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忘れ物を取りに今日もシネコンへ。ついでなので「カールじいさんの空飛ぶ家」を観てくる。物を捨てられない私的には、この展開はありえない、という話。いや良くできた作品だと思います。当然今日も2D版。ウチの子は今晩もお泊まりするらしいので、夜はヨメサンの希望で紅白歌合戦がついている。聞くともなく聞いていると昔の曲ばっかりやっているような気がする。そうかあこんなに今の雰囲気と言うのは後ろ向きなのかあと思って、物を捨てられない私だけど、それはちょっとまずいんじゃないの?という気がしてきた。この番組思い切って止めることから始めようよ。結局年賀状サイトはiWebで作ったのだけれど、アクセスカウンターが上手く動かない。iWebのアクセスカウンターはMobileMe上のプログラムを使って実現しているようで、ソースにはそこへのアクセスがちゃんと書かれている。にもかかわらず動かないのであるな。ネットで解決策を探してみても何も書いていないので途方に困ったのであるけれども、いろいろやっているうちに、一度カウンターを削除したサイトを公開してもう一度設置し直せば動き出す事がわかった。というわけで、本当にささやかだけど、ひょっとしていつか誰かの役に立つかもしれないことを書いて今年ももうすぐ終わり。皆様良いお年を。
2009.12.31
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と言うわけで、毎年2つの実家を渡り歩くため長期にわたる事になる帰省を終えて帰ってきた。早速今日が締め切りの論文読みの報告を送り、去年に続いて「お前の論文をBBC Wildlife Magazineで取り上げるから記事の内容をチェックしろ」とのメールが来たので返事を書く。去年と同じ記者さんからだったので贔屓にしてくれていると判断する。で、子供らはヨメサンの実家から直接ヨメサンの姉夫婦の家に行ってしまって今晩はそのままお泊まりとの事なので、ヨメサンと映画を見に行く。アバター。夜も昼もなく働く人の話。予想通りのロマンチシズムメロメロのご都合主義話。なんでこの映画が評判になっているのかさっぱりわからん。異世界のディテールを造形する労力の半分で良いから脚本をブラッシュアップするのに使えばいいのに。ヨメサンは「ジェームズキャメロンが宮崎駿の総決算映画を撮りましたって感じ」と言っていた。っていうか、最近またもや3D映画ブームのよう。私が最後に見た3D映画は、多分ジョーズ3Dか13日の金曜日3Dだった気がするのだけれど、そのときは立体視するのに余分な神経を使ってしまって話に集中できなかったので(っていうか元々ロクな話じゃなかったわけだが)、最近ブームと言われてもわざわざ追加料金まで払って観る気にならず。今日も当然2D版。今のは技術が進んでこちらの観賞環境に負荷を与える事が無くなっているだろうか?それゆえのブーム?それとも単に目新しいものを付加価値にして高い料金を取ろうと言う事なのだろうかしらね?ウチに帰ってきて、映画の前にした買い物をシネコンに忘れてきた事に気がつく。バカバカバカ>オレ。
2009.12.30
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ヨメサンの実家に帰省中。上の子のお友達も隣の市に実家があって、こちらの実家から歩いていけるところにあるうどん屋にちょくちょく食べに来ていると言う事を聞いたので、そこで一緒にお昼を食べる事にした。子供にはナイショにしておいて行ってみたらサプライズ、という趣向だ。ところが朝になってみると子供らは「おばあちゃんちで留守番しているからお父さんお母さんだけで行ってこい」と言いだす。こちらは「お前を連れていかんと意味ないんじゃー」と言うわけにも行かず、おどしたりすかしたりしてようやっと連れ出す事に成功する。それが出会わせてみても、子供らは特段驚かないのであった。「やあ」って感じで挨拶するだけ。よく考えてみたら、驚くためには、この事態が異常であると言う認識が必要であって、それはつまり自分が東京から遠く離れた場所に現在居て、この世にどこでもドアは存在しないから東京にいるお友達がここにいるはずがないと理解していなくちゃならない。で、上の子がそのような認識を持っていると前提するのは確かに親の早とちりかもしれないのだよね。ということで「え?驚かないの?」という親の反応の妙さを感じ取った上の子は、その理由の推測を始めたらしく、数分してから自分が騙された事に気がついたようで得心の表情を浮かべたあとに、照れ隠しにお友達とおふざけを始めたのが面白かった。夜は子供は留守番でウチ夫婦と新婚のN氏夫婦と飲む。ウチは不躾なのでなれ初めとか聞き出す。それにしてもN氏とは学会でもないのに沖縄で飲んだり長崎で飲んだりしていて、私の馴染みの土地で一緒になる事が多いのだけれど、二度あることは三度あるというのは本当なのだな。
