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「友達はいますか。楽しく遊べていますか。」保護者から学校でよく聞かれることです。学習も大切だけれど、人として、みんなとうまくやっていけているか。気になるのは、もっともなことだと思います。そんな「人とのかかわり方」を私の学校では、3年間研究しています。国語や算数の勉強よりももっと大切なことがある。人間関係において、いろいろな事件が起きる今日、「人と優しくかかわれる子」そんな子どもたちを目指して研究を進めています。人とかかわる、かかわれることは本来気持ちのよいことです。友達と助けあったり、励ましあったりすることで、自身もつくし、進んでいけると思います。友達のいろいろな気持ちや考えを知って、受け入れることで、違いを認めていけると思います。「人とのかかわり」の上手な子は、よい意味で違いに興味があり、違いを受け入れることができる子だと思います。そして、「自分というものを持っている子」小学校の教師をしています。相手の気持ちに向き合う・寄り添うそのためには、どうしたらよいのかそんなことを勉強中の毎日です。 お子さんの悩みを考え、自分を癒したいお母さんに見ていただきたいブログがあります。こちらです。(妻のブログです。)保健室 小学生の本音
2008年10月30日
計算や漢字の能力もありますが、やはり、自分の生活に活かせる子が今、求められています。塾に行って、いろいろな知識は豊富にある子が高学年に多いのですが、生活面に応用して考えさせると、沈黙してしまう子も多いのが事実です。それは、もちろん、机上の理論だけで経験していないのですから仕方がないと思います。そんな余裕はない、と言われればそれまでですが、いざ、社会に出ていけば、経験しているかどうかは、大きな違いです。「生きる力」ということが言われて久しいですが、実践力・応用力は、とても大切です。本当にできる子は、「生活感」にあふれていて、学んだことを自分の生活に活かせる行動や発言をします。社会科で商店街のことを学んだら、子ども自身も消費者として、「買い物を工夫する」とか「お母さんの買い方をよく見る」とか「お店の人の工夫を観察する」など。そういうところに視点が向くようになると、素晴らしいですね。もちろん、そのためには、教師の指導が一番にあって、家庭でのフォローも必要だと思います。本当に学習ができる子は、そんなところに成果が見られます小学校の教師をしています。相手の気持ちに向き合う・寄り添うそのためには、どうしたらよいのかそんなことを勉強中の毎日です。 お子さんの悩みを考え、自分を癒したいお母さんに見ていただきたいブログがあります。こちらです。(妻のブログです。)保健室 小学生の本音
2008年10月29日
「全てはうまくいっている」いろいろな出来事が起こっても、マイナスのように感じることが起こったとしても、全ては、「自分のプラス」となっている。そんな言葉です。マイナスのようにその時は思えても、それも自分に「何かを考えさせてくれる」ものになっている。私は、この言葉をポシティブに何でも考えよ。と受け止めているわけではありません。でも、何か自分の振り返りになっている気がします。精神科医 越智恵子先生の言葉です。小学校の教師をしています。相手の気持ちに向き合う・寄り添うそのためには、どうしたらよいのかそんなことを勉強中の毎日です。 お子さんの悩みを考え、自分を癒したいお母さんに見ていただきたいブログがあります。こちらです。(妻のブログです。)保健室 小学生の本音
2008年10月29日
子ども自身の癖や性格を分からせてあげたい。直してあげたい。それは、親が特に思っていることであり、子ども自身も思いがあると思います。でも、なかなか本人は、自分の癖を直すことができない。気づいても無理だと思っていることが多いものです。学校という集団の中では、子ども同士の「かかわり」が必然的に多くなります。衝突もあれば、力関係もあり、譲らなければならない状況もよく起きます。そんな時、自分を少しでも見つめることができれば、また、違った展開が開けると思っています。楽しく、みんなで進めるワークを通して、自分の性格に気付き、友達の性格に気付く。そして、自分がどうすればよいかも考えてみる。そんな学びの時間を1週間に一度程度とっています。今週、研究発表会という形で、保護者はもちろん、学校外の方々にも見ていただくことになっています。大人でもありますが、セミナーが終わったあと、振り返りをしてその感想を発表する。自分自身を振り返るとともに、友達の気持ちや考えも聴いてみる。そこに大きな発見があったりします。もちろん、これからも続けていきますし、大人の方向けのワークもあり、みなさんとともに、分かち合える機会も持てればと現在準備中です。小学校の教師をしています。相手の気持ちに向き合う・寄り添うそのためには、どうしたらよいのかそんなことを勉強中の毎日です。 お子さんの悩みを考え、自分を癒したいお母さんに見ていただきたいブログがあります。こちらです。(妻のブログです。)保健室 小学生の本音
2008年10月27日
誰でも自分の中に優先順位、というものを持っています。それは、「いつもの癖」なのかもしれません。自分は、いつもこのような行動をとってしまう。自分は、いつもこんな言い方になってしまう。それが、いい方に向かっていればいいのですが、そうでないとすると、そのことにその時に、気付く必要があります。最初は、すぐにやめることができないとしても、「ああまたやってしまっている・・・」そういう自分に気付く(その場で気付く)ということが大切です。次は、やってしまいそうになったら、気づけるようになります。そうなったら、すぐに自分の癖でやらずに、・深呼吸などをして少しの間でもいいから様子を見る。・「違う行動」を意識して、とってみる。すると、いつものワンパターンに陥らず、違う結果が見えてきます。子どもに対しても同じです。私は、このことを「エニアグラム」から学びました。みなさんもぜひ、実践してみてはいかがですか。意外と効果があります。小学校の教師をしています。相手の気持ちに向き合う・寄り添うそのためには、どうしたらよいのかそんなことを勉強中の毎日です。 お子さんの悩みを考え、自分を癒したいお母さんに見ていただきたいブログがあります。こちらです。(妻のブログです。)保健室 小学生の本音
2008年10月27日
