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どういうことよ。。ホークス・・ ここにきて5連敗で3位 ここ福岡じゃ 新庄も一部の地区で盛り上がってるけど せっかくリーグ優勝には プレーオフで一勝くれるっていう時になって 3位はないだろ~ 。。立ち直れない
2006年09月28日
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久しぶりにJRに乗った 同乗者が、スポーツ新聞を持っていたので、 なにげに 『ホークス勝った?』と言いながら 新聞の見出しを見ると 『3連敗・・ありえん』 目が点。。 『マジッスカ!?』 昨日は、新垣だったはず! 負けたぁ~~? なんだそれぇ~~! 喚いていたら隣の席から 『ホントそれは ないっすネェ~~』 思わず 『だよねぇ~~』 『やっぱ 皆に帰ってきてもらわないと』 『うん・・まず城島から』 『でぇ~小久保ぉ~、村松ぅ~、井口ぃ~』 その後も会話は弾み・・ 野球談義。。 その隣の席の子・・ よくみると とってもカッコいい。。 でも 朝なのに酒臭い。。 二日酔い? 学生に見えるけど???? 『大学生?』 『いや・・22歳の社会人っすよ・・中洲のダーツバーで 働いてて 今 帰り』 なるほど 道理で酒臭い訳だ。 それにしても疲れてるだろうに よく私の相手してくれたね。。アリガト。。(笑) 彼は福山雅治に似たカッコいい若者であった。。 店と彼の名前を訊くべきだったか。。 ホークス がんばれ 諦めるな
2006年09月25日
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10月7日より全国一斉ロードショー 2001年9月11日 全世界がTV画面に釘付けになった、あの日。 アメリカ同時多発テロの標的となった ワールド・トレード・センターの地下で 逃げ惑う人々を必死に誘導する男たちがいた。 港湾警察官のジョン・マクローリンとウィル・ヒメノの ふたりもその中に…。 しかし次の瞬間、ビルは崩落し、 ふたりは地中深くに閉じ込められてしまう。 極限状況の中、彼らに何が起きたのか? ふたりは互いに励ましあって 愛する家族のために最後まで決して 希望を捨てずに困難に立ち向かう! そして彼らの生還を信じて待つ家族…。 TVでは知りえなかった、必死になって生きよう、 そして助けようとした素晴らしい人間の姿がここにある。 まるで、ドラマか映画のワンシーンのように リアル時間で そのシーンを見た覚えがあります。 もう5年も経つなんて信じられないくらい鮮明に。。 え!?コレって何? ありえないでしょ? 頭の中は「?」だらけ。 その中で必死に生きようとした彼らの姿 そして 彼らを救助した人々 待っていた家族 生き残った2人とその家族に焦点を当て 崩落したビルの中で2人が交わした会話 とてもリアルで、場内は静まり返り 固唾を呑んで 2人の会話を聞いていました。 忘れられない 忘れてはいけない あの事件 オリバー・ストーン監督がとてもシンプルに描いています。 ニコラス・ケイジは、この映画の為にダイエットしたのでしょうか? 頬がこけていました。。 最初 彼が主演だと聞いたとき 合わないような気がしたのですが、なかなかどうして。。 動きのない 姿が見えないのに 観ている側には 充分に伝わってくるのです。 グランドゼロで、救助に当たった50人以上の 消防士や警察官もエキストラで出演しています。 ワールドトレードセンタの関連ニュース 公式HPはコチラ。。
2006年09月24日
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原題「私の結婚遠征記 」 マンテク(チョン・ジェヨン)は38歳の独身男。 それというのも中学生時代の厭な思い出のおかげで 未だに女の人を直視できないのだ。 友人でこれまた独身のヒチョル(ユ・ジュンサン)と 飲んで歌う事だけが娯楽の寂しい男。 マンテクの祖父が近所で訊きこんできた ウズベキスタン見合いツアーに出かけた2人。。 ヒチョルはいい感じだが、マンテクは何をやっても最悪で、 通訳のララ(スエ)から個人指導を受ける事になった。 ララにはどうしてもこのツアーでの縁談をまとめたい切実な事情が あるのだが、マンテクは段々ララに興味を抱いていく。 