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無事終わりました。怪我や病気もなく過ごすことが出来て何よりです。二日目は水遊びをしたり、人形劇(二つあって、一つは茨城弁モノ)を観たりしました。合間にかき氷がでてお昼のソーメンとともに大好評でした!キャンプの感想を見ましたが「来年も来たい!」というコメントが多かったです。スタッフのみなさんお疲れさまでした!
2005年07月31日
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教会の行事が終わった。1時間ほど仮眠をとったのち部落の集会に出る。すぐ終わったので良かった。8:50からF1観戦をするからだ。T君にもあとから来てくれた。今回彼の応援しているミハエル・シューマッハがポールポジション。ライコネンは4番手。このポジションも驚異的なのだ。前戦でリタイヤしたので最初にスタートしなければならない。まだコースにラバーが少ない状態で走るのでは、良いタイムは期待できないはずなのに4番手というのはかなり良いほうである。本線が始まるとシューマッハ、モントーヤ、ライコネンの戦いとなったが、モントーヤにトラブル。結局ピットストップ戦略でライコネンがシューマッハを抜き、大幅なマージンをかせいだあとクルージングし勝った。途中琢磨に失礼なことをしたことが残念である。正しければ何をしてもいいというものではないだろう。「強くなければ生きていけない。優しくなければ生きている価値がない。」という言葉とちょっと意味は違うが、戦いの最中にも我を忘れることなくありたいものである。その点、アロンソの破損パーツを踏んでスピンしてリタイヤしたクルサードの行動は紳士的だった。自分のマシンの壊れたパーツを自ら拾っていた。勝ち負けだけが評価されがちな世界で、優しさを魅せてくれたクルサードに乾杯だ!まぁ誰も余裕のない時に失言や失態をおかすものであるが、だからこそ謝る機会を有効に使って和解したいものである。自分に言い聞かせながら・・・
2005年07月31日
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教会では毎年この時期に、年長~中学生までを対象に「わくわくバイブルキャンプ」というプログラムを行っている。今年も49名の参加者と20名を越えるスタッフと共に「わくわく」しながら、バイブル(聖書)のお話を聞き、歌を歌い工作をしそしてキャンプ(教会お泊まり)をしている。子供達の目の輝きは僕らの未来である。この子供達が「イェス様が自分の事を愛している」事を知って「自分が愛されるために生きている事」を感じてほしいのだ。もうスヤスヤ眠り始めているが、明日も一緒に遊び、踊り、学んでいこうと思う。
2005年07月30日
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今日は朝から食品部のワイン瓶の搬入。「わくわくバイブルキャンプ」の飾り付け、夜は農業関係の会議だった。そのあと本屋さんに寄ると一つの本に目が留まった。「いのちのリレー」(川久保美紀著)という本だ。1年半くらい前だと思うがNHKのドキュメント番組で見た事のある先生の事についてかかれた本だった。大瀬校長の教育改革「教師→同僚性」や「会議を減らして→授業の充実を」を知りすごい人がいるものだと思った。この先生が癌になってから「いのちの授業」が始まった。自分の死を題材に「いのち」とは何かを子供達に伝えていく、こころの教育だ。「自分の死」を前にそういうことが出来る大瀬先生の教育にかける情熱の元はなんだろう?と思っていた。テレビで胸元に光る十字架を見たとき、「クリスチャンかな?」と思ったが本を読んで分かった。クリスチャンになるきっかけは息子さんから勧められた「隠されたる神~苦難の意味」(山形謙二著)という本に出会ってからというから驚きだ。私達の教会の病院長である。「死」という抗しがたいものの前で「信仰」を持ち、なお教育を通して「いのち」の大切さを伝えていった大瀬先生に拍手である。そして卒業していく6年生に「いのちのバトン」をもう一度確認する担任の小野先生が最後に自分の思いを託してかけたCDはMr.Childrenの「終わりなき旅」だったという。いろんなことが繋がっていて嬉しくなった。大瀬先生の体験から学び取って活かすなら、大瀬先生は死んでも生きていると言えるのではないだろうか?
