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公式HPはコチラ・・ 70年代の初頭ニューヨークのハーレムを仕切るギャングのボスに仕えてきた運転手・フランク(デンゼル・ワシントン)は、ボス亡き後、一匹狼として生きることを決意。べトナム戦争の軍用機を利用して東南アジアの麻薬を密輸する計画を思いつく。自身の戦略を駆使して、瞬く間に巨万の富を築きやがてマフィアにも一目置かれるように。やがて彼は、麻薬王に上り詰めていく。 2008年2月1日より全国にて公開(福岡市内は東宝・キャナル系にて・・) デンゼル・ワシントンVSラッセル・クロウコレだけでも「必見」の二文字が・・。アメリカの裏社会がコレでわかるような作品デンゼル・ワシントンは、ダイエットしたのかいつぞやのでっぷりしたお顔ではなくとてもすっきりした顔立ち表には出ずにスマートに裏を取り仕切るボス! かたやラッセル・クロウはちょっと型崩れしたようなアウトロウな刑事・・・だけど とても正義感あふれ その為に同僚からは嫌われてしまってそれを買われての麻薬特別取締役という大抜擢!! この二人が顔を合わせるのは2時間も過ぎて最後の〆の辺り よかったわぁ~~!!!2時間半という時間など気にならないくらいあ!!!という間にラストシーンを迎えます。
2008年01月31日
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various artist『魔王』公式HPはコチラ・・ 12年前の事件を発端とした魔王の復讐劇。善が悪を誘い悪が善を誘う最初の予兆だが復活にも見られた物事の流転が描かれる端緒でもある。登場する人物たちは、その後様々な関わりを持ちながら、運命の糸の結びつきに気がつき始めて行くが・・・。 日本でも人気だったドラマ「復活」の製作チームとオム・テウンが再びタッグを組んだ!!サイコメトリーという超能力が評判になりましたが 日本のドラマでもサイコメトラーEIJIというのがありましたネ。 (好きでしたぁ~^^) タロットカードも使って複雑に絡まった人間関係と多くの伏線で韓国ドラマではありえないくらい複雑になってました。私は、オム・テウンの演技が好きなのですが「宮~Love in Palace」で人気だったチュ・ジフンが出ていたためとても注目されたドラマだったようです。確かに外見、微笑みと冷たい表情を使い分けイメージチェンジは成功でした。 シン・ミナはサイコメトラーという変わった役だったけどとても可愛かったです。ただ最後があーなるとは・・^^;「復活」の時もそうでしたが やはり「復讐」というのは成功しても虚しく哀しいものですね。。「目には目を歯には歯を・・」やられたらやり返す殺されてしまった被害者側になれば同じ事をして返したい・・そう思うのでしょうが。。
2008年01月15日
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遅くなりましたが去年の【韓流シネマ・フェスティバル・ルネサンス2007】の総まとめをしたいと思います。それぞれ 感想は書いていますのでクリックして読んでください。 その中でも よかった!面白かった!もう一度観たい!と思ったもののベスト5をあげたいと思います。1 拍手する時に去れ2 公共の敵2/あらたなる闘い3 強敵4 サム~SOME5 ウォンタクの天使番外編 ノートに綴った願い事【手紙】も入れたかったのですが期待が大きすぎた分 肩透かし・・で上位に入れませんでした。意外と面白かったのは 【ウォンタクの天使】理由はクリック番外編の【ノートに~~】は韓流シネフェス開催中ずっと放映されていたので観たのですが実話を基に作られた映画ですが本当にいい映画でDVD・シナリオが出たら是非手に入れたいとまで思った映画なので皆さんにも観て欲しいと思って番外に入れました。 シネフェス【2007】で放映された映画↓↓↓↓↓↓ ウォンタクの天使サム~SOME~ 恋愛の目的 角砂糖 ピーターパンの公式 強敵 愛するときに話すこと 手紙 公共の敵2 あらたなる闘い レストレス~中天~ チ・ジニ×ムン・ソリ 女教授浜辺の女 ミスター・ロビンの口説き方 マイ・ボス・マイ・ヒーロー2リターンズ 愛なんていらない 拍手する時に去れ 卑劣な街番外編 ノートに綴った願い事
2008年01月14日
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統一新羅末期の反乱に加担した兵士イグァク(チョン・ウソン)は生きているまま中天に吸い込まれる。そこでイグァクは自分の死んだ恋人そっくりの天女ソファ(キム・テヒ)に出会う。そうするうちに中天では魂たちの反乱が起こるが、イグァクはその反乱軍が自分の仲間たちであることを知り...。 去年12月にUP出来なかったので年越しましたが この中天(レストレス)で「韓流シネマ・フェスティバル・ルネサンス2007 」すべて観たので後ほど私なりの評価もUPしたいと思います。 まずは【中天】のみの感想・・う~~ん・・お金はかかってるんだろうけどどうも設定が中途半端な気がします。 映画のタイトルでもあり主な背景でもある『中天』は死んだ者たちの魂が昇天する前に49日間とどまる仮想の空間・・と言われていますがその中にイグァクは生きたまま中天に行った事になっています。まず そこがどうしてだかが、よくわからない・・^^; その上キム・テヒ演じるソファは中天を守る天女なのに 弱い・・弱すぎる。。(T_T)おまけに102分?!せめて90分程度にしてもらえるともっと観やすかったのでは? 規模が大きいわりに期待はずれ感が漂う映画でした。。画像だけ楽しむにはいいかも。かなり辛口な感想で申し分けないけどコレだけCG使うなら もうチョイ頑張れ!!って感じでした。
2008年01月13日
