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皆さんは人違いをしちゃったとか、されちゃったとかってありませんかぁ?もうかれこれ13〜14年前の出来事です。駅前ロータリーで信号待ちをしていたら、いきなり背後から女性の声で、○○さぁんと声を掛けられ、そればかりかココアとオトタマの肩に手を掛けられました!○○さぁんと声を掛けられたものの、ココタマは○○ではないし、そんな名前に覚えもありません。はぁー…?と振り向くと、そこには見知らぬ中年の女性がおり、何故かニコニコしているのです。それでも人違いと気付いたらしく、私達からは離れたものの、何故か傍らでニコニコしたままなのです?(謎)変な人と思いつつ、私達は信号が変わったので道路を渡り、そのまま買い物へと向かいました。当時のオトタマはまだかすかに目も見えており、その女性の顔はわかったそうですが、全く見覚えもなく、ましてやは○○さんでもないので、何だかなぁ?のままです。(謎)オトタマは当時から白杖を持っていましたし、もしかすると別の視覚障害者と間違えたのかもと、まぁそんなところかもです!(苦笑)目が悪い私達ですから、こちらから誰かに声を掛けることはまずないですし、というか街の中では誰の顔かなどはっきり見えませんし、元から誰の顔はどんな顔なのです!(泣)とまぁ、そんなこんなで今月も終え、無事に関内での所用も済ませ、明日からの9月にレッツゴーです。今夜の食後にいただいた葡萄です。色鮮やかで、香りも良かったです。一般的な葡萄より赤いのだそうで、確かにまじまじ見たら赤いみたい。甘酸っぱくて美味しかったです。それにしても、オトタマが先日ガイヘルさんと買ってきた戦利品が凄くて、朝はピザ、おかずには味付きの肉類やカット野菜。デザートに果物もあって食事に困らないですが、捌いてお腹に入れるのが大変です。(笑)でも冷蔵庫が増えたお蔭でしっかりとしまえます。んー、割り引き品や特価品が多いのも嬉しいながら選ぶのが大変です。
2022.08.31
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一昨日我が家にやって来たセカンド冷蔵庫、想定の内というか外というか、とにかく買って良かった、便利この上なし、重宝そのものです!用途別にすっきり分類出来たし、いざという時の空間確保も出来たし、まさかこれほどとはの思いです。そんな昨日はオトタマがガイヘルさんとの外歩きで、焼肉用あれこれ肉、焼鳥各種、笹蒲鉾、漬物、炒め用ミックス野菜、その他諸々がやたらと半額だったそうで、思う存分の買物だったとご満悦でしたぁ。その他にも各種ピザは4割引、幾つかのスイーツも3割引で、昼間から何なのこれって…?(謎)そして今日、何気に涼しかったし、じゃが芋、玉葱、人参が安いとの広告に魅かれ、10時前に近くの店までオトタマとゴー。買ってきたのがこれで、各一袋98円也。そこそこの大きさで、品も良さげだったので、じゃが芋と玉葱は各2袋買ってきました。先日は豚ヒレ肉も半額で買ってきたので、早速肉じゃがを作ります。午後は小雨の中、ココアがガイヘルさんと外歩きに出掛け、かながわPayの事前処理を済ませた後、いつもながらのお寿司を半額でゲット!何もかもが値上がりの中、ましてや年金暮らしのココタマ家ですもの、こうして何とかやりくりしつつ、日々を暮らしていこうと思っておりますです、はい!そして、今日いただいたスイーツは抹茶のロールケーキ!抹茶の緑色が良いですね。明日は8月の最終日。朝から関内まで出掛けねばで、所用が済んだらランチでもしたいけど、人混みは嫌だしなぁ、どんなもんだろう…?
