2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2011年12月の記事
全16件 (16件中 1-16件目)
1
-
ちょっと早いですが、開けました（服です）
年は明けてませんが僕の頭は、寝ている時に、いろいろなことを思いつくようにプログラミングしてあるため、やたらとめまぐるしくやらなければならないことが出てきますほったらかしにしてあったナマコの実験もそのひとつ結局寝ていることができず事務所に出てきてしまいましたまず、温湿度計の誤差の確認ですまあ、かなりの品物なので多少は仕方ありませんねこんなものでしょう実験開始ですナマコって何？な人には？？？だと思いますが知っている人には驚愕すべきデータですビフォーアフター
2011.12.29
コメント(13)
-
ちょっと早いですが
今年も一年ありがとうございましたいろいろなことがあった・・・なんといっても３月１１日日本中を不安と恐怖が走り抜けたそして翌月の４月９日に父が他界仕事は、地震と放射性物質のせいで多忙を極めましたよく病気にならずにがんばれたなあと思っていたらほっとしたのか、風邪をひいてしまいました今年の予定は、今夜で終わりますからゆっくり休みます来年の正月休みは長いですからやりたかった革細工もゆっくりできますミシンも買ったし・・・ミシンといえば思い出すＣＭがありますたぶん日生のＣＭで菊池桃子が出ていましたyoutubeで探したら、ありましたニッセイ菊池桃子 ミシン編
2011.12.26
コメント(12)
-
小さく生んで大きく育てるとはいうけれど
息子が大きいのかナナコが小さいのか
2011.12.23
コメント(3)
-
寒いからこそ
寒くなりました寒くならないと思いつかないアイディアというものがありますねまたまた寝ている間にいろいろなことを考えていましたダウンドラフトは重力加速度に比例する窓下にあるヒーターは熱量が大きすぎてはいけないカーテンはレースが良い窓枠の巾は小さいほうが良い（出窓はダメだ）暖房機は上から暖めるべきふとももの前部が寒がりです後ろはあまり寒がらない血管の量の違い足裏は暖めてはいけない（だるくなるでしょ・・整体治療院じゃないんだから）暖房は下からという常識は非常識熱が下から上に上がると思い込んでいるから間違った暖房をしてしまう温風暖房ならそれもありだけれど輻射なら絶対に上からです熱は下から上には上がらない。対流だけは下から上伝導と輻射に重力は関係ない地球上の生物は数十億年も前から太陽によって、上から暖められてきた上からの暖房に違和感は無い逆に下から暖めるとだるくなり、動けなくなる床暖房の家の主婦は、だんだん働かなくなるというか動けなくなる床の表面温度は２３度が適温これを断熱だけで実現できないのなら断熱が血管いや欠陥
2011.12.21
コメント(13)
-
新型フードアダプター試作機完成
フィルターフードの脱着がやりづらいとのご意見が多かったフードアダプターの改良版の試作機が出来上がりました非常に良好な使用感ですこれで行こうと思っていますもう少し詳しい写真は、ぴかさにアップしてありますからご覧になってください
2011.12.20
コメント(2)
-
またひとつ、時代が切り替わる
金正日の命日は２０１１．１２．１７かの国の意味不明な国家行動がはたしてどう流れていくのか気になるところではあるけれど体制が変らない限り注目むし続けなければならない自分の存在感を主張するだけの目的で他国を砲撃してはばからない危険国家であることに代わりはないのだからとはいえ変化は歓迎したいとりあえず今日は静かに杯を挙げよう
2011.12.19
コメント(6)
-
驚愕！！！室内防湿仕上げ
先日、ＪＢとＩＳＩさんが熊谷に来てデライトマスターセミナーｉｎスコットランド（グラスゴー集合）の打ち合わせをした折に立ち寄った飲み屋なんと内壁の仕上げがフィルムです完璧だ！感動だ！たまたまだ！
2011.12.15
コメント(8)
-
湘南に来ました
どんより曇って寂しい湘南ですランチはまたまた、オカメです
2011.12.14
コメント(2)
-
休日
碓氷峠旧道は楽しいですねーセダンで登ったときは、まったく感じなかったけれど自然と同化した感じがしました家にもっどってカリラとエレンの散歩そうそう我が家の新入りの名前はエレンですどうしてそんな名前かは知る人ぞ知るエレンはまだ幼いので、抱っこで散歩
2011.12.11
コメント(12)
-
子供の樹
国連大学の隣に子ども劇場がありますこども劇場のまえにはこれがありますどこからみても岡本タロウ右奥に見えるのは国連大学
2011.12.10
コメント(0)
-
忘れてました
この現象の正解を書かなければなりませんとてもシンプル！カーテンとガラスの距離が15センチでは結露する90センチでは結露しない何故か？カーテンは水蒸気を通すが断熱力はそこそこあるからガラスとカーテンの間の空気は低温になるつまりカーテンを閉じると結露する左側の窓は、90センチほどカーテンとガラスが離れているこの距離では結露していないこの距離を少しづつ狭めて行ったらどの辺りで結露が始まるのだろう優等生はきっと、既に実験をしているだろう
