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昨日検索してて見つけたコレとてもほしい!!ノアファミリー キャットねこ湯たんぽセット グレー・ピンクノアファミリー 猫の手湯たんぽセット ベージュ・グレー特にネコ型のほう。シッポにファスナーがついていてシンプルに見えて凝っています。湯たんぽ、寒い日は欠かせないグッズだし今のカバーもう限界だし買っちゃおうかな・・。でも今、豪ドル安でレート悪いんだよなぁ。
Oct 24, 2008
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紹介文自殺志願の千鶴が辿り着いたのは山奥の民宿。そこで思いがけずたくさんの素敵なものに出逢って……。期待の新鋭が清冽な文章で綴る、癒しと再生の物語。天国はまだ遠くタイトルにひかれて購入。でも今年映画が公開される旬の小説だったようですね。薄い本だし、内容も単純なので通勤の行き帰りで完読。人生に疲れた23歳(!)が自殺しようと行き当たりばったりに訪れた民宿で意外とまったりした時を過ごして田舎の人と触れ合って元気になって東京へ帰っていく話。よくありそうな現在の御伽噺。でもよくありがちな話で民宿のオーナーと主人公が最後くっついてめでたし、ではなかった部分はよかったかな。映画でもそこのところきっちり描いてほしいです。でも田舎の民宿といったって開放的な南国じゃなく冬の間は交通手段すらない北国の山奥。この民宿オーナー、冬の間どうやって生活しているのかちょっと気になりました。テレビもなく、近所も遠く一人暮らし。大丈夫か?タムラ??著者は現在も教職を続けているようで小説中の数々のエピソードは実体験に基づくもののようです。映画があたってもあまりマスコミに感化されないで普通の感覚で普通の生活をして時々こんな小説を書いてほしいなと思います。
Oct 23, 2008
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我が家のバーミーズはマッサージをします。こう半目になってもみもみと。グーパー何も無いところでも空をマッサージしてますがワタシのハラの脂肪をマッサージするのもお気に入りのようです。でも、痛いんです。とても。猫の愛情って素直に受け取れないものばかりです。猫・マッサージで検索したらこんなものが。困ったときは猫の手を借りよう!ブルブルと気持ちイイ♪マッサージにゃんDEぶる犬・猫両用のマッサージ器です。電池で動くラバーブラシがプルプルと動いて、ペットの体に当てるだけでコリをほぐします。【ドギーマンハヤシ】やすらぎマッサージ プルプル【大出血セール】猫にマッサージしてもらったり猫にマッサージしてあげたり。
Oct 22, 2008
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今日はお天気はいいのですが風が冷たいデス。半袖じゃちょっと寒すぎるので長袖カットソーを引っ張り出してきましたがそれでも寒くて半袖チュニック重ね着してます。寒がり今ブーゲンビリアが満開ですが風が強いので散る散る。あとでまたお庭の掃除しなくちゃ排水溝が詰まる~。
Oct 21, 2008
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紹介文朝の神田川に、女が1人釣り糸を垂れていた。「おおい、姐さん、御注進」猪牙舟(ちょきぶね)が真一文字に近づいて来る。太公望のおせんと綽名(あだな)される売れっ妓は、老岡っ引小平次の手先として、恐るべき連続女殺しに取り組んでいく……。次々と、五人の女岡っ引が小平次と共に難事件に挑む、連作江戸推理作品集待望の文庫化。五人女捕物くらべ(上)五人女捕物くらべ(下)ものすごくつまらないってわけじゃぁないんです。でも読んでいてとても退屈。週刊文春に掲載されたとのことですがこれはどんな小説家と一言で言えば週刊文春の連歳小説。退屈なのは登場人物の人間描写が上っ面だけで薄っぺらいために感情移入できやしないっていうのが大きいと思います。得るものも考えるものもない本当に退屈な本でした。
Oct 20, 2008