2009.12.29
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ヨメサンの実家に移動。私の実家では一様に不評だったヒゲ面であるが、こちらでは概ね好意的に受け止めてもらえる。
2009.12.28
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実家でアニメ版のクローンウォーズを見ていたのだけれども、SW世界におけるいわゆる戦艦と言うものは、例えば本邦のヤマトのように巨大な主砲があって、というのじゃなくて、乱立する高射砲のような砲台から針のようなビームが無数に放たれるというものであることに気がつく。で、戦闘機がどんどん発進していくわけで、これって戦艦じゃなくて空母じゃないのかしら?と、、、まったくどうでも良い事ですな。ただいま帰省中。
2009.12.27
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散髪と落ち葉焚き。私的帰省の定番。今年はついでにキウイの収穫もした。鈴なりだった。夜は、書き上げてほかっておいた論文読みの報告の締め切りが近づいてきたので、念のためともう一度見直す。するとさらに問題点が見つかるのでしばきあげの文章を追加する。こんなに手間をかけているのは、私としては優しくしてあげたいネタだからだけど、結果でき上がっていく報告はどんどん優しくなくなっていく。皮肉ね。
2009.12.26
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上の子の小学校は今日が終業式なのだけど、授業もちゃんとあるらしい。なんか世知辛いのは大学だけじゃないようで。って言うか、ウチの大学は今日から全面的に休業で、研究室に入るのも守衛さんから鍵を借りなきゃならない状態(大学よりも小学校の方が遅くまでやってるのってどうよ)。と言う事で、私の今日の午前はウチで勉強。で、昼過ぎに上の子が帰ってくるのを待って、早めの帰省。移動はタイミングをずらすに限るよ。
2009.12.25
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上の子がマッチと写真を撮ったらしい。マッチと言っても、タバコに火をつけるあれではなく、ミツバチでも留め金でもなく、触る事でもなければつぎ当てでもない。そう、上の子言うところのキンキラ大将ご本尊である。そいつがおーれのやりかたー。ともかく、そんなことが現実にある、東京と言うのは本当に不思議なところだ。もちろんこれを、クリスマスイブの奇跡だなどと理解しているわけではないので誤解無きよう。ともかく、ウチではクリスマスだからと言ってプレゼントを買うわけでなし、いたって普通に晩ご飯にカレーなど食べるのであった。
2009.12.24
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ここのところ列島を襲っていた寒波も一息つき、今日は休日。絶好の初滑り日和。と言う事で、おなじみシャトレーゼスキーリゾートに行ってきた。考えてみればこのスキー場に休みの日に出かけるのは初めて。ここにはライブカメラがあって、これまでの休日の様子を見る限り、バブルの頃以来とんと見なくなったような大行列がリフト前にできるので、怖れて出かけた事が無かったのだ。でも、上の子も小学生になったので、そうそう平日にスキーに行けるわけでもなく、先週末はそれほどの混雑にもならなかったようなので、今日もたいした混雑にならない事に賭けて出かけてみたわけ。結果は正解で、中学生の団体とかとぶつかる事の多い平日よりも空いてるんじゃないかという状態。さらに、お菓子もふんだんにもらえてリフト券も初滑り時期で安く高速も1000円かつノー渋滞だった。子供たちも随分上達してきて言う事なし。で、シャトレーゼのゲレンデは正面に野辺山の電波望遠鏡を臨む。それを見て上の子曰く「あの基地からバリアーが出てるんだよね」。そうかそういえば午後のゲレンデに着ぐるみのクマが現れてお菓子配っていたけどあれはイウォー、、、、、帰りのたかねの湯には柚子が浮かんでいた。
