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Mぺさんの学生さんに頼み忘れていた写真からのデータ起こしを死ぬ思いで終わらせ解析にかけてみたら、ちゃんと元通りに有意な結果になった。推定値と実測値の間の決定係数が0.99とかなんだから当たり前と言えば当たり前だ。まあだけど、ほっとする。目がしょぼしょぼするのも右腕がつりそうになるのも気にならない。なんせらせん状に巻く網の横糸をすべてトレースするには、原理的に言って、縦糸と横糸のすべての交点をポインティングデバイスで指定してやる必要がある。大きな網だと縦糸横糸ともに70本を越えてくるので、つまり交点は5000程度もある。年度末。上の子が無料で公共交通機関に乗れるのも今日が最後。。。ってことは、医療費がタダなのも今日で最後!(ウチの自治体はあまり羽振りが良くないらしい)。ということで、夕方から上の子連れて歯医者さんに。フッ素を塗ってもらって、私は歯石を取ってもらった。
2009.03.31
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卒業式から1週間経った。ウチでは在校生が講堂から出てきた卒業生に紙吹雪を浴びせて祝っている姿がよく見られるけれど、彼らはその後片づけの事なんて考えてもいない。あれは、学生に掃除させるべきじゃないかなあ。ウチは豊かなのか、翌日以降大学が掃除しちゃうのだけど、シロツメクサの広場とかだと、除ききれずに未だに数センチ四方の紙片がたくさん残っている。なんだか今年は特に目立つ気がする。
2009.03.30
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幼稚園のお友達家族10軒強ほどとお花見。先週の暖さからすると、間違いなくこの週末が見ごろだったはずなのに、まさかまさかの花冷えでまだ一分咲き程度。かつ最高気温12度程度とコンディション悪し。がっちり着こんで日の当たる場所に陣取ったら、日差しは紛う事無く立春をすぎた頃のもので、暑いのみならずたっぷり日焼けしてしまった。いやまあそれはともかく、こうして家族でつきあえる人達が増えるってのは、私には無上の喜びなのですよ。やっと東京生活に馴染んできたかなって気がするから。ゴミグモが網を引っ張っているよ論文、オリジナルのものから原稿を6割ほどに減量させたのが先月の事。最近は、これを更に1割ほど削ろうと四苦八苦している。できた余白で別の事を論じたいのだな。とはいえ既にパラグラフごとどかんと削る余地はどこにも残っていなくて、語句レベルでチマチマ削っている。一ヶ所修正して数語減、といったところだ。これでもって数百語削ろうってんだからもう大変。
2009.03.29
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Mぺさんの学生にバイトでお願いしていた写真からのデータ起こしが終わってデータが返ってきた。網を構成する糸の長さを知るために、これまで幾つかの簡単に計測できるパラメーターを使って推定していたのだけど、正確なところを知るには実際にトレースして直接測らなくてはならない。けれどもさすがに自分でやるのは大変なのでお金に物を言わせたわけ。で、返ってきたデータで解析してみたら、これまで推定値では有意になっていた重要な結果が有意じゃなくなってた!げげげっと思って色々チェックしてみたら、計測をお願いしなくてはならなかった写真のうち何枚かを送り忘れていた事が判明。仕方ないので、自分で計測する事にして一枚処理した。やはりとっても面倒くさい作業であって、もしワコムを導入していなかったらその苦労たるやさらに何倍か増であろうと思われる。Mぺさんの学生に感謝せねば。でもまだ後4枚残ってる。やっと家族が帰ってきた。高速1000円の余波で空いているかと期待していた新幹線は激混みだったらしい。
2009.03.28
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じゃーえその仕事をしてから、関係するコースの新入生を集めて行う模擬講義に出る。3月なのにというべきか、3月だからというべきか、新入生は遠方の人を除き全員真面目に出席。模擬講義と言っても教員は座っているだけで、上級生の中でしっかりしている人に、この一年間学んだ事を発表させるという趣向。新入生にはモデルにしてもらおうと言う意図だけど、むしろ発表者に与える効果の方が大きいようだなと感じた。当たり前だけれども、人に教えようとすると自分の考えも進展するからね。しかし、新入生は女性が多い。女性だらけと言っても良い。数字上はわかっていたが、いざ目の前にすると戸惑うのだな。というのも、10年目に入る教員生活で、こういう状況は初めてだから。これまでのオヤジノリでヴァーッと喋ってセ○ハラとか言われないよう慎重に行こう。
