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日中は、ものすごく気持ちのよいお天気で、ギャラリーに入ると、光を浴びたお花が、元気に出迎えてくれました。赤を基調とした花々が、大輪を開かせていて、鮮やかです。赤額コーナーと調和しているので、嬉しくなります。まもなく、コレクションボックスの作者さんが、品物とオマケを持って、立ち寄ってくださいました。同じ白木のコレクションボックスはいかがでしょうか、と金曜日にオススメいただいたので、そのお誘いに乗ったのです。現在、ディスプレイ中のボックスが、2つになりました~(笑)。これって、天の計らいなのでしょうか?左のボックスです、ペンダント兼ミニ額は、残りわずかです~♪そういえば、木曜日、空港内の書店を訪れた際、目的の本は見つからなかった代わりに、文具コーナーの一角で、新たなタイプのミニ額を発見しました。ギャラリーに展示中のものは、入れ替え不可能なペンダント兼ミニ額。このたび見つけたものは、中身入れ替え自在のミニ額。しかも、マグネット付き。しっかりとしたしつらえです。額の枠は、シルバー、ゴールド、ブラック、の3種類。絵の雰囲気によって、額も選べます。委託店に、ミニ銅版画3点セットで出してみようかな、と思って、仕入れました。このシリーズが好評なら、次回のマーケットにも、必ずお目見えするはずです。今のところ、その方向にありますので、こちらから求めなくても、ディスプレイ用ボックスが向こうから手元にやってきて、ミニ額が手を挙げてアピールしてきたのですから、どうぞ、ミニ銅版画メインのディスプレイにしてくださいませよ、と、手招きされているのかもしれません。
2008.11.29
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タイトなスケジュールになったのは、あちこち移動が多いからなのですけど、観ておきたいものは、観なくちゃいられませんね。美術館は、3つハシゴしました。本当は4つの予定で、足を運んだのですが、展示替えのため休館。残念でした。常設展示されている版画のギャラリーなので、いつでも観られますし、空振りだったおかげで、空港でお昼をとることができたので、OKとしましょう。それにしても、今回の美術鑑賞は、期せずして、版画が多かったですね~。* * *ひとつは、前にもご紹介したことがありますが、毎年、カレンダーを贈ってくださる方の出展作品鑑賞です。CMデザイン関係のお仕事をされている方で、奥様である某女優さんとの二人展以来、ここ数年ほど、個展や絵本出版などの個人的活動を広げていらっしゃいます。ご案内いただいた『日本版画会展』(東京都美術館)には、ものすごい数の版画作品が展示されていました。版画展ですから、版画オンリーなのですけど、あれだけ並ぶと圧倒されますね。銅版画をかじっていながら、人様の作品を大量に目にする機会は、めったにありませんので、駆け足でしたけど、堪能させていただきました。蔵書票コーナーもワンフロアあり、大変、参考になりました。* * *もうひとつは、白乳色で評価が高い、『レオナール・フジタ展』(上野の森美術館)です。札幌展を皮切りにはじまった展覧会ですが、これは絶対に観るべきだよ、と観た方にオススメいただいたので、真っ先に出かけました。幻の壁画がフランスの倉庫で発見されて、修復を経て、今回、日本初公開となったのです。あの岡本太郎の壁画をも思い起こさせるエピソードですけれど、巨大な作品群が一挙に公開されていて、圧巻でした。油絵なのに、銅版画のエッチングみたいな繊細な筆運びに、感銘を覚えるのですよね。リトグラフは何点かありましたが、もし、エッチングをされていたら、どんな作品になっていたのかしら、と想像するのも、楽しいです。フジタさんの作品群では、白乳色の婦人像より、猫ちゃんたちよりも、吊り目の子どもシリーズが、大好きです。いつか、子どもシリーズ特集を、じっくりと鑑賞してみたいですね。また、レオナールさんが建設に携わったフランスの教会も、いつか訪れてみたいです。* * *3つめの鑑賞は、『ボストン美術館浮世絵名品展』(江戸東京博物館)です。NHKの番組でも特集されていましたが、この公開は、日本初の貴重なものだそうですよ。ボストン美術館には5万点の浮世絵群が所蔵されており、その半数は、未公開だったそうです。今回、保存状態のよい貴重な浮世絵名作が多数展示され、もしかすると、半永久的に公開されないかもしれない、しかも11月30日までの公開、ということで、小雨の中、駆けつけたわけです。ボストン美術館は、訪れたことがありまして、おそらく、そこでも浮世絵を観たはずですし、名作といわれる浮世絵も、どこかできっと観ているだろうな、と思うのですが、まるで、先日刷ったばかりのように、発色が美しく、有名どころの作品ばかりが並んでいるためか、浮世絵というものの総合芸術的見事さを、改めて実感しているところです。木版なのに、銅版画のエッチングみたいな線描が、どうして表現できるのでしょうねぇ。思わず、唸ってしまいます。わたしは、鈴木春信が、お気に入りです。目を凝らして観ると、型押しのような技法が使われているので、びっくりしました。江戸時代の技術力に、新たな発想を教わりましたよね。* * *奇遇なことに、こちらに戻っても、美術鑑賞はつづきました。強風と雨の中、東に1時間近く車を走らせて、はるばる出かけましたよ。11月30日までの『南桂子銅版画展』(黒部市美術館)です。南桂子さんは、知る人ぞ知る、高岡市出身の銅版画家さん。カラーエッチングで、世界的に有名な作家さんなのですよね。ユニセフのグリーティングカードに採用された鳥の絵は、どこかで何気なく目にしたことがある方も多いと思います。南さんが銅版画にめぐり会ったのは、30代後半から40代前半。その前は、油絵などをやりながら、壷井栄さんの元で童話を学んでおられたそうです。メルヘン調の作風からも、そのことは伝わってきますし、独特な世界観が、詰め込まれているのが感じられます。ちなみに、ダンナさまは、浜口陽三さん。カラーメゾチントで、さらに世界的に著名な銅版画家さんです。ご夫妻とも銅版画家さんで、90歳を越えて、あの世に旅立ったということで、仲のよい関係だったのでしょうね。40歳代からの結婚生活は、ほぼ半世紀。後年帰国するまで、日本には戻らず、まるっきり海外生活だったそうです。富山県内では、これまでも何回か、地縁のある南さんの展覧会や、ご夫妻そろっての銅版画展が、行われていたようですが、生で拝見するのは、今回が初めてでした。銅版画に出会っていなければ、初個展が高岡市のギャラリーでなければ、こうして、雨の中、出かけることは、なかったかもしれませんので、ちょっとだけ不思議なご縁を感じたりしています。
2008.11.28
