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もう11月も終わり。ということで、恒例のベスト5を1,スターダスト2,トランスフォーマー3,ラブソングができるまで4,それでもボクはやってない5,インベージョン今年はね、去年にも増して不作だね。見なかったら一生後悔したろうと思える作品は一本もなかったからね。スターダストも面白かったんだけど、4位か5位くらいが適当な作品ですよ。これを1位にしなくちゃならなかった状況だからね。ワーストだけど、そのお客をバカにしきった態度が許せない「呪怨 パンデミック 日本語吹替版」が別格で1位。で、いつもなら一本に留めるのだけど、今年は出血大サービスで他のワーストも挙げておきたい。2位は、二作目からの凋落ぶりがあまりにひどい「パイレーツ・オブ・カリビアン ワールド・エンド」。3位は、どうしてこんな下手な作りなんだ!の「パーフェクト・ストレンジャー」。「リーピング」を見た時は、「これが今年のワースト間違いなし」と思ったものだが、イナゴ少女なんてかわいいものだったよ。というわけで、今日もフリーパスポートで「バイオハザード3」。Alienの続編はAliens、という話。で帰り道に「月が変わるとまた値上げだから、今日のうちに給油しとくべえ」とガソリンスタンドに寄ったら、同じ事を考える人達で大賑わいだった。
2007.11.30
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来年の大学紹介パンフレットに畑ゼミの事が載るらしく、今日は授業中にカメラマンがやってきて、冬を前にやるべき作業がほとんど無くなった畑でヤラセ写真を撮った。で、夕方にはライターの方から簡単なインタビューを受けた。で、「最近は、資格だとか英会話能力だとかSPIだとか、学生の役に立つ教育をしろとよく言われます。これらは確かに今の社会の状況が変化しなければ、例えば就職の役に立ったりすることでしょう。けれど世の中には、状況がどのように変化したとしても変わらず生きるのに役立つような事項がたくさんあって、大学ではそれを学ぶ事も同じくらい重要なのです。教養教育はそういうものであって、畑ゼミもその文脈で位置づけられます。世の人は自己開発リソースを、現下の状況がずっと続くという見通しに全て投じて本当に大丈夫なのでしょうか?」と言うような事を喋った。
2007.11.29
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理科学力:中学生が小学生に「まいった」 質量保存の法則文部科学省国立教育政策研究所は27日、小学5年生と中学2年生の計約6500人を対象にした理科の学力テスト「特定の課題に関する調査」の結果を公表した。水に食塩を溶かした後の食塩水の質量を聞き、答えの理由も記述させる設問では理由も含めた正答率が小学校57.4%、中学校では54.4%。中学生が「質量保存の法則」への理解度で小学生を下回る結果となった。調査は06年1~2月、理科の観察や実験に関する能力を見るため全国の学校から無作為抽出した211校を対象に実施。実験の様子をビデオ映像で見せながら設問に答えさせた。100グラムの水に20グラムの食塩を溶かした後の重さを聞く設問では、状態変化で質量は変化しないという「質量保存の法則」の理解が中学生になっても深まらず、120グラムよりも小さくなると誤解している児童・生徒が多かった。これについて同研究所は「小学校で学んだところも、振り返って指導するなど工夫も必要になる」と指摘した。で、大学生で同じ調査をすると正答率が5割を切る、と言うオチなのでしょうか。いや、冗談はともかくとして(←冗談なのか?)、どうもこの記事では「小学生でわかっていた事が中学生でわからなくなる」ことを問題にしているように思われる。しかし、もしこれが同時調査なのだとしたら、教育手法の向上によって、三年前の小学5年生よりも今の小学5年生で、質量保存の法則を理解している割合が高くなっているとも解釈できる。であれば、これは喜ばしい結果だとも解釈できるがどうか。K値61→65。KT値5670→5930
2007.11.28
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最近ショッピングモールとかのトイレに子供を連れていって手を洗わせる時によく思うのだけど、水の出し方が場所によって違うのはなんとかならないのでしょうか。毎回出し方を教えなくちゃならないじゃないですか。それから自動蛇口にも物申したい。水道と言うのはこういうものだと子供が学習すると、出しっぱなしのままで立ち去るようになってかなわんのですよ。ここ数日の陽気も終わって、今日は朝から曇り空。さすがにもうサガオニグモも出ていまいと思いつつ、まあ念のためと思って森に出かけてみたら、予想に反してまだたくさんいた。もうすぐ12月なんですけど、いったいどうなってるんでしょうか?
