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今年は畑ゼミに真面目な人がいるおかげで、収穫も絶好調。キュウリなんて8本も植えたので、もう200本近く採れて食べきれません。一方、成りが良いと言うことで獣害も絶好調。トマトが食われたのに続いて、昨日はトウモロコシが10個ほども失われた。足跡はアライグマのように見える。。。それでもトウモロコシは全部で20個弱収穫できた。三年目でやっと部分的にとは言え成功だ(一年目は獣害で全滅。二年目は学生が採るのをさぼってしなびさせた)。本当に美味いんだよこれが。いいよな獣は野良仕事無しでこういうのが食べられるから。
2009.07.31
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Y田さん再訪。今日も編集がんばった。政権が変わって、本当に子ども手当てが出るようになったら、ウチなんて月5万円強が入ってくることになる。しかし私のような小心者はこんな泡銭に手を付けることなど到底出来ないわけで、子供名義の銀行口座でも作ってそこにひたすら貯蓄しようと思っているわけだ。しかし待てよと考えた。こんな莫大な剰余金が家計に流れてくる。必ずや、このお金を狙うハゲタカたちが現れるに違いない。で、その中には、例えば、更なるきめ細かな教育を提供するからその見返りを頂きます、というウリを出してくるものがいたりして、それが掛け声だけで実質的な価値を伴わないものだとしても、多くの人がそのサービスに流れてしまったら、ウチも貯蓄を続けることが困難になってきたりするかもしれない。いや、もちろん杞憂の類だと思うけれども、子供手当てって、こんな風に社会全体で莫大なムダを生んだりする可能性はないのかしら。そうやって考えると、子ども手当てに使うお金は、直接子供の医療と高等教育の無償化に流した方が良いんじゃないかなという話を編集しながらY田さんとする。もちろんこれは、医療と高等教育が現状良くやっているという前提の元での話だけれども、ということは、この政策を推進する立場に立つものは基本的に現状の医療と高等教育がダメだという認識を持っていると言うことだろうか。ヨメサン帰ってくる。京葉線の事故のせいで帰路が大変だったらしい。
2009.07.30
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小学校の夏休みと言えばプール教室。カナヅチだった私は、なんで夏休みにまで泳がなあかんねんとイヤでイヤでしょうがなかったものだが、昨今のプール教室は自由参加らしい。少なくともウチの子の小学校はそうだ。なんでも塾の夏期講習を邪魔しないようにとの配慮だとか。カナヅチであるところの私としては、自分の子供の時も自由参加だったらどんなによかったろうと思う反面、こういうのが「学校なんて自分が行きたい時に行けばよいもんだ」と生徒が考えることに繋がらんか?と疑問だったりする。試験終了!採点も終了!もひとつあった重要業務も終了!これでしばらく自由だ!