子どもが問題を相談してきたら、まずは、大げさに「それは大変だね。」と親身になって共感することが大切です。そして、うまくいっていないことを言ってきたら、「うまくいっている時はないの?」と聞き返します。「そんなことはないよ。」というかもしれませんが、その時に、こちらが同情して答えを出してあげてはいけません。あくまでも、「少しでも、うまくいっている時はない?」と聞いて、『例外』探しをします。すると、必ずそういうことはあるものです。例として、宿題をいつも忘れてしまう。でも、忘れない時がたまにはあって、テレビを見ていない時である。では、テレビを見ない時間を決めて、宿題に取り掛かろう。などということになります。この時、「テレビを見ていない時は、宿題をしているんだ。偉いじゃないの。」と、親が当たり前と思っていることも、「褒める」ことが大切です。(あえて、「何でできないの、まったく!」というような原因探しはしてはいけません。それを繰り返すと、もう、相談もしてくれなくなるでしょう。)そして、「この方法をやってみよう。」とか、「できそうなのは、どんな方法?」と子どもに勧めることです。しかしながら、それでも、「そんなの何もない!」の連続になってしまったら、親から「こんな時はどうだった?」とアドバイスの言葉を送ります。そして、宿題だったら、毎日取り組めるのが理想ですが、そうではなくて、3日に1回できるようになったら、大いに褒めるというように、その子の進歩(ステップアップ)を見つつ、少しずつレベルを上げていきます。以上、問題の原因に焦点を当てるのではなく、「解決」に焦点を当てる、「解決志向セラピー」です!小学校の教師をしています。相手の気持ちに向き合う・寄り添うそのためには、どうしたらよいのかそんなことを勉強中の毎日です。 お子さんの悩みを考え、自分を癒したいお母さんに見ていただきたいブログがあります。こちらです。(妻のブログです。)保健室 小学生の本音
2008年10月26日
算数で言うと、一番目に答えが20までの足し算・引き算です。これは、1年生で学習しますが、素早くできないと、後でかなり苦労します。次に、2年生で習う、「かけ算九九」です。とにかく、ひたすら唱えて暗記する。ここでひっかかってしまうと、4年生以降の計算が大きくなってきた時に、重大なもんだが生じることになります。3年生からわり算を学び始めますが、掛け算九九ができないともうお手上げです。81÷9であれば、9×9を頭の中で計算しているので、かけ算の答えがすぐに出ないと、みんなが10問解いているのに、まだ1問目、などという状況も生まれます。国語は、3年生は、まだ1・2年生の応用で乗り切れる場面もありますが、4年生になると、抽象的・論理的な思考もどんどん必要になってきます。国語もここで、かなり分からなくなってきてしまいます。さらに、3年生終了時点で、漢字を合計400字以上ならいますが、どんどん忘れていくことが多く、文章の読み書きに支障をきたす子が増え始めます。そのまま放置すると、4年生で国語の教科書が読めなくなってしまいます。当然、習った字を文章にして練習する。間違った字を文章にして書き直しをする。そういった作業をまめに行うことが必要です。社会や理科も国語や算数の基礎ができていないと、意味が分かっていても、グラフが読み取れない。文章の意味が解読できない。そんなことが起きて、結局わからなくなってしまいます。3・4年生で気を抜くと、後で大きな差となって返ってきます。小学校の教師をしています。相手の気持ちに向き合う・寄り添うそのためには、どうしたらよいのかそんなことを勉強中の毎日です。 お子さんの悩みを考え、自分を癒したいお母さんに見ていただきたいブログがあります。こちらです。(妻のブログです。)保健室 小学生の本音
2008年10月25日
「10歳の壁」などという言葉があるとおり、4年生ぐらいは、子どもたちの変わり目の時期です。大切な時ですね。しかしながら、実際は、親も子供任せになりがちな時期です。学校もややもすると、1年生は何も分からないからベテラン教師を高学年は、受験などもあるからベテラン教師を・・・ということで、4年生ぐらいは、見落とされる可能性もあります。一番元気のいい、そして変わり目の時期の3,4年生はよく見てあげなければいけない学年なのです。ここで、学習の仕方や生活習慣が適当に流れると、高学年では、なかなか取り返しがつきません。しかも、高学年になるにつれて、親とも話をあまりしなくなる傾向があります。(思春期の入り口を迎えます。)学校で何が起こっているのやら、友達関係はどうなっているのやら、だんだんと分からなくなってきます。だからと言って、低学年のように扱って、根ほり葉ほり聞いたりすると、「うざい!」なんて親も教師も言われがちです。言葉少なになってきたら、話ができる少ない機会に「よく聴いてあげる」「ちゃんと聴いてあげる」それが大切だと思います。大人びてきたと言っても、まだまだ小学生です。話を聴いてほしいことは、たくさんあると思います。自分の思いだけで反応せず、まずはじっくり聴いてあげることが大切だと思います。何回聴いたから子育てがうまくいく、というものではないかもしれませんが、「きちんと聴いてくれる人」には、子どもたちも、いざという時に、必ず話をしてくれるもののようです。小学校の教師をしています。相手の気持ちに向き合う・寄り添うそのためには、どうしたらよいのかそんなことを勉強中の毎日です。 お子さんの悩みを考え、自分を癒したいお母さんに見ていただきたいブログがあります。こちらです。(妻のブログです。)保健室 小学生の本音
2008年10月23日
家では話を聞かなくても大丈夫なことも、学校では、困ったことになることがたくさんあります。たとえば、何か班行動で行う時。また、クラス全体で行う時。一人の子ができていなければ、班全体が注意されたり、待つことになったりします。私のクラスでは、グループやクラスの子全体で行うワークに取り組んでいます。4人がルールを守らないと先に進めない。全員が協力しないと完成しない。でもそれは、頭の良さや運動神経には、あまり関係なくできるというものです。つまり、どの子でも、やる気と集中力、聴く耳さえ持っていればできます。内容も体を動かしたり、絵を描いたりして、楽しく取り組めます。そんな中で、友達とのかかわりを「深める」ことに取り組んでいます。私の学校では、10月下旬に研究発表会を行います。(東京都の小学校です。)内容は、「子ども同士の『かかわり』」です!!1時35分から全クラス授業を公開します。保護者の方はもちろんのこと、他校の教師や地域の方々など外部の方へもその内容を公開します。このブログを読んで関心のある方は、ぜひ、来校していただきたいという思いもあります。(もし来られたい方がいらっしゃいましたら、お知らせください。メールで場所など、ご案内させていただきます。)研究発表会は、10月下旬一回限りですが、実践は続いていきます。私のクラスで行っている内容などは、またブログ上でお話できればと思っています。小学校の教師をしています。相手の気持ちに向き合う・寄り添うそのためには、どうしたらよいのかそんなことを勉強中の毎日です。 自分の問題に向き合い、自分を癒したいお母さんに見ていただきたいブログがあります。こちらです。(妻のブログです。)保健室 小学生の本音
