全11件 (11件中 1-11件目)
1

TM & (C)2008 Lucasfilm Ltd.. All Rights Reserved. Used under authorization.公式HPはコチラ・・ 1957年.相棒マックに裏切られ、スパルコ率いるソ連工作員の魔手から危うく逃れたインディ。大学も強制休職となり街を出ようとしていた彼に、マットという若者が声をかけてきた。いわく「伝説の古代秘法"クリスタル・スカル"を手に入れられる」という。その言葉を信じ、インディはマットと共にペルーへと向かう。そこでようやくクリスタル・スカルを手に入れるものの、待ち構えていたスパルコたちに捕らえられてしまい......。 インディジョーンズもこの作品で4作目!!60歳超えても こういう作品に出れるとはハリソン・フォードは若いですねぇ~^^『年取ったな・・』と思わざるをえないシーンもあるのですがそれはそれでいいじゃないですかぁ~。。トレジャーハンティングの映画としては永遠に不滅です!!夢と勇気を与えてくれる・・コレが映画の真髄だと思います。もう一回観たいなぁ~^^
2008年07月24日
コメント(0)

(C) 2008 映画「花より男子ファイナル」製作委員会 神尾葉子のベストセラー・コミックを原作に、貧乏なヒロインと財閥の御曹司の恋愛模様がコミカルに繰り広げられる大ヒットテレビドラマを映画化。待望の映画版では、「花より男子2~リターンズ~」から4年後を舞台に、結婚を控えた道明寺とつくしに降りかかるトラブルを描く。主演の井上真央と松本潤をはじめ、各キャストが続投。原作にはない映画ならではのオリジナルな展開と、ラスベガスや香港を駆け巡る壮大なスケールのストーリーに注目だ。公式HPはコチラ・・ ドラマもコミックも飛び飛びしか観てないけど映画化になったら見るしかないでしょ(笑)って感じで観に行きましたが夏休み・・それもレディスデイ・・ということでほぼ女性ばかりで小さな子からおばあちゃままで年齢層も幅広かったです。ストーリー的には「ありえないっつうの!!」的な展開でしたが花男4人見れれば それで満足~~たまには、こういう映画もいいんじゃないっすか?
2008年07月23日
コメント(5)