2009.12.23
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ヨメサンばっかり忘年会に行って、私は今年は誰からも呼ばれないのかと思っていたら、関係するコースの異なる学年に属する学生から別々の会に呼んでもらったのが、ここ数日の事。その2つの会があろう事が同じ日に行われるじゃないか。異なる学年とは言え同じコースのムジナであるから、一緒に会を開けばいいものを。まあそう言っていても仕方がないので、先に呼ばれた方に参加する事にする。で、そちらがお開きになったので、一部の学生を連れてもう一つの会に乱入してみたのだけれど、どうも学生たちに交じり合うのを躊躇う雰囲気が見られる。うーんこれってあんまり良い傾向じゃないなあと思いつつ、まざるよう働き掛けるのもどうかと思ったので、2つのグループが分かれるままにほっておく。で、本来なら日が変わるまでつきあうべきところ、明日に用事があるので早めに帰ってくる。どうも今回は間が悪い。
2009.12.22
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我が家のささやかな楽しみと言えば、時たまに行く回転寿司。以前にヨメサンがメンバーズカードを作ったら、先月一杯使える10%割引券が送られてきた。で、月末ギリギリのタイミングで使おうと思っていたら、上の子がコケて乳歯を折ってしまったために使えなかった。そしたら今月またもや割引券が送られてきて、今度は15%オフ。うわーいと喜んだのだけどちょっと待てよ。なぜ先月から5%割引率アップなのだろう?まさかこれは先月効かなかったので、より強い効果を狙っての事だろうか?だとしたらもう一月スルーしたら20%オフになるのかも。でも、そうでなくて今月で割引サービスが終わるのだったら、スルーするなんてアホみたい、と煩悶する事半月。結局ヒトは将来の大きな利益より目先の小さな利益を優先する生き物なのである。と言う事で、今日は寒ブリの脂が乗ってておいしかった。今年出た私が第二著者の論文は理論的なもので、一部解析的なモデルを使って強い証明をしているものの、複雑な部分はシミュレーションを使っていて、そこが理論として弱いところと言える。ところが今日、論文読みの報告を書いている時に、その弱い部分の解析的な証明が簡単にできる事に気がついた。遅いよ>オレ。これだけだと新たにもう一本論文を書くにはインパクト不足だし。
2009.12.21
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寒いけど晴れてるから暖い。暖いけどそれは晴れてるからなので、夕方になると本当は寒い事がわかる。まさにこういうのが東京の冬だなあ、という感じの日。ウチの子は昼間からお出かけするのに暑いから半袖で行くといって聞かない。空気加湿清浄機は食卓の横においてある。と言う事で、食卓に座っている時にこっそりオナラをしてはいけない。猛然と機械が回りだすので、ぜーんぶバレてしまうのである。
2009.12.20
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留守番しながらお勉強したり、子供を迎えに行ったりの一日。夕方からヨメサンが飲み会。忘年会シーズンである。っていうか今シーズンまだ私は1度も忘年会に行っていないのに、ヨメサンは友達が多くて喜ばしい事である。で、子供を寝かしつけて年賀状サイトの更新。これまでオリジナルのPDFをアップしていたのだけど、数十MBになっていたので、解像度を下げて、も少し軽いファイルに作り直そうと言う。ところが方法が見つからない。Comic Life MagiqやPreviewには任意の解像度でPDFを作る機能がない。昔購入していたAcrobatを起動してみると、シリアルを入れろと言われて立ち往生。それにしても大元のQuartzにはその機能があるはずだから、何かそこにアクセスする方法があるはずだと考えて、そうだAutomatorで何とかできるんじゃないかと思いつく。で、試してみたら正解だった。ということで今日は備忘録。
2009.12.19
