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友人のりっきぃさんが10年間過ごした茨城の地を去り、故郷の北海道に帰って行った。彼は僕にとって本当に大切な存在であり、それはこれからも変わらないのだが、それだけに出来ることならいつまでもこの茨城に、あるいはせめて首都圏内にとどまり、会いたいときにはいつでも会える距離にいて欲しかった。いろいろあって残念ながらその願いは叶えられなかったわけだが、彼にとって最良の「道」、納得のいく人生を歩むための帰結としてそうなったことを、今となってはこの僕も多いに祝福したいし、是非目標に向かって邁進して欲しい。「運命の波」のようなものって確かにあるんだと思う。それが良い事であれそうでない事であれ、自分が関わるそれらすべての出来事は多かれ少なかれ自分に何らかの刺激を与え、価値観の形成に影響を及ぼすものだ。それらがやがて何らかの形で醸成されるように、ある一つの方向に向かって自分を導いていくこともある。この10年はりっきぃさんにとって激動の時代だったに違いない。そのような時を過ごし、りっきぃさんはどうやら自分の進むべき「道」をはっきりと見出す幸運に恵まれたようだ。だから、たとえどんなに大変な苦労がこの先待っていようが、彼ならきっと明確な意志ですべてを乗り越えていけることだろう。茨城から北海道は大変な距離ではあるが、幸い大洗フェリー港が僕の家から近いためか気持ち的にはそれほど遠い気がしない。便利なメールやブログのおかげでお互いの近況も簡単に確認し合える。もしかしたらライブチャットを利用してギター二重奏も・・・と、これはさすがに無理か。次回会うときは、ギターとMTBと一眼レフカメラとトレッキングシューズとポリタンクと・・・、を僕のクルマに積んでフェリーで北海道!だね。これって結構早い時期に実現するかも。
2010年06月30日
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4年に1度のサッカー・ワールドカップ。どこの開催の時も夢中でTV観戦してきているが、その夢中の度合いが今回の南アフリカ大会では明らかに今までのものと違う。凄まじい位高いのだ。その理由は、どの対戦を見てもとにかく面白いのだが、とりわけ今回は我が日本代表があの韓国にもひけを取らないほど熱いサッカーを見せてくれていることだろう。組織として非常によくまとまっているのは、監督・スタッフそして選手全員が同じ気持ちでしっかりつながっているからだろう。選手の表情からは「闘う意志」がみなぎっているのがわかる。「自分たちはまだまだ高いところを目指せる!目指す!」そんな自信を持ち始めたのが伝わってくる。ここにきて、どうやら日本代表は、ファンの誰もが思い描いてきた理想的なチームに生まれ変わりつつあるのではないだろうか。日本人の特性を生かしたチーム作り・闘い方の実現。もともと技術の高い日本に、闘うマインドが加わったことは実に頼もしい。WBCにおける2大会連覇が示しているように、一丸となって闘う日本チームは必ず素晴らしいパフォーマンスを見せてくれる。ベースボールの次はサッカーの番だ。日本サッカーが新しい歴史を刻む瞬間をこの目で是非見てみたい。今夜のパラグアイ戦、必見だ。
2010年06月28日
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来月(7月)の10日(土)に水戸芸術館コンサートホールATMで開催される「水戸市芸術祭市民音楽会」に、中村俊三先生率いる「水戸ギターアンサンブル」のメンバーとして僕も出演することになった。演奏曲目はムソルグスキーの「展覧会の絵」。組曲として有名なこの作品は変化に富んでいて、イマジネーションを多いにかき立てられる大変面白い曲たちで構成されている。作品の魅力は弾き込むほどに、そしてアンサンブルの魅力は皆で合わせる度に、その深みを増してくる。初体験となる芸術館のステージも楽しみだ! → 第43回水戸市芸術祭市民音楽会 日時:7月10日(土)13:00~16:00 会場:水戸芸術館コンサートホールATM (入場無料)
2010年06月22日
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土曜日の早朝、収穫ついでに梅の枝切りを行った。早朝であるにもかかわらず、嬉しいことに職場の先輩O先生が手伝いに来てくれた。枝の伸び方は相当なもので、そのせいか梅の実の収穫量も一昨年を大きく上回る結果となった。それにしても梅って香りがとてもいい!せっかくたくさん採れたのだから、この梅の実を使って僕も今年は何か作ってみようと俄然やる気が出てきた。枝切り前の状態。 ↓ ↓ ↓枝切り後の状態。朝7時から始めたから、作業のほうも午前中でほぼ終了した。(切り取った枝の処分を残して・・・これが大変なんだけど) しかし、僕は張り切って早起きしたわけではなく、実はいろいろあって寝ないまま朝を迎えたので身体のほうはけっこうきつかった。昨晩は残業で遅い時間に帰宅し、ワールドカップやサッカーの特別番組などを夜通し見て過ごした後、O先生に食べてもらう特性のカレー(最近ハマってる)を作り始めた頃は既に朝の4時を過ぎていた。徹夜は相当こたえたが、梅の香りの良さと大量の収穫が嬉しくて作業中はかなり楽しかった。その分、終わって一息ついた途端に疲労と睡魔の両方がドド~ッと襲ってきて、夕方U君が遊びに来る頃まで爆睡したのであった。
2010年06月13日
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僕がよく湧水を汲みに行く高鈴山は茨城県の北部にある。そこへ行く途中、とても気に入っている川が流れている。それがこの里川だ。親しみやすいその名前もいい。この日も高鈴山(入四間)で湧水を汲んだ帰りに里川に寄ってみた。クルマにマウンテンバイクを積んで来たので、それで河原まで下りてみた。せせらぎの音が耳に心地よく、心の隅々にまで潤いをもたらしてくれるようだ。先ほど高鈴山で汲んだばかりの湧水をいただく。美味いっ!ウグイスの気持ちよさそうな鳴き声が聴こえて来た。川のせせらぎ、美味しい湧水、鳥の声。ふるさと…里川と周辺の山景色が日本の原風景を感じさせてくれる。この景色は正に「こころの故郷」。心の中に、いつまでも大切に持ち続けていたい「一枚の美しい絵」。しばらくの間、この止まった時間に浸っていた。
2010年06月11日
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物置を整理していたらクリストファー・パークニングのレコードを発見。昔(19のとき)買ったもので、当時はジョンのアルバムに負けないくらい夢中で聴いていたものだった。最近購入したレコードキャプチャーで、このパークニングの演奏を久々に鑑賞してみた。なんて深く美しい音色なのだろう!クラシックギターとは、ここまで表現できる楽器だったのか・・・。あまりのよさに、改めて感動した。 → プレリュード第1曲 (平均律クラヴィーア曲集 第1巻より) / J.S.バッハ → 主よ、人の望みの喜びよ (カンタータ第147番より) / J.S.バッハ → アラビア風奇想曲 / タレガ
2010年06月08日
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