2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
全27件 (27件中 1-27件目)
1
年末課題もやっと終わりました。なんとか年が越せそうです。今年もいろいろありましたが、とりあえず新年気持ちをすっきりさせて、次のたたかいにのぞみましょう。何はともあれ、大晦日は一息です。それではみなさん、よいお年を。
2010.12.31
コメント(0)
いよいよ今年も残すところあと一日となりました。しかし、そんな感慨に耽る暇もなく、今日も一日怒濤の如く過ぎていきました。なにしろいっせい地方選の前の年の暮れですからね。選挙の準備やら「しんぶん赤旗」の購読訴えやらで大忙しです。明日まで頑張ります。
2010.12.30
コメント(0)
自転車で走っているとあちこちで大掃除していましたね。店も今日までというところが多いようです。さて、昨日の話ですが、また先日のように「しんぶん赤旗」の集金とあわせて「国保値下げ」署名にとりくみました。署名はみなさんにしていただきましたが、話題は様々でした。「共産党が議席伸ばすにはどうしたらいいと思う?」あるお宅では、署名を書きながらこう話しかけられました。何かすでに答えがありそうな様子だったので「どうしたらいいんでしょうね」と逆に聞いてみると…。「共産党と言うと、古い人はみんな中国や北朝鮮と同じと思ってしまう。スターリンは反対派を抹殺した。共産党が政権をとると、反対する国民を力でねじ伏せるんじゃないかとね」「共産党は天皇制をどうするの? 天皇制をなくす、というのは広い国民には受入れられないんじゃないの」この二つでした。人権と民主主義を守るのが共産党の本来の立場で、私たちは中国やソ連のそういう問題には厳しく批判してきたんですよ、ということや、新しい綱領で今の天皇制については国政の権能をもたないものであること、当面は憲法の完全実施が党の立場であることなど、いろいろ話しました。天皇制の話は、党の立場そのものについてはわかっていただけたようですが、でも「天皇が国会で発言するぐらいいいんじゃないの」「自分たちの世代は、やっぱり天皇は象徴だからねえ」と、天皇制に対する「思い入れ」も話していました。最初の問題は、なかなかすっきりとはいきませんね。「今の時代、日本で言論を力で踏みにじる政権など一夜として持たないと思いますよ」「一度ぜひ政権を任せてもらえれば、そんなことはしないということが証明できるんですけどね」「地方自治体で共産党の首長さんいっぱいいますけど、赤旗も立ってませんし、反対派をねじ伏せたりしているところはないですよ」など、いろいろ話しましたけど。それでも、「共産党というとどうしてもねえ」とのことでした。とにかくこの二つの問題は、この方にとっては一番「あつい」問題で、途中国保の問題やくらしの問題などを話すと、「話をそらしちゃだめだよ」と怒られてしまいました(汗)共産党という党を「丸ごと」知ってもらうためには、いろいろと苦労が必要ですが、逆に言えば、「共産党は政権をまかして大丈夫な党なのか」「共産党のいう方向で本当に日本がよくなるのか」という目で、党そのものが見られている、ということでもあります。去年の政権交代がつくりだした、新しい状況の一つの側面だと思います。それにどうこたえ、どう多数派を形成していくか、という課題が、新しく提起されています。
2010.12.29
コメント(0)

こないだ、「革新都政をめざす会」の墨田のあつまりにでたときに、事務所にはってあったのがこれです。「ひと目でわかるくらしと東京都政」。石原都知事の12年間で、いったいどれだけの都民施策が切り捨てられたのか、地図でわかるようになっています。「ぜひうちの事務所にも貼りたいので分けてくれませんか」とお願いしました。都の事務所から送ってくれることになり、今日届いたので早速会議室にはりつけました。ちなみに裏はこうなっています。こちらは歴史的経過をたどっています。あちこちにはりたいとおもいます。
2010.12.28
コメント(0)