2008年10月23日
「なぜ、そんなことをしたのか?」親や教師は、どうしても子どもにそういう問いをしがちです。当然のことながら、「理由」を知りたいわけです。そう聞くことで、「次は同じ過ちをするなよ。」「反省しなさいよ。」そう子どもに思わせたいからです。しかし、どうしても叱られた気分になっている子どもは、前向きには考えられません。話半分に聞いていたり、適当に謝罪の言葉を述べたり、またまた繰り返す、という結果になることが多いようです。ですから、「次からどうしたらよいか」という『解決志向』の言葉がよいようです。起きてしまったことは仕方がない。(親や教師としては、大いに気になってしまいますが…)だから、次回をどうするかを考えよう!その代わり、「どうするか」は、真剣に考えてもらいます。考えつかないようだったら、もちろん、アドバイスもします。ヒントも与えます。毎回できなくても、少しずつ実践してみると効果が必ず出ると思います。私の学校では、10月下旬に研究発表会を行います。(東京都の小学校です。)内容は、「子ども同士の『かかわり』」です!!1時35分から全クラス授業を公開します。保護者の方はもちろんのこと、他校の教師や地域の方々など外部の方へもその内容を公開します。このブログを読んで関心のある方は、ぜひ、来校していただきたいという思いもあります。(もし来られたい方がいらっしゃいましたら、お知らせください。メールで場所など、ご案内させていただきます。)研究発表会は、10月下旬一回限りですが、実践は続いていきます。私のクラスで行っている内容などは、またブログ上でお話できればと思っています。小学校の教師をしています。相手の気持ちに向き合う・寄り添うそのためには、どうしたらよいのかそんなことを勉強中の毎日です。 自分の問題に向き合い、自分を癒したいお母さんに見ていただきたいブログがあります。こちらです。(妻のブログです。)保健室 小学生の本音
2008年10月22日
家でも学校でも「よい子」それが親にとっての理想でだと思います。でも、現実は、どちらかがうまくいていない場合が多いようです。違う見方をすれば、両方ともよい子は、頑張り過ぎてはいないか?ストレスをため込んでいないか?そんなことも気をつけないといけないようです。では、学校と家庭、どちらで気を抜くのがよいのか。それは、やはり家庭のようです。学校は、小さいとはいえ、「小社会」が形成されています。集団生活を営んでいます。「小社会のルール」もあります。学校でいろいろなことを我慢しろ、といっているわけではありませんが、大きくなっていくに向けての第一準備期間とも言えます。集団生活への適応も大切です。学校でがんばっている子は、やはり家庭では羽目を外すことも多いと思います。もし、それが家庭でもできないと、ストレスをすごくため込むことになるのだと思います。私の学校では、10月下旬に研究発表会を行います。(東京都の小学校です。)内容は、「子ども同士の『かかわり』」です!!1時35分から全クラス授業を公開します。保護者の方はもちろんのこと、他校の教師や地域の方々など外部の方へもその内容を公開します。このブログを読んで関心のある方は、ぜひ、来校していただきたいという思いもあります。(もし来られたい方がいらっしゃいましたら、お知らせください。メールで場所など、ご案内させていただきます。)研究発表会は、10月下旬一回限りですが、実践は続いていきます。私のクラスで行っている内容などは、またブログ上でお話できればと思っています。小学校の教師をしています。相手の気持ちに向き合う・寄り添うそのためには、どうしたらよいのかそんなことを勉強中の毎日です。 自分の問題に向き合い、自分を癒したいお母さんに見ていただきたいブログがあります。こちらです。(妻のブログです。)保健室 小学生の本音
2008年10月21日
本当の自分は、どんな性格なのか。どんなことが好きなのか。大人でも、「自分探し」が大いに言われるこの頃です。でも、子どもたちは「まだまだ自分のことは分からない」という理由で、大人が決めつけてしまったり、レールを敷いたりして、方向性を決めつけてしまうことが多いようです。受験をするのもいいし、スポーツをやるのもいい、他のことだっていいわけですが、どうも、親の思いが強すぎてという場合をよく見かけます。取り組むことで、その子の良さが磨かれ、その子の新しい面が発見され、そういうこともあるでしょう。でも、何か違うと思った時は、少し客観的に眺めてアドバイスをする、思いを子どもに聴いてみる。そんなことも必要ではないのでしょうか。親子は、2人で1つではなく、子どもには子どもの気持ちや考えがあると思うのです。そういう意味でも、自分がどんな性格であるか、どんな傾向の考え方をするかを知っておくことは、大切なことだと思います。 子どものタイプ 「その1」 以下続けて、以前書いた(1月11日~1月26日までの日記を開いていただくと)子どものタイプと親のタイプの傾向が載っています。参考になるようでしたら、幸いです。 私の学校では、10月下旬に研究発表会を行います。(東京都の小学校です。)内容は、「子ども同士の『かかわり』」です!!1時35分から全クラス授業を公開します。保護者の方はもちろんのこと、他校の教師や地域の方々など外部の方へもその内容を公開します。このブログを読んで関心のある方は、ぜひ、来校していただきたいという思いもあります。(もし来られたい方がいらっしゃいましたら、お知らせください。メールで場所など、ご案内させていただきます。)研究発表会は、10月下旬一回限りですが、実践は続いていきます。私のクラスで行っている内容などは、またブログ上でお話できればと思っています。小学校の教師をしています。相手の気持ちに向き合う・寄り添うそのためには、どうしたらよいのかそんなことを勉強中の毎日です。 自分の問題に向き合い、自分を癒したいお母さんに見ていただきたいブログがあります。こちらです。(妻のブログです。)保健室 小学生の本音
2008年10月19日
