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月曜日と火曜日だけらしい。水曜日と木曜日の無いゴジムチュなんて。。。
Apr 29, 2006
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今朝の雨は凄かったね。ひとしきり降った後に表の様子を見たら八重桜の花が一気に散って一面に母は桜の絨毯だねと言っていた。
Apr 25, 2006
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今日は本当に良い天気だった。家の前の通りの街路樹がほとんど八重桜なのだけど、晴天のせいか実に華やかな様相。1本だけあった染井吉野は既に葉桜になったけどね。今日みたいな空っとして心地よい気候だと、小学生の頃に同じ様な日和に家の前で記念写真を近所の友達と共に撮ったのを思い出す。あの日もこんな気持ちの良い日だった。道路を挟んだ向かいに1本だけ違う種類の八重?が植えられているのだけど、これが余り色合いが良くない。しかし夜になり、また八重桜を見に外に出たらこの1本だけ違う桜が、街灯の光に照らされて実に艶やかに浮かび上がっていた。昼間はあんなに地味な印象だったのに。。。同じ花にも見る視点で色んな味わいがある物なんだなと妙な感心をした。
Apr 21, 2006
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春眠暁を覚えずとはよくぞ言ったもので、このところの陽気のせいかホント眠い。うちの猫も飼い主同様いつもうつらうつら。今日は買い物帰りにどしゃ降りにあってしまった。100円ショップに飛び込んで傘を買ったまでは良かったが、これがまたとんでもない代物。一回使っただけで傘の開閉を司るスウィッチ周辺が割れた。やはり安物買いの銭失いだったのなもしれん
Apr 20, 2006
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今一番好きな歌。ちょっと前にも取上げたが、私は冬ソナとかそこらへん疎いのでユ・ヘジョンという人は知らなかったのです(汗)。作詞家のもりちよこさんが、彼のインストゥルメンタル曲に惚れ込み、日本語で作詞したものだそうですね。それにしても曲の素晴らしさもさることながら、詩が凄くいい。また、映像もアニメの何ともいえない可愛らしさと合間って、途中に挿入される日本と韓国の子供の写真がまた素晴らしい。日本の子供の写真は、あの写真の鬼とも巨人とも称される故・土門拳の作品なんですね。何度見ても泣けて泣けて仕方ない(苦笑)。参りました。今日、DVDも出たようだ。明日は池袋に買い物に行くので、これも探してみるかな♪
Apr 19, 2006
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ザ・フーのフーズ・ネクストが取上げられていた。私事だけどフーは中学生の頃かなりはまったなぁ。今はもうキースもジョンもこの世に居ないが、あの頃の元気な演奏が存分に味わえて楽しめた。メンバーそれぞれみんな好きだなぁ。特にライブでの暴れっぷりは見ててもスカっとするよね。ジョンも渋くてカッコイイし、ロジャーやピートのワイルドなアクションもいい。そして天才的なスティック捌きとサービス精神旺盛なキースのドラミング!今見ても惚れ惚れする。ハイハットなんてチンケなシンバルなんか叩いてらんねぇと言わんばかりのセットがもう凄すぎ(笑)。高校に入ったばかりの頃、音楽部でドラム叩いてタムの数が少なくてゲンナリしたのを思わず思い出しました。
Apr 19, 2006
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夕方の東京MXTVでマニア人気の番組。今日は特に人気の水曜日。今日はいつにも増してコメンテーターのマツコ・デラックスの発言に禿げしく同意した。中身は最近よく報道される母子殺害事件での人権派を名乗る弁護士への強烈な批判。要するに【自分たち死刑廃止論者の行動を世間に知らしめる為に、あの事件を利用している】と言う事なのである。完全に裁判を自己主張の場として利用している。これは裁判所や被害者家族のみならず、被告人本人にとっても不幸な事だ。弁護人が己の利害の為に裁判所を舞台に売名行為にも似た話題を作ろうとしているのが、何ともやりきれない感じがするね。被害者の夫を自分たちの集会に招いてから被告の弁護をしようと思ったと言う事が、何より雄弁にそれを物語っているように思えるよね。今の季節になると毎年思い出すのが、子供の頃に大切な年下の親友を置いて通院中の耳鼻科に行ってしまい、それを聞いて後から追いかけて医院に向かう途中の交通事故で死なせてしまった事。近所の誰からも愛される子だった。葬式で100人を超える人達が狭い私道に詰め掛けてみんな泣いていた。あの時の喪失感と遣り切れない罪悪感。当人の親も含めて大人達はみんな優しかったが、それが今もって大きな悔やみになっている。あの弁護士が傷害過失だといくら状況説明をしても、人ふたり殺されている現実は何も変わらない。そしてそれは決して取り戻せないものなんだよね。そんな風に思った。
Apr 19, 2006
