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東京MXのデジタル放送開始記念特別番組として5時に夢中!が特番としてお昼に登場http://www.mxtv.co.jp/schedule/060701.html7/1(土)12:00-13:00【まっ昼間も夢中!】司会:徳光正行、坂本知子出演:岩井志麻子、マツコ・デラックス、やくみつる、蛭子能収ほかマツコ姉さんと志麻子先生の禁断のタッグが遂に!!!ってそんな大袈裟に騒ぐほどではありませんがビデオに撮って永久保存版になるかもしれぬ(ホントかよ
Jun 29, 2006
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偉そうです(爆)無論、今回どの試合も後半目にみえて運動量が落ちていたし、ディフェンスの課題、FW問題、代表強化計画等、課題はいくらでも出てきましたね。でも、このW杯でジーコが監督を降りた以外、一体協会の誰がどんな反省を持って責任を取ったのでしょうか?次の監督としてオシムさんに打診とニュースで報道されておりますが、まず問題点の整理をし協会自体の問題点を見直さない限り、同じ轍を踏む日が遠からず訪れるでしょう。要するに「協会も強化しないとダメだ」と言う事。まるでお役所仕事、下部組織の人達はマニュアルに則ってそれなりに日夜育成に努力しているのでしょうが、肝心のトップ連中が緊張感の無い言動に終始している事が、無責任な談話にも現われています。川渕さんの今までの功績は充分判っているけど、今回の日本の「惨敗」日本が弱かったからなんて言わないで欲しい。これも貴方の望んだチームそのものだったのだから。やめろ とは言わない。せめて自分の立場をもっと痛切に感じて欲しい。他人事みたいな会見にスポンサーも呆れるんじゃないだろうか?普通の会社であんな言い訳が通るとはまず思えないよねぇ?トップの意識はそのまま下まで反映するだけにこのままなら4年後も8年後も日本サッカーに未来は来ないしひいてはアジア全体へのW杯枠縮小等マイナスの影響が出かねない。TVで真剣に怒っていたのはセルジオくらいだったが、外国では日本で思っている以上に日本代表への評価の下落ぶりが伝えられているものね。
Jun 24, 2006
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前回の日韓W杯では鈴木の爪先シュートなど玉際数ミリの熱さが感じられた日本代表だが今回はなんとも。。。新聞とかでリーグ通過条件とか表にしていたりするがブラジルより遥かに格下相手に勝ちきれないでなんで「ブラジルに3点差以上で勝てば大丈夫」とか馬鹿記事が書けるのであろう???大新聞の記者は能天気でいいのう一般市民やファンはどんな夢を語ったって構わないがねw┏━┯ ┃ │● ← GK ┃ │ ┃ │ ┃ │ ┃ │ o○←FW ┃ │ ↑ ┗━┷ ボール鈴木は爪先で永遠の記憶になったがヤナギはあのパスなのかシュートなのか謎のプレイで城と同じになってしまった多くの人が巻を見たがっているし次の出番はあるのかねぇ?小野ちんもカワイソス疲れてる奴はとっとと入れ替えた方が本人のためでもあるよね。☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★テんが入らな杉;;ポイントゲッター何してる?ドんどん攻めなきゃいや~んンじゃなきゃ日本は予選敗退2点差で次を勝ってもまだキツイ号泣する準備だけはしておけ!ヤなぎは外しすぎたのでもうダメ、ブラジル戦には肉弾 巻を投入してねぶひ(縦読み)
Jun 19, 2006
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しかしまあ、、、なんだ、、、TV解説陣じゃないがじれったさ満点の試合だったな。その最たるものが柳沢の相手を振り切ってのゴール前でのシュートミスにトドメを刺しそうだ。たぶんあの瞬間日本中で「ぬぉ~!」っとTV前が沸騰したんだろう。試合後半の相手の足が止った絶好機。中田が何度となく「上がれ!上がれ!」と絶叫する。川口も「上がれ!」と鼓舞する。だけど上がらぬ味方にパスの出し所は無い。らしくなく試合途中に首を振る中田。得意のパス廻しは終盤影を潜めた。それでもサントスの果敢な上がりからキーパーとディフェンスの間を切り裂く閃光のセンタリング!しかし揃いも揃って誰も飛び込まない。。。解説陣もさすがに怒号。あそここそ、巻が欲しかったな。さて、各TV局ごとにW杯のイメージソングをそれぞれの局の番組で使っているのだが、一番耳にしちゃうのがNHK&NHKBSの。