2007.11.27
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朝から渋谷のシネカノン試写室へ。来年公開予定の某映画を見せてもらってコメントをするという(実はお昼休みに会議があったのだけど、こちらは社会貢献だし、そもそも先約だしということで、、ごめんなさい)。この手の場所で観賞したのは、中学生時分に某映画音楽番組のリスナー向けイベントでヘラルドの試写室に行って以来。試写室では、配給会社の人と私とテレビ東京の人だけしかいなかったと言う贅沢観賞会でありました。あーこんな経験は人生で二度とないに違いないよ。というわけで、こんな希有の機会と美味しいお昼ご飯をどうもありがとう。>T嬢。で、映画業界の話などいろいろ聞かせてもらって満腹になって帰ってくると、季節外れの陽気にワサワサ網を張ってるギンメッキを採ったり会議に出たりと、通常の午後を過ごしている自分に現実感が感じられなくて妙であった。K値60→61。KT値5550→5670。
2007.11.26
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今年の秋は何度かたき火をする機会に恵まれたわけだが、今日も去る秋を惜しんで青野原オートキャンプ場というところにたき火で焼き芋をするために出かけてきた。ここは今どき珍しい直火可なところである。授業での焼き芋は自分で手を出すわけにもいかないで隔靴掻痒だったのだけど、今日は全て自分の思い通りにできて幸せであった。ついでに近くの、いやしの湯という温泉にも入った。それほど混んでなくて、ウチからも1時間20分で着くので、これからちょくちょく出かけようかと思う。ちなみにヨメサンは以前農作業用に買ったモンペ姿でお出まし。帰りに南大沢にあるモンベルのアウトレットショップに寄ったら、どこぞのキレイに着飾ったお姉さんが「なんだこの格好は?」という目でヨメサンを上から下まで眺めていた。
2007.11.25
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とある事情で、シロアリとアリの生態について英語で書かれたものを、おそらく普通の人が日本語に訳した文章を読んで、間違いが無いかをチェックすることになった。で、最初は訳文だけ読んで意味が通らないところだけ指摘すればいいかと思って始めたのだけど、やっているうちに次第に原文も当たらないと気が済まなくなって、ほとんど全訳状態になっていくわけだ。職業病ってヤツですかね。
2007.11.24
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穏やかな秋晴れ。今日は幼稚園の園庭を一部開墾して来年用に芋畑を作るので、お父さんのボランティアを募るということ。そりゃ私も参加しないわけにはいかないではないですか。長崎時代のマイ備中鍬を持ち出していそいそ出かける。で、着いてみると副園長先生が「そういえば腐葉土も作りたくて落葉を集めているの」と。それはすなわちmake my dayということですか?そうなんですか副園長先生!というわけで、そこここに転がっているベニヤ板と角材を使って簡単な堆肥枠を作って落葉を積み込んでみた。後から聞くと、園長先生がヨメサンにこっそり「あんたのダンナは何者だ?」と尋ねていたらしい。そりゃそうだわな。作業も終わって、これも園庭の柿の木に実がどっさりなっていて、「お土産に採っていってくださいね」と。高いところになる柿の実は、長い竹の先を二つに割った物を使って、枝ごと折り取るのである。私は実家に柿の木があったのでひょいひょい採れたが、初体験の他のお父さんたちは悪戦苦闘していた。ということで、何事も芸の肥やしの秋の一日である事だ。
2007.11.23
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今日のゼミは諸般の事情で近くの庭園に出かけて散策。天気も良いし、たまには息抜きも良いでしょ。で、松にこもが巻いてあったのだけど、よくよく近づいてみるとそのこもは、藁がピアノ線で結わえられてできているのであった。見えにくいピアノ線を使っているところが、こもの機能がただ虫の除去だけにあるのではない事を示唆しているように思わるる。私の最寄りシネコンであるところのTOHOシネマズではメンバーカードがあって、6回観ると1回無料観賞が出来る。それに加えて、見た作品の上映時間の合計が2年間で6000分を超えると、一ヶ月のフリーパスポートがもらえるのだな。1作品の平均が120分とすると、50本である。作品ラインナップがイマイチなTOHOシネマズであるからして、ちょくちょく他所のシネコンにもいかなくちゃならないのだけど、年30-40本を見る私にとって6000分は十分可能な数字といえる。というわけで、今日から30日間映画見放題。この間4-5本を観る事が出来そう。かつ8回分の無料観賞の権利もあるので、すなわち50本分のコストで60本以上観る事が出来る。そして私はほとんどレイトショー1200円で観るので、すなわち平均すると一本あたりの鑑賞料金は1000円を切っていると言う。ありがたい話である。で、「ディスタービア」。小人閑居して善行を為す、という話。素材は良いのに料理のせいで食い足り無さが残る。面白かったけどね。
