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シャワーを浴びて、涼んでいたら、玄関のドアの向こうで、咳き込む声がしました。あからさまに、咳払い、といった感じの人工的な男のものです。むむむ。先ほど、管理人さんから、近所で物騒な事件があった、と聞かされたばかりです。その不審な人物は、捕まっておりません。人物像すら、わかっておりません。また、表で、咳き込む声がしました。留守だと思って、侵入されたら、たまりません。鍵穴から、のぞいてみました。男が立っています。あたりを見回しながら。ややや。この階の人気を探っているのでしょうか。どうしましょう。鍵穴をのぞいたまま、考えました。一応、確かめてみましょうか。「……どなたですか?」「警察です」そんなことを言いながら、ドアを開けたら即、侵入しよう、っていうんじゃないでしょうね。疑り深い目で、再び、鍵穴をのぞき込みました。でも、まぁ、だいじょうぶそうです。おだやかな街ですし。一応、出てみましょうか。あっ、でも、どうしましょう。髪が濡れているのです。頭は、バスタオルでターバン状態。衣装は、あとは寝るだけの、完全リラックス・モードです。パジャマではありませんけど。とにかく、返事をしてしまったので、慌てて髪を結わいて、少しだけドアを開けました。わっ、若い男性。「富山警察署のものです」警察手帳を見せられました。金色に縁取られた警察のマークが目に飛び込んできました。下には、お名前が書かれています。ああ、この人。管理人さんから伺ったものと、おなじ名前の方です。安心して、ドアを10センチぐらい、開けました。「事件がありまして」なにやら、テレビドラマのようです。この暑い空の下、若者刑事さんが、懸命に目撃者を探しているのですね。お役に立ちたかったのですが、ザンネンながら、状況を伺うだけとなりました。およそ事件とは、ほど遠い、おだやかでまじめな街だと思っていましたが、刑事さんの聞き込みを受けるのは、これで3度目ですよ。いずれも事件性は異なるもので、3者3様の刑事さんでした。こんなにお若い刑事さんも、いらっしゃるのですね。あたり前ですけど、めったにお目にかかることはないので、新鮮です。せめて、外出から戻った直後の、お化粧を落とす前だったら、ドアをもう10センチは開けたのに、と思ったりするのでした(~~;
2008.07.31
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最近、文をしたためる、なんていうことは、激減しましたが、何年か前までは、日課のようなものでした。レターセットやハガキを、つい集めてしまう習性は、幼い頃から、あったように思います。拍車がかかったのは、大学時代。京都に暮らしていた友人と、ひんぱんに文のやりとりをしていました。やがて、おなじレターセットで書くのは、飽きてしまい、いろんな素材を、そろえるようになったのですね。社会人になってからも、琴線に触れるものがあれば、手元に置きました。今も、小ぶりな箱にぎっしりと詰められて、棚の一角を何段も占めています。この封筒にはあの切手、あのハガキにはこの切手、と選ぶのは、創作の喜びに近いものがあるのですよね。紙の質感と、銅版画に通じる線描、切手デザインとのコラボを、創作感覚で楽しむために、筆まめだったのかなぁ、と思います。小人シリーズに、郵便屋さんの愛の配達人がいるのも、なんだか、うなずけます。"Delivery of Love" 近頃は、レターセットやハガキを、見たら集めたくなる性質は、休眠中です。琴線に触れたら、じぃっと見入ります。うちの子になってください、とは、思わなくなりましたよね。その代わり、レターセットもハガキも、自分お手製のものを使うようになりました。書く回数は、ほんとうに少ないですけれど。先日、棚のなかに潜んでいた、なつかしいものたちに再会しました。ある時期のアメリカの切手たちです。切手マニアでは、ありませんが、郵便局に足を運ぶたびに、新しい絵柄を見かけると、心が弾んで、次はこれを貼ろう、と夢も広がって、こんなに集まったのでした。当時の日本の切手は、デザイン的におもしろみに欠けていましたから、ミクロ的芸術世界に対する感動が、一気に盛り上がったような気がします。(日本の切手も、にぎやかになってきたので、うれしく思います)やはり、肉筆は、書き手の魂が伝わります。あなどれない、貴重な文化ですよね。棚の奥には、アメリカの切手とともに、親友からいただいたお手紙が納まっていました。もう、この世にはいない彼女の肉筆です。臨場感たっぷりに、その時を、永遠にとどめてくれています。読み返すと、今もどこかで元気にしているんだろうな、と想像してしまうので、ふしぎです。メール中心生活になって、文のやりとりは、数えるぐらいになりましたが、大切な文は手書きで、この封筒にあの切手で、という習性は、これから先の先まで、生涯、変わらないでしょうし、変わらずにいたいなぁ、と思いますね。
2008.07.31