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東京では、銅版画がらみ、本業がらみ、演劇がらみ、で再会がつづきました。林芙美子さんと、与謝野晶子さんにも、会ってきましたよ~!彼女たちに会うのは、2か月前からの楽しみでした。最初に会ったのは、林芙美子さん。森光子さんの林芙美子ではなく、大竹しのぶさんの林芙美子です。井上ひさし作こまつ座の『太鼓たたいて笛ふいて』は、紀伊国屋サザンシアターで公演中。林芙美子の評伝劇は、6人で3時間余りのお芝居ですからね~、すごいですよ。コミカルでシニカルで、記憶に粘りつく歌も挿入されていて、飽きさせない工夫が満載です。以前、TV鑑賞したことがあったので、歌のメロディーが妙に耳に残っており、一緒に歌えそうなくらいです。生で観て、本を読んで、場面を思い出す。これが、楽しいのです。会場では、お花にも、見とれました~。華やかでしたね。贈り主も豪華ですからね。SMAP中居さん、稲垣さん、草薙さん、美輪明宏さん、飯島さん……などなど。お名前を拝見するだけで、腹ペコだったおなかが、一杯になりました(笑)。歩き撮りしたので、ゆらぎまで写っています(笑)次にお会いしたのは、与謝野晶子さん。キムラ緑子さん演じる晶子さんです。マキノノゾミ作『Motherー君わらひたまふことなかれ』は、7人もの子沢山だった与謝野晶子と与謝野鉄幹の日常風景を描いた評伝劇。青年座による3連続公演のラストを飾る演目です(紀伊国屋ホール)。いるはずの子どもを透明人間にしたり、亡くなった人を舞台に登場させたりと、いろんな工夫が凝らされていましたよ。この作品はー、もう4年ほど前になるかしら、金沢で評伝劇を教わったときに、マキノさんからお話を伺っていた1作でした。再上演されるならコレは絶対に観のがせないわ~、と、すぐに席を確保。棚から引っ張り出した本を片手に、劇場へ飛んで行ったのです。ずいぶんお久しぶりでした、マキノさんにお目にかかることができました。再会のご挨拶は、サインをいただくこと。これは、わたしのお約束の行事ですね(~~)。今年は「マキノノゾミまつり」と呼ばれるほど大活躍中で、なによりでございます。ホールには、『放浪記』の林芙美子役・森光子さんからのお花が飾られていました。場所を移したこちらでも、林芙美子さん。ニアミスでしたね(笑)。舞台上のキムラ緑子さんは、『ヒトノカケラ』で、迫真の演技を拝見したことがありました。クローン人間をテーマにしたムズカシイ役どころでしたから、鮮明な記憶となっています。それ以降、TVドラマ、映画と、ご活躍の様子を目にする機会が多くなりました。気づけば、ここにもキムラさん登場、という具合に(笑)。そのうち、マキノさんの元奥様だったことも知るようになったのですが、今回の『Mother』を観ているうちに、人生のそのような流れまでもが暗示的に描かれていたように感じられたので、演劇というものの不思議さを味わいました。* * *3時間余りも、着物が日常着だった頃の評伝劇を、つづけて2本ハシゴすると、身も心もすっかり明治時代にワープしてしまった気分になります。こういう時間は、いいですね~♪と、ところが、両会場でごっそりといただいた演劇のちらしを抱えると、1冊の雑誌ができそうな分量だったので、あっという間に、現実に引き戻されてしまいました……(笑)。そのうちに、ちらし製作の背景に見え隠れするデザインや紙質に見入ったりして……。お芝居は、ちらし鑑賞も、楽しいのですね。東京にいたら、演劇三昧(美術芸術鑑賞三昧)になりそうですわね(~~;。
2008.11.28
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先週末は、姪っ子の専属ママを楽しみました。その翌日は、美術展覧会場とギャラリーで、「わが子」と対面。翌々日は、別の「わが子」を携えて、東京へ足を伸ばしました。たまたま、そういう運びになったのです。土曜日、姪の元へ出かける直前、ある方から、お電話をいただきました。すばらしいです、よく携帯電話の番号を控えていらっしゃったなぁ、と感心しました。お相手は、2年前の東京ビッグサイトで、拙作をお求めくださった男性でした。聞くところによると、飾っていた絵の裏に貼った名刺が、なぜかしら顔を出したそうなのです。それで、名刺に書かれていたブログを訪問してくださり、気に入った銅版画をぜひとも、という展開に。なんとよいタイミングでしょう~!ご注文の品がちょうど手元にありましたから、都内にお住まいの方に、直接お渡しすることができたのです。その方は、日頃からラッキーカラーを意識するなど、心がけをされているので、トントン拍子で物事が運んだのでしょうね。わたしも、かなりラッキーでした(笑)。2年ぶりに、ご夫妻にお目にかかることができまして、小さな接点も見つかりました。以前、お二人のことをブログに書いた、と教えていただいたので(笑)、帰宅後、久しぶりに、のぞいてみました。06年5月、東京ビッグサイト「デザインフェスタのその後」なつかしい、です~。東京出店は、あれっきりになりましたが、いろんな意味で、忘れられない年となりました。あの直後、義姉が大変な事態に直面したため、急きょ、ママ代行任務を、天から拝命されたのですよね。あら、ブログには、個展についても、書いていましたよ。憧れはあるけれど、いつどこでどんな風に開かれるのか~、それは神の思し召し、と。神の思し召しだったのかしら……。そういえば、今週、ギャラリーにお花をいただいたそうです。クリスマスシーズンに向かう個展後半を見据え、華やぎの演出をイメージして、遠方から送ってくださった方、ありがとうございます。新宿の一角にて
2008.11.28
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あっという間の遠出から戻ってきました。マックスに予定が入り混じった旅程をこなし、機内も、バス内も、うとうと夢の中。赤の「ハート語」を、時間内にお迎えして、ほっとしたこともあり、夕食前から、超眠いです。明朝は起床が早いので、また、明日☆
2008.11.27
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越中、という響きは、好きではないのですが、越中、という冠がついた「越中アートフェスティバル」に、毎年、なにかしらお誘いをいただくので、毎年、エントリーすることになりました。初年度は、美術館表のコーナー(1階)に、2年目は、美術館地下の一角に、展示していただきました。入選が500数点もあると、なかなか美術館内1階には、飾ってもらえないのですね。おそらく、3年目の今年も、ひっそりと、地下室の片隅にいるのだろう、と期待せずに伺ってみたところ、受付を済ませて、まず、足を踏み入れる美術館内1階の一等地に、なんと、入賞作品の数々が並ぶ中に、混ぜていただいておりました。ありがたいことでございます。エントリー3回でしめくくろうと思っているので、ご褒美かもしれません。記念に、パチリ。解説者とともに群衆がなだれ込んできました。入賞作品の解説に、みなさん、熱心に耳を傾けておられます。すっかり背を向けられてしまった拙作を激写。あら、もしや、撮影禁止区域?にもかかわらず、いや、そのときはなにも知らず、拙作だから、よしといたしましょう(笑)。***ギャラリーと展示会場に「子どもたち」を預けたので、「ママ」は身軽な状態となりました。すきを見て、遠出いたします。では、木曜日まで、ごきげんよう~♪
2008.11.24
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始まりから締めくくりまで、まさにアート月間だった、と感じる11月。第3回越中アートフェスティバルに出品、ぶじに3年連続入選となりました。11月22日(土)から26日(水)まで、富山県民会館の美術館展覧会場に、拙作唯一のリトグラフを、飾っていただいております。来週は、搬出日の期限内ギリギリに、東京から戻ってくる予定なので、観に行けるのは、明日の午前中のみです。お寝坊したら……(~~;。いえ、いえ、かならず、出かけます!平面部門は、洋画、日本画と、華やか、艶やか、鮮やかで、大判のものがひしめきますから、おそらく片隅で肩身の狭い想いをしていることでしょう。うちの子を、励ましに出かけなければ(笑)!ちなみに、個展ギャラリーにも、今回の入選作を飾っています。最初は、まったく予定しておりませんでした。ところが、準備直前に、まてよ、と思い立ち、大判の3点を並べてみたのです。思いのほか、空間がしっくりとしたように感じました。当初は、今年のフェスティバルに、出品することは考えていませんでした。ですが、3点を眺めていたら、なんとなく、その気になってきたのですね。出品票が、郵送で自宅に届いていたことを、急に思い出し、直前に、エントリーを決めました。