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サラリーマンの街神田司町で明治38年の創業以来今も人気の当店ランチ定食を頂いてきた。明治38年といえば1905年、昨年でちょうど創業100年ということになる。先ず惹かれるのが年季の入った「縄のれん」、そして赤提灯にかかれた「どぜう」の三文字だ。今は大衆居酒屋といった雰囲気だけど「どぜう」で売っていた時代もあったのだろう。店内の床は土間、壁にかかるメニューはまるで小学校の習字のよう。これで和まないでどこで和む?そんな小学生の習字に混じってなぜか「棟方志功」の絵もある。この辺りはどうやらこういうわけらしい。本日頂いたのは焼き魚定食、「鮭」にヤッコを付けて。このランチタイム、さながら西洋でいうところのビュッフェ形式、自分でトレイにおかずを乗せていく。奥の大テーブルに乗った好みの焼き魚と付け合せのおかずを選ぶことができる。その付け合せは二品目がプラス200円で。時間帯が早いせいかお客の100%がサラリーマン。「こういう店もまだあるんだな~」と不思議と昭和の寛ぎを感じさせる、そんな名店だろう。101才にして現役とは頭が下がる。三桁の年に三ツ星捧げさせてもらいましょう。
2006.07.31
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毎年出かける海がある。いつも今頃の時期だ。今年は梅雨が長引きやっと今日になって梅雨明けということだった。本格的な夏の日差しの中で泳ぐ磯辺の生態系はいつも自然の美しさを思い起こさせてくれる。アウトドアの空気の中で読書をして物思いにふけるのもちょっとした楽しみの一つだ。片手にスミノフドライ、片手に読みかけの本、まどろみながらの読書はとても心地良いものだ。眠気覚ましにもう人泳ぎしてから海に別れを告げた。帰途、急に浜の魚が食べたくなり立ち寄ったのが当店。この辺りでは一方大きなみせ。店内に入って分るのが昔ながらの大きな梁と柱に支えられた立派な家屋だ。店内のひんやりとした空気が心地良い。頂いたのは今朝水揚げした真鯛の塩焼き。浜の鯛飯とはいかないが地元で食べる魚の味はなかなかのもの。半日共に付き合ってくれたSちゃんもご満悦?また来年もこの海に戻ってくるのだろうか。
2006.07.30
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なが~い一週間が終り、今週もよく働いたな~と思いながら訪れた当店。思えばもう5年前からそんな気持でたまにふらっと来ていたような気がする。当初は東京エキスパットの友人たちと訪れていたが、もう彼らもお国にもどり今は夜のライブが一番のお目当て。下北ならぬ雰囲気が最高。急な階段(ホントハシゴのようなので酔っぱらいとミニスカートの方はご遠慮下さい)を上ると屋根裏部屋のスペースがある。そこが当店自慢のライブスポット。当夜はお客も少なくゆるーい感じで演奏が始まる。適当に弾き語りしてくれていた茨城T大の学生プレーヤーとも打ち解けて話し出す。そのうちお客の二人が飛び入りで演奏。正直彼らのほうが演奏は上手かったかも。そんな場違いなことが出来てしまう不思議なスペース。やっぱり週末の夜はこう言う店がいいな。PS:以前の自分のレビュー(↓)をみて思い出したけど、やっぱりあのフレンチが飛交っている雰囲気もポイントが高いのかも。この店通っていたらフランス語喋れるような気になってしまったDTはただのオプティミスト?以下は以前の東レスのレビューから******** 2001-08-07 ********久しぶりにレビューします(其の価値が或る位良かったのかも)。料理の内容は田舎のフランス料理といった感じ。食事の内容ワインともお店のマスターが相談にのってくれました。店の内装は全てフランスからの調達品(床板までそうだとの事)。雰囲気は完全にフランスの何処か(下北からトランスポーテーションしてしまった感じ)。お客は殆ど日本人以外のグループでした。日本人だけの方はそれなりの覚悟を。
2006.07.29
