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2011年05月21日
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超能力ホラー映画と言ってしまってもいいのであるが、
物語のポイントに「母と娘」との関係がある。
「キャリー」は1976年の作品で、「午前十時の映画祭」
で再登場したのであるが、偶然にも「ブラック・スワン」
もまた、母と娘との関係がポイントのひとつになってい
る。
この両作品、母親を演じる女優が、ハイパー・ローリー、
バーバラ・ハーシーと、その前の時代の目立たないが、象
徴的スター、カルト的存在とでもいおうか、そんな存在で

これはジャンルは全く違うが、「夜の大捜査線」における
リー・グラントもまた、そのようなキャスティングである。

それにしても、ここでのハイパー・ローリーは彼女の代表作
にあげてもいいくらいの熱演・好演である。彼女の言動のす
べてが、主人公のキャリーという人物に説得力を与えている
のである。







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最終更新日  2011年05月21日 15時06分25秒
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