「そんなことをする子は、うちの子ではありません!」そんな言葉を言ってしまうことがないでしょうか?いけないことは叱らなければいけません。しかし、子どもの「行動」を否定しても、子どもの「人格」を否定してはいけない。子どもは、見捨てられることを恐れて、見捨てられないようにと、「よい子」を演じようとします。演じることは疲れます。どこかにひずみがきます。また、よい子を演じ続けるために、他の子との関係が希薄なもの、当たり障りのないものになってきているという指摘もあります。親や教師が「よい子」を強調するあまりに、萎縮した子や目立たない子が増えているかもしれません。「あなたは、本当にダメなんだから・・・」自己否定、認められていない、希望が持てない…よい子よりも、子どもの「よいところ」を探すことがとても大切なんですね。「うちの子は、いつも、いつでもダメな子なんです。」そんな子はいません。ダメじゃない時を探してみてください。その時間の方が、たくさんあるという結果にたどりつくはずです。私の学校では、10月下旬に研究発表会を行います。(東京都の小学校です。)内容は、「子ども同士の『かかわり』」です!!1時35分から全クラス授業を公開します。保護者の方はもちろんのこと、他校の教師や地域の方々など外部の方へもその内容を公開します。このブログを読んで関心のある方は、ぜひ、来校していただきたいという思いもあります。(もし来られたい方がいらっしゃいましたら、お知らせください。メールで場所など、ご案内させていただきます。)研究発表会は、10月下旬一回限りですが、実践は続いていきます。私のクラスで行っている内容などは、またブログ上でお話できればと思っています。小学校の教師をしています。相手の気持ちに向き合う・寄り添うそのためには、どうしたらよいのかそんなことを勉強中の毎日です。 自分の問題に向き合い、自分を癒したいお母さんに見ていただきたいブログがあります。こちらです。(妻のブログです。)保健室 小学生の本音
2008年10月19日
ヒントを与える。考えさせる。褒める。学校での学習や生活上で、 その3つをよく使うようにしています。最近の子どもたちは、いろいろなことが便利になった影響で、いちいち考えることを好みません。面倒なことはやらなかったり、誰かがやってくれるのを待つ傾向があります。「まじ。」「無理。」そんな言葉が、何かを提案すると、すぐ飛び交います。やってもいないのにできない。やる気はありません。そんな気持ちから出てしまう言葉です。でも、こちらもそれを百も承知ですから、レベルを下げて提案しています。ですから、まず、「取り組んでみること」「言い訳は、やってみてから言うこと」そう言っています。さらに、ヒントを与えると、「分かったー!!」という子が出てきます。そうすると、他の子も何とか頑張ろうという子が、増えてきます。ヒントをもとに、「とにかく考えてみる。」今までに学んだことや家での生活に関連づけてみる。すると、結構分かってくるものです。出した答えは、よく考えたという意味で、「褒めてあげる」違っていると、すぐ、その子に向かって「馬鹿じゃない!」という子がいますが、言っている子は、実はプレッシャーがかなりかかっているからそういう言葉になるようです。実際、簡単にはいかないこともありますが、とにかくがんばれ、ということが無理であることは、学校でも家でも同じだと思います。私の学校では、10月下旬に研究発表会を行います。(東京都の小学校です。)内容は、「子ども同士の『かかわり』」です!!1時35分から全クラス授業を公開します。保護者の方はもちろんのこと、他校の教師や地域の方々など外部の方へもその内容を公開します。このブログを読んで関心のある方は、ぜひ、来校していただきたいという思いもあります。(もし来られたい方がいらっしゃいましたら、お知らせください。メールで場所など、ご案内させていただきます。)研究発表会は、10月下旬一回限りですが、実践は続いていきます。私のクラスで行っている内容などは、またブログ上でお話できればと思っています。小学校の教師をしています。相手の気持ちに向き合う・寄り添うそのためには、どうしたらよいのかそんなことを勉強中の毎日です。 自分の問題に向き合い、自分を癒したいお母さんに見ていただきたいブログがあります。こちらです。(妻のブログです。)保健室 小学生の本音
2008年10月17日
人と上手にかかわれない。よくある話です。「最近の子どもは」ということを言っていても問題は解決しません。それどころか、そんなことばかりを言っていると、問題は悪化する方向へ向かってしまいます。教師も考え方を変えないといけない時期にだいぶ前から来ていると思います。家庭で人とのかかわり方を教えていくのも難しい状況になってきているようです。(親が忙しい、教え方が分からない 人とのかかわりが少ない環境など)学校で意図的に「かかわり方」を学ぶ場面が増えています。人とのかかわり方が分からないと学習以前の問題としてトラブルが起きたり、不登校になったり、ということが起きます。だからと言って、「こうかかわれば、うまくいくよ。」という理屈ばかりを話してもうまくいくはずがありません。ですから、ワーク(ゲーム)を通して、「人と楽しい状況を作るには、どうしたらよいか。」という中から、考えてもらうようにしています。学校は、家庭と違って何十人やグループで協力しないといけない場面がよくあります。そこで、グループでワークをする。全員で協力してワークの中の1つのことに取り組む。そんなことを私のクラスでもよく行っています。グループや全員で協力してうまくいった時、自然に感動の言葉や拍手が起きます。もちろん、みんなの考えの違いやわがままから失敗することもよくあります。でも、そこが学びです。どうすればよかったかを知る機会にもなります。道徳の教科書を読んで、形式的に立派な意見や文を書くことよりも実感として思ったこと考えたことを伝えあえる仲間になってほしいと思っています。詳しくは、ぜひ、下記の研究発表をご覧になっていただければと思っています。私の学校では、10月下旬に研究発表会を行います。(東京都の小学校です。)内容は、「子ども同士の『かかわり』」です!!1時35分から全クラス授業を公開します。保護者の方はもちろんのこと、他校の教師や地域の方々など外部の方へもその内容を公開します。このブログを読んで関心のある方は、ぜひ、来校していただきたいという思いもあります。(もし来られたい方がいらっしゃいましたら、お知らせください。メールで場所など、ご案内させていただきます。)研究発表会は、10月下旬一回限りですが、実践は続いていきます。私のクラスで行っている内容などは、またブログ上でお話できればと思っています。小学校の教師をしています。相手の気持ちに向き合う・寄り添うそのためには、どうしたらよいのかそんなことを勉強中の毎日です。 自分の問題に向き合い、自分を癒したいお母さんに見ていただきたいブログがあります。こちらです。(妻のブログです。)保健室 小学生の本音