【ウェディング キャンペーン】って何?と 思ったら 原題は「私の結婚遠征記 」。。 どうして わざわざ違う題をつけたがるんでしょう? 原題の方がわかりやすいと思うんですがね。。^^; 観始めは、なんだ~この映画は。。と思ったのですが 観続けていると何だか面白く哀しくなってくるんですね。 日本もそうですが韓国も田舎の農家の嫁などに 若い嫁が来てくれるはずもなく 仕方なくウズベキスタン・・などという飛行機で 6~7時間もかけて行き言葉も通じない嫁を 探しに行くんですから哀しい事この上ない。。 オマケに顔はでかく話は出来ず、趣味もない。。と 何の特徴もないブ男の所に誰が嫁に来る?^^; ネタバレになりますが(最初から?^^;) この映画が面白くなるのは中盤から。 その上ハッピーエンドで終わるから とても気持ちがいいのです! もしかして人生ってそんなに悪くない?って 思わせてくれるから。 幸せな気分を味わいたい方。。是非!!!^^
2006年09月20日
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オムニバス作品 原題「わが青春に告ぐ」 3人の若者の不器用な人生を 現代の韓国社会や文化を背景に画いた映画 1 チョンヒ - 全てのものが紛らわしい未完の青春 演劇科で現代舞踊を専攻する21歳の休学生チョンヒは 貧しいけれど姉さんと二人きりで幸せに暮らしているが 彼との愛情問題と子供たちを捨てて出て行った父の 突然の訪問に戸惑い 姉さんが熱心に金を貯めて 新しく用意した家まで詐欺にあってしまう。 2 クヌ - 時間を遅らせたい無謀な青春 公衆電話ボックスの修理と撤去をする26歳のクヌは 特別の夢もなく勤める会社のストライキにも関心がない。 同じ職場で働く先輩チュンソクと一緒に 他人の通話内容をこっそりと盗聴していて 偶然に知った女性に執着するようになる。 ある日、彼女の通話を盗聴して電話線を切り 通話相手の男を追いかけて暴行する。 そして彼女の家を訪ねて行って無謀にも愛を告白する。 3 キム兵長 - 現実に首をうな垂れる無力な青春 一時は独文科博士課程の学生だったが軍人キム兵長は 10日間の最後の休暇をとる。 最後の休暇の便りを家に知らせず 妻をびっくりさせるつもりで 家に到着したイノは 妻の変化に戸惑う。 30歳という現実の重さに学業をあきらめて 就職を準備しようとする彼が 妻の不倫を どう受け止め どう対処するのか。。 すべてが不器用に生きる人々を映し出しているからか 全体的に暗く ともすれば眠りに陥りそうな映画でした^^; スイスの第 59回ロカルノ国際映画祭で 国際映画批評家連盟(FIPRESCI)賞と アジア映画振興機構(NETPAC)賞を受賞したらしいのですが 一般受けは しにくい作品に思えました。 2話目は『キム・テウ』が主演です。 難しい作品ばかり出るので・・・というコメントを見つけたので、 リンクしておきます。
2006年09月19日
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6組のカップルが織り成す それぞれの愛の物語を綴った映画 韓国版『ラブアクチュアリー』 多重構成で6つの物語が進行していく (こういう進み方はサッドムービーに似ています) 1(チェ・ヒョン/オ・ミヒ) 映画館主と彼が片思いする喫茶店の女主人の話 2(チョン・ホジン/キム・テヒョン) 頑固で友人を死に追いやった冷徹な事業家と 子供の家庭教師兼男性家政婦の話 3(オム・ジョンファ/フォン・ジョンミン) 女医と刑事の話 4(キム・スロ/チョン・イダ) 元バスケット選手で今は借金の取立て屋と 重病を抱えソンウォンを「パパ」と慕うキム・ジナと 二人を見守る放送作家イ女史(チョン・イダ)の話 5(イム・チャンジョン/ソ・ヨンヒ) 二人の愛だけはいつも甘くなければならないと 信じるあきれた同居カップル 6ユ・ジンソ/チョン・ギョンホ) 美男子歌手に会って心が揺れてしまう予備修道女と アイドル歌手の話 補足・・ 1 喫茶店の女主人は『オードリ・ヘップバーン』が大好き いつもヘップバーンの映画を観てはいつか自分も 女優に成れると信じている・・ 彼女が出る場面には、いつも「ムーンリバー」が流れ つい頭の中もハリウッド。。^^; 2 冷徹な事業家に見えるが実は死に追いやった友人とは 昔 愛し合った仲。。 