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いちおう水面下で地味~~~に継続している「実践!そうじ力!片付け大作戦」ですが.....(そんなプロジェクト名なんか付いてないじゃん)引き出しの中なんぞを総ざらえしていると、意外なものが出てきたりします。たとえば、これ。オタク誌のはしり?のひとつとも呼べるかもしれない、某投稿月刊誌に毎号オマケでついていたシール。「KATSHUHIKO」と書かれているこの男性キャラクター、モデルはあの「しよこたん」ことアイドル中川翔子嬢のお父様である故・中川勝彦氏であります。もともとはミュージシャンで、ローカルスーパースターw(局地的大人気、の意味w)だった中川勝彦氏の名前を私が認識するようになったのは、この投稿雑誌にて勝彦氏ヨイショのイラストや漫画が再三にわたって某レギュラー作家さんにより描かれていたのがコトの次第でした。そのうちに、当時の人気アニメ『銀河漂流バイファム』の後番組として放送された『超力ロボ ガラット』にて主演声優も務められ、同作品では故・鈴置洋孝氏(私にとっては鈴置氏の原体験は『ガンダム』のブライト役ですが、あえてここで強調しましょう、『電磁戦隊メガレンジャー』の邪電帝国ネジレジア行動隊長ユガンデ役を!シリーズ終盤でメガレンジャーに倒される回の「悲しみのこもった怒りの演技」は涙モノです!)とも共演されておられました。「中川」といえば、勝彦氏の方が記憶に強かった私にとっては、翔子嬢がその勝彦氏のお嬢さんであることの方が、むしろ衝撃でした。しかも、その親子関係の認識は「すでに勝彦氏が鬼籍に入られていた」という悲しい事実と共に私のところにやってきました。勝彦氏のお名前を知った頃から、ネタなのか本気なのか「病弱」「病気」ネタが、支持者のアマチュア漫画家さんのあいだで描写されていましたが、きっと本当にお身体がそれほど丈夫ではなかったのかもしれません。勝彦氏自身、ビジュアル系と呼んでもさしつかえないルックスのミュージシャンでしたから、できれば翔子嬢と何かで共演する姿を是非拝見したかったです。勝彦氏がいつの間にか天に召されていたことに対して、「ああ、そんなに時が流れていたのか.....」とショックを受けたのですが、そのお嬢さんの翔子ちゃんが「こんなにおっきくなってるのか?!」というのは、さらにさらにショックです........(遠い目)。なるほど時間が経ってるはずだよ...............(汗)。
2007年09月30日

『2007/09/14(金) 泣く泣く......』にて、ラジオ『英語会話』の1984年4月号のテキストを「泣く泣く」廃棄袋行きにしたのでありますが......今回はとりあえずこれだけ。またも「泣く泣く」廃棄袋行きにいたしました。1988年6月号~1989年3月号までの分です。これでも19年前.........(汗)いつまでとっとくねん!って感じですね(さらに汗)。でも愛着がついつい湧くので、どうしても、泣く泣く.......本当に泣く泣く......なんですねぇ。んで、前回同様「長い間ご苦労様ありがとうさようなら~~~~」(´;ω;)ノシ~~~☆ という感謝を込めて、廃棄袋に入れさせていただきました。さて次は、一体いつの、一体何が出てくるのやら???(汗)
2007年09月28日

当会公式サイトトップページに設置している携帯サイトアクセス用QRコードを、新アドレスhttp://www.dawuyan.com/m_top用に変更しました。
2007年09月27日
10月1日(月)より、当会携帯サイトが下記アドレスに移転いたします。http://www.dawuyan.com/m_top現アドレスのサイトには10月1日(月)以降はアクセスできなくなりますので、ご注意ください。ご確認ご査収のほど、よろしくお願い申し上げます。
2007年09月26日
当会公式サイトの「取得認定資格(その他)&出演イベント記録」ページに、出演イベント名「第2回OCAT市民フェスティバル」を追加しました。