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日本でも乳がん撲滅キャンペーン(?)のピンクリボン・キャンペーンがあったと思いますが今日はその一環でバイクのパレードがありました。ピンクがテーマカラーなのでマッチョなライダーおっさんたちもピンクでキメてます。愛車もピンクでデコレーションされています。30度を越える中みんな楽しんでいたようです。
Oct 19, 2008
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何かが降臨してきそうです。いったい、何がやってくるのか?・・天候の落ち着かないここのところのシドニーです。
Oct 18, 2008
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紹介文米兵捕虜の生体解剖事件で戦犯となった過去を持つ中年の開業医と、正義の旗印をかかげて彼を追いつめる若い新聞記者。表と裏のまったく違うエセ文化人や、無気力なぐうたら学生。そして、愛することしか知らない無類のお人好しガストン......華やかな大都会、東京新宿で人々は輪舞のようにからみ合う。--人間の弱さと悲しみを見つめ、荒涼とした現代に優しく生きるとは何かを問う。 悲しみの歌改版名作・海と毒薬の続編だったのですね。モチーフは似ているなと思いましたが医師の名前まで同じとは途中まで気がつきませんでした。戦時下の人体実験という重いモチーフに戦後この勝呂医師がどのように生きてきたのか、心の痛みをどのようにかかえているのかを垣間見、その周囲の人々のそれぞれの立場からのこの医師へのかかわりを描いています。この小説の中で印象に残るのはポナバルト・ガストン。宣教師でもなくヒッピーでもなくただ悲しんでいる人を笑顔にしたくて無償の行いをするフランス人ですが最後のほう、勝呂の夢の中でガストンはイエスと名乗るように小説中、ガストンは著者のイメージするイエスとして描かれているようです。でも私がイメージしたのはイエスというより宮沢賢治の"アメニモマケズ"。何も出来なく困った人と一緒にオロオロし、悲しんでいる人と一緒に悲しむけれど決して問題の解決など出来ない無力の人。無力でおバカと思われるほどのお人よしでなければイエスの愛には近づけないってことなのでしょうか。遠藤氏のほかの作品にもおおきな愛を描かれた小説にはこのような人物がよく出てきますしね。ガストンが主人公の"おバカさん"という小説も未読なので是非読んでみたいです。ところで!このガストンなんとモデルがいるそうです。ジョルジュ・ネランという歌舞伎町にスナックを開く謎の神父。この人の自叙伝もあるようなのでこちらも是非読んでみたいです。ちなみにこの方、ついこの間米寿のお祝いを迎えられたそうです。エポぺと言うお店だそうですが、行ってみたいな。話を戻して小説ですが。信心のない私には神様なんて偉すぎて一人一人にはかまってられないようなイメージの存在よりもただ一緒にいてくれる存在のほうがずっと親しみが持てるような気がします。あともう一人印象的だったのが正義を振りかざし勝呂を追い詰める新聞記者。自分は正しいと信じきっているある意味純粋だけれど同時に残酷なこの記者には若さゆえのものを感じました。この記者のその後の小説などあったら読みたかったですが、遠藤周作氏なきあと、続編は望めないですね。残念です。
Oct 17, 2008
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こちらのSBSというチャンネルでは各国のニュースが放送されています。夜22:15~NHKのニュースが放送されるので結構楽しみに見ています。日によってお昼のニュースだったり19時のニュースだったりしますがこの際贅沢は言いません。で、お昼のニュースのアナウンサーですが最近あれ?こんな人だっけ?もっと若い人じゃなかった?なんて思ってちょっと調べたらそう思ったのはワタシだけじゃないようで結構話題になってました。この方、登坂淳一さんとおっしゃるらしい。お年は37歳とのことですが最近の画像ではもっと上に見えますね・・。こんな画像まで出回ってるし。最後の画像はコラのようですがね。でもやっぱりガクンと老けましたよね~。白髪のせいだけではないような。お仕事大変なのかもしれませんが遠くシドニーからも応援してますのでお体大切にがんばってくださいね~。
Oct 16, 2008