いくらなんでもアレは無いだろうと(爆)試合の合間のダイジェストとかでアレがながれると力が抜けるねぇ。たぶんW杯イメージソング史上最悪の歌だな(核爆)まあNHKが変な歌使ったりするのは伝統的だから。★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆試合後の共同会見での中田のサバサバした顔が既に終わった感が漂っていたね。口ではあきらめないと語ってはいるが。彼にとって最後のW杯。悔しくはないはずだ。後半に入った稲本の圧倒的存在感。川口の神懸かり。でも、最終的な敵ゴール前にドラマは無かった。次は出場停止な宮本。まだイキの良い選手はゴロゴロいるんだから。最後くらい日本の良さの出る試合にして欲しいね。じゃないと、、、後半途中から妙に顔がデカイ大黒が交代で出て何時の間にかジーコの姿がベンチから消えてるってことになり兼ねない。そんなわけないwww
Jun 18, 2006
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東京MXTVという首都圏ローカルUHF局ではあるが、地上波デジタル放送も行っているTV局がある。たびたび取り上げてる夕方のマニアック番組「5時に夢中!」も面白いが、以前からテレバイダー(金剛地が注目を浴び始めた番組)等のユニークな他局で出来ないような番組を見せてくれているね。昨年度までは毎週水曜日の夜11時半からが往年の円谷特撮番組を見せる枠だったのであったが、今年度からは毎週火曜日の11時半からへとスライドしている。現在は60年代末期の傑作番組である「怪奇大作戦」が放映されてきたが、これもいよいよ佳境に入ってきた。そう、マニアには有名ないわゆる実相寺監督の京都シリーズの登場である。第23話の「呪いの壷」は、怨讐を帯びた濃密なセリフの飛び交う犯罪物のシリーズ屈指の超名作ドラマである。ラストの大炎上シーンでは、当の妙顕寺の檀家が慌てて「うちの寺が燃えてる」と問い合わせたと言われるほどの名シーンである。また、実質的に本エピソードの主人公:統三役の花ノ本寿(現、日本舞踊花ノ本流家元、60年代にいくつかの話題作に出ている)の若かりし日の鬼気迫る演技も貴重な作品である。脚本は社会派で大島渚一派でも名を馳せた石堂淑朗、ドラマ中贋作をした老人が壷を叩き割るシーンは石堂の母の弟がその昔怪しい骨董屋(秀吉時代の尿瓶とか売っていたらしい)で、宝にしていたレコードが傷が付いた時に叩き割ったのがアイディアの一つとなったとか。また、その次週には第24話の幻想的な名作「京都買います」も控えている。これもまた今の京都の状況を予見するかのような暗示的な作風となっている。近年DVDも出ているが、購入していなかった人やこの番組に触れた事の無い人は、是非この機会にこの40年近く昔の作り手の情念のこもった怪奇大作戦の世界を覗いてみるのも面白いのではないだろうか。
Jun 14, 2006
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日本時間明け方からの試合開始だったが、何とか眠い目をこじ開けてTV観戦。そういえば昨日の夜は家の前の大通りの交通量が正月休みみたいに少なくて静かだった。みんな早寝でもしてこの試合を見ようとしたんだろうか?双方共にテクニカルでスピード溢れるサッカースタイルで楽しめたが、気になる点がいくつかあった。1、クロアチアベンチが映る度に監督の横にいたコーチだろうか?銀髪のオジサン。真っ黒でぶっとい眉毛が左右繋がっていて一直線なのだ。これ次の日本戦での見ものwww2、NHKBSとテレビ東京の中継を切り替えていて気が付いたのだが、NHKは木村さんの解説が的確で唸らされた。だがテレ東の某解説者は「やっぱり」「やっぱり」の連発やっぱりの嵐!野球選手にも多いよね。そしてシュートシーンになると「う~~~~~~~~~~~~~~」と唸るのだ。それも毎回必ず!だから試合終了後のダイジェストではシュートばかりを編集しているので唸り声しかしない。アナ「カカァのシュート!」某解説「う~~~~~~~~~~~~~~~~~~」アナ「クロアチアが攻め上がる、シュート!」解説「う~~~~~~~~~~~~~~~~」これが10数回連続ですよ奥様。。。まあ笑ったけどね。クロアチア侮りがたし、さすが結構イイサッカーするよねぇ。負けたけど思わず応援しちゃったね。日本は次戦、ゴー・フォー・ブロック!当って砕けろ!死中に活しかし、試合後のカカァのインタビューで「日本が負けて驚いちゃったよ」って、、、心配されてますよ。余裕あるなブラ汁。
