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当ブログ『大阪武術文化研究会 -Qingxiangの日々的話話-』のアクセス数がこの日90000HITに到達しました。いつもお越しいただける皆様のおかげです。本当に心より感謝しております。今後とも、ご贔屓のほど何卒よろしくお願い申し上げます。
2007年04月28日
この日は、守口市にて「Salon de KENJI IN関西」なる催しがありました。(参照:http://blog.livedoor.jp/gome5466/archives/2007-04.html#20070416)これは一体どんなイベントなのか、と言いますと...「この国にスポーツマンシップを」を掲げ、参議院議員として活動している荻原健司を囲み、スポーツを通じてこの国を盛り上げて行こうとする若者の懇親の場...として設けられたものです。ただ定例練習活動をして、ただ武術大会を観戦したり出場したり......というだけでは活動も視野も狭くなってしまうばかりだな、と感じますし、「競技スポーツとしての武術」という側面に関わっているので、是非行ってみたかったのですが.........精神的にグロッキーになりすぎていて、断念しました(泣)。そんなガタガタ状態でお目にかかったら、荻原氏に失礼かとも思い.......でも「行った方がいいよなぁ」と悶々と悩みもし.........この日の勤務先から守口市というのが、すぐ行けそうなんだけど精神的に「微妙な距離」だったこともあって、やむなく断念。嗚呼行っておけば良かったかなぁ.............(悩)次にこういう機会があった時には、逃さないようにしないとな.......(遠い目)
2007年04月20日
『2007/04/17(火) ぬおぉぉぉぉぉ~~~!』にて、気がついたら外れていた眼鏡のフレームのネジ。ネジはいったいどこへ行ったのやらわからず、買い換えようかどうしようか悩んでいた2日間.........。この日の夕方、自宅方面へとバスで帰宅する途中にハタと、「あ、ネジだけ付けてもらうことができれば、何とかなるんではないか?」と思い至り。嗚呼でも、この眼鏡のフレーム購入したお店はもう行きたくないんだよなぁ...........と途端に気持ちが激しく欝に。前回、フレームを購入してレンズにセットしてもらっている間に、そのお店の店主さんが作業をしながら世間話らしきものをしたのですが、勝手に「所帯持ちの人妻」と決め付けられたのす。「高校生よりも年上の女性」=「どうせ結婚して子供もいるに違いない」こういう前時代的な勝手な思い込みということだと思いますが、「ふだん表面に見えている部分で、その人をやたらと「こうだ!」と決め付けるものではない。なぜならそれは案外と間違っていることも多いから」というのが持論になってしまっているので、「いろんな生き方もあるんだから決め付けないでくれよぅ......」と、ものすごくイヤな気分になって帰途についたのです。前回のそのような経緯が脳裏によみがえり、「同じ店に行くのは.........んんあああああああ~~~~~欝だ~~~~(泣)」状態になり。でも、購入したお店に行くべきかな、とも思い。いったん帰宅して荷物を置くと即座に、(自宅からはそれなりに近所なので)その眼鏡店へと直行。時間は夜7時すぎ。そのお店の前まで行ってみると.........。営業時間は7時まででした。あらら。本日の営業は終了した後だったのね。んーーーどうしよ。......と思っていると、通りをはさんで斜め向かいに新しい眼鏡店を発見。最近増加傾向の「ワンプライスショップ」タイプのお店です。通りを渡ってそのお店の前まで行くと、意を決しておそるおそる中へと入っていきました。そちらのお店は、対応も笑顔にあふれソフトなもので、ネジも「いいですよー」と嫌な顔ひとつせず無料で取り付けていただけました。嗚呼良かった。これで眼鏡ちゃんと使えるようになります(泣)。次に眼鏡を購入するときは、ここでお願いしよう、と心に決めつつ店を後にし。なんとかワタクシの眼鏡は、事なきを得たのであります。復活してくれて何よりですよぅ.........眼鏡やーい(安堵)。
2007年04月19日
