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鵜飼いの行われる長良川と岐阜市内。金華山の頂にある岐阜城天守閣より望む。8月28日からの3日間、岐阜方面への二泊三日の旅行を満喫してきた。実は職場の旅行だったのだが、職員旅行にしては珍しくのんびりと、そして楽しく過ごせる快適な旅であった。初日の宿泊先は長良川沿いにある川端康成ゆかりのホテル。夜は屋形船で夕食を取った後、岐阜市の夏の風物詩「鵜飼い」を見物。おそらくこの日の岐阜は日本列島の中でも特別暑い地域だったのではなかろうか。それだけに渇望して飲むビールの美味さといったらそれはもう格別なものだった。さて、その鵜飼いだが「漁火」とは火の使い方がまるで違うことに先ず驚いた。魚をおびき寄せるのではなく、反対に追い立てるというのだから。たいまつの篝火が暗闇に溶け込んだ川面を照らし出すと、それに驚いた鮎たちが追い立てられるように水面に上がってくる。鵜匠の見事な手縄さばきで操られた10羽位の鵜たちがそれを狙ってすかさず潜っては鮎を見事にくわえる、という伝統漁法。まさに「幽玄」なその光景にしばし心を捕らわれた。
2010年08月31日
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今日はたっぷりと昼寝ができてよかった。ちょっとおもいものが乗っかってたけれど(笑)。あんず♪のこのポーズは今に始まったことではなく子ネコの頃からのクセなのである。
2010年08月21日
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本当に美味しいものを見つけるととても幸せな気分になり、これからの人生をさらに豊かな気持ちで過ごせるようになる。最近特にそう思う。水、中華そばに続いて今回は「パン」である。嬉しいことに、とても美味しいパン屋さんを家の近くで発見することができた。実は以前からその存在だけは知っていたので、ようやくその価値に僕も気付くことができた、というわけだ。使用している製パン用酵母が、世界遺産の秋田県白神山地の腐葉土から純粋培養した野生の天然酵母であるという。そして、小麦は北海道産の「北みのり」100%、塩は「瀬戸の本塩」、砂糖は三温糖、仕込み水には天然水の美味しさにこだわったシーガルフォー(浄水システム)を使用しているという徹底したこだわりよう。ノンオイル、ノンシュガーのパンも作っているので、そこから取ってお店の名前を「ノン」とつけたとのこと。夫婦が手作りで焼いていて大量には作らないため、午後遅い時間に行くとほとんど売り切れてしまうそうだ。どのパンも歯ごたえがあって味わい深いのだが、僕は特に発芽玄米を使ったスティック状のパンがすごく気に入ってしまった。作る日が限られているとのことだが、このパン本当に美味しいので何とかして購入したい、とお店に懇願した僕であった。聞くとどうやら僕以外にも同じような要求をした客がいたらしく、その客と同様の手段で対処してくれることになった。美味しいものへのこだわり、それを手に入れる執念とでもいうのかな、なんだか僕も半端じゃなくなってきたような・・・。でも、仕方がない。だって、それほど美味しいのだから!パンの家ノン
2010年08月21日
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ハーブの専門店「フォレスト・ハーブガーデン」が家から割と近い場所に存在することをネットで知り、午前中の空き時間を利用してさっそく行ってみた。クルマで20分、そんな近場にこんなに素敵なお店があったとは。もっと早く気付けば良かった。こぢんまりとしたお洒落な店舗。そしてその周りに広がるハーブガーデンが広大な駐車場を挟んでとてもいい感じに作られている。すべて手作りというベンチやテーブル、チェアが数ヶ所に置かれて素敵な癒しのスペースが用意されている。ガーデンに地植えされているハーブたちはの種類も豊富で皆大きく見事に育っている。それらをじっくり眺めていたら、お店の人がオリジナル・ブレンドのアイス・ハーブティーをご馳走してくれた。爽やかな味が猛暑を忘れさせてくれる。ハーブにはまだまだ僕が知らない様々な楽しみ方があるんだね。またひとつ、憩いの場所を発見できて嬉しい!帰り際にハーブの苗をたくさんいただいた。大切に育てよう!