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(C) Copyright 2006 Walden Media, LLC.ALL RIGHTS RESERVED.公式HPはコチラ・・ 女兄弟ばかりの貧しい家庭で育った小学5年生のジェス(ジョシュ・ハッチャーソン)と引っ越してきたばかりの個性的な少女レスリー(アナソフィア・ロブ) 学校を牛耳るいじめっ子のターゲットにされてばかりの2人はやがて親友同士となり、近所の森に美しい空想上の王国"テラビシア"を作る。(シネマトゥデイ) 国際アンデルセン賞を受賞したキャサリン・パターソンの同名ベストセラー児童小説を映画化主人公の少年少女を『ザスーラ』のジョシュ・ハッチャーソンと『チャーリーとチョコレート工場』のアナソフィア・ロブが演じる。(ガムばかり噛んでいた女の子役でした・・) 誰もが小さな時に体験した現実逃避(私は今でも・・笑)学校でいじめられっ子でも家に返ってくれば自分の世界がある!!そう思うことができれば平気だったあの日いじめっ子だって もしかすると秘密があっていつ いじめられる側になるのかはならない・・いじめられっ子がいじめっ子から相談される?それもいいかも~~^^ 二人の王国テラビシアが永遠に続いて欲しかった。いえ・・心の中に永遠に残るであろうテラビシア つい・・涙が零れ落ちる・・そんな素敵な映画でした。お子ちゃまと観てください。。きっと 素敵な奇跡が起きます。
2008年01月12日
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公式HPはコチラ・・(C) 2007 Warner Bros. Entertainment Inc. and DreamWorks LLC. All Rights Reserved. 19世紀のイギリス。無実の罪で投獄されその首謀者に妻も娘も奪われた男(ジョニー・デップ)が名前も姿も変え、ロンドンのフリート街へ戻ってくる。15年ぶりに理髪店を再開した彼は、理髪師スウィーニー・トッドとして腕を振るい始めるが、彼は目に狂気を宿らせながら、かつて自分を陥れた男への復しゅうに燃えていた。(シネマトゥデイ) ジョニデが始めて歌う~~~と聞いて私も始めて「ミュージカル」だということに気が付いた・・のです。それにしてもメッチャ歌が上手いではないか~~!!共演はティム・バートン夫人でもあるヘレナ・ボナム=カーターこう書いてもわからないだろうけど「チャーリーとチョコレート工場」でチャーリーの母親役だった・・といえばわかりますよね?この二人が繰り広げるオドロオロドしい世界。こんなものミュージカル仕立てでないと恐ろしくて観るのも嫌になってしまう・・というほどその内容は超ハードおびただしい程の血を見るから心臓の弱い方は観るのを控えた方がいいです。私も そのシーンは、目を閉じてしまいました。 それでも最後は泣きたくなるほどせつない映画でした。う~~ん・・ジョーニー・デップ・・やはり只者ではない。。
2008年01月11日
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図書館で【コーヒープリンス1号店】の本を見つけました当然 中身もハングルです・・・で 裏表紙は・・金額が見にくいですねぇ~^^;9800ウォンですドラマが面白かったので 辞書と首っ引きで訳せないか?なんて考えているのですがどうなる事やら。。もしかすると 他の図書館にも置いてあるかもしれませんので、韓国へ行けない方は 探してみてはいかがでしょう?
2008年01月10日
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コ・ウンチャン(ユン・ウネ)は父親を亡くした後家族の生計を立てるため大黒柱となるコーヒー専門店の店員ウンチャンは、コーヒーが好きだった父親の影響でコーヒーの香りを識別する絶対嗅覚を持つ少女コーヒープリンスの従業員として働きながらコーヒーへの関心と愛が深まりバリスタ(コーヒーを作る専門家)になる夢を抱いている。その夢と共に、チェ・ハンギョル(コン・ユ)との恋も繰り広げられる。 MBC公式HPはコチラ・・ ユン・ウネ、コン・ユ主演のMBCドラマ30%台に迫る視聴率を記録した。あまりに高視聴率だった為 2話追加し18話が最終話となった。 久しぶりにマジに面白かったドラマでした。イケメンばかり出ているこのドラマの中でも一番気になったのは「キム・ジェウク」(ダルジャ~にも出てたそうですね。。観なくては。。^^)お~~!!!またジェウクだぁ~~どちらかは忘れたけど日本と韓国人とのハーフって事で日本語をたまに話す役でしたが発音がとても上手で在日?と思ったけど違うようですね。モデル出身だそうです。今年は注目! 次回作は、日本ではドラマだった「西洋骨董洋菓子店-Antique」のリメークで韓国では映画化したらしい。コレ タッキーや藤木君、阿部ちゃんが出演していて好きなドラマでした。。絶対みたい!あ・・話が逸れてしまった。 「コーヒープリンス1号店」はユン・ウネちゃんがショートヘアにして男装したことで話題になりましたがいや~~可愛かったです^^コン・ユ君も最初は嫌な性格だな・・と思ったけど途中から可愛いのなんのって。。このドラマ・・会話がとても面白くて思わずメモリたくなるような台詞が一杯! 一気に観たからもう一度じっくり観たいな・・と思わせてくれるとても素敵なドラマでした。今年一番のお勧めドラマです。(今年は始まったばかりだけど。。^^;)
2008年01月09日
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お正月の画といえばコレでしょ!きっと今頃ドラマの撮影でお忙しいと思います。。楽しみにしています~~こんな話題で久々に書き込みしている私ですが実は、昨年から色々と忙しい日々を送っていましてお正月もバタバタとしております。ウリアボジガ トラガショスムニダ。。(私の父が亡くなりました)今年は、出だしから急ブレーキかかってますそんなわけで更新もしばらくできませんm(_ _)m復活するその日までアンニョ~~ン
2008年01月03日
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