2009.03.27
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新年度のゼミ生の面接。今年は定員15人のところ志望者は3人。何年か前に40人以上面接したのがウソのようだ。例えば、浜村淳のラジオ番組がどうして評判が悪かったかと言うと、多くの人にとって、観る前に映画のオチを知ってしまうと、鑑賞時の興が著しく削がれるから。もちろん中には「劇場で2時間も座ってなくて済むから浜村淳ありがたい」と言う人もいるわけだけど、それって多分映画の事を本当には好きじゃない人。だから映画を宣伝するときには、一般に触りの部分だけを紹介する。お客はオチを知りたいだけじゃなくて、どのようにオチまで話が転がるか、その過程も愉しみたいものでしょう。もちろん、触りの紹介だけに頼って見るべき作品を判断していると、「金返せ!」という作品に当たる事もある。でもね、失敗作に当たるのってそんなにイヤかな?しょうもない作品なんだけど、見ているとなぜかアイデアが浮かんでしまったという事だってある。そういうのもひっくるめて楽しさのうちなんじゃないの?というわけで「ワルキューレ」。通信を押さえるものが勝つ、と言う話。実話だからオチもそれに至るプロセスも既知なわけで、そういうのはお客にアピールする上で大きなハンディだよね、という。いや、既知と書いたけれども、映画の開始前に、ナチスと当時の世界情勢についての日本語解説が映されてのけぞった。一般的には既知じゃない、という判断なのだろうか。それとも、単にいつもの東宝東和か。
2009.03.26
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すっかり書くのを忘れていたけれども、月曜に東京に戻ってきたのは私一人で家族は週末まで実家回り。別に書く必要はないとか言わないように。そういう訳で今週は一人暮らしだ。冷蔵庫の中を覗いてみるとダイコンが一本ごろんと転がっていて、昨日は豚肉と炒めて食べ、今日は厚揚げと煮て食べた。それでもまだ1/3ほど残っていて、帰ってくるまでに食べられるだろうか心配。と言う話じゃない。寂しいので誰か一緒に晩ご飯食べてくれる人いませんか?
2009.03.25
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午前中論文読みを一本片づけて、新年度に向けての事もしなくちゃならない。ということで近頃流行りの事前教育と言うヤツで新入生に課した読書レポートに対するコメント書き。論文読みとは目的が全く違う訳で、ノリ的には「そうだ、村上さんに聞いてみよう」っぽく行えばいいのかなと考える。で、こんなん簡単さフフンと取り掛かったけれども、結局数時間かかった。午前中の批判的態度がなかなか切り替わらなくてですね。
2009.03.24
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卒業式なので東京に戻ってくる。といっても式本体には出ないで、その後の知ってる学生への証書授与の会にだけ参加。そして夜は飲み会。こちらが何気なく言った一言を心に残していた学生にありがとうとか言われた訳ではなかったけれども、それでもがんばれよなんて殊勝な気持ちにうっかりなってしまうわけで、この日は特別だと言う事だ。終了は午前3時。
2009.03.23
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雨なので今日の予定はキャンセル。実は家族も大阪に来ているので、私の親であるところのじいさんばあさんとともに大阪市立科学館に出かけてみた。中にアインシュタインの像が腰掛けるベンチがあったので、何かあやかれることでもないものかしらと思って横に座ってみた。そんなこと知るよしもない子供たちが像によじ登ったりするのはまあいいとして、じいさんが「これはエジソンだろ?」とか言うのはどうかと思う。
2009.03.22