クリスマスも終わって、町はいっせいに正月ムードになりつつあります。スーパーにはおせち関係の食材がズラリと並んでいましたし。さて、今日は「しんぶん赤旗」の集金にまわりながら、「高すぎる国民健康保険料の値下げを求める署名」への協力を訴えてまわりました。「何でこんなに高くなるの?」という話になって、今回23区で問題になっている「旧但し書き」方式への変更についても説明する必要があるんですが、玄関先ではあまり難しい話ができません。しかし、あまり説明しなくても、実感として生活が大変で、負担も増えるばかりですから、怒りをこめてみなさん署名に協力してくれました。「民主党がでていると気分が悪くなるので、テレビを消す。はやくあの政権を倒してほしい」という激しい怒りの声も。2年ほど前は、麻生政権に対して同じ言葉が投げかけられていました。それが、いま民主党政権に向けられています。今日はあまり件数をまわれませんでした。明日が勝負です。
2010.12.26
コメント(0)
昨日、今日と地域の望年会に顔をだしました。来年のいっせい地方選にむけて、決意と団結を固める素晴らしい集まりでした。しかし、両方とも共通しているのは、中心メンバーが酒豪だということ。昨日は日本酒の熱燗を浴びるほど振る舞われ、今日は電氣ブランです。もうだめです。
2010.12.25
コメント(0)
今日は世間はクリスマスイブですねえ。さて、今日の「しんぶん赤旗」日刊紙に、日航の「整理解雇」問題が特集されていました(こちら)。経営破たんした原因は、過剰な設備投資をはじめとした航空行政にあることは、告発されているとおり。決してパイロットのせいでも、スチュワーデスのせいでもないはずです。それが、202人を解雇とは。破たんのツケを、何の罪もない労働者に押し付けるやり方は、絶対に跳ね返さなければなりません。こういうのをみると、闘志がもえてきますね。やはり悪の根源と闘うべき相手がわかりやすいですからね。そういう意味でも、このたたかいは労働者全体、日本全体の大問題にしていかなければいけないと思います。
2010.12.24
コメント(0)
昨日までは目の回りそうな忙しさでしたが、今日はいくぶんかましです。もっとも全体は激しく動いておりますが。さて、ちょっと前の話ですが、今月からはじまった「綱領・古典連続講座」の綱領講座が、21日に開かれました。例によって、私も事務所のインターネット中継でみました。50年も前から党綱領をもって、その綱領を党活動の指針にしてがんばっていること、そしてこの綱領の立場で、この間国際政治の舞台でも大きく貢献していること、戦前、侵略戦争に反対をつらぬいたことが、今日の領土問題(尖閣諸島、竹島、千島)の解決でもスジの通った提案ができることにつながっていることなど、志位さんがわかりやすく2時間にわたって講義。これだけの話をじっくり聞いてもらえば、多くの人が共感してくれることは間違いないと確信できます。しかし、それがなかなかの難事業。私たちにはテレビという便利な宣伝媒体はありませんから、自力でやるしかないのです。捲まず撓まずの努力が必要ですね。講座は始まったばかりです。これからの私たちの訴えにいかしていくようにしたいと思います。
2010.12.23
コメント(0)

17度だそうです。もう年の瀬だというのに。さて、先々週の「しんぶん赤旗」日曜版に、「住宅ローン 金利下げられます」という記事が一面トップにのりました。金融円滑化法の制定によって、中小業者や住宅ローンの借り手が申し出た場合、金融機関はできる限り対応に努めることが義務付けられたことにより、銀行が金利引き下げに応じる例が増えている、というのです。記事をみると、「これで下がる! 住宅ローン」と、話の手順まで詳しく解説しています。先日、ある会議で、業者の人から「あの記事はいい。ぜひみんなに知らせるべきだ」という意見がだされたので、早速その記事を紹介するビラをつくりました。やっぱりこういう情報は多くの人に知らせないと。もちろん、こういう情報をいち早く知るには、赤旗購読が一番です。そのこともしっかりビラには入っています。
