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退院してから三日に一回は病院へ行ったり、毎日電話している日が続いています。今の腎臓はグレードで言うとどれくらいなのですか?と聞いたところ、3期後半ないしは4期と言われました。数値だけではなく総合的に見てグレード3期後半正直、この数値だとグレード2期後半か3期入り口ではないの?と思いました。クレアチニン1.90BUN109.3からだけ見るとBUN上がったという事だけ気になりますが問題はリンとカルシウム値これがリン吸着剤を使用しても下がらないという事で、腎性上皮小体亢進症を発症ということで、グレードで言うと3期後半から4期となる様です。グレードに捉われない様にしたいと思いながら気持ちはめちゃくちゃ凹みました。でもグレード4期でも元気な子は沢山いると聞いて、落ち込むより向き合って「今」を大切にしなければと思っています。白血球は安定退院時まで3万を超えて居ましたが、こちらは16000まで落ち着きました。膵炎によるもので炎症性貧血と入院中に言われて居たのですが、退院時には貧血の目安となるヘマトクリットという数値は戻りつつあったのに白血球だけは3万を超えて居ました。4月12日の検査では白血球は落ち着いているのですが、ヘマトクリットがまだ低いということから腎性貧血も併発しているという診断となりました。ヘマトクリットの変動を見る限り、入院中は炎症性貧血と腎性貧血の療法を併発していて、貧血が酷く、ヘマトクリットは20を割ると危険水域というところを21まで落ち「輸血を必要とする可能性」を示唆されましたが、現在は25まで回復しており、それでも低い為、膵炎による炎症性貧血は収まり、腎性貧血はまだあるという判断の様です。膀胱炎と膣炎これらは下痢をしていた為、どうしても女の子だと発症しやすい様です。物凄い膿の量で気にしない様にさせるのに必死だったのと、尿意が起きると痛みで起きてしまい呼吸が荒くなりその頻度は15分〜60分起きで、寝るときになると布団で一緒に寝ている為、より我慢しなければと思う様で、痛みや違和感が出ると呼吸数が1分で70〜80と非常に高くなりました。トイレを済ませると呼吸数が落ち着くという状況からアルカローシスが起きているという診断を受けました。このアルカローシスというのは痛みや焦り暑さなどでO2←酸素が足りなくなり呼吸が荒くなるという状況から来るものでpHの乱れなのか心配でしたが、そういうわけではなく、痛みにより酸素不足となったようです。膀胱炎の痛みには消炎鎮静剤レペタンは家にあったのですが、レペタンの様なオピオイドでは膀胱炎の痛みは取れないという事で、オンシオールという消炎鎮静剤が出ました。頻尿になったり、トイレに行きたいけど出せないという様な痛みのサインが出たら飲ませる様に言われました。酸素室のレンタル等は不要という事でした。退院後の様々な症状体重は入院前5.7キロあったのが4.95キロまで落ちました。これだけ体重が落ちてしまったら、筋肉も免疫力も落ちる訳で、現在は筋力低下により歩行も難しく、その為に元々持っていたヘルニアや膝蓋骨脱臼の劣化に支障が出ており、歩行はかなり衰えたというか、補助に付いてないと転んだり、引きずって歩く様な事があります。皮膚疾患も出ており、週明けに病院に塗り薬が無いか聞いてみようと思います。皮膚疾患は恐らく入院中の食事がリキッドタイプのもので、強制給餌をしていた為に顎の下にへばりついて居ました。退院後も1日のカロリー摂取が足りない時の調整に使っています。強制給餌で顎の下にへばり付くと温タオルなどで拭き取ってあげても取り切る事が出来ず、抵抗力が下がっている事もあり、皮膚炎になったのだとは思いますが、まだ病院で確認をとった訳では無いのでちゃんと見てもらおうと思います。耐性菌膀胱炎と膣炎で出された薬の効き目があまり見られない事から耐性菌の検査もしました。二つの項目でクリアしている薬でないと効果が期待できないという事で検査したところ、合う薬が見つかり現在飲ませています。