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今日は、北側の窓から、風がそよいでくれるので、気持ちよく過ごせました。この時間帯は、かなり極上気分になれます。* * *さて、よその地では、どれだけのレジ袋が削減されて、エコ・バッグを利用されているのか、存じませんが、こちらでは、99%、エコ・バッグでお買い物に出かけることは、以前からも書いている通りです。最近は、スーパーと同じ形のカゴが、色ちがいバージョンで売られていますよね。マイ・カゴでお買い物される方は、レジを済ませたら、カゴごと持って出られるので、便利です。また、お店のカゴにはめられる形式のバッグを用意されている方は、レジの方が、レジを通して、そのまま詰めてくださるので、バッグに詰め替える手間が省かれて、楽々ですね。そういう形式のバッグも、気に入ったものなら、お買い物がより楽しくなります。今日は、ある珈琲専門店で、なんとか温泉珈琲、というものを買ったのですが、なぜかしら、そこに、例の形式のバッグが、売られていたのです。ぱっと見て、色合いが、好みでした。ベージュ×植物色。どちらかというと、緑系でも、お抹茶色ですね。いつもスーパ用に使っている2種類のポリ系バッグと同系の配色です。バッグには、渦を巻いた蔓模様と、黒猫、桃色の薔薇が、プリントされていました。ハートをくすぐる組み合わせですよ。しばらく見つめて、考えました。エコ・バッグは、各種そろっています。ほんとうに、たくさん、持っているのです。まずは、自分でプリントしたものですね。食品を買う際には、ほとんど使いませんけど、A4サイズ、A3サイズ、A4耳付きバッグ、丸持ちバッグや、ポリ系レジ袋、横型バッグも、使っています。いずれも、用途に合わせて、使い分けています。そういえば、どれ一つ、同じ形のものは、ありませんでしたね。そして、お買い物カゴにぴったりサイズの形式だけは、持ち合わせていませんでした。よって、すぐに自分のものになりまして、その足で、お買い物に出かけたのです。輸入食品のお菓子が豊富で、上品なレジの女性がそろっているお店に入りました。カゴには、ほんの少ししか、入っていませんが、ちょっと楽しげな気分で、バッグを差し出しました。レジの方は、慣れた手つきで、カゴにバッグをはめむと、さっさ、さっさ、と、音が聞こえそうなほど、素早く丁寧に、食品を詰め込んでくれました。レジを済ませたら、カゴから抜き取るだけ。ひじょうに楽ですね~。お急ぎの方や、面倒くさがり屋さん、男性には、オススメです。詰め方に、こだわりのある方は、この形式のバッグは、見送った方がいいかもしれませんね。慣れないアルバイトに、適当に詰められて、イライラすることもあるでしょうから。イライラ解消のためにも、あらかじめ、レジは選んだ方がいいですね。ということで、同系色の3種ポリ系バッグを、お店と用途に合わせて選んで、デイリー業務を、楽しもうと思います。
2008.07.29
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あの穏やかな「女川」が、まさか、氾濫するなんて……。今朝3時半頃から明け方にかけて、北陸地方は大雨に見舞われました。山の手で被害が見られたようです。金沢では、医王山の濁流が、「女川」と呼ばれる浅野川に迫り、川が泥水をともなって氾濫し、お茶屋街の主計町を直撃。富山では、おわら風の盆、で知られる、八尾町の県道脇斜面が一部崩落。崩れた斜面は、乗用車に降りかかってきたそうです。どちらも、情緒と風情ある町並です。八尾は大雪に見舞われることがありますが、比較的穏やかな山沿いの町。金沢の主計町といえば、街中の観光中心地です。山を背に川は流れていますが、いつも、ほんとうに穏やかで、それほど自然の脅威にさらされる場所ではなかったはずです。福井では、昨日、突風が起こり、重厚なテントが飛ばされて、大事故になったと聞きました。自然の怒りが通りすぎるのを、人間はじっと待つしか、ないのですね。そうした気候の乱れによって、今朝から、ずっと曇り空です。ゆるやかな風さえ、吹いてきます。まったく扇風機いらずの1日ですから、先日からの猛暑日が、ウソのよう。昨夜は、過ごしやすく、久しぶりに熟睡できました。外が雷雨で大荒れだったことにも、まったく気がつかなかったのです。北陸地方に大雨の被害があったことさえ、つい今しがた、ニュースで知ったばかりです(~~;なんとういう、おめでたい人か……。* * *夜になって、ニュース映像で様子を知りました。浅野川の濁流は、思った以上に激しく、泥の洪水のようでした。主計町も笠市町も、水が引いた後は、泥の町と化して、ため息がこぼれてしまいます。明日から、ぐんぐんあがっていくだろう気温を想うと、鼻をつく悪臭の2次被害も予想されますので、ああ、どうか、一刻もはやく復旧されることを、祈るばかりです。
2008.07.28
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『不思議の国のアリス』や『鏡の国のアリス』の作者として有名なルイス・キャロル。児童文学の作家さんと思っていましたが、彼は、オックスフォード大学(クライスト・チャーチ・カレッジ)の数学教師で、聖職者(英国国教会の牧師)、写真家(主に肖像写真)でもあったという、ずいぶん多才な方だったのですね。アリスの関連書は、いろいろと出ているようですが、実はけっこう数学的な発想で描かれているんだよ~、と指摘する本に出会いました。『ルイス・キャロル解読』タイトルの「解読」には、「解毒」という意味も含まれているのだそうです。33歳~40歳の作品『不思議の国のアリス』や『鏡の国のアリス』には、ぷんぷんと数学の匂いが漂っているそうですが、文学作品として、あまり評価されなかった妖精ものシリーズ、57歳~61歳の作品『シルヴィとブルーノ』『シルヴィとブルーノ完結編』は、ものすごく数学的とんちが効いたものだ、と解説されています。ルイス・キャロルの「アリス」シリーズは、文学と数学を融合して芸術に昇華した貴重な成功作品なのですね。物語には、カード(トランプ)やチェスが登場しますが、彼の趣味のひとつだったのかしら。ルイス・キャロル伝を、ひも解いてみなければ、です。