2009.07.29
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よしんば失業してもFinal Cutのオペレーターとして食っていけるような気がする今日この頃。
2009.07.28
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今日からヨメサンが人助けのため数日留守。で、その間子供の面倒を見るため私の母親であるところのばあさんが来てくれている。げにありがたきは元気な親。ありがとうございますありがとうございます。とはいえ、ばあさんにとって他人の台所はやはり使いにくいわけで、今日の私は早めに帰って足りないものの買い出しに行ったり、収納場所が分からない小物を探したりとお手伝い。採点とかクモの世話とかしてて、あやうく仙台の学会の申し込みを忘れるところだった。どうでもいいけれど、ショウジョウバエが採れる場所に季節変化があることに気がついた。あのちんまいものなら、いつでもどこにでもいそうな気が素人目にはするのだけど、やっぱりそうではないのである。今日の業界ウォッチは、今さらながらの「骨格標本魅力に“ホネ抜き”「なにわホネホネ団」(産経新聞) - Yahoo!ニュース」。ファミリーランド閉園がきっかけだったとは知りませんでした。
2009.07.27
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そうやって改めてウチの周りを眺めてみると、街のそこかしこにあるFC東京の旗。上の子「FCってなーにー?」ヨメサン「府中のFCよ」私「何を言うてますねんな」ヨメサン「え?だって府中はFuchuでしょ。ホレあの旗にもFC東京の上に府中って書いてある。府中以外に何だって言うのよ」私「いや、他にもあると思うよ」ヨメサン「ないない」私「ほんと?」ヨメサン「ほんと」私「そうかあ。じゃあきっとそうなんだよ」ヨメサン「え?だってフットボールクラブじゃないでしょ。だって普通ガンバとかサンフレッチェとかあるじゃない。フットボールクラブ東京ってそんなのがJリーグの名前のはずない!」しかし、FCが府中だとして、府中東京ってチームの名前もかなり変だよヨメサン。ついにエアコンをつけた。
2009.07.26
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ミシガン、それは琵琶湖を巡る観光船。決して筋肉に含まれるたんぱく質ではありません。マニラ、それはフィリピンの首都。決して原核生物のことではありません。上の子がサッカークラブに入ったと言うことで、これも彼には一つの教養かと味の素スタジアムにサッカーの試合を見に行った。私も何を隠そうJリーグ初体験。まあしかしあれだ。この観客に熱狂を強いるようなスタジアムの雰囲気は私にはちょっとダメだ。片方のサイドから入場すると、相手方のサイドに行けないという事を初めて知って驚くわけだが、そういうのも私的にはなんだかなと思う。ってか、周りを青と赤の服を着た人に囲まれて、うかつにひねくれたコメントも吐けずにストレスがたまったので、一緒に来たもののすぐに飽きの来たぶーちんを先に連れて帰るため、前半が終わったところで退出。
2009.07.25
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京大博物館関係の仕事でY田さんがやって来る。こないだ編集したビデオだけじゃ先方は満足してくれないので、他にどういうのを作るべえ?という話をする。今日は試験があるので、途中抜けたりしながら。そうこうしていると、フジテレビ「とくダネ!」から電話が。なんでも巷のニュースを動物行動学的に解釈したいのだとか。で、「ママドルが最近流行ってるのはご存知ですよね」と来た。いやご存知ないし。しかし相手は「出産経験することでメスの社会的ステータスが上がるようなことって動物であるんでしょうか?」と畳みかけてくる。私としては「いやー、そういうのはサル屋さんとかに聞かれた方がぁ」とか素っとぼけざるを得ない。しかしそれくらいでめげるようじゃテレビ業界では仕事ができないに違いないわけで、「先生はクモが御専門ですよね。クモは基本的に単独で暮らすのでしょうか?一生のうちに何度も繁殖したりするんですか?」とか質問が飛んでくるのである。ここにおいて、今回の人は事前に私のことをリサーチしていることに気がつく。テレビにしては珍しい。感心感心、、って、だったら電話して来たってムダだって事がすぐ分かりそうなもんだ!ってことを、お役に立てぬままに受話器を置いた後でY田さんに訴えてみたら、「テレビ屋さんに優しく応対する学者のリストとかがあってそれに載っちゃったんじゃないの?」だって。ホントだったらちょっと面白い。