2022.08.30
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セカンド・ラブは中森明菜。セカンド菊池は広島カープ。セカンド冷蔵庫はココタマ家。(笑)ということで本日午後、我が家に待望のセカンド冷蔵庫がやってきましたー。事前に用意しておいた場所にすっぽりと収まってくれました。中はこんな感じです。台所のファースト冷蔵庫もそこそこ大型ですが、新たなセカンド冷蔵庫で万が一ファーストがエラーしても、すかさずセカンドがカバーということで、これでひとまず安心です!とりあえず日々台所で使う食材はファーストで、保存用はセカンドで、冷凍庫も用途で使い分けたり、その辺りはオトタマと相談しつつです。ちなみにオトタマは、セカンドは菊池もいいけど、やっぱり高木守道だと言い張ってます!(古)
2022.08.28
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週も後半の今日、昼前にオトタマの歯科受診があり、上の前歯2本を抜歯。麻酔もその後もさほど辛くないらしく、されど昼食は冷麦と冷奴です。一昨日は昼前にヤマダ電機でセカンド冷蔵庫を買い、その後は区役所でオトタマの所用を済ませ、丁度お昼だったので駅近くのサイゼリヤでランチ。ランチメニューの中でココアはタラコソースのスパゲティ、オトタマはナポリタンを注文し、シェアして美味しくいただきましたが、大盛りなのでお腹いっぱいでしたぁ!ドリンクバーで喉を潤し、一度我が家へ戻り、一休みした後、今度は整形クリニックへ行き、ココアは椎間板ヘルニア、オトタマは骨粗そう症の治療の進捗を聞き、薬の処方箋をもらいました。その後はトコトコ歩いて、途中で半額の和菓子を買い、別の店ではエコタイムとやらで総菜パンが全品3割引きということで、買ってきたのがこれ。昨日は昼前は家事ヘルさんにじゃが芋の皮むきをお願いし、納戸部屋に迷い込んでいた「蜘蛛」を外へとポイしてもらい、あれこれと目の代わりみたいなことをしてもらいました。その後はココアがガイヘルさんと外歩きに出掛け、暑かったけど、ちょっとした気晴らしが出来ました。でもってそんな昨日ですが、午後からは前々から気になっていたことの問い合わせを電話でしたのですが、担当さんが非常に解りやすく説明してくれました。ヤマダ電機では、安心保障などについてオトタマが、WiMAX通信についてはココアがBIGLOBEの担当さんから説明を受けましたが、こちらからの質問にも懇切丁寧に説明してくれました。曖昧にせず、はっきりと数値化してくれ、比較対象にしても、こっちならいくらで、こっちならいくら、差額はいくら等々、とにかくわかりやすかったです。更には、こういった方法もありますよとか、いざという時にはこんな裏技もありますよとか、まさに消費者目線というか、こちらの状況や事情を鑑みての説明に終始してくれ、本当に助かりました。ということで、説明とは、精選版日本国語大辞典によると_① ある事柄の内容・理由・意義などを、よくわかるように述べること。② 哲学で、ある現象が因果関係によってある法則に従うことを推論によって示すこと。理論を確定したり、一般命題を立てる手続き。ある事柄が、よくわかるように述べること。「―を求める」「科学では―のつかない現象」「事情を―する」用法として、「この件について説明(解説)してください」など、わかりやすく述べるの意では相通じて用いられる。◇「説明」は、「医者が病状を説明する」「相手に説明を求める」「事件のあらましを説明する」「電気器具は説明をよく読んで使用したほうがいい」のように、使われる範囲が広く、客観的な感じがある。◇「解説」は、「事件の背景を解説する」「作品の解説」「ニュース解説」のように、ある事柄について分析し、その生じた理由や背景、他に与える影響などにまで言及することが多い。_ということだそうで、これって出来そうで出来ないというか、どうしても自己満足になりがちで、相手を慮ることこそが必要かもですね。
2022.08.26
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この話、10数年前、とある接遇関連の研修で聞いた話だということで、オトタマがぼそぼそと話してくれました。世界各国の乗船客で賑わう豪華客船が沈没しそうになり、救命ボートが足りないため、やむなく船長は客に海に飛びこむよう促しました。それぞれの国特有の国民気質を慮った船長は、各国の国の気質に併せた促し方をしたそうです。アメリカ人には、飛びこめば君は英雄(ヒーロー)になれます。ロシア人には、海にはウォッカの瓶が流れています。イギリス人には、紳士は今こそ飛びこむのです。ドイツ人には、飛びこむことは規則です。イタリア人には、飛びこめば女性にもてます。フランス人には、絶対に飛びこまないでください。中国人には、海の中に美味しい魚が泳いでいます。韓国人には、日本人はとっくに飛びこみました。北朝鮮人には、飛びこめば亡命できます。日本人には、皆さんが飛びこんでますよ。おまけですが、関西人には、阪神が優勝しました…!(笑)あと、スイス人とカインド人とかもあったらしいのですが、忘れちまったよとオトタマ。この話は沈没船ジョークというのだそうです。オトタマからこの話を聞かされたココアですが、以前テレビでこの手の話題を番組で観た覚えがあり、確かに国民性を表すのを理解するのに分かりやすいかも?ちなみにオトタマには、飛びこめば何もかもが半額で買えますよ…って、助からなきゃ半額も何も…?(謎)ココアには、飛びこめばずっと寝ていられますよ…って、それって死んじゃうってことじゃん!(爆)ということですが、ワクチン接種後の今週は何かと忙しなく、のんびりばかりもしていられません。延び延びになっちゃった区役所での所用、整形外科の薬の補充と検査結果確認、その他諸々で何かと出掛けなければの日々が続きます。そんな昨日と今日は午後からオトタマがガイヘルさんと外歩きに出掛け、いつもながらの半額物やら割引物やらをあれこれと買い込んできてくれました。お蔭で今夜はお寿司で、明日の朝もお弁当で、ショートケーキダ水菓子だ、もひとつおまけにエクレアだと…!うーん、気をつけないとデブまっしぐらじゃん!(爆)ワクチン接種後のお寿司登場!今日の収穫です。秋の魚寿司とのことで、〆さば、炙り秋刀魚、かつお、白子などなど入ってました。それからたまーに近所のスーパーで売っている「かをり」の割れたクッキー。通常販売品の値段より安く買えます。割れていようが味は一緒だから!