2008.07.28
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「鱒が入ったから、今日は特別に」通常メニューでは、鮭の焼き物のところ、いつもは好みのブリ焼で出してくれるのですが、その日は、珍しく、鱒になりました。しかも、2切れも、いただきまして、豪華です。焼き物、天婦羅、煮物、お刺身が楽しめる、お気に入りセットお刺身は、ホタテ、甘エビ、白身魚に、鰤7月の煮物は、氷見うどんです「めずらしいですね~、マス寿司でしか食べたことがありませんよ、鱒なんて」「そうでしょう~? いつも、来ていただいて、ありがとうございます」はい、そうなんです、月ごとに煮物が変わるので、月一で通って、お食事をいただいております。通いはじめて、何年目になるのでしょうか。明るく元気で、お子さんのいない夫婦円満の女将さんとは、すっかり、オバ様と姪のような親戚関係になりました。この日は、別のお店に行く予定でしたが、気分が変わって、このお店に向かったのです。そんなときに、サービスをしていただけると、また、来月も、かならず足を運ぶことに、なっちゃいますね。* * *つい先日は、3ヶ月に2度ぐらい訪れる、とんかつ屋さんで、思いがけないサービスをしていただいたばかりです。わたしは、シーフード・ベジタリアンですから、とんかつは食しません。自慢のとんかつミックスセットをオーダーすれば、エビフライ、ナポリタン、ポテトサラダと、食後のお口直しに、アイスクリームが付いてくるのですが、わたしは、いつも、定番のエビフライを、いただいております。その日は、猛暑日でしたから、「食後に、アイスクリーム、注文すればよかったかなぁ」と思っていたのでした。でも、すでに、アイスクリームは、おやつにいただいておりましたので……。ところが、食後に、あれまぁ、お皿にこんもりと盛り付けたアイスクリームが、差し出されたのです。「今日は、暑かったので、サービスです。いつも、ありがとうございます」若い女将さんの気配りでした。そんな気遣いをされるタイプの女将さんでは、なさそうだったのに。お店に入ってから、アイスクリームが、なんども頭をよぎったので、目の前に、現物がやってきたときは、かなり、びっくりしました。この地に、長居しているおかげというか、常連さんになると、幸せ気分にしていただけるのですね。
2008.07.27
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紀伊国屋さんの平積み作戦にのせられてしまった感がありますが、「ちゃんと役立つ実用の本」と書かれたクロワッサンのツボ本は、これまた、永久保存用になりそうです。ツボの本は、雑誌でもいろいろとあるのでしょうが、この本は、表紙と、中の絵と、色彩とのコラボの勝利だなぁ、と思います。タイトルは、どうかなぁ。『体のツボ大地図帖』と、スッキリさせては、いかがかなぁ。読者層のターゲットは、クロワッサン世代。ひと目で見て、わかりやすい内容が、なにより、か。と、つっこみを、入れたりして。「いつまでも健康でいるための体のツボの大地図帖」健康でいるためには、適度な運動が理想的ですけど、ツボ押しで改善できるなら、ありがたいこと。気になるページを、さっそく試してみました。ふくらはぎの上部と、お腹のオヘソの横あたりを押すと、朝、ちょっと、むくんでいた足が、スッキリしたような気がします。美肌には、首筋にある肩こり改善のツボと、肩甲骨ちょっと下あたりのツボ。美髪には、足裏のツボ。お風呂あがりの習慣にすると、ツボ押し健康美人になれるかな(~~)
2008.07.26
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日常にひそむ物事の確率統計、数学的捉え方を、教えてくれる本、2冊。タイトルの妙に惹かれて、読んでおります。「数学で身につける思考力~ビジネスと日常の疑問が解ける!」クイズ・ミリオネアでは、どの場面で賭けを降りたら得なのか、エレベーターには、なぜいつも待たされるのか、月曜日が、早くやってくる理由は、どうして、新聞の数字は信用できないのか……、など。ちょっとした考え方を、紹介してくれる本でした。次の本も、外国人の著者によるものですが、先のものは、より身近な内容で、こちらは、もう一歩踏み込んでいる印象があります。「運は数学にまかせなさい~確率・統計に学ぶ処世術」偶然の一致は、シンクロニシティだ~、ではなく、確率で読み解く考え方が、数学的処世術なのですね。この確率は……、と計算しているうちに、運命の出会いをのがしちゃいそうですけど(~~;興味深いのは、カードの勝負について。ありました、ありました、ブリッジに関する項目が。ブリッジでは、オークションという競り合いで勝ったペアが、得点権を握ります。何枚とります、と宣言したペアのうち、最初にコールした人がディクレアラーとなり、宣言どおりの枚数をとれば、得点できる仕組みです。