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熱は引いてもイマイチ本調子じゃない今日、ウチの学祭はとにかく気前よく景品を出しまくるところであって、ウチの子は地球儀型のパズルを当てた。なにやらルービックキューブのようなパズルで(こんなの)、ヨメサンがいくつかのパーツからなる球体をかちゃかちゃ回していたら地球の表面がグチャグチャになってしまったとか。私の出番である。本調子じゃないけど横になってたら平気なので、カチャカチャやったら20分ほどで完成。完成させてからわかったけれど、このパズルってルービックキューブから中央の十字部分を除いた物と全く同じなのな。パーツの挙動が全く同じで解法も同じだったという。後から気づくなって話だが>また一つ老けたオレ。夜、外から小さくタイヤの鳴る音と何かが衝突したようなくぐもった音が聞こえて、しばらくすると救急車がやって来る音が聞こえた。外に出てみると、友達夫婦がいて、その話によると、猛スピードで蛇行しながら走ってきた車が歩道に乗り上げて、そのままジャンプ・回転して建物に突っ込んだという。今は救出作業中。で、お友達はたまたまその時歩道にいて一部始終を目撃、110番したとか。っていうか、それって危機一髪。「乗用車がマンションに激突、3人けが」 News i - TBSの動画ニュースサイト
2009.10.31
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風邪といっても微熱しかないしフフンと油断してヨメサンと学祭の無料卓球コーナーとか行っていたら、夕方から熱が出てきた。38度を越えてきたので念のためお医者さんに行って検査をしてもらったけれど、案の定陰性。もちろん見落としの可能性もあるのだけど「国は少しでも可能性があったら積極的に薬を出せと言う方針だけど、今回は普通の薬で様子見にして良いですか?」と言われて風邪用の漢方薬をもらって帰ってきた。で、夜には熱が下り始めたので、やっぱり違うみたい。
2009.10.30
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飲み過ぎがこたえたのか風邪を引いた。早く帰って寝る。のどが痛くて鼻水が出て、すわインフルエンザかと思ったけれども熱が出ないので違うらしい。いや、もうかかるんならかかってしまえホトトギスという気持ちなのだが。ちょうど学祭で授業もないし。
2009.10.29
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原稿書きも押し迫ってきたので、今日は会議にMacBookAirを持ち込んでみた。原稿ファイルはiDisk経由で転送と思っていたら、Finderがフリーズして虹色グルグルでにっちもさっちもいかない。これはリスタートの局面だが、さすがに会議室で起動音鳴らすのはまずかろうと考えて、トイレの振りして一時退出。ジャーンと言わして戻ってきた。なんとなく高校生の頃を思い出した。夜は職場の飲み会。幹事を仰せつかったので、一度行ってみたかったSAPOという店を予約。こじんまりとした店で落ち着いた雰囲気かつ上品なお味の料理で、何人かで飲みに来るには良いところかと思う。ついついワイン飲み過ぎて沈没寸前になる。
2009.10.28
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研究費で色々な物を買っているので、時々現物調査がある。で、備品にはシールを貼って管理する事になっているのだけれども、私の買っている物には、ビデオカメラのように曲面とデコボコの面とボタン満艦飾な面でしか構成されていない物品がたくさんあって、つまりシールを貼るところがない。シールは家具くらいの大きさの物に貼る事を想定されているようで、とにかくサイズが大きいのよ。ウチの大学で調査機器を買う人なんて私だけなんだろうなあ(そういえば私だけいやに監査される頻度が高いように思うけど、それって物を買っている人が他にいないからかも)。仕方がないので、そういうのは貼らずにシールを別保管している。あんまり管理の意味を成していないが、貼れない物はしょうがないのだ。そういうのだから監査の時、普通の人は自分が部屋に居なくても事務の人が勝手に入って作業をしてくれるのだけれども、私の場合は、そもそも物が多いしシールは別の場所にあるし、ガラクタ屋敷のようになってて知らない人が物を見つけられる状態でないし、ということで立ち会いが必要になる。で、今日の午前中がその約束だったのに、すっぽかされた!!私がすっぽかしたんじゃないよ。