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今年の講義は今日で終わり。あと一月に少し残っているだけ。来週少人数授業が一つあるけど、まあこれはよいので、ともかくもホッとする。どうでもいいが、来年は担当コマ数が少し減るので、講義の負担は小さくなる。でも決して嬉しくない。というのは、これは私が全学の役職にあたってしまって会議負担激増になることの、せめてもの救済措置だから。結果として、一日講義とか会議の無い曜日がなくなるらしい。泣いていいですか?今年も南の国からD論審査協力のお礼が小切手で届いた。去年のは有効期限切れで紙切れになってしまったので、今年は失敗を繰り返すまい、と早めにヨメサンが換金を試みる。結果、無事に成功したとの事。よしこれからはもう大丈夫。どこからでも送ってきなさい>小切手
2009.12.18
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空気清浄機は着実に働いている。子供らが面白がってオナラを浴びせても文句一つ言わずに猛然と匂いを吸い込むだけだ。頭が下る。っていうか、ご丁寧にパンツ降ろしてオナラを放つ子供の姿を朝から見せられる私の身にもなってくれ、という話。
2009.12.17
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少し前に論文読みをお願いする仕事が3本も続けざまに来て、そのうち一つが次々と人に断られて、困ったなあと思っていたけど、今日やっと引き受け手が見つかる。これで安心して年を越せるよ。で、自分にまわってきた論文読みもする。最初にざっと読んだ時に気がつかなかった問題を発見する。むー、これはネタ的に優しくしてやりたいところなんだけど。。。夜8時頃、ヨメサンが濡れた床で滑って足の指をしこたま壁にぶつけた。曰く折れてるかもとの事。幼稚園の送り迎えとか、正月の帰省とか、スキーとかスキーとかスキーとか頭に浮かぶ。大変!で、夜に開いている病院に連れていかなきゃならないわけだけど、一方で子供らを寝かせなきゃいけないわけで、二律背反。仕方がないので、上の子に良く言い聞かせて、留守番しながら寝ててもらう事にする。こういう事ができるようになるのだがら小学生になると言うのは偉大なものだ。で、車で20分ほどの病院に連れていって、置いて帰る。私的には、子供らに何か起ってたら大変と気が気じゃない。泣いてたらどうしよう。でも、こんな日に限って私の前にはチンタラ走る車が次々現れるわけで、家に帰ってスースー寝ている子供らを観て、たいそうホッとする。帰って30分もしないうちにヨメサンから電話。折れてなかったと言う事で、こちらもたいそうホッとする。と言う事で、迎えにもう1度出かける。子供らはスースー寝ているから、二度目の往復はさっきほどには焦らない。
2009.12.16
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今年も年賀状の季節。いつもComic Life Magiqで子供の写真をマンガに仕立てている。で、いつ色気づいた子供らから写真の使用を禁じられるかとビクビクしているわけだけど、今年は逆にこの写真を使えとかの要求も出るようになってきた。親孝行な子供たちと言える。と言う事で、今日で4作目が完成。あと一つくらい作れば十分であろう。ただ、これを載せるために去年まで使っていた.macのページ作成サービスが今年はなくなってしまったので、自分で作らなきゃならないのがちょと面倒。できてた事をできなくするのはAppleの悪い癖でだなあ、、、
2009.12.15
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書くのを忘れていたけれど、週末、空気加湿清浄機を買った。我が家のハウスダストに対策をとって、のどを守ろうと言う。で、買ったのはダイキンの光速ストリーマのやつ。研究室に入れたSHARPのは設置場所の後方に50cm幅の空間が必要だったけど、今回のはそんなに要らないらしい。ウサギ小屋と言うのもはばかられる我が家にはふさわしいのだな。で、インフルエンザ禍のおかげで空気清浄機はバカ売れらしく、2軒まわったお店にほとんど在庫がなかった。世情に疎い我が家としてはウィルス対策などどうでも良く埃さえ取ってくれればそれで良いので困った事態であるけれども、それでもちゃんと必要なものを確保できて幸運だったわけ。で、二日間回してみて、やっぱりのどの調子が良いような気がする。ありがたいありがたい。