出品先が、歩いて2分ぐらいの場所であることが、後押ししてくれましたね(笑)。壁に展示した3点のうち、右から、06年出展の通称「金龍」くん、07年出展の通称「双龍」くん、そして、左端が、08年出展の「ハート語のレッスン」。 ギャラリーには、黒バージョンを出していますが、出品したのは赤バージョンです。お近くの方は、ぜひ、フェスティバルで、ご笑覧いただければ、と思います。入場無料で、数百点のアート作品に出会えますから~。 それにしても、リトグラフは、刷るのが大変!1人では、できません。しかも、こちらでは、金沢の工房でしか刷れません。けれど、その工房は金沢の奥座敷に位置しており、先日の浅野川氾濫の際に、大打撃をまともに受けてしまいました。工房に土砂が入り込んで、使用できない状態なのです。そういうこともあり、次にいつ刷ることができるのか、未定です。きっと、このまま刷らないだろう、と実は思っております。手元にあるのは、赤と黒が2枚ほど。APのみで、お譲りすることが可能な状態。リトグラフはこれから先も作る予定がないので、貴重~、と思います。そういう意味でも、今回、個展に並べ、展覧会にエントリーしたことによって、「ハート語くん」を初披露できたのは、よかったのかもしれません。この子を出すかどうしようかと、箱から出して引っ込めて眺めていたときに、アメリカ大統領選挙の結果が、脳裏に浮かんで消えました。黒人初の大統領が決まった歴史的な日に、初個展の初日を迎えたせいなのでしょうね。リトグラフを作ったのは、少し前のことで、予兆もなにもない時期だったのですが、どこか異人種間の意思疎通をモチーフにしているような、我ながら、そんな気がしてくるので、不思議です。
2008.11.23
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先週末、ギャラリーに来てくださったクラフトマンさんが、その日のことを画像付きで、ブログに紹介してくださっていました。へぇ~、わたしは、摩訶不思議な人らしいですよ(笑)。前にも書きましたが、クラフトマンさん(Kapaさん)は、愛車イタリア製ベスパに乗っている、このコレクションボックスの製作者さんです。クラフトマンさんのベストセラー商品には、わたしのパンダちゃんのポストカードが、指定席のようにディスプレイされていますので、現場を見かけるたびに、なんとラッキーな子だろうかと、お嫁に出した側のわたしは思っております。あ、そうそう、うっかりご案内しそびれていましたが、ギャラリーSAKUは、こういうところです。高岡市は、銅器で有名な街であり、ギャラリーSAKUのオーナーは、高岡銅器を扱う老舗「能作」4代目の女性なのです。「能作」ブランドは、世界的にも有名で、洗練された風鈴などが、都内の百貨店やニューヨークのMOMA(美術館)他、国内外で販売されているそうですよ。お店には、銅器、真鍮、錫製品ばかりでなく、スタイリッシュな小物が、いろいろとそろっていますので、ドライブがてら、クリスマスのプレゼント探しに、ぜひどうぞ、です。さて、12月13日(土)の催しについて、舞踊家さんから、ちらしが届きました。舞踊家・宇都宮千佳さんのHPで見ることができますよ。ムーンシアターの告知と、わたしの銅版画展のことも、ご紹介いただいております。銅版画からいろいろと発想が生まれてくるそうなので、こちらもワクワクします~。この連休中、大切なお客様が、何人か遊びに来てくれることになっています。明日の午後は、ギャラリーに在中。土曜日の夜から日曜日じゅう、姪っ子の専属ママとなりますので、日曜日、ギャラリーには不在。月曜日は、未定ですが、たぶん、午後、ギャラリーにいるかもしれません。できれば、来てくださる皆さんを、ギャラリーでお迎えしたいと思います。皆さまが無事に到着できるよう、おだやかなお天気でありますように。
2008.11.21
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先日、泉鏡花文学賞の受賞パーティが開かれたのは、式典会場の目前にある金沢の老舗ホテルです。わたしは、ここで、いろんな方々と出会いました。金沢で懐かしい場所は?と聞かれたら、トップ3に入る場所だろうと思います。こちらのホテルは、調度品が新しすぎないのが、素敵です。つまり、レトロチックなのですね(笑)。特に好きなのは、レディースルームです。年期は経っていると思うのですが、とても落ち着きます。洗面所にたたずんで、思わず、デジカメ撮影するほどに。……と、不信そうな顔で、二度見されてしまいました。そして、話しかけられたのです。「えっ? な、なにしているの?」振り返ると、顔見知りの方でしたから、ほっとしました(*~~*)。「はい、このランプが、あまりにもラブリーなもので~」「そう言われれば、そうよねー」同意していただき、会話がつづいたので、誤解されずに済んだようです。パウダールームには、絵がかかっています。ま、トイレに絵が飾られていることは、珍しくはありませんが、なぜか、懐かしい雰囲気に包まれるのですよね。入口は、全面ステンドグラスで、艶やかです。取っ手は、陶器製。エレベーターの扉には、梅鉢紋の模様がほどこされています。なにげなく見上げると、ランプも梅鉢模様じゃありませんか!金沢っぽいですねぇ。レトロな雰囲気を、このまま変わらぬ形で、ずっとキープしていただきたいです。
2008.11.21
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19日は、金沢市のホテルで、第36回泉鏡花文学賞の授賞式。横尾忠則さんの『ぶるうらんど』と、南木佳士さんの『草すべり その他の短編』が、受賞されました。 受賞作品の講評として、『草すべり その他の短編』は、作家の村田喜代子さんが、この作品は、引き算で残った3つのことを描いた短編であることを、具体例をあげながら解説されました。50歳を迎えた人生の折り返し地点と、生と死を、下山途中の登り返しの難所地点に重ねて、なにげなく表現されているところは、鳥肌が立つような見事な作品である、と絶賛されていましたから、要必読です。『ぶるうらんど』は、著者と親しい作家の村松友示見さんが、講評されました。絵筆で文字を描いたように、非日常を、やわらかく、あたたかく表現しており、現世来世にわたる、夫婦の恋愛小説とも読める作品なので、この空間のやわらかさを、ぜひ味わっていただきたい、とお奨めされていました。南木さんは、現役のお医者さんで、日々、人の生死に立ち会っている方で、横尾さんは、死から生を見つめることで、生命を表現される方。今回の受賞2作が、生と死の両面を扱う作品だったことは、自然の成り行きなのでしょうね。奇しくも、鏡花の養女で選考委員だった泉名月さんがお亡くなりになった年に、この2作の受賞というのは、鏡花があちらで選ばれたのか、と、思わずにはいられないところもあります。パーティ会場では、例年以上に、サインをいただいている姿を見かけました。わたしも、もちろん。その流れで、握手されている方も多々いらっしゃり、どさくさに紛れて、握らせていただきました(笑)。横尾さんは、絵のイメージを、活字のイメージで捕らえる傾向になりつつあるそうなので、次回作も、期待できそうです。南木さんの『阿弥陀堂だより』は映画になった作品ですが、こちらも読んでみたいです。
2008.11.20
