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俳句1万句の旅☆ ビル街の戦士に降れり蝉しぐれ ☆
2011年07月31日
まったく疲れてる。土曜も仕事である。このところの疲れは仕事疲れだろう。疲労困ぱい状態だ!!疲れたという言葉しかない。
2011年07月30日
毎日暑くて体がだるい!!仕事していても疲れてペンが進まないこともある。買い物でコンビニに行くときもしんどくて・・・夢遊病者のように歩いていることがある。今頃から秋の季節が恋しくなっている。9月までは残暑が厳しいから大変だ!!
2011年07月29日
俳句1万句の旅☆ 海女もぐる海を残して別れ旅 ☆
2011年07月28日
俳句1万句の旅☆ 海女小屋や若き乙女が見学に ☆
2011年07月28日
わ が 母 よ 母は2011年7月27日入院した 母の齢を考えるなら当然かも・・・ そんなことを思いつつも悲しい 永遠に生きる妙薬があるなら ずっと生きていてほしい 妹からメールがきた 母は私を見てうなずいた 看護士さんが母の名前を呼ぶと 母は小さな声でハイといった 母はがんばっていますよ そんなメールだった 私はとてもうれしかった 母の命の灯がまだあることに 私はとても喜んだ だが一抹の不安も・・・ 日々衰える母の体は痩せ 目の力もうすらがぐ母を・・・ 見るのは悲しくてやりきれない わが母は死すべきではない いつまでも輝く命をもつべきだと・・・ だが天命だとか寿命だとかに 永遠という命はないのだ 今こそ母の傍でいたい それが私の真心なのだ 母よ強く強く生きるよう 私は心の中で祈っている 子供達みんなが祈っている 母よ生きよ母よ生きよ 心から母を守りたい 私は心から祈っている
2011年07月27日
俳句1万句の旅☆ 夏の夜の迷路に落ちて眠られず ☆
2011年07月26日
俳句1万句の旅☆ 振り返る最終章の大花火 ☆
2011年07月25日
風鈴文楽短歌集この夏は被災地思う日々なるや地デジとなるも心重たき
2011年07月24日
俳句1万句の旅☆ 西瓜切る一人三切れや白き皿 ☆
2011年07月23日
風鈴文楽短歌集この夜明けわが全身に受けとめよ今日という日に未来ありけれ
2011年07月23日
今日という日は消滅する明日という日も消滅する未来という日も消滅するそしてわが身も消滅する万物はすべてが消滅するいつかは地球も消滅する
2011年07月22日
俳句1万句の旅☆ 朝顔の背丈になりて咲きにけり ☆
2011年07月22日
俳句1万句の旅☆ 日焼けして笑う青春ありにけり ☆
2011年07月21日
2011年7月19日今年はじめて、蝉しぐれを聞いた。もっと早く聞けると思っていたのだが・・・昼13時頃だっただろうか?台風が接近しているという中での蝉しぐれであった。聞いたのは3分くらいだったかと思う。台風が過ぎれば、毎日鳴くことになるだろう。
2011年07月19日
俳句1万句の旅☆ 台風や一夜眠れば逃げゆかん ☆
2011年07月18日
なでしこは世界一の花になった。サッカー女子ワールドカップで日本が世界一になった。もう負けるだろう・もう負けるだろうというのが2回あった。それでも負けずに追いかけて2回ゴールをゆらした。そしてPKでの決着となり日本が勝った。おめでとうなでしこジャパン!!世界一おめでとう!!