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久しぶりにメールが入りディナーの約束、このグループとはもう4年ほど前から年二回くらいの割合で会食している。それぞれ個性豊かなメンバーだ。ちょっとだけプロファイルを紹介してみよう。会の中心であるSさんは元祖「Working Girl」、いわゆる「男性社会」である航空運送業界で40年あまり働いた後、数年前からコンサル会社を経営している。今でもピチピチのお肌が彼女のバイタリティーのシンボル。その彼女の「村」の小学校の同級生Kさんは中仙道を数十箇所に分けて週末旅行を繰り返し数年かけて完歩したスリムな紳士。美術、歴史、文化関連のトピックになると彼にかなう人がいない。三人目のHさんは元サン×リーで働いていたワインのバイヤー。思えば彼女と最初に出会ったのも某大使館で開かれたワイン会でのこと。歯に衣着せぬポイントをついたコメントはいつも会の笑いを誘う。こんな三人と今回会食したのが当店。選んでくれたのは店が下北に移る前からのお客さんであるKさん。頂いたのは: すっぽんコース・前菜・旬のお造り・旬の揚げ物・すっぽん鍋・雑炊・香の物・水菓子6,000円ビールから始まり、すっぽん鍋に変わる辺りから日本酒を所望。夏の鍋もこれならいいといった感じのスタミナ&美容料理。いわゆる滋養強壮とコラーゲンいっぱいの健康食。今週はなぜか忘年会シーズンを上回る飲み会のスケジュールが重なっていたDTの疲れ気味の肝臓、腎臓には嬉しい話。柔らかいすっぽん肉とコラーゲンたっぷりの皮を堪能したしたあとはすっぽんの出汁がよく出たスープを使っての雑炊。土曜のうなぎでもエネルギー回復できない時はすっぽんがあるさと社会勉強した一日でした。
2006.07.28
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もともと「Have fun well」と言ったような意味から進化して「Welfun」と言う名が生まれたお店、今ではオーナーHさんのスペイン好きが浸透してすっかりヘレスのお店と化してしまった。暫くぶりだとその違いが結構はっきり判るというもの。実はごくごく最近Hさんとは近くの「Viola」でバッタリ遭遇していた。その時はお互い連れもいて話はしなかったのだけれど。そんな経緯を話しながら、みなお好みの飲み物をオーダーする。この辺りKさんもJちゃんも「プロ」のカウンター客。何も言わずとも適当に好きなお酒を選んでいる。写真提供DTが頼んだのは、もうこれが今夜最後の一杯のつもり(?)で、30年熟成したオロロッソ、しかもその後かなりの年月ビン熟成しているらしい。ここで一瞬ひらめいたのがパイレーツオブカリビアン、ジャックスパローが船底で飲んだあの古いビン。なんにしてもこのオロロッソは凄い。今まで飲んだ中で一番好きだった「ノエ」になんとなく似たすごーくこくのあるデザードリンク。お酒好きのJちゃんは早速「私にも飲ませて」とグラス交換してきた。結局一杯のつもりが話が盛り上がり入店時満席だった店も最後は僕ら三人だけとなってしまった。もう一杯ブランデーの古酒を頂き、最後に残ったピンチョスをマスターから進呈され今夜はこれでお開き。店を出ると何とビックリ、最初に予定していたイマジンのママが地蔵通りをこちらに歩いてくるではないですか。軽く立ち話をしたあと方角の違うKさんとわかれて向った上原銀座の坂。坂ノ下でKさんと別れるはずだったのが...。坂の下まで来るとJちゃん、「あっそう言えば昨夜は直ぐそこのデパールで飲んでいたんだ」とまるで忘れ物思い出したように話し出す。聞けば「連夜」で行くとお店に印象が強いので覚えてもらえるそうだ。確かに記憶が消える前の復習は高校受験前から言われている。気付いた時には確りデパーのカウンターに収まっていた。やっぱり上原ナイトここまで来ないと終わらないのだろうか。とにかく元気一杯のりのりのJちゃんはご満悦。かねてからの願いであった「Welfan参上」を果たし、上原一のワインバーの「馴染み客?」になり、これから彼女の上原出没比率も増そうというもの。カウンターの端っこにすわり結構シビアな詰問を受けうんこれでは僕もさっきまでのKさんと一緒ではないだろうか。こうして飲んでいるうちに友情も深まり、深い友情ゆえに詰問が飛ぶ。そんなもなのかな~...。さーて次回はいつになるやら分りらぬ上原ナイト、でもやっぱり一人の深酒よりは楽しいワインで終わらせたいと心に誓うのでありました。めでたし、めでたし。 PS:デパーで頂いた最後の赤ワイン絶対一杯しか飲んでないと思っているのに、他のカウンター客が途中で消え、そのカウターの端に前にいたWelfanのH氏が現れ、いったい何時に終わったのかそれだけの記憶がございません。
2006.07.27