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横尾忠則さんが初めて小説を書かれたことは、頭の片隅にありましたが、今年の鏡花賞を受賞された作品と知り、慌てて読んでみました。単行本は、短編4つがリンクしていて、するすると読みやすいです。舞台は、この世を去った方々のあちらの世界。肉体を抜けた後も人生があるという、あちらの生活について、情景や感情や悟りや学びが、色濃く描かれています。宇宙人に出会ったり、地底のシャンバラに出かけたり、横尾さんは現世を超越した方でありますので、そうした不思議な脳内を見せてもらった気がします。けど、違和感がありません。スピリチュアル系に明るい方には、きっと、共感できそうな世界観です。今日は、未明からの雷にはじまり、雨と風、青空ものぞきましたが、もしかすると、午後から夜には、雪がちらつこうか、というめまぐるしいお天気。金沢式の歓迎なのか、金沢では、泉鏡花賞の授賞式が行われます。この奇妙なお天気をかいくぐって、小説本を片手に、式典とパーティを、ちょっと、のぞいてまいります。それにしても、2008年になって、続々と刊行されている横尾忠則本。目を見張るこの現象、ちょっと気になりますね。
2008.11.18
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ウォーターフロントでまばゆい光を眺めた後は、自宅に戻って、緑から赤へと色づく並木を激写です。愛車を休ませ、住まいの目の前に建つガラス張りの施設に面する小道沿いへ、ちょっとだけ戻って、カメラを構えました。髪の毛みたいに、びよんと両脇に伸びていく枝葉が、かわいらしいです。トトロのメイみたいだなぁ、と思って撮影していると、通りすぎる人に、じろじろと見られてしまいました(~~)。いいのです。この木に呼ばれて、美しさに魅了されたのですから。さて、今日は、一日中、雨模様。緑から赤へと加速していることでしょう。
2008.11.18
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週末、ギャラリーで情報誌を眺めていたら、気になる新スポットに目がとまりました。アルバイトの学生さんに尋ねてみると、「行きました~! 特に夜のライトアップがおすすめですよ♪」ラブリーな声で言われたので、夜を待たず、今日はお天気がよかったので、富岩運河環水公園にオープンしたばかりのスタバで、簡単なランチです。う~ん、いいですね。目の前が開けていて、運河に燦々と光が降り注ぎます。水辺には、白鷺やカモ君たちが、気持ちよさそうに泳いでいて、公園は、ワンちゃんのお散歩コースにもなっている。上空には、飛行機も。ものすごく気持ちがよいお天気と眺めです。品川のウォーターフロントにいるのかしら、の気分ですね~(笑)。視界をひとり占めにするソファ席に座って、活字の世界に没入していたら、試飲のコーヒーと試食のキャロットケーキが運ばれてきました。ますます、幸せ♪濃い後味をかみしめながら、しばし読書にふけりました。ようやく外で活字の世界を旅できる場所に出会えたので、ありがたい。おしゃべりにもデートにも最適で、お店はにぎわっていました。風が強いけれど、テラス席もほぼ満杯の人気でした。近日、ツリーがライトアップされるとか。今度は、学生さんおすすめの夜景を楽しみにまいりましょう~。
2008.11.17
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昨日の夜遅く、そういえば、ほわいとさんのアクセスが最近なかったことを、ふと思い浮かべていました。と、今朝、彼女から電話をいただいたのです。聞くところによると、昨夜、わたしのことを話題にしたそうで、深夜未明から朝にかけて、こちらのブログを訪ねてくださったことが判明しました。無意識に感じとったので、彼女のことを、想ったのでしょうか。見事なテレパシー力に拍手です(笑)。こちらもテレパシー受信力の成果かしら?今日、ギャラリーに行ったのは、午後2時半頃です。予定より少し時間が遅くなったのですが、これより早すぎても遅すぎても出会えなかった方々と会うことができました。実は、なんだか、今日、いらっしゃる気がしていたのですよね。ベスパで遊びに来てくださっていた、クラフトマンさん。この白木ボックスの製作者さんです。展示前日の「CoCo Marche」で、見初めたものなのですね。我ながら、ぴったりとディスプレイがはまった、と思っていたのですが、クラフトマンさんも、我ながら、と大絶賛されていました。こんど、木製のペーパーホルダーをプレゼントしてくださるそうです。こういう用途でこういうのがほしい、とお願いすれば、特注品を作ってもらえるので、強い味方ができましたね~。これからも、よろしくです(~~)。入れ替わるように、銅版画仲間がひとり、ふたり、現れました。待ち合わせしたわけではないのに、ひょっこりと。午前中の予定が午後になった、ということでしたから、なんというタイミングでしょうか!ギャラリーに顔を出したときに、知り合いに出会あえる確率の高いこと。磁石力なのか、テレパシー力なのか。しかし、知り合いではない待ち人は来たらずでした。(明日、いらっしゃればうれしいな~)また、今夜のブリッジは、集中力かき乱され作戦(!?)によって、直感と想定とプレイとがちぐはぐになり、悔しい逆転負けとなりました。(まだまだ修行が足りませんね~)通じない人と通じるようにする術を、どのように身につけたらよいのか、魔女がいたら、伝授していただきたい!とはいえ、やはり頼れる者は自分だけですから、試行錯誤を繰りかえして修行するやりがいがあるというものです(笑)。
2008.11.15
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そろそろ、ご案内していかなければなぁ、と思っている今日この頃、あ、そういえば、先日、ご案内用の画像が届いていたのだったわ、と思い出したので、ハガキに刷って、みなさんにご案内する前に、どこよりも早く、ブログでご紹介させていただくことにいたしましょう~。金沢を拠点に活動する舞踊家・宇都宮千佳さんと出会って12年になりますが、いつかコラボをしたいね、と話していたことが、ようやく実現することになりました。コラボは、わたしの文章との予定でしたが、彼女が、わたしの銅版画の隠れファンだったことが発覚して、このたびの運びとなりました。といっても、銅版画が踊るわけではなく、空間から得たインスピレーションをもとに、音楽にあわせて、人形を操りながら、動きで表現するパフォーマンスとなります。白山の菊理姫や水や龍などをテーマに踊る方でもありますから、ヤンチャリカのユーモラスな龍くんをテーマにした演目も、踊ってくれるそうですよ。そのほかは、どんな世界が、動きとして描かれるのかしら……、わたしも観客のひとりとして、とても楽しみです。では、チケット見本を、画像でアップいたしましょう。 my ざぶとん、my カップ持参にご協力ください。このような文を添えて、ちらしやハガキで案内されます。チケットには、ワンドリンク(というより、フリードリンク)が付いてきます。オーナーさんのご好意で、当日、ケーキを焼いて、もてなしてくださるそうですよ。日時は、12月13日(土)満月の日、午後6時から。約1時間の開催予定です。場所は、もちろん個展会場の、ギャラリーSAKU。このような限られたスペースで、いったい、どうやって?と、誰もがお思いになるでしょうが、そこは知恵と魔法を駆使して行うのですよ(笑)。観客は、限定20名となります。お座布団席、中ぐらいのイス席、背の高いイス席、(もしかすると立ち見)という、すり鉢状の見事な観客席で、楽しんでいただく予定です。大きな窓が、額縁のようになるでしょう?踊る人間と人形と、おそらくお月様とを、額縁の絵のように見ながら、銅版画たちからあふれるインスピレーションが、観客を濃密に包むのです。ね、完成イメージは、いとも簡単にできるのです(~~)。オーナーも、踊り手も、わたし自身も、そのようなマジックにかかって、満月の夜のコラボに、心をつかまれてしまったわけです。ですから、この特別コラボには、二度と出会えません。ご希望の方は、お早めにお問い合わせくださいね!