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今日は午後遅くから従兄弟の結婚式があり大阪に。もう新幹線は満腹です。今回学会で発表を回避したのは、卒園式のあった初日か今日に発表が当たったら、困ってしまうと思ったから。発表は自分のため冠婚葬祭は人のため。後者が優先だわなあ。とはいえ、当初の予定ではポスター発表は初日にもあると書いてあったけれど、フタを開けてみたら二日目と三日目だけだったので、最初からそうとわかっていたら発表できたなあと。っていうか一般に、これだけ全体の会期が長くなってくると、すべてに参加できない人が増えてくる訳で、申し込みの前に、発表が当たる日がある程度でも予測できるようになれば、申し込みしやすいのだなあと思った。例えば行動の口頭セッションは二日目、ポスターは三日目とかあらかじめ決めてくという。でも、それってプログラム編成の柔軟性を損なうし、現実には難しいだろうなあ。
2009.03.21
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若い頃は「ポスター発表する時は、説明しましょうか?と積極的に話しかけるべし」と教わったものだけれども、昨今は「それってオーディエンスの立場からはどうなの?」と思うようになった。何せこの学会のポスター数の多さよ。特段の興味がある訳じゃなく流し読みしようとしているポスターの前で話しかけられて、気弱な私としては「いや、結構です」と言うのも躊躇われるけど、といって貴重な時間を下手すると数十分も失ってしまうのもイヤで困ってしまう。「手短にお願いします」と言うようにはしているけれども、みんながみんなこの要求に対応してくれる訳ではないし。演者が話しかけてきそうになったら「来ないで!」と念じたりしていることもあるのを告白します。だから私はコアタイムじゃないときにポスター見るのが好きだったりする。っていうか妄言を吐くと、演者はポスターのそばに立っちゃダメってことにすればいいのに。少し離れた場所に演者のたまり場を設けて、質問のある人はそこに聞きに行くようにするの。
2009.03.20
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ウミホタルに寄生する甲殻類のオスはウミホタルの卵を食べるとメスに性転換するとの事。魚での話からすると一夫一妻かと期待されるが、そうではないらしい。はてさてその理由は?っていうか、今日はポスターをざっと眺めるのが精一杯。発表数が多いと、オーディエンスの情報処理のコストが大きくなりすぎる訳で、会う人会う人が「何か抜本的な解決策はないかしら」といっている訳よ。夜はU丸さんとTさんと三人で駅前の居酒屋に。会場から駅までのバスの運転が荒っぽくて、車酔いで往生した。思えば学会でU丸さんやTさんと飲んだのって初めてじゃなかろうか。コンプレックスが活動の原動力である、という話の様々な変奏曲を6時間ほどかけて喋り続ける。途中、Hさんがやってきて、彼と話したかったオヤジ三人がいろんな方向から食らいついて離さないという状態になる。すみませんいろいろ絡みましたが、これも期待の証と言う事で理解してください。
2009.03.19
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この会場は広い。地平線までポスターが並んでるんじゃないかと思うくらい広い。会わなければならない人を見つけられないくらい広い。イソギンチャクを専ら食べる巻き貝が、餌を見つけると自分の殻に乗せて、何日かかけてボチボチ食べると言う話。すなわちお弁当持参。繁華街の大通りから少し入ったところの、更に奥まったところにひっそりたたずむカウンター6席+テーブル2卓の寿司屋でT須大先生に加えて、そこでバッタリ出くわしたF-T中さんと舌鼓。昨日に引き続き美味しかった。
2009.03.18