2007年09月24日
前年の『2006/09/18(月・祝) OCAT市民フェスティバル』に続きまして、今年も参加してきました、『第2回OCAT市民フェスティバル』。今年は昨年よりも参加団体がドドッと増えていてビックリです。昨年のようにいきなりトップバッターを飾らないと.....ということもなく、某ベリーダンスのチームのあとに我々...という構成。おかげで、ベリーダンスで客席の食いつきがよくなり盛り上がったところに登場(笑)することができました。演目は刀術・長拳・五歩拳(一部アレンジVer)・太極刀・入門長拳・南拳・剣術......という、「ステージの天井が低い」という昨年の教訓を活かして長器械は演目に入れない拳種で構成。そして、使用した音楽は以下の通りです。『Double Action~Form Sword~』『ヒーリン・ユー』『獣拳戦隊ゲキレンジャー』........自称「SHT(スーパーヒーロータイム)」!!!ラインナップ(笑)。おかげさまで、1曲目『Double Action~Form Sword~』では「電王だ電王だ」という反応が撮影したテープに入っておりますし、『獣拳戦隊ゲキレンジャー』で演じたおかげか、ある子供に「テレビ出てるん?」と訊かれたりもしました(苦笑)。音楽で子供の関心を惹きつけようとした目論見は、いささか成功したようです☆さぁ次は、11月の大学祭よっ!でもきっと集客は、『仮面ライダー電王』の主演・佐藤建くんには遠く遠く及ばないんですけどね。健くんだと彼ひとりで軽く2,000人は来ちゃうからなぁ.........すごいなぁ.......(遠い目)
2007年09月23日

今年もこの時期がやってまいりました。『2006/09/20(水) そしてやっぱり、ヤツは来た。』とまったく同じ日、この9月20日に香港からの郵便物が郵便受けに届いておりました。事前にメールにて「案内が確実に届くように現住所をお知らせください」という連絡が来ていた、次回「第六届香港國際武術節(The 6th HongKong International Wushu Festival/第6回香港國際武術フェスティバル)」の「出場案内」です。毎回そうなのですが、気持ちだけは「行くぞ!」で、じゃあ実際は.......というと割とギリギリまで状況は何とも言えず...です(汗)まぁ昨年と同じコメントになっちゃいますが、とりあえずは、行ける状況をちゃんと作らねばなりませんです、ハイ。頑張らないとねーーーーーー(=○=)/フワァァァァァァァァァんで。今年もパンフレットはキレイな造りですが、昨年の大会から「選手のモチベーション向上のために賞金を出している」ため、実はそうそう黒字でもないようです。
2007年09月20日

自宅にひたすら引きこもってダウンしている間に玄関の郵便受けに投函されたらしい「不在郵便物通知」が1通。お外へ出ること自体がすんごくツラいので、できれば家から1歩も出たくないのだけど(←オイコラ)、仕方がないから受け取りに行ってくるか......と、気持ちフラフラしながら最寄り駅の隣駅そばにある、我が居住区の集配局へと、ヘロヘロ歩いて行ってきたのですが......。その集配局の2軒隣には、実はユニクロがありまして。特別意味もなく、「覗いてみるか......」とヨロヨロ入っていくと、店内にて......ゲキレンジャーTシャツ発見!!(・ω・;)!え?え?何故???電王の方がバカ売れするだろうに、何故電王がなくて......え????と思って周囲を見回すと.........なるほど、バンダイとのコラボ商品なのね。その対象作品が、『ドラえもん』『獣拳戦隊ゲキレンジャー』『プリキュア5』だからなのか。なるほどなるほどそういうことか。へぇーーーーーーー。......と、それだけ思ってユニクロを後にしたワタクシ。私が欲しいのは、ゲキレンTシャツじゃなくて、タロスズTシャツ(特にモモタロスw)なので、そこで衝動買いはいたしませんのことよ。...なのですだ。まぁ、先立つものが無さ過ぎる......というのも極めて大きくかつ深刻な理由ではあるんですがね。(=_=;)ガックリ