できなければ、相手のポイントに。ディクレアラーのパートナーは、手持ちのカードを、全員にさらしてゲームが始まります。このとき、ディクレアラーは、自分とパートナーの手あわせて26枚の内容を知りますが、同様に、オポーネントも、それぞれ、自分とさらされた手あわせて26枚が把握できます。さて、ディクレアラーが得点を重ねるためには、右左どちらのオポーネントが、何を持っているか、推測しなければなりません。過去の経験からはじいた統計をもとに、この状況から読む確率の問題が発生します。もし、自分がAとQを持っていて、どちらかのオポーネントがKを持っている場合、AQとも取るためのプランは、どのように組み立てるとよいのでしょう。時計回りにプレイをしますから、もし左手のオポーネントがKを持っていたら、AQとも取れる確率があがります。しかし、右手のオポーネントがKを持っていたら、Qを取ろうとする際に、右手にKで取られてしまう可能性が高くなります。でも、もしかすると、右手はK1枚しか、ないかもしれない。そうすると、Aを触れば、Kが取れて、当然、Qも取れることになる。オポーネントは、どの配分でカードを持っているのか……。初心者は、未熟な推測で、確率50%のプレイをするところ、上級者は、競り合いのときの相手の積極性や、最初に出たカードのスート(ハートやダイヤなど)と数字の高さ低さなどから、総力を結集して、確率を60%から70%に高めていくことができます。上級者の方が、推理どおりの結果を導くチャンスが高まるので、「大数の法則」※が、成り立つのですね。そして、まったく同じ手を、他チームもプレイすれば、結果が比較ができますから、「運」が排除され、「確率」の差が出てくるようになります。「運」よりも「大数の法則」※が、明らかになる、という内容でした。※ひとつひとつのゲームに勝つ確率が高いプレイヤーが、結局は一番多く勝つことになる。ポーカーは、より「運」が関係するゲームとはいえ、やはり、確率によって勝負するか降りるかが、はっきりしているといい、ブラックジャックも、確率を考えることで、勝負するか降りるかが、わかりやすくなるそうです。できるだけ勝つ確率をあげて、あとは、当たって砕けること!
2008.07.26
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気がつけば「孤独」というタイトルの本を手にしています。こちらは、アンソニー・ストーによる名著です。アマゾンでは、星5つの読者評価でした。なにかを生み出した人には、代々、孤独は必要不可欠であったのだ、という、精神分析家による孤独力解説本です。図書館で借りて、読み始めたのですが、あまりにも付箋が立つので、手元に置くことにしました。1999年に刊行されたときは、2,500円で、今は、3,360円。10年内で、約1,000円もアップとは、びっくりですね。アマゾンに数多く並ぶ古書を眺めてみると、1,500円前後のお値段です。けれど、永久保存用なので、新しいものを選びました。アマゾンではなく、楽天で。合わせ技で購入する本が、楽天に保管されていたからです。* * *孤独をポジティブに生かす、という内容では、こちらを読んだ記憶があります。なにをおっしゃる、すでに所蔵済みではありませんか。ええ、なんども、読んだはずです。そのときは、そうだそうだ、と落ち着くのです。でも、しばらくすると、また姿を見せる飢餓感は、抑えられないのですよね。ふと手にしたアンソニー・ストー本は、そうした感覚に光を流し込んでくれます。
2008.07.25
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エコ・バッグに、四葉のクローバーを、ほどこしてみました。こういう図柄とも、相性がよさそうです。あら、なんだか、歯を見せて笑っているみたい……お鼻があって、お髭が生えてるような……アップにたえられるかな~、マーク+αの試みわたしは、こちらを愛用しています。丈夫なので、デイリー使いに、大活躍です。
2008.07.24
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文芸誌や新聞の連載小説を、毎月、楽しみに読む、ということは、あまりないのが、正直なところです。毎月、送っていただく文芸PR誌も、毎月、まわってくる文藝○○も、連載小説のページに手を伸ばすには、なにかが足りない。なくても事足りない、事足りずにすんでしまう、そんな日々が、ずい分、つづいております。自分には、そういう楽しみ方がないのかな、と思ったりもしています。ところが、週末、新聞のコラム記事で、気になるものが目にとまりました。昨日と今日、市立と県立の図書館をはしごして、先月分と今月分を、まとめ読みしたところです。小川洋子さんの「猫を抱いて象と泳ぐ」は、意味深なタイトルですね。ハンディキャップを抱える少年が、巨漢マスターにチェスを教わって、天才的かつ詩的な棋譜をつづっていくお話ですが、マスターは亡くなってしまい、少年は、某チェスクラブで、カラクリ人形を操りながら、チェスの対戦をすることになります。前半から中盤、中盤から後半へと、どのような具合で、物語がうねっていくのか、来月号も、楽しみになりました。チェスの歴史情報が、さり気なく組み込まれているので、知識がなくても、自分の世界が少し広がったように感じられます。象とマスター、猫と少年は、どこか似た部分を備えているのですが、その匂わせ方は、四重奏を聴いているように、軽やかで重厚です。チェス盤を海ととらえる世界観にも、非常に興味をそそられます。象といえば、『ミーナの行進』ですね。少女が象に乗って学校に通うシーンが登場しました。あのときの象と、この象と、どこかで血がつながっているんだろうなぁ、想像をふくらませて、余韻を味わっています。