今のところ効き目があるようで薬を飲ませてから呼吸数も落ち着き、膿も収まり始めました。退院後色々ありますが、それでも入院して良かった入院したから免疫が下がったとか、痩せたとか、そういう訳ではなく、一気に体の中で色々な変化が起きて体が頑張っているんだなと思うようにしています。いつも通りのご都合主義かもしれません。でも言い聞かせなければブレます。前のかかりつけからは、腎臓病とわかった時点で、「老犬なので。一年くらい先を見ても良いけれど、先を見ても老犬なので無理です。」だとか、ある医者には「強制給餌をしてハッピー?」と言われました。(根に持ってます…)これらの発言は毎回私の心をえぐり、頭の中を何度も周ります。現在の担当医の助手さんは「こんなに生き生きしている目をしているのに諦めるなんて可哀想。歳なんて関係無い。色んな事をしてあげられるのに、何もやらないで、言うだけ言わせておけばいい」等々かなりフォローしてくれます。そういう事を言ってくれる医師に会えた事に感謝すると言う意味でも入院して良かったと思います。一見すると入院した後悪くなってるように見えるかもしれませんが、食事を変更した時に膵炎が牙を剥き急変した為に入院治療したので、リパーゼの数値やアシドーシスの様子、ヘマトクリット、カリウム値、下痢、痛みの様子などを見てもあの時に入院して治療しなければ今もなかったかもしれないとさえ思います。入院していなければ今も苦しんでいたかもしれないと思うと入院させて良かったと思います。チョコが治療に耐えられたのは心臓が強かったから高血圧があったので心臓は悪いと思い込んでいました。しかし、今回治療に耐えられたのは、心臓が耐えてくれたからと言われました。カリウム値が高かった事、アシドーシスを起こしていた事、これらの治療をする事が出来たのは点滴に対して心臓が耐えてくれて上手く循環する事が出来、肺などに水がたまらずに済んだと言うのが大きい様です。チョコの生命力に感謝すると共に、この子はまだ生きたいと体が頑張ってくれているんだと思いました。毎日自問自答です。毎日葛藤です。毎日毎日これで良いのか頭をよぎります。それでも私がしているのは延命ではなく、緩和ケアであり、補助をしていると思っています。自ら死を望む動物は人間くらいでは無いかと思います。生ある限り、生きたいと思ってるはずです。だから苦痛は取り除いてあげてあげたいとひたすら願うばかりです。そう信じて毎日の葛藤を飲み込んでいます。生きて欲しいと願うエゴを捨ててしまったら先が見えなくなるので、ひたすら生きて欲しいと貪欲に願って行こうと思います。現在の飲み薬(覚書)<1日2回飲む薬>ファロム(抗菌薬)プリンペラン(胃腸)※これは私がお願いしました。炭酸ランタン(リン吸着剤)レンジアレン ←(リン吸着として追撃)1日2包まで、下痢をしたら中止<1日1回飲む薬>アムロジピン(高血圧)アンシオール(消炎鎮静剤)膀胱炎で頻尿が見られたら使う。<1日おき、奇数の日にち>プレドニン5mg※ステロイドの為、減薬中の過程、半錠使用<頓服とんぷく>セレニア24mg (吐き気止め)食欲低下の副作用が見られたので吐いた時に頓服で飲ませる。1錠を半分に割って半錠使用1日2回、1日1回、1日おき、頓服、とかなり複雑に出ている為間違わない為にも薬の袋の後ろに日付を書いています。レンジアレン中断再開炭酸ランタンだけではリンを抑えられず、腎臓にダメージが行く為リン吸着剤を増やしました。鉄剤で下痢の原因と一つであるという事から中断していましたが、チョコの場合一日2包なら下痢をしないだろうという事から再開して、もし下痢をする様であれば中断という事で再開しました。【お試し1日分】エランコ レンジアレン 犬用 体重1kg〜5kg用 0.25g 1日分↑5キロ未満のお試し用【お試し1日分】エランコ レンジアレン 犬用 体重5kg〜10kg用 0.5g 1日分↑5〜10キロのお試し用【あす楽】『レンジアレン (30包)』【犬猫用健康補助食品】【エランコ】(腎臓)私は買い置きしていたのと、友人から頂いたのが沢山あった為、念の為とっておいたので、30包を使用しています。