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かつての上司から、卓上カレンダーが送られてきました。会社から配布されたという私物カレンダーを、わたしに転送してくださったとのことです。なんというか、ありがたいことでございます。毎月、青い海と緑の島を眺めながら、過ごすことになりそうです。青といえば、飲料水のメーカーさんから届いたカレンダーは、すべての月が、青でまとまっていました。美術品特集のカレンダーで、クールな雰囲気です。額屋さんから、期せずして、いただいたカレンダーは、モジリアーニでした。色彩も人物像も、クール系。モジリアーニは、大好きなので、うれしいミニカレンダーです。愛車のディーラーさんからいただいたカレンダーは、カッコイイ系。紙もりっぱですから、使い終えたカレンダーを再利用できないものか、と考えてしまいます。そのほかにも、いくつかカレンダーをいただきまして、盆栽ものはお嫁に出しますが、シンプル系や手描きアート系のものは、ほぼ例年通りの定位置につきました。暦は、2009年モードに突入です。行く年には、みなさま、お世話になりました。来る年も、また、よろしくお願いいたします。丑椿
2008.12.30
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10月19日にここでご紹介した『天才の時間』について、日々、ページを開いては、閉じて、を繰り返し、ようやく、昨夜、北野武のページを読み終えたところですけれど、天才には才能を開花するための熟成の休憩時間が必要だ、という、ステキなテーマで語られる著者の竹内薫氏という方は、いったい、どういう感じの方なのか、興味を覚えました。すると、まもなく呼応するかのように、見ていたTVに登場。「情熱大陸」の特番です。永世竜王をかけて連戦する羽生さん×渡辺さんの心境を、野村克也氏にインタビューしながら、補足解説するような形で、何度か画面にお姿が現れました。わかりました、雰囲気は。ところで、つるの剛士氏も、同番組に将棋の講師役で登場されていたので、こちらも、別の意味で、びっくりでした。また、第4局の終盤まで、羽生さん優勢ムードだったようですが、羽生さんが、ちょっとお水を飲もうと手を休めた1分半の間に、相手に考える時間を与えることとなって、勝ちを譲る結果につながった大転換点も、かなりのおどろきでした。
2008.12.29
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寒波の影響で、どれほど降るのかと思ったら、それほど雪は積もらず、昨日のうちに、ほとんど雪は溶け、今日も、道路は濡れている程度です。図書館から、年内は土曜日までですから、と連絡をいただいたにもかかわらず、出かける気にはならず、とりあえず、先に借りておいた図録を、ものすご~く、ゆったりと、ダラダラと眺めております。「ボヌール」「南桂子全版画作品集」「南桂子の世界 空・鳥・水……」やはり、図録は印刷技術がものを言う世界ですから、新しい時代の作品集は、美しく仕上がっています。生々しさには、ちょっと欠けますけど。
2008.12.28
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何年か前に、銅版画の先生に紹介しておきながら、「ほら、あの、リンド・ウォードの本」と急に言われても、「え、え、え、どれだっけ?」すっかり忘れていました。『狂人の太鼓』。木版画のみ120枚で語られる物語で、文字は記されていないのです。父親がアフリカから持ち帰った太鼓が家族にもたらした運命は……。想像力を掻き立ててくれる面白い嗜好の本です。銅版画を教わっていながら、年末から年明けにかけて、木口木版画を特別に教わることになり、この本が参考書の一つとなりました。もともと銅版画をはじめたのは、本の挿絵が好きだったから、という理由もあるのですが、挿絵といえば、なんといっても木口木版画。木版画は、なんとなく懐かしい気持ちになれますね。ただし、この本は、懐かしいというより、圧倒されるインパクトがあります。
2008.12.27
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読むよりも、眺めているのですけれど、「ルバイヤート」。中世ペルシアの4行詩に、ビアズレーを想わせる繊細なタッチで描かれた挿絵(ロナルド・バルフォア)が、美しいのです。
2008.12.27
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朝から、ちらちらと雪が舞っていまして、ものすご~く寒い、です!天気予報によれば、今日は、全国で一番雪が降り積もる場所らしいので、しかたがありませんね。時おり、強烈に降ったと思うと、急に止んで、青空が顔を出した途端、また、降りしきって、止んで、と、相変わらずチェンジャブルな北陸のお天気ですが、しばらく家にこもっても大丈夫なように、早々に用事を済ませてきました。雪掃除雪読、の週末になりそうです。さて、このたびの個展がご縁となった拙作の嫁ぎ先から、お写真が届きました。あちこちと飾る場所を探しながら、可愛がっていただいている様子が、写真から伝わってきます。木目調の背景は、「らしい」感じになりますが、コンクリート調の背景は、「洗練」された感じがして、ばっちりですね。壁や飾る場所の色合いによって、絵もグレードアップされることを、こうして教わっている気がします。新春にふさわしい雰囲気をまとった子たちですので、年末年始をともに楽しんでいただければ、と思います。A Bright FutureSAMANOKO
2008.12.26
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もう一週間早くても、遅くても、ちょっと、タイヘンだったのですが、絶妙なタイミングで、あの世に旅立たれた方を、今週、お見送りしてきました。一世紀近くを生き抜いて、天寿をまっとうされた女性なので、大往生をたたえる声が多かったです。永眠されたのは、一年で一番夜が長くなる冬至の早朝。その晩は、誰かが戸を叩いているのではないかと思うぐらいの強風が吹き荒れ、外気もかなり冷え込みました。画像でご紹介したように、前の週は、毎日のようにステキな夕景が眺められる、あたたかい日がつづいたのに……。お通夜の日は、しとしとと雨模様。告別式の日は、天皇誕生日の日。朝、目覚めた時点では青空でしたが、会葬前には、雪が舞い、止んだと思ったら、雨が降り、午後から、激しい雨とともにミゾレ混じりのお天気に。マックスに空が荒れたのは、火葬場に到着した前後でしたから、ちょっとだけ、最後のあがきを見たような感じがしましたね。気温は2度ぐらいでしたが、風もあったので、寒さは強烈でした。