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ついに今日は上の子の卒園式。3年間なんてあっという間に感じられる。かつ日々子供と接していると、現在の状態を現実だと感じられる強さが、子育てをしていない時よりも強いような気がする訳で、いろんな事ができている今の上の子をまるで当然のように思ってしまう訳だけれども、良く考えてみれば3年前はまだバブちゃんに毛の生えた程度であって、最初の頃は毎日お母さんと離れる時に泣いていたんだなあと思うと、父親的には感じるところもあるわけだ。で、背広を着る機会は極力避けて生きている私だけれども、今日ばっかりは殊勝な気持ちになって自発的にスーツに袖を通して、家族みんなで出かける。上の子が卒園証書をもらう時に恥ずかしさから壇上で変な振る舞いに出るんじゃないかという懸念も杞憂に終わって、どんなにできないと思っていた事もちゃんとできるようになっていくんだなあと感心する。どうでもいいけれども、ウチの幼稚園では式の始めに君が代のテープを流す。確か入園式の時は歌付きで、先生や親達も唄っていたような記憶があるのだけど、今回はメロディーだけだった。おかげで随分座りの悪い思いが軽減された。この三年間に生じた、社会の方向性の変化への配慮でもあるのだろうか?。ちなみに卒園式から帰ってきたら子供が「あの歌、怖くていやだった」と言っていた。そうでしょうともさ。午後からは盛岡に。そんな事情なので、今日は移動だけ。携帯を持っていないと、こういう時に一緒に晩ご飯を食べる人を見つけられなくて困るのだけど、そう言っていても仕方がないので、盛岡は焼肉だ!と思い駅前の「盛楼閣」というところでに一人で乗り込む。焼肉定食と言うのを食べたら、ロースの美味しさに目を回したので、調子に乗ってカルビも頼んでみたら、こっちはそれほどでもなかった。冷麺は食べる事能わず。
2009.03.17
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午前遅くポストを覗いてみたら、出版社からの郵便物が入っていた。封筒にはゲラが入っていると書いてある。私の乏しい経験だと、著者校正と言うのは数日ほどしか猶予を与えてくれないのが通常であって、明日から学会その他で1週間ほど留守にするってのになんてことでしょう!今日の午後はO崎さんが来る予定!と慌てて封を切ったらば、締め切りは10日後だった。ホッと手を見る。ヨメサン曰く、ガムテープと黒模造紙とアルミホイルでできているSwededなStar Warsは今日が上映。何人かのママ友に試写したところ、反応が芳しくなかったので心配していたのだけど、本番では大受けだったとの事。知り合い大勢だし、優しい場ではあるわな。それにしても、試写でのお母さん方の反応を横目で観ていると、皆スターウォーズの事を良く知らない様子。スターデストロイヤーはもちろんの事、スノーウォーカーだって昭和生まれの大人には必須の教養と思っている自分の不明を恥じたのであった。
2009.03.16
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どうも風邪を引いたらしい。しかし昨日一日天気が悪くてウチから出なかった子供たちである。どうやら観察していると、外に出て遊べない日は兄弟げんかが多いように思える。エネルギーの発散場所が無くて、心がささくれ立つに違いない。ということで、良く晴れた今日は外に連れだしてやらなきゃならないような気がして、ヨメサンと買い物がてら近所の公園を3つハシゴ。暖くて気持ち良く、風邪も治るかと期待したけれど、帰ってきてみたらやっぱりだるい。父親の私が言うのもなんだが、ウチの兄弟はとっても仲が良い。で、お兄ちゃんが幼稚園に行っている間、ぶーちんは一人で遊んでいるのだけれども、最近は「お兄ちゃんと遊んでいるごっこ」をするらしい。オセロを拡げて、自分がお兄ちゃんの番も担当して指したりするのだとか。しかし、ばば抜きを試みたときは、二人分のカードを配ったところで「あ、やっぱりだめだ」と言って断念したそうな。
2009.03.15
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ヨメサンのSwededなStar Warsの件。途中で会場に上映手段がない事が発覚して危機に陥ったものの、ママ友の尽力でプロジェクターを確保できたり紆余曲折を経て、なんとか完成にこぎつけられそうである。一方私は、この間のスキーでカメラを持たされ、雪の惑星と言えばホス!スノーウォーカーはSWシリーズ屈指の名場面!ということで、ゲレンデで四つんばいになって歩いたり、改良されたダースヴェイダーのコスプレをさせられたりした。で、昨日あたりからヨメサンが編集に入った訳だけれども、素人さんの切り貼りはなんとも見ていられないものなのであって、たまらなくなって作業を乗っ取る事にする。編集と言うのは、無関係な二つのショットを適切なタイミングでならべて、その間に関係があると見る人に思わせる技術である。そのために必要なのが見る人の注意を制御してやる事。