2022.08.23
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これって何度聞かされても可笑しいの何のって…!ブログで説明するのは難しく、リアルに伝わるかは怪しいですが、とりあえず書いてみまぁーす!(笑)いつだったかオトタマと街を歩いていたら、とある交差点で大型バイクが停車し、その際に♪ぶぉん ぶぉん ぶぉん ぶぉん…♪とアクセルの空ぶかしをしてました。信号が変わった途端、再び♪ぶぉん ぶぉん ぶぉん ぶぉん ぶぉーーーーん…♪と爆音を響かせ、バイクは走り去っていきました。「るっさいなぁー」とココアが呟くと、すかさずオトタマが、「あれはね、バイクに乗っている奴が、俺だ俺だ俺だって自己主張してるようなもんだよ」と言うのです。「ぶぉん=俺だってことで♪ぶぉん ぶぉん ぶぉん ぶぉん ぶぉーーーーん…♪っていうのは『俺だ 俺だ 俺だ 俺だ 俺だぁーーーー…』ってことなんだ」と、かつては大型バイクに乗っていたオトタマが言うのです。更に言えば、たまぁーにですけど♪ぶぉん ぶぉん ぶぉん ぶぉん ぶぉーーーーん…ぶぉん♪みたいなのもあったりで…?「あぁ、あれはね『俺だ 俺だ 俺だ 俺だ 俺だぁーーーー…もひとつおまけに俺だぁ!』ってな感じで、最後に更なる念押しの自己主張をしているようなもんだよ」と…!街を歩きながらそんなことをボソッと言うオトタマに、ココアはもう可笑しくて、時に立ち止まって笑いを堪えるのが大変でしたぁ!(爆笑)でもって、原チャリが♪ぶぅーん ぶん ぶん ぶぅーん…♪ってのは「僕だぁ 僕 僕 僕ぅー…」でさぁ、女性だったら「私よぉ 私 私 私ぃー…」(謎)あとね、郵便屋さんや新聞屋さんが♪ぶぅー ぶー ぶー ぶぅー…♪ってのは「配達 配達 配達中ですよぉー…」もしくは「仕事 仕事 仕事してますよぉー…」って言いながら走ってるようなもんだと…?(汗)ココアはバイクの運転などしたことないですし、後ろに乗ったことが子供の頃に一度だけあるくらいです。それでもオトタマの話には「なるほどなぁ!」といった感じで、この話、何度聞かされても可笑しいの何のって…!(爆笑)ちなみにかつてのオトタマは大型バイクに乗っていたとはいえ、暴走族でもなかったし、それ系のバイクではなく、オフロード系のバイクに乗っていたそうです。オトタマの最後の愛車は「ホンダXL250Rパリダカール」だそうで、このバイクに5年ほど乗り、北海道、東北、四国、九州、山陰や山陽、信州などをツーリングしたそうです。街中でたまにバイクの音を聴いてみてください。ライダーさんの主張が聞こえてくるかも?(笑)画像はオトタマが昔乗っていたバイクと同車種のものです。派手だなぁ〜
2022.08.22
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外は暑かったけど、何気に秋の気配かなの19日午後1時30分に掛かりつけリニックでココタマ揃って4回目のワクチン接種をしてきました。1回目と2回目は接種日も会場も異なり、ココアは地元の呼吸器クリニックでファイザーで、オトタマは2回とも東京の大規模接種会場でモデルナで、オトタマが先に接種でした。前回3回目からは二人揃って同じ日に近所の掛かりつけ内科クリニックで、ファイザーを同時に接種です。ココアは1回目と2回目の接種後は東京の実家で数日を過ごし、発熱や頭痛、関節痛、倦怠感に見舞われつつも、母に頼っての上げ膳据え膳でした。前回3回目からはオトタマと同時接種だったので、オトタマを気遣う良き妻として?実家へは行かず、発熱、頭痛、関節痛、倦怠感に見舞われつつも頑張っちゃいましたぁ!(汗)でもね、今回も翌日は37.5度の発熱で、あとは頭痛と筋肉痛?それとも関節痛?どこそこ痛いし倦怠感も相変わらずで、時に38度台まで熱が上がり、かなりの辛さ?でしたが、これで抗体が出来ればありがたやです。言うまでもなく接種部位とその上腕も痛かったです。今日は何とか熱も下がり、ぼちぼちと活動再開ですが、まだまだ本調子とはいかずで、暇さえあれば寝室でコロコッテンしてます。