すべての予定が滞りなく行われ、みなさんが帰る頃には、雨も上がって、穏やかな曇り空に変わっていました。めまぐるしく変わるのは、北陸ならではのお天気ですが、どこかで操作されているかのような、象徴的なお天気でした。3日間、棺と同じ場所で寝食をともにしたのは、新築されたばかりの会館で、快適です。すべてにおいて、ラッキーつづきだったこともあり、そよ風が流れているかのごとく、和やかな空気が漂っていました。途中、いくつか、ふしぎな出来事もありまして、いつもより距離が縮まったような人間関係を実感したりして、慌しくも、充実の時を過ごしたように思います。おもしろいなぁ、と感じるのは、賀状についてです。今年は、個展のお礼状の流れをうけて、例年以上に早くから、例年以上にたくさんの数を早々から準備し、2週間ほどいつもより前倒しで、中央郵便局からドドンと投函したのでした。事態が起こる半日前ですから、ほんと、直前なのですよ。親戚筋や、対外的に賀状を出してはまずい方面への賀状は、なぜか手元に残していたことも、我ながら、よくできているなぁ、と感心します。冬至の日に、コメントを書き込めば出せる状態のものが、そっくりそのままボツとなりまして、欠礼ハガキで対応することになりました。こちらの対応は、一連の儀式が終わった翌日、手早く処理して手が離れましたから、当初の予定通り、年末まで、身軽になったのです。あ、大掃除は、残っていますけれど。今思うと、目に見えない計らいがあったような気がします。でなければ、せっかく手刷りして、彩色した生版画のお年賀状を、今年お世話になった拙作のオーナーさまたちに、出しそびれるところでしたから、ムダにならなくて、ほっとしています。ということで、本ブログ上、みなさまのブログへの年末年始のご挨拶は、いちおう、控えさせていただきますね。すでにお送りした賀状へのお返事も、結構です。今週から服喪中とはいえ、ブログは、いつも通り、気ままに更新してまいりますので、いつも通り、お気軽に、どうぞ、遊びにいらしてくださいね。いつも通り、コメントのお返事を、させていただきます~。
2008.12.24
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2008.12.24
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ミニチュア銅版画のミニ額ペンダントは、個展期間中も、ほどよく好評でしたので、今後もまた、ぼちぼちと、ラインナップを増やしていこうかなぁ、と思っています。 この展示も、なかなか、好評でした。個展が終わったので、今週から、委託店に、ミニチュア銅版画を並べてもらっています。数は、ほんのちょっとだけですが、ミニチュア銅版画シートや、ミニ額が、お求めになれます。現在、高岡駅ステーションデパート内「旅人の語りぐさ」に、シルバーチェーンのペンダントが3点、並べられています。こちらは、作品入れ替え不可能なタイプです。富山市民プラザ内1階「スプラウト」には、今日から、作品入れ替え可能なミニ額1点だけ、店頭に展示されました。こちらは、強力マグネット式。りっぱな箱付きです。作品は、来年の干支のうし、「Merci Cow」。額は、光沢のある「Black」。黒には見えませんけど、いちおう「Black」。上のものが「Merci Cow」です。ちなみに、お箱は、このような感じになっていますよ。上の写真左下の「Pino Tree」(光沢のあるシルバー額)ですが、お箱は、おなじもので、わたしも気に入っています。プレゼントに最適ですね。先の写真右下のものは「Dancing」(光沢のあるゴールド額)。この2点(「Pino Tree」と「Dancing」)は、どのお店にも出さずに、じっと、うちで待機中です。ということで、お知らせします。ブログをご覧の方で、もし、ご希望の方がいらっしゃいましたら、ご希望の品をお求めになりたい旨を、メールでお知らせください。手元にある2点に限り、箱に入れてリボンでくるんで、エクスパックでお送りいたします。全国送料は、エクスパック代の500円。「Pino Tree」も「Dancing」も、価格は、いずれも、4,300円です。(ちなみに、シルバーチェーン付きのペンダントは、4,800円)マグネット式額をご希望の方には、別売りシートも、合わせてオススメいたします。せっかく、入れ替え可能タイプの額を選ぶのでしたら、気分にあわせて、作品の入れ替えを楽しんでみてはいかがでしょうか?と、思うからです。シートは、1枚、380円で、お手軽です。手元には、全12種類ありますので、お問い合わせいただければ、対応できると思います。(「Merci ねこ」「Merci ネコ」「金猫」「金ネコ」「Pino Tree」「Dancing」「Merci Cow」「Merci X'mas」「Merci ハート1」「Merci ハート2」「A Bright Future」「滝龍」)シルバータイプの額には、紙がホワイトで、作品がスッキリとしたもの、「滝龍」や「A Bright Future」などが、合うと思います。ゴールドタイプの額には、紙がクリームのもの、あるいは、「金猫」「Merciネコ」「Merciねこ」など、作品に金色入りのものが似合うと思います。シートは、飾るだけでなく、プレゼントにひと言添えるちょっとしたメッセージカードとしても、ご利用可能です。贈り物シーズンですから、この際、シートのみのお申し込みも、受け付けましょう~。シートのみをお求めの方で、80円切手内なら、送料無料に。その範囲を超える分は、ご相談させていただきますが、おそらく、どれだけお申し込みになっても、80円切手内だと思います。エクスパックご希望の方は、別途500円で承ります。振込手数料は、郵便局のATMなら手数料無料のはずです。※ミニチュア銅版画については、過去のブログ記事で画像をご参照ください。ミニチュア額ペンダント大集合ミニ銅版画(鳥編)新作ミニ銅版画ミニチュア銅版画※お問い合わせのお返事は、23日夜以降になりますので、ご了承くださいませ。
2008.12.20
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10月にもブログでご紹介した、ペーパークラフター(銅版画仲間でアートマーケット仲間)の本が、つい先日発売されました。ご多忙なところ、個展にも足を運んでくれたので、ま、ご紹介しておきましょう~(笑)。独立 → You tube → 新聞 → TV → 出版 の流れでメジャーデビュー。あちこちから依頼が舞い込んでいるそうです。「エッセ」や「コロコロ」の付録とか~。トントン拍子のサクセスストーリーを、先日の忘年会で、おもしろく伺いまして、ペーパークラフトの神様の心を、ぎゅっと握りしめているカミカラくんが、この先、どうなっていくのか、つづきを楽しみにしたいと思います。『カミカラ』HP