Jun 14, 2006
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残り15分辺りから足が止ってきていたが、そこからドンドンと押し込まれる羽目になりましたね。ドイツ戦でも指摘されていた点ではあったね。今回のオーストラリア戦は相手ゴール側でのフリーキックが少なかったのも気になりますな。問題点が色々と浮き出た試合。次の試合に生かして盛り返せ。
Jun 12, 2006
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試合前の国歌吹奏で聴いたイランの国歌。なんかとても美しい曲だったなぁ。イランも欧米の策略で今色々と責められて可哀相な国だわね。メキシコの監督のネクタイ、絵ガラが凄いね。思わずヤクザかと思ってしまったw今大会はジックリ観戦しているが、どれもこれも面白いな。時間的に眠いけどね。
Jun 11, 2006
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今日の5時に夢中!のゲストは安斎肇さんだった。金曜日はゲスト次第で面白くもつまらなくもなるのだけど、今回は久しぶりに当り。ほんと面白かった。大のサッカーファンの安斎さんがW杯開幕の日にゲストだっただけに「ワンチョペ」という選手の話題も。確かに語感が何ともいえないですよねぇワンチョペ。ヘラチョンペという色物芸人をつい思い出してしまった。黄色いタオルを使って様々な変な状況を作り出す芸人だったな。1ゴールでワンチョペ、2ゴールだとツーチョペか?とか親父ギャグを思い浮かべた人は日本中にいたかもしれないが、まさか民放の開幕戦W杯中継の中で使うとは思わなかった。。。NHKだったらありえないよね。とはいうものの、NHKBSの野球中継で評論家の広沢なんかがたまにオヤジギャグを言ってアナウンサーを唖然とさせる事があるので侮れない(爆)。
Jun 9, 2006
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彼を慕う多くのファンが彼の動向を憂い応援していた。応援をしていた中には一人の某落語家がいたが、彼とレスラーの間の話が今でも思い出される。落語家が泥酔しひどい醜態を晒してしまい、レスラーに恐縮しきりだったところ「本当の友人なら相手の良い所も悪い所も全部受け止めてあげるのが本当の友情だ」という様な事を言い、レスラーが笑って許してくれたという。往年のプロレスに詳しい人ならこれが誰の事だか解るかもしれない(笑)。友人や恋人にさえ狭量になりがちな心ゆえ、この言葉の重さを折りを見て振返る。人の心はダイヤモンドの様な多面体。光のあて方次第で様々な反応が出る。人とふれあう時、相手次第で思わぬ化学変化が起きてくる。だから面白く楽しくもあり、こじれたりすれば怒りや悲しさも味わう事になる。自分は誰かを幸せにしてこれただろうか?今も時々あのレスラーの言葉を思い返しては自問する。
Jun 9, 2006
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アメリカの映画俳優達が在りし日のジェームス・ディーンを懐古する映画「ジェームス・ディーンのすべて・青春よ永遠に(邦題)」が、今日NHKBSで放映された。ここの所の石原裕次郎主演映画の特集でも半世紀前の当時の日本の世相が垣間見れたが、今回のジェームス・ディーン懐古の作品もなかなか興味深い内容だった。中でもディーンと関わりのあったスタッフや役者仲間のインタビューは今では貴重な証言になるのかもしれない。「ジェームス・ディーンが現れる前は、若者文化なんか存在しなかったんだ。」「世の中には子供(baby)と大人しか存在しなくて、その間の世代は急ぎ足で大人になるしかなかった。」「彼の存在がその後の多くの若者によるムーヴメントの始まりになるんだ。」同じ頃日本でも太陽族以降に若者文化が芽吹く頃であるが、世界的に見ても第二次大戦後の政治経済や社会・文化の趨勢が新たな潮流の萌芽を育み花開きはじめたのだろう。ディーンは公開作品がまだ一作品だけの頃に趣味だった車・ポルシェで走行中、高速のまま正面衝突し首を骨折し即死したのだが、余りの衝撃的な死に方が神話となってその後永遠の命を輝かせる事になったのは多くの人の知る所であるよね。同時期にデビューしたロックスターがディーンっぽいスタイルや若者の主張をしはじめたのにも、その影響力・憧れの大きさが伺える。今年来日40周年を迎えるビートルズにおいても結成当時は全員革ジャンにジーンズでリーゼントだったものね。