2008.07.23
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すでに、残暑のようですが、暑中お見舞いを申し上げます。こう暑いと、気分だけでも、涼しくなりたいものです。おのずと、アップする写真も、ガラス作品のオンパレードになってしまいます。作ったまま、一度も使わずに、しまっていました。お日様のもとで陰干ししてみましょう。たぶん最初の作品です見ているだけで、さむさを感じます(~~;こちらは後半の作品小皿の色は2層式で涼しげその他に作った花瓶や大皿は、普段使いをしています。この子たちも、そろそろデビューしましょうかねぇ。
2008.07.22
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銅版画カレンダーの3月と5月に登場した「のぼり花」シリーズは、チューリップ型のガラス製ランプに施したモチーフと、姉妹の関係になっています。「のぼり花」ランプの台は茎になっており、茎には葉っぱが絡まっています。* * *このランプは、ぼかしの手法で、描いています。その手法は、ガラスと銅版画と、似ているんですよね~。ガラス工芸では、ガラスに砂を吹きかける「サンドブラスト」という技法を繰り返して、ガラスの表面に絵を描いていきますが、銅版画では、銅板に松脂(まつやに)を焼き付けて腐食する「アクアチント」という技法で、何度も加工を施しながら、濃淡をつけていきます。ガラスという素材が、いまいち好きではなかったところ、銅素材に出会って、好んで使っていたガラスの手法が流用できる、ということで、銅版画におもしろさを感じたのでした。* * *もうひとつのランプは、初期の銅版画作品の原案になったものです。初登場ですね、こちらが、お姉さんです。「花守歌」秘密を明かせば、先日のランプとこのランプには、もともとの原案があります。ガラス作品は、自分が楽しむために作ったものですから、気に入ったモチーフを施しました。でも、いろんな部分で、アレンジしているので、世界にたった一つのオリジナル作品が、できあがるのですよね。もともとの原案を、ガラスや銅板上でアレンジしていくと、似て非なる世界が出来上がるのは、おもしろいものです。学ぶことは、真似ることから、はじまるんですね。創作の楽しみは、先人の知恵の学びに、他ならないのかもしれません。
2008.07.21
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いやぁ~、本日も、暑い1日でした。冷えたカシス&オレンジのアイスクリームの美味しいこと。朝から夕方まで、ブリッジのチーム戦に没頭していたので、頭の中まで、汗びっしょりとなりました。あやういミスがつづいて、冷や汗もかきましたが、最終結果は、なんと、同率1位!前回の試合で大失敗した経験が、少しは役に立ったみたいです。ああ、よかった(^^)ブリッジ歴2年未満の超初心者ですから、超ベテランのパートナーや、チームメイトに、多大なご迷惑をかけずに済んだことが、なにより、ほっとするところです。試合後は、ビール片手に、反省会。48ゲームすべての手を確認しあうので、みなさんの探究心に火がついて、熱い討論が交わされます。パートナーから、かなり強烈なご指摘もいただきましたが、ひとつ、ひとつ、クリアするしかないのですよね。プレイの組み立ても、ビッドの仕方も、ディフェンスの方法も、意味があって行うことが最も自然なことである、というのが、ブリッジの本質のようです。たとえば、自分の手には、切り札になりそうなカードを5枚持っていて、パートナーに3枚あれば、それが切り札にできるのですが、果たして、相手は3枚を持っているのかどうか、確かめるためのビッドをする必要があり、そのために、どんなビッドをすれば、正しい返事が戻ってくるのか、意味のあるものを出さなければ、思った答えが得られない。あのとき、こういう手だったから、あのときこう言われたから、といって、瞬発力でもって、自動的にカードを選んで出すのではなく、過去の経験をベースに、基本を押さえた上で、このゲームに関しては、どうあるべきなのか、まずは自分の頭で理詰めで考えることが、大切になります。ときには、逆算しながら、この一手を選ぶ、ということが求められます。わたしのパートナーとなってくださった方の論理的思考は、物事の捉え方にムダがないので、感心しました。いや、感心しているばかりでは、いけませんね。身をもって示してくださった論理的思考に習って、男性的理系的論理的思考を、これから取り入れてみたい、と思います。「今日で、上達したかなぁ~」試合直後にパートナーから言われた言葉が、今もほんのりと心に残っています。本を読んで理解することが大事だそうです
2008.07.20
