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ウチは今日が研究費の締め。年度末恒例の科研費使いきりをしなくてはならない。で、朝からホームセンターに出かけて文房具をいくつか組み合わせて901円の買物をし、ホクホクと「これでピッタリだと思います」と事務に領収書を出したら「あと8円残ってます」と、思わぬところで金勘定に弱いところを露呈してしまう私。自他共に認めるケチであるところの私であるが、この金勘定のできなさとどうして整合性が取れているのか謎である。まあそれはともかく「たかが8円じゃないですか」と言えないのが、この科研費と言うものの始末の悪さであって、更に間の悪い事に今日は棚卸しで生協が休みだと来た。仕方がないのでコンビニまで出かけて「あのー、この店で一番安いものはなんですか?」と、10円の切手を買ってきた。私学であるところのウチは、かっきり8円使わなくても良くて、多めに買ってもはみ出た部分は精算で処理できるというのが幸いだった。
2007.02.28
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なぜこんなに早くポスターが出来ているかと言うと、1,学会前に別件で出かけてそこから松山入りするので、最終締切りが人より5日早い2,さらに印刷のための時間として最長一週間ほど見込んでいる3,科研費の報告書もポスターの最終締切りまでに作らなくてはならない4,学会後に穴蔵のような今の研究室を出て、南向きの暖い部屋に引っ越す予定。そのためしばらく仕事がストップするので、来年度の授業の準備なども早めに片づける必要がある5,実は既にポスターの内容は完成していて、あまつさえ投稿用の原稿までできていたりする6,レイアウトは前回のものを流用しているとかの理由が複合しているのであります。でも、本当の事を言うと、一番効いているのは、7,大学教員は、入試が一段落したこの時期、比較的暇であるということだったりします。フィールドもないので私にとっては一年で一番余裕のある時期だし。余裕があるので、また休みにして中央道を西に行ってみた。こんなふうに天気を見てふらっとでかけられる東京って素晴らしい。上の子に初めて履かせてみたけど、怖がって腰砕けだった。みんな最初はそうなのよ。
2007.02.27
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ポスター完成。編集仕事3件。月末締めの研究費の消化。切り返しで前回以上に丁寧に枝を取り除く。今回もあまり進んでなかったので、次回は思い切って1ヶ月ほっておく事にする。英文校正から帰ってきた原稿のチェック。ということで、突飛一番な思いつきをする暇は今日は無し。
2007.02.26
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今日は国立の二次試験。私にゃ関係ないけど、そう言えば昨日隣の教育系大学に、下見と思しき高校生がたくさんいた。親子連れもけっこういて、それって下見になるのだろうか?と思ったけれど、今日も一緒に来るなら意味はあるのだな。上の子はまだおねしょ君。いつもは寝る時におむつトレッピーという、いわゆる吸収パットをつけているのだけど、昨日は私一人で子供の面倒を見ていてうっかり忘れてしまったのだな。で、朝起きたらそこら中が濡れている。どうやらおねしょで目が覚めて、そのまま私の布団に潜り込んできたようだ。パジャマも上から下までビッショリで、よくこんな状態で平気で寝ているものである。
2007.02.25
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引き続きU丸さんといろいろ話す。夜、ヨメサンが高校の同窓会に出かけていく。最近ヨメサンはアカデミー賞助演女優賞にノミネートされた菊池某嬢を新聞などで見ては、その容姿に難癖をつけていたものだけれど、同窓会の場で「そういえば、菊池って人に似てるね」と言われたそうな。人を呪わば穴二つ。で、楽しかったのか知らないがなかなか帰ってこなかった。
2007.02.24
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前から訴えているツユクサを使ったあるネタについて、少しその気になってくれたU丸さんがやってきたので、この夏以降の具体的な計画について相談。途中ちょっと失礼してクリーニングのために歯医者に行ったら、小さな虫歯を発見された。かれこれ30年ぶりだったりする。夜、ふと今日は金曜日だと思って、動物行動の映像データベースのコラムをチェックしてみたら更新されていない。またか!でも、今回は慌てない。何を隠そう、ちょっと前にも金曜日の夜になって更新されていなかった事があって、その時の担当は、遅れてもすっぽかす事は無いだろう人だったのだけど、念のため急遽原稿を書いたのだ。で、日が変わる直前になっても更新されていなければ、穴を埋めようと準備していたのだな。結局23時57分に更新を確認したので、私の原稿はそのまま公開される事なく留め置かれた。ということで、今日はそれを投入すれば良いからね!