1970年代後半以降のパンクロックも表現やファッション的に似た主張になるよね。流れを強引に辿れば日本の70年代以降のリーゼントスタイルのツッパリ君の元祖になるんだよね(笑)。映画ではジェームス・ディーンのメイクのリハーサル用に制作されたライフマスクが紹介されていたが、映画での表情筋全開の顔と違い端正で穏やかな顔だったのが印象的だった。映画で見せたあの憂いや怒り、思い詰めた表情の多くが彼の才能のなせる技だったんだね。この映画で使われている音楽は、バックマン・ターナー・オーバードライヴやデレク&ドミノス等だけど、何故かマイク・オールドフィールドのチューブラベルズも使用されていた。55年当時のロックンロールがあえて使われなかったのは、単なる懐古趣味の作品にしたくなかったからなのかもしれない。
Jun 9, 2006
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この四半世紀ほどの総合格闘技の流れをメジャースポーツとして定着させたプライド・シリーズだったが、どうも興行的な暗黒面が問題化でもしたのだろうか?フジの表明した突然の打ち切り。ファンは一切の情報も得られぬまま置いてきぼりになっている感は否めない。大規模店舗の地域への設立で地元経済や産業の再編をしたのに、肝心の全国チェーン展開のスーパーマーケットの撤退で街の空洞化が浮き彫りになるケースがあるよね。実は都内のうちの近所も某チェーンが出店した際に多くの地元の商店が店じまいに追い込まれたのだが、このスーパーが5年ほどであっさりとスクラップ。今や23区内なのに買い物に不便な地域になってしまったのだ。閑古鳥の泣く名ばかりの商店街。プライド放映打ち切りは、格闘技界の再編を促すのだろうか?それともこのまま衰退の一途を辿るのであろうか?プロ化した彼らの行き着く先はどこになるのだろう?不透明なまま情報も満足に無いのではファンはおろか、志を持った若手選手も可哀相だよね。
Jun 6, 2006
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陽気のせいか蕎麦が旨い。昼はソバを作りすぎて少々残してしまった。んで先ほど残りの蕎麦をイタズラにとんこつスープで食べてみた。たぶんマズイんじゃないかと予想していたのだけど、案外蕎麦に合うので驚いたwお勧めはしません。個人的主観ですのであくまでも。
Jun 6, 2006
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実況アナ「日本対オーストラリア戦も0:0膠着状態のままいよいよ後半もロスタイムを残すのみとなって参りました。」せるぢお「いけませんね。足が止まり気味で前線への飛び出しが無くなってきています。」アナ「残り時間後わずか!中盤で福西がパスカット。素早く中田に預けた。さあ、中田どうする?」せるぢお「逆サイドに三都主が上がってますね。」アナ「中田から高速のパスが三都主に、、、通った!相手を一人かわして、センタリング! あああ!誰も上がっていない!!!」せるぢお「審判にパスしてどうするんですか???」アナ「っと、主審が胸でトラップして、シューーーーーーート!?」せるぢお「あぁあぁ、ゴールしちゃいましたよ」アナ「主審がコーナーフラッグに走っていって、、、ダンス踊ってます。ん?首に手を掛けて、、、ゴムマスクを脱いだ!!!カズだ!キングカズですっっっ!」せるぢお「なにやってんだ!うぁぁ・・・」ラモス、マイクを毟り取り「いーよ!いい!今日のカズサイコーだよ!凄く切れてるよ。侍の魂を、、、おいィ!放せ!しゃべらせろよ。テメコノ×▲□Ωηξ※(以下聞き取れず)」アナ「カズが係員に身体を抱えられて退場していきます。両手を頭の上で叩きながら」
Jun 6, 2006
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5年ほど前までは国内のネットでも様々な音楽のMIDIファイルが当たり前の如く多くの個人ページ等で見受けられたが、その後のネットへの著作権使用料の徹底もあり現在は勝手にファイルを公開&DLさせるようなサイトは見られなくなった。ただ海外では今でも多くの専門サイトが存在するのでプログレッシヴロック関連のファイルを探す事も出来る。質的にはかなり本格的に再現をしているのもあれば、個人で採譜したのだろうか?かなり微妙な出来のファイルもある。あと、製作者の意図か自分の好きな感じにアレンジを施したり、ライブ盤の構成をMIDIに取上げているものもある。ジェネシス関連の海外サイトはかなり徹底的に元メンバーも含めて網羅されており、その量と質の高さがマニアック。