2011.12.09
コメント(5)
-
今日はたのしみ
今日は講演会ですぼくのではなく海洋研究開発機構の野中先生升本先生堀 先生河野先生そうそうたる４名の環境研究家の講演が午後一杯びっしり予定されています渋谷の国連大学のウ・タント国際会議場が会場ですもしかしたらまだ席があるかもしれません興味のある方はどうぞどんなお話が聞けるか、とても楽しみです季節変動予測への扉
2011.12.09
コメント(3)
-
エアコンが不快な理由
エアコンが嫌いだという人は多いのどが渇いて仕方がないあの乾いた風がイヤだお肌が荒れるなどなどそれに対してオイルヒーターは身体に優しいとか薪ストーブは乾燥しないとか床暖房は身体によいとかエアコン以外の暖房機に賛辞の声が多い感覚的なというか皮膚感とも言うべき感想だから賛辞されている暖房機を否定するつもりは無いしエアコンを擁護するわけでもないけれど家族の健康のために真実の情報をひとつ・・・エアコンが乾くのはのどが渇いたり、乾燥な風が不快であったり、お肌に辛いのはただただ、効率が良いからなのですオイルヒーターに比べれば、同じ電力消費で４倍温まるのですということは、４倍、加湿しなければなりませんエアコンが不快なのは単に、加湿不足であります言葉を変えれば設定を弱めれば同じ温度を４分の１の消費電力で達成できるということです積極的に加湿しましょうでもそれは加湿器ではなく観葉植物とか洗濯物の室内干とか調理時にお湯を沸かすときは換気扇を回さないとか（ＩＨに限りです）お風呂の換気扇の使用を工夫するとかいろいろな方法がありますなにしろ湿度を高めるとインフルエンザウイルスは死んでくれるのです家族の健康のために加湿をお忘れなく
2011.12.04
コメント(12)
-
シートベルトのブラケット
出来上がりましたこのサイズで ＳＵＳ ｔ４ｍｍのしろものなので自分の技量ではどうにもならずｄｅｌｉｔｅの第二サティアンで作ってもらいましたレーザーとは恐ろしい切れ味です早速取り付けましたベルトは手縫いでなんとかおさめましたが命の保障はありません
2011.12.04
コメント(0)
-
そういえばrapi:t
昨日大阪駅から住之江へ向かう途中、難波で乗り換える再難波と関西空港を結ぶ空港アクセス特急rapi:t」に初めて出会いました南海電鉄50000系「ラピート」青いボディーはまるで鉄人２８号でした乗ってみたいけれど永久に乗るチャンスはなさそうですさて、昨日の住之江での仕事ですがその家を建てた工務店が倒産しその工務店を指導したナンチヤラ塾がフォローを放棄某換気システム販売会社は顧客の問い合わせを無視という顧客としては、見捨てられたような気持ちに陥っていたとおっしゃていました某換気システム販売会社とは僕のシステムをパクってちょっとアレンジして商品化した会社ですがシステムそのものを開発したのは僕だからとお客様からお問い合わせをいただいたという経緯がありそれでは と出かけることになったわけですさて、行って見るとあろうことかフィルターフードが外壁にシリコンシーラントで接着されています「なんじゃこれは？」ですこれではお住まいになっている方が絶対にフィルターを清掃できません。この家は７年ほど前に建てられていて、その間、一度もフィルターの清掃も取替えも行われていない状態でした換気システムの仕事をどう考えているのでしょうかこのシステムは最低でも半年に一度のフィルターの清掃が必要です居住者自身が簡単に点検・清掃できるようにと汚れ物の溜まる場所であるエアフィルターを屋外に設置するよう設計したのにこれではどうにもなりませんお客様にメンテナンスの説明もしてなかったようですこれだから無責任な会社に家づくりを依頼してはだめなんですでも責任感のある人を見極めるのは難しいです家は、そこにすむ家族全員の健康を守るために作るものです代々、家づくりに携わってきたプロフェッショナルは地元に仕事の場を構えて家を守っていく仕事をしているのですその責任の重さは自分だけのものではなく代々引き継がれます儲からないからといってすぐに会社をたたむようなことの無い地元に、昔から貢献し続けてきた工務店をぜひ選んでくださいえっ？僕ですか？僕などは旅烏ですから・・・
2011.12.03
コメント(8)
-
風除けキャノピー
だんだん寒くなってきました早く風除けキャノピーを作らなければ冬のドライブが修行になってしまいますオープンでも暖かいセブンをめざしコックピットが暖かくなるキャノピーの設計は完了です材料がありません・・・やはり、t1.5 か t2.00 のポリカでなければならないですステーが必要です曲げ角１３５度でアルミt4.0フラットバーを曲げるとひびが出ますから、強度的にはＳＵＳなのだけれど、軽量化は絶対命題です乗り降りのときに邪魔になるのもイヤなので開閉式にしたいのです二次曲面に仕上げたものを開閉するためにはヒンジのシャフトだけは通っていなければなりませんそこを湾曲したままヒンジをつけて湾曲のばねを利用して閉じ位置と開け位置にロックされるようにしたいわけですシャフトをつくらにゃなりません・・・いつになったらできるのか春になっちまうかも・・・
2011.12.02
コメント(2)
全16件 (16件中 1-16件目)
1