2009.12.14
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種生物学会のシンポジウムに出かける。認知生態学ネタと言われてはスルーするわけにはいかない。行動学会で主催のM野さんにお誘いも受けたし。場所はまさかの八王子セミナーハウス。朝まで学生のお守りをする場だとばっかり思っていたので、研究の話を聴けるとはなんだか変な感じ。で、認知生態学とは、講演でもあったけれども、動物のこころがどんなものか知りたいというものであって、それは言ってみれば行動学の本筋の本筋であるはず。なのでこういうシンポが開かれるのは、大いに歓迎すべき事と言える(行動学会じゃなくて種生物学会で開かれたと言うのはともかくとして)。でも待てよ、一体どういう条件が満たされれば、こころがわかったといえるのだろうかしら。この点、総合討論の際のコメンテーターの言と関わりがあるように思える。私の場合は目に見える現象を説明する際の次元が、目に見えないものに基づくルールを想定する事で小さくなる時、そのルールをしてこころとみなしているような気がする。認知ってのは、その次元を小さくする事に関わるんじゃないかしらね。それはともかく、私は学会とかであんまり質問するタイプじゃないのだけど、今日に限っては興味深い話満載で、恥じらいもなく色々質問してしまったわけだ。刺激的なシンポをありがとうございました>関係者の皆様どうでもいいけど、会場からは車で5分ほどのところに天下一品があって、当然お昼はそこで食べるつもり。昼休みに入って、そんな私にうっかり声をかけてしまったT橋さんを拉致して食べに行く。おつきあいどうもでした>T橋さん。そうだそうだ、バンブルビーだった。
2009.12.13
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「大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE」を見た。まだるっこしい人間ドラマ全部カットしたら、こんなんなりました、という話。確かに、どうでもいいドラマを見せられるのも辛いけれど、こんな風に開き直られてウルトラマンのワイヤーアクション見せられても10分くらいで飽きちゃうんだよなあ。後は延々同じ事の繰り返し。あと、レイブラッド星人という悪辣なのが出てきたのだが、自分の名前をこんなのに使われてはブラッドベリも草葉の陰で泣いておろう(←まだ御存命です)。それにしても、こういう子供映画を家族で見に行くというのも、そういつまでもできるものじゃないんだろうな。それはともかく、今回オマケにつられて前売り券を買っていたのだけれど、この場合席を押さえるのはネットじゃできなくて、チケット売り場まで行かなきゃならない。ところがシネコンについてみたら、それはもう長蛇の列で、ヨメサンと交代で並んだけど、一時間弱も待たされたわけだ。こういうことがあると今後は前売り券を買うのを躊躇しちゃうね。さらに場内入場にも行列ができていて、なのにモギリの人は二人しか配されていないと言う。ちょっとありえない劇場運営だった。で、シネコンに向かう車中で、上の子「ねーねー、10が10個で百でしょ。10が100個だと千。10が1000個だと万」私「その通り」上の子「10が10000個だと億!」ふむ、その推論は極めて筋が通っているわけで、お父さん的には誉めてあげたい。
2009.12.12
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色々考えて、次の次の論文の仕立て方を決めた。ということで以前に書いていた第一稿は全面的に書き直す事にする。これでちょっとでも価値が上がる事を希望。asahi.com(朝日新聞社):「デンシンボウ」知らぬは裁判官だけ 法廷で問いただす - 社会「デンシンボウ(電信棒)を殴った」。被告の男(27)は、裁判官からストレス解消の手段を問われ、こう答えた。「何て言ってるんですか。もっと大きい声で」と、けげんな顔を見せる裁判官。「電信棒」。被告が繰り返し答えると、裁判官は大声で「電柱のこと?」と念押し。傍聴席からは「なんで分からないんだろう」と、ひそひそ話す声が聞こえた。岐阜大の山田敏弘准教授(日本語学)によると、「電信棒」は東海・関西地方などで使われている方言だという。そうか。方言だったのか。。。
2009.12.11