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銅版画にはまる以前は、ガラス工芸をかじっていました。もう10年近く前になります。没頭していたのは、2、3年だったでしょうか。その頃、夢中で作っていたもので、大きなものは、ランプですね。形のちがうものを、3つ作りました。というか、形のあるものに模様を施した、と言うのが、正しいですね。プロフィールの写真が、そのうちの1つです。左向きの女の姿の、あの子です。「海花女神」※この子をモチーフに、銅版画で一品作りました、そのタイトルが「海花女神」です※あらっ、右向きの子、ですね。左向きの子は……。そう、双子だったのです。こうしていつも、向かい合わせに過ごしているのですよ。ライトをつけると、ワインレッド系のランプに、オレンジ色の光を灯します。ガラスのランプですから、つけていると、熱くなってくるのが、たまにキズ。いつもは、オブジェのように飾っています。
2008.07.19
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富山から金沢に向かって、国道8号線をびゅんびゅん走り抜け、途中にある目印の交差点を右手に折れて、すぐに左手に曲がり、さらに左折すると、喧騒を背にした一角に入り込みます。住宅にまぎれて、わかりづらい場所なのですが、扉を開けると、木のぬくもりに囲まれた、異空間が広がっていました。光が射しこむ、こぢんまりとした空間です。ギャラリーは富山にも金沢にもあるのに、目立つ場所にもあるのに……、でも、小さな国の住人・小人くんたちの隠れ家としては、探して来ていただくぐらいで、ちょうど良いのかもしれません。小人くんたちが、一堂に会することは、最初で最後かもしれないですね。きっと、金龍や銀龍くんたちが、ワイン片手に、お祝いに駆けつけるでしょう。ピューマのヒョウ子も、白くまくんも、招待されているんでしょう。当然、わたしも、プレゼントを持って、出かけなくちゃ!プレゼントは、何がいいかな~。……あ、そうだ、ワインのエチケットがいいかも。それとも、銅版画のネックレスにしようかしら。原案、創らなくちゃ、だわね。それにしても、いったい、どんなパーティが、行われるんでしょうか。さよならパーティ?ありがとうパーティ?クリスマスパーティ?わたしにも、わかりません。そのうち、小人たちくんに、聞いてみましょう。クリスマスシーズンに向かう頃、こっそりと聞き出せそうです。密談中
2008.07.18
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ブリッジの富山セクショナル大会が、今週末に近づいてきました。5月のリジョナル大会は、ペア戦でしたが、今回は、チーム戦です。4人ひと組で、対戦が行われます。こじんまりとした大会ですが、参加者は、主に北陸を拠点とされる強豪ばかり。そんな中に、超新人のわたしがエントリーするなどというのは、ホント勇気があるよなぁ~、と我ながら感心するばかりです。混ぜていただくチームは、わたし以外、超ベテランの男性陣。ペアを組んでくださる方は、学生ブリッジ出身の強~い方となります。5月のペア大会で入賞した方が、2人もいるというチームですから、リカバーしていただける安心感があると同時に、足を引っ張らないようにしながら、広い胸を借りてお勉強、という気持ちです。
2008.07.17
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版画の技法を検索していたら、ヒットしたのが、版画家の金井田英津子さん。聞き覚えのあるお名前、と思っていたら、その方の絵が、頭に浮かんできました。本棚に並んでいるパロル舎のシリーズです。独特な世界観で、挿絵を手がけた方でした。幻想的な物語に、ぴったりと合うのですよね。いつか、生版画を手にしたい、と思うほどに。 そして、こちらの表紙の発想が、素晴らしい。いちいち、琴線に触れるのです。こちらも、本の扉をひらくと、ステキな世界が広がりますね。
2008.07.15
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今年のスイカは、大きいのでしょうか。やや縦長サイズのスイカを、横半分に割ってみたところ、直径27センチもありました。通常サイズの2倍、小玉スイカの4倍はありそうです。石川県産のスイカです。味は、まぁまぁ、甘め。皮は分厚いです。炒め物やお漬物になる気がしますが……、どうなんでしょう。サイの目切りにさばいて、スイカを試食していると、あらら、「はなまるマーケット」で、スイカ特集がはじまりました。スイカ選びのポイントは、表面のシマ模様が、でこぼこしているもの、花を咲かせていたお尻がすぼまっているものがよく、甘いスイカのサインだそうです。コインを食べてメタボ気味になるのが夢?スイカには、シトルリンというアミノ酸が含まれており、お肌に効果があることで、注目されているのだとか。直径27センチのほとんどを、食してしまいそうで、こわいです(笑)
2008.07.14