2009.07.24
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ぶーちん四歳。補助輪無しで自転車に乗れるようになった。五歳の時に補助輪を外したお兄ちゃんよりエライと鼻高々。夕方明日の天気はどうかと聞いてくるので、一日雨みたいだよ、と答えると、「えー、自転車の練習がしたいのに」と不満顔。よっぽど誇らしいと見える。野外のゴミグモの捕食行動のビデオからデータを掘り出す必要が事情により生じた。一番古いビデオは2003年と言うことで、バージョン3のiMovieで編集されている。で、これを開こうとしてみると、iMovieHDが立ち上がり、データを変換するがよいか?と聞いてくる。当然ハイと答えると、作業が始まる。しかしここでiMovieHDが落ちるのであるな。で、なんどやっても変換ができない。ってことは、データが掘り出せない。ってことは、、、って考えると顔面蒼白になる私だ。なんとか方法はないだろうかと、藁をもつかむ思いでプロジェクトファイルをエディタで開いてみる。そこにはどのビデオファイルをどこからどの順番で使うかとか、どのタイミングでテロップ(編集の際にメモをテロップとして書き込んでいた)を表示するかとかが書き込まれていた。で、そこに文字化けがあったのだ。どうやらUTFとJIS系のコードが混在しているらしい。ひょっとして原因はこれかしらと、一つ一つ手作業で修正してプロジェクトファイルを保存。お祈りしながら開き直すと、見事に開いた!というわけで無事にデータの救出に成功。全くの回り道だったけど、達成感が得られて気持ちは良いわけよ。
2009.07.23
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長かった前期の講義が終わる。しんどかった。夜は職場の飲み会。例によって午前様。西の方で暮らしていた私にはオウムのことはどこか異国の地の出来事のように思っているところがあるのだけれど、こちらではまさに現実の事だったのだなあと。謀議も少し。広告の論理はよろしくないのではないか?という。
2009.07.22
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こないだ結婚した従兄弟が、式の写真に添えて、新婚旅行のおみやげですと、ハワイのマカダミアナッツチョコを送ってきた。これは高級なギャグなのだろうか解釈に悩む。京大博物館の映像博向けに作った動物行動の映像データベースのビデオ。ループ再生すると終わりが頭にくっついてエンドレスに話が転がるように作ってみたのであった。会場の一角で通りすがりの人が眺めていくというものだと聞いたので、どこから見始めても20分経つと元に戻ると言うのがふさわしかろうと思ったからだな。しかし先方に送ってみると、ちゃんとした始めと終わりが欲しいとの事。しまった先鋭的すぎたか。っていうか、ループにする事のメリットには、オープニングとエンディングを考えないで済むというのもあったのだけどな。始めよければとか終わりよければとかの言葉があるように、映像作品でも最初と最後は重要で、本来一番手間をかけるべきところだけれどもループにすれば作らなくて良いもんね、って目論見だったわけ。しかたがないので、オープニングはLiveTypeのテンプレート、エンディングはループ構造のコンセプトを表現する編集にしてみた。やっぱり手間がかかった。
2009.07.21
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この間生まれたウチの子の従兄弟に会いに出かける。朝、クモを採ってから出かけるのだけれども、赤ん坊用に購入された巨大乳母車プスプスの受け取りを頼まれていたりなど(時代はもうマクラーレンじゃないらしいですよお母さん)、予定が押していて少しでも早く出発しようとヨメサン子供が採集を手伝ってくれた。役に立つ家族じゃわい。それにしても赤ん坊ってこんなに軽かったっけ?一方、ウチの子は最近手を繋いで歩いてくれなくなった。そういえば、朝学校に出かけた時、今日は海の日だから休日とすっかり決めてかかっていたわけだけれども、大学についてみて職員さんや学生が普通の日のように歩いているのを見て、「そうだ。今日は半期15回のせいで祝日講義だったんだ」ということを思い出す。でもオレは休むよ今日は。祝日が制定されている精神を大いに尊重しようじゃないか(私は月曜日に講義が入ってなくて良かったよホント)。