そう・・つまり彼はゲイ・・ 信じていた友人が女性と結婚してしまい 自分も腹いせに女性と結婚してしまう。 しかし結婚は失敗に終わり 子供を引き取る。 (この子供役は、オンリーユーの子役) =この話は、監督さんが映画の後で話してくれました= =だから この映画を観る時には それを頭に入れて観ると より切なく哀しくなるでしょう= 3 この女医さんが2の事業家の元奥さん オム・ジョンファって、大地真央に似てません? 4 借金に取り立て屋パク・ソンウォン(キム・スロ)から 追われていた男がある時自殺しようとしたら 他の男が線路に落ちその男は助けたのに 自分は這い上がれなくて後はどうなったの?と いう場面があります。 辻褄が合わなくて、どうなったのか気になったのですが 監督の話では、後の場面見たら分かりますよね?って事で^^; (コレまで書くと観る時つまらないので。) 5 4と話がダブります。 6 『ごめん、愛してる』でソ・ジソブの弟 アイドル歌手役と似たような感じでした。 ジソブと並んでいたので分からなかったけど チョン・ギョンホって183 センチもあるんですね。 公式HPはコチラ。。 とっても可愛いHPデス。 ミン・ギュドン監督 (ちょっとぶれてしまって見にくくてミアネヨ。。m(__)m) ↓ ↓ ミン・ギュドン監督のサイン (ちゃんと日付まで入れてくれてます^^) ↓ ↓
2006年09月18日
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有能な妻スヒと可愛い娘を持つジンマン(ハン・ソッキュ)は 最高の男性専業主婦。 6年間専業主夫をやっているジンマンに ある日大きな問題が発生する。 義父の手術のために妻が集めておいた お金に手をつけたジンマン。 お金を増やすつもりだったのが、3千万ウォンもの大金を 持ち逃げされてしまう。 そして、3千万ウォンを取り戻すための 画期的な解決策を見つけるジンマン。 それは、主婦対象のクイズ番組に出演し、 1等の賞金を獲得すること。 果たして彼は念願の1等の賞金を手に握ることができるのか? 最近 ヒット作がなかったハン・ソッキュの久々のヒット! いやぁ~メチャ面白かったです! いかにして今夜のメニューの安い材料を手に入れるか? それは背広を着て行き主婦達の同情を集め 泣き落とす! こんな事までやるのネェ~^^; 「主婦クイズ」に出るのには、 やっぱり「女」でないとダメ!? ってな事でなんと「女装」まで。。。 ソッキュssiの女装・・意外と似合ってました^^; 会場には、ユ・ソンドン監督の挨拶と質疑応答もあり 若くてカッコいい監督に 「俳優になろうと思ったことは?」の質問が。。 コレには、監督も「よく言われます」と・・ (うんうん・・そうでしょうね。。と、納得する位カッコよかったです!) 映画の中でカメオで 出ることはあっても俳優としては出ないそうです。 (勿体無い。。) この作品の中にも妻(シン・ウンギョン)が働くTV局で カメラの前を素通りするTV局員役の監督の姿が観れます。 韓国では韓国内にも14万人いると言われる「主夫」 肩身の狭かった「主夫」たちが、一人の主夫の出現で 生き生きし出すのも描かれていて楽しめました。 コレは絶対のオススメです! 是非観てください! サインするユ・ソンドン監督 ↓ ↓ ユ・ソンドン監督のサイン ↓ ↓ 実は、この映画の当日は、 大型台風が来ていたにもかかわらず 大勢の方達が朝早くから来ていました。 映画終了後 「公共交通機関は午後2時でストップします」の 放送後も残って映画を観ていた方が多かったデス。 (私もその中の一人でしたが。。^^;) 皆さん、無事に家にたどり着いたのでしょうか? 私?^^; もちろん無事でした!が・・地下鉄から出た瞬間 周りが真っ暗・・帰宅したら「停電」してました。。。それで真っ暗だったのね
2006年09月17日
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終わりましたね。。長瀬の【マイボス マイヒーロー】このドラマは韓国の映画のリメークですがドラマの紹介を観ても あまりそういう話が出てきませんでしたね。私はてっきり チョン・ジュノssiを長瀬君が握手する図を想像していたので、ジュノssiが来日するかも?なんて思ってたんですが。ドラマ自体も2時間の映画を12話に引き伸ばす為ぜんぜん違うシチュエーションになっていたのでわざわざ韓国のリメーク。。なんて言わなくていいか。。というコンセプトだったんでしょうけどどうも納得いきません。韓国側からクレームは来なかったのでしょうか^^;