オトタマは1回目と2回目は発熱は殆どなく、左腕の鈍痛が翌日に出た程度でしたが、前回3回目はココアと同様に全身の倦怠感がすごく、二人揃ってヘトヘトでしたぁ!(泣)今回は接種から数時間後、まるで五十肩みたいな感じで、左上腕部の接種跡がぷくっと膨らみ、左腕を肩から上へと上げると鈍痛がして、垂直に腕が上がらないそうで、上半身が大リーグ養成ギブス(はぁー?)で抑えられてるようだと…?(苦笑)あと、接種の翌朝は眩暈がひどく、伝え歩きでないと転びそうだとかでしたが、昼頃には眩暈も治まり、その後は徐々に倦怠感も和らいだそうです。それはそうと接種後、クリニックを出たら、たまたま例の時間だったので、例の店へ行き、どれどれと棚を覗くと、ありましたぁ、元値が1300円!高級っぽい握り寿司が半額で二つ。ということで接種日の夜はこれにやはり半額だった巻き寿司を分け合い、楽して美味しくいただきましたぁ。そうそう、接種後に万が一の予備食としてカップ焼きそばを久し振りに買ったのですが、以前は97円だった「ごつ盛り」が118円になっており、やっぱり物価は上がってるなぁと実感です!(汗)
2022.08.21
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いよいよ明日は二人揃っての4回目のワクチン接種です。全身の倦怠感に悩まされた前回があったので、今回はどうかなって?(謎)これ、昔ながらって感じのメンチカツで、近所のお肉屋さんで1枚120円也。パンに挟んだり、メンチカツカレーだったり、たまぁーにやたらと食べたくなります。通称おじちゃんメンチです。(笑)という我が家は数店のスーパー間が徒歩数分で行かれ日常生活にはかなり便利な立地です。正規雇用なのかアルバイトなのか、はたまた派遣系、業界系なのかはわかりませんが、店員さんも皆さん良い接客でして、それはそれはありがたいことでございます。でもね、そんな中でも稀に「えー、まっさかぁ…?」「それって違うでしょ!」みたいな店員さんもいたりです!(汗)棚に置いてない品について、「これって店にあるの?」と問うても、「棚になければないです」と、素っ気ない応え…「棚にはないけど、店にあるのかを聞いてるんだよ」と問い直しても、「ですから棚にないものはないです」と繰り返され、あんたじゃ駄目だ、店長をというと、私が店長と…!(爆)これは伝え方の違いからなのでしょうけど、店内どこにも無いのなら「そちらに出ているものだけです」などと言ってくれると助かるのだけど…特売品にしても、どこからどこまでが該当なのか、どこにその品があるのか判然とせずで、居合わせた店員に問うても要領を得ず…!「ちょっと聞いてきます」、「調べてきます」とバックヤードに消えたまま、いくら待てども無しのつぶてで、待たされているこっちはどうすりゃいいのよって?(泣)最近は品数が多くて品物と品物の境が判りにくいほどギチギチに陳列されていたりで分かりにくいですね。開店とほぼ同時に店に行き、本日限定の特売品のコーナーに品がないので店員に問うてみると、しらっと一言、「売り切れました」…(嘘)レジでの会計の際、エコバックを掲げ、袋はいりませんとはっきりと告げても、「袋はどうしますか?」と聞いてくるのって…?(謎)ただ、何だかんだいっても店員さんって凄いなって思うのは、昔に比べたら品数も種類もめちゃ多いし、定価だ特価だ割引だとあるし、タイムセールやまとめていくらもあるし、それらへの対応力って半端じゃないだろうなと。更にはああだこうだといちいちクレームを入れてくる客も多いだろうし…!何々、それはココタマかって?ちゃうちゃうちゃいますよぉ!まぁ、変な店員は適当にあしらい、ありがたき良い店員にはただただ感謝でして、半額シールをまた貼ってね、お願いですよぉ!(ぺこり)ちなみにコンビニは殆ど利用せずで、たまにATMや料金支払いでお世話になるくらいですが、親切で丁寧な店員さんばかりです。さぁて、明日ワクチン接種してきたら、週末は完全にお籠りかなぁ?とにかく頑張ってきまーす!