2009.07.20
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今年も小学生相手の自然観察会の講師。去年は、引き連れていた子供がこっちの話を全く聴かず乱暴狼藉の限りを尽くす学級崩壊状態に陥ったので、今年はお呼びがかからないだろうと思い、で、こっちとしてもまたあれをやるのかと思うと胃が痛くなるので、お呼びがかからなくても別に構わないやと思っていたわけ。そうしたら先週突然話が来て、たまたま今日は空いていたので、少し躊躇したものの結局引受ける。クモ屋の大御所であるところのS海さんに頼まれたら断れませんって。引受けたものの、去年のようになったらイヤだなあと不安を覚えながら観察会開始。すると今年の子供たちは打って変わって素直でおとなしい。こっちの話をちゃんと聴いてくれて、質問もバンバンしてくれるよ!なんて素晴らしいんでしょう!付き添いの親御さんたちも知識にどん欲な人が多くてやりやすかった。小学校で講師をしている妹から最近の子供の行儀の悪さ話を聴いていると、このご時世よく小学校の先生の成り手がいるなあ、と思うのだけれども、今回の子達のような良い子も当然いるわけで、そういう子達を相手にするのは、確かに止められない経験なのかもね。で、調子よく歩いていたら、国分尼寺跡でマルゴミグモを発見。これは!と思ってS海さんに報告したら、「国分寺で2回目の発見ですね。1回目は私がこの6月に」と返り討ちに遭った。まだまだ私も若造ということで。
2009.07.19
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今日は朝から講義。。。今年から半期15回講義回数を確保しなくちゃならないのに、GWは水曜日が二週連続休みだったので、こんな風に土曜日に水曜日の授業をしないと回らなくなると言う。いわゆるみなし水曜日。次の月曜日に至っては海の日なのに講義をすると言う(私は授業ないから良いけど)。職について10年目だけど、土曜日に講義するのは初めてだよ。とほほ(いや、別にこの仕事をしていたら、祝日とか曜日とか関係ないわけで、土曜日の講義が本当にイヤかというと別にそんな事はないのだけれど、形式的な用件を満たすために血道をあげるというしょうもない風潮に自分がからみ取られていると言う状況がイヤなのよ)。で、今日は用事があったりうっかり忘れたりで出てこない学生が増えると予想していたのだけれど、教室に入ってみると、普通の日と同じくらいの受講生が集まっていて少し驚く。みなし授業・祝日授業は受講生が出てこなくて実質的に授業が成立しないので来年以降見直し、という流れへの淡い期待がバカみたい。午後は気を取り直してヨメサンの買い物に付き合って伊勢丹へ。ロイヤルコペンハーゲンのところの壁に巨大なシーラカンスが飾ってあって、興味を示す上の子に店員さんが絡んできて、150万円だと教えてくれる。150万円の陶器が壁から下っていると聞くだけで身の縮む、気の弱い私。
2009.07.18
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なんだか最近は、論文を書いていないと自分が何者であるかがわからなくなっちゃいそうなので、昨日から新しいのを書き始めたのである。今回のは既に話が固まっているネタの周辺を埋める様なネタで、随分前に一度学会発表もしていると言う事で、さくさくイントロを書いてマテメソへ。サンプル数を記述しようと思って、学会発表時のデータを掘り出してきたら、論文にするには全くデータの厚みが足らない事に気がついた!そういえば学会発表の後に、薄さに気がついていたので追加でデータを取っていたのだった。それに、まだ掘り起こし終わってないデータもあるのだった。ということで、今日は4年も前に撮った網の写真群からデータ起こしの一日。終わって、ドキドキしながら解析にかけると、当初考えていたストーリー通りの結果でホッとする。ある程度文章ができ上がってからデータを追加するのってスリリングだよね。結果が違ってきたらどうしようって。上の子は今日が終業式で、初めての通知票をもらってきた。最近は所見欄に当たり障りのない事しか書かない、と昨日の新聞に書いてあったので、裏読みをして、ウチの子はやる事が雑だと指摘されているとの結論に達する。それはともかく、確かウチの子は皆勤だったはずなのに、欠席日数の欄に3と書かれていた。先生が間違えたと推察される。クレーマー体質のヨメサン、勇んで「先生に電話しなくちゃ!」と立ち上がる。しかし、こんなしょうもないことを訴えたらモンスターペアレンツと思われないだろうか?と私。でも皆勤だと賞状もらえるらしいし、と思い悩んだヨメサン。結局受話器を取り上げる。調べて修正してくれるらしい。