2008.12.20
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今日もひと際、青空からはみ出すように、存在感をアピールする立山連峰でした。夕暮れどきになり、山肌は、ピンク色に染まっていきますが、西の空は、乳白色です。昨日とは、ちょっとちがう、夕日の色。昨日と似ているようで、どこかちがう、空と夕日。あっという間の出来事でした。
2008.12.19
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今週の空と山は、見事ですよ~。連日、立山連峰が、くっきりと浮かび上がってくれています。↓夕暮れどきは、西日を浴びて、山肌がピンク色に上気しますから、ものすごく色っぽいのです。↓いずれも富山城方向の眺めです。ちなみに、遠くにある高めの建物は、ホテルで、手前の□型の建物は、市立図書館。ああ、これ、うちの書庫ですね(笑)。西に目を転じると、あ、夕日がお帰りになってしまいます。夕日が沈む夕暮れどきの山際の美しさったら、見惚れてしまいますね~。オレンジにブルーの空。好きですね、この配色。そこに、一粒の星が輝いて、絵ハガキのよう~♪ん~♪この季節、この時間帯の夜景は、こんなにキレイに見えるのですねぇ。移り行く外の気配に呼ばれて、顔を出してみましたが、長い間、この場所で、いろんな景色を見せてもらったなかでも、5本の指に入る美しさかもしれません。ひさしぶりの感激~。という、ある晴れた冬の日のベランダからの眺めでした。
2008.12.18
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個展最終日、銅版画作りを一時お休みしている銅版画仲間が、ぎりぎりで駆けつけてくれました。なにか買ってあげたいのだけど今はポストカードを、と。気持ちが、とても、うれしかったです。また、駆け込み需要もありまして、お嫁に行った子たちの総計は、ほぼ目標の数値通りとなりました。天の計らいは、おもしろいですね~。そして、落ち着く場所に、落ち着くことに、なっているのだ、とつくづく思います。今回の個展のきっかけは、高岡駅の委託店に飾られていた「SAMANOKO」でした。サマノコというのは、こちらの表現で、格子戸のことです。作品のモチーフは、高岡市の土蔵造りの通りで見かけた格子戸でした。和風テイストは、我ながら珍しい1品で、さらに、それを五箇山和紙のがんぴ紙で刷っていますが、この子が、デザイナーさんの心に留まったのだそうです。委託店とはちがう、小ぶりな額装で登場した「SAMANOKO」は、わたしもお気に入りの色調になりました。マットは、廃盤ですからラスト1枚、額も現品限りの、1点もの。友人や知人の何人かも、これいいな~、寝室に飾りたいなぁ、とおっしゃってくれて、しぶとく記憶に粘ったみたいですが、お嫁入りの先となったのは、デザイナーさんの元でした。SAMANOKOそして、DMに登場した気になるサンタさんの「21番」の行方は、納得の嫁ぎ先です。実は、記念でもあるし、自分で持っておこうかな、とも、一瞬、頭をかすめていたのですが、ギャラリーSAKUに、ずっと飾っていただくことになりました。これぞ順当な計らいのように感じます。思えば、オバマ大統領が誕生した日に、初個展がはじまったことも、最終日が、大河ドラマ「篤姫」の最終回だったことも、期間のしめくくりに満月があったことも、「ムーンシアター」が行われたことも、なにものかの計らいなのでしょうね。今回の「ムーンシアター」は、祝祭で、慰霊で、実験でもあったように思います。誰もが、このスペースではムリじゃないかと思いつつ、誰も、ムリだと言わずに、賛同者も現れ、縁ある人たちを巻き込んで、みなさん、遠方まで足を運んでくださったのです。舞人・宇都宮さんは、ここで、なにかに、踊らされたのでしょう。そうとしか思えない、展開でした。うちに転送されてきたお客さまの感想メールを拝読すると、彼女の新たな一面も開拓されたそうなので、ほっとしました。きっと、次につながる催しだったと思います。それにつけても、思い出されるのは、あの夜、食べそこねたサツマイモのケーキ。かなり美味しかったらしいのです。好評でよかったですね~、とオーナーさんに話していたら、彼女も味見していなかった、とのこと。そのうち、目の前に、どん、と生のサツマイモが登場しました!歓喜の渦です(笑)。「パリの石畳ケーキ」は、表面のほどよいパリパリ感と、やさしい甘さが、ものすごく美味!幸せな最終日でした~♪週末は、「満月の舞」が行われた土曜日のみ晴れで、金曜日も日曜日も雨。ですが、ギャラリーから搬出する瞬間は、雨が上がって、濡れずにすみました。お天道様は、ちゃんと希望を聞き届けてくれたみたいです。ということで、ロングランの銅版画展も、無事に閉展いたしました。みなみなさまに、感謝、感謝、感謝です。(追記)自室に搬出品を放置したまま、倉庫のような環境で、お礼状の準備に取りかかっております。ほんとうの閉展まで、もうちょっとかかりそう。
2008.12.16
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ギャラリーの狭い空間を活かして、ダンスパフォーマンスを披露してくださったのは、舞踊家の宇都宮千佳さん。朗読、パーカッションは……、あれ?先ほどまで、見ていたパンフレットが、見当たりません!ふしぎなことが、あるものですね、出てきたら、またご紹介いたしましょう。濃密な時空間を演出してくださった、みなみなさまです。おまちかねは、ワンドリンクサービス。どころか、飲み放題です(笑) オーナーさんのご好意で、4種類の手作りケーキが、ふるまわれました。ショコラ、チーズ、バナナ、サツマイモ。甘さ控えめで、美味しかったです。サツマイモは、食べそびれましたが、大好評でした。あ~んなにあったケーキが、見る見るうちに、消化され、おどろいてしまいました(笑)。わたしは、カフェチョコとサンタさんのおかきを差し入れました。孫にお土産を、とつまんで帰られる方も(笑)。パフォーマンス後の歓談は、1時間余りも盛り上がりまして、和やかな時間が、過ぎていきました。みなさん、ゆったりと余韻を、楽しまれていましたよ。「来てよかった~」「狭い? かえってダンスに集中して見ることができたし」「ほんとうに、よかった」「また観たいから、ぜひ知らせてね~」そのように言いながら、みなさま、興奮気味に、ギャラリーを後にされたのです。そうでしょ、そうでしょ、今回は、ものすごくお得なパフォーマンスなのですよ。通常は、もう少し高いし(笑)、手作りケーキ付き(笑)、ヤンチャリカの龍エネルギー付き(笑)、来てくださった方々は、とてもラッキーです。満月は、見られなかったですけどね。ラッキーだったのは、ギャラリーの特等席にいた、うちの銅版画たちも、です。よいエネルギーを、浴びせていただきました。そうそう、チラシのDoRaDoraDoRaくんや、背泳ぎ龍くんの銅版画、ポストカードなどが、お嫁にもらわれていきましたよ。この日の特別「ムーンシアター」の思い出に、いつまでも楽しんでいただければ、と思います。みなさんが帰った後、ギャラリー関係者と、しばし会話を楽しんでいたのですが、さて、そろそろ、わたしも帰りま~す、と、車に乗る頃には、それまで曇りだったお天気が、雨模様に。みなさんの足元の邪魔にもならずに、セーフでしたね。もしや、龍くんからの、お祝いのシャワー?ありがとうございます。