2005年07月28日
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雨の温泉が恒例になりつつあった我が家だが、それも気温が上がってくるとめっきり足が遠のいていた。しかし昨日は台風の余波で気温は下がるし雨も降ってるといった温泉コンディションが整いつつある状況が、また今晩はポンプ機場に詰めなければならないかもという気持ちが、温泉に向かわせた。やはり良い!水風呂がとくに良い!そして夕ご飯だ。最近山田うどんがお気に入り。今日はメニューも様変わりしていて、「冷やし納豆ふんわりうどん」を食べた。これはいける!そこで今日は、家で作ってみることにした。卵白を泡立てた後、納豆を入れまた混ぜる。めんつゆで味を付けて味見をするがちょっと違う。黄身も投入!そして泡立てると、まだ違う感じがするが美味しいのでよしとする。五穀ご飯にかけて食べる。今度はうどんでやってみよう!
2005年07月27日
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いつもは雨が降ると仕事が出来ないからお気楽モードに入るのだが、大雨となるとそうも言っていられない。何故かというと4月~10月までは、作物が湛水状態にならないように、必要に応じてポンプアップする仕事を数名で任せられているからだ。もともとは昭和61年の大雨で久慈川が増水し堤防一杯になり一部は超えそうなところには土嚢を積んでどうにかもたせたあの経験から始まっている。堤防はチェックされ更にかさ上げされたので、よほどの事がなければ越える事はないだろう。川が増水すると排水路から水が逆流してしまうので排水路のゲートを降ろす。すると内側の水が増えていき湛水してしまうのでポンプで川へ汲み上げるのだ。大雨になると「寝ずの番」で機場のポンプを動かす事になる。それで気が気ではないのだ。竹瓦橋がもぐるかどうかが目安になる。また上流の雨量によって川の水位が下がらなくて、24時間以上詰めているときもある。そういうわけで、大雨でも家で眠れるのは幸せなのだ。今晩はどうかな?今のところ大丈夫そうだが・・・
2005年07月26日
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昨日は大画面でF1を観戦した!メイン機からケーブルを延長して隣の部屋の液晶プロジェクターに繋ぐ。音声が問題だがメイン機近くにアンプを置き、長いケーブルでスピーカーと繋ぐ。廊下をケーブルが横切ってるのでガムテープで一時留めておく。さすがに大画面で観戦するとサーキットよりいいかもしれない。更に臨場感を決めるのは「音」である。今は音源が4chなので5.1ch以上にしたいところである。今やパソコンにチップで載っている音源ですら8chの時代である。そんなにスピーカー置いて何すんの?と言う感じだが、臨場感を得る手段としては多い方がいいのかもしれない。まだまだテスト段階で、いい配置を試行中である。 液晶プロジェクターも安くなったものだ。(テレビ買い換えのつもりなら)日常的に使用するならランプ交換もあるので液晶テレビのほうが経済的だとは思うが、必要なときだけ手軽に大画面を手に入れられるメリットは捨てがたい。といってもスクリーンを買うのはもったいなくて、白い化粧合板に写している。見る角度によっては照り返しがあるが十分きれいなので必要ないかなぁとも思うが、スクリーンはもっときれいなんだろうなぁ。 そうだ今度、ミスチルの「Q」のライブDVDを見よう!アンコール曲の「友とコーヒーと嘘と胃袋」が好きである。いつかこの曲の内容について書きま~す!