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何とか道も間違えず「楽屋」にたどり着いたのは9時開演のセカンドショーも盛り上がってきたあたり。ガラス張りの入り口から今宵のプリマドンナ、misa joeyの歌う姿が直ぐ見えた。入り口近くのカウンター席に案内され座る瞬間軽く手を振ると気づいた様子。なんかステージの上の人とと知り合いとは一瞬業界人になった気分。それはそれでいいじゃないか。ショーの後は最前列に陣取っていたなりたりあんKさんと合流、一仕事終えたmjさんに先ずはビールを一杯ご馳走、そのごKさんのワインボトルで一杯頂きSNSのイベント立ち上げていたもう一人Kさんも交えてしばし歓談。このライブハウス、実はステージが床と同じ高さなんだけど後ろがガラス張りで裏庭の木々が見えてなかなかの眺め。週末のブランチもいいのかなおもって尋ねると残念ながらランチは月金でしかないとか。残念。入り口の上にある絵がとても印象的だった。なかなか出歩かない中目黒の店またmjさんのライブでもないと暫くは再訪もないのだろうか。何れにしても最近あんまりライブハウスとは縁は無い。ともあれ、皆とわかれてKさんと一緒に店をでた。まだ11時前ということでKさんはもう一件行こう誘ってくれた。地元上原ならと答えてやっと始まったのが上原ナイト。ここまで辿り着くのも長ければ、こっから先も長かった。明日の朝を考えればこの辺で止めておけばいいのだろうに、なぜかこうなると元気になる四十路おやじ二人組み、タクシーで向った先はイマジンだったのに...。さて突然始まった上原ナイト、ここまでなんと大手町の「響」、日比谷の「Sバンクダイニングルール」、そして中目の「楽屋」と三軒ハシゴしてきたことになる。松見坂の辺りまできたところでKさんがもう一人のなりたりあーなJちゃんに携帯連絡、運良く(考え方によっては悪く)捕まってしまった。どうやらご指定のバーがあるらしくKさんが携帯を変わってと聞いてきた。Jちゃん曰く「シェリーってどこ?」。それって三角橋のさいきんDTが偶に顔出す「Sherry」のことかと思いきや、「じゃなくてスペインのヘレスの店」と言っている。「あぁ、あのHさんのカウンターバーね」とやっと話がまとまり、以前も呼び出した地蔵通りの「Viola」の前にて待ち合わせ、3人そろって座ったのが上原では今も人気の「Welfan」カフェ。上原のバーが好きといってここを知らないとモグリと言われる。
2006.07.26
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誰でも予期せぬ展開になることは弾にある。3時に終わる予定の仕事が結局終わったのはもう5時を過ぎた頃。慌しい午後の時間に突然メールをくれたのがIバンク時代の友人。「久しぶりに3人で」とはうれしいお誘い。今夜の予定はmisa joeyの二年ぶりのライブのみ。ならば「中目でコンサート見ながら一緒に食べようよ」とお誘いのメールを打ち返すもつれない返事で「また今度にしよう」。これではコンサートがまた今度なのか飲み会がまた今度なのか分からない。最後のミーティングを東京駅で終えたときにはもう6時。返事のない友人はさておき、それならと思い大手町の別な友人に「今夜コンサート行く」と聞いてみると早速「いいよ」の二言返事。さすがCちゃDTとの付き合いももう五年目、このあたりのタイミングのよさはピカイチ。待ち合わせは大手町砂漠の憩いのバー「響」。一杯目はもちろんサントリーのモルツ。カウンターで飲んでいると今頃のようにIバンカー達から返事が携帯に入る。正直先週の水没事件依頼使い方もろくに知らない現代神器、何とか返信を打って待ち合わせを確認したのが日比谷公園の向こうにある「Sバンク本店一階で7時」。「日比谷まで歩きたい」というCちゃんと日比谷公園を横切ることに。もう7月も後半というのに梅雨の明けぬ日本列島ここ二、三日は不思議と涼しくちょうど良い散歩日和。雨上がりということでバラ園の当たりのラブベンチにたたずむ人影も少なめ。噴水のあたりの雰囲気もかなりロマンチック。「これからなんで昔の野郎友達に会いに行かなくちゃ行けないんだ」なんてふざけた自問自答もしたくなる。とはいってもCちゃんとはそんなちょっとした火遊びする気分をお互いに楽しむ大人の関係。このあたりはそれなりに安心できる間柄。さて、Sバンク本店は知る人ぞ知るバブル絶頂期の「建蔽率・容積率これでも食らえ」とぎりぎり設計を屈指して建てたバブルビル。あの傾きそうな外見からも地震が来たら大丈夫かとみなが思っている。そんなへんてこビルの入り口で待っていた友人たちが僕たちを見つけるなり「ようCちゃん久しぶり」。まぁ確かに俺に挨拶してるよりも今宵の紅一点Cちゃんの方に気が行くのはしょうがない。