春の健康診断春も何も毎回してるので、一度行ったことのある病院から健康診断の案内が来ると軽くイラっとします(笑ほぼ毎月健康診断の内容をしていたにもかかわらずやっていたのに、膵炎見逃し、腸炎見逃し…それで春の健康診断の案内来ても…みたいな(汗ファラリア薬見直しこれ、実は今困ってます。4.95キロと5キロ未満ですが、かなり痩せた状態でのギリギリ5キロ割ってる状況なので、5キロ未満なのか5キロ以上なのか、月曜日に確認しようと思います。また病院によって取り扱って無い所が多く、今回指示を出されているフィラリア薬はミルベマイシンと言って、フィラリアのみの薬です。それが取り扱いのある病院が少なくて今まで行ったことのある病院4件連絡してやっと、一件見つけました。慢性腸炎がある為、ミルベマイシンを使う様に言われたのですが、大学病院ではフィラリアのお薬を処方してないという事から病院をいくつか聞いて回るという事になったのです。なんとか一軒あったので遠いですが取りに行こうと思います。ノミマダニ予防これは市販のものでいいという事でいつも使っているフロントラインを使おうと思っていましたが、皮膚炎が出ていたので医師にもう一度相談したいと思います。気がついたら4月下旬初夏に向けてノミマダニ、フィラリアなども準備していこうと思います。外に散歩に行きたい様子。カートでお出かけでも気晴らしになるみたいですが、あいにくこの日は雨マークでエントランスを歩くだけでした。納得?してないけど少しだけ体を動かし運動しました。頸静脈カテーテルを抜いた後に縫っていたのでずっと入れなかったお風呂にやっと入る事が出来ました。首の部分はカテーテル装着のため剃ってあります。乾かしている最中に顎の下の皮膚炎を見つけました。痒がる様子がなく、気がつかなかったのですが乾かしている時に毛が飛び、顎下の様子がおかしいと思いよく見たらこんなになってました。かなり焦りました。週明けに病院に電話で聞き、次の診察で皮膚科も診てもらえればと思います。痒がってなくて顎のせも普通にしてたのに…お風呂上がりは疲れたのか爆睡モードですぐ寝ました。膀胱炎で夜中に何度も起きて居たのに今はぐっすり寝て居ます。毎日心配事は絶えませんが、食欲にムラがあるものの食べたいものは勢いよく食べてくれるので、回復してきていると思います。看病に付きっきりとなっている為、書き足しや、寝ぼけながら書いている為、誤字脱字、乱文駄文に加え、時系列にも誤差があるかもしれませんが、そこは察して頂ければと思いますm(_ _)mにほんブログ村
2022.04.18
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2月の前庭疾患になってから夜もあまり気が抜けません。この記事を書き始めようとした矢先にも少し状況が変わりました。現在膀胱炎と膣炎を発症正直毎日病院電話してます。少しの異変でも事がかなり急変する事があるので今回の異変は4月4日に気がつき、4月5日に大学病院へと向かいました。チョコはトイレに行きたいと起こしてくれます。その為気がつく事が出来ました。本当によくできた子だと我が子ながら感心します。今回も夜中に尿意がある時は起こしてくれます。多い日で1時間おきに起こされる状況です。そんなこんなで、真夜中に眠れない時に更新をかいて自分を落ち着かせようと思う為、誤字が多い時は私のスマホの変換がめちゃくちゃ酷いという事と睡魔に挟まれて酷い文章で読み返すとお恥ずかしいくらいの駄文になっていてすみません。楽天ブログ、バグが起きているのかわかりませんが、最近訂正しようと思ってアップした記事の修正を加えると二重投稿になってしまいます。その為、加筆修正がうまくいかず、駄文のまま更新してしまいすみません。その辺りはお察ししていただければと思います。退院後大幅に食事変更これを書くか悩んだのですが、チョコの場合はという状況での変更という事をまず伝えておきたいと思います。チョコの場合脂質を下げる事を優先この脂質を下げるということは、つまりタンパク質をどうしてもあげなければなりません。