思ったけど、もちろんそんなことはなくてその披露が翌日以降にずっと引きづる。なのに今週は火曜日以外ずっとどっかしら外出のある週で、舗装してあってもガッタガタで大きく上下に揺れるクルマの揺れがとても堪える。と、こんな感じで今週はホントに疲れた。一週間がすごく長く感じた。明日はやっと休みなわけだが、明日の夜、オンライン飲み会の約束が入ってるのだが、様子を見て、場合によっては順延にしてもらおう。そのくらい疲れた。もうあんまり無理はさせないでくれよ。頼むよ。
2025年08月01日
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