2009.10.27
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ぶーちん4歳の誕生日は日曜のキャンプ場で迎えたので、5歳の誕生日は月曜だ。お友達が大勢来てくれてお誕生会をしたらしい。夜は当人のご所望により回転寿司だ。本来ウチご飯のところだが、ヨメサンも昼間大変だったろうし、私の快気祝いも兼ねて(っていうか別に病気はしていなかったわけだが)。しかし子供らはお誕生会でおやつを食べ過ぎて、ほとんど寿司には手を付けず。何をやっているのだろうか。どうでもいいが、親が誕生日のお祝いを何も買わない事が周知されてきたせいか、ジジババ等周辺からのお祝いが豪華な方にエスカレートし始めているのである(さすがにこれを拒絶しては失礼かと)。困った困った。これでは何のために物買うのを抑制しているのかわからん。決してケチでやってるんじゃないのだが。。。やっと原稿書きのペースが上がってきた。
2009.10.26
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ヨメサンのお姉さんのウチへ。私とヨメサンがウチの子の従兄弟であるところのバブちゃんを見ている間に、お姉さん夫婦がウチの子をハゼ釣りに連れていく。あまり釣れなかったらしいが、隣のオジサンの釣果を分けてもらったので、そのうち二匹だけ持って帰って揚げて食べた。私は釣りをやらないのだけど、自分で採った動物を食べる経験は子供にはさせておかなきゃいけないわけで、良い機会でした。しかし、帰る直前に首都高の渋滞情報をチェックした時にはどこも渋滞してなかったのに、その15分後くらいしてお台場にさしかかったら渋滞で、そのまま三宅坂付近まで延々ノロノロだったってのはどうなのよ。
2009.10.25
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いつも東京には警官が多いなと思っているわけだが、夕方などしばしば大学近くの踏み切りに潜んでウチの学生狙いうちで自転車の防犯登録チェックをしていたりするのを見ると、日頃学生に文句タラタラの私でも、彼らの味方の気持ちになって、なんだか無性に腹立たしさを覚えるのだ。そんな今日、大学に行こうと自転車を走らせていると、向こうからも自転車に乗った警官がやってくる。本当に多いなとそちらを眺めながら思って、まだ随分距離があるうちに私は横道に折れていったわけだ。するとしばらくしてその警官が追いついてきて、防犯登録を調べたいから止ってくれという。なに?この警官は、この無垢な市民であるところの私まで疑いの目で見ようと言うのか本当に失礼なヤツだ、と思って「忙しいからいやです」と言って止らず走り続けてみた。あくまで向こうのは協力のお願いだからして、こちらには拒絶する選択肢があるはずだ。すると先方は私と並走しながら「その自転車はどこでいつ買った?」と聞くので、それにはちゃんと答えたらば、それで満足したのか去って行った。と言う事で、そう唯々諾々とは従わないのよの巻。
2009.10.24
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先週の講義の最後に、ある問題を受講生に示して、来週までの宿題にするから答えを考えておいで、と言っておいた。ということで、今週はその問題の事から始めるわけで、「皆さん考えてきてくれましたか?誰かに答えてもらおうかな」と言うと、ほとんどすべての人がうつむいて、こちらと目を合わさないようにする。まあそのへんは織り込み済みなので、教室の1番後に座っている人を当ててみる。学生は前の方に座りたがらないものであるけれども、後に座る人ばっかり当てていれば、そのうちその習性が危険である事を学習して前の方に座るようになるんじゃないか、という淡い期待からだ。すると「わかりません」と即座に答が返ってくる。そのあまりの素っ気無さにこちらも少しムッとして「考えてきました?」と聞くと悪びれもせずニヤニヤしながら「いいえ」。仕方がないので隣に座っている人に「あなたどう?」と聞くと「先週来てないからわかりません」という。それも本当かどうか判らないけど、問い詰めるわけにも行かないので「えーっと、じゃあどなたか他に答えてくれる人いませんか?」と全体に向かって問うてみる。もちろん誰も応えてくれず、ここに来て私も「それならどうでもいいや」という気持ちになって、いろいろと回路を遮断して、口だけ動く自動機械と化すことにしました、という辛かった経験の話。
2009.10.23
