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警察から電話があって、あなたの財布を拾得物としてお預りしています。8月23日まで,お預かりしていますので、身分証明となるものと印鑑をもって本署に来てください””そういう電話が僕にあった。僕は23日1時間早く、仕事を終えて本署に行った。拾得物の内容を書かれた用紙をもらって確認した。身分の証明となる健康保険証を提示し署名をして印鑑を押した。拾った人にお礼をしたいので電話を教えてほしいのですが・・・そのようにいったが拾われた方は名前も告げずに届けられています。性別も住所も一切わかりません!!との回答であった。財布には、現金は別として車の免許証とカードふたつがあり、本当に拾ってくれた方に感謝の言葉を述べたかった。でも名も告げず、一切わかりませんではどうしょうもなかった。財布を受け取って帰りながら僕は思った。それは日本人のあたたかい心のやさしさであった。本当に日本人というのは、人を思いやる心の高い親切な民族であると僕は思った。この場をかりて、このブログで拾って届けてくれた人に心からどうもありがとうと言いたいと思う。このブログは、見ていないけれど・・・気持ちだけは言わせてほしいと思う。財布を届けてくれて、本当にありがとうございました。あなたのあたたかい行動に感謝とお礼を申し上げます。本当に本当にありがとうございました。<m(__)m>
2011年05月25日
俳句1万句の旅☆望郷の母の瞳や蛍火や☆
2011年05月25日
俳句1万句の旅☆ 夏風邪にのど飴なめて仕事かな ☆
2011年05月25日
俳句1万句の旅☆ サングラス似合いて人を寄せつけず ☆
2011年05月25日
弔 電 を 断 っ た 男 母親が危篤となり男は九州鹿児島に帰った そして翌日午前に母親は87歳で命を閉じた 九州男児の男は裸一貫で会社を起こし 今は社長としてその業務に邁進している 社長の母が急逝したので会社の庶務は 弔電を打つための準備をした 香典も準備をしなければならない そう思っていたところへ電話があった 弔電も香典も必要ないから・・・ 社長の声であった 庶務は香典はお帰りになられて お渡ししますが弔電だけは打ちます これは社員一同の弔意ですから・・・ そう告げたが社長は弔電を断った そう言われましても庶務はかたくなに 社の慶弔規定に則って実施したい お悔やみの弔電だけは打ちたいと・・・ 言ったのだが社長からしつこい!! 電報も香典も俺には必要ない!! それから通夜も葬儀も告別式も すませて帰社した社長は言った あんなことを言ってすまなかった!! 身内だけで親族だけで静かに 母を送ることにしたので必要は ないと言ったまでで他意はない そのように言ったのだった 庶務はお悔やみを述べてから 社員一同からの香典をお渡します そう言ったその時ふたたび社長が 香典を受け取るのは保留とする!! 庶務にそう言ったのだった しつこいとまた言われそうだから 庶務はすぐさまわかりましたと言った 社長の母親が亡くなられて弔電も 香典も受け取らない男・・・ 働き者の人望ある社長である 香典だけは社員一同の気持として 受け取ってもらいたいと思っているが 保留と言われたのでいまだお渡しせず 庶務は金銭を不祝儀袋にいれたまま 自分の机の引き出しにしまっている 保留とすると言われてから早や30日 という日にちがながれた
2011年05月25日
風鈴文楽短歌集この道を行くも行かぬもわが道ぞ暑さ寒さをわが身にうけて
2011年05月25日
最近思うことに運命というのは何だろう?命運ともいっていいとも思うのだが・・・すなわちこの世に生まれて寿命を全うせずして命を捨ててしまうことである。与えられた命を運ぶ、運ぶ命はひとつ。その命を最後まで全うできずに死す。これほど不平等で非情なことはない。津波で亡くなった人すべてが寿命を最後まで全うできずに亡くなられた。関東大震災という自然災害がどれほどの人に苦しみを与え人の運命を破壊したかいまこうして震災の苦しみもなくただただ、何もできずにテレビや新聞の報道で他人事のように過ごしている人たちがいる。これは天国と地獄の違いでありそれだけに被災者の悲哀は強烈なものとなっている。日本中が震災にあっていたらそれはまた違ったそれどれの運命だったろうかと思う。我々になすべきことは運命を開くことである。被災地の人々の運命を開くお手伝いをすることではないだろうか・・・それが何であるのか自問自答をしつつ・・・運命を切り開き新しい道がうまれることを私は願ってやまないのである。