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西洋の薔薇のルーツは、日本にある、という前フリが気になっていた、NHK-ETV「美の壺」の『薔薇』編。先週、見のがしたのですが、ラッキーにも、NHKの再放送を見ることができました。薔薇園などでアーチ状に華やぐツルバラは、日本のテリハノイバラが母親で、フランスで最初に生まれた「ラ・フランス」は、中国の花びらがとがったノバラが原種、と。薔薇は西洋の花、というイメージが強かったのですが、ヨーロッパに渡ったのは18世紀以降で、日本では、万葉集にも詠うほどの花であり、平安時代には中国の輸入薔薇を愛でていた、ということです。桜好きな日本人ですが、薔薇にもずいぶん古くから親しんできたことを知ると、「天津乙女」、「天の川」、「採光」、「聖火」など、日本の育種家が、日々改良し、日本名にこだわって名づけた薔薇に、愛着を覚えるとともに、これから薔薇を見る目が、変わりそうです。
2008.07.11
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茎つきの青ジソと赤シソが、束になって、スーパーに並んでいます。ひと束98円也、ですから、この時期に買わなきゃ~、ですね。青ジソは、毎日、たっぷりといただいております。生春巻きやお素麺に、重宝しています。赤シソといえば、思いつくのは、ジュースか、梅干か。そのうち自家製梅干にしたいなぁ、と思いつつ、赤シソ初心者は、まず、ジュースから楽しむことにしました。お湯を沸かして、赤シソを煮詰めますが、2割ほど分量が減るぐらいでよいものを、3、4割近くも煮詰めていたらしく、レシピどおりにクエン酸25グラムを加えると、少々酸っぱめな仕上がりです。お砂糖の代わりにハチミツを入れて、甘さ控えめに調整していましたが、なんとかこのまま、より美味しくいただく工夫を凝らしてみました。冷凍庫でシャーベット状にしてみます。と、酸っぱさより甘さが強調されました。もともと薄めていただくジュースですから、この濃厚なアイスキューブに冷水を注げばOKですね。シャーベットが小さくなるにつれ、冷水がだんだん赤に染まっていきます。目にも鮮やかな赤シソジュースの楽しみが、倍増しました。
2008.07.11
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ラベンダーとポピーの種を蒔いたところ、ラベンダーは早々に芽を出し、ポピーは沈黙している、と2日に書きましたが、公にされて、こりゃまずいなぁ、と思ったのか、翌日、ポピーが、ちっちゃな双葉を出してくれました。秋に植えて、夏に花咲く、というサイクルから、時期をはずした芽生えですから、これから、どれだけ大きく育ってくれるのか、応援しながら、毎朝、観察の日々です。
2008.07.08
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暑い、暑い、と、ぼやいていたら、昨日、卓上扇風機が、やって来ました。なんと、まぁ、ありがたい。MACのパソコンにも、こんなのあったかな、というブルーグリーン&ホワイトの色合いで、見た目は、かわいいヤツなのですが、「弱風」を選んでも「え?これが弱風?」というぐらいに力強い風を起こしてくれるので、お見それいたしました。首ふり機能を選んでみると、きっちりと90度、動きます。数えてみると、2秒で90度、戻るまでにも2秒で90度、数秒のうちに、行って帰ってきてくれるのです。思った以上にすばやく動いて、しかも、自分で起こした風を、かく乱しながら、快適空間へと、マネージメントしてくれるのですから、健気な働きぶりです。室内の構造上、たとえ、冷房をつけていても、汗をかかずにはいられない拠点で、PCに向かうことになるので、頼もしい夏の相棒です。必要最低限の機能とパフォーマンスに敬意を表して、「風の達人」と呼ばせていただきましょう。達人の横顔今日は、気温が32度になるという予報です。「風の達人」は、主の命にしたがって、せっせと、風を起こしてくれています。
2008.07.07
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暑いですね~。そろそろ梅雨明けですね。夏は、やっぱり、海水浴!ブログで、水着姿は、初披露でしょうか(~~;もちろん、小人くんたち、ですよ。To Swim,or Not to Swim, That's the Question……,100×200mm,etching,gouache二重マットの内側は、砂の色と同系色です。額は、元気な黄色。額の名は、ペールイエローおなじ色の額には、陽気な音楽隊のお友だちもー。La Banda Musical 100×200mm etching,gouache 元気で行こうよ♪と弾みながら、ポップに奏でてくれます。前回ご紹介した音楽隊は、黄緑色が随所に入っていましたが、こちらは、橙色が中心。にぎやかですよ~。二重マットの内側は、橙系の黄色。黄色の中でも、好みの元気カラーです。この額のお友だちには、ゴルファーたちが、おりますよ。Swing,Swing and Swing! 100×200mm etching,gouache 東京、金沢、富山あたりで、スイングをしていると思います。ちなみに、わたしは、日差しに弱いので、毎週、テレビのゴルフ観戦に夢中です。
2008.07.06