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2時間目と3時間目連続で落葉堆肥積み。畑に水はないので、百メートル程離れた池までバケツで水を酌みに行かなきゃならないのだけど、これが律速段階になるので、チンタラしか動かない学生に耐えられない私が雛にエサを運ぶ親鳥のようにせっせせっせと往復をする。で、最近の若いものは全く気が利かないので、そんな中年のオッサンにかまわず、平気で堆肥枠のまわりでつるんでくっちゃべっているわけよ。いや、いいんだけどさ、中年とは言えまだまだ体は動くから。背筋バリバリになるけど、それも運動不足解消になると思えば良い。でもねえ。夜は折れそうな心と疲れ切った体をひきずり、約三ヶ月ぶりにシネコンへ。「ニュームーン/トワイライト・サーガ」。わがままお嬢さんの浮気大作戦、と言う話。やっぱり男は筋肉よね、うふ、と言う話でもある。いや、なんというか、二股でだしにされる側にもなってみろ!と若い時なら怒り心頭であったろうこの話、オジサンになってみれば恋に夢中の女の子の支離滅裂ぶりは微笑ましいとさえ思ったりする。良いんだよ話がグズグズでまどろっこしくてもちゃんと登場人物の心さえ描けていれば。っていうか、この作品はかなり異形だと思うのだけど、その異形っぷりが魅力なんだよね。主人公もそんな吸血鬼やら狼男やらをすっと受け入れるなよ!ってか怪物組も人間の主人公と当たり前のように卓を囲むなよ!っていう、そういう異形。目が離せない。
2009.12.10
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最近提出された、クモの体の大きさと垂直な面を登る速さとの関係についての理論を検証できるデータを自分が持っている事に気がついたので、軽い気持ちで解析にかけてみたら、その理論の予測とピッタリ同じ結果が出た。おおこれは一本論文になるわいと思って、細かな解析に移行してみたら、ピッタリ同じなのはおおまかな見た目だけで、実態は全然違っている事がわかったというぬか喜びの日。と言う事で会議中の私の心はジェットコースター。口の周りのヒゲが視界の端っこに入ってくる。意識としては、この視界に入ってくるものがヒゲだとは思わず、これまでの人生でこのような状態になるのは口をとがらせたときだけであるので、まるで自分が実際に口をとがらせているかのような運動感覚を持つわけよ。いや、本当に少し口をとがらせ始めているんだったらどうしよう?
2009.12.09
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どうもウチの幼稚園の先生には猫背気味な人が多い。で、今日フッと「これは子供視線でいる(もしくはずっと子供を見ている)ことが習い性になっているためであるからに違いない!」と思った。副園長先生のおっしゃる事によると、子供には「モノタイプ」と「ヒトタイプ」がいるらしい。前者は物をいらう事に喜びを見いだす子供で、後者は人から反応を引き出す事に喜びを見いだす子供の事であろうと解釈した。ウチはお兄ちゃんがモノタイプ、ぶーちんがヒトタイプ。大人だっておんなじだと思う。
2009.12.08
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今年も落葉堆肥の季節だ。本当は先週積むはずだったのに、雨だったので延期になって今日が落葉かき。夕方車を出して米ぬかとか買いに出かけたのだけど、今日行った米屋では一袋15キロを250円で売ってくれた。これまで何度も買っていてすべて1000円前後の値段だったのに今日はどうしたことでしょう?米ぬかってのは基本的に要らないものだから適当に値づけされて売られていて店によって値段が大きく変わるって事かしらね?
2009.12.07
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業務で一日大学に。本当に中央線が高架を走っていた。帰ってくるとヨメサンが「今日の晩ご飯は広島風お好み焼き」と言う。そいつは素晴らしいワクワク、と思っていたら出てきたのには焼きそばが入っていなかった。指摘すると「そういえば、粉の袋にはそんなこと書いてあったわね」とおっしゃる。これは一度近所にある広島風お好み焼きの店に実物を食べに行かなくてはならない、と言う事になった。っていうか、食べた事のないものを作ろうなんてどうして思うのだろうか?