2011年05月19日
俳句1万句の旅☆ 被災地に初夏の風あり風の神 ☆
2011年05月19日
俳句1万句の旅☆ 万緑や川を見渡す休憩所 ☆
2011年05月19日
俳句1万句の旅☆ マニキィヤに薔薇の花描く女かな ☆
2011年05月19日
俳句1万句の旅☆夏つばめビルの谷間の速さかな☆
2011年05月19日
仕事だけが人生ではない。仕事以外の時間をいかに過ごすかこれが大切ではないだろうか。趣味や教養に費やして人生が仕事だけではないものから豊かさをもらい受ける。それには努力がいるし、お金もかかるが・・・仕事だけに人生をすりつぶすのは、生きていても寂びしすぎるのではないか。仕事以外にどんな過ごし方をするかがその人の本当の生き方ではないだろうか。
2011年05月12日
初夏になるとにわかに、そうめんの売り場がふえる。そうめんつゆも同じように、一斉に陳列棚が増える。暑くなるとあっさりした食べ物がほしくなる。水分の補給とともに、そうめんも体が欲するのである。最近はこんにゃくの刺身とか、こんにゃくラーメンとかも売られている。ダイエッターたちがよく買うらしい。カロリーが少ないからそうめんもこんんゃくもよく売れるということになるのである。こんにゃくの刺身はとても安いからいい。180円くらいで売られているので朝食には適しているのではないだろうか・・・炭水化物にかえてこんにゃくがいいかも・・・
2011年05月10日
今日は、雨で蒸し暑い日であった。体調も本調子でなく下痢もして疲れている。夏の暑さにに弱いからこれからが大変な日々となってくると思う。
2011年05月10日
俳句1万句の旅☆ 母の日の机の中の手紙かな ☆
2011年05月08日
風鈴文楽短歌集悲しみや何処へゆかば安堵せし北も南も原子炉ばかり
2011年05月08日
哀 歓 の 鍵 を あ け た 男 部屋に鍵をかけ外に出た 夜空に美しい月があった 部屋に鍵をかけ外に出た 新鮮な空気と太陽があった 季節の中で蝶は舞いながら 歓喜の歌をうたっていた おおらかな大地の中には 生きている価値があった 地上は楽園だと思った 鍵をあけ部屋にはいった 私はその中で泣きぬれた 泣きぬれて最後は沈黙した これが私の生きてきた証の 部屋なのかと心底驚いた 外に出て見たような歓喜は なにひとつ部屋にはなかった 心の鍵をあけてみたが・・・ 心の中は空洞であった 自分の生きる力のもとが 空洞だとは気づかなかった 私は心の鍵をしめた 今度あける時はいつ? そんな疑問をもちながら 心の鍵をしめた 外では蝶の舞う数が増え 地上の暮らしを謳歌していた 生きる喜びに歓喜の歌が 舞うたびに大きくなっていた それを見ながら心は暗くなり 私の心は深い谷底に落ちた しかしいつかは蝶のように 舞いながら歓喜の歌をうたい たいと奈落の底で思っている つぎに心の鍵をあけるまで・・・ 限りある時間への挑戦のなかで その時がくるまで働いて働いて・・・ 歓喜の心の鍵をあけるまで・・・ 私は心の鍵を完全にしめた
2011年05月08日
俳句1万句の旅☆ 初夏なるや冷たき水に恋をして ☆
2011年05月08日
黄金週間おわる。どんな日々をすごしたか。どこに行くこともなく、単調な日々であった。これでよかったのだろうか・・・こんな日々であっても少しは自己の人生を前向きにもっと強く元気にがんばろう!!そう思ったのだからまあ~よかったとしなければねぇ・・・単調な暮らしほどありがたいと受け止めて明日からの仕事に打ち込んでいかねばならない。
2011年05月08日