2010年08月21日
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これまで録画だけしてまだ見ていなかったTV番組(もの凄くたくさんある)をチェックしていたら、その中にとても貴重な映像が残っているのに気がついた。それは『たけしの健康エンタテインメント!みんなの家庭の医学3時間スペシャル』という番組の中に収められていた。その内容とは、先ず最初に美容食のカリスマ、エリカ・アンギャルさんが沖縄の健康賢者たちを訪ねて「やせる長寿食材」の秘密を解き明かすというものだった。そして、エリカさんが解明した沖縄の長寿食材の7つのポイントがこれである。頭文字をとって「ザ・豪快シーサー」。その内訳とは・・・ ザ…雑穀 ご…五色の野菜 お…オリーブ油 か…海草 い…イモ類 し…しま豆腐(大豆食品) さ…さかなエリカさんの仕事も見事だったが、さらにその後に登場した料理研究家、奥薗壽子さんのプロフェッショナルな仕事ぶりにも驚きを超えて感動してしまった。エリカさんが奥薗さんに出した課題とは「上記の食材をすべて使った夢のダイエットメニューを開発せよ」というものだった。こんな厳しいミッションなのに、奥薗さんはいつもの「なまくら流ズボラ派」の奥義で、たくさんある食材をまとめてワンプレートにおさめてみせたのだ。おなじみのポリ袋とめん棒を使って、いとも簡単に、しかもまったく手を汚さずに。画期的なその得意技がここでも活かされたのだった。奥園さんが考案したレシピの一つ目が「つくね豆腐のあんかけ」だった。その独特の料理法は見ていて「あっこれなら簡単なので自分にも作れそう!」と誰もが思えるものだ。そこがまた「奥薗レシピ」の素晴らしいところだと思う。尊敬してしまう。この人こそ真のプロフェッショナルではないだろうか!************************************************************************夢の奥薗レシピ・スペシャル 「つくね豆腐のあんかけ」(7つの長寿食材を上手に、そして手軽にまとめあげた奥薗マジック)【材料】(4人分) 木綿豆腐 1丁、にんじん 小1本、まいたけ 1パック、三つ葉 適宜、長ネギ 1/4本長いも 100g、乾燥わかめ 大3 麩 30g、ツナ 小1缶、片栗粉 大1 しょうが 適宜水 200cc、しょうゆ 大2、みりん 大1、かつおぶし 1パック、片栗粉 大1/2 【作り方】 1.キッチンペーパーの上に豆腐を崩しておき、軽く水きりする2.人参は千切り、まいたけ、長ネギはみじん切り、三つ葉はざく切り、しょうかはすりおろす。3.長いもは、皮むきしてポリ袋にいれ、麺棒で叩いてとろろを作る4.3のポリ袋に軽く水切りした豆腐を入れ、乾燥わかめと麩を崩しながら入れる。5.にんじん、まいたけ、長ネギを入れ、さらにツナ、片栗粉を加えてよく混ぜ合わす。6.5の具を8等分にしてまとめて小麦粉をまぶし、オリーブオイルでフライパンで焼き、蓋をして蒸し焼きにする。7.カップに水、しょうゆ、みりんを入れ、そこにかつおぶし1パック、片栗粉を加えかき混ぜ、具を焼き終わったフライパンに入れて、火にかけとろみをつける。8.7のあんかけをつくねにかけ、しょうがをのせ、みつばを散らして出来上がり。※カロリーは約250kカロリー。雑穀ご飯と組み合わせることで 美味しく楽しめて、かつ健康的にダイエットができる!************************************************************************ということで、録画内容を何度も見直してさっそくこれを実践してみた・・・が、どうにも上手くいかない。奥薗さんが番組の中でやってみせたようにつくねが固まらず、僕が作ると具材がバラバラに崩れてしまってまったくまとまってくれないのだ。1回目がそんな感じで上手くいかなかったので今日再びトライしてみたのだが、前回よりもっとひどい結果(前以上に固まらず、見た目が本当にひどい)になってしまった。何がいけないのかな?今のところそれがまったくわからなくて困っている。でも、このメニューは健康の本質をついてる点からも本当に優れたダイエットレシピだと言えるだろう。だから、是非実践してみたい。あとはつくねさえ上手くまとまってくれればいいのだが・・・。
2010年08月15日