2006年09月16日
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色んな占いがあるものデス。 色々占ってはみるけど どこからどこまで信じていいものやら。。 当たるも八卦・・っていうしね。 成分解析も面白い! ジャニヲタ成分分析(作成 Aya) コレで私を分析してみると・・ 74%はトラジハイジで出来ています 13%は松岡昌宏で出来ています 8%は中丸雄一で出来ています 4%は田口淳之介で出来ています 1%はKAT-TUNで出来ています そうか!私ってほとんどがトラジハイジなのか!? ほへと占術研究室 数秘占術 この占いって 同じ生年月日の人に当て嵌まる? おかしい。。 でも性格的には合ってる気もする。。。^^; まだまだ人気の成分解析機リストがあります。 秋の夜長に 色々解析みては? 何が何だか分からなくなるけど。。(笑)
2006年09月15日
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ウンジェは勉強よりも料理が大好き! 入試を後回しにして両親に内緒で こっそり料理コンテストに出場する。 ところが運よくグランプリに選ばれ イタリア留学の道を獲得する。 パスタの裏技を伝授してもらうために 鉄人を訪ねるものの、すでに鉄人は引っ越したあと。 お金も底を尽き途方に暮れていたウンジェの前に 同じように鉄人を訪ねてきた男が現れる。 プライドの塊でわがままな男、ハン・イジュン。 だが、ウンジェは不思議と彼に惹かれ 2人は次第に心を開いていく。 ところが突然現れたヒョンソンを ウンジェの恋人だと勘違いしたイジュンは 誤解したまま韓国に帰ってしまう。 運命という名のもとに出逢った彼ら。 だが、真実の恋はこの時すでに始まっていたのだった。 ウンジェ役は【秋の童話】で シネの役していたハン・チェヨン。 今回は、料理が大好きで可愛い感じでした。 この方って綺麗なんでしょうが バランスが悪いのか・・なんなのか どうも印象が悪い^^; イジュン役のチョ・ヒョンジェも印象薄いですネェ~。 カッコいいんですが・・・。 このドラマ・・パターンとしては悪くないと思うんですが、 どうも家族関係がギクシャクしすぎで それを立て直すために他人を巻き込んでいながら 私たちは悪くない!という韓国人特有の 【自己絶対主義】が前面に出すぎて 面白くなくなってます。 16話(最終話)になって急展開するのも変だし。。 そもそもイジュンの両親はどうして離婚したのか? まるで謎だらけのドラマ。。 観てた時間が損した・・って印象?!^^;
2006年09月14日
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安くて美味しいので、また行ってしまいました^^; 今回は『さば定食』 さばの塩焼き、ゴマさば、ひじきの煮物、貝汁 これで880円也。。 ゴマさば~~~久しぶり~~~ 旨い!旨すぎる~~ 絶対、また行く。。
2006年09月13日
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著者:鮫島浩二 出版社:アスペクト サイズ:単行本/173p 発行年月:2006年09月 特別養子縁組で絆をつむぐ医師、17年の記録本 養子縁組の実例から養子を出す親、 引き受ける親の心情 その制度の背景や問題点を織り込みながら ボランティアとして養子縁組の仲介に 携わってきた医師が語る、家族の絆のかたち。 皆さんはご存知でしょうか? 子供が欲しくて、不妊治療しても授からない方達 予期せぬ妊娠で周りの人に告白できぬまま 中絶も出来ない時期になり 仕方なく生んでしまって途方にくれる方 この本は、そんな方々が養子縁組を お手伝いした医師の話デス。 日本は、外国のようにまだ養子が思うように 運ばないのが実情デス。 外国では色んな方が養子縁組という形で 幸せな家族生活を送っているというのに。。 アンジェリーナ・ジョリーもその一人デス。 日本もいつか養子縁組がスムーズに出来る 世の中になりますように!