2008.11.14
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時間を忘れて、なにかに没頭する、っていいですね。没頭した後は、甘いものが恋しくなります。わたしのお気に入りは、ロータスのカラメルビスケット。たっぷりと食べられて、しかもお安いので、お得感があります。シナモン味もたまらなく、癖になるベルギーのビスケットに、イングリッシュ・ティをいただきましょう。安直なレモン風味のアールグレイ・ティで、幸せな5時のおやつタイムです。
2008.11.14
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今日は、小春日和の良いお天気で、快晴の空に、立山連峰が、ひと際美しくそり立って見えました。一週間ぶりに、ギャラリーをのぞいてみると、ご芳名帖にお名前が連なり、いくつかの動きがあったことを知らされました。ちょうど同じタイミングで、お客様が来訪。ズブの素人だったわたしに、最初にブリッジを教えてくださった先生でした。先日、リジョナル大会に参加されていたペアの方もご一緒です。在日歴が長い中国出身の方で、美しくスマートな女性なのですよね。雑談をしていると、銅版画の仲間が1人、ひょっこりと顔を出してくれました。その後には、ニット作家さんも。久しぶりにギャラリーに足を運んだ日に、みなさんと出会えるなんて、まるで、ここにいるのを知っていたかのような、集まりのよさでしたね(笑)。週末には、箏&三味線奏者さんが、再び来られたということで、彼女からの甘~い差し入れを、みなさんと、いただきました。ハガキを何度か拝受していたのですが、また、お手紙が添えられていました。読むと、心がほろりとする、あたたかい内容です。帰宅してから、書かれていたことを思い浮かべました。急に、何年ぶりかで引っ張り出したくなりました。どこにあるだろう~。あ、ありました、棚の奥底に。数年間の取材記事をまとめた手作り本多くのとやまの女性たちと出会いました彼女を紹介したページを、読んでみます。へぇ~、そうだったのか、と知らないことを発見した気分です。別人が書いたものに感じられました(~~;。不思議な感覚です。ちまたでは、なかなか良く書けている、と評判だったのですよね~(笑)。今でも、内容について、たまに、言われます。取材されたなかで一番自分らしく素直に書かれている記事だと、ご本人に直接言われたこともありました。わたし自身も、取材され、写真入りの記事にしてもらった経験があるので、書かれる立場の気持ちが、わかります。書き手の言葉で書かれた会話文の引用は、普段使っている自分の言葉のニュアンスと、ちがって表現されることがある、ってことも。読むと、誰だいったいこの人は?と思う表現が、あることも、ね。彼女のお手紙によると、このページに戯曲家としての文章があると感じられたそうでした。他者の目を通した自分がどのように映って感じられるのか、こうして直接教えていただくのは、ありがたいことです。正直な人の生の声は、なによりも大切な参考書です。取材後、何年か経ちますが、交流のある方も、ない方もいらっしゃいます。気づけば、今もつながっている方が、ギャラリーに来てくださっているのですね。わたしも、このつながりの延長線で、今月末、東京の美術館へ、足を運ぶ予定ができました。お会いできそうではないので、芳名帖に記してこようと思っています。人との出会い、つながりについて、先週、遊びに来てくださった元アナウンサーさんに、教わった言葉がありました。人との出会いは編み物の編み目のようなもの、そのような表現だったと思いますが、岸ユキさんがエッセイに書かれているそうです。なるほどなぁ、と感じ入りました。編み目は、一つ一つ、つながっていますね。編み続ければ、ずっと、つながっていくのですね。途中、ほつれることもありますが。でもね、ほつれは、その場でただ丸めておけば、それ以上、ほつれないんだよ、と、今日来たニット作家さんを紹介したページに、自分で書いておりました(*~~*)。何年ぶりかで手作り本を眺めることがなければ、箏&三味線奏者さんの後、ニット作家さんのページを読まなければ、編み目のほつれについては、気づかないままだったでしょう。人との出会いは、編み目のようなもの、まさに、そのとおりなんだなぁ、と、言葉をかみしめています。
2008.11.13
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「いい趣味を見つけたねぇ」と身内からも言われるのが、ブリッジです。ブリッジは、どれだけ大人になっても続けられる、マインドスポーツなのですね。先日の金沢リジョナル大会で印象的だったのは、車椅子の奥様とご主人様が、ベテランの腕をさらりと披露されていたことでした。「若いうちは、攻めて行くと上手になるよ」と、対戦後の待ち時間中に、上達法のアドバイスまで、いただいたりして(~~;。いくつになっても、その気さえあれば、ブリッジは楽しめることを、教えていただきました。先月は、センセーショナルな話題が、飛び込んできました。北京オリンピックの流れをうけて、オリンピック公認の第1回ワールドマインドスポーツ大会が、北京で開催されたのですが、シニア部門の日本チームが、ブリッジ発祥地のイギリス、ブリッジを現在の形に発展させたアメリカの強豪を相手に、優勝したのですよね。すばらしいですね、初の大会で、初の金メダル!今朝の日経新聞文化面には、優勝者の方のエッセイが、大きく掲載されていました。金メダルを獲得するまでの白熱した舞台裏を、実況中継していただいたようで、おもしろく拝読しました。長丁場を戦う集中力や体力は必要ですが、経験から身についた流れを読む勝負の勘が、ぎりぎりのところで、差を生むのかもしれません。ちなみに、この方のご職業は、ブリッジ教師ということでした。日本のブリッジ連盟は、しっかりとした組織となっていますので、日本国内にも、プロの方々が、たくさん、いらっしゃいます。都市では、プロの方に師事して、腕を磨いている方が多いそうですよ。なんだか、レッスンプロに教わるゴルフの世界と、似ています。金沢リジョナル大会にも、プロの方が多かったと聞きました。プロにパートナーをお願いして、参加している方もいらっしゃるのです。どなたがプロなのか、わたしには、まったくわかりませんので、「あの方もこの方も有名」と言われて、ふむふむ、うなずくばかりでした。ブリッジの競技会は、今回の金沢リジョナル大会で、3度目のわたしですが、まだ、小さな器のなかで、右往左往している状態です。外へ出れば、たくさんの競技会がひしめいています。オリンピックという大きな国際大会を筆頭に、文部科学大臣杯、外務大臣杯、読売新聞社杯、日本航空杯、高松宮妃記念杯とか、なんとか杯とか、仮面舞踏会や、若草物語や、スペードの女王やら、楽しい名前の地域の大会があったり、と、今のところは、まったくご縁もない、未知の領域なので、隔月ごとに届くブリテンを眺めながら、競技会の厳しさを想像しています。地方の大会でさえ、口を一文字にしたまま、まったく笑わず、腕を組んで座り、威圧感ある態度で、淡々とプレイする方もお見受けしますから、大きな大会では、ものすごい空気が流れていることでしょう。そんな空気にのみこまれずに、いつもの自分を保ち、いつもの力を発揮することは、どのスポーツ大会にも共通する永遠のテーマだと思います。ブリッジは、いくつになってもできるので、奥が広くて深いこの世界を楽しみながら、少しずつ新しい世界が見られたら、と、ブリッジの面白さをようやく知りはじめた超新人は、昨日も、今日も、思うのです。
2008.11.12
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11月11日、火曜日。朝日新聞のインフォメーション欄に、展覧会情報が掲載されました。ちょっぴり大きめに載せていただいて、うれしいです。今日、ギャラリーは休館日ですけどね(笑)。曜日を確認して、みなさんにお越しいただきたいですね。電話取材でしたが、あたかも足を運んで取材したかのように、まとめられているのですよね。こういう取材術は、朝日新聞だけ、と聞いたような……。ま、富山情報は、DMそのまま情報でしたからね(笑)。いずれにしても、ありがたいです。いつか朝日新聞に書かせていただくことがあったら、愛情たっぷり込めさせていただきます(~~)。
