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草子ブックガイド(玉川重機)一瞬と永遠と(萩尾望都)
この2冊は、最近読んだ本の中で最も心に入り込み、
同時に共感を覚えた本である。
「草子ブックガイド」の言葉の海、本の世界を漂流
したいという気持ち、「一瞬と永遠と」での、その世
界へ誘い込む各章の並べ方。それらに例えようもない
快感を覚えた。
「草子ブックガイド」は「1」であり、今後が楽しみ
である。
小説「モールス」読書中 2011年10月03日
小説「海炭市叙景」を読む 2011年05月28日
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