2009.12.06
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ヨメサンが風邪で臥せる。と言う事で、子供の世話をして家事をする一日。クモを放して、休日はずっとウチにいてもオッケーな状況になってすぐというタイミングでこうなるとは、まるで狙っていたようである。それがヨメサンは夕方になって回復して、小学校のお母さんたちの飲み会に出かけ二次会まで。というわけで晩ご飯は子供たちの好物であるところの卵チャーハンを作ったわけだが、二合飯を炊いて、ほぼ私と同量分をペロリと平らげたウチの7歳児と5歳児には先が思いやられる。昔、ヨメサンのお腹にはミニブラックホールがあるにちがいないとの天啓を受けた事があるが、ウチの子はどうやらその分与にあずかったらしい。そんな子らと夕食後に七並べに興じ、挟み将棋とか教えた後に寝かしつけた夜更け、中央線の代替輸送バスがほとんど空荷でバンバン走る中、ヨメサンを駅まで迎えに行って一日終わり。
2009.12.05
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研究室に残っていた最後のクモを放す。これで今年のデータ採りも終わり。全部で758個体採集して、そのうち一度でも造網した個体が385個体。二回造網してデータになった個体が223個体だった。4年にわたって続けてきたカーンも一応これで打ち止め。この音叉も随分働いてくれたよ。考えてみれば、毎日の通勤時に通る中央線の踏み切りも、明日の夜の高架への移行で終わりになるわけだ。世話すべきクモもいないので、明日は久し振りに研究室に行かない休日。踏み切りを渡る事もないわけで、と言う事は今日が渡り締めと言う事になる。東京に来てから6年弱使ってきたものが終わると言うのはなかなかに感慨深い。っていうか、最初はこの踏み切りが廃止になるなんて、遥かな遠い未来だと思ってたんだがなあ。
2009.12.04
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こないだ通った論文にはカラーの写真を使ったので、その請求書が某王国からやってきた。今年は科研費もまだ潤沢に余っている事だし、手数料分余計にかかっても良いから、これを立て替え払いじゃなく、外国送金で大学に直接払ってもらおうと考えた。今回は良いけど、次の機会、請求書の来るタイミングによっては、クレジットカードのやり取りにかかるタイムラグが厄介な事態を起こすかもしれないから、ここで一度外国送金の道筋をつけておこうという目論見だ。すると案の定随分とイヤがられて、科研費担当の方は随分骨を折ってくれたのだけれど、他のところでどうもやったことのないことをやりたくない向きがあるらしく、結局外国送金はしてくれないと言う結論になった。と言う事で、やっぱり外国とのやり取りなんてここではお呼びじゃないのよね、と拗ねてみる。でもまあ、請求書だけ丸投げしてやってもらおうという私の態度も誉められたものではないかもしれないので、その後外国送金の仕組みについて勉強する。だいぶんと理解が進んだので、次の機会にはなんとかこちらの意志を通したい。
2009.12.03
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つくばでお会いした皆さんはお気付きの事かと思うが、最近ヒゲを伸ばしている。まっとうな社会人とはチョト違う事を外見からもアピールしようと言う目論見だ。というか先月初めに風邪を引いた時に面倒くさくって剃らなかったら、意外とそれっぽくなってきたのでそのままにしていると言う。しかしまだ初心者であって、風呂から上がった時とかタオルで顔を拭く時にヒゲ周りをおざなりにしかやらなくって、ポタポタ雫を垂らしてしまう失敗多数だ。しかし伸ばしている時はほっとけるから良いのだけれど、ある程度までくると頻繁に切り揃えてやらなきゃならなくて逆に面倒だと言う事がわかった。もう満足したし、また剃り落としちゃおうかしら。
2009.12.02
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12月だ。走り廻らなくてはならない衝動に駆られる月である。ということで、年末調整の書類を提出してきたわけだけれども、早速間違ってる事を指摘される。定期試験の問題作り。これまでは用紙にプリントアウトを貼り付けるなんて原始的方法をとっていたのだけど、今年からは作成ファイルを直接事務に出せばいいらしい。走り廻る衝動が少し和らぐ。
2009.12.01
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