クリムゾン関連は最近追加されているMIDI作品は少ないようで以前の物が多く、出来の良し悪しの差が激しい。国内MIDI商品でかなり出来の良い物があったが、ネットで流れている宮殿や21馬鹿はハッキリ言ってつらい仕上がりの物が多い。面白いのはリザード収録作品の素晴らしいMIDIが数あること。トリオとかも結構再現されていたが、戦慄関連やレッド等は譜面にし難い内容だけにいまいちな出来上がりが多かった。そんな中思いのほか面白かったのは、キャメルやELPのファイル。デジタルデータにすることでELPの面白さをMIDIで再確認するとは思わなかった(笑)。元々ジャズやブルーズ・ソウル等も演奏の下地にあったELPだっただけにその演奏は多くの評論家に「リズムがいい加減」だとか「ドラムがよわい」とか勝手に言われてきたが、あのバンドを作品やライブ音源だけで論じるのは少し違うのじゃないかと常々思ってきた。4拍を叩いてみると仮定しよう。普通に4つ手を叩いて面白いかな?頭の中で音と音の間に三連を感じて叩いたり、シャッフル気味に感じて叩いてみればその感覚の違いが判ってもらえると思う。プログレに馴染みの無い方なら有名な楽曲としてビートルズの「レット・イット・ビー」が思い浮かべ易いはず。ピアノは四分刻みだが、ポールのボーカル・リンゴのセンスのいいドラム等で判ってもらえると思う。ELPのMIDIファイルには製作者のオリジナルへの思い入れの濃さが作品によって感じられ、「なるほどこういう捉え方もあるのか」と思わず感心させられる作品も多く楽しめた。もちろんその後オリジナルのレコードが無性に聴きたくなるんですけどね(爆)。
Jun 2, 2006
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駐車違反に対しての民間業務委託と摘発強化。郵政事業のみ特例として除外。果たしてこの悪法をこのままにしておいていいのか?なぜに各事業の業界は悪代官丸出しのこの状況に異を唱えない?考えてみよう。陸送は都市の動脈。この法から逃れる為に多くの事業では、複数の人員を配したり常用駐車スペース確保や金銭的負担が掛る。これはいずれ末端の消費行為に上乗せ転嫁されるのだろう。違反の名の下に安易に金を毟り取ろうとするのは余りの仕打ち。お年寄りや障害者への食料の配達へも容赦はない。地方自治への資金の目的もあるのかもしれないがそれならば先に自分たちの方から垂れ流し財政立て直しを示すべき。ニュース等の報道も大本営発表をそのまま報じるのではなく、この問題の大きさをきちんと掘り下げるべき。そして世の事業者よ。法律が施行されたからと指を咥えるのではなく、怒りを持って徹底的に抗議すべきである。
Jun 1, 2006
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衣替えの6月。今日は冷たい飲み物が美味しい夏日になった。夕飯には冷やし豚しゃぶ。野菜と一緒に頂くとあっさりしていて実に旨い。湯通しする際にお酒を湯に混ぜて臭み消しにしてあるが、これまた隠し味になっている。
Jun 1, 2006
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話題が薄れてきたのが亀田一家か(笑)。局主体なのか制作主体なのか解らないが、日本では勝った事が無いような相手ばかりと対戦し、さすがに見る観客側にも厳しく観られるようになってきてしまった。毎回毎回試合後に相手ともめるのはスポーツとしてはひどく見苦しい。8月の世界王者決定戦について記者からこんな質問をぶつけられて、TVカメラが映しているにも関わらず目が点になった亀田。記者「世間では【亀田は弱い相手ばかりを選んで試合している】と言う意見もありますがどう思います?」亀田「・・・・・んな事言う奴は自分が対戦してみればいいんじゃ!」マスコミは持ち上げるだけ持ち上げて肥え太った所をどん底に突き落とすのが昔からの得意技。亀田一家にマスコミはエキセントリックな話題性しか求めていないから、この先勝っても負けてもマスコミの好餌になるのかもしれない。今年のボクシングは個人的にこの間のデラホーヤの試合の方が数万倍感動的だった。天才が帰ってきた、今度は人間味豊かに。あと2試合でデラホーヤの引退は決定的なだけに残りの勇姿も見逃せない。ドイツW杯はどんな感動が待ち受けているのだろう?ちょっと怪我人が多くて心配ではあるけど、、、ガンバレ!
Jun 1, 2006
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