2009.07.17
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大学近くのイタリアンで、職場の飲み会というか食事会があった。この店は、ついこないだもヨメサンとランチとしゃれ込んだところ。そのときは、何でもない日にヨメサンとデートした事になんだか嬉しくなって、午後の講義が自分的には絶好調。やはり芸事の首尾には、演者の気持ちのありようが効いてくるよなあ、と思ったのだ。で、前にも書いたけれども、その日は大学の授業参観ウィークで(そういうのがあるのですよ今どきは)、保護者が教室に見に来ていたので、そんな日に会心の講義が出来たのだから、なんてタイミングの良かった事でしょうと思ったわけ。そして今日の事。その授業参観の感想集がまとまったらしく、私のいる部門の長であるところの先生は、下々の者より先にその中身を目にしたのだな。先にも書いたようにその日の私は主観的には絶好調に講義を進めていて、そういうときは喋りながら新しい事を次々思いつくわけで、アドリブでいろんな事を言う。で、アドリブだから細かいディテールの裏取りなどできていないのだけど、「細かいところは今パッとは思い出せないんですけど」とか言いながら、概要だけでもと話をする。なぜかと言うと、それによって本筋が膨らんで、聞き手がその本質を立体的に把握するのに役立つだろうと思うからだな。そしたら、長であるところの先生の話だと、「思い出せないとか言いながら話すなんて、授業の準備を怠っているのではないか」という感想が保護者から寄せられたのだとか。と言う事で、彼我の認識のギャップに脱力してへにょへにょになったのである。でも、私は見てたんだよね。その日私の講義を参観した保護者は一人だけで、その人が講義の途中に堂々と机に突っ伏して長い間寝てたことをね。ともかく、昨今のシラバス絶対主義でもそうだけれども、講義というものは、内容が全てあらかじめ定められていて、その定められた情報を効率良く頭の中に流し込むためのものでなければならない、という考え方ってどうなのだろう。それは本質的にライブであり、だからこそ効果を発揮する生き物であるところの講義の存在を否定する事になってるんじゃないかなあ。
2009.07.16
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中教審:全大学で職業指導 来年度からの導入を目指す - 毎日jp(毎日新聞)就職後すぐに離職する若者が増えるなど、学生の職業・勤労観形成が課題になっているとして、中央教育審議会大学分科会は、すべての大学や短大で「職業指導(キャリアガイダンス)」の授業を導入する方向で検討を始めた。科目として義務化するか、各大学に努力義務を課すにとどめるかなど、具体的な制度設計を急ぎ、早ければ来年度からの導入を目指すこれ、いったい何を教えろって言うんでしょうかね?「就職したらつべこべ言わずに働け!」ってか?そういえば今年の私はSPI対策講座をやらなくてよいみたいで、とってもありがたい。
2009.07.15
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昨日は暑かったけれども今日はそれほどでもない。とはいえエアコンをつけない南向きの部屋だと正午頃には辛くなるわけで、今日のお昼はお弁当じゃなくて家でヨメサンの作る韓国冷麺となった。韓国冷麺と言えば、トッピングは肉気、キムチ、果物だ。しかし、いざ食べようと思うと、果物(今日は桃)の扱いに困るわけだ。キムチと一緒?それとも肉と?さんざん迷って結局それだけで食べてしまったのだけど、何をやっているんだか。5時間目はネパールで支援活動をしているOKバジ氏の講演を聞く会。子供が10キロほどの容器を持って200メートル程の谷に水くみに行くと言う話が出てきて、そういえば水くみが子供の仕事ってのはよく聞く話だなと思って、でもそれってひょっとしてスケーリングの問題で大人が思うほどには子供には辛い仕事じゃなかったりして?とか考えている私は悪い聴衆です。
2009.07.14
