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今日は1日遊びまわった昭和の日29日のお話。福岡県黒木町の大藤まつりと同時開催の『後藤酒造場』さん・蔵開き。昨夜UPした素盞鳴(すさのお)神社に祭られている天然記念物・大藤のすぐそばにあり、代表銘柄も“藤娘”です。試飲用のお酒を冷やしている菰樽の絵柄が粋です。しかも見難いのですがお酒を注いだり販売したりしているお姉さま(?)方のおそろいのエプロンにきれいな藤の花の刺繍がしてあります。いやー、心憎い。そのおば様にうかがったところ、大藤はもともと後藤酒造さんの蔵元さんの敷地内にあったものを先々代のときに皆様に開放したのだそうです。酒蔵さんはもともと地主さんや庄屋さんの家柄が多いようで、立派なお家やお庭があるところもありますが、敷地内の立派な藤の木を地域のみんなのものとして守ってきた蔵元さんには頭がさがります。毎度のことながら私は運転手でお酒はNGなので、我が家の試飲担当が張り切って試飲させていただきました。しかし、うかがったところ当日購入できる新酒は純米大吟醸だけとのこと・・・?ちょっとお高いのでそちらは断念して、他のお酒を選別。こちらもラベルが素敵なので迷ったのですが、結局買ったのは低アルコール酒の300ml。最近は日本酒の低アルコール酒がいろいろ発売されていますが、発泡性のものやピンクなど色のついたものなどさまざま。(清酒の範囲を外れてリキュール・雑酒になっているものもありますが・・・。)さて、この地域に根付いた昔ながらの酒蔵の低アルコール酒はどんなものでしょうか。飲むのが楽しみです。
2009年04月30日
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今日は福岡県八女郡黒木町の、『大藤まつり』に行ってきました。素盞鳴(すさのお)神社に祭られている大藤は樹齢600年で、国の指定天然記念物だそうです。ちなみに“素盞鳴(すさのお)”の『盞』の字には“さかずき”という意味があるそうですね。漢字ともども、初めて知りました。しかし600年もたつとさすがに気候の変動(=温暖化)についていけず、5月6日までがお祭りにもかかわらず、すでに・・・。ちょっと寂しいことに・・・。それでもたくさんの人手に応えようと、美しく咲いている幹もありました。豪華で美しい!・・・、今日はお酒と関係ないと思いきや、実はやっぱりお酒がらみ。まずは『福岡特産焼酎組合』に加盟する9つの蔵元さんの焼酎が眠る、旧国鉄のトンネルを利用した貯蔵庫『古久蔵』の蔵開き。それから大藤のすぐそばにある、代表銘柄がその名も“藤娘”の『後藤酒造場』さんと、そのすぐそばにある『旭松酒造』さんの蔵開きも同時開催。今日はさらに足を伸ばして、日本有数のお茶の産地、星野村へ行き、新茶をいただき、温泉につかってきました。そして帰り道の途中でこれまた寄り道して、『四国・九州アイランドリーグ(野球)』の地元チーム・福岡レッドワーブラーズの試合をちょこっとだけ観戦して、やっとこ帰ってきました。いやー、明日があるのにすっかり遊びすぎました。それぞれの詳しいお話はまた明日以降に・・・。
2009年04月29日
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【すいません!こんな写真しかありませんでした・・・。CM風?】今日は休肝日でしたので、昨日の記事に続いて『サッポロビール』さんのお話。『お世話になった酒蔵さん』というわけではありませんが、大分県日田市のサッポロ新九州工場。もうかれこれ3年位前におうかがいしたときの思い出話です。このあたりは『日田天領水』というミネラルウォーターが有名な自然豊かできれいな水が自慢の地域。ふもとの町並みも古い建物と景観を崩さないように建築された建物が並び、福岡からでも高速に乗ると意外に近い、のんびり出来る観光地です。工場見学はコースを組んでおられて予約制でちょっと時間もかかるということなので、敷地内とギャラリーなどを見てまわりました。大変天候のいい日で、芝生の緑がきれい。敷地内を流れる小川の先には池(?)が・・・。“エビス”様による『サッポロビール』さんの売り上げを考えると、この石蔵はご利益がありそうです。あとはよく聞いたことはあるけれど、実物は初めて見た!『ホップ』。この日はお土産に、『サッポロオリジナル栓抜き』を買って帰りました。今でも地ビール以外ではやっぱり“エビス”シリーズが一番好きですね。こんなそそる本を見つけてしまいました・・・。ヱビス本
2009年04月28日
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今日は昨夜飲みすぎたので休肝日。昨日日本酒をいただく前に飲んだビールのお話。大手のビール会社さんの中で一番好きなのが、サッポロさんの“エビス”シリーズ。テレビのCMで見て、久しぶりに“エビスザホップ”(緑)にしてみました。最近出た“シルクエビス”(白)もさっぱりとしたまろやかな味わいで美味しかったですが、個人的にはコクのある味わいが好きなので“琥珀エビス”(赤)が一番美味しいと思っていました。ただ、昨日はおつまみに“ジャガバター”ならぬ“ジャガチーズ”を作っていたので、ジャガイモの甘さにホップの苦味が効いて、かなり美味しくいただきました。これから暑くなってくると、また一層苦味の効いたビールのほうが旨く感じるので、それでCMを一新してたくさん流れているのかなと思えます。たまに実験で発泡酒やリキュール(第3のビール)も飲んでみますが、やっぱりあんまり美味しいとは思えませんねぇ。昔みたいにテレビの地上波でも毎日ナイター中継があって、ビール飲みながらって感じだと、さすがにお安い発泡酒で致し方ないのでしょうが・・・。私の場合、日本酒が中心の酒生活なので、まあその前に1杯、といったビールはやはりちょっと贅沢してプレミアムビールに限るなあと思う此の頃です。