2005年07月25日
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なんと!爆走中のライコネンの車が突然止まった。そして横をアロンソが抜いていく。予選ではライコネンがトップに立ち、次のアロンソが3番手に沈み、なんとモントヤが最後のアタックでスピンしたとき、中継のコメンテーターが「マクラーレンが不運と言うより、アロンソの運が良すぎ!」と言っていた。決勝を観て「そのコメント当たってる」と思った。2戦連続エンジンが壊れて降格し今回はメカニックのミスによるトラブルとか。「マクラーレンの詰めの甘さ」を感じる。ライコネンはがっかりしながらも「これもレースだからしかたないけれど、これでもう僕の今シーズン中の不運はいい加減出尽くしたんじゃないのかな」とのコメント。腐らない姿勢に拍手! しかしルノーはトラブルが少ないなぁ。モナコで遅かったくらいで・・・本当に「アロンソは強運の持ち主だ!」と本気で思い始めている。
2005年07月24日
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礼拝メッセージも無事終わった。メッセージは聞く者も恵まれるが、準備する者は更に恵まれる。いつもより聖句を読み調べ瞑想し思いを更に深めることが出来るからだ。感謝である。午後来週からの「わくわくバイブルキャンプ」という子供向けのプログラムの打ち合わせをした。家に帰ってから娘と自転車で出かけた。今日は曇ってるせいかそんなに暑くなく、風も吹いているか、ペダルをこいでも汗が出るほどでもない。気持ちいいくらいだ。サイクリングコースを走った後、「海まで行こうか?」ということになる。久しぶりだ。波が引いたあとの湿ったところが乾いていく瞬間に何処まで水際に近づけるかしたりして遊ぶ。サーファーを横目に潮風をうけながら、マイナスイオンを浴びながら砂浜を歩く。防波堤で釣り人と話す「イシモチが釣れるはずなんだが・・・こんなふぐばっかりなんだよ!」とのこと。手に持ってみると見る見るうちに「ぷく~!」とふくらんだ。娘と一緒におもしろがった後、海に帰してやった。夜はT君とF1ドイツGP予選を見る。今日は盛りだくさんでした。
2005年07月23日
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ルーターの4つあるハブポートのうち一つが認識しない。「3つあればいいじゃないか」とも思うが、パソコンが4台あるのでそのたびにケーブルの差し替えは面倒くさいということで、ルーターを交換することにした。最近はかなり安くなったので、無線LAN&ルーターを購入した。すると便利なこと!5月に購入したレッツノートはバッテリーで12時間駆動するのだが、無線内蔵なので家中何処でもネットにつながっていられるわけだ。それにメイン機に接続してあるHDDを共有化してあるので、ノートからまるで外部HDDを付けているがごとくデータにアクセスできるのだ。それだけでなく、プリンターも共有化してあるので、全くのケーブルレスで印刷まで出来てしまう。この環境に感動している私と対照的に、妻は解らないらしく、「へぇ~すごいね」というテンションの低さに「そんなもんだよなぁ」とおもいながらこうして日記を書いている。「すごいって、わかる人にはわかりますよねぇ?」
2005年07月22日
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4年前の丁度この時期にバスで北海道旅行をした。格安パック旅行だった。運転しなくていい気楽さと家族でトランプしたり話をしたりして過ごしたフェリーでの時間は楽しい思い出である。美瑛の景色をはじめて知った時でもあった。まだデジカメの性能も大したことはなかったが3枚つなげてパノラマにして保存してあった。なつかしい絵である。
2005年07月21日
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今度の土曜日は礼拝説教の担当なのだ。茨城・千葉地区の合同礼拝で牧師と数名の教会員が出かけるので、残る私に廻ってきた。前から聞いて貰いたかった事があるので良いチャンスである。内容的には「放蕩息子」(聖書のルカ15:11~32の話)のたとえを現代訳で話したいと思う。そしてなぜかドラマ「タイガー&ドラゴン」が出てくるから驚くかも!まさに「俺の話を聞け~!」である。いや「俺」でなく「神様が私に与えてくれたインスピレーション話し」をであるが・・・
2005年07月20日
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教会に毎週やってくる子供の中に濁音が多い子がいる。まだ幼児言葉なのだが、この前「ヒロシ」の物まねがおもしろいという事を聞いた。「ききどぉーどゅっなおとこがもてるとぎぎまじだ。」「でも、はなじかげられることがないどでず・・・・・ヒロジでず!・・・ヒロジでず!・・・ヒロジでず!」ヒロシのように首をかしげて斜め下の一点を見つめて語る姿が可愛くて笑ってしまう。とは家内の談。今度私もやってもらうのだ!楽しみ!追加>ヒロシのように手をズボンのポケットにつっこむのだが、ズボンにポケットがないと胸のポケットに手を入れてセリフを言うとのこと。想像して更に笑ってしまった!