2008.12.15
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目に見えないけれど存在しているものたち、この場にゆかりある人たち、遠くで見守ってくれている人たち、などを意識しながら、舞人が踊ります。ギャラリーSAKUで行われた「ムーンシアター」の演目は、5つ。(1)ハゴロモ<SAKU編>日本各地に伝わる羽衣伝説や世界各地の似た伝説をもとにした、人形・お面・朗読・音とのパフォーマンス。大きな窓がある狭い空間を有効に生かすために構成された、ギャラリーSAKUのための特別バージョンです。人形(ヤマト)の物語が語られ、人形と舞人が、物語を動きで表現します。(2)水龍魚の子であり、龍の子であり、人魚のような、お茶目な子に見えるという、うちの龍くんをモチーフに生まれた今回のためのダンスです。魚? 人魚? 龍? 地球?なんと、「崖の上のポニョ」の歌詞に、ぴったり合うのですね。おどろきました。(3)んぐまーま谷川俊太郎さんの絵本「んぐまーま」より。大人には意味の通じない赤ちゃん言葉の数々。朗読のインパクト勝負です(笑)。(4)ばーれ だーれ あまはんどら宇宙語か?と思うような、意味を成さない言葉の羅列を、動きと発声で表現した踊り。妙に耳に残るんですよね、言葉の響きが。(5)天のイワトタイトルのとおり、世を照らすアマテラスオオミカミという女神様が、天岩戸にお隠れになったら、闇が辺りを支配してしまった、けれど、外が、にぎやかなので、興味深々のアマテラスが岩戸から外をのぞくと……。みなさんもご存知の日本神話がモチーフの舞です。人形を使っているという点から、ハゴロモの完結編という感じがしました。ハゴロモにはじまり、天のイワトでしめくくる、プログラム構成は、まとまっていて、わかりやすかったです。照明も、効果的。音も、本格的。実は、13日の満月の日、曇りのため、月はお隠れになっていたらしいのです。けれど、交通量の激しい幹線道路を通りすぎる車のヘッドライトが、まるで、動くお月様か、流れ星のように見えて、しかたがなかったので、演出的には、バッチリでしたよ。これも、天の計らいかな、と思います。
2008.12.14
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夕日が、沈みはじめる頃、ギャラリーでは、照明や音響のセッティングに慌しくなってきました。そして、踊りと朗読との入念なリハーサルが行われます。日がすっかり沈んで、辺りはもう真っ暗です。お客様が続々と集まってきて、スタートまで秒読み段階。オーナー手作りのケーキも、はじまりを、今か今かと、お待ちかねです。
2008.12.14
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満月の土曜日、素晴らしい青空でした。富山上空には、細かいうろこ状の雲、そして、あばら骨のような雲が、びっしりと張り巡らされていました。どこを走っても、写しきれないほどの雲模様です。祝福された気分で走ります。エネルギーを感じて、わくわくしますね~。ギャラリーに到着すると、上空の雲は、筋ばっていました。太陽光もやわらかです。リハーサルが行われる夕暮れ、西の空へと龍雲が帰っていきます。さ、いよいよ、ですね。
2008.12.13
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予報どおりに、晴れのち曇、かな。満月&お星様が見られますように、と祈りつつ、午後、クリスマスツリーの装いで、出かけようと思います。~満月の舞~by 宇都宮千佳(人間) with 倭(人形)plus パーカッション&朗読時:13日(土)満月の夜6時から(約1時間の予定)会場:個展会場のギャラリーSAKU(高岡市熊野町1-28)参加費:1,500円(with one drink)(オーナーのご好意で、手作りケーキ付きの予定)※お問い合せ先&詳細:ギャラリーSAKU(高岡市)0766-21-7007シアリスダンス&アース(金沢市)076-252-3176
2008.12.13
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「ムーンシアター」を明日に控えて、気になるのは、満月の夜のお天気……。たった今、NHKで流れた、全国の天気予報では、金沢が、曇りのち雨。ああ~、龍くんのお祝いのシャワーかしら……。盛大にしなくていいのよ、あなたの、お祝いは。いいのよ、ほどほどで心の中で、つい呼びかけてしまいます。と、画面が地元NHKの天気予報に切り替わりました。金沢・能登は、曇りのち雨。新潟も、曇りのち雨。え?両県にはさまれた富山は、なんと、晴れのち曇り!西部も、東部も!3県とも、降水確率は、仲良く20%なのに、両脇の県が雨模様になって、富山だけ降らない、ってことが、あるんでしょうか。おもしろいお天気模様だこと。今回の満月の夜には、ふたご座流星群の流れ星も見えるとか。満月にパーティをやるなどして楽しく過ごすと、いいことが起きやすくなる、とか。そんな情報が、目にとまります。もうそれだけで、すでに祝福されている気分~♪なんの遠慮もいりませんね。遊びましょう、満月を!踊りましょう、満月に!個展会場でのスペシャルイベントです
2008.12.12