2007.02.23
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最近上の子は110まで数えられるようになった。そこまで行けば、少なくとも999までは数えられるはずだと思うのは大人の浅知恵であって、現実の子供は110までと言ったらホントに110までしか数えられない。で、なぜ110かというと、ヒトの脳が扱える集団サイズの上限と関係がある、というわけではきっとない。そうじゃなくて、そんな上の子にとって今110は「大きな数」の意味だ、という話である。用例:「ねーねー、ボクが110歳になったら、布団からはみだしちゃうねー」
2007.02.22
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こないだの3連休は事情により二日働いたので、私の内なるバランス感覚が、今日をお休みにして家族と過ごせと主張する。バランスは大事だ。というわけで、休む事にした。野辺山のシャトレーゼリゾートにスキーに出かける。4歳児と2歳児を連れた夫婦が合わせて25本滑れば合格でしょう。ところで、私のこの冬と言えば、開墾と切り返しに明け暮れていて、どちらも大変腰に負担の来る作業であって、腰痛持ちの私としては、ここのところずっと辛い思いをしていたのであった。で、今日は朝から腰痛体操をバッチリして、サポーターもキッチリ巻き、これ以上腰痛がひどくならないよう万全の体制を取ってでかけたわけだ。ところが、滑り終わってみると何だか腰の調子がとてもよろしい。そして帰りに温泉に浸かったら、もう一ミリも痛みを感じなくなっていた。不思議ね。毒をもって毒を制す。その理屈は知らない、という話。
2007.02.21
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昨日から学会のポスターを作りはじめる。ポスターをデザインするときに一番気をつけている事は、如何にさりげなく読み手の視線を誘導するかということだ。私的には、ポスターは1回だけ上から下に視線を流せば良いデザインがベストであると信じて止まないのであって、ということは、ポスターを構成する各要素は出来るだけ横長に作成するのが良いと言う事になる。といっても、グラフなんかはそうそう横長には作れないのであって、その場合やむなく左から右に並べる事になる。そんな場合でも、そのすぐ下に、紙幅いっぱいに拡がるパーツを何か配置してやれば(いざとなると、横一本に線を引くだけでも)良い。というわけで、いつもどうやって横いっぱいの部品を作るかに頭をひねっているのだけど、今回は新機軸のパーツが作れたのでちょっとホクホク。K値90→92
2007.02.20
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開墾する前にちょっと堆肥の様子でも見るべえやと思ってフタを開けてみたら、どうも冷めきっている様子。こりゃあいかんと急遽切り返しをする事に。急遽だから、ゼミ生の助けも無く、初めて一人で全工程に取り組む事となる。格闘する事三時間なので、これまでの経験であるところの三人で一時間、二人で一時間半というのと整合的である。こんなどうでもいいところまで、世の中ってホントに良くできている。それはともかく、マイペースで(というかひたすら休みながら)作業したので、いつもよりも丁寧に枝を除き落葉をほぐす事ができたような気がする。
2007.02.19
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最近上の子はしりとりがお気に入りで、よく相手をさせられるのであるが、四歳児ボギャブラリーでやろうとすると、けっこう難しい。「さんぽ」と言われて、何度も「ポル、、」と頭に思い浮かぶ自分がイヤになる。ポップコーンもダメだしね。
2007.02.18
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ヨメサンのかねてからの希望で、横浜にある某外資系安売り家具店に行くことになった。で、カーナビは当然ながら最短経路を示すのだけど、その道が最適な道かどうかイマイチ自信がない。というのは、その店の近くには妹家族の家があり、そこまでなら渋滞知らずで行くことができることがわかっていて、少々遠回りでも、そちらの方が最終的に早く行ける可能性があるからだな。で、結局時間の読める妹の家経由にして走り出したのだけど、カーナビは要所要所で最短ルートに戻ろうと指示を出し続ける(いや、案内を中止すれば良かったんだけど、なんだかめんどうくさくって)。で、行路の真ん中くらいで、ついに圧力に屈して指示に従ってしまったら、渋滞にはまった。わかっていたはずなのに。。。どうやら私は、カーナビと言えど人の言葉で喋る物には意志を見てしまっており、それを無視し続ける事に抵抗を感じるみたいなのだな。カーナビに気を使って、合理的でないと理屈ではわかっている選択肢を採用してしまったと言う。。。
2007.02.17