2009年04月27日
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今日いただいたお酒は、福岡県うきは市、ずいぶん前に蔵開きにうかがいした『いそのさわ酒造』さんの新酒。“限定新酒 しぼったまんま”を二ツ月以上たっていただきました。蔵開きにおうかがいした日は、当初から予定していた『朝凪酒造』さんの蔵開きの日、ほんの合間を縫っておうかがいしたのが『いそのさわ酒造』さんでした。その会場でいただいた新酒が実に美味しくて購入したのがこのお酒でした。普通、“新酒の搾りたて”というと生々の新酒というのが定番ですが、このお酒は生々でもフィルターですっかりと酵母を取り除いているそうです。ですので2ヶ月ぶりにいただいたお酒は熟成が進んでいる感じで、発酵が進むことなく旨みだけが増しています。香りはともかく、味わいが深い。そして後味がずいぶんとスッキリとしています。この酒蔵さんは福岡ではかなり大手ではありますが、全国的にも“駿”などにの銘柄で有名です。全国に販売網を伸ばしつつ、地元でも支持を得ている、そんな蔵元の姿勢が伝わる新酒でした。【いそのさわ酒造の有名銘柄】駿 大吟醸 袋吊り 1800ml駿 吟醸酒 跳馬 1800ml
2009年04月26日
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今日は熊本県和泉町の『花の香酒造』さんのお酒。こちらはずいぶん前のことになりますが、去年の3月なのでもう1年も前におうかがいした酒蔵さん。当日にお電話したのもかかわらず、ご丁寧に対応していただいた思い出の酒蔵さんのお酒です。しかしこの酒蔵さんは熊本ということもあって、焼酎のほうが有名のようです。この“富貴の里 吉地 純米酒”は募集に応じられたオーナーさんらが田植えや稲刈りなど、米つくりに参加し、地元吉地で出来た酒米を使って醸した限定のお酒。私自身なかなか時間が見つけられませんが、いつかこういう活動に参加したいと憧れています。以前ご紹介した、飯塚の『瑞穂菊酒造』さんでも同じように会員さんを募って合鴨農法で原料米を作っておられました。地酒はやっぱり地元の水と米、そして蔵を愛する人(イベント参加であっても)があわさると一層魅力が出ます。実はこのお酒は1升瓶で買ってしまったこともあり、なかなか開けられず、今は新酒などを2合くらい飲んだあとに締めで燗付けしていただいています。(HPの商品紹介は冷になっているので、たまに冷で)すっきりとした飲み口ですが、辛口で味わいがしっかりしているのでほとんど老ねてない。生々(本生)か大吟醸クラス以外は冷蔵庫に入れられないので、最も温度変化のない(と思われる)トイレに保管している(申し訳ない・・・)にもかかわらず、たくましさを感じるお酒です。飲みやすくて癖になるため、ついつい2杯飲んでしまいます。これでいつもあわせて4合近く飲んでいることに・・・。ちょっと控えないといけません・・・。【この蔵の美味しそうな焼酎】極上和仁(わに) 本格米焼酎【限定品】茂作 芋焼酎 減農薬竹炭入栽培 無濾過にごり原酒 38゜
2009年04月25日
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今日も休肝日の予定でしたが、今からちょこっとだけ飲もうかなと思案中・・・。楽天Booksで注文して、今日届いた本のお話。最近、楽天さんのポイントアップのイベントが多い気がしています。野球とサッカーも始まったので、楽天とヴィッセルが勝つとポイント2倍だし、カード精算なので週末は3倍だし。それでついつい期限切れ目前のポイントがあると本を買ってしまいます。今日の本『日本酒ことば入門』もそんななんとなくで購入した本。今回も下見(本屋で立ち読み)無しで買ってしまいました。タイトルからいくと単純にお酒に関する言葉を説明しているだけかな、とも思いましたが読んでみると結構面白い。本文の構成は・お酒の歴史・お酒の歳事と行事・日本酒の言葉 からなるのですが、著者の篠田さんが『日本吟醸酒会初代会長』というだけあって、ほぼ日本酒のみの内容。洋酒や焼酎には疎い私としてはなかなか楽しみな内容です。あと、ありがたいのが“振り仮名”をしっかり振ってくれていること。意外と字づらは見たことあるけど、この読みであっているのかなという漢字もあったので、助かります。あとは1月から12月までの月ごとのお酒の楽しみ方。“1月は正月で酒が飲めるぞ~♪”という感じのことを、もっと情緒豊かに説明してくれています。ちなみに4月は“新酒”。確かに“搾りたて”とか“荒走り”などは2~3月が多いようですが、そういう季節もの以外のお酒も新酒に切り替わっていくのが今頃かなという気がします。蔵によって違うのでしょうが、この時期から昨年のお酒と今年のお酒をブレンドして少しずつ今年の味にシフトさせていくというところもあるそうです。あとこの手の本によくある、『筆者のお薦めの酒蔵・銘柄』みたいなコーナーがないのも、あくまで好みのお酒は人それぞれですよ、という雰囲気を感じられて好きです。また、それがあると飲みたくなってしまうので・・・。明日は雨降りということで外出の予定もないので、今からちょっとだけ飲みながらしっかり読み込んでみようと思います。
2009年04月24日