二つのショットは、映っているものは同じだとしても背景やカメラアングルなどが違っている訳で、それを単純に並べれば、当然見る人はそれを違うものだと認識するので、つながりが悪くなってしまう。しかし、これをアクションを使って繋げば、例えば一つ目のショットを登場人物が腕を振り降ろす途中で切り、二つ目のショットを腕を振り下ろし終わる寸前のところで始めれば、見る人の注意は腕の動きに向けられるため、カットの切り替わりでの背景その他の急激な変化を見過ごしてもらえるのでスムーズに話を進められるのだな。見る人の注意を制御する方法としては、このアクションを使う手段の他にも、登場人物の視線を使うものとかある、という話をヨメサンにしながら、ざくざく切り貼りするのである。
2009.03.14
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ここのところ毎日のように上の子を幼稚園に送っている。もうこういう事をする機会がなくなるんだなあと思うと、惜しくなって熱心にやりだすというのは、通常の自分の行動パターンである事だ。で、ぐるっと回って通勤する事になるので2キロ強、25分くらい毎日歩くのは、こないだの人間ドックでもフォアグラを指摘された私にとって運動不足解消になりそうで良い。といって、ここで「春からぶーちんの時は私が送り役になろうかしら」などとうっかり書こうものなら、間違いなくヨメサンにつけ込まれるであろう。科研の報告書その他諸々を事務に出そうと思ってたのに忘れた!
2009.03.13
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今年は学会発表しないので余裕だぜふんふーん、と思っていたらば、学会の後そのまましばらく東京を離れるので、出発前に科研費の報告書を出さないといけない事に気が付いた。慌てて作成。油断大敵。今年の成果の一番の売りは、申請時の計画にない事が判明。良いんだよ結果オーライで。今日は上の子が幼稚園でお弁当を食べる最後の日。メニューは本人の希望により、オムライス、ハンバーグ、イチゴ。こういうのが父親をして深く感じ入らせてしまう、そういうココロのつぼがあるのに気が付く朝なのよ。「チェンジリング」を見る。LAPDは実話でも腐っていた、という話。並びの良い歯を見せて笑う男は信用するな、という話でもある。いや、小さな子を持つ親にとって、この話の恐ろしさたるや。東森さんの映画はどうも苦手なのだけど、今作は認めざるを得ない。娯楽性と深いドラマ性を兼ね備えた、とても優れた作品。
2009.03.12
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来年二人で担当する授業の準備で打ち合わせ。不真面目と取られるかもしれんと危惧していた提案を受け入れてもらったのでホッと一安心。この提案は長崎時代の経験がアイデアの元になっていたりするわけで、どんな事もやっておいて損はないと言うか、いつまでたっても同じ事しかしてないと言うか。シミュレーションしている間にひたすら本を読むと言う。悲しいお知らせ二つ。一つは申し込んでいた市民農園落選について。もう一つは、まあどうでもいいねん。
2009.03.11
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いよいよ春めいてきて、今シーズン滑り納めに行ってきた。本当は家族全員でいくべきところ、お兄ちゃんの卒園式の練習がある事が発覚。担任の先生からも釘を刺されては為す術がない。一方、Mぺさんも一緒の約束をしていたので、ぶーちんと私だけ行くかあと思ってみたら、こちらも拒否され結局オッサン二人で行く事に。大人だけで滑るのって6年ぶりかも。Mぺさんを拾うため、いったん上野原で高速を降りる訳だけど、八王子からわずかIC2個分で貴重な通勤割引の権利を使うとは、なんてもったいない事でしょう、と道々考えていると、「上野原までETCカードを抜いて走って、上野原からの行程のみでETCを使えば良い」という事に気が付く。まさにその感覚は電撃的。てなわけで、今の車で初めて通行券を使って高速に乗った。いつもと違うゲートにドキドキ。計算してみたら、全てETCを使うより850円安くなっていた。少しシャグシャグしているけど軟らかく跳ねやすい雪で満足の一日を過ごし、今年は計8日間。私のオフシーズンもそろそろ終わり。また毎日休みなくクモの世話と実験をする8ヶ月間と相成る。
2009.03.10