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ここのところ暖かくなってきてヤツらが出てきました。ゴキです。すごくツヤツヤ&生き生きしたゴキが!配管工事をするためにあちこち床に穴を開けて適当に板など載せているだけなのでヤツらも勝手に出入りしてます。そろそろ害虫駆除を頼もうかと思っておりますが穴をふさがないと外から入ってくるのであまり意味がないんじゃないかと思うのとあれって猫の健康にも悪そうなのでいつも1週間くらいホリデーで家を空けるときにお願いしているので今年はもうちょっと先になりそう。まぁ、ベッドルームは穴が開いていないしドアを閉めておけば・・なんて思っていましたが。最近猫が家の中で生け捕りにしたゴキをお土産にベッドに持ってきます。ベッドの上で得意げに見せてくれる=口からはなすためにゴキがベッドの上を駆け回ります。恐怖!!!でもこれって猫をしかってはいけないのだそうで。猫にとっては愛情表現らしいので叱ると傷つくらしい。でも、そんな愛情いらないっす。。。頼むからやめておくれ~
Oct 15, 2008
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紹介文リトアニアの名門貴族に生まれたハンニバル。しかし1944年東部戦線が激しくなり戦禍を逃れるために家族は住居レクター城から道筋から離れた隠れ家である別居に逃れ、レクター城はナチス・ドイツの手に落ちる。別居でそこに偶然ソビエト軍が進攻、軍に拘束されている際にドイツ軍との戦闘となり、この戦闘で両親を失い、ハンニバルは妹ミーシャとふたりきりになってしまう。戦争孤児となりながらも隠れ家で妹ミーシャと過ごすハンニバル。そこに敗走してきた対独協力者たちに発見され、ハンニバルとミーシャは拘束される。当初ハンニバルたちを拘束した男たちは戦線に敗走中で長居はするつもりではなかったが、道路を封鎖され、立ち往生せざるをえなかった。やがて食料も尽きはじめ、敵軍が狙った食料、それは妹ミーシャだった。ハンニバルの前で妹ミーシャを食す敵軍。あまりの衝撃にハンニバルはこの時の記憶を失ってしまう。それから8年。ハンニバルは今では孤児院として使われていた自分の居城レクター城に収容された孤児の一人となっていた。そしてミーシャが殺されて以来彼は何も話さず、しかし夜な夜な夢に出てくる過去の記憶にうなされ続けていた。そしてハンニバルは逃亡、東側共産圏から西側に密入国しフランスへ行く。フランスにいる叔父の写真を手に持って。しかしこの時叔父はすでに他界、ハンニバルは叔父の妻であったレディ・ムラサキのもとへ身を寄せる。レディ・ムラサキのもとで剣道、作法を教わりつつハンニバルは成長、文武に秀でた優れた青年となる。しかし同時にムラサキが日本から持ってきた日本刀の切れ味、大阪の陣の時を描いた首級の古い蒔絵に魅せられてもいた。そしてこの内的な衝動は勃発する。ある日、市場でハンニバルはムラサキを侮辱した柄の悪い肉屋と喧嘩沙汰となった。そして後日その肉屋を郊外の湖のほとりで惨殺、ここで彼は最初の殺人を犯してしまう。その後パリの奨学医学生としてムラサキとともにパリに移住、ここで日夜興味のあった人体の解剖に勤しみながら、妹を殺し食われた時の記憶を辿ろうとする。そして彼らの顔を思い出したハンニバルはそれを絵に描きとめ、復讐を誓う。さらに記憶をさかのぼるためにハンニバルは自らの住居であったレクター城へ、しかし妹を食った連中のひとりが入管局の軍人であったためハンニバルの名を見つけ尾行されてしまう。記憶を辿ろうと当時の隠れ家に入るところを闇討ちされそうになるが、それを返り討ちにするハンニバル。そしてたらいの中で食われたまま放置されていたミーシャの遺骨を見つけ埋葬、返り討ちにし生け捕りにしたその男をミーシャの墓の前で惨殺する。その際に残りの連中がフランスにいる事をハンニバルは聞き、こうしてハンニバルは彼等への復讐を実行していく…。[枚数限定]ハンニバル・ライジング スタンダードエディション/ギャスパー・ウリエル[DVD] アンソニーホプキンズはいつでてくるの?とワクワクしながら見てましたが。・・出てきませんでした。レクター博士がなんであんなふうになってしまったかを説明したかったような映画です。でも。猟奇的な部分はともかく、単に妹を目の前で食べられちゃったおにいちゃんの復讐劇って感じでしかもレディ・ムラサキって何よ?