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今日は一人の酔っ払いが大きなニュースになりました。お酒は楽しく適量を、と自分でわかっていても気分に流されたりストレスから飲みすぎたりとなかなか難しいものです。就職してからはお付き合い以外ではほとんど外で飲むということがなくなったので、家で飲んで失敗といっても翌日の二日酔いくらいかなと自認しています。しかし思い出せば学生時代のお酒の飲み方、酔っ払い方はちょっと反省が必要ですね。(服は着たままですが・・・)公園で寝てたり、居酒屋で意気投合した人の家に気がついたら寝ているとか・・・。高学年になってからは説教臭くなって、後輩の中で『今日の話し聞き役』がじゃんけんで決められていたり・・・。あとは実家からの仕送りとアルバイトで生活しているにもかかわらず、奢り癖があるようで、朝起きて財布見てびっくり、ということも多かったです。翌日大学で知らないコから『昨日はご馳走様でした!』って・・・。自己嫌悪。当時は自転車で通っていたのですが、明け方飲酒運転でフラフラこいでいると必ず、おまわりさんから停められて職務質問されるポイントがありました。『自転車でも酒飲んで運転したら駄目だぞ!』といつも怒られてました。しかしそんな楽しい4年間もあっという間に過ぎ、いよいよ卒業となったころすでに自転車を処分してしまったあとなので、フラフラ歩いて帰っていました。するといつもの場所でいつものおまわりさん。『今日は歩いてどうしたの?』と聞かれ、『いやー、なんとか卒業できて自転車、後輩にあげたんですよ。就職して東京離れることになったので・・・。』と答えると、『そうか、信じられんが卒業できたか(笑)。でも就職したら酒飲んでの失敗も自分ひとりの責任にならなくなるから気をつけてな。卒業と就職、おめでとう。』と言ってくれました。いつもうっとうしいなあと思っていましたが、急に寂しくなって・・・家に帰って飲み直した思い出があります。お酒に飲まれていろいろな方に迷惑をかけてきたかもしれませんが、一線を越えないのはあのおまわりさんのお陰かもしれません。
2009年04月23日
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今日は久しぶりのお酒をいただける日。先々週、おうかがいした福岡県飯塚市の『株式会社 薫仙』さんの“ひのくち酒”です。瓶底にうっすらと滓がたまっていますが、まずは上積みだけでいただいてみました。普通酒の生酒ということで、華やかさこそありませんが、かすかに仕込み時期の酒蔵を思い出させるようなお酒の香り。口当たりは本当に搾ったばかりのような、舌にびりびりと来るような刺激感。アルコール添加しすぎの辛さではなく、もっと早く飲めば発泡感を楽しめるような新鮮さです。味わいもしっかりとあり、お酒だけで楽しめます。後味も次の一杯に手が伸びてしまう感じ・・・。その後は、滓を混ぜていただきましたがこれまた味わいが深くなりいい感じ。昔、一度だけ酒蔵で本当の搾りたてをいただいた際の感触を思い出す、そんなお酒でした。
2009年04月22日
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最近買った本ではなく、ずっと前から揃えていた漫画なのですが、改めて読んでみた作品。尾瀬あきらさんの『奈津の蔵』(1)・(2)・(3)・(4)。『夏子の酒』で有名な尾瀬あきらさん。現在は『蔵人』が連載中で、両方我が家の本棚に並んでいます。その『夏子の酒』の主人公・夏子さんのお祖母さんの世代、女性がまだ酒蔵に入ってはいけないという慣わしがあったころのお話。昭和初期の吟醸酒が出始めた頃、その美味い酒を造るため、精米機、それを動かすための電気、木樽から琺瑯のタンクへと苦労しながら研鑽を積む蔵元さん。努力が結果を生んで評価が上がるも、戦争で全てを失いかけて・・・。お酒が造れることの喜び、まず普通に働けることの喜びを感じずに入られない作品です。いろいろな不祥事の聞こえてくる近頃、お酒造りを越えて何か気持ちを新たにさせてくれる、そんな気持ちになりました。
2009年04月21日
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今日も休肝日。冷蔵庫に2本、新酒生酒があるので早めに飲みたいところですが・・・。今日はネタがないので、ちょっと前のお話。福岡県飯塚市の合鴨農法で出来たお米で醸す、『瑞穂菊酒造』さんの蔵開きにおうかがいした帰りに、すぐ近くの『株式会社 薫仙』さんにもよってきました。(シンプルなHPサイトが見つかりました・・・。)実はこの酒蔵さんの杜氏さんは、私が住む糸島半島出身の『芥屋(けや)杜氏』だそうです。福岡県には柳川杜氏、三潴(みずま)杜氏、久留米杜氏が有名で活躍されていますが、糸島の芥屋にも少なくなったそうですが、杜氏さんがいらっしゃるそうです。糸島は福岡県西部、佐賀に近い場所で、飯塚へは福岡市を東西に横断して一山越えて行かなければなりません。現在は杜氏さんはご高齢になられたので、アドバイザー的な存在で酒造りに参加されているそうです。こちらでは日曜におうかがいしたのですが、敷地内の一角でお酒を売っていただくことが出来ました。新酒がいいですと伝えたところ、“ひのくち酒”というのをすすめていただきました。(“しぼりたて”は滓がらみのにごり酒でした。)『ひのくち』というのはお酒を搾る酒槽(さかふね)のお酒が出てくる口のことだそうで、搾って出てきてすぐのお酒は格別に美味いそうです。それに少しでも近い状態で飲んでもらおうという、気持ちのこもったこのお酒。冷蔵庫のなかで大事に貯蔵中です。早く飲まないと・・・。さて最後はこの酒蔵さんの前にあった気になるもの・・・、アサヒビールもキリンビールもワイン(?)も黒霧島も、もちろん“薫仙”も。いろいろ買えます!(初めてみました・・・。)