2008.11.11
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エジンバラで研修生活を終えた先生が帰国し、お土産にベルギーチョコをいただきながら、現地の様子をスライド上映で伺いました。映し出されているのは、なんともクラシックなプレス機です。昔、日本にあった、ミシンのような趣がありますね。もうすぐ新しい機械に入れ替わるため、このプレス機は転売される、とか。「いかがですか?」と、もちろん冗談半分に言われましたが、考えるまでもなく、とてもムリな話です(~~;。プレス機の向こうに映っている色付き酸素ボンベみたいなものが、版画用のインクだそうです。おもしろいグッズはあるようですが、日本の創作環境がいかに恵まれているのか、ということを、実感するお話の数々でした。いや、それにしても、いただいたチョコ、(オレンジピールにベルギーチョコをコーティングしたお菓子)は、美味しかったです(~~)。
2008.11.10
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リフレッシュしに行ったのかどうか、丸2日間、数字の世界で、頭の体操をしたら、ものすごくヘトヘトになりました。眠くて、眠くて、たまりません。初日は午後から夜まで、2セッション、48ボード。夜型ヤンチャリカは、セッション後半の方が頭が冴えます。プロのプレイヤーも多いので、超新人には、まったく勝ち目がありません。ですが、え?と目を疑うほどよい成績を、まぐれで獲得できました。トータルすれば、それほどでもありませんが、後半セッションはがんばりました。帰りは、夜9時を過ぎ、金沢の繁華街、片町の交差点は、にぎわっていましたよ。翌朝、金沢へと向かう産業道路付近で、くっきりと浮かんだ白山の姿を目撃しました。先日は、霊峰立山、この日は、霊峰白山が、顔をだしてくれました。お姿を見ると、うれしくなって、こんにちは、と声をかけたくなります。日曜日の試合は、朝から夕方まで、2セッション、52ボード。酸欠状態になりそうな密室で、相当、集中しました。甘いもののエネルギー補給は欠かせません。ポカもスカもけっこうやりましたが、結果は、春よりも、前進。少しずつ、上達していることを、数字が教えてくれました。それにしても、2日間で100ボード、頭をフル回転させたのですね~。ひぇ~。です(笑)。今夜は、一週間の疲れを癒すために、とっておきのワイン風呂!どのコントラクトが一番よい成績か、すべてを確認することができる一覧表をもらってきました。まるで統計のお勉強みたいです
2008.11.09
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個展がはじまって、ようやく送ったDMが、ちょうどお宅に届いた日に、先ほど見たばかりなのよ、というブリッジ入門同期の方と、夕方、たまたま、スーパーのレジで、出会いました(笑)。彼女は、ブリッジから離れたばかりなので、以前ほどお会いすることはなくなって、スーパーやカフェで、たまたま遭遇するぐらいです。どうしようかなと思ってお送りしたDMが届いた日にお会いしたので、心の中で、笑っちゃいました。話の中には、わたしたちにブリッジを教えてくれた方の存在も登場しました。ブリッジの先生は、彼女の先輩です。せっかく教えていただいたので、気兼ねするところも少々あるようですね。帰宅すると、その先生から、お電話がかかってきたのですよ。なんという奇遇。いえ、わたしが同じ時期にDMをお届けしたからなのでしょうけど。その話の中にも、同期が現れました。わたしは中間地点で、お二人にそれぞれの状況を伝える立場となったのですね。お二人とも、個展にはぜったに伺うわ、ということで、ブリッジを離れた世界でも、接点が持てて、うれしく思われます。「今年のカレンダーお願いしようと思っていたのに。来年作ったら、ぜったいに教えてね」と、スーパーの片隅で催促されたのですが、おそらく作ることは、ないんじゃないかな、と思われますけどね……。さて、イベントつづきのにぎやかな一週間の〆は、ブリッジの金沢リジョナル大会です。今日は、午後から夜まで、フルボードの試合。明日も、朝から夕方まで、ぎっしりと試合です。ブリッジがリフレッシュの場となるなんて、かつては想像もつきませんでした。個展をひらいている自分もしかり、ですが(笑)。二日間は、小人の世界からしばし離れて、数字の世界を楽しみましょう~。ということで、最初の週末は、不在にしますが、ギャラリーには、素敵なオーナーがいますし、たまにデザイナーさんが顔を出してくださるので、お気軽にお出かけてくださいね!小人や動物たちも、待っています~♪
2008.11.08
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3日目を迎えたギャラリーで、金沢の舞踏家さんと、たぶん数年ぶりで再会しました。今まで、2人きりで話すことは、あまりなかったのですが、ギャラリーの一角にあるカフェコーナーで、オーナーさんが出してくれたコーヒーとオレンジパウンドケーキをいただきながら、なごやかに話しが弾みました。と、突然、彼女が大爆笑。なんだろうと思ったら、わたしのパウンドケーキを指差して、笑っているのです。「屋根みたい」と。わたしの食べ方が、笑いのツボにはまってしまいました。しばらく、笑いが止まりません。わたしもつられて、笑いはじめます。パウンドケーキは、内側が美しい黄色で、外側はこんがりとキツネ色、ちょうど、壁と屋根の配色のようで、しかも、きれいな形で、屋根と軒ができているのです。話しながら無意識に、角ばった形で細かく切りとりながら、口にほおばっていたようです。そんな形に、敏感に反応してしまう舞踊家さんは、やはり、すごい感性です。ああ、写真に撮っておけばよかったわ。笑いのおかげで、ものすごく距離が縮まった一瞬となりました。そして、満月の夜のスペシャル・コラボ話は、本決まりとなったのです。踊るにはとても狭いスペースですが、この場所だからこそ工夫できるスペシャルライブが可能だね、ということで、彼女の妄想とチャレンジ精神に、火がついたようです。日にちは、12月13日(土)。満月の日、午後6時から。定員は限定20名ほどで、お客様には、すり鉢状に設えた客席に座っていただき、額縁のような窓の外に浮かんだ満月を背景に、人形を使ったパフォーマンスを楽しんでいただけるかと思います。それだけで、もう、絵のようですね。ドリンクは飲み放題で、オーナーさんが焼き菓子を作ってくれるとのこと。長年、いつかコラボを、と話していた彼女との初コラボが、こういう形で行われるなんて、わぁ、どんなミニチュアの会になるのかしら、個展最終日の前日が、楽しみになりました。コラボ話が本決まりになった頃、何人か、お客様が来られました。先日ご紹介した「富山情報」のページを見たという、小さなお子様連れの女性が、水着の小人ちゃんをお嫁にもらってくださることに。いつもは黄色の額ですが、特別に赤の額を、エラビ~ノで、トツギ~ノ(笑)。うう、うれしいです(~~)。さて、昨日の取材記事は?新人記者さんは、どのようにまとめたのでしょうか。なになに、力作、だの、腕を磨いている、だの……。銅版画家だの……。へぇ。という感じですが、囲み記事にしていただいたので、かわいらしくまとまっていました。ギャラリーで見せていただいた記事は、そうだったのですが、自宅に戻って人から見せてもらった記事は、そうでもなかったのです。つまり、高岡市と富山市の紙面構成が異なるのですね。今更ながら、おどろきました。道理で、掲載されていたページの場所が、左上とか、右下とか、友人との話が食いちがっていたはずです。富山市バージョン明日は、朝日新聞にDMが紹介されるかな?