2008年10月16日
「説教の効果は、その長さと反比例する」臨床心理の第一人者で文化庁長官だった河合隼雄氏の言葉です。「知者不言・言者不知」知る者、つまり分かった人は言葉が少ない。反対に言葉の多い者は、物事を知らない。浅い川ほど音がうるさく、深い川ほど静かに流れています。あれもこれも言っているうちに、なんとか自分で決着をつけて収めなくてはとなって混乱してしまう。混乱している話が相手に伝わるわけはありません。子育てに通じるところがあると思います。私の学校では、10月下旬に研究発表会を行います。(東京都の小学校です。)内容は、「子ども同士の『かかわり』」です!!1時35分から全クラス授業を公開します。保護者の方はもちろんのこと、他校の教師や地域の方々など外部の方へもその内容を公開します。このブログを読んで関心のある方は、ぜひ、来校していただきたいという思いもあります。(もし来られたい方がいらっしゃいましたら、お知らせください。メールで場所など、ご案内させていただきます。)研究発表会は、10月下旬一回限りですが、実践は続いていきます。私のクラスで行っている内容などは、またブログ上でお話できればと思っています。小学校の教師をしています。相手の気持ちに向き合う・寄り添うそのためには、どうしたらよいのかそんなことを勉強中の毎日です。 自分の問題に向き合い、自分を癒したいお母さんに見ていただきたいブログがあります。こちらです。(妻のブログです。)保健室 小学生の本音
2008年10月15日
人の話を聞く。ていねいな言葉で話す。人の意見を否定しない。こどもたちの「かかわり」を深めるために行っているワークの時にいつも黒板に書いて確認することが上の3つです。ワークというのは、ゲームのような感覚でグループや全員で行うものなのですが、ただ楽しければいい、とかほかのグループに勝つためにやる、というものではありません。ワークを行うことで、子ども同士のつながりが深まる。子どもが自分自身を見つめる。そういうことが一番大切です。ですから、3つの約束事をいつも意識して取り組みます。ワークの最後に3つの約束は守れたか、ワークシートに書いてもらったり、発表してもらったりします。優しい言葉を使ってもらうと、俄然やる気が起きるし、失敗を気にしなくなります。また、自分の意見をまず、とにかく受け入れてもらえるのも安心感が増します。もちろん、何でも「いいよいいよ。」ということではありませんが、まずは、「人(子ども)の話を聴く」親も教師も大切なことだと思うのです。私の学校では、10月下旬に研究発表会を行います。(東京都の小学校です。)内容は、「子ども同士の『かかわり』」です!!1時35分から全クラス授業を公開します。保護者の方はもちろんのこと、他校の教師や地域の方々など外部の方へもその内容を公開します。このブログを読んで関心のある方は、ぜひ、来校していただきたいという思いもあります。(もし来られたい方がいらっしゃいましたら、お知らせください。メールで場所など、ご案内させていただきます。)研究発表会は、10月下旬一回限りですが、実践は続いていきます。私のクラスで行っている内容などは、またブログ上でお話できればと思っています。小学校の教師をしています。相手の気持ちに向き合う・寄り添うそのためには、どうしたらよいのかそんなことを勉強中の毎日です。 自分の問題に向き合い、自分を癒したいお母さんに見ていただきたいブログがあります。こちらです。(妻のブログです。)保健室 小学生の本音
2008年10月15日
今までの経験を捨てて子どもの話を聴く。これは、かなり難しいことです。「ややもすると、そういうことなら自分にもあったとか、ああ聞いたことがあるとか思って相手の話を聞き流しがちです。もしくは、相手の話をさえぎって、すぐに言葉を返そうとする。」「どんな話であっても、酌むべき内容があるものです。参考になると思って聴けば、実際に得られるものがあるはずです。そういう聴き方のできる人にみんなは信頼を寄せるのです。」「どんな話であっても、初めて耳にする話だという態度で受ける。」それは、とてもよく似た体験であったとしてもです。子どもの話を聴く時にも、「初めての話なんだ・・」そういう思いで聴けば、子どもたちも話しやすくなるし、心を開く機会が増えると思います。逆に、話の途中で、いえ、話の始まった直後に、「ああそれって、こういうことでしょ。」「ああそれなら、こうすればいいんだよ。」「そんなことしていたの。」そんな口のはさみ方をすれば、終了してしまいます。聴いているつもりでも、最後まで聴く、というのはなかなか難しいものです。でも、だからこそ、きちんと聴ければ、子どもたちも親や教師にもっと話をしてくれるようになると思うのです。私の学校では、10月下旬に研究発表会を行います。(東京都の小学校です。)内容は、「子ども同士の『かかわり』」です!!1時35分から全クラス授業を公開します。保護者の方はもちろんのこと、他校の教師や地域の方々など外部の方へもその内容を公開します。このブログを読んで関心のある方は、ぜひ、来校していただきたいという思いもあります。(もし来られたい方がいらっしゃいましたら、お知らせください。メールで場所など、ご案内させていただきます。)研究発表会は、10月下旬一回限りですが、実践は続いていきます。私のクラスで行っている内容などは、またブログ上でお話できればと思っています。小学校の教師をしています。相手の気持ちに向き合う・寄り添うそのためには、どうしたらよいのかそんなことを勉強中の毎日です。 自分の問題に向き合い、自分を癒したいお母さんに見ていただきたいブログがあります。こちらです。(妻のブログです。)保健室 小学生の本音
2008年10月13日