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いつも「暮らしを楽しむ」のテーマを選んでいますが、今日は、とても選べません。つぶやくしかない。生きる、ということは、物を増やす、ということなのかなぁ、と、妙に哲学的になったりして(笑)。スペース・クリアリングが、幸福やチャンスを呼び込む、という噂は、いろんな本で読んでいるし、何度も耳にしているので、知っている「つもり」です。よし実践するぞ、と、たまに挑戦したりして、一時的に、スッキリした気分にもなって、ああ、やっぱり、クリアリングは、いいな~、と至福を味わうのですけど、毎年この時期が来ると、つぶやいてしまうのは、いったい、どうしたことでしょう。今週末には、フィナーレを迎える額入の「子たち」が、一度に戻ってきます。そういえば、棚は、いつの間にか、銅版画関連グッズが、占領しており、別の場所には、本が積みあがっています。倒壊寸前であることは、いつもの通り。旅行する際には、天才的なパッキング力を発揮するくせに、住環境の空間パッキングには、まったく非力でございますわねぇ。おそらく、物事の展開を鏡のように映し出しているので、お恥ずかしい話を公表しているのだろうと思いますが、その一方、やるときは、ものすごい馬力で、一気に片づけてしまう一面があることを、念のために、記しておきましょう。秘密を明かせば、どこかに、スイッチがあるのです。それを、わたしは、頼りにしているのです。しかし、そのスイッチが、どうしたら入るのか、わかりません。呆然と、あたりを見回して、探してみるのですが……。なにから手をつけていいのやら、思考停止状態となり、ただ、あきれて、ただ、なにもせず、ただ、自室を見回すだけで、スイッチの在り処を見つけられずに、先送りしてしまいます。ああ、そうしてばかりもいられない、なんとかしなければならない……。ま、それでも、きっと、なんとかなるか、と思ってしまう、堂々巡りの、ヤンチャリカでした。ところで、いよいよ明日に迫ってきました。個展フィナーレを祝ってくれる(!)「満月の舞」が!もしかすると、住環境大規模クリアリングの準備体操かもしれません。気持ちだけ、まずは、すっきりと、浄化してまいりましょう~(笑)。
2008.12.12
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いつもより1時間半も早起きして、早朝ドライブ。市内走行中、だんだんと明けていく山際に、興味がそそられます。あたたかい空気に包まれた日は、冬場でも、存在感を消して、自然の中に身を潜めてしまう立山連峰ですが、朝方は、こんなにやわらかなシルエットで、全貌を現してくれるのですね。飛び出す絵本のように、街の背景に浮かび上がって見える立山連峰の迫力には、男を感じて、感動しますが、ニューハーフ的な女性性を感じさせるラインも、また別の魅力があって、素敵です。ん~、静まりかえった朝も、いいものですね。
2008.12.11
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予約していた年賀ハガキを、今頃になって引き取りに行ったら、可愛らしいものが添えられてきました。あら、予約したらもらえるの?思わず尋ねてみたら、ほんとうは200枚以上のご注文の方にプレゼントなのですけど、どうぞ、とのことで、特別にオマケを付けてくださったのでした。かっ、かわいい……。赤ポストケースwith愛の配達人ボタンを押すと、ぴょンとハンコが出てきて、このままでハンコが押せるケースだそうです。飾っておこ~っと。同じ日、ディーラーさんのところへ立ち寄ったら、帰り際、お楽しみのくじ引きです、どうぞ、と、左右に箱をふってかき混ぜながら、差し出されました。1等は、でっかいサンタのクマちゃん。2等は、透明箱入りのミニクマサンタちゃん。3等は、?どうしよう、大きなクマちゃんが、当たったら~。そうなったら、僕がもらいますよ。だめですよ、ディーラーさんにはあげません。と思いながら引いたくじは、全員プレゼントの3等でした。サンタとトナカイのマグネット、冷蔵庫にでも貼ってくださいね。ニコニコと憎めない微笑で語りかけるディーラーさん。ま、いいでしょう。それ以上に、抱えるほど大きくなカレンダーを、今年もいただきましたから。スタイリッシュで、毎年楽しみにしている粗品です。それだから、愛車を手放したくないのですよね(笑)。で、貼りました、非売品のマグネット夜は、ビンゴで、ハズレなしの商品をゲットすることになりました。なぜか幹事役となった、わたしですが、ビンゴも、実に、幹事役らしい展開。ビリ一歩手前でビンゴとなり、選んだ品物は、確実に、ビリなもの。実用品ですが、わたしは、ものすごく、たくさん持っているのです。ああ、そういうことね、持ちすぎているから、磁石のようにくっついてきたのかもしれません。それとも、最後まで幹事役に徹しろ、ということ?苦笑していたわたしを見ていた向かいの席の方が、それ、うちのおじいちゃんに持たせたいから、交換しない? え、え、え?思いがけない言葉を投げかけてくれましたが……。いいんですか? こ~んなに可愛いスリッパちゃんと交換していただいて。いいのよ、それが、いいの。あ、そうですか。ならば、交換。相手様は、実利品に納得している様子です。それでいいのなら、わたしも、いいのですけど。わらしべ長者気分でした。さらに、もうひとつ、サプライズがありました。お店から、思いがけない粗品をいただいたのです。幹事さま全員プレゼント、だそうで。おどろきましたね~。まさか、そのような秘めたプランがあっただなんて。どこかにいるサンタさんからのお届け物かもしれません。
2008.12.09
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11月3日の「CoCo Marche」で、わたしの銅版画ブースだった場所が、今は、スケートリンクになっています。総曲輪グランドプラザ街中にスケートリンクといえば……、そう、瞬間的に思い浮かべる、あの街が、もちろんモデルとなったリンクです(笑)。ま、いいじゃないですか。その側に、ガラスの林檎ツリーが、飾られていました。ガ~♪ラスの林檎たちリボンにクリスマスのメッセージを書いて箱に投函すると、抽選でプレゼントしてもらえるそうですから、さっそく、個展に来てくださった方々のことを想いながら、メッセージを書き入れてきました。つい、歌っちゃうんですよね。書きながら。帰り道、昨日ご紹介した新巻鮭の前を通り過ぎたら、列を成していた新巻鮭が、半分以下に減っていました。各地へお嫁入りするための準備に入ったみたいです。
2008.12.09
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街の中心地に向かって歩いていると、建物のあいだから、立山連峰がそびえ立って見えたので、激写しようとカメラを取り出したら、こちらに呼び止められました。ねぇ、ねぇ新巻鮭さんたちです。どこ行くの?とは、まさか、尋ねて来ないですよね。紀伊国屋書店よ、と答えは用意していましたが、お腹を開かれて、軒先にぶら下げられているだけの新巻鮭なので、しゃべりかけてくるはずはなく、無言で、シャッターを押すのでした。はぁ、それにしても、お見事です。新巻鮭が、これだけ列を成すと、アートに見えてきます。レトロ散歩で、新巻鮭アートを発見……。一つ一つに、お名前が記してありますから、年末、みんなお嫁に行くのですね。行き先が決まった子たちは、嫁ぐその日まで、ここで、こうして、寒風にさらされ、身をしめているんでしょう。来秋あたりから、この前を新しいライトレール(路面電車)が、走ることになっており、画像の左手奥のもう少し向こうにある富山城の前付近から、少しずつ、工事がはじまっているところです。どんどん新しくなっていく街中を背景に、昔ながらの商店と、その軒先に新巻鮭がぶら下がっている光景は、素敵なコントラストです。この時期、富山の風物詩でした。