昨年『2006/10/13(金) ぐわーん』にて、全然力をかけたわけでもないのに「ちぎれてしまった」私の眼鏡のフレーム.........(T_T)仕方がないので、フレームだけを新しく買い換えて、レンズは相変わらず古いままで「そのレンズもう20年くらい使ってるやん~ええ加減に新しいのにしぃや~~~」という状態で生活していたわけでありますが.........。この日の夜のこと。外出中の昼間はコンタクトレンズをずっと装着しており、帰宅してからコンタクトレンズを外して「さぁ眼鏡を......」と思い、眼鏡ケースから眼鏡を取り出した..................その瞬間に「ボロッ」と落っこちる片方のフレーム。ぬおぉぉぉぉぉ~~~!半年前に交換したばかりなのにまたかよぅ~~~と思い、よくよく確認すると......。フレームを繋げているネジが外れていたせいだった、ということが判明。とりあえずは、「またしてもちぎれた」じゃなくて微妙に安堵。とは言え、「裸眼じゃ生活できないの(T_T)」な視力なので、何とかしなければいけません。いよいよもって、レンズごと新しい眼鏡をセット料金で購入すべきか否か..........ちょっと悩みます。だって、昔より安くなったとはいえ、5,000円っていう金額自体が私にとってはすごく大きな出費なんですもの...........(T_T)(T_T)(T_T)どうすべぇか~.........(T_T)(T_T)(T_T)(T_T)(T_T)
2007年04月17日

この日は朝から、南港方面へと外出せねばならず一路地下鉄で...............だったのですが、乗換駅にて「乗り継ぐ路線のホーム」に到着すると、通常よりもとんでもなく多い数の人たちがホームで文字通り「ごったがえして」いました。「そりゃ確かにラッシュアワーだけど.......それにしちゃ多すぎるな」と思っていたら.......何と、車両故障によりダイヤが乱れています、とのこと。私の中では地下鉄が遅れる、というとどうしても「人身事故」が原因のケースにばかり遭遇しているためか、「車両故障」というのは何だかとても意外な理由に思えてしまいました。予想したよりも早くに復旧してくれたから良かったものの、ちょっと驚きました。いったいどこが故障したのか、と...........。
2007年04月17日

当会公式サイトの「VIDEO GALLERY<映像館>」ページに、「第8回浅香青少年会館フェスティバル「カンフークラブ」表演」の動画を追加しました。
2007年04月16日
この日から、TOKIOの『メントレG』がゴールデンタイムに進出。1999年10月からずっと、「金曜夜11時」の放送時間にすっかりなじんでいたので、何だか変な気分です。最初はタイトル通り(メントレは、「メンタルトレーニング」の略)、ちゃんと心理学ぽいネタで展開していたんですけどねぇ......いまやその面影は見当たらず.......最初の半年間の番組内容が今でも一番好きだった私にとっては、やはり寂しさが残るばかりです。どうして何でもかんでも「ゴールデン!」ならいいんでしょうねぇ。どうしてでしょ。うーーーん。
2007年04月15日
1週間前の4月7日(土)には、『プロジェクトBB』が公開されましたが、この日は『かちこみ!ドラゴン・タイガー・ゲート』の封切日。主演は、ドニー・イェン(瓢子丹)、ニコラス・ツェー(謝霆鋒)、ショーン・ユー(余文楽)の3人。おおーう、ドニーが出演しているということは、アクションはかなり期待できそうな気配ですねい。しかも、『獣拳戦隊ゲキレンジャー』も、今夏封切り予定の『西遊記』も含めて、今年は「武術アクションイヤー」な気がするのですが.........。何とか頑張って、この波に乗れるといいんですけどねぇ.......待ってるだけではチャンスはやってきませんから...........(汗)『未来戦隊タイムレンジャー』の挿入歌『Don't Stop Your Story』の歌詞にあるように、「♪誰かのあとを追いかけるだけじゃ明日は来ないね」.....ですものね。もっといろいろ考えて工夫していかないとな------。で。『プロジェクトBB』同様、劇場での観賞料金はお財布にとってもとっても痛いので、やっぱり嗚呼、観に行けるのかなぁ......?(遠い目)ですぅ。
2007年04月14日