2005年07月19日
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民家に囲まれたところの田んぼの周りの草を刈る。でも隣の竹が伸びて田んぼの上にかかっているので竹刈りだ。apbank fesが終わり掛川を出たのが22:30。高速にのって眠くなるとPAで眠って、足柄SAでお風呂に入ってまた眠って、と繰り返しながら家に着いたのが6:00だった。結局着いてからお昼前まで寝てしまった。それから遅いブランチを食べて草刈りに出た。ネットで「関東甲信越は梅雨明け」(確か)を見て焦っていたのかもしれない。細いの太いのを(竹)何本も倒したのはいいが、今日の暑さは半端じゃない!竹を竹林に戻しているとクラクラしてくる。そこで地下水をくみ上げるエンジンポンプの所まで行き水をあげて水を頭からかぶる。「チョー気持ちいい!」ペットボトルに冷たい水を入れてまた仕事の続きをするが、2・3本運ぶだけで頭に水をかけないと危ない状態だ。なんとかペットボトル2本分の水が無くなる頃作業は終了した。それにしても今日は無理しすぎた感がある。しかし水のありがたみや無理はいけないということを学んだ。みなさんも無理はしないで暑い夏を過ごしましょう!
2005年07月18日
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つま恋いのlive会場は午後4時開演11時開場なのに10時からもう並んでいる。野外fesなのでエリアは指定されているもののエリア内で最前列を目指して最後は走ることになる。2列目を確保。(ちょうど真ん中くらいだろうか)だいぶ待つことになるが場所取り後はオーガニックフードエリアを回る。live開場にいたら日差しで熱中症になりそうなので後ろの木陰で昼寝。たまに良い風が吹くと気持ちいい。ファーストステージはbankbandの演奏からはじまりゲストが登場する。一青窈、Salyu、ポルノグラフィティ、中島美嘉、GAKU-MC、スガシカオそしてシークレットゲストで佐野元春が登場した。ゲストの歌う曲も環境に直接・間接的に関係があると思われる曲が多い。セカンドステージにMr.Childrenが登場すると更に盛り上がっていく。fesの目的がハッキリしているので歌詞がいつもより聞くものに訴えてくる。最後に小林武史が言っていた「ecores」エコレゾという造語は「eco」環境問題を「res」共鳴させていきたいというapbankの願いでもあろう。liveの後は結構ゴミが散らかっているものだが1日目はほとんど残っていなかったとのこと2日目の今日も多分無いのではと思う。こういう動きがアーティストから提案されていくことは嬉しいものである。2万人の観客がこの気持ちを持ち帰ってそれぞれの立場で環境問題に取り組めたら良いと思う。桜井のうれしい笑顔が印象的だった。環境問題もしかめっつらして取り組むより、良い場面場面を見つけながら、ステキな未来を描きながら笑顔で関わっていけたらと思った。詳しいことはレポートがあるので以下からどうぞ!http://www.apbank.jp/fes05/report0717.html
2005年07月17日
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今日からapbank fesが始まった。このfesではオーガニックフードの販売、またそれによって発生するゴミも出来る限り分別し後日報告もするとのことである。コンサートに使う電力も「グリーン電力認証システム」を使い自然エネルギーへの貢献をしている。環境と音楽ってステキな組み合わせだと思いませんか?http://www.apbank.jp/fes05/index2.html明日のfes行って来ます!後日こっちも感想をUPします。
2005年07月16日
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世界遺産に指定されるのは光栄なことである。私も知床をすべて見たわけじゃないし(見れないし)、何回か行っただけで、ほんのちょっとかじっただけだ。それでもエジシカ(めずらしくない?)を目の前で見ることが出来たあの感動をこれから先も保存できるって事はすばらしい。それに他の場所は人と共存するにはあまりに近すぎたのかも知れない。これからも野生の生き物がそこで安心して暮らせることを願いたい。船での半島巡りとかがこれから注目を浴びるかも。以下に知床半島の情報あり。http://www.h3.dion.ne.jp/~oyama/boukenn-folder/bouken-sekaiisann.htm
2005年07月16日