ミツバチの大軍を見た。午後2時ごろ近所の男性がミツバチの大軍です。音がすごいから何ごとかと思ったらミツバチです。大きな声でそういって僕にちょっと来てください!!そういったものだから男性の家の庭にいった。すると高木のあたりをぶんぶんと飛んでいた。ミツバチは多分数千匹はいただろう。すごい数のミツバチに僕は驚かされた。そうしていると木の枝の一か所に固まった。直径は20センチくらいのミツバチの固まりだ。僕はしばらくそれを見てていたが仕事だからその場を離れることにした。仕事が終わり男性にミツバチはどうなった?そう聞いたらミツバチはしばらくしてどこかに飛んでいって今は一匹もいません!!男性は安堵の顔色で僕にそう言った。ああ~よかったですねぇ~僕の返事に男性もよかったですわ””そのようにいいながらにっこりとした。
2011年05月07日
今日は気温がたかく暑い日であった。25度は超えていたのではないか?昼、喫茶店でコーヒーをのんだ。マスター暑いねぇーと僕がいうとマスターからいつまでそんな服着てんねん””こういわれたのであった。う~ん上の服は長袖の綿の服。。。マスターの言われるそのとおりや。僕は黙って何も返す言葉がなかった。いやもう衣替えの時期なのである。連休が終われば暑くなって街ゆく人は半袖の人が今日は多く見られた。仕事が終わり家に帰ってから僕は自分なりに衣替えをしたのである。服も夏用に草履などもだした。いよいよ暑い夏がやってくる。暑さに負けないようにして・・・今年の夏を乗り切らねばいけない。夏の暑さに負けない対策を今から考えなければならないと僕は思った。
2011年05月07日
風鈴文楽短歌集五月きて明日も見えざり被災地で過ごす人らに光ともれり
2011年05月06日
原 子 炉 を 嘆 く 女 日本列島にはいくつの原子炉があるのだろう 世界の国にはいくつの原子炉があるのだろう ああ~私は嘆く 原子炉のあるを嘆く 文明も科学も技術も発達したが・・・ この世に原子炉だけはいらない 私たちの未来は原子炉によって 最大の悲劇をまねくことだろう それは直下型の地震が日本の原子炉を いつかは襲うだろうと想定するからだ 誰もが予想しえない大地震が発生する もし原子炉の真下で発生したら・・・ それを考えたら原子炉は即刻 廃棄することで検討すべきだろう 原子力に頼らないまったく新しい エネルギーを研究べきである 特に福井県に集中している原子炉!! これが最大の危機となることは ほぼ間違いのないことである もし直下型の地震が福井県の 数基の原子炉を襲ったら日本の 文化は崩壊するかも知れない それは日本最大の美しい伝統と文化を 有する町京都が全滅するからだ 京都の町が放射能で汚染することになれば それは日本の文化が死滅することを意味する 日本海の魚も汚染して死の海となるだろう そして隣国にも多大な被害をあたえて日本は 国際舞台から葬られることになるだろう 絶対に安全・安心だと思ってはいけない どのような科学や技術をもってしても 防ぐことができない天変地異はあるのだ それは明日起こるかも知れないのである それは想像をはるかに超えるものかも知れない 日本列島にあるすべての原子炉を廃炉としよう 未来のために声を大にして言わなければ・・・ 私たち女性が言わなければ原子炉は増えるばかりだ 原子炉に変わるものを早急に見つけなければ 今のままでは子々孫々の悲劇となるだろう 日本には人間が住むことができなくなるだろう 日本列島にはいくつの原子炉があるのだろう 世界の国にはいくつの原子炉があるのだろう ああ~私は今日という日を嘆く 日本に原子炉のあるを嘆く 世界の国に原子炉のあるを嘆く 原子炉のなくなる日を夢見て 私は原子炉の今あるを嘆く
2011年05月06日
俳句1万句の旅☆ 窓あけて葉桜通り見たりけり ☆
2011年05月05日
連休も今日で終わった。風邪を引いているのかくしゃみがときどき出るし鼻水もでて気分は壮快とはいえない。半袖のシャツでいることがいけないのかも・・・でもなんだか蒸し暑い夜ではないか。明日から仕事だから体力をつけてがんばろう。風邪よ早く治っておくれ!!