2007年09月18日
8月4日(土)より全国劇場公開されておりました、映画『仮面ライダー電王 俺、誕生!』ですが、この9月16日(日)が「大阪梅田・ブルグ7」での上映最終日。(※『2007/08/03(金) 公開前日』参照 )梅田のブルグ7ってたしか、シネコンですよね。情報誌『ぴあ』とかでも、大阪地区の映画上映スケジュールには必ず掲載されているような、新しいシネコンですよね。普通に人気があるハリウッド映画などでも、最終日とかになれば当然観客はまばらになるはずなのに......この9月16日(日)に電王を観るべくブルグ7に駆けつけた方の情報によりますと......「本日の公開分は完売しました」(´・ω・`)(´;ω:`) ブワ….....だそうです。まっ、満席ですか?!(゚Д゚;) さっ、最終日ですよ。それも、ハリウッド作品でもないのに。巷で「ジャリ番」とコケにされがちなヒーロー映画なのに。どんな人気作品でも、最終日満員なんてまずあり得ないのに。でも、満員?!(゚Д゚;) ひょえーーーーーーーーーーー(゚Д゚;) (゚Д゚;) (゚Д゚;) (゚Д゚;) (゚Д゚;) どこまで恐ろしい人気ぶりなんだ電王.............(゚Д゚;) (゚Д゚;) (゚Д゚;) (゚Д゚;) (゚Д゚;)
2007年09月16日

翌週の9月23日(日)に開催される『第2回OCAT市民フェスティバル』への参加を控えたこの日の午後定例指導の帰途のこと。OCAT市民フェスティバルの会場となる、文字通り?OCAT(大阪シティエアターミナル)に併設されているJR難波駅から電車に乗るべく、OCAT施設内に入ったところ、市民フェスティバルの告知が貼り出されています。開催1週間前ならさすがに掲示もしますわな。ふむふむどれどれ......と確認してみると......お----------っオオォォオヾ('д'*三*'∀'*三*'д')ノシオォォオオ!!!!!!我らがだーうーやん(大阪武術文化研究会)の名前も載っております☆これは頑張らなくては、ですな☆
2007年09月16日

この日の夜定例練習の開始前のこと。いつもは水曜日のみに練習に参加している、だーうーやん水曜班モモタロスファンクラブwのメンバーが、単発でこの日の練習にやってきまして。「これ☆」.....と、1冊の本を貸してくれました。なんとっ!『劇場版仮面ライダー電王 俺、誕生! 完全攻略マニュアル』ではありませんかっ!!!そう、「大きなお友達」向けに、主演助演俳優陣はもとよりスーツアクター(変身後などのスーツや着ぐるみでの演技を担当するアクション俳優さんたち)の面々や、監督・脚本家などなどのインタビューがバッチリと収録されている、まさに「攻略本」なのです。(子供の夢を壊すシロモノとも言うかもしれませんがw)こういった別冊が特撮ヒーロージャンルで発売されるようになってすでに20年あまりが経過していますが、電王は特に人気が高いらしく、売れまくっているという意味で大手書店からはすぐに姿を消しているようです。グッズには極力手を出さないように努めていただけに、これを貸してもらえたのは「らっきーーーー☆☆☆ わあい♪♪♪」でした。わあい、頼んでもいないのに貸してくれたよぅ~~~♪♪♪ってなもんで(笑)。ゲスト出演の渡辺裕之氏・陣内智則氏・星野亜希女史のインタビューも掲載されていますが、一番のお楽しみは、タロスズ4人衆の夢の対談!モモタロス/ 演:高岩成二氏 声:関俊彦氏ウラタロス/ 演:永徳氏 声:遊佐浩二氏キンタロス/ 演:岡元次郎氏 声:てらそままさき氏リュウタロス/ 演:おぐらとしひろ氏 声:鈴村健一氏それぞれが自らの担当するキャラクターをとても愛し、キャラクターを立てようと渾身の努力で取り組んでいるさまが、チラッとページを繰っただけでも熱く伝わってきます。あああああ......1冊くらいは買っておくべきかな......こういう別冊......ウーーーーン(悩) orz
2007年09月15日