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『2007/04/03(火) CDTVで5位。』にて、第5位にランクインした『仮面ライダー電王』の主題歌『Climax Jump』。この日、ハタと「あ、そういえば順位どうなったかしらん?」と、携帯からCDTVの公式サイトにアクセスして上位ランキングだけをチラッと確認してみたら............10位にランクダウンしてました..........(悲)まぁ、売上にワタクシ協力できておりませんので、仕方ないっちゃ仕方ないんですが......。それでも、ベスト10ギリギリにふみとどまっただけ、「やるな!」かな。
2007年04月13日
この20年以上ずっとずっと、日頃から常々おこなっていることがあります。それは、「自らの思考を育てる」ということ。自分の考え方は、今この瞬間に表れているそれが、どんなときも不変とは限りません。年齢・環境・経験・学習などによって常に変化を繰り返しますし、そうでなければ「成長している」とは言えません。人間は、ごく普通に何となく暮らしていても、少なくとも「生まれ落ちた時」よりはちょっとは成長しているはずですが、どうも私はそれでは満足できません。自分が今暮らしているコミュニティの常識だけが真の基準ではないはずだ、と疑いつつあらゆる知識や経験を吸収して、自分の思考をバージョンアップしようとしてしまいます。読書をするのもそのひとつです。もちろん、ただ単に「本を読むのが大好きでしょうがない」という理由もあるのですが、状況が許せばいろいろなジャンルをまたいで読み漁ります。時には文字どおり「むさぼり読む」ほど。そのせいで、この10年弱で読んださまざまなジャンルの本は軽く1,000冊を超えてしまいました。本で得た知識だけがすべてではないけれど、読まなければ知らなかった知識や事実・経験そして考え方や思想は、さすがに1,000冊読むと、「たかが活字による疑似体験」ととうていバカにできないものになっています。「本は心の糧」とはよく言ったものだと思います。さまざまな年齢層・階層・国籍・ジャンル・コミュニティの人々と話をするのもまたひとつです。人間というものは「環境と習慣で思想や行動パターンが形成される生き物」であるため、同じコミュニティや同じ意見の人間の中だけに浸っていると、「本来思想の中心にするべき不変の真理」から自分の思想が離れていってしまい、同質人間が集まったコミュニティの中だけの常識を「不変の真理」と思い込んでしまうことも少なくないのです。好んで議論を持ちかける、とかそういう意味ではなく、年齢や国籍・ジャンルが違っても共通している不変の思いや考えとは?と考えたり、相手の言葉自分の言葉がそれぞれ「どういった論拠」から展開されているのかを探りつつ話をしていくのです。真理と常識、客観と主観、利己と利他、経験の多寡.......などなど、これらのバランスがおかしくならないように、自分の思想・気持ちの持ち方を微調整しバージョンアップしようと努めています。つい先だって(4月の第1週目の週末)に、全日本競技会を観戦するために名古屋を訪れたときもそうです。他の団体のコーチや運営者の方々と「こういう方向性なら、こういう考え方で、でもこうしようと思うとここを割り切るより他ないんですよね」という、さまざまな視点からの意見を交換しあって学習に努めました。「○○だから、××は悪い!ダメだ」などという短絡的なことでは決してなく、「△△だと、□□で別にいいじゃんねぇ」とかそんないい加減なことでもなく。最大限可能な限り真摯に、団体を維持継続させるために粛々と、おのれの思想を育て経験から学習しながら、努めていくのみです。心も身体も腐敗してしまわないために、今までも今この瞬間もそしてこれからも死ぬまで、自分の思考を育て続けていかなければなりません。「真の正論」というものをあらゆる意味で体得するために。
2007年04月13日
指導内容のみに限らず、当大阪武術文化研究会に関するご意見ご質問は、伊藤まで直接ご相談ください。状況によってはお返事等が遅れることもありますが、すべて参考にさせていただきます。
2007年04月12日

当会の携帯版公式サイト『大阪武術文化研究会』のアクセス数が本日20000HITに到達しました。ご訪問いただいている皆様のおかげです。本当にありがとうございます。今後とも、何卒よろしくお願い申し上げますm(_ _)m