2022.08.18
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近所に咲いていた向日葵です。以前も載せたかと思いますが、大きく育っていました。今朝は冷やしうどんと茄子の煮浸しで、さっぱりと喉越しも良く、暑い日こそ朝からこりゃいいねと…!茄子の煮浸し、ちょっと色が濃い。(汗)先日オトタマが買ってきてくれたカヌレです。デザートはカヌレで、朝なら食べちゃっていいかなとそんな今朝ですが、リビングで寛ぎながら、昨今の海での水難事故に心痛めつつ、自らのことを語り始めたオトタマです。それこそ離岸流(りがんりゅう)に巻かれちゃったのかもと、遠い過去を振り返り、あらためて海の怖さを語ってくれました。中学生の頃に夏休み前、同級生数人とゴムボートで波の向こうへと出たところ、岸へと戻れなくなり、数キロほど西へと流された挙句、漁師に助けられたそうです。ゴムボートとはいえ、かなり本格的な造りで、木製の船底で、腰掛の台や手漕ぎオールも装備され、大人でも5、6人は乗れるものだったそうです。あれよあれよという間に波打ち際から100メートルほど沖へと流され、岸へ戻るに戻れず、そのまま西へと流されちゃったそうです。勿論当時は携帯やスマホもないですし、釣り人に大声と身振り手振りで助けを求め、対岸近くの漁師が船を出し、やっと助けてもらったそうです。親は勿論、担任の教師なども呼ばれ、こっぴどく叱られましたが、その時の漁師が「だしに巻かれた…」みたいなことを言っていたと…?一緒だった同級生の一人は助けてくれたのとは別の漁師の息子で、ゴムボートもその家の物で、それこそ彼が一番こっぴどく叱られ、ボロボロと泣いていたそうです。先日12日にアップした「恐怖体験・オトタマの巻き」の出来事から数年だというのに、懲りずに何でとオトタマに聞けば…?ゴムボートも大きいし、漕ぎ方も知ってるしと漁師の息子が自信たっぷりに言うし、天気も良くて波も荒れてないし、これならいつでも岸へと戻れそうだと…!ちなみに以前共に恐怖体験をした同級生ですが、既に船橋へと引越しちゃっていたそうです。大磯ロングビーチの東側の砂浜からボートを出し、流れ流されて助けられたのは二宮と小田原の境の押切川辺りだったそうで、これもまた一つの恐怖体験だったそうです。ということで、離岸流とは、日本大百科全書によると、_海岸に打ち寄せられた海水が、川の流れのようになって戻っていく強い水流。地方によって、だしや沖だしともいう。沖から海岸に向かって吹く強い風により波が打ち寄せ、岸側に押し集められた海水には、沖へ流れ戻ろうとする強い力が加わる。これが急激に岸を離れて沖へ向かう水流を生み出す。海岸の構造や地形などの影響により規模が変わり、幅は10~30メートルほどで、岸から沖に向かう長さは数十~数百メートルに及ぶ。流速は毎秒2メートル(時速約7.2キロメートル)に達することがある。 離岸流が発生しやすいのは、(1)近くに人工の構造物がある、(2)波が直角に近い角度で入ってくる、(3)外洋に面している、(4)遠浅で海岸線が長い、などの特徴を備えた海岸である。とくに(4)のような砂浜は海水浴場になっていることが多いため、海水浴客が重大な事故にあう危険性もある。また、サーファーは離岸流を利用して沖に向かうことがあるため、サーファーの多い海岸には離岸流が発生している可能性がある。海上保安庁の資料では、2013年(平成25)に全国で遊泳中の事故にあった284人のうち、51人が離岸流に巻き込まれたものとされている。巻き込まれた場合、離岸流は比較的幅が狭いため、岸と平行の方向に泳ぐことで抜け出せる可能性があり、流れと逆方向の岸に向かって泳ぐのは体力が奪われるため危険である。 なお、離岸流とは逆に沖から海岸へ寄せてくる流れは向岸流といい、海岸に平行に沿うような流れは並岸流や沿岸流という。また、世界大百科事典によると、離岸流 offshore (rip) current】とは、海岸から沖に向かう流れを一般に離岸流とよぶ。特に比較的底勾配の緩い海岸線に直角に近い角度でうねり性の波が入射するときには,幅は狭いが水面近くで流速の大きいリップカレントとよばれる離岸流が,数十mから数百mの間隔で砕波帯を横切って沖に流れ出す。リップカレントに海水を補給するのは,その岸側つけ根に向かう局所的な沿岸流や下層からの上昇流である。リップカレントは砕波帯内外の海水交換に寄与したり,浮遊土砂を沖合に運び去る働きをもち,また水難事故の原因となることも少なくない。_ということで、もはや海で泳ぐことも、ボートで遊ぶこともないココタマですが、離岸流の存在と怖さだけは覚えておきます!