2006年09月12日
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2007年3月、全国東宝系でロードショー! 【第4巻のあらすじ】 自分の限界の先を見てみたい。 ここまでだと自分の力を見切った その先に行ってみたい。超えてみたい。 あきらめて、誰かが敷いてくれた安全な道を行くのではなく 誰も知らない未来に自分を導いてみたい。 中学生の野球部の話ですが、いわゆるスポコンものではなく 心理描写が多いデス。 なので、大人でも楽しめる本なのでとても人気があったのか 【映画化】する事になりました 巧と豪の配役が気になったのですが 新人だからよくわからないですね。 コチラが思っていたイメージよりも小ぶりデス。 本では中学生なのに180cmですから やはり無理があったので、仕方ないですね。 青波はイメージどおり 巧の母親には天海祐希。父親は、岸谷五朗 さらに祖父の井岡洋三に菅原文太と なかなか豪華なキャスティング! 期待してますヨォ~~ バッテリー映画の公式HPはコチラ。。 バッテリー正式HPはコチラ。。
2006年09月11日
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ベトナム戦争は終わってはいません。 今頃何?という方がいらっしゃるかもしれませんが 今だから語れるのです。 作家であり 東京大空襲・戦災資料センター館長の 「早乙女 勝元」さんが ベトナムの実情を語ってくれます。 米軍が散布した枯れ葉剤に起因するとみられる影響で、 全身にあざのあるガーちゃんは、12歳。 戦争とは何の関係もない2世、3世に発症している 先天障害を密着取材。 彼女の心境を多数の写真とともに紹介する。 米軍による村民虐殺事件で母を殺され、 生きのびたダーちゃんは当時11歳。 戦後は医療人となり、いまは3人の娘たちの母親となった。 その生涯に戦争はどんな歪みをもたらしたのか、 彼女との出会いからベトナム戦争を振り返る。 戦時中、ナパーム弾による火焔で、衣類を焼かれ、 はだかで逃げたキムちゃんは9歳。 その一枚の写真は世界中に衝撃を与えたが、 彼女はその後どんな運命をたどったのか。 東京での出会いを主に、大火傷の後遺症と生きかたを取材。 日本は今 平和デス(果たしてそうだろうか?) けれど戦後60年経っても今なお苦しんでいる人は沢山いるのです。 早乙女さんがであったベトナムの人々とともに 少し考えてみてください。
2006年09月10日
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なかがわ ちひろ 作・絵(絵本・いつでもいっしょ) 先日、おばあちゃんの本の紹介をしたので、 今回は おじいちゃん。。 ある日 パパもママもお仕事で出張に行く事になり ボクは おじいちゃんの家にお泊りに行く事になります。 けれど おじいちゃんとは 2人っきりになった事がない。。 どうしよう??おばあちゃんもいないのに。。 そう! おばあちゃんは 天国に逝っちゃって おじいちゃんは一人暮らし。。 さて、そんなおじいちゃんとボクの不思議な一日が始まります。 おじいちゃんは ボクがお泊りに来たので 張り切って、自分の若いときのお話を始めます。 そして僕が帰った後・・・ 疲れたけれど 満足げなおじいちゃん。。 自然に笑みがこぼれます。 ぜひ 子供さんと一緒に読んでみてください。
2006年09月09日
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福岡市中央区大名2丁目1-12 メゾン天神B1F 大名食堂(竜の字) 092-716-4074 とん汁定食(690円) 秋刀魚定食(950円) 最近、韓国料理やパスタが多かったので、 和定食を食べに行って来ました。 カウンターと3席 テーブル8席程しかないので 満席だと外で待つ事も。。^^; 秋刀魚定食には、秋刀魚の刺身がついました。 油がのって旨い! とん汁は具沢山。。 コレだけでお腹一杯になる。。 一品料理も多数。 少人数で飲みに行くには ちょうどいいです。 そういえば、飲み物の所に こどもビール・・って書いてあった。 どんな味!?