2007.11.22
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ペットのスッポン食べちゃダメ 兵庫県香美町の町おこしで県が指導1/2ページ 2/2ページ兵庫県香美町でスッポンの養殖をしている小代内水面組合が、スッポンの稚ガメを無許可でペット用に販売したとして県の指導を受け、稚ガメの販売中止に追い込まれていたことが21日、分かった。「食べごろになれば、調理を引き受ける」という触れ込みで話題を集めた町おこし事業だったが、県は「ペットを食べるのは動物愛護の精神にも反する」と指摘。組合は「法律である以上、守らなければならない」と肩を落としている。(中略)稚ガメは水槽に28度の水を張り、市販のコイのえさなどを与えれば、4~5年で体長30センチほどに成長。組合では、1匹300円で販売し、「大きくなって飼うのが難しくなれば、調理を引き受ける」との触れ込みだった。京阪神の観光客の間で人気となり、一昨年は約300匹、昨年は約800匹が売れたという。食べるために飼う。素晴らしい事だと思いますが違いますかな?っていうか、それならペットと言わないと思うのですが、どうでしょう。で、ペットと言わなければ動物愛護の精神には反しないのですよね?意味無いですよね。
2007.11.21
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もう五年。毎年思うが早いものだ。昨日ボウズだった穴埋めに森に出かけて、今日はちゃんと採れて帰ってきてみると、ウチの中がこの五年間の写真で飾り付けられていた。味なヨメサンだと思った。そんなヨメサンの話。今日、幼稚園の先生が上の子に「大きくなったら何になりたいの?」と聞いたら「ゲキレンジャー」と答えが返ってきたらしい。その事を先生から聞いたヨメサン、心の中で「よかった。虫の研究者とか言わなくて」と安堵したらしい。言わんとする事はわからないでもないが、しかしゲキレンジャー以下の扱いを受けるのも何か釈然としない。次の一年も無事で過ごせますよう。
2007.11.20
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これだけ寒くて風があるとクモも網を張っていない可能性大だけど、毎週月曜日はサガオニグモ交換の日と決めているので出かけてみた。我ながら融通が効かない。で、案の定一個体も見つからなかったという。で、今日の話は森に出かけるため大学から帰る途中での事。自転車を走らせているとそれぞれ模様の違う子供用の靴下が4つ(4足でない事に注意)道路の脇に落ちていた。不思議に思って自転車を止めて、よく見てみると、ウチの子のではないですか!そういえば、ヨメサンが「一昨日、○○ちゃんのウチで遊んだ時に、子供らが靴下脱いでたんだけど、それ以来数が少ないの」と言っていた。その○○ちゃんのウチは、大学のすぐ側にあると言う。すなわち、裸足で帰ってその途中で落としたんだな。で、なぜ模様が全部違うかと言うと、「かばんうりのガラゴ」という絵本があって、主人公のガラゴが左右違う色の靴を履いているのを上の子が真似してみたら、幼稚園で大受け。以来靴下まで左右別にするようになったという。今回私が気が付かなかったら、我が家には相棒のない靴下が4足も残されるところであった。危ない危ない。しかし、落ちてる方の靴下は、丸二日間道路に転がっていたわけで、道行く人は「ハテ?どうしてこんな不思議な落ち方してるのだろう?」と思ったでしょうな。そんなどうでも良い事に注意が向くほど世の人は暇じゃないですか?大学進学に資格テスト、教育再生会議検討このテストに合格しないと大学に進めないとするものらしいが、だが、大学入試センター試験も引き続き実施するため、受験生の負担増を懸念する声が根強い。センター試験を使いなさいよ!っていうか、これって、資格テストを行うための組織を作ってさらに天下り先を増やす企みって思われても仕方ないんじゃないですかね。大学教員の立場からすると、このテストが実現するととっても授業がやりやすくなると期待されるのだけど。