2022.08.17
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明日は第二次世界大戦の終戦から77年です。オトタマは戦後10年後に、ココアは26年後に産まれました。歳がバレバレです!(汗)防空壕や傷痍軍人、ラジオの尋ね人など、戦争の名残を知っているオトタマと、それらを全く知らないココアですが、勿論二人とも戦争は嫌いです!オトタマの話では内地(千葉?)に派兵されていた父親は殆ど戦争の話はしなかったそうで、機嫌が良ければたまに軍歌を口ずさんでいたそうです。竹槍訓練やバケツリレーの話を、時に笑いながらしてくれた母親でしたが、冷えた梨が食べたいと言い残し、防空壕で死んだ1つ下の弟の話の際には涙ぐんでいたそうです。若い頃に高齢者関連の施設に勤めていたので、入所者のみならず年輩の同僚は関東大震災や第二次大戦を経験した人ばかりで、そんな話は嫌というほど聞かされたそうです。ココアは戦争といえばテレビで観たベトナム戦争を想い出し、イランやイラクでの爆撃なども観るにつけ、本当に嫌だなぁと思っていましたし、とにかく争いは嫌ですね。ココアの両親は戦後生まれで、母方の祖父も派兵はせずだったそうで、ココアは第二次大戦の話を誰かに聞いたというのはありません。ただ、祖父の兄弟は戦死したそうで、昔住んでいた家には遺影もありました。オトタマ曰く、戦争をしたいなら、そこの国の政治の代表者同士ですればいいし、どこかの広場で決闘するもよし、腕相撲なり石投げなり駆けっこなりで、それで決着させればいいじゃんと!以前ラジオで誰かが話していた「戦争は嫌いです。散らかるから…」オトタマは今でもこの言葉を時々思い出すそうです。親戚から直接話を聞いたことがないココアですが、ひめゆりの塔や沖縄師範健児之塔のその由来を聞く度に、戦争は悲しいことばかりだと思うのです。
2022.08.14
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台風は好きです…!なぁーんて人もいるのかなぁ?と、ふとそんなことを思ったココアに、稀にいるかもねとオトタマ。今回の台風メアリー、さほど大きくなく、気圧も風速も温帯低気圧の強化型って感じでしたが、さりとて台風ですし、気圧の変化に弱いココアには大敵でしたぁ!低気圧は低気圧だし!(泣)ほぼ平坦でや河川もない我が家の周りでは被害の話はないみたいで、いつの間にか台風は過ぎ去っちゃったみたいです。オトタマは幼い頃に相模湾沿いに住んでいたため、伊勢湾台風の記憶があるそうで、家の屋根が吹き飛び、そりゃもう凄かったよと…!それ以降、台風で大きな被害や損害はなかったそうで、せいぜいテレビのアンテナが折れたくらいかなぁと。そういえば、ココアが子供の頃台風が来ていた時ふと急にテレビが映らなくなって、母や伯父たちが騒いでいたのを思い出します。確かアンテナが強風でずれたかとんだかしたんじゃなかったかな。ココアも東京の都心住まいだったせいか、家や近隣で浸水や増水に遭うこともなく、台風の怖さの実感はありません。2カ所目の家は近くに小さな川が流れているのですが、昔は全く心配なかった川の氾濫の不安が、今はあるようなことをははが言っていました。昨今はゲリラ豪雨や線状降水帯の発生で集中豪雨が多発しているようで、以前より状況が変わっているのかも知れません。今のところ平穏でいられている自分達は、昨今の報道であちこちでの被害や災害の状況を知るにつけ、怖さもさることながら、当事者の方々を思うと気の毒でなりません。台風一過の明日は再びの猛暑とかですが、体調を整え、何とか頑張っていきたく思います。画面が殺風景なので、昨日食べたチーズケーキでも載せておきます。(笑)
2022.08.13
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夏は海や川で遊ぶことが多く、水難事故も発生しがちです。幼児から大人まで、ちょっとした油断もあれば、無理や無茶な仕業とか、原因は様々みたいです。オトタマは海の近くで育ったためか、海の楽しさも怖さも知っているそうで、決して無理な泳ぎ、無茶なことはしなかったそうです。あれは8歳か9歳の頃、近所の友達と台風接近中の砂浜に置かれていた小舟に乗って遊んでいたところ、いきなり来た高波に小舟は波打ち際へと引きずり込まれたそうです。ところが幸運にも次の押し波で再び砂浜へと小舟は戻され、オトタマと友達は必死に小舟から飛び出し、一目散に逃げたそうです。高波が大きく口を開け、まるで生き物の如く襲い掛かってくるようなあの時の恐怖は今でも鮮明に覚えているそうで、幼心にも海の怖さを思い知らされたそうです。子供の頃、川岸の草むらに潜んでいた蛇に絡まれて以来、よほどでない限りは川遊びはしなかったそうです。本格的な登山の経験はないにせよ、富士山には頂上まで登ったし、尾瀬も幾つかのコースでハイキングしたし、それなりに自然には接してきたそうです。無理と思えば引き返し、無茶と思えば諦めてと、そもそも最初から無理や無茶な計画はせずで、だからこそ思い出は尽きぬで、楽しかったそうです。幾度かに分けてとはいえ、バイクで日本一周にしても、練りに練っての計画の上での実行だったそうで、ほぼ計画通りの日程とコースで行かれたとのこと。慎重というより臆病なのだと自嘲しているオトタマですが、雷とつり橋は苦手で、理由は簡単、怖いじゃんと…!(笑)そんな今日は日航ジャンボ機墜落事故から37年です。テレビで一報を知り、生存者の救出など、テレビから流れる一喜一憂を今でもはっきりと覚えているとオトタマ。そんな話をしながらも近付いてくる台風に気をもみつつ、災害や被害のないことを願うのみです。