家の中に甲冑祭ってあるってもの謎なら(甲冑を拝む宗教って聞いたことないし)剣道の防具一式(しかもハンニバルの分も)もってるのも謎。甲冑の前に飾ってあるキャンドルスタンドとっても中国っぽいんですけど。喜って言う字が二つ並んだのが彫ってあって。お約束のように日本人役を中国人女優が演じているし。あのなんちゃって日本風味がサスペンスというより笑いを誘いました。このあたりが胡散臭いのですべての物語が薄っぺらで作り物に見えます。その上ハンニバルが受けた悲しみや心の傷がまったく現れていないのが残念。どんなに可愛い妹だったのか、とかどんなに家族を懐かしんでいるのか、とかそれを失ってどんなに悲しく寂しいのか?とかまったく伝わってこない。羊たちの沈黙がなぜ名作かというとサイコ・スリラーだから。複雑で不可解な人間心理を丁寧に描いているから。同じハンニバルシリーズなのにこの作品はまったく“サイコ”の部分がありません。最後にちょっとしたどんでん返しがありますが、あぁ、だから人間食べるようになっちゃったんだ~と思う以外ないような雑な種明かしでした。ホント、単にヘンな映画です。
Oct 14, 2008
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披露宴にはアオザイを着ていきました。胸をバーンと出したドレス類はやっぱり本家白人にはかないません。別に張り合ってるわけじゃないけど、やっぱりアジア人はアジアの衣装が似合うなぁと思います。アオザイ以外にもバリの衣装とかもいけそう。アオザイはヴェトナムで何着か作ったものですが長袖の無地に刺繍が入ったものをかなり重宝しています。アオザイ【オーダーメイド】手刺繍生地パープル★アオザイ専門店の仕上がり!アオザイ【オーダーメイド】手刺繍生地ブラック★アオザイ専門店の仕上がり!いかにもチャイナっぽい光沢のあるサテンよりも刺繍のほうが落ち着いていて日中にも違和感がありません。サテンのものも持っていますがこのタイプはもっぱら夜のパーティー用です。【60%OFF】刺繍入りアオザイ/サテン/ローズピンク楽天で検索して見つけたコレ↓すごくいいですね~。送料無料!個性派浴衣ワンピ★在庫限りで販売終了【浴衣アオザイワンピース】生成り地に桃色なでしこ -撫子-送料無料!個性派の浴衣ワンピ★【浴衣アオザイワンピース】生成り地に流れ赤乱菊 -大菊-浴衣生地でアオザイ。それこそ日中のちょっとしたパーティーや結婚式などにはGOODです。ほしい!
Oct 13, 2008
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先日カンボジア人の花嫁とオーストラリア人の花婿の披露宴にオヨバレしてきました。席次は本物のリンゴに紙をピンでとめたもの。カワイイです。ゲストは総勢500人!豪勢にやるのがカンボジア式なのでしょうか?お料理も何と11コース。こんな飽食パーティー初めてです。しかもこんなのがど~んとでてきて1卓でシェアする大皿方式。いやぁ美味しかった披露宴はケーキカットとかファーストダンスとかをはさみながらひたすらゲストも交えて踊る踊る。カンボジアの音楽ではポップでもなんでもカラダはリスムを刻みながら手はバリ舞踏のような優雅な動きを老若男女列になって踊ります。宴は夜中まで。そして、何と挙式はカンボジア式とオージー式の2回、2日に分けて行われます。いやぁ、お疲れ様です。今日はゆっくり休んでね。ご招待ありがとう&おしあわせに
Oct 12, 2008
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紹介文カリフォルニアのランチョ・カルネ・ハイスクール。当校のチアリーディング・チームトロスは、ここ数年全国選手権大会で優勝の実力を見せつけていた。しかし、今年も連続優勝を狙おうと張り切るキャプテン、トーランス(キルステン・ダンスト)は、転校生ミッシー(エリーザ・ヂュシュク)からチーム伝統の振り付けが今まで大会経験のないクローヴァーズからの盗作と聞かされ、愕然。自分たちの実力を正当に評価してもらおうと、慌てて新しい振り付けを作ることに。そうした中、トーランスは元チアリーダーの先輩であり、大学に進学した恋人アーロン(リチャード・ヒルマン)が浮気しているのを知り、ミッシーの兄クリフ(ジェシー・ブラッドフォード)に思いが傾く。そして全国選手権大会。それぞれのチームは全力を出し切り、クローヴァーズが優勝、トロスは2位に。