2007.11.19
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今日ヨメサンが無印良品で子供用の橋箸150円をカードで買おうとしたら「一括ですか?」と聞かれた。こんな小額でも分割払いの可能性があることに、生まれて初めて気が付いた。ちなみになぜそんな小額決済にカードかと言うと、ヨメサンは無印のカードを持っていて、今日の無印はこのカードで買えば全て10%オフだから。例え15円でもゆるがせにしない。15円を笑う者は15円に泣く。ただのケチと言うな!それにしても分割かあ。
2007.11.18
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今日は市民大学講座の講師。3年前にも一度やったのだけど、今回も環境問題について一席ぶてとのお達し。でも例えば地球温暖化の事なんかを、さも専門家面して喋るのはどうにも趣味ではない。ということで、前回とネタはかぶるけれども再び環境収容力の事について話し、新ネタとして、前期に学生にレポートとして化した、土地の制約下におけるライフスタイルの設計というものをやってもらうことにした。これは一人当りが利用できる土地の面積を7アール程度と考えて、じゃあそのうちどのくらいを米の生産に振り向け、太陽電池はどのくらい設置して、ということを考えてもらうものだ。で、この手の話の展開になると、結論としては、もう少しライフスタイルを抑制的にしないとにっちもさっちも行かないということになる。一方前回の経験から、こういう事を言うと、市民大学講座の主たるお客様であるところの年配の方からは激しい感情的反発を買う事が予想される。ということでどうも今日の講演は気が進まなかったのだけど、やってみたら案の定の結果だった。でもね、仮に環境負荷低減技術の話を聞いたところで(いや私には出来ないけどさ)そんな事は参加者には毒にも薬にもならないわけで、それよりも市民として出来る数少ないそして最も重要な事である浪費的ライフスタイルからの脱却を考えてもらう機会があった方がずっと良いじゃないのよさ。そんなに怒らないでよ。
2007.11.17
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今朝は諸般の事情で上の子を幼稚園に送っていった。いつも同級生の女の子とお母さんと合流して行くのだけど、今日は更なる事情で私が一人でその子も一緒に送っていった。で、上の子が私の手を繋いでくるので、私的には気を使って彼女に「○○ちゃんも(ウチの子と)手を繋ぐかい?」と聞いたところ「ビミョー」と答えられた。女子は幼稚園児から既に女子である、と言う話。当たり前だ。たまっていたじゃーえそ関係の業務。3本の予定が4本処理できた。喜ばしい。一方、ここのところクモの造網ペースの低下が著しい。このままだと必要なサンプル数に届かないかもしれない。喜ばしくない。
2007.11.16
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いやー、蛮勇を振るって福岡の学会に発表つきで申し込んでしまった。ポスターだけど。しかし参加費8000円って、前からこんなに高かったっけ?懇親会費とあわせると14000円!もし振り込みが遅れたら16000円!!!なんか、あらゆる面で敷居が高くなっていく。。。去年作っていた落葉堆肥を久し振りに切り返し。多分最後に切り返してから半年以上たっている。で、長い間ほかっておいたというのは偉大なもので、体積が随分小さくなっていて、一人でも1時間で作業が終わった。下の方はもうほぼ腐葉土と言って良い状態になっていたので、年明けには畑にすき込めるでしょう。
2007.11.15
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水曜日の1時間目は講義で、2時間目は一年生向けのワークショップゼミと言う名称の科目。これは野外に出たり何か作品を作ったりして座学ではない学びをゼミ形式でしてもらおうという、教養系のゼミの一つである。と言う事で色物系教員たる私の出番で、去年戯れに作った落葉堆肥作りを半期でやってもらうのである。で、10月中は、一応ゼミなので落葉堆肥に関して調べ物をして発表会をしていたのだけど、11月からは実作業に入って、今日はホームセンターで資材購入。今の若いものには、こういう経験のないものが混じっているのでね。で、ホームセンターは駅を挟んで大学とは別方向にあるので、1時間目のない人は現地集合にした。すると16人いる学生のうち、10人がそちらに。今の学生が朝一の講義を忌避する傾向にあるのは知っていたが、ここまでとは。こういう傾向はカリキュラム編成をする上でも問題なので(2-4時間目に学生が集中して溢れかえる事になる)、例えば1時間目を9時ではなく9時半始まりにするというアイデアを話す方もいる。迎合主義は私の趣味ではないが、常識にとらわれないと言う意味ではちょっと面白いと思う。K値57→60。KT値5360→5550。