タンパク質を上げるということにどの医者も異論を唱える為、本当にここは私自身もわかっていても理解するのに時間が必要でした。<チョコの場合の食事>タンパク質18〜20g脂質5〜7g炭水化物45〜55gリン250〜300mgナトリウム250〜300mgカリウム300〜600mgカロリー300〜320kcal市販のフードでこの条件を満たすことのできる物は無いと判断し病院から頂いたレシピで現在作っています。それでも完食は難しい状況の為タンパク質25%以上、脂質3%以上のチューブダイエットとタンパク質6.1%以上、脂質0.5%以上のロイヤルカナン消化器サポート缶(低脂肪)を合わせて強制給餌にてカロリーの7割程を補っています。チューブダイエットの脂質3%は現在市販で売られているフード類の中で乾物値で言えば恐らく1番低い物だと思います。ロイヤルカナン消化器サポート缶、一見するとタンパク質や脂質が低い様に思えると思うのですが、乾物値の値にするとタンパク質20%位、脂質7%位となります。※腎不全に推奨されるタンパク質は12〜15%とずっと他の医者からは言われていました。※慢性腎不全の療法食のタンパク質の推奨レベルとは大きく異なる為、医師の指示がない限りblogで見たからと判断されない様お願い致します。<チョコの場合のタンパク質が多い理由>チョコの場合なのか、今の医師の方針なのか、それは図りかねますが、チョコの診察において言われた事を書きます。まず、膵炎を急性の状況に陥らせないという事。その為には脂質を極度に減らすという方向で今後は治療を進めていきます。驚きを隠せないのはタンパク質量。これに関しては本当に飲み込むのに時間がかかったというか、頭の中で理解はしても納得はしてなかったと思います。チョコの膵炎を目の当たりにして、納得しました。今まで、どの医者からもタンパク質制限で脂質エネルギーを言われて来ました。その為、タンパク質=毒素を出す物となり高タンパク質=腎臓にダメージを与えるという認識で腎臓の食事療法という形をとって来ました。しかしこれを大きく見直す話になりました。これから書く内容に関しては、各獣医師、各栄養士、または各フードメーカーの言う事と真逆となる可能性がある為、必ずこのブログでの判断はお控えください。まず、チョコの場合は基礎疾患で慢性腸炎があるという事、そして膵炎があるという事も大きく関わっていると思いますが、食事内容、もっと言ってしまえば、今までの治療内容の根底を覆す可能性がある為、その辺りの判断は専門の獣医師と話す事を強く勧めたいと思います。尿毒素と尿毒窒素は別物であり、尿毒窒素が高いとしても気にする必要はない。という話がありました。タンパク質を取れば尿毒素はどんなタンパク質でも出るという事。※例えば必須アミノ酸でもタンパク質であり尿毒素を出す。これに関しては私の知る限りになりますが必須アミノ酸であるトリプトファンからは分解される際にインドキシル硫酸という尿毒素が発生します。私の担当医いわく、どんなタンパク質からもそれぞれ尿毒素を出す為、尿毒素に捉われてしまうとタンパク質を摂取する事が出来なくなり、より一層悪いという事でした。尿毒窒素=腎臓にダメージを与えるわけではないえ???ってなりました(汗BUNが上がると気持ち悪くなると言うのは無いのですか?と聞いたところ、BUNが測定不能なほど上がったとしても関係ない。とキッパリ言われました。尿毒症になるのは尿毒素や尿毒窒素でなるのではなく、腎機能低下によって起きるので、腎機能が低下した理由となる病気を見つけ処置する事で、尿や排便から排出される。と言う話でした。ちょっと録音し忘れてしまい書きながらも戸惑っているのですが、要は尿毒窒素が腎臓を悪くするわけではなく、他の臓器に問題があってそれが腎臓を悪くする。という事のようです。チョコの場合はそれが腸炎や膵炎であり、エネルギー代謝を脂質で行っていたのをタンパク質に戻す為事により膵炎の安定を図るという事の様です。