某所の情報にて、この日のラジオ大阪の番組に『2007/08/11(土) 牛さん鮫くん、サマソニに参戦。』でも紹介した、クラッシャーカズヨシこと『百獣戦隊ガオレンジャー』の鋼の猛牛・ガオブラックこと牛込草太郎役の酒井一圭氏が電話出演することを確認。放送日が金曜日の夜......金曜日の夜ならバッチリ家におりますだ♪♪♪っていうか、定例指導以外で夜遊びゼロ、外出も限りなくゼロに近いですだ(苦笑)。ええ、「花金?何それ?私にゃ縁のないシロモノさっ!!!(鼻息荒くw)」ですから。......と、いうわけで。リアルタイム聴取に備えて、パソコン部屋のラジカセがテイク・オフw番組名は、.....え?.......『妄想ポンバシ系』.....ですか?????何だか不安を誘うタイトルで......(汗)で、酒井くんが電話出演するコーナーは「イケメン数珠つなぎ」というタイトル。んー、これまた微妙なニオイのするタイトルで......(さらに汗)放送開始後何分目で酒井くんが降臨するのか皆目わからないので、番組の最初から放送を聴いていたのですが.......いやはやスゴかった(汗汗汗)。オタク度と腐女子度が(脂汗脂汗脂汗)。番組名自体が、今回の件で初めて知ったものなので内容も当然知る由もなかったのですが、初めて聴いた日がよりによって(?)公開放送の日。来場している番組ファン大盛り上がり!いや、大盛り上がりなのはいいんだけど、誰だよ「電王てんこ盛りフォーム」じゃなかった「クライマックスフォーム」のコスプレ?をお面でやっているのは.....と聴いていて憤死しそうな番組冒頭。いろんなアニメの主題歌や『特捜戦隊デカレンジャー』のOP主題歌でもおなじみのサイキックラバーによる“腐女子のためのコーナー”とか、「特撮を語るのなら人間ドラマとしての面を熱くを語れ!」と主張したい私にとっては、似ているようで何だか違う空気を感じる内容(さらに脂汗)。すごいなーすごいパワーだなーこのパワーで発電したら、日本のCO2排出量はすんばらしく減るだろうなぁーという番組の熱気に圧倒されているうちに、やっとこさ真打ち?登場☆リアルタイムで東京からの電話出演、ブラック~~~お疲れ様~~~☆(※番組公式ブログでの紹介はコチラ→ http://www.obc1314.co.jp/blog/ponbashi2/?p=28そして、ポッドキャストで聴く方はコチラ↓http://www.obc1314.co.jp/podcast/ )とりあえず無事に聴けてるぜーーーいえーいよかったー(安堵)。......で、酒井くんの出番が終わったのを確認してラジオの電源を切ったのでありましたが........やっぱり「しゃべり」が上手ですね。声質も、耳ざわりの良い低音なので、レギュラーでラジオDJやってもらっても良いくらいですね。下ネタがたくさん出そうなのだけがちょっとつらいけど(汗)。この日の電話出演では『クラッシャーカズヨシ』新作についてのお話が主でしたが、この新作、大阪での上映は決まってないんだって......(´・ω・`)ショボーンすごいのは、主題歌が特撮界ではいずれも大スター☆☆☆な二大巨頭を「ノーギャラ」で使っている点。もっというと、かつて地球を守ったヒーローたちが「ガオブラックと一緒の作品」ってことで、ノーギャラでバカ?やって楽しく参加しているような作品です。顔が広くてかつ、普段から交流をはかっているからこそできることなんでしょうね。私なんて、顔だけ広くても、誰にも電話できないで「ひーん(泣)」っておウチで電王見てるような状態なんでダメですわな(悲)。(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)「Qingxiangから電話が来ないのは、他の人に連絡してるからさ」と思っているそこの貴方・貴女・アナタ!そう思っているのはアナタ1人ではないのです(苦笑)。
2007年09月14日