2011年07月18日
俳句1万句の旅☆ 冷蔵庫お腹のごとし八分入り ☆
2011年07月17日
暑い夏に水があるというのは、ありがたいことである。水道栓をひねれば水がでるというこのありがたさ!!冷蔵庫の中にあるペットボトルだってこの夏を乗り越えていくための水なのである。もし水物が冷蔵庫の中になかったら・・・暑い夏の生活は、過ごしにくいものとなるだろう!!電気も大事なものであるが、これは人間の科学の発達によってなしえた素晴らしいエネルギーである・・・よって危険もある。それに比べたら自然の中からあふれる水は神からの贈り物。人間の力も加わり完全な自然水とはいかないが、無味・無臭透明なおいしい水が、栓をひねればでるのだからありがたい。もし水がなければ人間の暮らしはどうなるだろうか・・・水があるからこそ人間は快適に生きていけるし、人間という命も永遠に引き継ぐことができるのである。水は生きる上での宝物ということができるかと思う。
2011年07月15日
俳句1万句の旅☆ 節電か今年の彼は団扇好き ☆
2011年07月15日
部屋から外に出ると暑い!!近くのコンビニに行くのにも背中に暑い陽がそそぐ。どちらかという暑いじゃなく熱い感じである。蝉も鳴いているというが僕はまだ聞いたことがない。まだまだ暑い日は続くから、熱中症に気をつけなければ・・・この時期をしっかりと乗り越えなければ、暑い暑いと言っているだけでははじまらないと思うのである。
2011年07月14日
サッカー日本女子チームが熱い。その名はなでしこじゃぱんである。サッカー女子がこれほどまでに熱くしたことがあっただろうか今日はスエーデン戦である。頑張って勝ってほしい。追記このあと日本はスエーデンに3対1で勝利した。
2011年07月13日
俳句1万句の旅☆ 節電やまわる風あり扇風機 ☆
2011年07月13日
俳句1万句の旅☆ パソコンの時間に遊ぶ夏の夜 ☆
2011年07月13日
人の始まりは生れることであり人の終わりは死ぬことである。生まれて死しぬまでの道程の中には幾多の喜怒哀楽がある。喜怒哀楽をいかに受け止めてどのように生きていくのか。人生とは喜怒哀楽という風を受けながら生きることである。
2011年07月11日
日曜日は仕事もなくゆったりとして過ごす。精神的にも仕事をわすれボーッとしている。このことがなんといっても心の休養となっている。日曜日には、心の自由がある。
2011年07月10日
俳句1万句の旅☆ 梅雨明けや幕の向こう烈火あり ☆
2011年07月09日
俳句1万句の旅☆ ダリア咲く庭で子犬と遊びけり ☆
2011年07月09日
今日は、梅雨明けということで暑い日であった。肌に差し込むような日差しだった。何度の気温か知らないが猛暑日だっただろう。仕事をしていて眠くてだるくて大変であった。ヘロヘロ状態で仕事をしたのであった。夜の睡眠不足もあったのだろう。土曜は仕事なので明日の日曜だけが、唯一の休養日なのである。ゆっくり休んで体調を整えたい。睡眠をとることが仕事をやるうえで一番大切ではないだろうか。。。
2011年07月09日
俳句1万句の旅☆ 七夕や道頓堀の夜の川 ☆
2011年07月07日
俳句1万句の旅☆ 雨ふりて七夕夜を君が泣く ☆
2011年07月07日
俳句1万句の旅☆ 七夕の雨を恨むや酒飲みて ☆
2011年07月07日
2011年7月7日。七夕は雨であった。七夕は、データでみると雨の日が多い。晴れの日は約30%の確率である。約70%は雨の日なのである。雨で短冊が濡れているのも少し可哀そうな気持ちがした。
2011年07月07日
水というのは神様が作ったものであるそう思うときに水は命となるのである命の水を大切にしなければならない命の水に感謝しなければならない水を作った神様に対して我々は感謝の誠を捧げなければならない
2011年07月06日
捨てなければ得られないものがある捨ててこそ未来は開かれるのである心と命さえ捨てなければどんな人生でも最後までやれるはずである
2011年07月06日
相手と話をする時は目を見なければならぬ人は目を見て話すときにこそ心情が伝わる目を見なければ仮想の見かけ話となる
2011年07月06日
俳句1万句の旅☆ かがり火の水面はげしき鵜飼かな ☆
2011年07月06日
俳句1万句の旅☆ 熱帯夜三度シャワーを浴びにけり ☆
2011年07月05日
俳句のこと俳句1万句を目標としているが、これは遠い旅である。結社にも入らず単なる趣味として詠んでいるから自分の満足だけで終わりとなりそうだ。でも1万句に達したらそれは大いなる喜びだといえる。自分史というおおげさなことをいうわけではないが一人の男が詠んだつたない俳句による歴史といえるのではないか・・・いま僕はそう思っている。
2011年07月05日
熱中症は7月・8月に多く発生する。この呼び名はいつから使われたのかよくわからないのだが・・・最近は夏になると熱中症が話題になる。それだけ熱中症になる人が多いということになる。樹木も7月・8月に枯死することが多い。暑さのため水分が不足してしまうからである。水分補給がうまくいかないと枯死となる。人間も樹木も熱中症にならないためには水分が大いに関わっているのである。
2011年07月04日
今年になり、はじめてトンボを見た。夕方の16時ごろだったと思う。名も知らぬトンボだったがいいよなあ~トンボはすいすいと空中を飛べてさあ~なんでトンボは飛べるのだろうか?一匹であったが2メートルくらいの高さをすいすいと飛んでいた。飛べる力がうらやましくなった。飛べない虫もいっぱいいるのに・・・なんでトンボは飛べるのだろうか・・・僕は不思議に思ったのであった。
2011年07月04日
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