サルコペニアを防ぐ耳にはしていたのですがこれに関しては本当に最近、つい最近1、2年前くらい前に人の透析患者に運動療法を取り入れた所、状態が良くなったという様な内容の記事を目にはしていました。この記事自体にも今までの透析中の腎不全の対処療法を大きく覆すと書かれていました。サルコペニアを私の中で勝手に解釈しており、腎臓病における療法として、最低限のタンパク質によって筋肉を作るのだと思っていたのですが、そうではなく肉類や卵などの良質なタンパク質をとって運動をし筋肉をつけ、サルコペニアを防ぐ方が寿命が伸びると今の担当医に言われました。腎不全ではなく、腎臓病の為、サルコペニアによる腎機能低下の方が怖いという事でした。サルコペニアを防ぐ為にも20%前後のタンパク質を取り運動をする事で腎機能低下を防ぐ方が尿毒窒素を気にするより大事だと言われました。現在は動くことも困難ですが、出来るだけ動いて筋肉をつける為にタンパク質量を18%前後で調整しています。↑サルコペニアの図解を拾って来ました。「サルコペニア 腎機能」など検索すると色々な論文を目にすることができます。腸炎や膵炎発症で腎機能低が起きている為、サルコペニアによりこれ以上の腎機能低下は防ぐ方が良いという治療方針となり、タンパク質が増えた事によりかなり動揺しましたが、膵炎を発症した際に救ってくれた現在の医師達を信じて行こうと思います。キドニーキープを以前使っていた為、タンパク質量的にはキドニーキープで平均分析だと18〜20g位になります。その為、今回食事療法で上限のタンパク質が20%前後だとしても誤差はあまり無いかなとは思います。私の中では勝手にチョコは12〜15gのタンパク質の時に調子がいいと思っていたのですが、今回の膵炎の急性度から見て、考え直さなければと思いました。最初は全部いらないと言われた時は、なんで!どうして!と思いましたが、慢性腸炎や慢性膵炎を注視し、急性膵炎発症になった時はこれ以上の悪化を食い止める為の処置をして頂き、今の担当の先生方には全信頼を置きたいと思いました。何度も言いますがチョコの場合の処置を今回書いています。腎機能は回復しないとか、膵臓より腎臓を優先するべきとか、医師によってかなり分かれる為、タンパク質については専門の医師に話を聞く事をお勧めいたします。恐らく、ほとんどの医者は腎臓優先にする為、低タンパク食を勧めると思います。そして恐らくかなりの医者が腎臓病=腎不全という診断をしていると思います。基礎疾患がある場合サルコペニアによる腎臓病なのか、ないしは基礎疾患が引き起こした腎臓病なのか、という事が大きく療法を変えると感じました。リン制限リンは腎臓へのダメージがあるため、吸着剤を炭酸ランタンにしましたが、現在炭酸ランタンは当初処方された量の3倍となっています。チョコをグレードでわけるとしたらどれくらいですか?と質問した事があるのですが、その時に言われたのは、クレアチニンが低くてもリンが5を超えてくる様であればグレード的には3期半ばと言われました。今は炭酸ランタンが効いてくれてリンの数値が下がってくれる事を切に願っています。脂質制限をしている現在のチョコの食事手作りでなければかなり難しい食事内容となっておりますが、手作りだと量がとても多くなってしまう為、食欲がない現在は7割は強制給餌にて食事をしています。【あす楽】犬『チューブダイエット 低脂肪 (20g)×1包』【水色】【バラ】【犬用消化態経腸両道食】 【森乳サンワールド】チューブ ダイエットこちらはタンパク質25%、脂質は3%となっていて市販されているフード類の乾物値では恐らく脂質は1番低いと思いますが、流動食となります。ロイヤルカナン 食事療法食 犬用 消化器サポート 低脂肪 ウェット 缶 200g×12【あす楽】こちらは乾物値だとタンパク質も、脂質も上がります。チューブダイエットとロイヤルカナンの両方を合わせてタンパク質20g前後脂質5%前後カロリー300〜320kcalと計算して手作り食と合わせてあげています。