2007.11.14
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モービーが自作の楽曲の一部を、非商用ビデオのBGMに自由に使えるよう公開している。film music | mobygratis.com私みたいに時々親ばかビデオを作ったり、動物行動の映像データベースのプロモビデオを作ったりしているものには大変ありがたい。そもそも、わたしゃ前からモービー好きなんだよ!というわけで、今日は「ボーン・アルティメイタム」を。鉄で出来ているに違いない男の話。このシリーズには非常にユニークな点があって、アイデンティティーもスプレマシーもエンディングテーマがいずれも同じ、モービーのExtreme waysであるのだな。普通、一作目が大ヒットしたら二作目はスケールアップするからテーマソングもより派手なものに変えるところじゃないですか。しかしセンスのよいポール・グリーングラスは、曲を変えなかったのよね。全く同じ。スプレマシーのドラマが終わって、あのサイレンのようなイントロが鳴り響いた時には痺れました。もうムチャクチャカッコいい。で、今回もドキドキですよ。今作もラストはExtreme waysに違いない!と思ってね。で、三作にわたったボーンの旅が終わって、「ああ、これでいよいよ最後なんだなあ」と感傷に浸っていると、あの音が。きたーーー!と思ったら、アレンジが違う。うわー新録音だー!しかし、なんか軽い。テクノが強くなってアップテンポで、なんか、なんか、派手になってるー!。。。。ちょっとガッカリしました。オリジナルの陰鬱な感じの方が作品に合ってたんだけどなあ。
2007.11.13
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動物行動の映像データベースのコラム→昨日の晩片づけた。学会申し込み→今日、ふと思いついて過去のデータを解析してみたら、ネタが出来たので発表する事にした。例によってショボイけどね。今の勤め先は、学会発表すると旅費を一回分多く出してくれるので、ここのところ年2-3回発表している。しかしながら、目の覚めるような発見など何年かに一度くらいしかできないのであって、こんなペースで発表していたら、自転車操業になると言うか一回一回の発表が気の抜けたコーラのようになるのは必然と言える。市民大学講座の準備→全く手を付けてない。この手の仕事がサラサラッと出来るようになったら楽になるんだけど、単発物の講演の準備ってなんか知らないけど手間がかかるんだよね。じゃーえそ業務→三つ処理できるはずだ。ところで今日、半月ほど前にもらっていた重要ファイルを紛失したと思って肝が縮む思いをした。実際は正しい処理をしていて、それを忘れていたのであった。正しく片づけたせいで行方がわからなくなる事ってあるよね。しつこく神経衰弱ネタを。ヨメサンは上の子のみならず、三歳児になったばかりのぶーちんにも負けるらしい。
2007.11.12
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大学間で学部共同設置を可能に、文科省が法改正へ 文部科学省は複数の大学が共同で学部や大学院の研究科を設置することを可能にするため、来年の通常国会に学校教育法改正案を提出する方針を固めた。 早ければ2009年度から申請を受け付け、10年度からの入学を認める。少子化時代の到来で地方の小規模な国公立大や私立大が厳しい経営状況にある中、共同設置で費用負担を低く抑え、人材や施設を共用する狙いがある。こういうことが可能になったからと言って、強い大学がわざわざ弱い大学と組む事は考えられないわけで、もしあるとしたら弱者連合。とすると大学間の協同を通じて、その先の合併、そしてリストラという動きの敷居を下げることが狙いなのか。まあ、そう思えばエレガントな誘導策なのかも。もしうまくいけばね。
2007.11.11