2006年09月08日
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シンプルなウェルカムボード2点 周りの色と薔薇の花+リボンがビミョーに違います コチラは、薔薇の花を上下に入れ、 周りの色で引き締めてみました。 コチラは、下に薔薇を入れ、リボンのみで仕上げ 周りの色をちょっと明るく仕上げています。 私的には、上の作品のほうが好きですが、 下の明るい感じもいいかなぁ~ 両方ともプレゼント 誰に?それはピミル~~~
2006年09月07日
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(C)2006『ゆれる』製作委員会 東京へ出て売れっ子カメラマンとなった弟・猛と 田舎町で家業を継ぎながら家族を支える兄・稔。 幼い兄弟の記憶に残る渓谷にかけられた、一本の吊り橋。 対照的な二人の兄弟の隠された葛藤が、 吊り橋をめぐるある事件をきっかけに露わになり…。 7月から上映されていたので、 そろそろ観客も少なくなるだろう・・ という希望的観測で行ったのですが 劇場が狭いのとレディスデイが重なり 5,60人しか入らない所で 私が受け取った番号は『42』^^; そんなこんなで、期待度は高まるばかり。。 結果的には・・マジよかったです! おまけに監督が20代の女性の監督だと 分かってまたビックリ。 こんな男性を主にした心理映画を作れるなんて なんて素晴らしい才能の持ち主なんでしょう!! いい意味での期待を裏切られた展開に 思わず声を出しそうになりました。 「こんなのあり?」。。 それにしてもオダギリ君。。顔小さい。。 運転席にオダギリ君がいて 後ろに香川さんがいるのに・・遠近感が~~^^; インザ・プールも メゾンドヒミコも 見逃してしまった私としては 是非『ゆれる』は抑えたかったので、 見終わって 満足!の映画でした。 『パビリオン山椒魚』の予告編がありましたが、 あの山椒魚を持ってる香椎由宇って。。^^; また観に行かなくては。。 でもこういうのってどうしても小劇場なのネェ~~ もっと近い所で上映して欲しい。。 公式HPはコチラ。。
2006年09月06日
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講談社の翻訳絵本 文 スー・ローソン 絵 キャロライン・マガール 訳 柳田 邦男 友達のおばあちゃん達は 色んなことができるのに ぼくのおばあちゃんは何も出来ない。 窓辺にすわって ジーッとしているおばあちゃん そう。。おばあちゃんは痴呆症なのデス けれど ぼくは おばあちゃんがだいすき! 敬老の日が目前なので この本を紹介します。 左と右のページを見比べていくと この本のよさが分かります。 最後のページをめくると 何故か涙が・・。
2006年09月05日
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【あらすじ】 小学5年生の亘は、成績はそこそこで、 テレビゲームが好きな男の子。 大きな団地に住み同じ学校に通う親友のカッちゃんがいる。 街では、建設途中のビルに幽霊が出るという噂が広がっていた。 そんなある日、帰宅した亘に、父は「この家を出てゆく」と いう意外な言葉をぶつける。 不意に持ち上がった両親の離婚話。 これまでの平穏な毎日を取り戻すべく、 亘はビルの扉から、広大な異世界――幻界へと旅立った! 映画を見損なったので (というより お子ちゃまの映画らしいと聞いたので。) 本を読んだ方がいいかな?と 就寝前の眠りに誘われる本。。ということで^^; 数ページずつ読んでいます。 文庫で、やっと上を読み終わったトコ。 でもミツルから幻界に誘われた辺りから 俄然面白くなったきた! (児童本だが。。^^;) さてこれから・・って事で「中」に突入。。 この後は、読み出すと止まらないような気がするから 就寝前・・というのはまずい気がする。。 それでも その時しか読む暇は・・ナイ・・。 PS公式サイトHPはコチラ。。 映画の公式サイトHPはコチラ。。
2006年09月04日