強制給餌が辛い時に目にした記事(1番抜粋)完治の見込みのないどうぶつが自分から食べなくなってしまい、痛みを取ったり食事を工夫したりして、あらゆる手を尽くしても食べないとき、どのような選択を行うかは、たいへん悩むところです。特にどうぶつ本人の意思とは関係なく食事を強制的に摂らせることになる「強制給餌」や「経管栄養」は、「延命ではないか」「余計に苦しむ時間を長引かせるだけではないか」と悩まれる飼い主さんも多くいらっしゃいます。確かに栄養的にきちんとサポートしてあげることは延命につながると思いますが、それがすぐに「苦しむ時間を長引かせる」ということになる訳ではありません。栄養をきちんと取ることは悪液質の進行を遅らせることにつながり、どうぶつの「辛い」「苦しい」「しんどい」という状況をできる限り緩和し、場合によってはそのような状況に陥る時間を短くしてあげられる可能性もあります。↑強制給餌は延命なのかと悩んでしまった時に見かけた記事です。これを読んで、強制給餌=緩和ケアと考える事が出来ました。医師によって大きく変わるエネルギー源脂質で取るか、タンパク質で取るか、大きく分かれると思います。今回、担当医はもちろんの事こと、助手に付いている方からも根気よく丁寧に教えて頂き、今後の方針をお任せする事に決めました。入院にあたり、関わっていただいた内科の医師の皆様に感謝しかありません。ころころと医者を変える私が言える事では無いのですが、脂質を取ろうがタンパク質を取ろうと、極端に言えば、腎臓を取ろうが膵臓を取ろうがどちらにしても自分のうちの子を真剣に診てくれる医師に出会えた事には感謝したいと思います。病院が自分の家と思っているのでは無いかと思えるほどリラックスしてます(汗毎年見ている桜を一緒に見れる事がこんなにありがたいのかと感じました。現在歩くリハビリも始めています。目まぐるしく変わる状況ですが、何卒暖かく見守って頂けたらと思います。誤字、脱字、乱文、駄文はお許しください。にほんブログ村
2022.04.03
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3月22日の入院から11日経過し、4月1日に無事退院出来ました。かなり困惑していた為、また面会時に説明を受けていた為、メモを取る事もできず、記憶をたどりながら頭の整理と共に記憶を書きたいと思います。2022年3月18日大学病院にて入院を勧められる三連休だった為入院までしなくても半日入院で対処できるという判断から町医者にて処置をする方向性で話を進める。2022年3月19日〜21日まで町医者にて半日入院開始2022年3月22日の血液検査にて急変同3月22日に大学病院のICUに入院3月22日の段階で、透析の可能性を示唆3月24日に頸静脈からの点滴を開始ヘマトクリットの数値低下確認、白血球増加により輸血の可能性を示唆ヘマトクリットの数値が低い事、白血球は以前高いままという事から、膵炎によるものか、腎性貧血によるものかどうか確定ができなかった為経過観察ヘマトクリット安定した後にCRP基準値内であるにも関わらず、白血球は高いままを維持していたことから膵炎による炎症性貧血による物で、白血球は炎症中に起きたものが数値化して表に出てきたものと診断。順調に経過していてもリパーゼが落ち着くまではエラスポールの投与を継続する為、3月30日まで点滴を投与リパーゼが落ち着いてきた為、3月31日に管を外し、輸液をしなくても数値が安定しているかどうか確認のため退院を1日伸ばし4月1日無事に退院となりました。常に油断できる状況とは言いにくい為、退院の目処がついた30日の段階でのご報告は控え、無事に退院してからのご報告となりました。透析を示唆された理由として、膵炎を起こしていた為、膵臓から炎症性サイトカインが大量に出ている事から腎臓へ影響を及ぼしている為、腎臓の数値の安定を図る為に透析をする可能性があるという説明でした。延命治療の為の透析ではなく、膵炎を抑える為に腎臓の安定化を目標とする為の透析という事でしたが、点滴にてより数値が下がる様であれば透析はしないという事でした。※無事に静脈注射(乳酸リンゲル液)により、細胞の脱水という状況から脱して腎臓の数値が安定しました。