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「愛の配達人」を、さわやかにしてくれたリーフグリーン色の額装は、同系色のシャツを着た「シェフ」とも相性がよさそうです。二重マットの内側は、グリーン系ブルー。Who is the Chef? 100×200mm etching,gouacheやさしげな雰囲気の「シェフ」になりますね~。温かみを保ちつつ、涼しげで、これからの時期に、よさそうです。いつもは、定番の赤額ですが。……あれ?もしかすると、ブログでは、初披露かもしれませんね。夜に撮影しましたので、光加減でダークレッドに映っていますが、もう少し明るくキレイに発色した赤です。額の名は、クリスマスレッド二重マットの内側も、同系色の赤。赤額の「シェフ」は、おかげさまで、東京、新潟、富山、金沢、神戸などで、愛でていただいています。クリスマスのモチーフを赤額に入れた作品もございますが、こちらですと、クリスマスにもOKですし、日常的にも飾れるので、マルチに活躍してくれるのですね。赤額は見慣れているので、グリーンの額装は、新鮮に映ります。わたしは、さわやかグリーンの組み合わせも、好きだわ~。人とはちがった雰囲気で飾りたい、とおっしゃる方には、オススメですね。それでも「シェフ」は、定番イメージの方が、落ち着きますかな。
2008.07.05
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カレンダーの表紙を飾った「Delivery of Love」を額装してきました。さわやか系のグリーン&ブルーです。"Deilvery of Love"100×200mm etching,gouacheとっても夏らしく仕上がりました。額装、初披露です。額の名は、リーフグリーンエディションナンバー1~10/20は、彩色も額装も、緑色系バージョンとなります。11~20/20は、愛の配達人らしく、桃色系バージョンで、ラブリーですよ。なにせ、愛を配ぶのですからね~。桃色系といっても、ピンクピンクは、していません。橙色がかった桃色、という感じかな。額の名は、シアンオレンジ小人シリーズは、赤と黄色の額が定番です。この子たちは、変り種バージョン。いつもとちがう色の額を選ぶと、いつもとちがう気分になれます。
2008.07.04
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7月も3日を過ぎて、あわてて、部屋中のカレンダーを、7月にかえました。今月は、ブログのタイトルとおんなじ「Bookish Girl」です。べつに深い意味があるわけでもなく、色彩上の都合から、担当をお願いしたのですが、お安い御用よ、と踊ってくれています。リビングのテーブルに、原画の額装を飾っていますが……。よく見ると、あれっ、もしや、緑髪の宇宙人(!?)
2008.07.03
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先日、天然ハーブのヘナトリートメントに、初挑戦しました。急に思い立って出かけたのは、いつもとちがう美容室です。首をかしげたチワワくんが、お店の前で出迎えてくれました。頭皮だけでなく、血液にも肌にも肝臓にもよい効果が現れる、というヘナは、お湯に溶かれて、どろどろとした緑色の液体となっていました。それを髪に塗りたくられると、緑色の頭をした宇宙人みたいな様相になります。青汁に漬け込まれたような、青くさい香りに包まれながら、雑誌を手にしようとしたところ、今、はまっているんですよ、これ、読んだことあります?と、美容師さんが手渡してくれたのが、『誕生日大全』です。あ、知ってる、兄の家にもありました。発売されて間もなく、兄が姪にプレゼントした本です。書店に行くと平積みになっているので、目立つ事典ですよね。大雑把に眺めた気はしましたが、じっくり読んだことはありませんでした。「こわいくらいにあたる」と評判なので、心当たりの箇所をさっそく拝読。う~ん、当たっているかも、ですね。占星術による素質や性格、人間関係を記しているほか、コンパクトにまとめられた数秘術が添えられているところも、心憎いサービスですね。心地よい風が舞い込む美容室で、草木の香りを全身にあびながら、自分自身を今一度、見つめる時間を与えられた気分になりました。雑誌でも、書籍でも、時おり、こうしたものが、ページを開いて~、と目の前にやって来ることは、意味があるのだろう、と思いますよ。
2008.07.03
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近所の郵便局に行くと、「ご自由にどうぞ」お花の種を盛ったカゴをすすめられました。いろんな種類が混ざっていましたが、わたしは、ちくちくした帽子を脱ぎ捨てるポピーが好きなので、迷わず2パックいただいてきました。そういえば、去年、蒔きそびれたラベンダーの種があったはず。探し出して、一緒にセッティング。太陽と風のご機嫌に任せることにー。あれから1週間ほど経ったでしょうか。湿地で日光浴を楽しんでいたラベンダーの種が、ちっちゃな芽を、むしゃむしゃと出しはじめました。まずは、ほっとしましたよ。昨年は、気をぬいた隙に、バジル君が枯れてしまったので、二の舞にならぬよう、暑さ対策をしなければ。毎日、たっぷりと水を与えるように、心がけましょう。一方、ポピーのプランターは、静かです。なんの気配もございません。芽は無事に出てくるのでしょうか。お花を種から育てた経験がないので、いささか不安もありますが、呼びかけながら、観察することにします。
2008.07.02
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