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千葉の大多喜町の学校が休みに入り息子が帰ってきた。すっかり大きくなった息子だが親からすればいつまでもかわいいものである。長い休みだが充実した毎日を送ってほしいものである。自分が学生のときは休みに何をしていたのか考えると、計画をカレンダーに書き込んでいたが修正修正の日々だったように記憶している。勉強より家の仕事の手伝いをして、ギターを弾いて、それからなんだったかなぁ?とりあえず家族でapbank fesからスタートである。
2005年07月15日
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7月よりわが街のゴミ収集方法が変わった。「プラ」リサイクル(レジ袋ほかいろいろ)また「紙」リサイクルマークのついたものは資源ゴミの時に集めることになったのだ。はじめは面倒くさいなぁと思ったが、分け始めると慣れてきてこんなに資源化できるものがあるのかと驚かされる。なにしろゴミの量が半分以下になるのだから。いままでどれだけ燃してしまっていたんだろうともったいなく感じる。ただものによっては(納豆の袋とか)よっぽど水で洗ってからとっておかなければ資源に出せない物もあるので、これはハテナかな?まぁ少しずつコツを覚えていきたいと思う。良い方向に向かっているのだから。
2005年07月15日
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ホワイトバンドが届いた。世界のある国では今この瞬間にも3秒に1人の子供が飢餓や病気で死んでいる。今テレビではケーキを100種類食べ尽くすという企画をやっている。食料が足りなくて困っている国もあれば満ちあふれて捨てるのに困っている国もある。物の豊かな国に生まれたものはそうでない国で生まれた人に対して責任があると思うのだ。自分だけ自分の家族だけ幸せで満足する生き方から、周りの誰かと、遠くの誰かともつながっているんだと思う生き方になるのは実はすごく幸せなことなのだ。そしてみんなの善意をちょっとずつ形に表して増やしていったらいいと思う。街でこのホワイトバンドをしている人が増えてきたら嬉しい!なお、タイヤー04さんが「マンデラ氏の演説」を和訳してくださいましたので読んでみることをお勧めします。http://plaza.rakuten.co.jp/tutor49/diary/200507140001/
2005年07月14日
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1学期が終わって娘が帰って来た。最初は「青春18切符」を使って帰ってくる予定で切符を購入したが後に20日からだと知って飛行機に変更した。わたしが、高校生の時は(ちなみに第1回入学生)飛行機を使っていた人は少なかったと思う。夜行列車で何回も帰ってきた事を思い出す。あるときは友達と鳥取砂丘に寄って野宿したのも楽しい思い出だ。今は広島空港が学校から1時間くらいの所に出来たので急に便利になったわけである。そういえば荷物は今みたいに宅配便ではなく、「チッキ」といって駅から荷物を送ったように覚えている。寮生活は中学で(千葉)3年経験していたがキャンパスが変わりまた3年楽しい思い出のほうが多い。高校の最初の部屋では優しい先輩がギターを教えてくれた。思えばあれが歌だけでなくギターを好きになった始まりだった。「寛平」と呼ばれていた2年生もいたが、それが「間寛平」さんのことだと知ったのはずっと後のことだった。全国から集まってるゆえの事だった。帰校してクラスパーティーの時はそれぞれ特産のおみやげを持ちかえり食べたりしておもしろかったなぁ!と、つい思い出に浸ってしまった!久しぶりに逢う娘と、もう少しで帰ってくる息子と楽しい夏を送るのだ!子供達の夏休みが楽しく充実していることを願う。
2005年07月13日
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昨日は農業機械の展示会に行って来た。年に一回この時期にJAの展示会があるのだ。昼前にそれを思い出して、特に買いたいものもないのだがとりあえずバイクで行くことにした。展示会は千何百万もするコンバインやトラクターなどで農業関係者でなくとも見に行くとおもしろいと思う。乗り込むことも出来るし・・・結局カッパや部品を買った。茨城町まで30分ちょいだったとおもう。昨日はただでさえ暑かったのでバイクが止まるたびにエンジンの熱でよけい暑かったが風をきってはしるのはやっぱり気持ち良かった!日帰りツーリングでも考えようかな?