2010.12.22
コメント(0)
この忙しさ、当面収まりそうもありません。しかし、今日は思い切って歯医者へ。奥歯がかけてしまって、前から気になっていたのです。そんなに深刻ではなかったので、麻酔もせずに少し歯を削られてすみました。しかしそれはそれで結構痛い。「あと20分ぐらい何も食べないで下さい」といわれて、1時間後に昼食べたんですが、そのときに早速取れてしまいました…。すぐにはめなおしてことなきをえましたが、早く治さなければ。忙しくても、歯医者だけは、手遅れになるとどうしようもないので、きちんといこうとおもいます。
2010.12.21
コメント(0)
毎日目が回りそうです。ところで、私が今乗っている自転車は、墨田に住むようになって3台目。今回の前の2台は、2年持たずにガタが来たので、少し奮発して長持ちしそうな自転車を買いました。そして、その自転車も、もう3年経ちました。さすがにチェーンはよくはずれる、ベアリングはガクン、ガクンとなる、サドルも壊れるなど、あちこちガタが来はじめています。しかも前輪には橙色の線がではじめました。すり減って下の地がではじめているのです。それでも、まだ何とか乗れます。やはり3年間のった自転車ですから、少々ぼろくなったからといって捨てるわけにはいきません。限界まで乗り続けようと思います。
2010.12.20
コメント(0)

今日もまた選挙本番のような忙しさです。午後、錦糸町駅でとりくまれた「都立墨東病院を都直営で存続させる会」の宣伝署名行動に参加。石原都知事は、この12年間「都立病院はいらない」といって、地方独立行政法人にしたり、公社化、統廃合したりと自治体としての公的責任を投げ捨てて都立病院切り捨てをすすめてきました。もうこれ以上の切り捨ては許されません。「財政が大変」というのも理由になりません。一般会計だけでも6兆円を超える大きな財政力を持っているうえに、オリンピック招致の積立金4000億をはじめとしたいわゆる「ため込み」も相当あるわけですから。私もマイクを持つ機会があったので、そんなことを訴えました。寒いなかでしたが、署名も多くの人が協力してくれました。「墨東病院、都立でなくなるの?」といって聞いてくる人には、今検討されている地方独立行政法人について簡単に説明し、「駒込病院はどうなんですか」という人には「PFIという制度が導入されて、今までの形態とはかわっているんですよ」と話すとびっくりする人も。寒いなかでの1時間の署名行動でしたが、全都連絡会の署名316筆、墨東病院の署名224筆集まりました。やっぱり「都立病院は都の直営で」は切実な要求です。来年の都知事選でも大争点の一つにしていかなければ。
2010.12.19
コメント(0)
今日も午後から1時間単位で会議、しかもかけもちもあり、という大変濃い一日でした。そんななかで、夕方、向島・駒形支部主催の「区政報告会」へ。かたくら区議が区政報告。第4回定例区議会の結果とそのなかでの論戦、初当選以来の活動と実績、そして来年の選挙にむけた公約について、訴えがありました。やっぱりこういうあつまりに参加させていただきますと、いろいろと地域の状況、区政への要求がよくわかります。今回も、地域に子供が遊べるスペースが少ないこと、区の奨学金制度の返済の取り立ての問題、高齢者への見守り活動など、いろんな要望がだされました。私も、少し時間をいただいて、国政の問題など話しました。さて、明日もかなり激しい一日になりそうです。
2010.12.18
コメント(0)
最近は毎日が「戦争」状態です。さて、今朝は7時すぎに自転車で両国駅にむかい、はらつとむ区議の駅頭宣伝を手伝いました。両国駅は、よく宣伝にとりくむところですが、最近はJRの改札ではなく、江戸東京博物館の近くの都営大江戸線の入り口で宣伝しています。はら区議が、区政報告とあわせて、「法人税率5%引き下げ」の問題を訴えていました。高すぎる国保料の値下げの問題が切実な問題だということは、その問題を訴えているときに、ビラをとりにくる人がいたことからもうかがえました。やっぱり街頭にどんどんうって出ねば。寒い時期だからこそ、気合いをいれてがんばりましょう。