しかしトーランスの気分は爽やかで、クリフとの恋もうまくいくのだった。DVD チアーズ3 【ユニバーサル・セレクション 1500円 2008年 第12弾】(2008年12月4日発売予定)カワイイ女の子がいっぱい出てくるってだけで結構好きな映画。内容はたいした無いのですが。ピチピチした女の子鑑賞映画です。主演のキルスティンよりほかの女の子のほうが美少女だったりして。その中でもミーナ・スヴァーリ似のコがきになって調べたらクレア・クレーマーという女優さんのようですがこの映画の後あまり活躍してないみたいですね。やっぱりハリウッドはきれいなだけじゃダメなんですかね~。ホント、ストーリーはどうでもいいけどなんだか楽しい気分になる映画デス。
Oct 9, 2008
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紹介文LAの裕福な家庭に育ちながら、退屈な生活に飽きたらずコカインとケンカに明け暮れる毎日のアリソン。さらなる刺激を求めて、仲間とヒスパニック街に出かけた彼女は、メキシコ人のヤクの売人ヘクトルと出会い、彼らストリート・ギャングのエキサイティングな生き方に魅了される。しかし、仲間に入れてほしいと持ちかけた彼女に、ヘクトルが出した条件は、サイコロを振って出た目の数だけ、彼の仲間たちとセックスをすることだった…。 アン・ハサウェイ/裸の天使 (中古DVD) アン・ハサウェイ・・。カワイイ女優さんですよね。こんな感じのプリンセスものなどがとってもしっくりくる美少女で。そのイメージを払拭しようとしたのか誰かにだまされちゃったのか、なんでこんな映画に出ちゃったかなぁ?というのが正直な感想。ストーリーは何を言いたいのかよく分からないお金持ちのお嬢様の中途半端な不良ごっこ。結局ギャングの仲間に入るためにサイコロの目の数の男子とエッチすると言う条件でやっちゃったお友達が途中でやっぱりイヤ~~とか言って泣いてお家に帰ってレイプされた!と警察に訴えてこれまた中途半端な不良お坊ちゃまが報復に出かけるんだけど。あんな状態で途中でやめてくれたギャングたち、むしろいい人では?だってはじめは同意だったんだし。本当の鬼畜なら途中でやめられるか~このアバズレ~とか言ってさいころ以上のことをされても仕方ないかもってシチュエーションなのに。その上、報復。(半端に終了だけど)さらに報復返しなんかされたらどうするんでしょうね。この白人女のレイプされたという嘘→報復はずいぶん前に感想を書いた“ローズウッド”を思い出しました。ちょっとしたお遊びのつもりが取り返しのつかないことに・・っていうストーリーならお嬢様たち売り飛ばされてヤク中になってぼろぼろになって発見されました、みたいな方が少しはメッセージ性があったんじゃ?どいつもこいつも中途半端で(しかもお金持ちだし)ムカつくったらありゃしない。アン・ハサウェイのおっぱいみたい!っていう人以外は見る価値無いと思います。アン・ハサウェイ・・。カワイイ女優さんですよね。こんな感じのプリンセスものなどがとってもしっくりくる美少女で。そのイメージを払拭しようとしたのか誰かにだまされちゃったのか、なんでこんな映画に出ちゃったかなぁ?というのが正直な感想。ストーリーは何を言いたいのかよく分からないお金持ちのお嬢様の中途半端な不良ごっこ。結局ギャングの仲間に入るためにサイコロの目の数の男子とエッチすると言う条件でやっちゃったお友達が途中でやっぱりイヤ~~とか言って泣いてお家に帰ってレイプされた!と警察に訴えてこれまた中途半端な不良お坊ちゃまが報復に出かけるんだけど。あんな状態で途中でやめてくれたギャングたち、むしろいい人では?だってはじめは同意だったんだし。本当の鬼畜なら途中でやめられるか~このアバズレ~とか言ってさいころ以上のことをされても仕方ないかもってシチュエーションなのに。その上、報復。(半端に終了だけど)さらに報復返しなんかされたらどうするんでしょうね。この白人女のレイプされたという嘘→報復はずいぶん前に感想を書いた“ローズウッド”を思い出しました。ちょっとしたお遊びのつもりが取り返しのつかないことに・・っていうストーリーならお嬢様たち売り飛ばされてヤク中になってぼろぼろになって発見されました、みたいな方が少しはメッセージ性があったんじゃ?どいつもこいつも中途半端で(しかもお金持ちだし)ムカつくったらありゃしない。アン・ハサウェイのおっぱいみたい!っていう人以外は見る価値無いと思います。