また、乏尿(ぼうにょう)という尿が出ない状況も見られないと言う事を初日の尿量によって確認することができ、これも透析を回避した理由の一つとなります。 膵炎を抑えるという事を目標とした入院でした入院した初日の段階から乳酸リンゲル液の中にエラスポールを投入することにより膵炎の炎症を抑えると共に肺水腫を防ぐという目的で静脈注射をしたようです。これも順調に進み2日程経過を見ていました。入院3日目、足からの点滴を頸静脈からの点滴に変更頸動脈からの処置については、透析をする可能性があったことや、食べない状況が続いた場合に栄養剤を投与する目的で最初の段階から説明がありました。※栄養剤投与なども視野に入れていたのですが、強制給餌にて栄養を取ることが出来た為、結果的には栄養剤は投与しないで、強制給餌にて経口補給が出来ました。また両足の血管が点滴を他病院にてずっと管が入っていたことなどから、エラスポールが沁みる可能性があり、痛がるという点も考慮し、頸静脈からの点滴を開始するに至りました。入院して1番最初に見られた難関<アシドーシス>体内の酸化が見られ、phが崩れ、このまま行くとアシドーシスにより状況が悪くなる可能性を示唆されましたが、乳酸リンゲル液によりphバランスが均衡を保ち始めた為、これも無事にクリア出来ました。本当にギリギリの所で乳酸リンゲル液にて助けられた状況でした。入院して2度目の難関はヘマトクリット値の低下が見られ白血球が上がった事により貧血が起きていた事これに関しては輸血も示唆されましたが、ヘマトクリット値が無事に正常値まで戻ってくれた為、輸血も回避出来ました。膵炎が落ち着き無事退院カリウム値もクレアチニンも落ち着き、リパーゼの上昇も防ぐことができ、膵炎の急性期から出られたということで退院することができました。慢性膵炎でも急性期は油断できず、命の危険があるという判断から入院しましたが、検査結果などを聞く限り、かなりギリギリだったと感じました。アシドーシスや貧血の進行の速さに驚きを隠さず、あのままでいたらと思うと、かなり根気よく説得してくれた担当医と助手の方に感謝しかありません。退院の時に「入院を決めてくれてありがとうございます。救うことが出来たことが出来ました。」と言われました。手厚く看病して頂き、可愛がってくれて、お礼をいうのはこちらなのに何から何まで状況を判断してくださり、その時その時の言葉さえ選んでもらい感謝の気持ちしかありません。血液検査膵炎が起きたと思われる3月15日〜入院中の3月28日までこの時点でリパーゼはかなり下がっていました。↑退院1日前なものになります。退院の日はクレアチニンだけ測りました。1.84とかなら落ち着いてますが、筋肉低下などもある為、リンなどの前日の数値などを見る限りグレード3です。油断せず経過を見ていこうと思います。現在の食事食べる事や歩く事は11日間の入院生活でかなり衰えてしまい、食欲が戻るまで流動食にしています。膵炎を重視している為、低脂肪の食事になっています。【あす楽】犬『チューブダイエット 低脂肪 (20g)×1包』【水色】【バラ】【犬用消化態経腸両道食】 【森乳サンワールド】チューブ ダイエット低脂肪な為カロリーが物凄く低くて、これを4袋、1日4回に分けてあげています。気がつけば春2月、3月と訳がわからないまま過ぎ、気がつけば4月になっていました。桜が見られないと思っていましたが病院の桜を見る事ができ、少しだけ散策もさせていただきました。3月31日、退院の1日前に桜を見れて、今年も一緒に春を迎えられた事に感謝したいと思います。看護、そして介護と並行している為、まだまだ壁はたくさんありますが一つ一つ無理せずクリアし、何より出来るだけチョコが辛くない様にして行きたいと思います。誤字脱字、乱文駄文、いつもいつもすみません。ご理解頂きお付き合いして頂けたらと思う次第です。にほんブログ村
2022.04.02
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