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ついに神経衰弱で上の子四歳児にマジ負けしてしまった。自分の名誉のために言っておくと、三回やって二勝一敗。でも、一回負けた事には変わりはない。トホホ。しかし、よくよく戦況を分析してみると、前半では私が常にリードするのである。これは、カードの枚数が多い時に、上の子は直近に開いたものに気が行っちゃって少し前に開いたものをなかなか取れないのに対して、私は全体に目が行くのでそこでもポツポツ拾えるからなのだな。で、カードの枚数が少なくなってくると、記憶力の地力が効いてきて、私が時々ミスをするのに対して、上の子は正確にめくっていくのである。粗削りだがパワフルな上の子と、衰えが見られるものの総合力に勝る私と言う構図だ。で、最後の10数枚になると一気に全てをめくれるようになるのだけど、それがどちらの番で起こるかで勝負が決まると言う。いや、こんな分析をしたからといって記憶力が回復するわけで無し、総合力が上がるわけで無し。というか、にもかかわらずついつい分析してしまうところが、実は神経衰弱におけるオトナの弱さなのではないか?カードそのものではなく、その裏にある何か抽象的なものに目を向ける態度が身に染みついているわけだが、それは出来るだけ物を覚えないで済まそうと言う事なのではないか?ちょっと苦しいかな。
2007.11.10
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同じマンションの奥さんは、カレーを作るのに、肉でもじゃがいもでもニンジンでもミキサーですりつぶしてから入れるらしい。そうしないと子供が食べないのだとか。ヨメサンはその話をへーと聞いていたそうだが、奥さんが「それから小松菜もミキサーで」と言い出すに当たって、ちょっと待てと思ったそうな。ところがその後に「桃のゼリーも入れると甘くなっていいわよ」。夜、その話を聞いた私的には、キャベツでスキヤキ以来の衝撃であった。しばらく前に腰の様子を見てもらいに医者に行ったら牽引しろと言われて、一ヶ月ほど時々引っ張ってもらっていた。そしたら体が硬くて立位体前屈はいつもマイナス10cmをたたき出していたこの私であるが、なんと手の平がつくようになってしまった。はてさて人間引っ張られたからと言ってそんなに急に体が柔らかくなるものだろうか?さては引っ張られて上半身が伸びたか?と思っていたのである。そんな今日は年に一度の健康診断。身長測定があるわけだ。で、ワクワクして台に乗ったら、去年と全く同じ値。むー、私の仮説は否定されたのか。。。いや、上半身が伸びた代わりに下半身が縮んだ可能性がまだ残っているではないか。とかくこの世はゼロサムゲーム(←こういうのを、性懲りもない、という)。K値56→57。KT値5190→5360。5時間目の講義のあと、一人の学生が熱心な質問をしにきてくれて、気が付くと40分も話をしていた。この大学に来て4年目、こんなのは初めてで、とてもうれしい。
2007.11.09
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というわけで、今日は焼き芋である。というか、ついに念願の仕事でたき火だ。私には芋などどうでもよい。今日は正規のゼミ生以外の参加もあり、6人で燃し続けたのである。そのうち一人の学生も芋よりたき火に御執心。わかるよその気持ち。授業で芋を育てて焼いて食べると言うと、話のネタには最適と言う事で、途中で広報課の人が写真を撮りに来た。で「最近の学生さんはたき火もした事ないですからねえ」とかいいながら、「はいったき火した事のある人手を上げて!」というと、反応したのは私と広報課の人達だけだったと言う。彼我の生活経験はそんなに断絶していたのか。話によると、私の前にもゼミでたき火をした教員がいたとの事。その時の学生はなかなか火が起こせなくて、あろうことか灯油をかけて燃やして評判が悪かったのだそうな。肝心のお味だが、私的にはもうちょっと甘くても良いのにと思ったのだが、学生たちは喜んで食べていた。入れ替わり立ち替わり人が来て、最終的に20人以上が食べていってくれた。まあイベントとしては成功だったんじゃないでしょうか。来年学祭でやるってのはどうでしょう?で、結論としては、夕方講義をしている時に、いわゆる屁意が催されてきて往生した。
2007.11.08