Oct 8, 2008
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紹介文その孤独な殺人者は内なる妄念に衝き動かされ、次々と若い女を惨殺していた。ある時は路上で。またある時は被害者の部屋で。“詩人”と呼ばれるその男はいつも彼の最愛の女性を殺すのだった―。一方この殺人者を追い求めるロイド・ホプキンズはロス市警強盗殺人課の部長刑事。仲間から“ブレーン(頭脳)”と呼ばれる天才肌で、異常なほどの正義感をもつ男だった。そのホプキンズの直感が犯人は一種の天才であると告げていた。天才対天才の闘いが始まった直後、ホプキンズに市警の上層部から圧力がかかった。上司からも部下からも見放され、〈静かな狂気〉と化したホプキンズは、ひとりロサンジェルスの街を駆けめぐり、〈激しい狂気〉である“詩人”を追いつめる。ロイド・ホプキンズ・シリーズ第1弾。血まみれの月ブラック・ダリアはこの間(っていっても何年か前)にリメイク映画の宣伝を見かけて見ないなぁと思っていたものの機会がなくて実はまだ見ていないんですがそのブラック・ダリアと同じ著者ということで手に取った本です。・ ・失敗。主人公のキャラクターが中途半端でとても感情移入できず。正義感も頭脳明晰も勇気も。何かあったらすぐにべそかいちゃうし、頭脳明晰という設定のくせに・・・そうか?という行動多し。頭脳明晰だけど、ちょっとした弱点があるとかいうかわいげのあるものじゃなくてどっちかというと主人公、性格破綻者。ほかの登場人物も誰一人魅力的な人物、なし。唯一何とか最後まで読めたのは犯人がもしかして主人公と同一人物?という付線があったから。シリーズもののヒーロー(?)なんだからそれはないだろうとか思いましたけど。シリーズもののようですが次は読まなくてもいいなぁ。
Oct 6, 2008
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紹介文ニューヨーク、ローワーイーストサイド。元警官の独身の中年男ウォルト(ロバート・デ・ニーロ)はアパートの斜め上に住む歌手にしてドラッグクイーンのラスティ(フィリップ・シーモア・ホフマン)と今日も口喧嘩。意固地な彼は、慕ってくれる娼婦ティア(ダフニ・ルービン・ヴェガ)にも素っ気無い。そんなある日、ラスティの部屋でトラブルが。マフィアのボス、ミスターZの金を奪った友人アンバーを彼が匿ったのだ。元警官の習性で駆けつけようとしたウォルトはなんと脳卒中の発作を起こして昏倒。これで右半身がマヒした彼はショックのあまり引きこもる日々に。一方ラスティはアンバーを殺され、金のありかを白状するようマフィアに脅迫されるが屈しない。そんな彼をウォルトが訪ねる。マヒのリハビリには歌がいいと聞いた彼は、歩行もままならないため、渋々近所のラスティをコーチに選んだのだ。最初は喧嘩ばかりの彼らだがやがて打ち解ける。なじみのダンサーのカレンにもふられ、ようやくいいムードになったティアも怒らせてしまったウォルトにとってラスティはかけがえのない友人となっていた。やがて歌のレッスンは終わり、ラスティは大金が部屋のマネキンの中に隠してあると告白。 中古》【DVD】フローレスなんだかあまり評判がよくなかったらしい映画ですがワタシは結構好きでした。地味だけどきっちり作ってる感じが。大げさなアクションなんかがない分現実味があったし、デ・ニーロの半身麻痺になってやりきれない感じやフィリップ・シーモア・ホフマンもドラッグクィーン振りが上手いなぁと安心してみていられました。特にシーモア・ホフマン。ホンモノじゃないかというくらい板についてました。ブサイクだけどカワイイドラッグクィーンってところが。実は最初のほうちょっと見逃しているのですが良くわからなかったのがマネキンンの中に隠していたお金。あれってはじめのほうでマフィアからお金を盗んで殺されてしまった友人から預かったお金?お金を返さなかったから殺されたんじゃないの?友人?それをネコババしていいの?あと、ホテルボーイのお母さんはどうなったの?ちゃんと帰って来たんでしょうか?調べてもあまりレビューなんかがない作品なのでちょっとなぞが残りましたが、ケーブルTVで見たので機会があったらちゃんとはじめから見てみます。結構見るたびに味が出る作品だと思います。
Oct 4, 2008