2022.08.12
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茹だるような暑さってこのことかしらと、そんな感じの今日ですが、せめてもの救いは風があることで、たまにエアコンを切ったりし、外からの風で凌いだりしています。ただちょっと、今日は風が強すぎますが…そんな今日はちょっと買い物とかとは思いつつも、何が何でもというほどでもなく、昨日ガイヘルさんとの外歩きで買ってきた「ありがたや寿司&弁当?」のお蔭で、昨夜と今日の朝と昼までは楽ちんでした!(ルンルン)でもって外歩きを躊躇の理由は他にもありまして、それはご近所のコロナ禍です!(ドキドキ)友人や知人がコロナに感染といっても、ご近所ではなく、直に会っていたわけでもなく、今は回復というので、ほっとしてはおりますが、これがご近所でとなると話は別!(汗)ヘルパーでお世話になっている支援事業所の話では、3人の利用者さんが感染ということで、その方たちは利用停止とかで、これが私達だったらもう大変です!(滝汗)先月の長旅でも移動時や外出時ではマスクは欠かさずで、宿でも他者との会話はせずで、スタッフさんとも最小限の接触で、うがいや消毒なども徹底していました。横浜に帰ってからもそれらは徹底していますが、何しろ都会ですし、人も多いですし、上げ膳据え膳ともいかずですものね。区役所へも行かねばですし、通院とかもあるし、何よりも日々の暮らしのための買い物はせねばで、何はともあれ家を一歩でも出たらマスクは絶対外さずですね!買い物と通院以外で外に出ることはせずですし、その際も必要最小限の会話と接触ですし、友人や知人と会うこともせずで、それでも油断大敵です。私達は二人とも基礎疾患持ちなので、コロナに感染したら死と直結かもです。コロナで死ぬのだけは嫌です!(爆)というわけで、生きているうちに食べておこう?と買ってきた桃が丁度食べ頃で、柔らかくて甘くてうまうまでしたぁ!冷蔵庫で冷やしておいた焼き芋も、これぞ絶品って感じで、これまたうまうまのうまでしたぁ!(わんわん)
2022.08.10
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ちょっと暑さが戻ったかな!でも風があるから過ごしやすいかな?そんな今日の午後はガイヘルのTさんと2時間の外歩きです。本来はオトタマでしたが、何やらお疲れの様子で、ならばと急遽ココアが行くことになりましたぁ!(ガッツ)でもって今回はココアも久々のドンキへゴーでして、何しろTさんはこの店の近くにお住まいということで、店内の案内もスイスイです。まずはこの店定番の焼き芋を買い、黒棒、うまい棒、ワッフル、ピスタチオ入りカフェラテ、あとは冷やし中華や、安かったので5食入りラーメンなどを買いました。ついでにココアの化粧品関係の品々もTさんと女子会トークをしながら買っちゃいましたぁ!何々、オトタマ曰く、化粧したって無駄ですとぉー!うっさいなぁー!(プンプン)ドンキから帰宅後、遅い昼食代りにいただいたのが焼き芋とワッフルとカフェラテで、どれもこれも美味しくいただきましたぁ!(うまうま)あぁー、言っておきますが、いっつも甘々な物ばかり食べて飲んではしてませんよ!夕食は今夏初の冷やし中華で、暑い季節にはさっぱりと、これまた美味しかったでーす!(わんわん)錦糸卵はちゃんと自分で焼いて、具材の細切りはオトタマが切ってくれました。ちなみに焼き芋は3本買ってきたので、残りの2本は冷やして後日いただきまぁーす!あと、先ほどコンパクトタイプのエアロバイクを検索したら、早速ターゲティング広告されちゃいましたぁ!(苦笑)
2022.08.08
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「8月になると想い出す」とオトタマが語ってくれましたが、以前にもそれとなく聞かされた話です。文中での続柄はオトタマからみての母、伯父、伯母、従姉です。ココアからは義理の関係です。オトタマのお母様(母)のすぐ上に姉(伯母)がおり、この方の夫(伯父)が第二次大戦時にフィリピンで戦死したとされていました。ところが1972年・昭和47年春、当時の厚生省から連絡があり、戦死した筈の伯父が実はフィリピンで生きていると…!(驚)伯父が戦地へ出征後に産まれた子(従姉)ですが、戦後に未亡人となった伯母は単身で働いており、伯母の代わりに従姉を育てていたのが母でした。