2008.11.07
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ギャラリーに顔を出すのは、来週の木曜日かな。そう思って気を抜いて、ブログを大量に更新し、ゆるやかに過ごしていたら、充電中の携帯が鳴りました。発信元は、2、3年ほどお会いしていない方です。あら、うれしいわ、と電話に出ると、むむむ、耳を疑ってしまいましたね。「今、ギャラリーの前にいるんですけど、おかしいわね、ギャラリー、閉まっているみたいなの」ええ~! 「だって、平日のオープンは、午後1時ですよ~」「え~!!!」おっちょこちょいのお姉さまは、地元の放送局に42年間勤め上げ、今春、放送編集プロダクションへ移られた、元アナウンサーさんです。富山に来てすぐ、パネリストのお仕事でご一緒して以来、わたしが、彼女をインタビュー取材して連載記事にまとめたり、彼女がディレクターを務めるラジオ番組にゲストで呼ばれたりと、よいお仕事関係から、たまにランチをご一緒する関係へと発展して、付かず離れずの関係のまま、しばらくごぶさたしていたところです。ものすごく気持ちのよいお天気だから、と彼女は思い立ってDMを握りしめ、仕事の合間に、富山市内から車で30分離れた高岡市まで、駆けつけてくれたのでした。なのに、ギャラリーが閉まっている!「わかりました、すぐに行きます。それまで、時間つぶせますか?」ちょうど、ランチタイムの時間帯でしたから、「ええ、この辺り、よくわからないけど、なんとかするわ」と出直すことを約束し、わたしも慌てて準備して、飛び出したのです。こうして、無事に再会を果たすことができ、2時間ほど近況報告を楽しみました。途中、お世話になっている地元新聞社の取材を受けたので、彼女にもギャラリーの1人として、写真に収まっていただきました。よい記念になります。「今日は、取材の予定だったの?」「いえ、ぜんぜん、知りません」「だったら、わたし、女神だったわね」おっちょこちょいなお姉さまは、ほくそ笑みました。ええ、ほんとうに、そうかもしれません。彼女が選んだエンボス加工のレターセットは、タイトルが「海花女神」というのですからね(笑)。今回の個展は、久しぶりの再会がセッティングされた感謝祭みたいです。昨日は、お琴奏者さんとの再会でした。今日も、再会。そして、明日も、再会の予定が入りました。富山に来た年に知り合った金沢の舞踏家さんとの再会です。そう、月夜のダンス相談ですね。さてさていったい、どうなることでしょう。
2008.11.06
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大きな窓に広がる夕暮れ空を仰ぎ、薄青空に浮かぶ白い三日月様を眺めていた初日の夕方、わたしの側面をDMで初めて知った知り合いが、お着物姿で足を運んでくださいました。よかったよかった、いいねいいね、うんうん、とつぶやきながら、ニコニコ笑顔で、ハグしてくださったので、なにやら感激した印が、魂に響いて感じられました。さっそく、赤のピノキオ君の革紐ペンダントが、お嫁に行きまして、うれしかったです。前日追加投入した右の子「PINO TREE」ですお友だちは少ないことを自負しているのですが(笑)、DMを送った翌日に、「初日に行きます」と書かれたハガキを即返してくださる方は貴重で、ああ、久しぶりにお会いできて、うれしいなぁ~、と思います。また、うれしいなぁ、と思ったのは、華やかなお祝いのお花たちでした。しばらくお会いしていないけれど、一気に、時が縮まったような瞬間でした。あたたかいお心遣いは、一生忘れません。昨日は、情報の送り手と受け手の両面を味わったように、今日は、贈る側と受ける側の気持ちを、かみしめ、思い知ることになった気がします。帰宅すると、書留や海を渡ったおハガキなど、いただいていました。到着する日を考慮しての発送だったのでしょう。ご配慮に、心から感謝しております。たまたま、アメリカでは歴史的な黒人大統領の誕生に重なった、この日を、自分の大切な思い出の日としたいと思います。そうそう、電話取材を受けましたので、週末あたりの北陸版朝日新聞の情報欄に、DMごと掲載されることになりました。どんな風に紹介されるのかしら。週末、たくさんの方に、来ていただけるかしら。ギャラリーの様子を想像しながら、週末は、金沢で過ごします。
2008.11.06
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午後6時半頃、ライトに照らされた外観です。
2008.11.06
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出かけているあいだに、アメリカ大統領は、オバマさんに決まったのですね。先ほど、勝利宣言のニュースを聞きながら、今日の出来事に想いを馳せていました。お昼のニュース速報が日本に届いている頃、わたしは、島国の小さな町の一角で、カントリーサイドをひた走っていたのです。今日は、快晴です。見渡せば、水色しかありません。雲のない青空に、白い頂の立山連峰が、くっきりと浮かびあがって見えました。のんびりとした道を横切り、国道8号線を走りながら、バックミラーにずっと映りつづけている青空と稜線を、ちら見していると、3000メートル級の山々の祝福を受けたような気分がするのでした。ほどなくギャラリーに到着です。最初は、迷いながら訪ねたギャラリーだったのに、すっかり慣れたもので、距離も近くに感じるようになってきました。ギャラリーに、足を踏み入れると、真っ先に木の香りに包まれます。この日は、午後1時から夕方6時まで、たっぷりと滞在しましたが、長居して気づいたのは、木目調の空間が、お昼と午後と夕暮れと夜とで、コロコロと表情を変えることでした。 ↓ ↓ ↓ミニチュア銅版画ペンダントとポストカードサイズコーナです。国道に面する窓から、たっぷりと光が降り注ぎ、居心地がよいので、時間を忘れて、猫ちゃん気分に浸ることができます(笑)。シンプルな空間を創出したインテリアデザイナーさんの創意工夫が、ここに居ることで、感じられました。
2008.11.05
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歴史的な変化をもたらすであろう、アメリカ大統領が決まるという、この日、島国のちいさな町の一角で、小人に、妖精に、動物に、植物たちが集まった、銅版画展示会の初日を迎えます。一歩入ると、森の中? という香りがただよう異空間へ、わたしも、これから出かけます。
2008.11.05