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今年は畑ゼミの調子が良く、真面目にやってくれる人が多いので、なりも多い。とはいえ休みの日にまで畑に来てくれるほどではないので、週末は私が収穫してありがたくいただくわけ。昨日は、キュウリ9本とナス6本、トマト1個を採ってきて、さすがにキュウリは自家消費には多いので、近所の奥さんにおすそ分け。ナスは絶品の焼きナスにした。もうね新鮮なナスは焼きナスに限るよ。トマトはバジルスパゲッティと一緒に食べたら、その甘味の引き立つ事よ。たまらんね。で、今日は授業の日じゃないけれどもゼミ生が集まってエダマメの収穫。その後を詳らかにすると問題がある事が今年わかったので、普通に美味しかったとだけ記載しておく。
2009.07.13
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最近、子供向けアニメのキャラに木下ベッカム君というのがいるらしい。で、ヨメサンと「こいつら、ひょっとして本物のベッカムってのがいるのを知らんのちゃうか?」という話になった。上の子「知ってるよ」私「ほう。どんなんか言ってみいな」上の子「わたなべっかむくん」私「誰それ?」上の子「サッカーがうまいの」(上の子は最近小学校で土曜にやってる地域のサッカークラブに入った)私「そうだろうなあ。で、ほんとにわたなべっかむ君って言うの?」上の子「みんなそう呼んでるよ」私「ふうん。で、その子の苗字は何なの?」上の子「、、、、わたな?」そりゃそうだ。それ以外にはありえん。
2009.07.12
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子供と姪っ子を連れてズーラシアに行って、夜は妹のウチにお邪魔した。今年、妹は小学校で理科とか教えている。で、授業でアリは何を食べるかという話になったらしく、「私の知り合いにアリ博士がいるから、聞いといてあげるわ」といったところ、子供たちから羨望のまなざしを集めたとか。そこで調子に乗った妹「その人はクモの博士でもあるのよ」と言ったところ、途端にさーっと引かれていったらしい。子供にとってアリ博士にはリアリティーがあっても、アリとクモ両方に詳しいと言われると、嘘っぽさ満点になるらしい。バッタもんとちゃうかと言う。二兎を追うもの一兎を得ず。虻蜂取らず。いや確かに、お前はバッタもんではないかと詰問されたら胸に手を置いて深く考え込まざるを得ないわけで、子供の直感侮るべからずという、ひょっとしてそういう話?
2009.07.11
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前期の金曜日の授業は今日で終わり。木曜日も昨日で終わり。どちらも2コマ授業の木・金が終わって、火曜と水曜に一コマずつが再来週まで残っているけれども、もう全部解放されたような気分。で、一つの講義で最後40分ほどビデオを見せたのだけど、私は部屋が暗くなって次々と机に突っ伏していく学生を眺めたりしているわけ。それはいいんだけど、こういうときに携帯やPSPの画面をじっと見続けるのは止めた方がいいよ。顔が下からぼうっと青白く照らされて目立つ事この上ない。行動学会のWebサイトは、CSSとか普及する前に作られた、デザインとか全く考えられてないそっけの無いサイトだ。学会Web係であるところの私としては、もうちょっと見栄えを良くしなきゃなあと思いつつ、一方私CSS以前どころかエディタでHTML手打ちの世代である私としては、デザインに凝るなんてどうでもいいとも思ってたりしたわけ。で、何日か前にU田会長から「なんとかして」と言われたので、「誰か絵心のある人にデザインしてもらってくださいな」とお願いしてみた。すると先方の院生さんがすぐにかっこいいのを作ってくれたので、今日はその枠に内容を流し込む。大体できたので、しばらくしたら現行のに差し替える予定。
2009.07.10
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急に蒸し暑くなった。例によってまだエアコンはつけておらず、扇風機でしのぐ日々だけれども、風を顔に浴びているとなんだか目がしょぼしょぼする。これってドライアイと言うヤツですか?夜「ターミネーター4」。一致団結しないから機会に負けてくんだ、という話。この映画の構造にして、あのネタバレ予告編はひどい。っていうか、これはマーカスライトの視点からだけ描くべき作品では?で、オープニングのシークエンスは途中にフラッシュバックで出してくるのが常道では?