モノにも思い出にもどうにも執着してしまうのが悪癖のワタクシ。買い物らしい買い物を普段まったくと言ってよいほどしないのに部屋にモノがあふれているのは、「要らないからお下がりとしてもらってちょうだいよぅ~」という知人友人の声にちょっと以前まではホイホイと乗っていたことに加えて、この悪癖が原因。それではさすがにいかーーーん!!!...というわけで、今年の初夏から、地味にちょっとずつ「そうじ力」を進行させているわけでありますが......。そんなわけで(?)、この日ようやっと廃棄袋行きにできたのが、生まれて初めてラジオ『英語会話』を聞き始めたときのテキスト1冊。何度も「捨てようかどうしようか」と迷ったシロモノであります(汗)。いつのテキストか見てみれば......1984年4月号.........23年も前やんけ!! ええ加減にせんかい!!!!!!と、どつき倒されそうな古さです(汗)。「古さ」を通り越して「旧さ(ふるさ)」かもしれなかったり(さらに汗)。でもこれには愛着がありましてねぇ......放送当時の1984年だけではなく、数年前から何回かに分けて復習にも使ってましたから.....せっかくの良質な学習内容、吸収し尽くさねば損!!...と思っていたわけでありますな。そんな風に愛着があるテキストですが、これを置いている部屋の空間というのは有限ですし、テキストというのはあくまでも「リアルな世界を理解するための助け」というツールですから、テキストにしがみついているだけではいけないな、と思い......検定試験を受けたりすることは別として、英語を使って実際にすることの方を優先しないと、というわけで......泣く泣く.......本当に泣く泣く......「長い間ご苦労様ありがとうさようなら~~~~」(´;ω;)ノシ~~~☆ という感謝を込めて、廃棄袋に入れさせていただきました。さて。たぶん5月号以降もあるような気がするのだが...... ←オイどこにあるんだ????? ←オイコラ
2007年09月14日
1998年あたりから数年弱、TOKIOのレギュラー番組を無造作にタイマー録画して保存......していたのですが、2ヶ月くらい?前から「どうしても残しておきたい内容」を除いて少しずつ廃棄処分することにしています。(笑えるのが、使用した生テープがほとんど全部「3本○○円」という安物商品とか「100円ショップ製」だということwww)溜まりに溜まっているテープの半数強はだいたい、「裏紙に番組タイトルと放送内容」が録画順にメモしてあるので、それをたよりにして要保存となる内容のみをHDDに取り込んでDVDに焼いていくわけですが、この日..........うわ!(・ω・:)!セサミストリートの上に上書き録画した「アジア競技大会バンコク1998」の陸上やビーチバレー中継がっ!☆!☆!ビックリ( ̄口 ̄)ビックリ!☆!☆!武術が放送されるわけないのに、なぜこんなものを.........(´・ω・`;;).....などという1本を発見。「武術が中継も放送もされるわけないけど、一瞬くらいポーズ画像だけ映らないかしら」とか、そんな期待できない一抹の期待を込めてタイマー録画してたやつだっけ......と当時を思い出してしまいました。ねぇ。いつになったら、ちゃんと中継とかしてもらえるのかなぁ..........(切なくて切なくて遠い目)
2007年09月13日
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この9月13日(木)に日付が変わって未明の、私の夢の中でのおハナシ。ロケーションは、深夜の閑静な住宅街。辺りに人影らしい人影はおらず、そこにいるのは、私と.......モモタロス......もとい電王ソードフォーム(笑)......の2人だけ。ふと、ソードフォームが「イマジンだ!」とイマジンの匂いを嗅ぎつけて、イマジンを追うべく走ってどこかへと行ってしまい.........ヤツは夜の住宅街へと姿を消してしまいました。と、いうわけで。どうやら、私の夢の中にもイマジンが出た模様です。そのイマジンの姿を微塵も見てないので、「出た」というには語弊があるんだけど.........(´-ω-`;)
2007年09月13日