2010.12.17
コメント(0)
今日は一気に気温が下がりましたね。ところで、都議会の第4回定例都議会で「漫画規制」条例が可決されたことが問題になっていますね。これは、表現の自由をどう守るか、にかかわる問題です。難しい問題であっても、都民的、国民的な議論が絶対に必要です。日本共産党は、恣意的な規制で創作活動を萎縮させる危険を指摘し、反対しました。党都議団の論戦はこちら(一番下です)。それにしても、もう一つ驚いたことがあります。代表質問で、共産党はあぜ上都議が質問したんですが、石原都知事の今期の海外視察です。該当部分を全文引用します。 さて、都民のくらし、雇用がますます深刻化しており、この事態を打開することが、都政にとって最重要課題です。ところが知事は所信表明で、首都東京の政治家の使命を果たすなどと述べたにもかかわらず、今議会に補正予算も組まず、所信表明でも見るべき具体策を示しませんでした。都民は「なぜ、知事は私たちのくらしを顧みてくれないのか」と失望しています。私はいまこそ、知事が政治家としてのあり方を正し、都民の痛みに思いを寄せることが必要だと思います。 その一つが知事の海外出張です。前回の都知事選のとき、知事の豪華海外出張に対する都民の批判の声が高まったため、知事は「説明不足だった」「反省している」と述べざるを得ませんでした。ところがどうでしょうか。私は改めて、知事選後の海外出張を調べて驚きました。知事はこれまで自らの海外出張に、わかっている28回分だけでも4億6600万円以上の税金を使いましたが、「反省」したはずの今期になってからはどうかと言えば、今期の海外出張は、すでに13回を数え、使った税金は2億200万円を越えています。昨年度の決算を調べたら、実に1億5千万円、予算の4倍も使っているではありませんか。まさに予算の枠などどこ吹く風です。 その中身もひどいものです。宿泊費は、条例で定められた上限額など「あってないが如き」であり、一泊10万円を超える宿泊費は当たり前で、北京オリンピック開会式に参加した時は、夫人とともに一泊24万円もするデラックスルームに宿泊しています。ローザンヌ出張の時は、昼食を食べるためにわざわざ新幹線で美食の都リヨンに寄り道をする、シンガポール出張では、空港からわずか2?30分の移動のために、1日24万円も払い、ガイドには1時間1万6000円の時給を払う、といった具合です。 その一方で都民に対してはどういうことをやっているのでしょうか。聴覚障害者のための「要約筆記者派遣事業」355万円や、お年寄りの孤独をいやす「高齢者安心電話事業」960万円という、予算額はわずかでも大切な役割を果たしてきた福祉の事業を無慈悲に廃止するなどということが常態化しているではありませんか。知事、自らの税金のムダづかいをどう認識しているのですか。ムダづかいを今こそあらため、税金を都民のためにこそ使うべきだと思いますが、どうですか。これはあまりにも異常ですね。税金のムダづかいがこれだけ問題になり、ときとしてそれがムダでないものにまで向けられているときに、当の都知事はこれだけの贅沢三昧なんですから。これにたいする答弁は都知事自身からは一切なしです。これをそのままにして、都知事選をたたかわせるわけにはいきませんね。
2010.12.16
コメント(0)
しかしまあ会議が多いですね。仕事柄仕方がないことではありますが。ところで、読売新聞に連載されていた不破さんの「時代の証言者」が29回で終わりました。最終回は11日付。今の日本社会の閉塞状況が、政治によってつくりだされたものだ、という話のあと、最後に「時間はかかっても、閉塞状況の打破を求める国民の願いと、二つのしがらみからの解放を追求する私たちの努力は、必ず合流すると信じています」とむすんでいるのが大変印象的でした。そのために、いま私たちは産みの苦しみのなかにある、というわけです。実は昨日のブログ記事も、この部分のパクリでした。連載27回目では、今後の研究課題としてスターリンの大国主義の歴史、マルクスの「資本論」の形成史の二つがあげられているのを興味深く読みました。とくに、マルクス、エンゲルスという社会変革の創始者の原典を学びくみ尽くす作業は、これから先まだまだ必要です。不破さんの研究に大いに学びつつ、私たち自身も独自に努力しなければなりません。