2007年04月11日
1989年度に放送された『高速戦隊ターボレンジャー』という特撮ドラマの挿入歌に、『妖精物語(フェアリーテイル)』という1曲があります。ターボレンジャーに選ばれた東京都立武蔵野高校3年生である炎力(レッドターボ)、山形大地(ブラックターボ)、浜洋平(ブルーターボ)、日野俊介(イエローターボ)、森川はるな(ピンクターボ)は、「妖精の声が聞こえる」ことにより戦士として選ばれるわけですが......「二万年前、暴魔百族と人間との戦いがあった。人間は妖精と協力して暴魔に勝利、妖精たちの守護獣である聖獣ラキアによって暴魔は封じられた。しかし人間による自然破壊により妖精は滅んで行き、ラキアも弱り暴魔は復活してしまった。暴魔は人間に対する積年の恨みを晴らすため、侵略を開始した。妖精の生き残りであるシーロンは、無公害エンジンを発明するなど卓越した頭脳を持つ太宰博士と共に暴魔との戦いの準備を進め、妖精を見る事ができる純粋な五人の若者-博士の研究所のそばにある、東京都立武蔵野学園高校の3年A組の生徒達-に地球の未来を託すこととした。5人はシーロンに与えられたターボブレスにより強化服をまとい、「ターボレンジャー」として暴魔と『若さ』を武器に戦う。」......というあらすじで展開されるのが、ターボレンジャーという作品。結局のところ「人間による公害問題に対する警鐘」をダイレクトに打ち出せたのは第1話くらいだったかもしれませんが、「妖精」という存在がこの作品での「自然というものの象徴」と呼んでも差し支えはないはずで、それが挿入歌『妖精物語(フェアリーテイル)』として表現されているのではないでしょうか。.....と、ここまでが実は前置きで。 ←オイこの日携帯に、『妖精物語』というタイトルのメールが送信されてきました。私の中で『妖精物語』といえば、ターボレンジャーの挿入歌に自動変換wされるので、「シーロン?」と聞き返すと、「わからんがターボ(=ターボレンジャー)のサントラの」という返事。「じゃシーロンだ」と答えて、まぁこれは良いのですが.........このタイトルのメールのやり取り中に、“周囲の人たちが自分のことを、実際の武術歴よりも長くこの世界にいるように感じてる”話題も出てきて、よせばいいのについつい「わしなんて、13年前に「100年前から(武術界に)いる感じするよ」って言われただ」と、過去に言われたことのある話を暴露すると.........「100年か...妖怪物語ヽ(゜▽、゜)ノ」という返事。..............私は妖精じゃなくって妖怪かよぅ.............. ○| ̄|_ガックリ
2007年04月10日

人生全般において、「花見」などという行事とはとことん縁遠い私。この日の午後に、ある用件で、居住マンションのすぐ前にある巨大公園の中の某事務所へと行きました。4月上旬とあって、時期が時期だけに、公園内には開花した桜の木々が......。花見客が陣取っている中でお花見、というと酔っ払いの大群さんたちに遭遇してしまいそうなので、こんな風に通りすがりに「愛でる」くらいが風流が損なわれなくて良いのかもしれませんね。............などと、桜の木々の下を通りすがりながら感じた次第ですだ。
2007年04月10日

当会公式サイトのトップページに、当会携帯版サイトへのアクセス用QRコードを追加しました。
2007年04月10日
前日6日(金)の夜から名古屋入りし、この7日(土)&8日(日)は体育館の客席に張り付きっぱなしになるので、映画館になんぞ行けるはずもないのですが、この日は......。ジャッキー・チェンの新作映画『プロジェクトBB』の封切日。何と、久々にユン・ピョウが日本のスクリーンにお目見えする......という、かつてユン・ピョウ目当てで三上博史主演の『孔雀王』を観に行った私には非常に心が揺れる一作でございます。しかし。ジャッキー映画で最後に観たの何だったっけかな?...と思い返してみると、『ファイナル・プロジェクト』とかその辺じゃないかと.......と、とっても曖昧な記憶。映画料金がお財布にとっても痛いので、なかなか劇場に観に行けないのよねぇ.........。ユン・ピョウが久々に出演しているのなら、できれば観に行きたい気もするけれど........ですね。嗚呼、観に行けるのかなぁ........? (遠い目)