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今日はお盆の初日。雨が降りそうだったので先に父の墓参りを行い、帰宅してから妻と兄とで盆飾りの準備を行った。そして日が暮れる頃、予定通り「おがら」を燃やして「迎え火」を焚いた。「迎え火」とはお盆の初日に精霊を家に迎え入れるために焚く火のことで、精霊にはこの火(明かり)を目標にして家に帰ってきてもらうという意味がある。「おがら」とは皮を剥いだ麻の茎を乾燥させたものだが、燃えやすいようでいてこれを上手に燃やしきるのが意外に難しかったりする。「迎え火」による道案内はこれでよし。次に必要なものが送迎用の乗り物なのだが、それには「瓜の馬」と「茄子の牛」を利用してもらうことが定着しているようだ。来るときは足の速い馬で、そして帰るときは牛でゆっくりと、ということで。これらは家にあるキュウリとナスを使って兄に作ってもらった。お供えや盆飾りなど、他にも用意するものがいろいろあったが、3回目ということもあり手馴れてきたためか短時間ですべて仕上げることができた。少し面倒な行灯の組み立てもスムーズに行えた。今年のお盆の準備で大変だったのは、何といっても住居周りの清掃だった。草木が伸び放題に伸びていて、それも自分の家のものだけならまだしも隣家からのもの(枝やツル性の植物)がかなり侵入していたからだ。しかもその両隣とも現在は空き家状態で誰も手入れに来ないから困ったもので…。身内の連絡先もわからない。(ちなみに横浜あたりにいるらしい隣の長男は以前たけしのTVタックルで番組中に大竹まこととやりあった有名ジャーナリストである)仕方がないので今回はジャマな枝草だけ勝手に切らせてもらったけれど、このまま放置していればやがて非常にまずいことが起きる。上に伸びた枝が電線に触れそうになっているからだ。早くなんとかしなければ…。それにしても、よりによってこの猛暑のなかの数日間、そんな作業ばかりで本当にマイッた。身体はいまだになんか火照った感じが続いている。このお盆の間はゆっくり静養することに決めた。
2010年08月13日
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看板なし。クローズしてたら、ここが現在も営業している中華そば屋だとは誰も思わないだろう。この後、正午過ぎると来客はどんどん増えていった。 ここは水戸の雷神前。人通りがほとんどない道なのに、なぜかそこだけ長蛇の列。行列を成している人たちは老若男女入り混じって実に多種多様。この光景を僕がはじめて目にしたのは今から20年近く前、たまたま平日の正午頃にクルマで通り過ぎたときのことだった。後日、その行列の先が一軒の薄汚いおんぼろ中華そば屋であることを職場の人から教わった。メニューは普通のラーメン・チャーシュー麺、そしてそれぞれの大盛りの4種類だけしかない。店の中は狭く、おせじにもきれいとは言えない。夫婦でやっているらしいが愛想がなく、水も出てこないという。それなのに不思議なことに固定客がどんどん増えていくのだという。ただ値段が安いからというだけでなく、それほどまでにこの店のラーメンは美味いのだという。まったくの偶然だが、今日、僕はその中華そば屋「鈴木屋」のことを思い出した。今は午前11時、今日は木曜日。そうだ、行くなら今しかない、と。(お店が(まだ)やってれば、の話だが・・・)鈴木屋までは実家から近く、クルマで5分位で店の前を通過した。駐車する場所がないので通過するしかないのだが、その時4~5人の行列を確認。よかった・・・開店してる! だが問題は駐車場所探しだった。結局その後10分ほど走り回り、それが一番安上がりだと判断して少し離れたコインパーキングに決めた。(遠方から来た人はきっとこれで苦労すると思う。かといって近場で妥協すると駐車場代のほうが食事代より高くついてしまうしね。)行列の人数は更に増えていた。相変わらず凄い人気だ。店の外に並んで待つこと約30分。今日が猛暑日じゃなくて助かった~。店の中に一歩踏み込み「おぉ~っ!」と思わず声を上げそうに。僕の直後に入った若いカップルの女の子のほうは呆れたような表情。のれんをくぐるとその先はすぐテーブルがあり、スペースらしきものがほとんどない。六畳間、いやそれ以下か。店内と呼ぶにはあまりにも狭過ぎる。そこにテーブルが4つも・・・。満員電車のようにギュウギュウヅメだ。電車ならまだしも、ここはラーメン食べるところだからね・・・。驚いていても仕方がない。とにかく空いてる席に座るしかない。席を探そうとすると、店のおかみさんであろうか、いきなり「注文は?」とぶっきらぼうに聞いてきた。(あっ、これか。確かに無愛想な感じ) まだメニュー見てないよ~。僕はビジターなのだよ~。と思いつつも「チャーシュー麺」と反射的に答えた後でメニューを確認。380円、安い!昭和の雰囲気そのままの店内。これが懐かしい味をさらに盛り上げる! やはり水はなし。コショウ・割り箸の出し方にも主張が・・・。ひたすら「味」のみで勝負!ということか・・・。 こんな風に最初はちょっと不意を突かれた感じではあったが、席に着いたその後は落ち着きを取り戻した。その後目にしただいたいのことは想像できる範囲内のことだったので。だけど、出されたチャーシュー麺の味は・・・想像を大きく上回っていた。麺に関しては特に際立ったものは感じない。だけど、チャーシューは違う。これはまさしく僕好みの美味さ!そして、スープも!珍しく一滴残さず飲み干した上にもっと欲しい、と思ったほどだ。チャーシュー麺、380円! 美味かった!ヤミツキになりそう。ここまでくると水が出ないことなどまったく気にしなくなっている。店の狭さも汚さも無愛想さも(失礼)。行列が出来るのもこれなら納得だ。なぜなら・・・なぜなら、この僕も間違いなくまた来るから!