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久しぶりにこことは別にやってる放置HPに手を入れる。とはいってもネット仲間のブログへリンク張っただけだが。土日は5時に夢中!もやっていないしなぁ。日曜日の夜は見るべきTVも無い。と思っていたらすっかり忘れていたのが、NHK教育の芸術劇場。番組名からして敷居が高い印象だけど、結構貴重な演奏なんかも見られるし面白い。で、今はベルリンフィルの森のコンサート♪森の中の野外会場で多くの市民と共に本当に音楽を楽しそうに共有している。指揮者のサイモンなんて乗ってきて打楽器を手にニコニコしているな。子供から大人まで肩肘張らず楽しんでいる。私は番組途中から見たけど動物の謝肉祭、ボレロ等を楽しめた。今年はつばめの飛来が例年より10日ほど遅れていた。もう、来ないのかと思っていたが、また賑やかな囀りで暫くは和ませてくれそうだ。
Apr 16, 2006
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めがねっこを変換しようとしたら、目が根っ子になる春うららな今日この頃皆様いかがお過ごしでしょうか?ネット仲間に眼鏡を直しに行かないとと話したらえー!メガネッ子なんですかぁ?とか言われちまいました(爆)眼鏡屋にレンズ交換に出していた眼鏡だが、今日のお昼にやっと引き取りに行ってきたのだ。お店では若旦那が平身低頭なので怒る気も起きず。ただ、親父さんが店をやってた頃と比べると著しいサービスの低下が気になるな。母も最近あのお店良くないのよと嘆いていたが、まさかあれほどだったとは。。。暫くぶりにレンズを新調したのでほんと良く見える。ただし、屈折率の違いで平衡感覚がおかしい(笑)その足取りのふらついたまま、本屋へ。そういえば本屋も本当に久しぶり。ここの所体調のせいでずいぶん寝込んだりしてたからな。様々な雑誌を一通り見まわして気になっていたコミックスをレジに持っていく事にした。一昔前、世間で話題にもなっていたエヴァ。あのデザインを担当した貞本さんのコミカライズした単行本。最近10巻目がでたのである。物語は遂に衝撃展開であった「涙」の回の佳境に。元ストーリーから比べるとコミックスでの進行は貞本さんの手により思い入れのこもった丁寧な進み方だけど、今回の10巻にはやられた。うかつにも涙ぐんでしまった。虚無な環境に育ったレイが初めてシンジに想いを寄せ始めた矢先、そのシンジを救う為に自らを。。。原作でも恐ろしいまでの消失感強い印象だったが、貞本さんの手でより深い心証まで描かれている。レイの最期のモノローグでピークに持っていかれた。そういえば3人目が手に握り締めて涙を流すのも眼鏡だったね。
Apr 15, 2006
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最近NHKのみんなの歌を良く見る。どういう企画意図なのか解らないが、60年代や70年代の凄く懐かしい歌とかも流れちゃったりして思わずハッとさせられる。80年代頃、ホリプロの伊藤さんという方と話していた時の事。「最近のNHKは変な企画ばっかりなんだよなぁ。」と嘆いていたな。確かにその頃のみんなの歌は正直あまり好きじゃなかった。時流を追いかけすぎたり、奇をてらったりしててね。最近は割と選考の基準が変わってきたのか、しっかりとした歌も多いね。特に今お気に入りなのがたぶん韓国のシンガーなんだろうけど、ユ・ヘジョンという人の唄う「チグエソ・地球の空の下で」凄く優しい声で、切なさの染み込むイイ歌だね。聞き込むほどに味わいが深い。声質も素晴らしい。一度見る事をお勧めしたい。たぶん、辛い事悲しい事寂しい事のあった人ほど癒されるはずだ。20年ほど前に知り合いの女性が仕事で香港や韓国に行った土産に当時の現地のCD等を買い込んできて聴かせてくれたけど、その音楽は余りに稚拙だった。何しろ当時の韓国ではバンドを始める為に3人集まると全員がリードギターをやりたがると揶揄される感じだったらしいwここらへんは如何にもバンド初心者的な感じで笑えるが、当時のあちらの社会事情が自主的な作品作りを阻害していただけにそうなるのも仕方なかったのかもしれない。そして今や韓国や中国も、その他のアジア諸国も素晴らしい作品が作られるようになってきたしね。二昔前、日本の有志が現地にスタジオの指導なんかに行っていたのがそれなりに実を結んだんだとも言っていいのかもしれないね。あと、気になるのは今や大御所になった感もあるベテランCharの唄う、おさんぽ70年代のロック好きなら思わずニヤリっとうなずける。チャーならではの持ち味。演奏も当時の演奏を再現するかのような雰囲気でとても心地よい。ギターのフレーズまであの当時っぽいスケーリングでこれまた凝っている。肩肘張らず、ふわっと包み込む。さりげない彼のセンスの良さを感じた。閑話休題ちょっくら荷物を背負い込んで運んだ。今日は全身筋肉痛(笑)結果の判っているものに向かう足取りはゴルゴダの丘の気分だった。でもよかった。これで生きていける。まあ、そこまで言うとジーザスに失礼か。最近の発見された文献ではユダに裏切るように言ったのはイエス自身だったとかそれが事実ならば、イエスの愛の深さと信頼に答えたユダの凄まじい葛藤があの時にあったのかもしれないよね。無宗教ではあるがそんな思いがした(笑)
Apr 15, 2006
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コナン・ドイルの事件簿というイギリスBBC制作のドラマを連日放映しているね。NHKというと過去にも英グラナダTVのシャーロック・ホームズのシリーズが放映されて好評だった。あの番組は亡くなった親父も大好きで一緒に良く見たなぁ。コナン・ドイルの事件簿は、英国の19世紀末の雰囲気が堪らなく好きだ。ドラマの作りは如何にもホームズマニアにニヤリとさせるような、凝った作りで見ごたえも充分だね。照明一つ取っても凄く凝ってて英国人気質を感じさせるよね。
Apr 1, 2006
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