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同じ内容の講義を曜日を違えて二回やっていると、総講義回数が曜日によって違ってくる事態になる事が多い。そういう時は話の進むペースを変えて調整するのだが、結構大変。ということで、今年はさぼって片方だけ出来合いのDVDを見せる事にした。で、昨日その内容確認をしていたら、アリの交尾シーンが出てきたのである。子供もそれを見ていたと言う。そんな今日、上の子は同じマンションのおない年の女の子と遊んでいて、床にひじ膝ついて落書きしている彼女に後ろからマウントしていたらしい。もちろん、ごっこなわけだが、ゲスなヨメサンはそれを見て、下品な想像をしていたのだな。で、夜になって上の子に「あの時は何をしていたの?」と聞いたところ、帰ってきた答えが「卵作ってたの」。K値52→56。KT値4910→5190。今日の私にぴったりの言葉、それは徒労感。
2007.11.07
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明後日の焼き芋に備えて、サツマイモを収穫。10個出てきたのだが、そのうち二つは巨大なオバケサツマイモ。こいつらはよく見ると茎が三本ほどでていたので、どうも複数個が地中で融合したらしい。ギンメッキが造網場所選択のキューに紫外線を使っているかどうかを調べる実験終了。T路迷路の左右に紫外線電球を置いて、片方にはUV透過、もう片方はUVカットのアクリル板を通して照明する。で、クモがどっちに行くかを見るわけだけど、どうも+UVの方によく行くようだ。へー、と思うけれども、+UVの方はその分だけ光の総量が多いわけだから単なる走光性かもしれないのである。というわけで、次はその可能性を検討する実験をしなくちゃならない。秋深し、今年完了するのは難しそうだなあ。
2007.11.06
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昨夜ウチに泊まったMぺさんも、やはり博士である。ということで上の子と神経衰弱だが、負けたらしい(月曜日はサガオニグモ交換の日で、私は早々に出勤したゆえに伝聞型)。博士三連敗。いくら四歳児相手に本気出せないからと言っても物には限度と言うものがある。っていうか、記憶力減退のまだ始まらない若い博士よ我が家に来れ。
2007.11.05
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夕方Mぺさんがやってきたので韓国料理を食べに行く。「高学歴ワーキングプア」を読んだ。こないだの行動学会でK谷さんが持っていたのを横目で見ていて、まあ最近はこの手のが流行っているものだとしか思わなかったのだけど、帰ってきてAmazonで調べてみたら、なんと著者は私の前任校の卒業生でびっくりする(私とは数年差でかぶってはいないが)。前任校は小さい大学だったので、なかなかこういう機会はないのである。ということで、これも何かの縁と買ってみた。中身は就職できない博士が世に溢れはじめている事について。大学教員としての私はずっと教養担当で大学院の所属になった事はないので、以下に書く事は評論家的な立場からの感想である。私が大学院に進んだのは重点化の少し前で、その数年後からの院生急増を見て、いろんな教官に「こんな事を続けていたら就職難民が生じる事は自明だから今すぐ止めるべきだ」と訴えていたものである。というか当時からみんなわかっていた事だ。じゃあなぜこんな事態になったかと言うと、重点化をしようという意思決定の際に、学生の事よりも予算獲得とある種の面子が重視されたというのは的外れな批判ではないと思う。既得権擁護のために若者が食い物にされたと言うのは一つの真実だろう。でもこれは、サービス業が飽和しきった社会の諸相の一つなのだろう。生産量が一定なのにサービス業従事者が増えれば互いに食いあわざるを得ないと言う。本書では、法律学を修めた博士の転進可能性の一つとして、障害者などに対する法律アドバイザーを提案しているが、これは大学業界に食い物にされた人に、もっと弱い人を餌にしろと勧めているようなものではないか。わかっているのだろうか?それはともかく「早く大学に見切りをつけろ」という本書の主張には全く同感であって、機会があれば私も若い人にはそう訴えている。ところが最近ウチの子が「大きくなったら虫の研究をする!」とか言い出したのである。お父さん的には農業するか職人になって欲しいんだけどなあ。あとは医者。
2007.11.04
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10/26の日記に書いた「インべージョン」で検索しても百数十件しか見つからないの謎、Googleのせいではない事が判明。じゃあ、何が原因だったかと言うと、インべージョンの「べ」がひらがなだったという。これをちゃんとカタカナにして「インベージョン」とすれば、ほら100万件ほどもヒットする。そんなん気が付くかい!
