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定例会。もう記憶もおぼろげなので、やったという事実と最低限の感想だけで……SSK、まるみ屋ハマチ、gen、わたしの5人。●バヌアツ 詳しい説明はこちら(リンク先の画像は初版のもの) たいした地場産業もないのどかな南国の島での経済ゲーム。その実態は、少しでも隙を見せればすぐさま背後から他プレイヤーに刺される殺伐としたアクションセレクションゲームだ。トップ目だと見なされたら、完封されて1ラウンド何もできないなんてことも普通にあるからなw 2ラウンド目くらいに、まるみ屋が「買い付け人」を取ってからの牛肉2個販売(10繁栄点)+タイルの需要を満たしての2繁栄点を獲得。この時点で世界の敵が決定w その後もみんなでぎちぎちにまるみ屋を絞るが、先行利益を残したままゴールしそうに見えた……得点トラック上では。いつの間にか他プレイヤーとは違う方角に移動し、そこでこっそり宝物を集めてたgenが意外に稼いでることに気づいたときにはもう遅かった。実行できないアクションスペースにはマーカーを置けないので、誰も邪魔できない中で悠々と財宝を拾いきり、売店もきっちり置いてたgenが差しきって勝利した。 最終盤面。gen(紫)とまるみ屋(黄)だけが得点トラックを1周した。 いいゲームだが、やはり殺伐としてるのでプレイヤーは選ぶ。2ラウンドほぼ何もできなくなったのに辛抱してたまるみ屋にはちょっと感心した。わたしだったら絶対ふてくされてるのにw あとさすがに、ダウンタイムの面でもアクション選択のきつさの点でも5人プレイはよくなかったな。4人が限界だわw●アドレナリン 詳しくはこちら↓ふうかのボードゲーム日記:アドレナリン もう時間もなかったし、さくっと終わるというのでこれをやって締め。 未来の闘技場で銃器・白兵戦武器やそのためのエネルギーを拾って互いに攻撃し合う。実弾なのかサバゲなのかはルール読んでないので不明。死ぬとリスポーンするからたぶんゲームなんだろう。テーマはFPSということになってるが、特にそういう感じはない。完全アナログのボドゲで一人称視点は無理じゃねーかなw うーん。ボドゲだと弱い者いじめが発生するとつまんないから、それを阻止するルールがあるのはいいんだけど、その結果殴り合いゲームとしてはやや不自然なシチュエーションが多々発生するし、誰を殴るのが一番いいかをいちいち考えてるとテンポも悪い。全然アドレナリン出ないかなー。 武器に癖があって、まあどれも面白いけど、結局最後は火力が正義っぽい。範囲攻撃できる武器拾って撃ちまくったけど、一撃が重い武器持った連中がどんどんとどめ刺して稼いでいくのを指くわえて見てるしかなかったw 人間対人間のテーマだと、語弊を恐れずにいえばスポーツゲーであり、そのためスピード感のなさがより一層気になって楽しさを損ねてる気がするかな。もう少しスケールの大きいテーマ(戦車戦とか空戦とか海戦とか)ならもう少し気分も乗ったかもね。
2017.05.13
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超高難易度レガシー系協力ゲーム「グルームヘイヴン」の緒戦であえなく敗北……という悪い夢から覚めた我々は、そのまま意気揚々とシナリオ2に挑んだのだった。いたるさん、一味さん、私の3人。●ザ・ロード・オブ・ジ・アイス・ガーデン 詳しくはこちら↓ひだりの灰色:ザ・ロード・オブ・ジ・アイスガーデン まずは一味さんが借りてきてくれたこれから。今年度最多中黒タイトル賞。 共通の勝利条件2つ、個別の勝利条件1つの計3つのうち1つを満たせば勝利の陣取り系ゲーム。プレイヤーが悪の親玉たちという設定も含めて、このジャンルの金字塔である「ケイオス・イン・ジ・オールド・ワールド」によく似ている。中黒が多いところもなw 今回私が担当したPassionaria Callo(読めない)は、赤プレイヤーと黒プレイヤーのキャラが喧嘩してる最中におっかないものを見たせいで発狂し、体の周りに塔のような大木を生やして眠りについた。つまり筋金入りの引きこもりだw レベル2と3の配下を使って、2地域を自分の夢の世界に取り込むのが個人勝利条件。