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今年もニンジンを失敗してしまった。生育時期の多くが夏休みと被る作物はどうも上手く行かないなあ。月末締め切りの原稿、筆が進まない。ギンメッキの数が減ってきた。例年より見つかりにくくなる時期が早い気がするけれど、代わりにジョロウがやたらいるように思うのは気のせいか。三重苦でオチを考える余裕もない。
2009.10.22
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生まれて初めての人間ドックを経験したのが2月の事。その結果が3月に来て、肺に影が映っていると書いてあった。すわ一大事とレントゲンとCTの検査をして、結果は何もありませんでした、というよくあるコースになったのが3月末。それはそれで良い。問題はもう一つの結果、洞性頻脈である。もともと私は脈が速くって、平脈でも80-90ほど。それに加えて元来の私の気の弱さよ。病院にいると言うだけで通常の二割増しほど脈が速くなって、100を越えたために引っかかったというわけ。私的には理由ははっきりしているので、お医者さんから24時間心電図を取ろうと言われたり、超音波エコーをやろうと言われても、イヤ必要ないですよと思うわけ。しかしそんな素人の言い分にお医者さんが耳を貸すはずもなく、検査をして結果が出たのが4月の初め。心電図は問題なかったけれども、エコーの結果、心臓の働きの強さを示すEF値なるものが55%で、異常というほどではないものの何の問題もないといえるレベルの60%と比べて少し低い。頻脈と合わせると、何か障害の可能性もあるので経過観察して半年後にもう一度検査しましょう、と言われたのであるな。全く予想もしなかった展開で驚くのであるが、この手の不意打ちに滅法弱いこの私。批判精神を失い言われた事を素直に受け取りがちになる。ということで、この半年「自覚症状もないし多分問題ないと思うけど、でももし何か怖い病気だったらどうしよう。ひょっとしてもう激しい運動とかできなくなるんだろうか?最後のスキーがシャトレーゼだったってどうなの?っていうか、子供の成長だけは見守らせて」とか折りに触れては心に浮かんで、必要もないのに脈を速くしてしまい、一体何をしているんだかという日々を過ごしたわけだ。この間、心臓に負担がかかるような運動や飲酒はできるだけ避けたりして。そして一昨日が半年後の二度目のエコーで、今日がその結果を教えてもらう日。1時間目の講義を終えて激しい緊張の中病院へ向かう。待合室で脈を測るとまさに早鐘。120は堅いね。こんな状態で40分も待たされたのだけど、弱ってるかもしれない心臓がどうにかしちゃったらどうしよう?と思って更にドキドキ。と、やっと呼び出しだ。診察室に入って、お医者さんの顔を見ると、ニコニコしておられる。「この半年どうでしたか?」と問われる声もなんだか明るい。こ、こ、これは楽観していいんでしょうか先生?で、結果的に言うと、二度目の検査は何の問題もなかったとのこと。無罪放免だ。「大丈夫ですよ」と言ってくれる私より若い先生に抱きつきたくなったけれどもグッとこらえ、心も体も軽くなって帰ってきた。こうして2月に始まった人間ドックにまつわる一連の病院通いがやっと終わったのである。それにしても人間ドック本体の費用は全額補助が出ているけれども、その後の一連の検査に二万円近く費やしたので、決して安からぬ出費であった。これって医療によるマッチポンプに躍らされたと言えない事もないかと思うけれども、今日の健康で軽やかなる私には、そんなひねくれた物の見方はふさわしくないのであることよ。
2009.10.21
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関係するコースの卒論中間発表会二週目。去年一日でやったらあまりにハードだったので、今年は二週にわけて行うという。終わって、会場に残っていた連中を誘って飲みに。司会の私の労をねぎらうという話だったけれども、飲み屋でも司会をしていた私であった。そう簡単に切り替えられないのよ。で、明日は1時間目が講義だから、抑えなくては抑えなくてはと思うものの、ウチに帰ってきたのは25時。ああああああ。
2009.10.20
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今日もウチの子たちは兄弟ゲンカに励んでいる。で、興奮したお兄ちゃんがヨメサンに言いつける「ぶーちんが自慢したんだ。1回自慢した。5回自慢した。255回も自慢した!」おい?でたらめな数字を言うにしてもよりによってなぜ255などという特別な数字を?編集はリズムだ。リズムは時間の制御権を奪う事で人から理性をはぎ取る。時間を我が手に!