2009.07.09
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私は団体活動が苦手なので、労働組合とかには距離を置いて暮らしているわけだ。それが今日は、教職員組合が月に一回ペースで開く、お昼休みの勉強会の講師に呼ばれたのであるな。教員がどんな研究をしているのか知りたいという趣旨らしく、お誘いは断らないのが私の行動ルールなわけで、引き受けたのである。ところが他の勉強会のタイトルを見せてもらうに、なんだか毎回とても真面目な講演が行われている様子。社会的な問題に関する話とかね。私のような極楽トンボなクモの網の話なんか、とっても場違いじゃないかと気がついても時既に遅し。まあここは開き直って、と日頃はあまりやらない、受けを取るためのネタをたくさん仕込んだ話の構成にしてみた。かつ、データやグラフを極力出さないよう直感的な部分だけで理解できるよう心がけて。で、フタを開けてみると、大人の聞き手がいっぱいという環境は話者にとても優しいのであって、仕込んだネタにはすべて反応してもらい、調子に乗って繰りだしたアドリブにも笑ってもらえて、大変ありがたかったわけです。ただ、なんちゅうか、前半の、クモの生態概論的なところと比べて、後半の、網の上下非対称性に絡めた私の研究ズバリの部分では聞き手の反応が尻すぼみになったかなと言う印象。マニアックな話すぎて興味を引きにくかったのかも。自戒自戒。しかし思えば、ウチの大学の中で、自分の研究の話をちゃんとした場で喋ったのって、実は初めてのような気がする。っていうか、研究の話をする機会がとんと減ってしまって久しい。もちょっと同業者の前で喋れる機会があればいいんだけど。。。講義期間中はなかなか困難だし。。。
2009.07.08
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夏に京大博物館で映像博が開かれるらしく、動物行動の映像データベースとしても何か映像を作って出品する事になったのが6月の事。編集が絡むこの業務はまさに私のナワバリなのだけど、6月にはどうにも手を出す余裕がなかったので、かつ、なんだかやる気も出なかったもので、申し訳ないと思いつつ他の人に投げていたのであった。で、最近やっと色々片づいて、よっこらしょと取り組んでみたこの三日間。今日、20分のラフカットが完成したのである。どこか会場の一角で流して、通る人が眺めていくようなものだということなので、繋ぎも緩い方がよかろうからして、ラフカットと言っても、もうでき上がったようなものと言える。今回は、あんまり関係なさそうな映像に無理矢理共通点を見つけては繋いでいくというコンセプトで作った。こじつけで強引な話の展開は私の得意とするところだ。牽強付会と呼ばば呼べ。論文じゃないから、何をやっても自由だもんね!
