玩具道楽・・・三昧

玩具道楽・・・三昧

2008.12.08
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今日はイマイチ仕事が乗らず、早めに帰宅しました。その分仕事が溜まるのが分かっちゃいるんですが…

さて今回は、「新世紀合金 海底軍艦 轟天号(汚し塗装版)」の続きです。結構同世代の方はご存知みたいで、小松崎画伯のインパクトのあるデザインに改めて感服。

上面から見ると、思ったよりも幅広の船体。ゴチャゴチャしている砲塔や、セイル横の潜航舵なんかは皆可動します。このモデルの見せ場は、船体前部のドリルが回転。回転させると劇中シーンを彷彿させますが、モーター音が「ガ~ガ~」とチャチっぽく雰囲気ぶち壊しです(逆回転もできますが音は同じ。当たり前か)。

海底軍艦発光1

もうひとつのギミックが船体下部ノズルと推進ノズルの発光ギミック。最近のモデルなのでダイオード。玉切れの心配はありません。

海底軍艦発光2
↑ 劇中の飛行シーン。あまり格好よくありません。

海底軍艦マンダ1

海底軍艦と言えば、マンダくん。若干小さめですが合わせるのにちょうどいい感じ。その正体は…

以下次号って感じで今日はここまで。

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最終更新日  2008.12.08 21:29:59 コメントを書く
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