2005年07月12日
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リニューアルを続けている。結構時間がかかる作業だが、文章を書いていると「北海道ツーリング」のことが思い出されて楽しい。絵日記に書いていないことも思い出されてくるし・・・たまに後ろを振り返ることも良いことである。
2005年07月11日
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今回もエンジン交換で10番降格。だが13番手からあがっていき燃料補給でピットインするその周にアロンソを捕らえた。そこでアロンソに迫ってクイックで抜いていったライコネン。あんたはすごいよ!気持ちよかった。結果的には3位だったし、チャンピオンシップでもアロンソとの差が2点広がってしまったが、まぁあそこまで持っていける力が見れて大満足でした。モントーヤもさすがの走りで優勝できたし、モントーヤが絡んでBARも上位にくるようになるとチャンピオンシップもまだまだわからない。今年のF1はやっぱりおもしろい!
2005年07月10日
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フランスGPでは鬼神の走りで13位から2位まで持っていったライコネン。イギリスGPでは今度こそは上位から走って優勝して欲しかったが、またエンジン交換で10番降格だ。マシンはあきらかに速いのにトラブルがしばしばおきている。ファイナルラップでタイヤが壊れたのも記憶に新しい。シューマッハファンのT君の、「フェラーリは信頼性ですから・・・」という声が思い出される。ライコネンには「不運」が多くないか?せっかく首位のアロンソに近づこうとしているのに・・・。頼むライコネンに速さだけでなく、壊れない車を用意してくれ~!それでも彼の「自分の範疇にないことは甘んじて受け入れつつ、自分のやるべきことに専念しようとする」姿が好きだ!明日の健闘を祈る。
2005年07月09日
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昨日は午後から姉夫婦が来たので一緒にお気に入りの温泉に行った。4時過ぎから小雨が降り始めたが、洗い場に来ると大きな雷が鳴り、電灯が消えシャワーも出ない。水くらい出るだろうと思っていたが、これが出ないんですね。仕方なしに湯船の水で洗っていると電灯が付き水も出るようになった。プチ電気のありがたみを知る。洗い終わったところで外は雷。露天風呂に入りたいが雷が怖くてでれない。「ええい!ままよ!」(これってどんな意味?)兄と隣り合っている樽風呂に入り、おしゃべりしていても雷の音が気になって集中できないのでいったん白雪姫(塩サウナ)に入る。塩を手になじませ塗りたくると汗が思いっきり噴き出した。兄はずいぶん気に入ったようで、良かった。その後も塩釜サウナや備長炭水風呂に入り、檜風呂で教会の成長とかこの前感動した「タイガー&ドラゴン」の話をした。しばらく時間を忘れて話をしていたので、広間に行くと女性達はしばらく前にあがったようであった。私には二人の姉を通して二人の兄が出来た。すばらしい兄貴達である!そして温泉好きなのはなおさらいい!
2005年07月08日
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朝のニュースでホワイトバンドプロジェクトについて紹介されていた。2日の日記にも書いたがlive8の波は終わっていなかった。その後続きがあったのだ。「ほっておけない世界の状況に何かしたい!」という意志の表れとしてホワイトバンドを手首に付けよう!というのだ。3秒を意味するのか、白いバンドの表面に3つの花印が刻まれている。2本セットで600円で購入できる。詳しいことはhttp://hottokenai.jp/index.htmlで見てください。
2005年07月07日
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午後から草刈りをした。自分は背負いの刈り払い機で田んぼの斜めの所を刈っていく。妻は自走式の草刈り機で平らな所を刈っていく。うっそうとした草が粉砕されて畦が綺麗になっていくのは気持ちいいものだ。ちなみにこの雑草も結構栄養(窒素分)があり重ねておくとミミズや微生物が分解してホクホク(団粒化)した土ができあがる。お試しあれ?さて一生懸命働いたので夜は温泉に行った。お気に入りの温泉で、最近しょっちゅう来ている。今日はどういう入り方をするかを考えてみた。内風呂→樽風呂→塩サウナ→内水風呂→休憩→香り風呂→ぬるま湯風呂→休憩→炭サウナ→備長炭水風呂→内風呂という感じになった。なかなかいい感じ!とくに水風呂は5分くらい入っていた。気持ちよくて眠そうになった。北海道の温泉、鹿の湯を思い出した。「あの川、冷たかったけど気持ちよかったなぁ!」
2005年07月05日