2007年04月07日

7日&8日に、名古屋の愛知県武道館にて『第15回JOCジュニアオリンピックカップ武術太極拳大会』及び『2007年全日本武術太極拳競技大会』が開催されるので、両方とも全部観戦しようと、この日の夜に名古屋入りしたワタクシ。大阪を出発する前から、「何食べるべー」と、珍しく「モバイル版ぐるなび」を使ってソト飯チェック。いろいろと悩んだ挙句、「ううーん、現地で適当に歩き回って探そう」などという結論に。 ←オイで。現地入りして、宿泊先の周辺をウロウロしたものの、惹かれたのはインド・パキスタン料理のお店くらい。どうしようか何にしようか、と隣の駅までテクテク歩いていき、さらに引き返してきて結局選んだのは.........。「ぐるなび」に載っていた、コミックカフェ&レストラン。おおーう、コミックカフェでご飯食べるなんて初めてですわぁ~。お店が清潔感のある静かな雰囲気だったから、思い切って入ってみたのですが、他に2名ほど居たお客さんも極めて物静かに振舞っていて.........。「何だか、私が想像してるコミックカフェの雰囲気とは違う......」と内心ひそかに思った次第。雑誌『an an』も置いてあったので、それを脇に広げて「ハンバーグセット」と「カルピス」をいただきました。味が可もなく不可もなく......だったのがどうにも釈然とせず、気になったインド・パキスタン料理店にするべきだったかと首をかしげながら宿泊ホテルへと戻ったのですが......。せっかくの「初めてご飯inコミックカフェ」が可もなく不可もなく.......っていうのは.......微妙に複雑ですだ......。大阪から行ってるから、そう思うのかしらん?????
2007年04月06日
☆「第1回OCAT市民フェスティバル出演確認書」を追加しました。☆「取得認定資格(その他) & 出演イベント記録」に、「第1回OCAT市民フェスティバル出演確認書」へのリンクを追加しました。
2007年04月05日
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10年ちょっと前から、椎間板の軟骨の厚さが「一般平均の半分以下」しか無いために、腰椎周りの筋力が極端に低下すると「プチヘルニア状態」のごとく激イタになってしまう私。これに対抗するために、キネシオテーピングで腰痛用のテーピングをして小康状態に持っていくわけですが...。去年からは、これと併せてユニクロの「BODY TECH」というスポーツ用ウェアの「コンプレッションタイプ」を利用しています。この「コンプレッションタイプ」、衣類そのものが「サポーター機能」と「テーピング機能」を備えたもので、着用すると身体のゆがみを矯正してくれる、というのが謳い文句。慶応義塾大学との共同研究で生まれた製品、なんだそうです。で、キネシオテーピングとユニクロの併用で、ひどい腰痛も小康状態になり、とても助かっているので、痛みに困っている友人知人に勧めたりするわけですが......。この日も、私に影響された(笑)者が約1名、はぢめてのBODY TECH購入へと。私の携帯に「うにくろ」というタイトルでの着用報告メールが入り、そこには......ぴっちぴち~ヽ(゜▽、゜)ノぴっちぴち~( ^ω^)(^ω^ )という内容がwたっ......確かに最初はそうなんだけどね......圧迫が強くてピチピチなんだけど........それにしたって......そんなオモシロイ報告..............(笑)
2007年04月04日