2009年04月20日
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今日は休肝日。一昨日、書いたが消えてしまった日記を復活させることにします。以前購入して、先に2種類いただいていた『よなよなの里』のセットの残りのお話。現在は4種類の詰め合わせですが、注文時は限定の1種を加えて5種類のセットでした。最初にいただいたのは、“サンサンオーガニックビール”。ビールの原料のモルト・ホップともにドイツ産の有機原料100%。普通のビールがどんな原料で造られているのかわかりませんが、有機野菜とか聞くと高価で手間隙がかかっているんだろうなあと思うのと同じで、このビールもなんだかありがたく感じます。どこのなんだかわかんない(裏金のおまけつき)お米でお酒をかもしていた方の末路を見た今では、より一層ありがたく思えます。ただ飲んだときはそのニュースの前だったので、まあ原料にこだわっているなら、仕込みもより一層こだわって造られたのでしょう、といったくらいにしか思っていませんでしたが・・・。味わいとしては説明にもあったとおり、すっきりした飲み味、ということで個人的にはコクのあるほうが好きなので、ちょっと残念。次にいただいたのは、“インドの青鬼”。パッケージからいって、『よなよなエール』さんっぽい、インパクトのあるデザイン。味わいも『驚愕の苦味と深いコク』とあるように、ビターホップのきいた(?)「くぅ~」と言いたくなるビールでした。これはとても好みの味です。現在は醸造待ちの状態のようなので、来月5月からまた飲めるようです。暑くなってくるとこの手のビールがいいですね。最後に『東京ブラック』。こちらも私の好みの黒ビール。説明には『日本ではあまり造られていない“ポーター”というスタイル』とありましたので、黒ビールにもいろんな種類があるのでしょうね。“ポーター”というと“ギネス”と同じスタイルなので、似たような感じかなあと思いながら飲んでみると、苦味の奥にちょっと甘みがある感じの味わい。手作りの焼きプリンのカラメルみたいな感じ(?)。ビールにはちょっと疎いものでどう表現すればよいのかわかりません。地ビ-ルというと瓶に詰まっているというイメージがありますが、こちらはほとんどが缶入り。地ビールというより、“エビス”のようなプレミアムビールという感じなのかもしれません。ちょっと贅沢できる口実が出来たら、ぜひまた“インドの青鬼”飲みたいです。よなよなエール4種6缶ギフト・送料無料
2009年04月19日
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今日はめずらしく、お酒と関係ないところへお出かけ。10年以上ぶりに福岡市動物園に行ってきました。あんまりお天気がいいのでお出かけにと思ったところ、以前購入しておいた電車の回数券が期限切れ間近なこともあって、電車(→地下鉄)で向かいました。通っていた高校の近くということもあって、なかなか懐かしい道のりを歩いて動物園へ。ゾウさんもキリンさんも久しぶりに実物を見ました。懐かしい。私はイヌ科の動物好き、『・・・キツネ』あんまり詳しく覚えてない・・・。同居人はネコ科好き、『ツシマヤマネコ』絶滅危惧種です。飽きることなくサル山を眺め続けたあと、2人とも癒されたのが、『レッサーパンダ』。小学校の遠足で行ってから約20年。高校時代に受験勉強に疲れて、サボってボーっとしに行ってから10年。懐かしいものばかり・・・。でも一番懐かしかったのは・・・、高校球児のころ、冬場は毎日10本上がっていた階段。正直、何でこんなもん作ってくれたんだろう、と当時思っていました。もう1回登っただけで酸欠です。あのころが懐かしい・・・。
2009年04月18日
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今日は悲しいお話。ご存知の方も多いかと思いますが、いろいろと問題山積だった『美少年酒造』が民事再生法の適用を申請したそうです。悲しい・・・。そして30分ほど前から、昨夜いただいた『よなよなの里』のビールについて書き込んでいたのですが・・・、なぜか『公開する』を押したらエラーで白紙に戻ってしまいました。今日は休肝日だったので、写真をたくさん入れた日記になっていたのに・・・。悲しい・・・。
2009年04月17日
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今日は先週末、蔵開きにおうかがいした、福岡県飯塚市の『瑞穂菊酒造』さんのお酒のお話。蔵開きの特別限定酒、“一鳥万宝 合鴨自然酒 純米吟醸 しぼりたて生酒”をいただきました。先の蔵開きのお話をした際も書きましたが、この酒蔵さんは10年以上も合鴨農法のお米を使って醸しておられる。つまり蔵と農家の方がずっと厚い信頼のお付き合いを続けてこられているということです。どこの米だかわからない米(しかも裏金付き)で醸した酒を全国、さらには海外にまで届けていた酒蔵もある一方で、良いと思うことをまじめにずっと続けてこられたということだと思います。さて、お酒のほうですが生酒らしい涼やかな香り、吟醸だけれども派手さのない香り。で、口当たりも柔らか、スッとはいってきます。口に入ってから、ピリッと舌に生らしい刺激がきて、フワーッと口中香がひろがります。あぁ、うまいなあと鼻から香りが抜けていきます。 後味もベタつきなくさわやかにひいていきます。 実に飲みやすい。お酒の裏書に説明がついてますが、『少し甘口のしぼりたて生酒です。』とありますが、品質表示は、『日本酒度 +6』(←結構辛口=マイナスが甘口でプラスが辛口です)。何じゃそら!という感じですが、この説明が実にあう。口当たりがまろやかなので甘口なんです。でもお酒自体の糖度がひくいのでしっかりした味わいが楽しめるのです。いやー美味しいお酒だなあと思いつつ、蔵開きで焼かれていた合鴨さんの手羽をふと思い出しました。