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ツーリング日記の北海道1ページ目をリニューアルしました。今までは、字が個性的?だったので「これ、バイクに乗りながら書いたんだよねぇ?」とか言われていたが、もうそんなことは言わせない!でもダウンロード(320kくらい)して、大きくして見た方が読みやすいです。http://www.geocities.jp/bunko_3/hokkai031/031.htm少しずつこんな風に変えていきます。
2005年07月04日
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アロンソがはじめから飛ばしてマージンを稼いで、そのまま逃げ切った。ライコネンは13位から追い上げて2位になった。2ストップ作戦であの早さは驚きだ。特に予選で3位しかも僅差。燃料を一杯積みながらのパフォーマンスには驚きだ。エンジン交換による10番降格というのも、コスト削減という理由はわかるが、レースはつまらなくなるなぁ?クルサードもいっているが、ドライバーには全然関係ないんだから・・・昔の予選はかけひきがあって楽しかったけど、今のは燃料の違いが後になってわかるくらいで、本来のその車のパフォーマンスがハッキリわかった昔の予選とは全然ちがうんだよなぁ。来年はルールが大幅に変わるが、安全はもちろんのことだが、公平かつエキサイティングなルールにしてほしいものだ。それにしてもアロンソとライコネンのバトルが見たいものである。
2005年07月03日
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教会で午後の時間に東京衛生病院の伝道チームによる「抗加齢生活スタイル」(さだかではないが)という講演があった。「加齢」というのは歳をとるということで、それに抵抗していく生き方(寿命を伸ばす方法)についての奨励だった。いろいろと勉強になったが、その中でも自由に食事を摂る生き方より、食事を制限して少な目のカロリーで生きる方が加齢に抗じることができるとのことだった。母は、このお話を聞き「いつもあなたたちが言っていることのほうが正しかったんだねぇ~!」といっていた。ご飯を少なくしているとすぐに「働いているのにそんなんじゃ、体を壊すよ、いつかなんか病気にならなければいいけど・・・」とか言っていたのだ。そのたび、「そうじゃないよ。そんなに体が食事を必要としなくなってきているんだから、今までと同じように食べているほうが、病気になるんだよ。」といっていたのを理解してくれたようだ。そのほか、野菜・果物・運動・前向きな生き方とか他にもあったと思う。そうそう「自立して我が張っていること」というのもあった。なるほど、誰かに依存しっぱなしと言うのは良くないらしい。自分も行っている事もあればそうでもないこともあるのに気づいた。必ずしも長生きだけがすべてではないが、健康で長生きして周りも自分も幸せなら良い生き方だったと言えるのではないだろうか?
2005年07月02日
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先進8カ国協議(G8サミット)に先駆けLIVE8が始まった。100人以上のアーティストが参加し演奏を世界の各地から生放送する。残念な事は地上波で見れないことだ。だいたい知っている人が少ないのではないか?良いことをしようとする動きをメディアもスポンサーも関心をはらってほしい。みんなに見てもらうべき事があるのだから。この放送の中で、アーティストがかわるがわる現れては指をならすシーンがある。そして「指を鳴らすたびにアフリカの国で3秒に一度子供達が死んでいる」とのコメントがあった。そして世界のリーダーたちがこの世界最大の悲劇について考えてくれるようにと訴えていた。自分の指を鳴らしてみた。3秒に1度・・・。命の重さとその軽さが伝わってきた。僕らにも出来ることがある。世界の悲惨なことに目をつぶらない事、よいことに関心を持つこと、思いを言葉にすること、募金をしたり、そして自分を生きること・・・
2005年07月02日
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朝から小麦刈りをしていたが昼過ぎに雨が降り出したので、預かったパソコンの修理を試みる。BIOSも起動しないとのことだったが、よく見ると電源コードを束ねた結束コードが電源のファンの中に入って(ファンが内側に付いているタイプ)回っていない。そこで結束コードをはずすと回り出したが症状としては変わらない。マザーかBIOSが死んでいるのだろう。ハードオフまでミニタワー用のマザーを探しに行くがなかった。結局直らなかった。マザーボードが死ぬと為す術がない。ということで今度返却します。死んだようなマザーやHDDは家にもある。「いつまでも取って置いてどうするの!」と自分にツッコミを入れてみた。
2005年07月01日
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