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ヨメサンが帰ってきてトヨタの車を買うと言う。既に見積もりも終わって、104万だとか。何をアホな事を言っているんだと思ってヨメサンを連れて川の向こう岸に渡ると、誰かの名前を呼ぶ声が聞こえてくる。高校があるようだ。で、良く聞くと、出席を取っているようだが、お褒めの言葉も聞こえてくる。どうもスポーツの大会で優秀な成績をとった生徒だけ名前を呼んでいて、それ以外は出席扱いにしていないようだ。ヨメサンに「こういう風に生徒の競争心を煽るのって下品だと思う」と訴えたのだが、「なんで?いいじゃない?」と言われてしまう。こりゃいかんと思って、階段を駆け降りはじめると、作務衣を来て坊主頭のてっぺんに「念」とか何とかの漢字が書かれた男が踊り場にいる。手にはハリセンである。さては、ここはハリセン教団が運営している高校に違いなく、これまで気が付かなかったが実はヨメサンもハリセン教団に帰依していたのであるな。そりゃあ、そこの方針に異を唱えまいよ。しからばと、男の手からハリセンを奪い、頭をパコーンとはたいて、ヨメサンの手を取って逃げ出すわけだが、前からでっぷり太って髪を巻き赤縁メガネをかけたオバサンが登場。こいつは教祖だ。そのオバサン「さあ、そのハリセンで私をはたきなさい」と宣う。罠かもと思いつつハリセンを打ち下ろすも、頭を外れ肩に一撃。「それじゃあダメだ。ちゃんと頭を」と教祖。よーしと渾身の力で命中させたその瞬間、私は後ろに6メートル程はね飛ばされて、しこたま壁に背中を打ち付け、と言うところで、目が覚めた。隣ではヨメサンがカーカー寝ている。そして、その光景を見た瞬間、夢で私が連れていたヨメサンと言うのは実は広末涼子だった事に気が付いた。。。誰かこんな私の深層心理を診断してください。K値89→90。30分の昼食休憩を挿むとはいえ延々5時間弱は疲労します。だからというわけじゃないけれども、「墨攻」。上司がアホやから野球ができへん、という話。しかも最後に笑うのは上司。ヘビ、捕食に有利な「右利き」へ進化 カタツムリ好き今回はただの業界ウォッチじゃないよ。このヘビがカタツムリを食べるまさにその映像(と、失敗の映像)が動物行動の映像データベースに登録されたのです。どうです、このタイムリーな。。。って、私がエバる事じゃない。登録どうもありがとうございました、と西の方に向かって感謝。
2007.02.16
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クモの飼育ケースにはアクリル板で作った45cm四方の枠を使っているのだけど、初期には一枚板からカッターで切りだした部材を組んで作っていたので、切断面が不ぞろいになり、小型のクモだとすき間から脱走する事が時々あった。で、途中から業者にカットを頼むようにしてみたら、これはもうピッタリくっついて具合が良い。で、年度末だから、初期に手作りした不細工な枠を置き換えてやろうと考えた。しかしながら、以前に頼んだ業者はネット販売専門であって、校費での支払いはちょっと面倒くさい。一方、最近近くにできたホームセンターには工作室があって、好きな大きさにカットしてくれるという。で、アクリル板くらいの物なら消耗品として立て替え払いが効くと来た。こりゃあこっちでしょうと出かけてみたのだけど、できたものは微妙に大きさが不ぞろい。あちらを立てるとこちらが立たない、という話。
2007.02.15
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今日は年若いお嬢さんからチョコを二つももらった。。。上の子が。私は当然0。授業もないこの時期、女性と言葉を交わす機会さえないのだから当たり前だわな。いや、チョコはそんなに好きじゃないので、別に悲しくも何ともないけど、上の子がもらったと聞くとなんだか悔しい気持ちになる。だからというわけではないけど、東京に出張に来ている高校時代の友達のI井さんと御茶ノ水で飲む。分野の全く違う友達と話すのは良い。飲みすぎて帰りの中央線で危うく電車を乗り過ごすところだった。ふっと目が覚めたときに、電車が降りるべき駅に止っているのを発見するのは、改心の一撃的なところがちょっとある。
2007.02.14
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この職についていると、英文校正サービスからは逃れられない。で、私が最近どこを使っているかと言うと、フォ○テというところ。日本の会社なので、伝票払いが楽なのがメリット。京都時代は安くて早いTextcheckがご贔屓だったのだけどね。しかし、この会社の校正者はこれまでどうもピントが少しズレた校正をしてくる事が多くって、ということは再校正のためのやり取りが必要で、ただでさえかかる時間が何倍にもなっちゃうこと度々。で、もうTextcheckに戻ろうかどうしようかと思いながら、あと一度だけと思って送ったカーン論文が戻ってきた。そしたら、今回は誤校正1ヶ所だけというほとんどパーフェクトな結果だった。良く見ると校正者が変わっているわけで、ということはこれから安定して良い校正をしてもらえそう。もうTextcheckを使う事もないのかもなあ。