2009.10.19
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ヨメサンにリチャード・レスターの三銃士が面白いよ、という話をしたら、YouTubeで探し始めるわけだが見つからない。「そういうときは原題で検索だよ。Three Musketeers」と私。「ますけ?綴りは?」「えむ、ゆー、えす、、、、ってあーた英文科卒業だろ?」私にとって英文科卒のイメージとは古い英単語バリバリ知っている人。元は仏語小説とはいえmusketeerという単語くらいは知ってて欲しいところだ。ちゃんと辞書にも載ってるし。「何言ってんの。授業の課題なんて読んだ事ない。翻訳も買ってはみたけど結局読まなかったし、でも映画になってたら見たことはあるかな」とヨメサン。あー、そうですか。
2009.10.18
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Journal of Technology and Investmentという雑誌から、「お前が昔書いた論文がすごかったから、ウチにも書け」というメールが来た。老婆心ながら、宣伝をするにしてももう少しターゲットを絞り込んだ方が良いと思う。
2009.10.17
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平成22年度科学研究費補助金の新規募集課題の公募停止について-日本学術振興会新学術領域研究(研究課題提案型)と若手研究(S)の公募が止めになるらしい。もう募集が始まっているこの時期にこういうことを決めるとは、政権交代というのが、社会が変わるという事がどういうものなのか、やっと肌身に近いレベルで感じられるようになった気がする。いや正直ビックリした。それはともかく、私には取りあえずどちらも直接の関係はないし、若手研究に関して言えば、お金がない時に一点集中型の資金を削って薄く広く蒔く型の資金を残すというのは正しいと思う。けれども、こういう事が起りえて、いつか自分にも影響が出るかもしれないことは、これから常に頭の隅に置いておかなくてはならないのだろう。でも更に一歩下って考えてみるとこれは、外からの流入を当たり前のものとしない、という至極常識的な事に過ぎないとも言えるのかもしれない。
2009.10.16
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この年になっても、自分が何者であるかについてはわかっているようでよくわからない。というわけで、新しい認識に至ると気持ちが良いわけだ。で、「日本語という外国語」を読んだ。この中には、日本語を母語としない人が日本語を学ぶ時に教わる文法、というか言葉を運用する上でのルールが書かれていて、日本人が学校で教わる文法とは随分違っている。つまりこれを読んで、そうか我々が無意識に使っているこの言葉はこんな風に構造を解釈できるのかと膝を打つわけで、自分について新しい認識に至る楽しみと同じようなものを得る事が出来たのであるよ。
2009.10.15
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今年から時々授業で出来合いのDVDを見せるようにしている。今日はその日で、半分くらいの時間DVDを見て残りの半分で解説という予定だ。私的にはのどへの負担も少なくてお気楽だ。で、あんまり緊張もせずに教室に行き、AV機器周りの準備を終わらせ、「今日はまずこれを見ますから」と宣言して、さあとパッケージの蓋を開けてみれば、中身がない。あああああああ。この科目は同じ内容の講義を二回やっていて、先々週の金曜日に別の教室で同じDVDを見せたのだけど、そのままプレーヤーの中に置きっぱなしにしてしまったに違いない!頭の中で鳴り響く、お魚くわえたどら猫の歌!学生に謝って慌てて取りに行くのだけど、その教室では別の講義が行われている!万事休す。仕方がないので来週話す予定だったネタを前倒しで喋った。それにしても、私の場合、これまでやらなかったやり方を採用すると、新しいやり方に起因する失態を必ず起こしているような気がする。アホかっちゅうねん>オレ。当たり前の話だけれども、実質よりも形式とか手続きとか体面とかを優先させて意思決定することが当たり前になっている組織ってのは将来が懸念されると思うよ。