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監督:チョ・ウィソク 出演:クォン・サンウ ソン・スンホン イ・ボムス キム・ヨンジュン イ・ムンシク ある冬の夜、いつものようにつるんで街へ出た帰り道 3人を乗せた車の上に、けたたましい音と ともに何かが落ちてきた。 彼らが車上に見たものは何かがぎっしりと詰まった巨大な布袋…。 しかし驚くまもなく、今度は人間が落ちてきた! フロントガラスを滴り落ちる赤黒い血…。 落ちてきたのは塀を乗り越えようとして 足を滑らせた血まみれの男。 何が何だかさっぱり理解できないまま、 3人はとりあえず男と布袋を車の中へと押し込め走り出す。 恐る恐る袋を開けるとてんこ盛りの米ドル紙幣!!! そして男はドジな泥棒なのだった…。 兵役中のソン・スンホンと 今やヨン様を抜く勢いのクォン・サンウの共演ですが 青春映画という事で軽く観て頂きたい^^; マジに軽い映画デス(笑) 刑事役のイ・ボムスや泥棒役のイ・ムンシク がとてもいい味出してくれてこの映画は成り立ってる気が・・。 大体ソン・スンホンの役が『高校5年生』って設定が面白い。 お金は持ってるしカッコいい・・ でも大ほら吹きで高校5年生?!(笑) クォン・サンウはその友達だけど 子分扱い・・その上頭も悪い。。(という設定・・) この2人にキム・ヨンジュンが、加わる事で 三馬鹿トリオ・・って感じ。。(笑) クォン・サンウって「ただいま恋愛中」や「同い年の家庭教師」の ような軽い役が結構似合います。 泣くばかりの 「天国の階段」は、ちょっと・・・^^; (私見だけど。。) ソン・スンホンは、11月に除隊するそうで 初仕事が『アジアファンミ』らしい。。 いいお仕事して欲しいですネェ~~! 私的には、「あいつはカッコよかった」が好きだなぁ~^^ この時のスンホンはホントにカッコいい! 公式HPはコチラ。。
2006年09月03日
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石田ゆり子さんのエッセイ本 石田さんの本を読んでいると心がほわっとします。 この本の中に『テンピュール』の色んなものを買って テンピュールから、お礼のお手紙とプレゼントを頂いた。。 という石田さん。。 一体どれくらい買うとテンピュールから御礼が来るんでしょ?^^; 石田さんは、HPも持っているんですよ。 それがまた素敵! from Yuriko~で語られる言葉も素敵デス♪
2006年09月02日
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前作でブラックパール号を奪い返したジャック・スパロウ 自由な大海原に船出したはずの彼に、 逃れられない宿命が襲い掛かる。 13年前、ブラックパール号の船長となるため自らの魂と 引き換えに「血の契約」を交わしたジャック。 その期間が終了した今 “深海の悪霊”デイヴィ・ジョーンズが ジャックの魂を取り立てに来たのだった。 一方、海賊の血をひく青年ウィルと その恋人エリザベスにも危機が訪れていた。 結婚式の当日、かつてジャックの逃亡を助けた罪で 逮捕されてしまう。 釈放の条件はジャックが持つ「北を指さない羅針盤」を 手に入れること。 やっと、観に行く事ができましたぁ~^^ う~ん。。でも期待が膨らんだ分 ちょっとなぁ~とガッカリした所も。。 それにしても手が込んでますネェ~ あの手この手で観客を魅了させてくれるところはさすが! デップ=スパロウがピッタシ一致します! オーリーだって負けてやしません^^ 父親との再会で・・・。 キーラナイトレイは、せっかくの美貌が台無し^^; 今回は3作目の伏線なので、ただただ賑やかで 色んな事が次々と起こるので、しっかり観てないと オヤ?って所がた~くさん。。 いやぁ~しかし やってくれますネェ~ ジョニデ様ぁ~~アレだけのアクションシーンして 体は大丈夫でしたでしょうか?^^; 公式HPはコチラ。。
2006年09月01日
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