この日のお昼にワタクシの携帯に届いた写メール。タイトルは「何でも電王」。送られてきた画像を見て...ぷwww...と吹きました。「携帯用おそとでノーマット」が、電王の変身ベルトの形です。いくら「電王グッズなら、何でもかんでもバカみたいにアホ売れ」傾向ですから.......とはいえ.......「ノーマット」かよ(笑)...と。
2007年09月11日
当会で現在定例練習に使用している大阪市立スポーツセンターの利用カテゴリーには「中国武術」が存在しないため、当会では「太極拳」もしくは「その他の屋内種目」で使用予約をしております。「拳法」という項目はありますが、「中国武術」ではなく「日本拳法」を示しているため、当会では「拳法」項目での予約はしておりません。ご注意ください。また、上記主旨の文章を「練習会場」ページに追加いたしました。
2007年09月11日

この日は、市民利用者制度による利用カードを持っている某大学図書館へと行ってまいりました。利用カード作ってから実は初めてだったり...... ←オイ(汗)大学最寄り駅に到着したのはちょうどお昼どき。駅前にあったインド人スタッフによるインド料理店のランチセットで、ナンとカレーを馳走になりまして。いざ図書館...というか情報センターへ突撃。自宅ではズルズルダラダラしてしまって進まない作業を、情報センターの机を借りていくらか進めたのですが、雑誌コーナーで見たある記事が気になりました。それは、「中国製品に関する問題」です。日本国内で安穏と「日本のメディアによる報道だけ」に触れているとついつい、外国製品は中国製だけが突出して危険だ!という認識を持ってしまいがちのような気がするのですが......当然その危険は中国製だけであるはずもなく...かつて果物のポストハーベストで問題になった米国の製品や、パソコンのHDDでは実は意外と見かけるタイの製品、その他枚挙にいとまがありません。私がその情報センターで目を通した記事は、雑誌『アエラ』に掲載されたものでしたが、同誌では「問題の発生“率”は、中国製よりもむしろ米国製やタイ製の方が高い」と指摘しています。中国産の商品が、種類・量ともに一番多く入ってきているために中国産が目立つ結果となり、「一番危険だ」という誤解を産んでいる、という図式らしいのです。ここから読み取れるのはやはり、「対象となる事柄は、常に複数の立場からの視点をもって判断することが重要」ということです。たしかに、中国製品の問題は無視できない件数となっており、問題はたとえそれが1件であってもきちんと問題として扱わなければならないわけですが、数量で目立つ中国がある一方、国別という単位で見ていくとむしろ、米国製やタイ製の方が発生率が高い=危険度が高いので、「中国さえ避けていれば...」という一面からの発想では足りない、ということですね。私の場合は、「国産だって偽装だのなんだのあるんだから、中国やタイやその他モロモロの国だってあるだろうし、何よりもまず他の人に任せてる時点で危険は皆無じゃないじゃん」というスタンスでしたので、むしろ雑誌『アエラ』の指摘の方に信憑性を感じてしまった次第です。いやぁ~物事って、複数の情報ソースにあたったり、いろいろな視点から見て判断しないと、本質が見えないってことですね。改めて、気をつけないと......と自戒してみるのでありました。
2007年09月10日

武術活動以外では、できれば極力「お外へお出かけ」したくない心境が非常に長期間続いているのですが.....(↑「いつものことやん!」と突っ込まれたアナタ!アナタは鋭い!!)すんばらしく重い腰を「よっこらしょっ!」と一生懸命上げまして、この日は大阪南港のインテックス大阪まで足を伸ばしてまいりました。目的は......と言うと、『中国華東輸出入商品交易会(East China Fair)』...なるビジネスイベントを偵察(?)に行くため。このイベントの公式WEBサイトで来場予約をすると、入場料金1,000円が無料になるので、あらかじめ来場予約登録をWEBサイトでおこなってから、大阪市営交通の一日乗車券を利用して南港エリアへと乗り込みました。