2010.12.15
コメント(0)
昨日はブログの行進を忘れるぐらい、忙殺されていました。なにせ来年はいっせい地方選挙ですから、当然といえば当然です。おととい茨城県議選がありましたが、なかなか共産党の議席の前進、という結果がつくれなくて残念です。しかし、民主党が大敗、自民党も議席を減らす、という劇的な審判もまた明確に下されています。それだけ、「政治をかえたい」というエネルギーは脈々と動いている、ということですね。このエネルギーと「二つの異常を正す」方向をどう合流させるか。来年の選挙まであと5ヶ月弱です。あっという間ですが、その間にどれだけ歴史が動くかも、また予測不能です。私たちとしては、がんばるだけですが。
2010.12.14
コメント(0)

今日は区内でいろんな取り組みが盛りだくさんでした。午前中は西恭三郎区議の地域でとりくまれた親子もちつき大会へ。30年以上も続いているもちつきで、ハッピも、杵のつき方も、本格的です。会場(=事務所前)を通る人も、もちつきの様子に注目、できたてのもちを楽しんでいました。午後からは、はらつとむ区議地域の後援会総会に参加。はら区議の区政報告のあと、私も国政や区議選情勢について話しました。このあと乾杯、懇談。「北斎館問題ではシンポジウムなどできれば」「住宅ローンの値下げは、どんどん宣伝した方がいい」など、いろんな意見がだされました。他にも今日はいろいろな取り組みがあったんですが、全部まわりきれませんでした。残念。
2010.12.12
コメント(0)
今日はパソコンで久々に長大な文章を打ちました。おかげさまで指の感覚がおかしくなっています。ミスも続出。これ以上打つと癇癪を起こしそうなので、もうやめることにします。ところで、墨田の民青同盟の青年たちがクリスマスパーティーを企画しています。12月19日(日)午後6時~すみだ中小企業センターホールです。しゃべり場やライブもやるそうです。発想といい、勢いといい、青年そのもの、という感じの取り組みです。ぜひ若いみなさん参加してみて下さい。
2010.12.11
コメント(0)
気づいたら2日あけてしまいました。昨日は夜久々に新宿に行きました。大学時代のなつかしい仲間たちがあつまって飲み会があったのです。ちょっと遅れて参加したんですが、もうかなり盛り上がっていました。最初は勢いにのまれましたが、すぐにアクセル全開。駒場寮で一緒の部屋だった面々、学生時代寝食をともにした先輩、同僚とも話すことができました。終わったのは11時過ぎ。私も最後はかなり暴走気味でした。しかしまあ、昔の仲間ですから、多少の暴走は多めにみてくれるでしょう(汗)。なつかしいのにあまり話ができなかった仲間もいて残念ですが、またこういう機会もあるでしょうね。また今日からがんばりましょう。
2010.12.10
コメント(0)
夕方、テレビでニュースを見ていたら、自民党の谷垣総裁と渡辺読売会長が会談したというのが流れていました。何を話し合ったのか、ということですが、「大連立」のハッパかけだ、というわけです。確かに3年前でしたか、福田首相と小沢代表が大連立の協議をしたときも、渡辺会長が動いたわけですから、容易に想像はつきます。それにしても、ここのところ新聞紙上でも「大連立」をあおる論調が目立ちます。例えば毎日新聞の12月1日付「記者の目」。「不毛な論争やめ大連立を」というタイトルです。確かに、国会論戦の不毛さは目に余るものがあります。しかし、記者のいうように、政局の混迷はひとえに「民主党の統治能力不足、経験不足」なのか。もちろん、政権党である民主党に主な原因があることはいうまでもありません。