2011年05月05日
生 き 方 を 変 え た 女 これは女の大事件といってよい ただ何となく食べて寝て食事をして 遊んで楽しく過ごせることが出来たら・・・ そんなことを思っていた人生感だったが そういうものを一切捨ててしまい新たな 人生のスタートとなったのだからこれは 女の大事件といわねばならない 心は見えないけれど思いやりは見える こんなフレーズがテレビCMに流れる時 私には人に対しての思いやりがなかった 自分はどんな見える思いやりをもって 人に接してきたのだろうか・・・ 自分だけよければそれでいい!! 思いやりの心に欠けていたのが現実である それが関東大震災でまた放射能などで 被災した人たちのテレビをみてその悲しみに 涙が出て止まらない自分がいることを知った 何度も涙がでて嗚咽している自分がいた ああ~こんなときに軽い気持ちで 遊んでいることなどとうていできない あの人たちを助けてあげたい そんな思いが日増しに強くなった そして女はボランティアをしょう そう思いたったのだった ある日のこと茶髪だった髪は黒色に 爪の色も赤色から透明に変えた 化粧はせずにすっぴんとなった ボランティアに化粧はいらない 今は被災地で元気に頑張っている 女に言わせると人間の生きる力の すごいことにとても感動しました 悲惨な目にあっても皆んなで助けあいながら 思いやりをもって生きている姿に涙がでました 私も被災者の方から大きな勇気をもらいました そしてこれからは生き方を変えて・・・ もっと自分の力が社会の中で役立つように 自分を磨いて行動していきたい思います 黒い髪で透明な爪の色でシンプルに 生きていきたいと思うようになりました 被災地のことを常に考えて質素に 暮らしていきたいと思っています あと1か月は被災地で頑張りますが ボランティアが終われば私の人生も 大きく変わるかと思います 生き方を変えた女の言葉であった
2011年05月04日
希 望 と い う 名 の 女 人の名前というのは大きな力となるものである 悲しい時苦しい時にも名前だけは生きる力となる 悲しみを乗り越えて希望をすてないでこれからの 人生を頑張っていかなければならない 父と母がわが子の名前を命名した時・・・ ほかの名前も色々あっただろうに・・・ 私の名を希望 (のぞみ) とした いまこの名前ほどありがたいと 思うことはない 希望という列車があれば乗りたい 希望という駅があればそこで降りたい 父と母は2011年3月11日の震災・ 津波によって海にさらわれ死亡した 家も流され家財道具すべてが がれきとなってしまった 私の思い出の所有物もなくなった この体だけが私の所有物となった あるのは命名された名前だけだ 父と母がつけた希望 ( のぞみ ) と いう名前だけが父と母のかたみ となって生きる力をあたえている 父と母と一緒に希望の列車に乗り 希望の駅に三人で降りたかった いま海を眺めるとその海は 穏やかな青い色をたたえている 恐ろしいあの日の出来事が脳裏に よみがえってくるが私は悲しくはない 被災者の一人としてこれから人生を 立派に生きていきていくのだ 海を眺めながら父と母の死を思う 手をあわせ父と母に誓いをのべる 心の中で希望を捨てず生きることを・・・ 私は孤独になったが孤児ではない 希望という名前をくれた父と母がいる 悲しいけれど悲しくはないのが私だ この名前があるかぎり父と母はいる 私のそばで希望を捨てずに生きよ そういって励ましてくれている 女は希望という名前に力をもらう それは父と母が思いをこめて 私のためにつけてくれた名前だから・・・ 悲しい出来事だけど前向きに生きる 希望という列車に一人で乗って・・・ 希望という名前の駅に降りたとう 海を見ながら希望という女はそう思った
2011年05月04日