2009.10.14
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関係するコースの卒論中間発表会。何の因果か今年も私は司会だ。ところでウチのコースは学際系の幅広さのあるところなので、卒研テーマの設定も基本的に学生本人の興味関心を拡げたところにあるのが望ましいとされる。しかしながら今の普通の学生にそれほど強い興味関心があるとも限らず、そういう人は「お前は何がやりたいんだ?何がやりたいんだ?」と聞かれ続ける事になる。で、やっとのことテーマを決めて、いざ卒論書きとか始めると、腐っても論文だから今度は客観的な視点を持つ事が要求される。だけど、一部の学生はこれまで要求されてきた通りに「私がやりたいことだから」という根拠だけで論を進めてしまうのだな。で、そういう人は発表時に十字砲火を浴びてしまうのだが、冷静にこの構造を考えてみれば、彼らがそのような「オレサマ主義」的卒論書きにハマってしまうのもわからないでもない。とはいえ、こうも思ったりする。パーソナルな動機に基づいた活動をパーソナルな部分を抜いた手法・論を用いて行うというようなことは、矛盾する要素を自分の中に抱え込むようなものとして受け取られるかもしれない。しかし、まさにそれができるようになる事が成長というものであって、卒業のために乗り越えるべき課題としては、なかなかに適切なものではないかしらん。ということで、何もないところからここまでを4年間でやるというのが高めの要求である事は承知の上で、やっぱりハードルは掲げておかなきゃいけないという。一方実際に目の前で苦労している学生たちを見ていると、もう少し中等教育段階のうちに自己を確立させておけば、(こちら側も含めて)随分楽になるはずなのにな、とも思うのよ。
2009.10.13
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こないだ一緒にキャンプに行った幼稚園のお友達一家がダッチオーブンを買ったので、他のお友達家族3組も呼んで近くの公園でダッチオーブン料理会。ウチはヨメサンと、鶏の丸焼きと燻製とタマネギの煮込んだのとホットケーキを作る。しかし自分で作ったものより人に作ってもらったものの方が美味しく感じられるのはなぜだろう?というわけで日が暮れるまで遊ぶ。こうなんか地元の友達ができてきてやっとウチも東京生活に馴染みが出てきたのかしらね。その後研究室に出かけてクモの世話。
2009.10.12
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台湾からCさんが来て、ウチの一家を多摩動物園に連れて行ってくれる。伝手の強みで裏側とか見せてくれるそうな。考えてみれば、水族館とか博物館の裏側は見た事あるけど動物園はまだないわけで、それはとっても楽しそう。。。なのに私の今日は一日業務なのですよ。休めない。ということでヨメサン子どもだけが行ってきて、なんでも動物園の園長室に入れてもらって、園長さんから直々にジュースをもらったりしたらしい。きー、うらやましい。
2009.10.11
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上の子のサッカーの試合。私はぶーちんとお留守番だったけれども、だんだんぶーちんが退屈してくるので、仕方なしに試合を見物に行く。すると脇から親達が黄色い歓声をあげている。親バカである事については人後に落ちないと自任している私であるけれども、こういうのはどうにも理解できない。所詮子供の球蹴りだ、そんなに大げさにする事じゃなかろうに。熱狂したけりゃ自分がプレイした方が良いじゃないか。いや、そりゃ私だってウチの子が初めて試合でシュートを決めた時はうれしかったけれどさ、そういうのは秘かにしているのが慎みってものではないの?