しかし、問題にするなら、普天間基地撤去、後期高齢者医療制度の廃止、労働者派遣法の改正など、「自民党政治をかえてほしい」という願いをうけてかかげた公約を投げ捨てて、中身の上では自民党政治とかわらない政権になってしまったことでしょう。そして、不毛な論争、というには当然相手があります。野党第一党の自民党が、この民主党にたいしてどういう論戦を挑んだのか。失言や失態にたいする揚げ足取りに終始し、国民がのぞんでいる「政治を変える」という点で、何一つ中身を示せなかったのではないか(自民党政治を変える、ということですから土台無理があるのですが)。結局、「古い自民党政治」という土台に立つ二大政党による政治こそ、不毛な論争の究極の原因ではないでしょうか。とすれば、この行き詰まり打開の道は、「自民党政治に対する対抗軸を打ち立て、そういう勢力の力をつけること」になります。しかし、この記事はそうはなりません。自民党との大連立を求めているのです。国民の目から見れば、実に異様な主張ではないでしょうか。自民党政治がいやだから選挙で審判をくだしたのに、その自民党と大連立しろとは。しかし、見方を変えれば、なぜこういう主張がでてくるのか、それなりに合点が行きます。記事の終わりの方に、こうあります。「時限的な『大連立』によって、消費税率の引き上げと、環太平洋パートナーシップ協定(TPP)への参加問題に道筋をつけたうえで、国民の信を問えばいい」。つまり消費税引き上げとTPP参加を実現するのには大連立しかない、ということです。この二つ(くわえて法人税減税もですが)は、日本の財界・大企業が強力に推進を求めていることです。しかも両方とも国民生活に大打撃をあたえ、国内産業をムチャクチャにする計画です。結局、新聞でもっともらしく語られている異常な「大連立」待望論は、消費税増税やTPPを早くすすめてほしいという大企業の意向を代弁したものにすぎない、ということです。確かに大連立こそまさに「数の力」で突破する最大のしかけですよね。現に大企業の中心人物が大連立で動き出していることを考えれば明白でしょう。しかし国民の審判を目の当たりにしながら、なおも「財界の目」でものを説くとは。メディアとしての矜持を問いたいところです。
2010.12.08
コメント(1)

今日は一日中会議でした。体を動かさなくても集中と緊張でかなりエネルギーを消耗します。さて、本日からはじまった「綱領・古典の連続講座」。やっぱりこれからの時代、針路をきちんと見定めて政治に関わっていくためには、学ばなければなりません。毎月第一火曜日は不破さんによる古典講座です。世の中便利になったもので、インターネットでライブ中継をみることができます。私は、地区委員会事務所の二階でみました。まず、マルクスの「賃金、価格、利潤」を読み進めるところからはじめましたが、私としては「古典」という言葉の語源から、いわば科学的な世界観、科学的社会主義の「源流にあたる」という古典学習の意義についてふれられたのが、新鮮なはなしでした。源流だからこそ、今でもマルクスに幅広く注目が寄せられているわけですね。これから毎月続きます。第3週は志位委員長による綱領講座です。何とかがんばって勉強したいと思います。
2010.12.07
コメント(0)
昨日、夜たまにいく近所の中華料理屋で、いつもの「焼きそば」を食べていると…。「もう大変なのよ」、とお店の人。察しがつきます。「大きいのができましたね」というと、「そうなのよ」。何かといいますと、東武曳舟駅前に、大きな「イトーヨーカドー」ができて、11月末にオープンしたのです。私も先日どんなものかみてきました。もともとイトーヨーカドーは、少し離れたところにあったんですが、そこから駅前に移転、その際に面積もかなり大きくなりました。お店のママさんの話によると、オープンしたその日を境に、お客さんがガタッと減ったそうです。昨日は昼のお客さんは2人だけ、夜もふくめて「旦那で6人目だよ」とのことでした。