2008.12.08
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「雪雷」の予告どおり、土曜日は、閉口してしまうほど激しい、初吹雪!一転して今日は、辺りの雪を一気に溶かしてしまう、あたたかい1日でした。ギャラリーの窓辺にいると、ネコになっちゃいそうです。とろけてしまいそうな、お天道様のほほ笑みなのですね。本日も、ギャラリーには、思いがけない方々が、遊びに来てくださいました。到着すると、駐車場にとまっていたのは、ピンク色の車。ん!ピンク色が大好きな、あの方だ!ある時期、新作映画鑑賞をご一緒していた、新聞記者さん、そして、大学教授さんです。お忙しい方々ですので、遠方まで来てくださるなんて、しかも、お会いできるとは、思っていなかったので、大感激でした。……いえ、無意識のなかでは、思っていたのかもしれません。そういえば……、深夜、ある方にメールを送ったとき、ちらっと頭に浮かんだことを思い出しました。そして、今朝も出かける前に、過去の取材記事を開いた瞬間、お姿をお見かけしたのです。ギャラリーに到着する時間が、少し前でも後でもずれていたら、お会いできなかったわね、と話していたので、テレパシーのやり取りをしていたのかもしれませんね(笑)。ほどよいタイミングで、お客さまが何名か出入されて、空白ができた頃、オーナーさんと、お話しする時間がもてました。チケット代は、すべて舞踊家さんたちの活動にあてていただこうね、と。浅野川を美しくするNPO活動もなさっているので、ほんとうに微力ですが、ご協力できれば、と思いますね。そんな話をしながら、ふと、窓の外をぼんやり眺めていると、窓に映るお顔が……。あれれ?いや、ここにいるはずがない。幻?まさか……?と思った瞬間、外に飛び出していました。「うわぁ~、ありがとうございます~!」亡き義姉の両親が来てくれました。今日も、営業日のはずなのに、石川県の七尾方面から、能登半島の海岸線に沿って、はるばると!「来る予定ではなかったけれど、用事がスムーズに運んだから、それにあまりに良いお天気だったから」「あんがい、近かったね」と、なんの連絡もなく、ふいに訪ねたふりをしていますが、果たして、それがどうかは、定かではありません。能登の人は、心が、ものすごく、あたたかいのです。さりげない気配りを、気配りと微塵も感じさせない、技術力といっても言い過ぎではないぐらいに、素晴らしいご配慮が、身に、血に、染みているように感じます。ああ、よかった、と心から思いました。この日、この時間、来て、居て、本当によかった。あたたかい気持ちを胸に、こうして12月の第1週目が、過ぎていきました。中央郵便局から、知り合いの女性ドクターたちに案内を出し、近所のケーキ屋さん(店内は品の良いピンク色)の奥様にもDMを渡し、ダンス・コラボに向けて、この子も、ギャラリーで、スタンバイOK。初個展も、あと1週間です。
2008.12.07
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舞踊家さんと人形と、銅版画とのコラボが、ますます、スペシャルなコラボになりますよ~♪昨日、ギャラリーにお仲間を引き連れ、宇都宮さんが遊びに来てくださったそうなのですが、あの狭い空間を実感したにもかかわらず、パーカッションと朗読の方も、加わってくださるというのです!えっ、ここに!?び、びっくりしましたね。わたしは個人的に、とても楽しみになりましたけど。参加人数限定企画とはいえ、もったいないイベントですから、深夜になって、コツコツと、メールでご案内状を出したりしました。今週、お会いする方々に、ミニチラシをお配りして告知すれば、出来ることは、ほとんどやったことになりますので、あとは、観たい人、聴きたい人、体感したい人だけが、満月の夜、森の中みたいな隠れ家に集まって、ふしぎな世界観を、味わっちゃえば、いんじゃありませんか~!雨が降っても~、雪が降っても~。の気分です。昨日のギャラリーでの出来事も知らずに、わたしは、チラシにもなった龍くんを、お洒落にしてまいりました。やはり、この子なしでは、スペシャル・コラボも、成り立ちませんからね。想った通りの白額を発見できたので、ラッキーでした♪またまた、一点ものの額装なので、スペシャルですよ。二重マット効果で、奥行きが感じられます正装した姿が、かわいらしくて、愛しくて、さぁ、飛び立ちなさい。と、龍くんに呼びかけたくなります。* * *あらためて、メルアドもご連絡先も存じていないお客様の皆々様に、ブログよりご案内申し上げます。どうぞ、ご遠慮なく、遊びにいらしてくださいね。~1日限りのスペシャル・コラボ「Moon Theatre」開催のご案内~ダンスに音楽と朗読で、豪華になりました~!ご多忙とは存じますが、ぜひ、お誘いあわせの上、遊びにいらしてくださいませ。~満月の舞~by 宇都宮千佳(人間) with 倭(人形)plus パーカッション&朗読時:13日(土)満月の夜6時から(約1時間の予定)会場:個展会場のギャラリーSAKU(高岡市熊野町1-28)参加費:1,500円(with one drink)(オーナーのご好意で、手作りケーキ付きの予定)※スペースに限りがありますのでお早めにご予約ください。※お問い合せ先&詳細:ギャラリーSAKU(高岡市)0766-21-7007シアリスダンス&アース(金沢市)076-252-3176* * *12月6日(土)朝日新聞朝刊インフォメーション欄に掲載
2008.12.05