2009.10.10
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女王陛下の放送局からここで「記事にしたから」との連絡アリ。The Big Pictureと言うコーナーらしく、いくつかの記事がローテーションされていて、お前のが出てくるまで時間がかかるかも、との事。さてはと思ってローテーションに出ていない時にトップページからリンクで辿り着く方法を探すものの、どうしても見つからない。ってことは、ローテーションから消えるまでのわずかな期間しか記事を読んでもらえないって事ですか?それは私的に愉快でないので、ダイレクトリンクを貼っておく。せめて友人の皆様は見てやってください。ところで、記事には私とそのcolleagueが報告したと書いてあるけど、実際は単著なので間違いなきよう。台風一過今日はぶーちんの運動会。集団行動に馴染めず奇矯な行動を繰り返していたお兄ちゃんを見ていたせいか知らないが、彼なりにちゃんと競技をこなしていく。ああ、これが普通の運動会というものか、と感慨深く思うとともに、少し刺激に足らぬとも思う、妙な刷り込みを受けた父親の事。
2009.10.09
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今日は午前中ぶーちんの運動会だったのである。しかし私はといえば2-3時間目とゼミだ。ここはハル・ベリーに登場してもらって雨でもパアーっと降らせて運動会を明日に延期させてだなあ、、と思っていたらまさかの台風直撃である。少しやり過ぎのような気もするが、本当に今年の私は思うがままだ。ということで、運動会の中止は早々に昨日のうちから決まって、後は上の子の小学校と私のゼミがお休みになるかが焦点。7時の段階で警報が出ている事が条件だ。台風の進み具合から見てこれは軽くクリアだよね、と6時半頃に目が覚めて外を見ると、風はほとんど無く雨もそれほど強くはない。まずい、と思ってwebをチェックしたら、このあたりちゃんと大雨洪水警報だ。後から起きてきて「ダメじゃん」と言うヨメサンに、「大丈夫ちゃんと警報出てる」と伝えたら「何言ってんの。暴風警報じゃなきゃダメよ」と仰る。え?と思って小学校からの手紙を読むと確かにそう書いてある。げげげと思って大学のホームページを確認すると、こちらは大雨でも大丈夫。さらに小学校の場合ウチの近辺で警報が出なきゃダメだけれども、大学は東京のどこで出ていても良いと言う。23区にはちゃんと暴風警報が出ているのね。とか行っているうちに7時を過ぎ、私の方は午前中休講が決定。うーむ教員稼業10年目で天気のせいで休講になるのは初めてじゃわい(長崎で二度大雪で大学が休みになった事があるけどその時は授業が無かった)。さて問題は上の子で、警報は出ていないけれども、風はどんどん強まるわけで、大人もお休みになってる中、なんで年端も行かぬ一年生が学校に行かなきゃならないのであろうか?いや、実際何か飛んできてもおかしくないような風の強さだし。学校も杓子定規にルールを適用するんじゃなくって、状況に応じて臨機応変に意思決定して欲しいものである。さすがに上の子も不条理を感じるようで、「行きたくない」と言いだす。うーむ困った。本音を言うと私も行かなくて良いんじゃないかと思うのだけれど、一方で良いよと言うと学校を軽視する考え方を植え付ける事になる気もする。仕方がないので「お父さんがついていってやるから行きなさい」と言う事に。いや、実際危ないし。と言う事で、折角休講になったのに、いつもより早く出かける羽目になったという。で、行ってみると、他にもついてきている親御さん多数だった。そりゃあの風雨の中子供を送りだすのは心配だわな。昼近くになり、雨はすっかり上がったものの風はまだ残っていて、電車も止っていたので午後も休講が決定。思わぬ休日でゆっくり文献や本を読む。
2009.10.08
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朝起きると、女王陛下の放送局からゴミグモについて質問メールが。何事かと思ったら、網引っ張ってるよ論文がオンライン公開されたのだった。ニュースにしてくれるのかなあドキドキ。昨日今日と続けざまに会議で「それは間違っている」という趣旨の、強い発言をしてしまった。言われた方が戸惑っているのは良くわかるんだけど、でも発言は止められない。だって間違っているのだもの。大人数の会議なら他人事としてスルーも出来ようけれどそうではないし。それにしても、こういう事を続けていたら、そのうち委員会等に呼んでくれなくなるかなあ。
2009.10.07
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のどは大事な商売道具。でも最近は酷使がたたってか特にこれからの季節調子が悪くなって困る。なんと言っても関東のこの乾燥が良くない。ということで、去年研究室に空気加湿清浄機を導入。これがなかなか良い案配なので、今年はウチ用にデロンギの加湿器を買ってみた。ボネコ。まるで剛田家の一員のような名前を持つ機種だ。で、寝室でこれを使うと確かに朝起きた時ののどのガラガラがないのであって、さすがは有名な製品といえる。ただ結構作動音が大きい。なぜかということで、加湿の仕組みとしてヨメサンが私に説明してくれたところによると、高温の蒸気を発生するのではなく、専用のフィルタというかディスクを水に湿らせ、それに空気をファンであてて湿気を出しているのだという。だからうるさいのだ、と。しかしそれならひょっとして、塗れ雑巾あたりつるして扇風機の風を当てておけばタダでボネコになるんじゃないだろうかしらね?