あんなに「いい子」が、こんなことをするなんて・・・テレビや新聞でそういう記事を見かけることがとても多くなりました。いい子と言われている子は、実際はどんな子なのでしょうか。結論としては、親のためにいい子を「演じている子」となります。これは、専門家の意見の中でも数多く言われていることです。いい子を演じていかなければ親に受け入れてもらえない。親に従っていくことが素晴らしいことなのだ。そういった概念を小さいうちから押しつけられていると、親の顔色ばかりうかがう人間になります。また、世間に対しても、柔軟な対応ができなくなります。ある時、ある時期に来ると、(思春期以降に多いのですが)「今までの自分は何だったのだろうか?」という壁にぶつかり、親に反抗し始める場合もあります。それもできなくて、世の中に反抗し始める場合もあります。恐ろしい事件につながる場合もあるのは、皆さんご存じのとおりです。小学生のうちに、あまりに身勝手な子ももちろんいいわけはありませんが、文句を言わず(言うことが認められない)「いい子」であることも問題だと思います。私の学校では、10月下旬に研究発表会を行います。(東京都の小学校です。)内容は、「子ども同士の『かかわり』」です!!1時35分から全クラス授業を公開します。保護者の方はもちろんのこと、他校の教師や地域の方々など外部の方へもその内容を公開します。このブログを読んで関心のある方は、ぜひ、来校していただきたいという思いもあります。(もし来られたい方がいらっしゃいましたら、お知らせください。メールで場所など、ご案内させていただきます。)研究発表会は、10月下旬一回限りですが、実践は続いていきます。私のクラスで行っている内容などは、またブログ上でお話できればと思っています。小学校の教師をしています。相手の気持ちに向き合う・寄り添うそのためには、どうしたらよいのかそんなことを勉強中の毎日です。 自分の問題に向き合い、自分を癒したいお母さんに見ていただきたいブログがあります。こちらです。(妻のブログです。)保健室 小学生の本音
2008年10月12日
子どもに気持ちを見透かされた時、それが自分にとってネガテイブに感じている時、どうしているでしょうか。人間の防衛反応として、「そんなことはない。」「違っているのはそっちだ。」そういう反応をします。教師も学校で、子どもに足元を見られた…と感じた時、「先生が正しい!」的な反応をすることがよくあります。こちらの弱みに付け込まれないだろうか、小学生ごときになめられてはいけない、そんな気持ちになるようです。しかし、余裕のある教師は、その程度のことであわてません。本音の自分を見せて、それで向き合うことができます。(私は、余裕がないこともまだまだあります。)そのためには、肉体的にもそうですが、気持ちの上で、余裕がないといけないようです。相手の言動をたいしたことではない、と思える余裕が必要です。子育てにも同じことが言える部分があると思います。子どもの言動にあまり敏感に反応し過ぎるのは、親も子も疲れる結果になります。担任に子育てで相談される方の多くは、子どものことを思い過ぎるあまりに、細かいことまで気にしすぎる場合が多いようです。子どもなんかに負けない…もっと余裕をもって付き合っていけるといいな、自戒を込めてそう思います。私の学校では、10月下旬に研究発表会を行います。(東京都の小学校です。)内容は、「子ども同士の『かかわり』」です!!1時35分から全クラス授業を公開します。保護者の方はもちろんのこと、他校の教師や地域の方々など外部の方へもその内容を公開します。このブログを読んで関心のある方は、ぜひ、来校していただきたいという思いもあります。(もし来られたい方がいらっしゃいましたら、お知らせください。メールで場所など、ご案内させていただきます。)研究発表会は、10月下旬一回限りですが、実践は続いていきます。私のクラスで行っている内容などは、またブログ上でお話できればと思っています。小学校の教師をしています。相手の気持ちに向き合う・寄り添うそのためには、どうしたらよいのかそんなことを勉強中の毎日です。 自分の問題に向き合い、自分を癒したいお母さんに見ていただきたいブログがあります。こちらです。(妻のブログです。)保健室 小学生の本音
2008年10月12日
私の学校では、10月下旬に研究発表会を行います。(東京都の小学校です。)内容は、「子ども同士の『かかわり』」です!!1時35分から全クラス授業を公開します。保護者の方はもちろんのこと、他校の教師や地域の方々など外部の方へもその内容を公開します。このブログを読んで関心のある方は、ぜひ、来校していただきたいという思いもあります。(もし来られたい方がいらっしゃいましたら、お知らせください。メールで場所など、ご案内させていただきます。)研究発表会は、10月下旬一回限りですが、実践は続いていきます。私のクラスで行っている内容などは、またブログ上でお話できればと思っています。小学校の教師をしています。相手の気持ちに向き合う・寄り添うそのためには、どうしたらよいのかそんなことを勉強中の毎日です。 自分の問題に向き合い、自分を癒したいお母さんに見ていただきたいブログがあります。こちらです。(妻のブログです。)保健室 小学生の本音
2008年10月11日
いろいろな子どもたちとのかかわりは、教師の学びでもあります。個性的な子どもを求めていながら、実際は、みんな同じようにしてくれていた方が楽である。個性を尊重しながら、協力・共生という面も考えていく。難しいところです。親の方々も自分のお子さんの「個性」を素敵だと思いながら、実際は、「学校でみんなから外れないでやっていけてるかな…いじめられていないかな?」そういうご心配があると思います。難しいところです。でも、いろいろな子どもがいるから、教師も苦労しながら、成長できるのだと思います。教師自身がいかに、自己中心的な考えを反省したりすることもあります。子どもに教えられることが多いです。だからこそ、私も小学校の教師になりたかったのだとおもいます。昨日、妻と見た映画「4分の1の奇跡~本当のことだから~」は、とても感動的な映画でした。舞台は養護学校でドキュメンタリーです。主に語られるのは、そこに勤める先生です。とても素敵な方です。自主映画なので、ふつうの映画館ではやっていません。その映画のメッセージは、「障害がある人、病気を持っている人、その人たちのおかげで我々は生かされている」というものでした。下記をぜひぜひ、ご覧ください。YouTube - 4分の1の奇跡 ~本当の事だから~ 前編 ドキュメンタリー映画「1/4の奇跡~本当のことだから~」公式HP|入江 ...養護学校の子どもたちから、そしてそこでがんばる山元先生からエネルギーをいただきました。 小学校の教師をしています。相手の気持ちに向き合う・寄り添うそのためには、どうしたらよいのかそんなことを勉強中の毎日です。 自分の問題に向き合い、自分を癒したいお母さんに見ていただきたいブログがあります。こちらです。(妻のブログです。)保健室 小学生の本音
2008年10月11日