2種類の配下を必要とするが、地域数が少なくて済むので、比較的初心者向けだと思われる。 一味さんが人さらいキャラの青、いたるさんが火力高めで塔をたくさん建てようとする黒を担当してゲーム開始。 一番悪い奴を殴ってくるNPC勇者がかなりうざいので、自分の悪行ポイントを調整して他プレイヤーより低く抑えるのがセオリー。そのためには他プレイヤーより先にそのためのアクションを選ばなければならない(先に選んだプレイヤーほど後手になるので)。そのアクションを躊躇なく最初に選んだ一味さん(唯一の経験者)……さすがや、さすがおマルチの申し子は一手一手に迷いがないw いたるさんが勇者を甘受して悪行をがっと上げることが多かったので、そこで苦労することはそんなになかったが、その黒が場の魔力を根こそぎ吸い上げてしまうのでそもそも魔力が手に入らず、召喚も強化もなかなかできない渋い場となった。あんまり吸わせちゃ駄目ねー(当たり前)。 個別勝利条件があるとそれで勝ちたくなるのが人情だが、さすがにどれも難しくなってる。我が緑も中盤にようやく1エリアを夢に閉じ込めたが、最後の最後に「夢に閉じ込めるために準備してるよ」トークンを2カ所にばらまいたのが大失敗だった。このトークンは2枚しかないので、こうするともうどちらかを封鎖するしかない(自主的な回収はできない)。他プレイヤーに2択を迫るなら悪くないようにも見えるが(実際悪くないときもあるだろう)、手元に1枚残しておけば、1ターン中にトークン配置から即封鎖のコンボを決められる可能性があるので、2カ所目を狙うならこの方が断然よかった。 最後は一味さんが悪行トラック振り切りによる終了と50点獲得による終了を両天秤にかけ、どっちで終わっても勝てる盤石の状態で勝利。さすがおマ(ry よくできてる。個別勝利条件の達成には基本的に特定のユニットが必要で、それを排除するのは比較的容易(攻撃側が相手のユニット選んで除去するので)なので、特に4人プレイだとほぼ無理っぽい。まあ戦闘しかけるのにコストが必要なので絶対無理でもないだろうが、基本的にはこっそりこれを狙いつつ、他の2つの条件のうち最低1つは取れるようにしていくんだろう。 個別勝利条件の難易度差など、いくつか気になるところもあり、総合的には「ケイオス・イン・ジ・オールド・ワールド」の方が完成度が高いと思う。だが、こちらはこのジャンルのゲームとしてはプレイ時間が劇的に短い。これはもう非常に大きな長所だ。「ケイオス・イン・ジ・オールド・ワールド」は入手難でもあるし、今から勝利条件違うよ系マルチゲームに手を染めるなら、まずはこれがお勧めだ。●グルームヘイヴン 前回のプレイ記録はこちら。 そして本命のこれ。食い詰めて冒険者となった我々は、奪われた書物を取り戻すという依頼を受けて山賊共のアジトに乗り込んだものの、あえなく返り討ちとなった……という“夢”を見たが、何とか倒した(ことにした)。しかしこいつらは盗品を持ってはいなかった。アジトにはまだ奥へと続く道があり、我々は依頼を完遂するために闇の中へと進んでいくのだった……。そして(再び)全滅。 いやぜったいムリよ。ムリムリムリムリかたつむりよ!! あのねえ、どんなに頑張っても1/20でファンブルしてノーダメージになっちゃうのがこのゲームのひどいとこなんだけどね、そこにシナリオ開始時から呪いカード(1回限りのファンブルカード)を大量にぶっ込まれたら勝てるわけねーだろw しかもこのボスがですね、こっちには目もくれずに周りの扉を開け放っては中にいる敵キャラをアクティブにしてくるわけですよ。もうほんと無理w 前回も言ったけど、慣れるまでは難易度イージーでやった方がいいよ。敵1体あたりのHPが1点2点違うだけでもう別ゲーだからね。こっちのHP満タンでも、ノーマルレベルのスケルトンに3回集中攻撃とかされたら即死もあり得るからねw やれやれ、今回の“悪夢”もひどかったな……こんなことばかりして先に進んでも、1プレイごとの個別目標も達成できず、金も入らないので成長できないからじり貧だけどなw
2017.05.12
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