風鈴文楽短歌集震災の津波の跡の悲しみや人の生き方すべて消えたり
2011年05月04日
断 捨 離 の 女 煩雑さは部屋の中にあった 女の部屋は物であふれている いつもながら衝動買いによって たまったものであふれている 一人ぐらしの女には食べることと 好きな衣服を着て出かけること ぐらいしかこれといった趣味はない 物に囲まれて過ごしているのは かれこれもう7年にはなるだろう それが「 断 捨 離 」という言葉を 本屋で見つけてそれを読んだ 断捨離で快適な暮らしをしょう そんなタイトルの本であった 要は物を捨てることのすすめである 最後まで読んではっと気がついた 人はある時から物欲にとりつかれ いろんな物に取りまかれて過ごす その大半はあまり使用しないもの いらないものがほとんどである 部屋にある物は本当にいるのかと 問われると特に必要とは思わない そう答えるしかないのである そのことに気付いたとき断捨離に 踏み切ろうと女は決心をした 少ない物で暮らす方が楽しい これは精神面での答えである 多くの本も要らない衣服も アクセサリーも化粧品も そして調理器具も処分した 女は断捨離に2ヶ月をかけた そうすると部屋の中はとても 広々となり清々しい気分になった 少ない物に囲まれて暮らすことが 精神面で楽しいことがわかった 身も心も軽くなったのでゆとりがでた 人間は物を持たずに死ねるのか 疑問や課題はまだ残っているが 少ないもので暮らす楽しさが 断捨離の実践でよくわかった これからは人間関係の断捨離ね 多くの人間関係も物のうちだから・・・ 断捨離の女はそういって笑った
2011年05月04日
連休だというのになぜ気が重いのか。テンションがあがらないのか。ルンルン気分になれないのか。その理由ははっきりしている。大震災や原子炉の崩壊で多くの方が被災し毎日つらい思いをしているからだ。連休に楽しみに明け暮れているくらいならその人たちに少しでも義援金の支援をしたい。こう願うのが良心のある人ではないだろうか。自粛して過ごすというのがいいのではないか。いろんな意見はあるが僕は自粛を選ぶ。連休にもどこにも行かずに行けずにがまんしている人たちのことを思うとどうしても、こちらだってつらい気持ちになる。ルンルンして遊んでいるわけにはいかない。僕の連休はそんな思いからのスタートである。
2011年05月03日
連休にどこへいくか・・・これは大問題である。どこも人でいっぱいだし、行きたいとも思わない。まったくどうしょうもなく仕事に明け暮れて・・・また風邪をひいて治ったかと思っていたらまだ鼻がグズグズとしていておもしろくない。ただダサい話だが便秘であったのが昨日になって出てしまったからお腹が軽くなりよかったと思う。これはニンニクラーメンを食べたからに違いない。便秘で苦しんだことが嘘のような快便であった。連休にどこにも行かずスーパー銭湯にでも行くことにしょうかと思う。
2011年05月03日
勤務先の庭にミツバチの箱を4月はじめに置いた。それから1か月の2011年4月30日午後16時すぎに、ミツバチの大群がやってきて箱の中にはいった。その数は数千匹だろうかと思う。こうして秋頃には蜜が取れるのである。ミツバチの大群が押し寄せるすごさを初めて僕は見た。
2011年05月02日
俳句1万句の旅☆ カーネーション抱きて歩く女かな ☆
2011年05月02日
俳句1万句の旅☆ 山脈に雲を浮かべて茶摘みかな ☆
2011年05月02日
俳句1万句の旅☆ 豆飯や友の箸より豆こぼれ ☆
2011年05月02日
俳句1万句の旅☆ 鯉幟ビルの谷間に泳ぎけり ☆
2011年05月02日
俳句1万句の旅☆ 藤房のたれつつ増えし虫の音 ☆
2011年05月02日
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