子ども同士のよりよいかかわり方を目指す。私の学校では、そのようなことを研究しています。どの学校でも、「研究」を行っています。「国語」や「算数」を研究している学校が多いのですが、私の学校では、勉強の土台となる、いや、勉強よりも大切な「相手とのかかわり方」という研究をしようということになりました。その研究を始めて、3年目となりました。なかなか難しい研究で、当たり前のことですが、一朝一夕には、子どもたちがかかわり方が上手になるわけはありません。しかしながら、かかわる方法を教師や子どもが知るきっかけづくりは少しずつできてきていると思います。「相手の気持ちを察する」「自分の気持ちを知る」「協力の仕方を学ぶ」「自分の感情の出し方を知る」などなどのことを少しずつではありますが、実践しています。10月下旬には、研究発表会を行い、保護者はもちろんのこと、他校の教師や地域の方々など外部の方へもその内容を公開します。このブログを読んで関心のある方は、ぜひ、来校していただきたいという思いもあります。(もし来たい方がいらっしゃいましたら、お知らせください。メールでご案内させていただきます。)研究発表会は、10月下旬一回限りですが、実践は続いていきます。私のクラスで行っている内容などは、またブログ上でお話できればと思っています。小学校の教師をしています。相手の気持ちに向き合う・寄り添うそのためには、どうしたらよいのかそんなことを勉強中の毎日です。 自分の問題に向き合い、自分を癒したいお母さんに見ていただきたいブログがあります。こちらです。(妻のブログです。)保健室 小学生の本音
2008年10月10日
自分の好きなことをしている時は、誰しも楽しいものです。たとえば、私の息子たちは、サッカークラブに入っているのですが、そのコーチたちは、みんな子どもが好きです。ですから、指導している時も楽しみながら、進めてくれます。もちろん、いろいろな準備や苦労もあると聞いていますが、子どもたちのがんばる姿や楽しむ姿を見ると、やる気がさらに湧くようです。そんなコーチたちですから、当然、子どもたちもサッカーを楽しんでいます。高学年になると、それなりの難しさも出てきますが、自分なりのがんばりを見せられた子、自分なりの工夫をした子、どの部分かに楽しさを見いだせた子、そういう子は、サッカーをより楽しめるし、サッカーの実力も伸びるようです。私も、小学校の教師をしながら、まず、自分が「楽しい」と思って取り組んでいるか?自問自答の毎日です。でも、子どもたちの一生懸命に頑張る姿を見ると、次へのステップに進もうという意欲がわきます。子どもが楽しんでいる姿を見ると、もっと楽しく学べないだろうか?と考えることにつながります。話は戻りますが、サッカーのコーチたちは、「どうやったら、子どもたちが楽しくサッカーを出来るだろうか?」そのことをいつも考えています。うまくなることよりも、まずは、サッカーに楽しく取り組む。その趣旨は、一貫しています。コーチたちは、ほとんど20代なのですが、(だからこそなのかも知れませんが)柔軟な頭の持ち主で、楽しませながら考えさせるサッカーを展開してくれます。そして、楽しんで取り組んでいる子は、大いに伸びています。最初は、子どものサッカーの応援だけだった私も、コーチたちからいつの間にか、「コーチング」されていて、「子どもと楽しむ方法」のいくつかを学びました。 小学校の教師をしています。相手の気持ちに向き合う・寄り添うそのためには、どうしたらよいのかそんなことを勉強中の毎日です。 自分の問題に向き合い、自分を癒したいお母さんに見ていただきたいブログがあります。こちらです。(妻のブログです。)保健室 小学生の本音
2008年10月07日
自分の感情に素直になれる子は、素敵だと思います。もちろん、「怒り」の感情を自分の気分次第ですぐに持ち出してきてよいということではありません。ただ、親や教師から、「自分の感情をコントロール」することをいつも言われ続けていると、自分の感情が分からなくなってしまったり、感情よりも思考ばかり優先したり、ということが起こります。「そんなことで泣くな。」「大丈夫、大丈夫。」そういう言葉もいつもいつも子どもに投げ続けていると、自分の感情を出してはいけない、自分の感情を出すことは恥ずかしいこと、そういう人間になってしまいます。自分の感情を出さなくなると、当然、相手の感情(気持ち)を推し量ることも苦手になってしまいます。相手がどういう気持ちでいるのか、今はどういう状況なのか?そういうことを察することができない子になってしまう可能性も高まります。厳しくばかり言われている。楽ばかりしている。子どもたちの環境は、そんな極端な傾向が最近は強いように感じます。小学校の教師をしています。相手の気持ちに向き合う・寄り添うそのためには、どうしたらよいのかそんなことを勉強中の毎日です。 自分の問題に向き合い、自分を癒したいお母さんに見ていただきたいブログがあります。こちらです。(妻のブログです。)
2008年10月06日
「保護者と話す」ということは、教師は「保護者の話を聴く」ということです。その際に、何も知らなくていいし、ただ純粋に聴けばよい。何の準備も要りません。保護者の話を聴き、感じ、その重さに圧倒されたら、圧倒されればよいのです。保護者の非を見つけ、指導し、保護者に行動の改善を求めると、状況をさらに悪化させる確率が高くなるでしょう。教師が保護者と話をする時の基本的なことです。しかしながら、実際の場面では、自己中心的になって、なかなかうまくいきません。親が子どもの話を聴く時も、同じようなことが言えると思います。「子どもの思いを聴くことができたら…」その上で、親として子どものためにできること、努力できることを伝えていく。それで信頼関係は築くことができます。学校の教師をしています。相手の気持ちに向き合う・寄り添うそのためには、どうしたらよいのかそんなことを勉強中の毎日です。 自分の問題に向き合い、自分を癒したいお母さんに見ていただきたいブログがあります。こちらです。(妻のブログです。)
2008年10月05日
運動会や学芸会、テストなどの時に全力で取り組む子がいます。逆に何でもすぐに、「無理」と言って、適当にこなしているように見える子がいます。全力で取り組む子は、気持ちが「満たされている」子のようです。物質的な意味ではなく、気持ちを受け止めてもらえている子。「それでいいんだ」という承認をよく受けていれば、自己肯定感が高まるので、自分に自信がもてるようになってきます。すると、少々の失敗をしても、最後まで自分の実力で進むことができます。承認とは、100点を取った時に褒めることではなく、頑張ったことを受け止めてあげる、結果でなく、経過をよく見て、それを確認してあげることです。生き生きして、何事にも前向きに取り組んでいる子をみると、やはり、家庭でも、認めてもらえているようです。小学校の教師をしています。相手の気持ちに向き合う・寄り添うそのためには、どうしたらよいのかそんなことを勉強中の毎日です。 自分の問題に向き合い、自分を癒したいお母さんに見ていただきたいブログがあります。こちらです。(妻のブログです。)