2010年08月12日
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猛暑の中、日光連山の名水を汲みに栃木県塩屋郡の尚仁沢へ。同行のFさんはフォトレッキングのパートナーであるとともに僕と同じ湧水好きのアウトドア大好き人間でもある。セミたちの大合唱に包まれ、ロープ手前の遊歩道を進む。清冽な水に触れて感動!以前の日記では「最も美味い」と表現したが、言い換えると、今まで飲んだどの水(市販品も含めて)よりも尚仁沢の湧水が自分の身体に合ってるということなのだろう。とにかく飲みやすく、身体の隅々にまで気持ちよく染み渡っていく感じがするのだ。その気持ちよさが際立って感じるので、僕にとってこの水は「一番美味しい飲み物」なわけだ。また、この尚仁沢のある高原山の広大な森は、僕の地元である水戸市を流れる那珂川の源流(東荒川)の水源にもなっていることから特別の思い入れが加わってもいるのだろう。見る度にいつも感じることだけど、湧き出る水量が本当に凄い!資料によると、噴出量は一日6万5千立方メートルにも達するという。この湧水量は四季を通じて一定らしい。高原山麓の広大な自然の恵みによるものだろう。1.5kmの遊歩道を目的地目指して進んでいく。山水画のような景観に魅せられ、歩を止めては撮影を楽しむ。そんなことを繰り返しながら、ようやく湧水を飲める場所に辿り着いた。あぁ…冷たくて美味しい!(水温は常に11度前後と変化がないらしい)汗だくの身には殊更嬉しい天の恵みだ!
2010年08月10日
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昨夜は職場の仲間たちと親睦会。かつて経験したことがない忙しさとストレスから(一時的ではあるが)解放されたことが素直に嬉しく、大ジョッキの生ビールがとにかく美味かった~♪そして今日から夏季休暇。残暑もしばらく猛暑続きとのこと。そんな時は快適な家の中でネコたちと戯れ、ギターを弾くのが一番いいかな!この夏2つの演奏会参加を予定していたのだが、どちらも仕事が入ったために断念。非常に残念。そんな訳で演奏を発表する場は消滅してしまったが、これまで練習してきた「アラビア風奇想曲」はいつでも人前で演奏できるように仕上げておきたい。技術的にも音楽的にも、この曲から学べることの多さ・深さは計り知れないものがあると思えるからだ。僕のギターへの思いも、これまで以上に高まってきてるのが自覚できる。積極的に関わっていくと、ギターはいつだって不思議なくらい、僕にたくさんのサプライズ(人との出会いと人の輪の拡がり)をもたらしてくれる。今日は午後からギター文化館で、足立江美子先生のギター・レッスンを再び受ける機会に恵まれた。生徒の状況に見合った課題(欠点を克服するための)を考えながら熱心に指導してくれる足立先生のレッスンが本当に嬉しい。今日のレッスンでは、左手に無駄な力が入り過ぎてしまう僕のために「カルレバーロ・メソッド」による練習課題を用意してくださった。理想的な「左手のあり方」を理解し、実際に習得するために非常に効果のある課題である。「アラビア風奇想曲」の次は同じタレガの名曲「アルハンブラ宮殿の思い出」にもトライしたいし、他の大曲にもチャレンジしていきたい。そのためにも左手の破綻だけはなんとしても避けたい。僕のこの大きな欠点を直せそうな感触を今日のレッスン中に何度か味わうことができた。そして、それが決してすぐに、簡単に直るものではないということも。理想的な「押弦」をマスターするということは、「演奏障害の予防」にも通じるものだ。今日始まった練習は、僕が末永くギターを楽しむために必須のもの。だから、しっかり習慣付くように練習に励むとしよう!
2010年08月08日
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