2009年04月16日
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今日は久しぶりにプロ野球観戦にヤホードーム、もといヤフードームに行ってきました。うまい感じに都合があって、プレイボールの18:00にはもう球場に。今日は車ではないので野球&ビールが楽しめる好条件。まずは贔屓のホークスにホームランが出たら、1杯飲もうと決め観戦。頼むぞ松中、頑張れ小久保。試合は前半から拙攻、残塁の山で、申し訳ないのですがグダグダ状態。今日の西武先発・石井一からはホームランは期待できそうにない(=お得意の乱調モード)ので、当初の予定変更で1点入ったら飲むことにしました。しかしながら以前は福岡ドームにも“エビスビール"の売り子さんがいたような気がしましたが、今は“アサヒ”と“キリン”だけでしたので、とりあえず“キリン”を1杯。その後の試合展開は・・・、相変わらずの残塁の山(両チームとも・・・)。気がつけば同点、延長、ピンチとチャンスが交互にきて・・・、結局引き分け。時計はもう23:00。クタクタ・・・。なんか不完全燃焼なので、帰り道のいきつけの焼き鳥屋さんでそば焼酎をロックで2杯。終電に乗って、田舎の自宅まで帰ってきました。んー、1枚のチケットで5時間も野球が見れて幸せだったかな・・・。
2009年04月15日
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今日は休肝日でしたので最近購入したお酒の本のお話。友田晶子さん著の“世界に誇る―品格の名酒”。だいたい楽天BOOKSでお買い物する際は、近くの本屋で下見(立ち読み)してから買うようににしていますが、このところ足が向かなくなりこの本は下見なしに購入。価格が3390円と割とお高めだったのでちょっとためらいましたが、期限切れ前のポイントもあるので、購入(←毎回おもうつぼ)。ちょっと大げさなタイトルに惹かれて購入したのですが、内容は…、お酒の写真集!といったところ。いい意味でびっくりです。サイズも大きいのでしっかり情報が詰まっています。うかがったことのある酒蔵さんでは、福岡“駿”の醸造元『いそのさわ』さん、佐賀“東一”の『五町田』酒造さん、“天山”の『天山酒造』さんなどなど。日本酒に関するトピックスと、100銘柄を取り上げた写真満載のページで作成されています。その銘柄は目立ったところで、“伯楽星”“十四代”“醴泉”“初亀”・・・。あれっと最後のページを見ると、やはり協力は『はせがわ酒店』さん(と日本名門酒会さん他)。日本に何千とある銘柄のうちの100選。それぞれの方にそれぞれの好みがあるでしょうから、いろいろ楽しみ方はあるでしょうが、とにかくこの本、ボリュームたっぷりでした。明日は先日、蔵開きにうかがった酒蔵さんのお酒をいただきましょう。酒蔵の方に説明していただいて買ったお酒は美味さ3割増しですから。
2009年04月14日
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今日は先週、蔵開きにおうかがいした福岡県小郡市の『森山酒造』さんのお酒のお話。500mlで瓶がコンパクトだったため、冷蔵庫に入れておいても怒られなかったため、少し飲むのが遅くなってしまいました。『森山酒造』さんは酒蔵や蔵開きの雰囲気がとてもアットホームな感じで、いかにも地元に愛される蔵のようで素敵でした。このお酒、“純米 つきのかつら 初搾り原酒”も見た感じから、蔵開き限定で毎年楽しみにされている地元のファンがいそうだなといったラベル。我が家の試飲担当が蔵開きでいただいた際の感想は、『きついお酒だ!』とのこと。香りだけいただいたところふわりとした感じではなく、スーっと鼻に通る(アルコール臭いのではない)香りだったのを覚えていました。さて、家でお酒をいただく際はかっこつけていつも“1合利き猪口”を使用するのですが、注いだだけでは香りは立たない、少し揺らして鼻を近づけると何というか、涼しい香りがします。時々、吟醸ではないお酒でも甘い華の香りがある(特別)純米もありますが、このお酒は食中酒むきの香りが立ちすぎず、口に入れても味わいが広がらないがしっかりしている(←矛盾してます?)強いお酒。アルコールが18~19度ということもあり、また生酒ということもあってか味わいが強い。それこそ脂ののった刺身やもしくは煮つけがあればと思いましたがつまみなし。さすがに強いので、ちょっと暑くなってきたこともあって、ロックアイスを1ついれていただくことにしました。すると冷えたことも合わさって実に飲みやすい。口当たりが良く、のどを通るときの感触、味わいともにころっと変わったお酒になりました。生酒や香りの高い大吟醸クラスのお酒じゃなければお燗を試していただくことはありますが、ロックにしてお酒をいただくということはあまりなかった飲み方でした。蔵元さんはみんなでワイワイとつまみを食べながら飲むのにあわせて、造られたのでしょうか。せっかく原酒で蔵出しされたものを、こちらで和水するのは申し訳ないかなとも思いましたが、やはりそれぞれの飲み方で美味しいと思って飲んだほうがお酒も喜ぶでしょう。新しいお酒の楽しみを教えてくれた、そんなお酒でした。
2009年04月13日