2008年10月05日
自分をもう一人の自分が見ている。子どもの話を聴く、ということにもつながると思いますが、大人である自分、母親(父親)である自分、という立場も大切ですが、一人の人間として、自分の言動を眺めてみる。とても大切なことだと教わりました。私であれば、どうしても教師という立場を意識しすぎます。それはそれで大切なことだと思っていますが、「自分が本当はどうしたいのか。」「相手のことを考えているか」などということを時として、忘れがちです。「自分を客観的に眺めてみる」そんなことを日々実践していくことが大事だと教わりました。自分のしていること・言っていることをもう一人の自分が、少し余裕をもって眺めている。「ああ、また同じパターンはまっている自分がいる。」そのことに気づくだけでも違うようです。そこで、すぐによい方向に行かなくても、「そんな自分自身に気づく」それが第一歩です。そして、いつもの自分のパターンを変えてみる。「黙ってみていよう」「違うことをしてみよう」そんな余裕が少しでも持てたら、進歩なのだと思います。本当の自分、自分が本当は何がしたいか。そんなことも発見できると思います。子育てにも、何らかの形で余裕が持てるようになります。小学校の教師をしています。相手の気持ちに向き合う・寄り添うそのためには、どうしたらよいのかそんなことを勉強中の毎日です。 自分の問題に向き合い、自分を癒したいお母さんに見ていただきたいブログがあります。こちらです。(妻のブログです。)http://plaza.rakuten.co.jp/nagomihidamari
2008年10月04日
人の話を黙って聴く、というのはなかなか難しいものです。たとえば、黙っていると勘違いされる、とか正しい方法を自分は知っているから教えようとする。また、知ったかぶりをして(本人にとってはそういう意識はないかもしれません。)同情してしまう、慰めてしまう。そして、言いくるめられる前に、反発する、叱ってしまう、怒ってしまう。相手に非を認めさせようと言い返す。そんな気持ちが次々と起こってきます。「子どもの話」を聴いている時は、よりそういう感情が起こりやすいです。親であれ、教師であれ、そんな話をよく聞きます。私もその一人です。「攻撃は最大の防御」とばかり、相手の言葉をさえぎって、自分がいかに正当であるかを証明するために、「それは違う」という言い方が始まりがちです。自分の考えがあることはよいことだと思います。しかし、それをいつも振り回したり、それ以外は認めない、がごとくのコメントを述べ始めると、どうなのでしょうか。教師にとっても、親の話を連絡帳や電話で受け取った時、「分かっていないな、そうじゃないんですよ。」そういう衝動にかられることが多いようです。つまりは、そのままにしておいたら、「自分の身が危うい」という気持ちに無意識になっています。教師という立場から、「指導をしよう」そういう気持ちになっているのかもしれません。ですから、話が並行線になったままであったり、悪化させてしまったり、ということがよく起きます。だからと言って、「変に同情する」してよいというわけではないようです。なぜなら、「分かります、よくありますよね、そういうこと。」などといった、相手の気持ちがわかるような言い返しは、そんな簡単にないそうです。自分がそう思い込んでいるだけで、相手の気持は、簡単に分かるわけがない。カウンセリングやコーチングのセミナーにいろいろ行っても、必ずそういう話になります。「子どもの話」を聴く時も、同じことが言えると思います。ですから、子どもの話をまず、しっかり聴いてあげる、最後までまず聴く。私もチャレンジ中です。小学校の教師をしています。相手の気持ちに向き合う・寄り添うそのためには、どうしたらよいのかそんなことを勉強中の毎日です。 自分の問題に向き合い、自分を癒したいお母さんに見ていただきたいブログがあります。こちらです。(妻のブログです。)http://plaza.rakuten.co.jp/nagomihidamari
2008年10月02日
子どもを間違えて叱ってしまう。よくあることだと思います。しかし、親の立場として、引き下がることができない。無理を押し通して、叱ることを押し通そうとする。これは、子どもの成長とともに、通じなくなってきます。また、子どもも反抗的になってくるか、無視されてしまうか、その時は素直だが、その不満が友達など違うところで爆発するか、そんな現象が起きてしまいます。「子どもが言うことを聞かなくなってきた。」そんなことは、家庭でも、学校でもよくあることです。誤った叱り方をしていると、子どもとの感情の交流も断ち切られてしまうようです。先日見た小学校の先生が主人公の映画で、冒頭にこんなシーンがありました。授業中に寝てしまっている子に、先生が厳しく叱って「後ろでバケツを持って立っていろ!」と言いました。その後に、「昨日は何をしていた?」と先生が聞きます。その子は、「家族全員で稲刈りをしていました。夜になっても、ばあちゃんが提灯を照らして、稲刈りをしていました。」「ということは、お前も一日中稲刈りをしておったのか?」「そうです。」話の途中から、この先生は涙目になり、最後に「すまなかった、事情を知らずに怒った先生を許してくれ。みんなにも、すまん、悪かった…」と謝ります。そして、「席に戻って、大いに寝ていいぞ、気が済むまで寝なさい。」と言います。最後の寝ていいぞという部分の是非はともかくとして、教師が自分の非に気付き、それを認め謝る。当たり前のことですが、実際の場面では、なかなかできないことです。それは、教師というそして大人というプライドが許さないからです。そういうことは、親や教師によくあることだと思います。しかし、それを続けていれば、「きちんとルールを守れ」などと言っている親や教師の言葉も子どもたちにとってむなしく聞こえることでしょう。その映画から、子どもの気持ちに向き合うことの大切さをあらためて考えさせれられました。小学校の教師をしています。相手の気持ちに向き合う・寄り添うそのためには、どうしたらよいのかそんなことを勉強中の毎日です。 自分の問題に向き合い、自分を癒したいお母さんに見ていただきたいブログがあります。こちらです。(妻のブログです。)http://plaza.rakuten.co.jp/nagomihidamari
2008年10月01日
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