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この仕事をしていると、避けては通れない物の一つが確定申告。しかし、ここ数年は大変に小額な雑所得しかなくて申告の義務が発生せず、わずかな還付のために要する労力が惜しくてずっとサボってきた訳だ。それが去年は集中講義をしたため二個所からの給与を得た事になり、これもわずかな額なのだけど、申告をしなくてはならなくなった。と言う事で、へこへこ書類を作って税務署へ。集中講義で得た額は小額なはずなのに、納税額はどうしてこんなに大きなものに感じられるのか。主観と言うヤツはホンに扱いにくい。シミュレーションは続くよどこまでも。
2009.03.09
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我が家で稼働しているのはアルミのMacBookとMacBookAirだ。FireWireがないー。Jobsは「今売られているビデオカメラはほとんどUSB接続だ」と言うけれど、普通の消費者はそうそう頻繁にビデオカメラを買い替えたりしない訳で、ウチのも未だにテープベースでFireWireでしか繋がらない。仕方がないので、ディスプレイが点かなくなったiBookG4を引っ張り出してきて、VNCでビデオを取り込みMacBookに移動するという策にでる。ああめんどくさい。狭山丘陵で出た伐採木をほだ木・薪にしたものをもらってきた。これでしばらくキャンプの燃料に不足する事はなかろう。そしてこのほだ木は、ベランダのしいたけ栽培に挑戦せざるを得まい。
2009.03.08
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ヨメサンが、幼稚園のお別れ会の出し物でSwededなStar Warsを作って上映するのだと張りきっている。で、ダースヴェイダーに扮してみろ、と黒い毛糸の帽子とスキーのフェイスマスクを裏返して黒い裏地を表にしたのとサングラスをつけさせられた。暗黒卿と言うより、強盗だった。
2009.03.07
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しばし中断していたシミュレーションを再開しようとしたらXcodeが起動しない。再起動や再インストールを繰り返してもちっとも治らなかったのだけど、どうやらこれは少し前に入れたSafari4Betaが原因らしく、Xcodeの最新版をダウンロードして入れ直したら解決した。失う事三時間。ウチに帰ったら、ぶーちんのおでこに「肉」と書いてあった。ヨメサンも一体何を考えているのだろうか。風で前髪が揺れる度に顕になる「肉」。夜、一橋の研究集会に来ているT須先生が遊びに来る。
2009.03.06
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久し振りにキレイに晴れたということで、ゼミ生と堆肥の切り返しと農具置き場の大掃除を行う。来年に向けての準備だ。堆肥は1ヶ月以上ほっておいたのですっかり冷めてしまっていた。夜は打ち上げで、かねてから狙っていた沖縄料理の店に。ソーキが旨かった。皆さんお疲れさまでした。背筋が痛い。
2009.03.05
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asahi.com(朝日新聞社):東大、会議は午後5時まで 仕事と生活の調和目指す - 社会 東京大学は3日、新年度から、原則、午後5時以降の公的な会議を行わないことを決めた。この日定めた「男女共同参画加速のための宣言」の中の一項で、教員に、仕事と生活のバランスを考えてもらい、特に女性研究者の活躍を促すのが狙いだ。 東大によると現在、事務部門は午後5時以降の会議を行っていないが、教員の会議は授業終了後に始められたり、予定が延びたりして、終了が午後5時を回ることもある。今後、開始時間を早めたり、会議のスピードアップを図ったりして、午後5時終了を徹底したいとしている。東大と言わず、全ての大学にこのルールを広めて欲しい。今年になって映画鑑賞のペースががた落ち。なぜかというと、劇場にかかるのが邦画ばかりで、私の食指をそそるハリウッドB級娯楽作品が大変少ないから。困ったもんだ。で、「フェイクシティ ある男のルール」はそのような上映機会がめっきり減ったタイプの作品であって、キアヌ主演と言う事で、外れ作の予感をバンバン感じながら、でもこれはちゃんと見に行って応援しないといかんと思ったわけだ。ボーッとしていると損をします、という話。このペースで殺し合ったらあっというまにLAから人がいなくなりそうだ、という話でもある。いや、想像していたより面白かったのであります。