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今日はおそらく今年最後の蔵開き、今をときめく(?)麻生首相のお膝元、飯塚市にある『瑞穂菊酒造』さんの蔵開き。こちらの酒蔵さんは地元で合鴨農法(合鴨を田んぼで育てながら作る無農薬農法)で出来たお米で造るお酒“一鳥万宝”が看板だそうす。こちらの蔵開き(試飲会)はまず、熊本大学の農村社会学の先生をお迎えしての公演(…遅刻して聞けませんでした。)それから皆さん揃っての試飲。こちらは参加料千円でまず500mlの瓶で1人1本新酒が支給されます。なくなればすぐに追加してくれます。ということで遅ればせながら昼過ぎについた我々はすでに出来上がりすぎたお父様たちがたくさんの会場へ。会場はミュージシャンの方のコンサートも行われて大盛況。盛り上がる中、一番気になったのは炭火で焼かれている鶏肉…。その鶏肉…。やっぱり合鴨さんでした…。しかし一昔前、ずいぶん合鴨農法ってはやりましたね。無農薬で合鴨が害虫と雑草を食べてくれるということで、自然農法の酒米としてお酒の原料にもてはやされていたような覚えがあります。しだいにやめてしまったところもあるようですが、やはりいいものはいい!ということで続けられている酒蔵さん。どんどん新しいものを取り入れるというのもひとつですが、こういうまじめな取り組みは胸に響くものがあります。美味しそうな合鴨の手羽先を見ながら、そう思いました。
2009年04月12日
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今日は友人からいただいたお酒のお話。新潟はコシヒカリで有名な南魚沼市の酒蔵さん、『青木酒造』さんの“大吟醸”をいただきました。これは以前友人宅に収穫の手伝いに行った『デコポン』を贈った、新潟に住む大学時代の友人からお返しにいただいたもの。よっぽど高価なものと思ってくれたのか、ずいぶん奮発してくれました。彼は大学を出てずっと教師を目指し、晴れて高校の教師になった苦労人。さほど余裕のあるほうではなさそうですが、さすがともに酒には金の糸目をつけずに飲み続けた仲間。ありがたいことです。以前購入した雑誌、『dancyu』の食中酒を選ぶコーナーで、“特別純米”が掲載されているのを見て、気になっていたところでした。昨年末、新潟を訪れた際にもたまたま蔵の前を通っていたのでなおさらです。飲みに行く途中だったのですっかり暗くなった時間でしたが・・・。ともかく、今日いただいたお酒は、一言で言うと新潟のお酒っぽくないなあと言った感じです。香りはあるのですが強すぎることなく、クッと口にはいってきます。口当たりはまろやかで、大吟醸だけに口中香はふわっと広がり、甘みが口に残ります。なんとも、こちら九州のお酒を思わせるような味わいです。当初、新潟の大吟醸ということでおつまみなしの予定でしたが、いそいで冷凍ですがシシャモを焼いてみました。そういえば新潟旅行をした際に、南へ行くほど淡麗から芳醇へと変わっている印象を受けました。もしかすると先日東京でいただいた“上善如水”を飲んだ際に感じたように日本酒の嗜好が旨み重視にシフトしてきているのかなあと思います。そうなると我が福岡の酒蔵は焼酎に続いて、全国に自慢できる名品になるかもしれません。そんなことと、飲み歩いた大学時代を思い出しながら今日はご機嫌でいただきました。
2009年04月10日
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ここのところ不規則な生活が続いています。今日は昨夜いただいたお酒のお話。先週末におうかがいした久留米市の『山口合名会社』さんの新酒。ちょっと奮発して買った300mlで1千円の“大吟醸 雫荒走り”です。いかにも蔵開き限定、といった感じのパッケージに惹かれて目をつけたのですが、販売処でおそらく杜氏さんだと思われる、若くてがっしりした男前の方に勧められて購入。その際、『薄く滓がたまっていますが、まずは振らずに上澄みだけを味わってください。』とのこと。言われたとおりに静かに傾けてまず1杯。注いだところでもう甘い香りが鼻までとどいてきました。少し水面を揺らすともう香りだけでも酔えそうな心地に。これは肴は必要ないだろうなあと予想していたとおり、お酒だけでじっくり飲めそうです。口当たりは本当にまろやかで、少し落ち着かせているのか発泡を感じないので、本当にもったいないことに口中に留まらず、のどに抜けるような感触でした。本醸造の大吟醸はあまり選ぶことがないのでなんとも言えませんが、とても効果的で魅力の増すアルコール添加といえるのではないかと、素人なりに思いました。(品質の低い本醸造はアルコールの臭さと辛さを感じ、残念なときがあります。)そのあと、残りの分を滓がらみとしていただくことに・・・、今度は滓の甘みがはいって丸みが増し、口の中で味わいが広がっていきます。あっという間に飲みきってしまった、というのが実感です。蔵開きの際のおもてなしの心がそのまま詰まったような、すばらしいお酒でした。せっかくなのでご紹介すると、特に女性に人気の『完熟マンゴー梅酒』はこちらの製造で、蔵開き当日も試飲コーナーで列ができるほどの大盛況でした。
2009年04月09日