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『CDTV(カウントダウンTV)』の3月31日(土)付けランキングにて、『仮面ライダー電王』の主題歌『Climax Jump』が5位にランクイン☆歌っているのがAAA(トリプルエー)もとい「AAA DEN-O form」という、AAAの「電王特別バージョン」d(^▽^)bですから、彼らの人気による部分も大きいとは思うのですが。ただ、曲自体もとてもノリやすく突き抜けた感がありながら、それでいて歌詞に「電王ワールド」のドラマ要素がさりげなく歌いこまれているところは、非常に良くできた楽曲だと思います。曲でいえばイントロ部分が、歌詞でいえば、ある意味「全部!」好きといえば好きなのですが、強いて一部を引用するならば、「叶えたい夢があるなら信じなくちゃ 願った日々を」「変わることを恐れないで 明日の自分見失うだけ」「新しい朝を待つなら「今」を塗り替えろ そこから」「昨日までの記憶すべて 必要とわかる日が来るはず」「心を強くする 大事な言葉とかかけがえない想い出を集めてもう少し あと少し・・・届かない星空諦めたらそこが終点さー」......などなど、この辺が特に心に染みますね---。(※『Climax Jump』の歌詞は、こちらを参照→ http://kashinavi.com/song_view.html?21048 )人が生きていく上で大切な「強い心=信念」とか「経験を活かすこと」を、重くなりすぎないように歌詞にしてあると思います。(逆に、ここ20年ほどのヒーロー主題歌の中で重厚感バリバリ派の真骨頂は『超人機メタルダー』のOP『君の青春は輝いているか』だと思うワタシw)今年もしもカラオケに行く機会があるなら、是非歌っておきたい1曲ですな(^皿^)/
2007年04月03日
4月といえば新年度始まりの月です。NHKテレビ&ラジオの語学講座も、2007年度の講座がドンドン開講していきます。この日はテレビ講座『中国語会話』2007年度最初の本放送日。今年度は、ひさしぶりに講師の先生が入れ替わりました。生徒役は毎年入れ替わっているので、昨年度の「ひょっとして経験者じゃないのん?!」とツッコみたくなるほどにすばらしい上達ぶりを見せた谷原章介氏に代わり、2名の新しい生徒役が........。......えっ?!ちょっと待って。2名のうち1名は.......................ちゅっ、中学生ですって??? ヒョエーイ Σ(`・д・ノ)ノ いやーそりゃ私だって、最初の最初に中国語に挑戦したのは中学3年生のとき(ちなみに最初は即効ですぐ挫折した ←爆笑)でしたけど.........。第二外国語講座に、中学生が生徒役でレギュラー出演する日が来るなんて..........。ちょっと驚きましたよぅ..........(遠い目)
2007年04月02日

3月中旬に香港に約1週間滞在し、帰国してからしばらくたって、やっとこさ気がついたことが。それは。滞在の目的であった、『香港國際武術節(HongKong International Wushu Festival/香港國際武術フェスティバル)』の記念(?)パンフレットの背表紙を、この日曜午後の定例練習の休憩時間に改めて眺めてみたときのことでした。フルカラー刷りの記念パンフレットの裏表紙には、まず上から主催団体名が並んでおり、その下に「協力団体」というか「合同団体」というか、そういった団体名がズラッと並んでいる.........のですが。よくよく見てみると。およよ?およよよよよよ?????ウチ(大阪武術文化研究会)の名前もバッチリ載ってますがな。いつの間にそんなことに(笑)
2007年04月01日
4月になってしまいました。日本の企業や学校では、「新年度」が開始する時期になってしまいました。私自身の中では「うわ~、今年ももう4分の1終わってしもた~~~(汗)!」と、しょっちゅう陥っているパターンに、やっぱり陥るだけの区切りなのかもしれませんが.......。4月1日といえば。あ(・ω・)エイプリルフールだったのに、それに乗じたこと何にもせずに終わってしまったわぁ~~~(´・ω・`)ショボーンそりゃ嘘ついて人を騙す、というのは良くないですが、ちょっと時流のイベントに乗ってみたかった気もしたりして......いつも乗ってないから.......定例へ指導に行って、帰ってきて『笑点』と『鉄腕DASHスペシャル』観ただけの、いつもの日曜だった記憶ですからねぇこの日も.....(^^;
2007年04月01日
当会の繁体字中国語版ブログ『大阪武術文化研究会-Osaka Wushu Culture Institute-』のアクセス数が本日40000HITに到達しました。
2007年04月01日
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