2007.11.03
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今週は勤務校とウチの隣の大学で学祭。で、勤務校では卓球場の無料開放があるので、ヨメサンと元卓球部の幼稚園のパパ友と一緒に出かけてみる。何を隠そう私も元卓球部。ひょっとしたら経験者と打つのは20年ぶりだったりして?汗だくになって、意外とまだ私も体が動く事を発見した。40台でも悲観する事はない。で、経験者同士の打ち合いと言うのは楽しいのである。なぜかというとお互い球速が速いから相手が打つ前に弾道を予測して先にステップしていないと打ち返せなくなるのだけど、それがピタリピタリと決まるのであるな。こちらの暗黙の常識が通じる快感、息の合ったコミュニケーションの喜びである。こういう楽しみ方ができるのは、個人対戦型スポーツか武道かだねえ。10日前からサガオニグモの亜成体でも実験をしていて、何となくこうではないかと思うことがある。成体は暗くしてやると造網させやすいのに亜成体は明るい方が良いみたいなのだ。確かに、野外でも微妙に分布がずれてる気がする。じゃあ連中は成長にあわせて移動してるって事なのかねえ。昼の激しい運動で夜はもうクタクタなのだけど、がんばって「スターダスト」。少年はオカマに育てられて成長する、という話。格段に面白いと言う訳ではないのだけど、見ると楽しい気持ちになれる作品。私的には、これは掘り出し物だと思う。
2007.11.02
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ヨメサンは今どきの人にしては早いうちに結婚した方なので、幼稚園の同じクラスのママさんの中でも最年少グループに属している。そんな今日の幼稚園ではヨメサンがお母さん先生。その名の通りお母さんが先生役をやるのであるが、子供の事もわかるし先生の苦労もわかるしで、傍から見てるに良さ気な企画だ。で、あんまり言う事を聞いてくれない子供たちを前にして、ヨメサンは泣いた振りをしてみたらしい。すると、ある女の子が寄って来て曰く「なかないで。あたし○○くんのおかあさん(注:ヨメサンの事)、かわいくて、すきよ。だってしわがないから」笑いどころに非常に困る、という話。Leopardがやっと安定してきた。Quick Lookはびっくりする。論文PDFがスペースキー叩くだけで読めちゃうってのは、なんか次元の違う心地よさ。Time Machineは最初のフルバックアップに異常に時間がかかる。6時間やって、やっと全体の1/20が終わったところ。このペースだと5日かかっちゃうんですけど。。夜にほかっておいたらもうちょっと早く進むのでしょうか?一方、各フォルダを最後に表示した方法をそれぞれ自動で記憶してくれないのは不便。一々フォルダ毎に表示方法を設定して回らなきゃならないなんてなあ。それから、半透明のメニューバーはなんとかして欲しい。見づらくって仕方がない。見にくいと言えば新しいデザインのフォルダとドックもかなわん。せめて昔のデザインに戻すオプションくらい残しておいてくれればいいのに。こういう事をするのはAppleの悪い癖だ。
2007.11.01
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