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昨日はちょっとぐったりで更新できませんでしたので、今日は先の日曜日、おうかがいした『山口合名会社』さんの蔵開きのお話。日曜日の昼下がり、快晴の中お蕎麦をいただいた『森本酒造』さんから車で10分ほど移動して、目的の『山口合名会社』さんへ。これまた門構えから立派な酒蔵。入り口で受付を済ますとお土産に酒粕をいただきました。これはうれしい。ちょっと感動しました。2人で行ったので、もれなく2個いただきました。酒器などの焼き物のお店や、佃煮屋さんや練り物屋さんのテントも出てなかなか賑やか。すでに出来上がって千鳥足のおじ様もあらわれる賑わいよう。その中、またしても我が家の試飲担当が片っ端からいただきお土産のお酒が決定。“大吟醸 雫 荒走り”…300mlで1,000円というここのところで一番高価なお酒。試飲どころにいらっしゃった製造方のイケメンのお兄さんのお勧めということで決定。しかしながら、この酒蔵さんは休憩場所として母屋(?)のあがりを開放していただき、ゆっくりとお酒を楽しめるように用意されていました。酒蔵さんをおうかがいすると有力な庄屋さん(地主さん)だったんだろうなあと思わせる、立派な母屋があるところが多いですが、そこでお客さんを迎えるというところは初めてだったのでちょっと感動しました。蔵開きでじっくり楽しみ、お勧めいただいたお酒をいただく。本当に楽しい時間をいただき、買って帰ったお酒をいただくのが楽しみです。
2009年04月07日
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今日は久しぶりに蔵開きのお話。4月にはいっても開催されている蔵元さんがありました。福岡県内の小郡市にある『森本酒造』さんと久留米市の『山口合名会社』さん。異なる市ではありますが、車で行けば10分くらいのご近所さん(?)の酒蔵です。今日は先に『森本酒造』さんの蔵開きのお話から。実は大変失礼ながら、この酒蔵さんのお酒にはこれまでご縁がありませんでした。酒蔵にもはじめてうかがったのですが、門構えが立派で趣のあるお屋敷、といったところ。紅白の幕が出て本当に新酒祭り!といった雰囲気に、駐車場もいっぱいながらご近所の方が徒歩や自転車でどんどん集まってくるところに、この酒蔵さんが地元で愛されていることが伝わってきます。(自転車の方は押して帰ってらっしゃいましたよ。念のため。)土・日曜の開催だったのですが、昨日の福岡のお天気は残念ながら雨。しかし今日はその鬱憤を晴らすように快晴。ということでどっとお客さんが増えたそうで、お昼過ぎに到着したのですが、私が(ドライバーなので)楽しみにしていた、酒饅頭がすでに完売、地元の新鮮お野菜も完売、がめ煮(筑前煮)、きんぴらといったおつまみのお惣菜も完売、ひきたてのお蕎麦は20分待ち、という盛況ぶり。前日イベント情報で確認したところ“商品がなくなり次第終了”とあったので、まさかと思い蔵の中へ。…ちゃんとお酒はありました。(でもにごり酒はあと数本…)新酒は純米と普通酒と2種類あったのですが、めずらしいことに3年の熟成吟醸酒も並んで量り売りされていました。とりあえず、毎度のことで試飲担当が片っ端からいただき、その間に純米の新酒を購入しました。また蔵の中では芳名帳を記入するとお楽しみのくじ引きが引けるということで、これまた毎度のことで張り切って引くも『スカ』(!)。2等の“森山酒造オリジナル前掛け”狙っていたのに…。そのほかお酒を搾る『酒袋』やそれを利用して作ったバックなどの作品を見せてもらっているうちに、お蕎麦があがる時間に。そば粉からうねうねっと麺を作る機械を使って、酒蔵のきれいなお水で茹でたお蕎麦は雰囲気も手伝ってとっても美味でした。たくさんの人がお蕎麦をすすっている建物(たぶん普段は米洗い場だと思います。)のすみに積まれている菰樽を見ると…、…あれ、“月の桂”って京都のほうの発泡っぽいにごり酒が有名な酒蔵さんと同じ銘柄。こういうことがあるとは思っても見なかったので、驚きでした。そういえば以前この近くのお酒屋さんにうかがったとき、1升瓶の“月の桂”をみて、『何でこんなところに京都の蔵の普通酒があるんだろ?』と思ったことがあったような、なかったような…。もしかしたら気づかずニアミスしていたかも。縁のあるお酒とは意外な出会い(再会?)があるものです。
2009年04月05日
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今日はゆっくりナイター中継を見ながらビール、のお話。楽天市場で大人気の地ビール店舗、『よなよなの里』のビールです。1本目は“軽井沢高原ビールESB 2008”。現在は2009年版に変わっているため、先日2008年度版の最後の告知の際、購入しました。もう無くなります、とかあと何本です、に弱いんです・・・。このビールの特徴は、新鮮なホップの香りとキャラメルモルトのしっかりとした甘みで、バランスの良いまろやかな味わいの琥珀色のビールとのこと。『ESB』のBはビター=苦味ということで、まろやかな中にも味わいのビールらしい深味を感じます。あっという間に空けてしまい、次におなじみのこちら、こちらは過去にも飲んだことあり、たまに福岡でも買えるお店があります。よくレビューで“一度飲むと他のビールが飲めません!”みたいなのを見ますが、個人的にはたまにいただくから美味しいのかな、といった感じがします。楽天市場では、『ベアレン醸造所』とこの『よなよなの里』がお気に入り。いろいろな種類のビールがはいったバラエティーセットみたいなのが出ると、すぐほしくなります。今日飲んだビールは、“4種6缶セット”の内の2本。しかも注文時はもう1種類あって5種類のビールの詰め合わせでしたのであと3種類残ってます。あと3種類が楽しみだなあ。
2009年04月04日