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朝は小雨でしたが、お昼が近づく頃には、太陽が地面を照らし、地面もカラカラに乾いて、日差しが気持ちよかったです。そんな昼下がり、今日は、車で30分ほど離れた高岡市へドライブ。ではなく、小人たちの隠れ家となるギャラリー会場のセッティングでした。運搬、納入も、わりとスムーズに運び、額、額、額……、を、いったい、どんな具合に、飾りつけていいものか、しばらく、呆然として、空間のコーディネートは、果たして、形になるのかどうか、と思いましたが、あ、わかった、と思った途端、弾みがついて、夕日のオレンジ色が、ギャラリーの窓辺から射しこむ頃、かわいらしく飾りつけが整いました。ほんと、にぎやかで、かわいい~、のです。8人兄弟の小人さんたちが、ずらりと並ぶのは、初めてで、わたしも、それを見るのは、初体験となります。オーナーさんと、かわいい~、と声をあげて、よろこんでしまいました。額が多すぎるかと思ったのですが、最初から、こういう飾りつけになることが、決まっていたかのように、ぴったりと納まったので、不思議な気持ちになります。と、同時に、たくさんの方に、この、かわいらし~い空間を、見ていただきたい、そういう想いが募るのでした。お昼は、バナナをかじったぐらいでしたので、帰り道、カフェラテと洋ナシのタルト(シナモン風味ナッツ入り)で、自分ひとりのお疲れ様会を、とりあえず行って、幸せ気分を味わいました。今日さえ越えれば、あとの気分は、楽々ですからね。帰宅して、ポストに投函されていた無料配布の「富山情報」を、ちら見すると、ああ~、小人ちゃんが!いましたね~♪DMがそのまま載っていましたよ。先日の打ち合わせのとき、ギャラリーオーナーさんと、担当デザイナーさんが、ある方の個展DMは「そのまま、どこかの新聞に掲載されていましたねぇ」「そういうふうに載せてくれるといいねぇ」と、漠然と話しているのを、横で聞いていたのですが、あらま、希望が通っちゃっていますよ、そのままの形で、掲載されたじゃありませんか、新聞よりも、もしかすると、効果的かもしれませんよ。この無料情報誌は、県内15万戸のポストに、直接配布されていて、1万部が、店頭で無料配布されているのです。新聞は、購読者には届くけれど、購読していない方に情報は、伝わりませんから、おそるべし、無料情報誌の存在感!ですよ。小さな1枚のDMが、16万倍もの情報に、変わるのですからね。今まで、なにげなく、情報を伝える側にいましたが、こうして取り上げていただくことの、ありがたみ、というものを、身にしみて味わうのでした。この情報誌には、春の演劇ペアご招待券もいただいたことだし、感謝、感謝、でございます。情報を伝える側に立ったとき、今のこの気持ちを、忘れないようにしようと、思います。さて、明日が、初日です♪お天気に恵まれるそうですから、よいお日柄ですね。ひさしぶりにお会いできる方が来てくださるそうなので、楽しみです。
2008.11.04
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「CoCo Marche2」で、銅版画店にお立ち寄りくださったみなさま、お求めくださったみなさま、ありがとうございました。クリスマスの小人や、ミニチュア銅版画、ペンダント、来年の干支、他で、どうぞ、日々を楽しんでいただければ、思います。持参したDMが、午前中にはけてしまったのには、びっくりしました。ああ、ありったけ持ってくればよかった~、という気持ちになりましたが、どこかでDMを見つけて、明後日からの個展会場に、足をお運びいただければ、と願ってやみません。明日は、いよいよ、納入、セッティング日となります。明朝まで、納品リスト作りにかかりっきりになりそうです(笑)。留守電にメッセージを入れていただいた方、お電話、おハガキ、メールをくださった方、ありがとうございます~♪
2008.11.03
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11月3日(祝)は、こちらです。CoCo Marche銅版画ペンダントと、ミニ銅版画、来年の干支のうし君が、並びます~。
2008.11.02
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なんだかんだと言っても、額装は、たのしいのです(笑)。ようやく誕生した小人ドクターちゃんも、リーフグリーンとシアーオレンジの額で、かわいらしくなりました。展示会のために準備した子たちですから、画像のご紹介は、もう少し先にいたしましょう~。今日は、ミニチュア版うし君の再登場です。Merciうし君シリーズ。その1。Merci cow 15×24mmこちらは、初登場のうし君。クリスマスバージョン、その2。Merci X'mas 15×24mmそして、こちらは、ポストカードサイズ用のうし君。おっと、こちらは、原版でした。彩色したものは、こちらです。「丑椿」63×90mm版画用紙は、イタリア製の「ファブリアーノ」です。「ファブリアーノ」には、いくつかの地色があり、わたしは、このなんともいえない桃系の地色が、「ファブリアーノ」という響きとともに、大好きで、たまに使っています。彩色したときのインクの吸い込みは、愛用のドイツ製「ハーネミューレ」より、イマイチな気がするので、それほど使用頻度は多くないのですが、それでも、赤をアクセントにした椿が、この紙には合うだろうと思って、色を加えてみると、予想のイメージに、ぴったりきました。クリームや白地の紙も、なかなか、やさしい雰囲気です。いずれも、3日の「CoCo Marche」や、5日からの展示会で、初お目見えの予定。ちなみに、この子は、さらに倍サイズの「うっしっし~」君の弟分です。お兄さんは、こちら。07年生まれ、90×125mm金色ラメラメの彩色は、ヤンチャリカ系銅版画です。
2008.11.01
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今、マーケット&展示会モードですから、おもしろいことに、夢の中も、現実の延長線上の舞台が広がっていました。スクール形式のテーブルに4人がけしている、どこかの会場で、一人ずつに、DMを配っているんですね(笑)。大学生や、20代前半の方も、サラリーマンの方、見知らぬ方も、知り合いも、いました。「きっと、最初で最後です」とも、言っていました。これは、つくづく、昨夜、感じたことなんですよね。いつも愛用している額屋さんベースのことですが、銅板は、じわじわと、値上がりし、版画紙も、去年の秋に、1割ほど高くなって、額も、価格上乗せ状態がつづいたのが、この秋、さらに1割アップして、なんと、今日からは、マットの価格も上がるのだそうです。原材料が、軒並み上がると、完成品にも影響が及びますし、株価乱高下状態の波のなかでは、商品、製品、作品の価格を上げる、ということも、きびしい環境だと思われます。折りしも、世界的な経済の激流が起こっている昨今、有力なパトロンが現れない限り、画家、芸術家の方々、ものづくりに関わる方々にとっては、容易ではない現実が押し迫っていることは、まちがいなさそうです。数十キロもの荷物を移動させながらのマーケット活動も、体力的にきつくなってきて、額装ものからの転換をはからねば、つづけていけないだろう、という気持ちが、非常に強くなってきたことは、前にも書いたとおりです。そんな状況にさしあたり、額装ものをズラリと並べる機会をいただいたことは、ありがたいことで、好き勝手に披露させてもらえることは、とても、楽しいことです。反面、今回が最初で最後かもしれない、という気持ちであることも、正直なところ。もう、これ以上、なにをやるの、額装ものは、じゅうぶんではないの、自問自答せずには、いられない想いが、正直にも、夢の中まで、及んだのでした。
2008.11.01
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