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大砲が一発、追いかけるように、二発目が激しく……。いえ、今にも空が割れて落ちてきそうな、激しい雷鳴でした。初めて聞く方は、びっくりされると思います。今朝ほど、「雪雷」「鰤おこし」等と呼ばれる、北陸独特の雷に見舞われました。さぁ、これからじきに雪が降りますよ、のお知らせサインです。この合図とともに、昨日までの穏やかなお天気が一転し、鉛色の空から雨が降りしきる空模様となりました。そんな激しい雨のなか、富山県内の本格派フランス・イタリア料理店「ル・ポワソニエ」へ、シェフくんを届けに出かけました。数年ほど前に、取材させていただいたご縁が、こういう形になるなんて、今更ながら、ふしぎです~。レストランのマダムは、今から20年ちょっと前まで、デンマークや東京の料理店で、パティシエとして活躍されていました。その後、シェフのご主人様と、『魚屋』という名のお店を開いたことを機に、シニア・ソムリエとして、プロのサービス業に徹するようになり、やがて、チーズ・プロフェッショナルの資格も取得され、現在は、ワイン教室の講師としても、ご活躍中です。たしか年に1度ほど、ワイナリーをめぐる旅を企画し、お客様を世界各地に案内されていたはず。日本人離れした、いや、富山人離れした、'マダム~'な雰囲気の素敵な女性なのですね。お店構えも、緑が映えて美しいです。雨の外観お食事とワインとチーズとデザートが、リッチに味わえて、アットホームにもてなしていただけるので、とてもスペシャルな空間が楽しめます。店内には、洗練された絵がシンプルに飾られていて、そこに、お茶目なシェフくんも、お仲間入りさせてもらえるそうですから、うれしく思います♪おかげさまで、シェフくんは、小人シリーズの一、二を争う人気者となり、東京・金沢・神戸・新潟、各地へと、散らばって嫁いでおります。お料理店を営む本物のシェフの元で、かわいがっていただくことも多いのですよね。さぁ、小人たち、クリスマスに向けて、きっちりと腕をふるってちょうだいね~!エレガントな茶系額装を身にまとい、大人の雰囲気で、お客様を迎えてくれるでしょう
2008.12.05
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2008年のカレンダーをお求めいただいた方から、ふしぎなことを知らされました。その方は、求めたカレンダーを、ぜんぶ人にプレゼントしてしまい、気づいたら、自分用には、1個も確保できなかったという、奇特な方です。そうまでする心根の良い方なのに、年度明けから、大変な苦境に陥ったそうでした。信じられないような厳しい状況に置かれている、と耳にしたのは、今年の半ば頃。あと半年分ぐらいしか使えませんから、在庫品を、プレゼントさせていただきました。たぶん、じきによくなるだろうな、と思いながら~。彼女は、すぐに、自室と主寝室にカレンダーを飾られたようです。その直後といっても過言ではないような時期に、苦境状況が急転直下で好転したことを知らされました。地獄から天国へ浮き上がって、落ち着きを取り戻されたというのです。翌月に入ると、明らかに環境は変わりだし、さらに夏以降、ガラリと変わって、今は、習い事をかけもちするなどの心の余裕ができ、日々を忙しく楽しんでいるそうです。彼女がお友だちにプレゼントしたカレンダーの一つは、さらに別のお友だちの元に届けられ、彼女も知らないところへ渡って行ったといいます。カレンダーを受け取ったお友だちのお友だちは、かなり感激してくださったらしく、お友だちから、感謝を込めた言葉が、彼女に伝えられたそうでした。「やはり、なにかが、あるのよね~」コントロールできない先での出来事を知った彼女は、拙作に潜むふしぎな力について、しみじみと語られました。もちろん、好転したのは、彼女の自助努力のおかげです。そういう展開になる仕組みが、最初からあったのだろうと思います。効果があったとすれば、心持への働きかけかな?「そうですか~、それは、よかった、よかった」見知らぬ土地でも、よい方向に回ってくれているというので、胸をなでおろしたのでした。実物には、おそらく、なにかを正常化するような見えない働きがあるのではないかな、と分析してみるのですが、印刷物のカレンダーにも、そういうものが潜んでいるとしたら、朗報!です。 もちろん、データがあるわけでもないので、定かではありませんけど。実感的に、計り知れないものが含まれている確率は、高そうです。ちなみに、個人的にカレンダーをプレゼントした友人は、びっくりの3人目をご懐妊!そろそろ予定日なのか、いつ産まれても、おかしくない状態だそうです。ご懐妊といえば、不育症のため2度も死産して、もう諦めている、という知り合いのお嬢様から、渦巻きの絵「UZU-UZU」をご注文いただいたことは、2月後半のブログに書いたと思います。新居の雰囲気に合うアジア系の額装にし、2月の大安の日を選んで、お届けしました。おまけに、カレンダーを付けて。その後、間もなく知らされたのは、ご懐妊したという嬉しい吉報。これがラストチャンス、とおっしゃるので、たぶん大丈夫です、とお話ししました。入院して絶対安静の大変なつわりの時期を越え、おなかの中で順調に育っているそうです。近日、出産予定なのですって~。ご注文いただいたときから、きっとそうなるだろうという予感はしたので、よかったです♪元気に産声をあげてくれることでしょう。その他のカレンダー効果に関しても、心当たりが、いろいろとありまして、目に見えるほど、すごいご活躍ぶりの方々も、いらっしゃいます。自分はともあれ、みなさんに幸せを配って歩いた、というぐらいの感じがしますね……(笑)。09年のカレンダーは作りませんでしたけど、干支の「丑椿」くんや、サンタさんなど、お嫁に行く「子たち」に願うことは、お嫁入り先の方に感謝しながら、よい回転で働くように、そればかりです。嫁入り前の「丑椿」※過去のブログにさかのぼって読み返したら、カレンダーおよび実物がおよぼす効果の理由が、わかった気がしました。
2008.12.04
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よし、広報活動、がんばろう~、と今頃思い立ち、ミニちらしを作ってみました。ハガキ半分サイズを、さらに二つ折りしたご案内状ま、あまり期待はできないけれど、来週まとめて会う方々に向けた、直前アピール用となります。昨日、用事ついでに、ギャラリーにも、置いてきました。個展がはじまってから決定したダンスコラボのイベントなので、それ以前に来てくださった方や、案内文を刷り入れる前のDMをお持ちの方々には、告知が、なかなか、行きわたりません。あらためて、各メディアにちらしをお送りしたところ、朝日新聞さんが手を挙げてくださいました。近日、インフォメーション欄に掲載してくださるとのことです。いつか書かせていただく暁には、たっぷりとサービスさせていただきますわ(笑)。
2008.12.03