愛し過ぎて心配し、愛に気付いてくれなくて悩みそれぞれに様々な思いで恋をする4組のカップル。皆既日蝕の瞬間、それぞれの恋が変わっていく。 韓国版『ラグジュアリー』と言われるように4つの恋を絡めていく映画 監督さんの話だと 本当は5つの恋だったそうですが編集できず4つの恋物語に。ちなみにカットされた恋は『子供の恋』ちょっと気になりますね。 チェ・ガンヒ&カム・ウソンの恋物語二人の大学生時代には ちょっとムリがあったようにも思えたけど(笑)演技力でカバー!? オム・テウンの恋物語はフリーハグというちょっと変わった形で外見も解りにくかった為 オム・テウン・・とわかった瞬間ちょっと絶句・・^^;この映画のキャンペーンの為韓国の「とある場所」で『フリーハグ』をしようとしたら人が集まりすぎて 中止になったとか。そりゃあ そうでしょ・・オムテウンとハグ・・ チョン・イル&イ・ヨニの恋物語先輩に恋したヨニちゃんが飲めないお酒を飲めるようになるまで・・『サランヘ』では ファニの相手役でしたね。とっても可愛かったです^^ リュ・スンニョン&イム・ジョンウンの恋物語妻を亡くし ひとりで子供を育てている同僚(先輩)をどうしてもほおっておけない女性記者。切ない大人の恋でした。 もしかすると この息子の恋があったのかも!? 期待してなかったけど なかなかよかったです^^チィーチイン(質疑応答)もありましたがそれは コチラのサイトでご覧くださいませ。アジア映画祭サイト
2008年07月11日
コメント(2)
イベント レポートはコチラ・・2008年7月12日(土)に福岡キャナルシティで花より男子の試写会があるらしい。そのチケットを手に入れようとヤ○オクで壮絶な戦いが・・E列 20番台 2枚連番で只今12万円入札するひとは何を思って こんな高値で入札するのかが理解できないこういうのをみると 日本って平和だな~と思わざるをえません。もっとお金かけるところがあるでしょうに・・それだけあれば 何度渡韓できて旨いものが食えるか・・あ・・私だけがそう思ってるのか・・?^^;上映されたら レディスデイに千円で観に行こう~~
2008年07月10日
コメント(5)
![]()
公式HPはコチラ・・人間になりたいさかなの子・ポニョと人間の男の子・宗介の友情、ふたりを取り巻く人々の姿を愛情豊かに描いた宮崎駿4年ぶりの監督作品 various artist『崖の上のポニョ』今日の試写会は、藤岡藤巻&のぞみちゃんが舞台で生歌を歌ってくれる・・という演出と宮崎駿監督とプロデューサーの鈴木 敏夫さんまで舞台挨拶・・・というサプライズがありました歌では のぞみちゃんは ちゃんと歌ったのに叔父様が(どちらが歌ってるかわからず^^;)途中間違ってくれました(笑)リハでは うまく歌えたんですがお客様の前だと緊張して・・と言い訳タラタラ・・映画のポニョのイメージとマッチした とっても可愛い歌です。是非聴いてみてください。 映画の感想・・今回 『山口智子』さんが宗介の母親役の声を担当!父親は、長嶋一茂さんポニョの母親であり 海の女神を天海祐希ポニョの父親を所ジョージさんポニョの妹達が矢野顕子さん老人ホームのおばあちゃま達も吉行和子さんや奈良岡朋子さん・・ととても ステキな声優人です。 物語は、『人魚姫』の子供版といったところで金魚のような人面魚のポニョが家出をして壮介と出会ってしまい『人間になりたい!』と 魔法で人間になってしまうお話です。 とても可愛く ココロがほんわか温まるステキな映画でした^^そうそう・・壮介君は 幼稚園児なのに『パパ』『ママ』と言わず『リサ』『コウイチ』と呼び捨てにしていました。コレは どういうことなんでしょうね?実際に子供が親を呼び捨てにするのを聞いたらかなり違和感があると思うんですが・・ そんな壮介君ですが モールス信号が読めるんですよ何を読んで なんと返したかは 映画を観てのお楽しみ・・デス。 この映画・・東京で子供達に見せた時の反応がイマイチ・・だったらしく 宮崎監督がちょっと落ち込んでいらっしゃいました。『大人の反応はいいんですけどねぇ~』私も 大人なので 子供の気持ちはわかりません・・百聞は一見にしかず・・です
2008年07月08日
コメント(6)

恋愛至上主義のジョンワン(左)と結婚至上主義のヒス 原作は、2002年に直木賞を受賞した唯川恵の同名小説日本でも米倉涼子・高岡早紀でドラマになりましたが観てません・・ 物語は、独身で写真家の卵、結婚にはこだわらず、不倫も肯定し、恋愛を楽しむ恋愛至上主義のジョンワン(イ・ミヨン)と、裕福な実業家と結婚し、有り余るお金と時間を自分磨きに注ぎ込んでいるヒス(イ・テラン)を軸に描かれる。親友の二人は、共に何事にも人生の転機の一区切りとなる32歳。男性の好みが違うからこそ友情が長持ちしているらしい。 主演の二人は、ジョワン役は「タイフーン」やユンゲサンの除隊後初ドラマ『愛に狂う』に出演したイ・ミヨンで、主演作としては四年ぶり。ヒス役には、イ・テラン。イ・テラン・・と言えば「噂のチル姫」が記憶に新しいが映画には初出演で イ・ミヨンの後押しによる出演だったらしい。そういえば イ・テランさん 私と同じ誕生日なんですよね。。月日が。。(笑) 監督は韓国の新進気鋭のイ・オンヒ。31歳の女流監督で、デビュー作「アメノナカノ青空」で話題を呼んだ。 韓国映画らしからぬ30代女性主観なので結構突っ込みどころ満載日本のチョー有名歌手も写真と歌で出演韓国でも人気が有るのかしらん・・?映画だと2時間で終わるから許せるけどコレがドラマだったら ダラダラとして観なくなるかも。。だから日本ではイマイチだったのか主演の二人がアウトだったのかは・・? 30代女性必見ですわよ^^
2008年07月06日
コメント(0)