それはさておきコンサートが7:30開演なのに結局彼らは中目に移動する様子もなくSバンクの守衛にサインインの手続きを勝手に取ってくれている。「これって今宵はコーポレートダイニングルームの接待ですか?」とちょっとだけ期待するが、そんなやさしい「友情」をDTに抱くほどの親友でもないか^^。ともあれ案内にされたのが8階のダイニングルーム。まぁ外注の居酒屋店経営なのだが家賃がない分値段がバカ安。なんとビールがジョッキで280円。さっき飲んだ「響」のグラスは700円なので約三分一の値段で倍くらい飲めちゃう計算。あぁなんか計算しない方が良かったかも。何れにせよこのダイニングルームマンハッタンのセントラルパーク張りの夜景が綺麗。日比谷公園越しに見える高層化した官庁街や丸の内地区のビル群が綺麗なスカイスクレイパーを彩っている。こちらのビルはバブル仕様ということで一階の天井の高さが普通のビルの約1.5倍ある。なので8階といえども他のビルの12階くらいの高さがあり吹き抜けの8階の天井は3階分あるので非常に雰囲気がいい(正直内装は何とかして欲しかったが…)。ただ難点の一つがLOがかなり早い。ついて直ぐにもう食事のLO。その後まもなくドリンクもLO。おそらく閉店9時の店。次のライブに行く手前DT的にはそれはそれで都合がいいのだが、思いっきり飲んで食べたお会計は四人でなんとたったの8000円強。つまり一人頭2000円、値段がバブルじゃないのは大いにうれしい。結局「これからじゃライブは遅いかもという」Cちゃん&Iバンカーの友たちとの楽しい宴を後に、一人日比谷線に乗ったDTが向ったのは中目黒。あぁ今夜ブログは超ロングランになりそう。取り合えずこのあたりで切って仕事を始めないと…。******** まだまだ 続く ********
2006.07.25
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いつものように起床し向かった小川町の事務所の机に着いたのが7時半。しばらくするとなぜか眠気が襲ってくる。やはり月曜の朝とはこんなものか、それとも昨夜はちと飲みすぎたのか。ともあれ3時間程で午前の仕事を終了し次に向かったのが日本橋の事務所。その途中、郵便局でトラぶった。最近勤めて癇癪は起こさないようにしているのだが高湿度のせいかどうも苛立つ。自戒の意をこめて向かった先がここ。まぁ「おいしいもの食べて気を落ち着かせろ」と自分をたしなめていると思って欲しい。立派な昭和の家屋は28年の建築だそうな。店内実は天井が高く非常に気分がいい。近年居酒屋から「あなご専門店」に改築したそうだがとても落ち着ける内装だ。頂いたのは小箱1600円。最後に穴子のだし汁を200円プラスで付けてくれる。初めてのお客には丁寧にその食べ方を説明してくれるが上手く食べれるようになるのは二回目以降となりそうだ。なかなか晴れない長梅雨の今、たまにはこういうお店で気分転換もいいのではないだろうか。ちなみに昨日は土用のうなぎの日。「穴子じゃダメなのか?」といえば「はいダメです」。それは土用の日は「う」のつくものを食べるのが慣わしだから。では「あ」を食べる日はいつなのだろう。DT的には「あ」たまに血が上った日には「あ」のつくものを食べることで決まりそう。さて次回はいつになるのだろうか。
2006.07.24
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先日書いた「確りとした定食」が楽しめる店。もちろん当店もそんな店の一件。久しぶりに土曜日のランチとして伺いました。以前からその違いは何かと思っていたんですが、やはり昼も夜も同じ料理長が回しているお店ってお昼がおいしんじゃないかな。もう少し大雑把にいえば居酒屋ではなくて小料理屋、仕入れならチェーン店展開の同じ与えられた仕入れルートじゃなくて毎朝自分で築地辺りに仕入れに行っているお店。こういうお店ならお昼の定食も確り作ってくれる。直ぐ目の前に出来た新しいイタリアンのお店には目も触れずに当店に入っていた。美味しいおかずとご飯と味噌汁が食べたい時って誰でもあるよね。以下は以前の東レスレビューより************ 2005.05.01 ************先週に続いての土曜日スペシャルランチ。多少時代の書を片手に読書しに伺いました。メニューはお刺身定食。四種類、タイ、タコ、マグロ、鯵が夫々三切れ計十二切れもありました。プラス竹の子の煮物。これが結構なボリューム。************ 2005.04.24 ************土曜日にスペシャルランチ1000円頂きました。普段のランチは1200円前後の定食(刺身、焼き魚等)ですが、土曜日限定のこの定食バリュー高いです。先ずは焼き魚に、刺身とか、煮魚に、刺身なんて具合に定食に二品つけてくれます。あとは香の物とお味噌汁。本日は鯵の刺身と鱒の塩焼きをセットにしたやつを頂きましたが本当に美味しかったです。お刺身は鯵を一匹刺身にしてくれて、葱と生姜の千切りを載せて出してくれました。また、土曜日のランチでお伺いしたいお店です。