2009.07.07
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上の子は給食でスイカを食べたらしい。「たねもぜーんぶたべたよ」という上の子に「そんなことしたら頭からスイカの苗が生えてくるよ」と言ってみたら、フンっていう顔で「うそでしょ」。あー、あー、もうお父さんはつまんないよ。
2009.07.06
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家族で狭山丘陵に出かけて散歩した。で、ヨメサンがお昼はマクドにしたいというので気が進まなかったが行ってみた。すると、七夕の飾り付けで壁に短冊が貼られてあって、読むとほとんどが恋愛祈願か「○○が欲しい」であった。なんだか最近の子供はかわいげのないことであると思って、いやまてよこれらはバイトの人がサクラで書いたというほうがありそうだ、と考え直す(「はやくけっこんしたい」って子供は書かんだろう?)。だとしても、やっぱり品のない短冊な事だ。そういえば、少し前に会議で「ウチの学生にとっては、マクドでバイトしているのがステータスシンボルになっているらしい」という話を聞いた。ほんまかいな。
2009.07.05
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「ウォッチメン」を読んだ。この春やっていた映画が、原作をほぼそのまま映画化しており、内容の密度の極めて濃い原作を見事に映像化した、という趣旨の映画評が多かったのだけれども、それが的を得ている事がわかった。それにしてもほぼ同じ内容のものに映画とコミックで触れてみて、この2つのメディアには重要な特性の違いがあるのだな、と思う。コミックは12章に分かれていて、私は一章を終える度に、その内容を反すうするために一度本を置き、しばらく時間を置いてから再び取りかかる、と言う事をしたので、すべて読み終わるのに3日間かかったわけだ。私は3日だったけれども、人によってはもっと短かったり長くなる人もいるだろう。一方映画の場合はすべての人が等しく二時間強でこのお話を体験するわけで、受け手の側が自分の時間をコントロールできるかできないかで、作品から受ける印象は随分変わるんだろうと言う事だ。私の場合は、映画よりさらにどんよりと重たいものをコミックから受け取ったわけ。さらに、「こんな重たいものもう読まない」と言う気持ちと「いやしかし先が気になる」という気持ちの葛藤が、新しい章に入る度に起こって、それでも能動的に「読む」という選択をする自分をして、その好奇心のありように気づかされると言う、こういうのも受動的なメディアである映画からは得られないものであるよ。
2009.07.04
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今年金曜日に講義をしている教室は、いわゆる階段教室と言うやつで、急傾斜の座席の列の一番下に教卓があるという形。これって一見かっこよい教室に見えるんだけど、喋る側としては学生を見上げながら講義しなくちゃならず、天井の照明が目に入ってまぶしくってかなわない。他にも学生が私語しているのが口の動きで見えるのだけど、声は聞こえてこなくって注意しにくいのもやりにくい(聞こえてこないからといって放置しておくと、その周りの学生も「喋っていいんだ」となるから、ほっとけない)。ということで、教室はカッコじゃないよね、という話。
2009.07.03
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今の勤め先では、何かとカンの狂う事が多いのだけれど、今日は構内では許可なく火を使っちゃいけない事を初めて知った。いやもちろん焚き火とかはまずかろうとの常識はあったのだけれど、例えばアルコールランプとか電熱器とかで何かを暖めるのもダメらしい(電磁調理器は良いのだとか。あれ?ハンダゴテは大丈夫なのか?)。私は各研究室にガスが来ていてお茶は沸かせるし料理もできる大学で育ったもので、そういう事はできて当然と思っていたよ。。。ってか、息苦しい。しかし理科系の教員としては、それだと例えば授業でちょっとした実験をしてみせたいというときに、著しく行動を制限されてしまうわけだ。それにしても、この理屈からすると学内は全面禁煙にしなきゃおかしいんじゃなかろうかしらね?
2009.07.02
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我が家で朝に一番早く家を出るのは上の子だ。だいたい8時ごろ。私はといえば、ああありがたや職住近接。8時45分に出れば9時前には研究室につくのである。例外は1時間目に講義のある水曜日で、8時20分ごろに出かけるのが常である。で、今日も出かけて中央線の踏み切りのところまで来たら、まだ上の子含め小学生が50人ほど待ってるじゃないか。どこかでトラブルなのか、いつもの開かずの踏み切りである。結局8時45分まで開かなかった。その上開いても待っている人全員が通過する前にまた次の電車が迫ってきて踏み切りが閉まるわけで、私が渡った後もまだ半分以上の児童が取り残されていた。ありゃ全員登校するのに9時くらいまでかかるぞ。こんなんで小学校ってちゃんと運営できるんだろうか?って、他人事みたいな事を書いているけれども、こっちだって教室に入ったらいつもの1/3くらいしか学生がいなかったわけだ。
2009.07.01
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