コンテナハウスに住む用心棒のジョンテ(パク・シニャン)チンピラの彼は、けんかがもとで留置場へ入れられてしまう。そこへ一人の女性が現れ、ジョンテに娘がいることを告げる。幼いジュン(ソ・シネ)は、ジョンテに言えない秘密を抱えながら、彼を父と慕い一緒に暮らす喜びを感じる。初めは関心がなかったジョンテも、ひたむきな愛に次第に心を開いていく。父を慕うジュンは愛らしく、ぎこちなく彼女を受け入れるジョンテの様子がほほえましい。 しかし、ジュンは末期がんに侵されており、二人で過ごせる時間はあとわずかだとジョンテは知る。さらに、ジュンは本当の娘ではなかった──。「せめて最後は『父』と過ごさせてあげたい」と、ジュンを預けたシスターが、彼を父親役に仕立て上げたのだ。 ひさしぶりのパク・シニャンの映画出演に加え子役がソ・シネ。。というので期待は膨らむばかり。なんだかひと回りほどスリムになったパク・シニャンとショートカットにしたソ・シネちゃんは男の子仕様^^ネギサクばりのストーリーと二人の演技力で じわじわと父性愛を感じつつ ジュンの愛らしさに思わず涙・・(T_T)この映画は第2回ローマ国際映画祭で青少年作品賞を受賞した。そうそう・・チラッとだけ『チ・ジニ』さんが出演されてますのでお見逃しのないように。。
2008年07月05日
コメント(0)

(C)2008 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved レーシング一家に育ったスピード(エミール・ハーシュ)は、レース事故で死んだ兄の遺志を継いでレーサーとなり、地元のレースでぶっちぎりの優勝を果たした。その才能に目をつけたローヤルトンからスポンサーの申し出を受けるが、家族と共にレースに出ることを望みこれを断る。するとローヤルトンの態度が一変、すべてのレースは八百長で、スピードは勝てないと言い放つ。その言葉を証明するようにレースでの妨害が始まり...。[ 2008年7月5日公開 ]公式HPはコチラ・・ 日本では「マッハGO!GO!GO!」の題名でお馴染みですが(歌も昔のものが流れます・・思わず歌い出しそうになります・笑)アメリカではずっと前から『スピードレーサー』で放映されていたらしく車社会のアメリカでは大人気だったそうで大ファンであったラリー&アンディのウォシャウスキー兄弟が、VFX技術と映像センスを駆使して極彩色のレーシングワールドを作り上げた。主人公のエミール・ハーシュはぴったりの配役!今回は、韓国のRein (ピ)や日本からは真田広之も出演しウォシャウスキー兄弟 監督というので話題性も抜群で楽しみにしていました。まあ・・何も考えずに見れるしReinも思ったより上手で 出番も増えたらしく話も家族愛も含まれたストーリーに仕上がっていました。ただ・・映像の刺激が強く 目が回るような錯覚に陥る人もいるんじゃないでしょうか?あまり前方で観ない事・・小さなお子ちゃまは 必ず保護者と一緒に観る事をお勧めします。
2008年07月04日
コメント(2)

トム(パトリック・デンプシー)とハンナ(ミシェル・モナハン)は、大学時代から10年来の大親友。そんな時、ハンナが突然婚約しその時初めて、必要なのは彼女だ!と自分の本当の気持ちに気付いたトムは、結婚式までの2週間、花嫁付添い人として式の準備を進める一方で、なんとか自分の想いを伝えようと焦るのだが...。[ 2008年7月12日公開 ]公式HPはコチラ・・・ あまりにも身近にいすぎていた為に自分の本心がわからないままで過ごし突然 一方的に片方がいなくなる!?と考えただけで途方にくれてしまう・・その動揺が手に取るように分かるトムだったけど観ていてもどかしくてもどかしくて代わりにハンナにトムの気持ちを伝えてあげたかった。。(笑)男女の友情が恋に発展するのは充分ありえることで離婚暦6回の父親を持つトムが結婚に踏み切れなかったのもわかるし『白馬の王子様』を待っていたハンナもいじらしくてあんな窮地を救ってくれたコリンに恋心を抱くのは分かるけどあんなに急に結婚を決めるもの?^^;卒業のような逆転ホームランになるかどうか・・観てのお楽しみ・・・それはそうと 相手のコリンの出身地だけどわざわざスコットランドにしなくてもよかった気がした。だって、この話だとスコットランド人が動物を虐待し気位が高い・・と いっているようなものだもの。ん?私だけがそう思ったのか!?
2008年07月03日
コメント(0)
![]()
平凡なサラリーマンのドンチョル(キム・スロ役)は一瞬の株式投資の失敗と巨額の借金の利子で人生最大の危機に直面する!借金の利子を返すだけでも限界に達したドンチョルは、ある日ある時、借金の利子を返す動機?で妙に絡み合うマノ(イ・ソンギュン)と、どさくさまぎれに誘拐を犯す。少しだけ子供を拝借するという切羽詰った心情から始まった彼らのお粗末な誘拐行脚。この時ドンチョルにかかってきた一本の電話。「お前の娘を誘拐した!」誘拐犯が自分の娘を誘拐された!?果たしてドンチョルは娘を助けることができるのだろうか?またこの誘拐に成功できるのか? コーヒープリンス1号店でブレイクした『イ・ソンギュン』が出るというので何気に観に行ったけど出演者に『キム・スロ』という名前を見つけて『面白いかも~~!!!!』と 思った私のカンは当ってた!!最近 色んな映画観たけどこんな面白いのに当った事がないコレは久々のヒット!! マノは、誘拐を企てただけで 後は全部ドンチョルにお任せ・・そのせいで自分の娘は誘拐されるわ身代金の額はどんどん膨らむわ・・(笑)最後は涙すら出てくるのです。 この映画にハナマルあげましょう~~
2008年07月02日
コメント(6)