2009.03.04
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ここ何年かSPI対策講座でつるかめ算の解き方を教える悲哀を味わっている訳だが、私ばっかり味わうのは面白くないので、替わってもらうべく「小学校の算数レベルなんだから、自然科学系でなくても大学の教員になってるくらいの人なら誰でも教えられる」という主張をしてきたのである。けれども今日は、そんな私がいかに浅はかであるかを思い知らされた。差し障りがあるかもしれないので詳細は書かないが、数式や数値の本質を理解する事なく、あたかもそれを言葉のように操作しようとするなんて、私に言わせれば小学生と変わらん。急遽今週の動物行動の映像データベースコラムの穴埋めをする事になって、今晩くらいしか時間がないのでいそいそと書く。ピンチヒッターというのは何となく気楽で、やりたいようにでたらめ書いたらすっきりした。
2009.03.03
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論文読みを引き受けたところの編集からメールが来た。「しまった!査読期間は3週間だと思ってたけど2週間だったか!」と慌てたけれど、単に「来週締めきりだからね」とのNotifyだった。そういうのを送りたくなる昨今の状況と言うのはよくわかるけど、私は決して落さないから心配ご無用と言いたい。というわけで、レポートを書く。これがまた難物で、終わらなかった。とほほ。というのは、仕上がりに近づいた段階で「あれ?この文章って別の解釈がありうるんじゃ?」と思ったからだ。何の気なしに読み飛ばした一文が、良く見ると文法的に壊れていて、補完のしようによっては話が変わってくる事に気が付いたのだな。で、相手が英語圏の人だから「この文章変じゃなーいー?」で済ますのも躊躇われる訳で、改めてレポートを書き直そうとして時間切れと言う。まあ日本人でも、てにをはのおかしな文章を書いちゃう人・場合ってあるから。っていうか誤読に基づいたレポートを送らなくて良かった。ヨメサンによると、子供をおくって行った幼稚園で、スキー旅行で一緒だった女の子二人から「ねーねー、あの中国語もう一回教えてー」とせがまれたそうだ。いいのだろうか。
2009.03.02
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昨夜子供たちに「中国語を教えてあげるよー」と言ってゼンジー北京の物真似をしたら大受け。女の子二人が特に気に行ったようで、今朝も早よから私を起こしに来た。チョトウソアルケド、マアイイネー。昨日のゲレンデ探検の結果、日帰り駐車場から離れるのが混雑回避の策と言う事がわかり、1ヶ所に定めてグルグル回り続ける。で、午前中スクールに入っていたお友達と一緒に滑りたい、とウチの子が言う。それは至極もっともである。しかしお友達はまだスキーを履くのに慣れたばかりというレベル。平日のシャトレーゼのスクールならいきなりリフトに乗せてくれるところだけれども、このスクールでは最下部を歩いて登らせてちょろっと滑らせただけの様子。つまりリフトも未経験。まあ、この混雑ぶりではやむないのだけど。初めてのスキーで子供をスクールに入れるなら、無理してでも平日にするのがお得だよなあと思う。生徒一人だけになる可能性も高いしね。休日だと(いや少なくともここのスクールの様子だと)託児サービスとほとんど変わらんよ。とはいえ午後も3時近くになってくると、随分人も減ってくる。ちょうどぶーちんがくたびれてくる頃でもあり、休憩している間にリフト券を借り、ボーゲンヘルパーをつけ、親御さんには「トラウマになるリスクは承知してね」と言い、おそるおそるリフトに乗せてみた。すると何の事無く滑り降りてくる。なんて偉大なヘルパーなんでしょう。と言う事で、一緒の滑走も無事果たし、メデタシメデタシで帰ろうとすると、やっぱり凄い渋滞だった。ウチの周辺に住む人に聞くと、スキーなら中央道より関越道に行くのが主流みたいだけれど、渋滞の事考えたら白馬方面でも良いじゃないかと言うのが私的結論。
2009.03.01
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