2009.10.06
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南の国にD論の審査報告を送りだして、これでしばらく締め切り仕事がないはず、、なんだけどなんだか気持ちが悪い。仕方がないので、その原因を知るべく心の奥底を探っていると、10月締め切りという文字が瞼の裏に浮かび上がってきた。あ、そういえば一つ原稿を頼まれていたような気が。。。まずいっ、と思って曖昧な記憶より確実なメールの過去ログをごそごそ探って、10月は10月でも10月末が締め切りであった事を見いだす。一文字あるだけでえらい違いだ。
2009.10.05
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一日順延で今日は運動会。全校生徒が赤組と白組に別れて勝ち負けを競う。応援合戦とかあったりして、熱くなっている子供の集団を眺める(ちなみにウチの子はその理屈がよく判っていないようで応援している人をボーッと見ている)。こういう仕掛けは、熱くなる事をきっかけに、頑張ったり一生懸命になれる人になってもらおうという教育的狙いゆえなのだろうか。しかし、ひねくれ者で体育の論理を好まぬ私としては「勝つために頑張るよう教育された子は勝てない状況では頑張らなくなるんじゃないかしら。みんなが勝てた高度成長期ならともかく、これからの世の中ではそれは辛いかも。今必要なのは、勝とうが負けようが関係なく、それ自身を自己目的化して頑張れるような人になるための教育では?」とか思ったりしていた。
2009.10.04
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まあ残り2/3を片づけるのに一日かかるのは仕方の無い事で。今日が雨降りで子供の運動会が延期になったのは幸いである事だ。というか、最近はイベントがある度にこちらの思い通りの天気になって、なんだか少し気持ちが悪いくらいだ。オレっていつからかハル・ベリーになっちゃったんだろうか?
2009.10.03
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南の国のD論審査も締め切りが近いんじゃないかなあ、と思っている矢先に締切注意のメールが。ふむふむ、"As you may be aware, the due date for the examiner report is on 04 October 2009"....え?締め切りは明後日?!全然awareじゃない!去年は13日だったじゃないかぁ!!週末は上の子の運動会なんだあっ!!!と、景気良くビックリマーク連発してみたけど、実はもう既に1/3ほど出来ているのだよ。ふふふ。
2009.10.02
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某学会の運営委員を務めて3年目。いろんな話はMLで行われるのだけど、私はMLでの議論が苦手。内容が言ったそばから空に消えてく面と向かっての対話と違って、形が残る文章で何か言おうと思うと、誤解を生まないような表現にしなくちゃならないと思って色々気を使う。で、文章を書いたり消したりしている間にも、他の人からどんどんメールがとんできて、話したかった話題はあっという間に過ぎ去ってしまうのだな。ということで、端から見てるとただのダンマリ君。まるでさぼってるみたい。いや、主観的にはさぼっているつもりはないのだけど、実際のところ何も貢献していないのも事実だ。なので今日はせめてもの罪滅ぼしに、この学会のもう一つの私の務めであるところのWeb係として働いた。学会サイトのデザインをモダーンなのに改修するのだ。といってもデザイン自体はセンスのある学生さんがやってくれて、私はそれに内容を流し込むだけで、ホントは夏休み前にほぼ完成していたのをほかっておいたのだな。で、今日やったのは、ヘッダーに出す動物の写真を複数用意して、アクセスの度にランダムに切り替えられる様にする事。出来合いのスクリプトをもらってきて少し改造した。トップページにアクセスした時だけ切り替えを行い、他のページの間を遷移する時は切り替えないようにするためだ。二時間ほど試行錯誤した後に完成。ということで、学会関係の皆様におかれましては、見目麗しく(見た目だけ)生まれ変わったサイトの方をご覧あれ。
2009.10.01
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