(c)2008「ゲゲゲの鬼太郎」フィルムパートナーズ雨のそぼ降る丑三つ時に"かごめ歌"を聞いた若い女性が失踪、現場には必ず"銀の鱗"が残されているという怪事件が続発していた。その事件に巻き込まれた女子高生・楓と共に、謎の解明に乗り出した鬼太郎たちは、その原因が千年の時を経て蘇った悪霊の仕業であることを知る。悪霊の呪いを封印するために必要な古の"楽器"を求め、古地図に記された「天」「地」「海」の場所へ旅立つ一行。だが、この事件の裏側には、かつて許されざる境を越え、無残にも引き裂かれてしまった妖怪と人間の悲しい恋物語があった...。公式HPはコチラ・・・ 今回のシリーズには韓国の俳優『ソ・ジソブ』が出演ということで観に行ってきました^^;ところが 私の席の横には 小学3年位の少年がひとりで観に来ていて私の興味は一気に その少年に・・(笑) 私:僕ひとり出来たの?少年:うん・・お母さんに送ってもらった。帰りも来るって・・私:そう・・じゃあ最初のも観たの?少年:ううん・・ 普段 子供と会話をする事がない私は会話が続かずココで話が途切れてしまったそれでも 少年の事が気になり ずっと横目で観ていた私。。この日 子供向けの映画だったので チラシも『ウルトラマン』のも配っていて少年は、鬼太郎とウルトラマンを熱心に見ていた・・。映画が始まっても鬼太郎のチラシをずっと手に持ちキャラが出る度に確認し怖いシーンでは 叫びそうになったのか口を手で押さえ(かわゆいではないか!)ついでに目を覆い隙間から見ていた。一体私は何をしに行ったんだか・・そうそう・・ジソブを観に行ったんだった。。(笑)ジソブは台詞は一言も発せず ひたすら戦っておりました。そうそう・・こなきじじぃこと間平ちゃんがジソブの肩にガッチリとしがみつくシーンがありましてその時 たぶん『ジソブファン』であろう方々が悲鳴を上げておいででした。ハイ・・私も しがみつきとうございました。。(ガハハ・・) 肝心の映画の感想ですが昔から見ていたアニメの実写版ということで興味はあれど どんなもんかなぁ~と半ば見下しておりましたがなかなかよいではないですか・・しかし 正直なところ何度も見るべきものでもないような・・^^;脇を緒方拳さんや佐藤しのぶさんなどベテラン勢が多数出演して盛り上げてくれている・・コレだけで充分な気がします。ファイティン!ウェンツ!ってことかしらん? そうそう・・さっき触れた「ウルトラマン」の映画ですが今回は歴代のウルトラマンが一同に集まるらしいです。題して 『大決戦 超ウルトラ8兄弟!』ですわよ!予告編では 最初のウルトラマンの娘・・吉本多香美が出演し『私の父がウルトラマンだったなんて信じられない!』と 叫んでいました。隣の少年には そこで私が馬鹿笑いしていた意味がわからなかっただろうなぁ~
2008年07月01日
コメント(0)
全11件 (11件中 1-11件目)
1


![]()