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今日はプロ野球の開幕日。我が地元、福岡ソフトバンクホークスも幸先のいいスタートを切ったようです。試合時間の大幅短縮の取り組みの成果か、投手交代が少なかったためか9時前には試合終了だったようでテレビで見れませんでした。ということで、今日は昨日の『美少年酒造』にちなんで、古い話になりますが昨年うかがった熊本の酒蔵、『千代の園酒造』さんのお話。うかがったのはまだ桜がつぼみの頃だったと記憶しています。酒蔵がある山鹿市は“灯籠おどり(=きれいなお姉さん達が頭に灯篭の飾りをかぶるおどり”で有名な観光地です。酒蔵のほかにも味噌蔵など古い町並みが残っており、温泉街でもあるので平日でもなかなかの賑わいでした。予約すれば人力車なんかもチャーター(?)できるそうで、飲んで、遊んで、くつろいでと素敵な町でした。そんな蔵ではじめて見つけたのが“赤酒”。ウィキペディアで調べたことをまとめてみますと・・・、熊本県で生産されている灰持酒で、昔は冠婚葬祭の時に必ず飲まれ、現在も正月に屠蘇として使用される事が多く、また味醂のように調味料としての活用もある、そうです。で、灰持酒というのは、米麹に飯と水を入れて発酵させた後、腐敗を防ぐため草や木の灰を混入しアルカリ性にした酒で、アミノ酸と糖が反応して次第に赤みを帯びているそうです。そういえばお酒の雑誌か何かを読んでいるとき、広告ページに出ていたなあなど思いつつ、蔵の奥にある資料館へ。仕込みの様子のパネルや昔使っていた酒造りの道具、昔の町並みの写真や古いラベルなど、暗い時に来たらちょっと怖いぐらいのレトロ感でした。そしてお酒の販売所に気になる商品が・・・、漫画『美味しんぼ』の54巻“日本酒の実力”という話の中で読んで、たびたび雑誌の日本酒特集などで熟成させた大吟醸として紹介される“千代の園 大吟醸EXCEL ”です。ただこの時もいつもの悪い癖で、『いろんなお酒があるもんだなあ。』とだけ思って、新酒の“しぼりたて 生原酒”と復活した酒米“神力”で醸した“千代の園 純米吟醸熊本神力”だけを買って帰りました。その晩は温泉につかって、馬刺しをいただきながら新酒を飲みました。ああ、熊本はいい思い出で一杯です。
2009年04月03日
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今日はずっと昔にいただいた美味しかったお酒のお話。写真だけではわからないと思いますが、昨年の3月におうかがいした、熊本の名門蔵『美少年酒造』の吟醸酒です。私はずっとお酒メモとして、感想や飲んだ際のシチュエーションなんかを記録しているのですが、『吟醸香がきつすぎることなく、しっかりとしてまろやかな味わい、後味はさっと引いていくすばらしいお酒』と素人なりに書き残しています。訪れた際は平山温泉で1泊して“香露”や“瑞鷹”、“千代の園”の醸造元を回りました。その際、足を伸ばしてでも行きたかった『美少年酒造』でした。蔵で小売はしていないということで、お近くのお付き合いの深いお酒屋さんをご紹介いただきました。『せっかく遠くからみえられたのに、申し訳ありません。お気に召したらぜひうちのお酒を飲んでください。』とおっしゃっていただきました。残念でしかたありません・・・。残念ですが仕方ありません・・・。
2009年04月02日
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今日も東京旅行のお話。昨日の『はせがわ酒店』さんに行くちょっと前のお話にさかのぼります。表参道駅から表参道ヒルズに着く直前になにやら気になる建物が。昨年末に新潟へ旅行したこともあって目に入った『新潟館ネスパス』とやらに先に行くことにしました。いろいろ銘産品なんかが並ぶコーナーを通り抜け、やっぱりありました、『新潟の地酒コーナー』。新潟の越後湯沢駅内の『ぽんしゅ館』も新潟県内の地酒が並び壮観でしたが、こちらも東京とは思えないくらいたくさんの新潟のお酒が並んでいます。お店の中を一通りまわっていると、待ってましたの『試飲しませんか?』の声が。よほどものほしそうな顔をしていたのか係りの方が声をかけてくれました。その係りの方が担当しているコーナーは・・・、有名な“上善如水”の醸造元『白瀧酒造』さん。飲みやすくて学生時代から『日本酒苦手!』という女の子がいたら、まずは入門編にとプレゼントしていた、とても思い出深くお世話になった(?)お酒です。シンプルでおしゃれなイメージのラベルとパッケージでおなじみでしたが、このたびさらにおしゃれにバージョンアップするということでのキャンペーンのようでした。純米吟醸、その熟成酒、純米大吟醸、月替わりのお酒(かすみのうすにごり)としっかりいただきました。まず瓶がおしゃれ。日本酒というよりホワイトリカーベースのカクテルやリキュール(←個人的なイメージです…)というような加工瓶で、小さなサイズでコンビニなんかに並ぶと女性受けしそうな感じです。味わいは純米大吟醸は別格として、ほかのものは少し酸の感じが残る印象で、昔コンビニで買って飲んだその名のとおり水のように飲みやすい印象とはすこし違った気がしました。こうしてしっかりいただいて、いざ表参道ヒルズへ、となったので、挙動不審となり『はせがわ酒店』さんではお酒をいただくことなくすごすご帰る羽目になりましたとさ。※おしゃれな瓶にちょっと意地悪をいうと、おそらくオリジナルで作られた瓶でしょうからリターナブルではないように想像されます。自社で洗瓶、殺菌加工するにしても商品は全国流通するでしょうから回収は困難でしょう。瓶という容器はリサイクルが聞くエコの優等生。飲み終わった瓶は全て燃えないゴミとなるのは少しもったいない気がします。(この商品に限らず、最近の傾向として。)あくまで私感であり、対策を練っていらっしゃるとしたらご無礼な限りですが・・・。
2009年04月01日
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