2007.02.13
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やっと休日。フリマに行ったり買物に行ったり。「ファウンデーションと混沌」グレッグ・ベア。「~の危機」とは打って変わって面白い。というか、ファウンデーションものを読んだという満足感がある。してみると、やはりベンフォードがダメなのではないかと。今作の何が良いかって、登場人物の名前が帝国風、というか、ここではないどこかのお話風になっているところ(そんなどうでも良い事と思うかもしれないけれど、ディテールに神は宿るのですよ)。マークって名前じゃあ、まるでポロシャツにチノパンで銀縁メガネをつけているみたいじゃないよ。そんなのトランターの住人じゃあない。内容的には、アシモフが後から書いた「~の彼方へ」「~と地球」に出てきたガイアへの方向性に対して、普通の人間が感じるであろう違和感を掬い上げ、大枠の中ではあるけれども、一定の答えを出している。そこが面白いところ。というわけで、第三部にちょっと期待してしまいます。なんせブリンだからね。
2007.02.12
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なのに、K値86→89。大学に勤めてもう7年だけど、休みの日に会議するのは今日が初めて。時期が時期だけに一つは仕方がないのだけど、どうやら会議は会議を呼ぶのであって三つで5時間半。
2007.02.11
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今日はお昼に業務があって、終わってから幼稚園のお友達一家ともんじゃ焼きを食べに行った。粉物版、郷に入れば郷に従えと思ったのである。しかしやっぱりこの何と言うか、関西人の視野の狭い粉物観とは大きく違う。世界で初めてもんじゃ焼きを作った人が、なぜこんなシャビシャビの物を焼こうと思ったのか、大変に不思議。土手も不思議だ。もんじゃ焼きの進化にあたっては、まず生地が先に出現して、しかる後に土手が現れたのじゃないかと根拠も無く推察するのだけれど、土手を作るくらいならなぜ生地の粘性を高める方向に進まなかったのだろうかしらん?というか、最初から混ぜて焼いちゃダメなのか?お好み焼きも食べた。うまかった。お店で食べるのは京都時代以来であることに愕然とした。
2007.02.10
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中央線が事故で遅れると今日の開墾面積が小さくなる、という因果関係を発見する。発見しても、何の役にも立たない。ゆえあって、大学における導入教育とは何か?と言う事について考える。そりゃあ、中等教育によって歪んでしまった学び観を破壊する事でしょうさ、と言う事にする。夜、「ディパーテッド」。劣化コピーの見本のような話。でもマーク・ウォルバーグがちょっと面白かった。
2007.02.09
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幼稚園のお母さん友達から、下の子は「コボちゃん」に似ていると言われたらしい。パタリロに瓜二つだと思っている両親としては大いに不満であるところの冬の日だ。なんといっても下の子の顔の扁平率は限りなく0に近い、というか水平軸が長軸なのであって、それはコボちゃんではないだろうよ。
2007.02.08
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定期試験期間中、開墾をサボっていたらば、もうオオイヌノフグリが咲き始めている。まずいぞ。このまま春になってしまっては、天地返しにならない(もう立春過ぎとるやんけとかの厳しい叱責はご勘弁)。開墾が終わったところも、取り残した根や球根から芽が出始めているし。しかし明日から入試。ドロドロのオッサンが土を掘り返しているところを受験生の前に晒して良いものやらどうやら。それにしても、一週間ほど前にはギンメッキゴミグモが網を張っていたのも見たぞ。まだ一月だったと言うのに。
2007.02.07
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母から「テスト」とだけ書かれた携帯メールが来た。おおこれは前進じゃないか、と思って返信をしておいたら、数時間後にまた「テスト」とだけ書かれたメールがやってきた。本当に前進だったのだろうか?その後、ついにちゃんとしたメールが届いた。外来巻き貝「コモチカワツボ」、神奈川の河川で大繁殖えーっと、業界ウォッチと言う事で。
2007.02.06