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蔵書票用につくった龍くんの尾っぽについて、舞踊家さんから、質問をいただきました。見ていると、どうも、「人魚みたい」なのだそうです。そう、鱗のようだけど、ごつごつした肌ではなく、もち肌なのですよ。先っちょが、羽団扇のように、ひらひらと、泳いでいる感じです。某嫁ぎ先でかわいがってもらっているだろう一点ものの額装奇遇なことに、彼女にもアシカをイメージした「ハゴロモセルキー」という創作舞踊があり、彼女の演目には、「龍」もあります。「龍」を踊るのは、水にまつわることから、だとか。過去の作品画像を拝見していると、……ん? 「竜女唐草」!?ものすごく気になります……。龍に、渦に、唐草。どこか、わたしの感覚と、通じるところがありますね。それもそのはず。出会ったきっかけは、泉鏡花の『月夜遊女』を、同じ時期に注目し、それぞれの方向性で、創作していたからなのですよね、わたしたち。それで、いつか、コラボを、という話になったのですから。アザラシと人魚と龍の合体!そう、龍の質感が、似ていますね。はごろもをまとったように、ふわふわとした龍かもしれない。うちの子は、空を泳いでいるから、空担当の人魚だったのかしら。「じゃあ、タイトルの『DoRaDoraDora』とは?」「ドラゴンのドラと、雷様ご登場の銅鑼の音が、かかっているのよね」「なるほど~」ムーンシアターに向けて、龍のイメージを膨らましていただいています。銅版画と手を取り合って踊っていただくわけではありませんが、こうしてイメージを共有して創っていく過程が、ちょっとしたコラボになっていますね。
2008.12.03
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「12月に入ったら、○○くんと行くから」銅版画先生のおっしゃった言葉が、ふと頭を横切りました。二人そろって出かけるお姿も、ぼんやりと思い浮かんでしまいます。昨日は、12月1日。12月になったばかりです。しかも、月曜日。ギャラリーは、閉館日です。まさか、12月になったら、といっても、今日、明日のことではないでしょう、今週か来週の、木曜日か、金曜日か、週末か……、すぐに思いなおしました。夜になって、刷り師と化し、緑バージョン用の「丑椿」の準備に取り組んでいると、勢いよく、先生が現れて、開口一番、言われました。「今日、ギャラリー行ったんだけど、閉まっていて」「ええ~!」まさかが、当たってしまったんですね~!「もしかしたら、スケジュールの関係上、再訪はムリかもしれないなぁ」ということでした。ああ、せっかくなのに、ザンネンなことです。お忙しいお二人が時間をつくって、はるばると遠くへ足を伸ばし、ようやく着いたと思ったら、ドアが閉まっている。ドアさえ開けば入れるのに入れない。目の前ででシャットアウトされたら、虚脱感がわき、非常にさびしい気持ちになるものです。ああ、姿が頭を横切ったときに、お電話してみればよかった……。11月の行事が一段落したせいか、週末あたりから、ものすごく、眠いです。こういうときは、キャッチしやすいのかもしれませんね。テレパシー受信は、誰にでも、ふいに起こること。次回は、思い浮かんだら、すぐに、アクションを起こしてみましょう~。丑椿丑椿
2008.12.02
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師走を迎え、すっかりクリスマス・モードに突入、と書いたのは昨日のことですが、歯医者さんの診察待合室でも、クリスマス・バージョンの模様替えが行われているようですよ。このブログでは、おそらく永遠に未公開のサンタさん『Happy X'mas』が、金沢市郊外の内灘町にある、小島歯科医院さんの診察待合室で公開されています。初期にお嫁にもらっていただいたご縁が、今もつづいて、季節ごとに、展示替えしながら、飾ってくださっている近況を、たびたび、お知らせいただくようになりました。その様子を、HPで拝見できるなんて、便利な時代に、感謝ですね。作り手冥利に尽きまする。
2008.12.02
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どこもかしこも、クリスマスモードに突入ですね。12月1日となりまして、卓上カレンダーも最終月を迎えました。12月担当は、多色バージョンのサンタさん。DMに登場してもらった子たちの色ちがいです。おかげさまで、「冬の妖精たち」のDMは好評で、手元に少数しか残っておりません。ギャラリーでも、残りわずかになっています。あんなに大量にいただいたのに……ギャラリーの入口に置いていた、カレンダーのリサイクル名刺も、自分の作品と顔写真入りミニ冊子「繋ぐ」も、 み~んな、ほとんど、はけてしまいました。無料配布は、好評です(笑)時節柄、サンタさんと、来年の干支「丑椿」のシート、そして、ミニ銅版画のうし君たちも、 お正月っぽい、格子戸の「SAMANOKO」のシートも、五箇山の和紙「がんぴ紙」を貼って刷ってわずかに彩色した、拙作唯一ともいえる和風エッチング作品順当にお嫁にもらわれて行きました。ありがとうございます。コレクションボックス左、お気に入りの一点もの額装「SAMANOKO」は、まだ居ます(笑)委託店には、個展終了後、12月中旬以降に、シーズンに向けたものを、何点か準備したいと思います。ありがとう~、08年!という気持ちで、いろんなものを手放しながら、また新しい年へと、向かっていくのですね。今月の銅版画は、来年の干支「丑椿」くんが中心です。ご注文いただいた緑系の彩色バージョンと、お年賀状用に、「丑椿」くんを準備します。
2008.12.01
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本に関して、目利きのある父から、「これは、おもしろい!」と勧められたのが、角田光代さんの『八日目の蝉』です。手渡されて、拝読しましたが、うむ~、なるほど、実に素晴らしい1冊でした。数々の受賞歴をもつ角田さんのご著書は、なにかと話題になっているものの、実際に読む機会がなかったのですよね。けれど、読むのは初めてという気がしないのです。前から親しい間柄だったかのような感じがするのです。最初のページから、つるっと引き込まれ、最後のページまで、どっぷりと浸かって、読みふけってしまいました。それだけ、内容に緊迫感があって、読者に寄り添う筆力が光る作品なのですね。本書は2章に分かれています。前半は、不倫相手の家から、生まれて間もない子を盗み出した主人公が、4年余り逃げながら各地を転々とし、生活していく姿が描かれます。後半は、そんな特殊な環境で育った、もう一人の主人公が、大学生となり、前のアルバイト先で知り合った不倫相手の子を身ごもってしまうことに。犯人となったあの女性も、不倫相手の子を宿して、堕胎した経験があったのです。血のつながりはないのに、おなじような関係性をもってしまった彼女は、友人のサポートを受けながら、生むことを決意し、幼い頃の思い出の場所に向かうことになります。似たような立場に立った「かつての娘」と、出所して、どこかで生活しているであろう「育ての母」と、交差するようで交差しない不思議な二重奏が、物語を通して奏でられていきます。読後感は、非常に粘っこくて、実際にあった事件に顔をつっこんでしまったような違和感が訪れるため、時おり、物語の断片が頭をよぎり、『八日目の蝉』の意味を、反芻させられるのですね。
2008.12.01
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