そんなこんなのいきさつもあってか、何故か厚生省からの連絡が母にあり、伯母を呼び寄せ、厚生省との話し合いがもたれました。既に成人し既婚の従姉には知らせず、まだ高校生だったオトタマがその話し合いに同席し、話し合いの場はオトタマ宅でした。丁度その当時、戦死したとされていた横井庄一さんや小野田寛郎さんが現地で発見され、帰国とかもありましたが、まさに時はその頃です。厚生省から三人の職員が来て、フィリピンで戦死した筈の伯父が現地で生きていることが確認され、伯父には帰国の意思のないことも伝えられました。1972年・昭和47年8月の話です。現地で撮られた伯父の写真を見せられた伯母ですが、「今更生きてるって言われてもねぇ…」と特に動揺することもなかったそうで、但し困ったのが既に受給している遺族年金などでして、これも何とか解決しました。伯父が生存とはいえ、現地に妻子もいて、帰国の意思がないということで、戦死扱いのままでいきましょうとなりました。このことは従姉には黙っておいてと伯母から頼まれ、「お前がきちんと覚えておいてよ」と母からも念を押され、今に至ったとのこと。伯母も母も既に亡くなり、その後の伯父の消息もわからぬままに半世紀が過ぎ、その従姉とも交流がないままで、もはやオトタマの追憶の彼方の話です。当時は扇風機もなく、団扇で仰ぎながら額の汗をぬぐい、用意してきた書類を読み上げ、伯母の話を書き留めていた職員の姿が忘れられないそうです。
2022.08.07
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35度超の連日の暑さも昨日から28度辺りへと和らぎ、リビングのエアコンの設定も少しばかり上げたり弱めたりです。そんなリビングから出た廊下も先日までのサウナ状態ほどでもなく、トイレや洗面に行くのも少しは楽になった感じです。蛇口からの水道水も先日までのぬるま湯から気持ち水へとなった感じで、気温の和らぎをあちこちで感じています。昨日の午前はオトタマがガイヘルさんと、今日の午後はココタマ二人で外歩きでしたが、気温が和らいだ分、まずまず楽でした。でもね、更年期真っ只中のココアは汗びっしょりで、Tシャツはともかく、ジーパンは大変なことになっちゃってますぅ!(汗&涙)外歩きで歩かなければルームランナーで歩いてますし、そんなご褒美のおやつは昨日は苺ショートケーキで、今日はモンブランです。あ、食べ過ぎ注意です!そんな日々とは裏腹、東北や北陸、その他の地方での豪雨による甚大な被害に心が痛みます。私達もつい先日まで長旅をしてきた山形や福島もそうですが、行った地、聞いた地からの災害情報に接する度、気の毒でなりません。河川の氾濫で田や畑が水没、住居が浸水、橋が崩落など、それらとは無縁の地で暮らしている私達からは想像を絶する出来事です。私達も旅先とはいえ、過去に自然災害などで足止めを余儀なくされたことは幾度かありますが、それらが日々の暮らし、仕事や生活の糧に影響となると尚更のこと大変だと思います。被災地の一日一刻も早い復興を願い、二度とこのような災害が起こらぬことを祈るしかないです。
2022.08.05
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7月末日、出先から帰宅し、何気に納戸として使っている北西の部屋に入ったら、パタパタと音がし、どうやら鳥が紛れ込んでいるみたいな…?それにところどころ不自然な汚れが…!ちっちゃいけど間違いなく鳥で、色は茶っぽく、虫じゃなくって鳥だぁって!多分雀?ヒヨドリ?(謎)北と西の窓を開け、ドアを閉め、しばらくして恐る恐る覗いてみると、どうやら鳥は窓から出て行ったみたいです!(バイバーイ)たまに換気のために玄関のドアを少し開けたりしますが、その際に紛れ込んできちゃったのかなぁと…?窓には網戸があるし…あれから数日が過ぎ、ほかの部屋にも鳥はいないし、ひとまず安心してもいいのかなぁ!(ほっ)何しろ目が悪いので、鳥とか虫は苦手で、家の中に入って来られたらもうお手上げです、はい!そんなこんなで迎えた8月ですが、暑さの増す中、幾つかの所用を済ませ、整形や内科の通院もあったり、買い物もしたりで、日々へろへろのトロトロです!ところでこれは福祉の窓口の話ですけど、こちらに対して「ため口」の輩がたまにいますし、「ちょっとそこに座ってて」「こっちへ来て」「それでどうしたの?」などなど…!(怒)酷いと電話の交換を通して繋いだのに、部署も言わずにいきなり「それでどうしたの?」と。(苦笑)「あなたの友達じゃないんだよ」とか、「その言い方はないでしょ」とか、時にその場でオトタマが指摘し、諭してはいますが、これまた何だかなぁですね?(苦笑)しかも大概「ごめんなさい」と謝るのだけど、本来なら「すみません」「申し訳ありません」なんだと思うんだけどなぁー?♪みーんみんみん♪じぃーじぃー♪ちゅくちゅくちぃー?♪と蝉の声が窓の外から響く中、エアコンとサーキュレーターで快適なリビングでまったりです。
2022.08.03
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