「今までのお得意さんが全然来なくなった」「イトーヨーカドーの周辺にいくつか食べるところができるとは聞いていたけど、中にまでつくるとは知らなかった」。確かに値段的には安めの店がなかにつくられていて、かなり流れている可能性があります。とにかく、そのお店の周辺の商店も、オープンの日あたりはダメだろう、ということで店を閉めていたそうです。くわえて、最近は出前も大変とのこと。周囲に大きなマンションがたっていますが、こういうところは、食べ終わったら玄関の外にだしておけばいい、というわけにはいかないそうです。一階まで持って下りなければいけないそうで、マンション住民が「出前」をとらなくなった、という話もしていました。確かに20階や30階に住んでいて、もっておりなければいけないんだとすれば、高齢者はとくに大変です。景気の悪さもありますが、あらためて大型店が出店したときの近隣商店への影響というものを痛感しました。安易に大型店を誘致すると、地域経済に大打撃を与えることになります。スカイツリーがオープンすると、周辺にどういう影響を与えるのか。また墨田区内にもあちこちでスーパーの建設計画がありますが、果たしてどうなのか。今から真剣に考えていく必要があります。地域社会の支えである地域商店をつぶすようなことは、絶対にさけなければなりません。
2010.12.06
コメント(0)

今日は党と後援会主催の国保問題での学習会でした。中央社保協事務局長の相野谷安孝さんを講師に、2時間にわたってみっちり学習しました。国民健康保険が、どういう方向で改悪されようとしているのか。後期高齢者医療制度でもつらぬかれている「負担と給付の公平」が、国保に持ち込まれようとしていることが、よくわかりました。それにくわえて、23区の問題。住民税方式から「旧但し書き」方式にかわることで、所得の低い人の保険料が跳ね上がることになります。これによって、東京23区も、全国的に問題になっている「年収300万4人家族で年間40万円」というべらぼうに高い保険料に近づいていくことになります。「医療を受けたいならその分お金を払って下さい」という論理ではなく、憲法13条の幸福追求権、25条にある社会保障増進のための国の責任という立場から、「能力に応じた負担」で社会保障を支えるべきです。そのためにも、今すすめられようとしている国保の改悪をストップさせることが必要です。国保値下げ署名、これからがんばりたいと思います。
2010.12.05
コメント(0)
一日空けてしまいました。今日は一日、地域の区政報告会に顔をだしたり、明日の「国保問題学習会」の準備だったりと、かなり慌ただしく動きました。明日の学習会は、ぜひ成功させて、これから署名などにどんどんとりくんでいきたいと思います。午後2時より、中小企業センターホールにて行ないます。講師は相野谷安孝さん(中央社保協事務局長)です。ぜひみなさんご参加下さい。
2010.12.04
コメント(0)
12月というのに寒さを感じませんねえ。ところで、今日の「しんぶん赤旗」に、「派遣業界が献金攻勢」という見出しが一面に出ていました。企業が自分の利益を守るための、なりふり構わぬ立ち振る舞い。わかりやすいといえばわかりやすい。働く者の最低限の権利を守る、という観点などかけらもない、むき出しの自己保身です。自民、公明、民主の各党に献金したとのことですが、こういうお金を受け取るようでは、政治はかえられないでしょうね。「政治とカネ」の問題を何一つ明らかにしないまま、企業献金を再開した、という党もあるようですし。
2010.12.02
コメント(0)
月末の課題をやりきり、やっと12月を迎えることができました。毎月のことながら、月末はハラハラドキドキです。とりあえず、今は乗り切った、という気分です。しかし、明後日はいっせい駅頭宣伝、日曜日は地区委員会主催の「国保問題学習会・党と後援会決起集会」と、続いていきます。気を抜いて入られません。とはいえ、今日はこのくらいできりあげて、明日からまたがんばりましょう。
2010.12.01
コメント(0)
全27件 (27件中 1-27件目)
1