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今日はなんと35度まで気温が上がり猫もこんなです。でもまた今夜から雷雨で気温もぐっと下がるようです。こんなに気温の変化が激しいとホント、体がつらいっす。しかも週末もずっと雨。洗濯できないじゃ~ん。ところで、ダイエット地味に再開なのですがもともと夕食はごく軽いものしか食べないし朝もお茶漬け程度なところを(なのに何故デブる?)さらに食事量を減らしたためかもともと便秘だったのが1週間ほどご無沙汰無しになってしまいました。おかげでおなかはカッチカチ。で、センナを飲んでみることに。これって、以前飲んだときおなかが渋るだけで利かなかったんですがでもヒマシ油は(すごくスッキリ効くけど)思い出しただけで吐き気がするので仕方なく。定量は1-2錠だそうなので2錠。約8時間後に効果があるとのことですが、きっちり8時間後に効いたものの・・やっぱりヒマシ油にはかないませんねスッキリとは程遠くガッカリ。だれかカプセルに入れたヒマシ油とか作ってくれないかしら~
Oct 3, 2008
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これはいいです~。ちゅらら月桃花水しっとり150ml化粧水にしては結構なお値段なんだけど本当に潤います。そして香りがいいんですよね~。いやされ~です。成分も基本的に植物エキスとグリセリンで安心。最近HABAのイオンエステをしているせいか化粧水浸透がかなりヨイ。本日6月から使ってた1本使いきり、新しいのをあけました。約4ヶ月も持ってしまいました。ほかのものと併用しているせいもあるけどそんなにたくさんつけなくても潤うのでコスパも良いと思います。これから夏なので冷蔵庫保存することにします。
Oct 2, 2008
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紹介文1881年、清朝の中国は紫禁城。皇太子との意に添わない結婚から逃れるため王女ペペ姫(ルーシー・リュー)は英語教師アンドリュース(ジェイソン・コネリー)の手引きでアメリカに渡るが、実はそれは清朝の裏切り者ロー・ファン(マイケル・ユアン)による誘拐だった。ロー・ファンは清朝に身代金黄金10万枚を要求、ネバダ州カーソンシティを金と人質の交換場所に指定した。屈強の近衛兵3名が使者として選ばれ、姫の姿を最後に目撃した近衛兵チョン・ウェン(ジャッキー・チェン)もまた、通訳の叔父の口利きでカバン持ちとして一行に同行。7週間後、ネバダ州に到着した一行だが、運悪くロイ(オーウェン・ウィルソン)率いる列車強盗に出くわす。一味のキレた新入りに通訳の叔父を殺されたチョンは彼らに戦いを挑むが、ロイと共に外へ放り出された。仲間の裏切りで生き埋めにされたロイからカーソンシティの場所を聞き出し、ひとり山河を歩くチョンだが、途中でインディアンのスー族の子供の命を助けたことでフォーリング・リーヴス(ブランドン・メリル)という美しい花嫁と結婚させられてしまう羽目に。村を出たチョンはある町の酒場でロイと再会、大乱闘を起こしたあげく留置所に放りこまれるが、これを機にふたりは協力して姫の救出作戦に乗り出す。脱獄してお尋ね者になったふたりは悪徳保安官ネーサン(ザンダー・バークレイ)らに追われながらも、苦闘の末ようやくペペ姫と再会。ところがそこに最大の敵ロー・ファンと追っ手のネーサンが立ち塞がる。かくしてふたりは力を合わせてロー・ファンと保安官を倒し、姫を救うのだった。 中古》【DVD】シャンハイ・ヌーンとってもジャッキーな映画にオーウェン・ウィルソンがいい味出したハリウッド映画。何度も見てますが何も考えずに見るには最適。同じシリーズでシャンハイ・ナイトってのもあり、そっちも何度も見てます。ジャッキー、結構年なはずなんだけどこうやって見るとやっぱり童顔なんでしょうか。オーウェン・ウィルソンと友人役でもルーシー・リューの恋人(候補)役でもあまり違和感がないかな。日本人から見たって結構ヘンなので中国人が見たら違和感アリアリでしょうが歴史的な背景とか民族的な背景とか細かいことを気にしなかったらなかなか楽しめる映画だと思います。
Oct 1, 2008
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