で。赤い看板が何となく(?)「チャイナ」って感じ(?)ですね。では、いざとつげき~~~~~(((((((((((((( ・ω・)ノ.....と、入場したはいいものの、この日は実は最終日。しかも、イベントは16時までなのに私が入場したのは14時を過ぎていたので、「まだ完全には終わってないやん!」と突っ込みたくなるくらい、いくつかのブースですでに「荷造り完了!終わり!」状態に突入しておりまして......うーんさすが中国人。 ←どういう表現だこれが日本人だと「最後の1分まではとりあえずそこに居なくてはダメです!」と眉間に皺を寄せて(苦笑)いそうなところなんだけど......結局のところ、どういったモノを取り扱っているのかがイメージとしてつかめたくらいで、特にこれといった収穫もなかったのですが、中国の企業が来ているので中国語が飛び交っていたのと、「さっさと荷造りして撤退準備」がいかにもというカンジで面白かった、というのが率直な感想でしたね。できればもっと、スポーツ衣料品メーカーが参加してくれれば、次回も一応偵察に行きたいとは思うのですけれどもね。ワタクシの気に入ったデザインのウェアを出しているあの会社とかあの会社とかあの会社とか............(遠い目)
2007年09月08日

近畿地方は放送日時が金曜日ではないのですが、この日に関東地方での放送分の『アンパンマン』に出てくる新しいゲストキャラクター(?)に関して、「ある回の脚本、わしが原案にちょっとだけ関わった」という話を春先から“いつもの写メールwのヌシ”より聞いていたのですが......関東で放送があったこの日の夜に、その“原案にちょっとだけ関わったらしい”新キャラ「ショーロンポー」の写メールが私の携帯へと送信されて来まして。見ると.......ぷっwwwwwwげっ、ゲキレンジャーやんこれっ!!!(笑)この回を担当された脚本家さんと、いつもの写メールのヌシは実は某所で時々お会いするそうで、「ゲキレンジャーの脚本書きたい!」とよく言っている...と聞いてはいましたが......電王が他局の『ケロロ』にまんまパクられたり、クレヨンしんちゃんと正式にコラボして「しん王」になったりした次は、『アンパンマン』にゲキレンジャー進出......みたいな構図になったわけですな(苦笑)。いやー、今年のSHT(スーパーヒーロータイム)は、他番組あっちこっちに出張だ☆ってカンジですねwwwメインキャラクターの名セリフだけなら電王は、日本全国津々浦々で日常的にキャッチーに使われているようではありますがね......(^^;)
2007年09月07日

この日都内在住者より舞い込んだ写メール。おおおおおーーーーーっ、会社に『仮面ライダー電王』ショーが来るのかっ!!!!!まぁ、ここの会社は屋台などを出してのお祭りもおこなったりして地域貢献を日頃からしているらしいので、電王ショーもたぶんその一環ではないかと思われます。しかし。この写メール送信者より「ここでも俺、参上!と書いていないからツメが甘い。担当者がファンではないことがわかる」との指摘。よくよく見ればたしかに、ポスター下半分の説明文エリア(?)には「チビッコ大興奮!!『仮面ライダー電王』登場!!」と書いてあります。うーん、その部分は“電王限定”で「ここでも俺、参上!」と書くべきとの指摘は、ズバリ的を得ているでしょう、ってなもんで。まぁワタシ的に言えば、「チビッコ大興奮」というのもちょっと違うんですけれどもね。だって。“電王限定”で「子供も大人も大興奮」「老若男女こぞって夢中」が、実態に即した表現ですから(笑)。
2007年09月07日
来たる9月22日(土)~23日(日)に大阪なんばのOCAT=大阪シティエアターミナル地下1階ポンテ広場にて、『OCAT 市民フェスティバル』が開催されます。(参照:OCAT公式サイトイベントページ)このイベントに、我等がだーうーやん(大阪武術文化研究会)も参加する予定となっております。参加日時は23日(日)の午後3時40分~です。普段の練習の成果を存分に発揮できるように、参加メンバー一同頑張りたいと思っています。よろしくお願いいたします。