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今日も切り返し。前回の停滞がウソのように分解が進んでいて、落葉の形がだいぶんと崩れてきた。シャベルを差し込んで落葉を持ち上げる時も、前回までは重なり合った落葉が板状になって、つまりシャベル面よりも広い面積の落葉が持ち上がっていたものだけど、今日はシャベル面の分だけ持ち上がって、それより外は崩れて上がってこないのだな。感触的にも土を掘っている感触に近づいてきた。素晴らしい。作業時間も45分ほどで済んだのである。さらに、キノコが一本生えており、ミミズやハサミムシが活動しているのが見られた。しかしハエもワンワンと湧いていて、大量に飛び立っているのだけど、それだけ窒素分が失われていっているのかと思うと、ちょっともったいない。
2007.02.05
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以来、ときどき母からイタメールが届く。もう半月、そろそろ操作に慣れてくれてよさそうなのだが。。グレゴリー・ベンフォードの「ファウンデーションの危機」を読んだ。前から存在は知っていたけど、ふいに読みたくなったもので。でも今の地球との繋がりがたくさん出てくるのは、生々しさが強くて私的には趣味に合わなかった。パリのカフェとか言われてもなあ。トランターとかテルミナスとかいった語のバタくさい響きにうっとりしていた子供の頃の私の気持ちをどうしてくれる。
2007.02.04
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採点は終わったけれども、もう少しこの話を。私は試験では一貫して記述式の問題を出し続けている。ということで誤字脱字で溢れかえった答案を読み続けるわけだが、例えば「血縁」と書くべきところを「血緑」と書いてしまうのはわからないでもない。きっと彼(彼女)は、「緑」という字は見た事があっても「縁」という字を意識した事はないのだろう。で、その見た事のない「縁」に初めて対するに当たって、自分の持っている知識の中で最もその字に似ている「緑」を無意識に援用したのであろう。無意識だから誤字に気がつかないという。この解釈が正しければ、「縁」と言う字がある事を気付かせることで、もう間違いは犯さなくなる。。。はずだ。当惑するのは、問題文に書かれている単語にも関わらず誤字脱字が現れる時だ。例えば「ホンソメワケベラはこれこれこういう生態をしているのだけど、その理由について説明しなさい」といった問題を出した時に、「ホンワケベラは、、」と言う答案があったりする。多分「ホンソメワケベラ」は試験で初めて出会った語なのだろうけど(それはつまり授業に出ていないことを意味するのだが、ここではそのことは問わない)、知らないなら知らないままで書き写せばよいのだが、それができていないわけである。問題は、なぜできないのかと言う事である。これは巷間言われているような、学力低下とは関係が無いだろう。いくらなんでもカタカナの「ソメ」が読み書きできないわけではないはずだ。で、ここからは完全に邪推の領域なのだが、彼(彼女)は知らない言葉に出くわした時に、それを認めたくないんじゃなかろうか。語を書き写すためには、そこに注意を向けなくてはならないが、それをしてしまうと自分がその語を知らないと言う事が否応なく直面しなくてはならない。そこで、それを避け、良く見ずに書き写そうとして失敗する、というそういう筋書きだ。もしこれが当たっているとすると、厄介だといえる。このメソッドの肝は「自分が知らない事を認めない」事にあり、それはつまり「学び」ができないと言う事とほぼ同じだからだ。さらに考えたくない事に、こういう人が本当にいたとして、今の私には教員としてその人に働き掛けるべき有効なやり方をチラリとも思いつかないのである。ここにおいて、「こういう人がいないという事にできればなあ」というのは、確かに魅力的な考えである事がわかるのだが、それにしてもしかし。
2007.02.03
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今年は追試験もなさそうだし、これで講義周りの業務はお終い。ところで「選択」をselectionではなくchoiceと解するのはわからないでもない。というか、講義に出ていなければ、それ以外の意味はないわな。でも不正解は不正解ですから。K値84→86。じーっと我慢していると頭がボーッとしてくる。風邪引いたみたい。
2007.02.02
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ヨメサン「仮面ライダーカブトが終わったらしいのよ」私「ほう」ヨメサン「で、次のはどんなのか知ってる?」私「あれだろ、電車に乗るという。どこがライダーやねんってやっちゃな」上の子「ライダーだっ!」私「ボクちゃん、ライダーって何の意味か知ってるん?」上の子「えーっと、た、たまレンジャー」たまレンジャーって何?って話だ。突然飛び込んできたアザラシDBのバグ潰し、試験監督、採点をして、カーン論文を英文校閲に送りだす。夜「不都合な真実」。ブッシュさえいなければ、という話。来年講義でエネルギー関係の話を増やそうかしらん。
2007.02.01
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