2007年09月06日
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8月度は、『PERFECT ACTION』で日本全国津々浦々のCDショップが売り切れ騒ぎ?になっていた雰囲気が大変に濃厚でしたが......イマジンもといタロスズ(=モモタロス、ウラタロス、キンタロス、リュウタロスまとめてそう呼んでますw)たちの歌に続いて今度は、ゼロ組(電王本編中では「2号ライダー」の位置づけになる「ゼロノス」と、ゼロノスに変身する桜井侑斗に憑依するイマジン=デネブ)が、J-POP界を驚かす(?)べく、彼らのキャラクターソングを引っさげて登場!!!その名も『Action-ZERO』!!!ふだんCDを全然買わないので、『PERFECT ACTION』の売り切れ騒動を知るまでまったく存じてなかったのですが、最近のCDショップというのは「発売日の前日にフライング発売」を多くの店でやっているものなのですねぇ。新品のCD自体何年かに1回くらいしか買わないですし(ここ何年かは中古ですら同じくらい情けない購入頻度の低さ......)、そんな体たらくですから発売日チェックなどするはずもなく......先月になって“生まれて初めて”知りました。そのような実態を......(汗)。で。通称「アクゼロ」もとい『Action-ZERO』もご多分に漏れず、発売日はこの9月5日なのに、多くの店で4日に入荷&発売、極端なところでは3日に店頭に出したところもあったとか........(驚)。んで。『PERFECT ACTION』の時には、発売日“前日”のオリコンデイリーランキングで第6位に入る検討ぶりでしたが、この『Action-ZERO』は...............第3位......ベスト3でしたとさ。!!(゜◇゜;) !!(゜◇゜;) !!(゜◇゜;) 発売日前日でベスト3入り.........しかも特撮ヒーロー物でっせ...........しかもしかも、主題歌じゃないんですよ...........しかもしかもしかも、非常に重要な役どころとはいえ、シリーズ最初からの主役じゃなくて後から登場してきたキャラクターの歌ですよ......これははっきり言ってスゴイことです。いやーこりゃもう、『チーム電王』、揃って音楽番組に出るべきだと思うんですけど!(笑)ですよねwww我が愛しのモモタロス☆が、ミュージックステーションのあのスタジオに鎮座、ってすんばらしく楽しい図だと思うんですけど(爆)!それにしても......CDだろうがおもちゃだろうが、発売すれば何でも売れるって......どこまでその脅威ぶりを発揮するのでしょうか.....電王パワーは......(汗)
2007年09月05日
当会携帯サイトに関するお知らせです。当会携帯サイトに利用しております「エキサイト携帯ホームページ」が諸般の事情により、2007年9月30日を以って終了することとなりました。それに伴い、当該サイトも10月1日より移転の予定です。ご利用の皆様にはご迷惑をおかけいたしますが、引き続きご愛顧のほどお願い申し上げます。
2007年09月05日

携帯メールで何かと「(´・ω・`)ショボーン」という顔文字を使うことが多いワタクシ。そんな私の携帯にこの日舞い込んできた写メールは......こんなの。↓ぷっw「(´・ω・`)ショボーン」ぢゃないかっwwwぶわはははははははwwwwwさらにこんなのも。↓ぷぷっwww「がっくり」だーーーーーーwwwwwこれは要するに、SuicaとかIcocaなどを入れるパスケースらしいです。ショボーン科の「カワイソス(´・ω・)」だったら欲しい気もしないでもないんだけど......改札で取り出すたびに吹いちゃいそうではある.........(笑)
2007年09月01日
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