2006.07.23
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時差ぼけを感じることもなく駆け抜けた一週間の終り、四時過ぎから参加した東京ビッグサイトでのイベント帰りは大崎経由の埼京線。新宿で降りた瞬間「そうだなりただ」と気付いた自分に感謝する。とはいえまだ店に入れた訳でもなし、取りあえずはドコモタワーを目指し歩き出す。国際展示場駅から我慢していた「のどごしビール」への欲求が一歩一歩高まる。やっと入り口に辿り着き店内を覗き込めばいつもの「なりた」さんの笑顔。「予約前までならOK」という約束でカウンターの端に座り込む。「クミン風味キャベツの浅漬け」をつまみに早速生ビールをグラスで飲み干す。ここで大いに悩んだのが「ムール貝のワイン蒸し」本当は有無を云わずに食べたいところだが、さすがに「一人で摘む」のは寂しすぎる。なので二杯目のグラスの色は赤。「生ハムサラミ」をバゲット食べながらもう一品夕飯代わりに「砂肝サラダ」をオーダーしたころ、隣席に滑り込ん出来たのが当店初来店のSくん。どうやらブログの情報を元に予約してきたとやら。金曜の夜ともなれば夫婦二人で待ち合わせているカップル達に囲まれていた。当然隣の二席もカップルの予約と思っていると彼もどうやらシングルでの登場。自然とDTと二人でお互いのオーダーを分け合うことに。序でに赤ワインをもう一本追加オーダー。1時間でさっくり食事して帰る予定が結局は時間制限1杯の9時まで座り込むことに。最後の30分だけ新橋から駆けつけてくれた友人Aちゃんは残り物の「エスガルゴ」をシャンパングラスで飲み干した辺りでタイムアウト。これじゃまだ食べたりないでしょう。Sくんと店先でわかれ二人で向った二軒目がここ「Vilotte」。以前は午前からでも入れたお店の一つだったけど最近は地蔵通りのお店に押されがちなのか12:00には閉めているとやら。ともあれまだ10時前の利用。Aちゃんのオーダーしたシャンパーニュパテーを摘みながらの一杯はキール。「次回は是非お食事に」と笑顔で言われればなんとなくそんな気になってくる。ここのブランチは何度も利用したけれどディナー利用はまだ。最近は上原駅の端にある「F...K...Cafe」も人気なので、ならば「Violette」もいいのでは思えてくる。後はメニューのないよう次第か。PS:代々木会館時代の「なりた」の貴重な資料がありました。こちらのリンクからどうぞ。
2006.07.22
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最近SOHOで落ち着いて仕事する時間が無いほどに外に出ずっぱりだ。午前と午後に分かれて日本橋と小川町の二つのオフィスを行ったり来たりしている。これではどちらの昼住人というよりは両方を渡り歩く「昼遊牧民」といったところか。そんな今日も雨の中12時前の微妙な時間の「遊牧」となった。この時間11:30開店のお店にさらっと入るのが一番。ただし西神田の商店街は過ぎてしまい、結局室町を超えて日本橋本町のあたりで目に留まったのが当店。滑り込んだのはまだ12時前といえども微妙に込みだす時間帯だ。なかなか確りとした定食を出すお店を見つけるのは大変なこと。一発で当店を見つけられたのは、さすがDT自慢の鼻が効いたか、はたまたただの悪運の強さか。いずれにしても当店、食材も良く、定食の種類も焼き魚等を中心にざっと十種類と豊富。なじみ客が多そうな雰囲気も桂店の証。すべて1000円以下の設定は安すぎず、高すぎずそれだけでも店の質が垣間見える。頂いたのは日替わり定食。三種類のおかずが毎日変るそうだ。本日のメインは軽くおろしをかけた豚焼肉醤油味。二品目は海老シュウマイをキャベツに乗せて。最後の一品はお刺身。トロの赤みと中落ちのすり身につまをつけてある。香の物、お味噌汁も確りとした味。オフィスの近くにこういうお店が一軒あるとランチタイムが動きやすい。店内の内装もこぎれいでいいのだが、唯一の難点はランチタイム禁煙なんてモダンなことは未だ考えていない様子。せっかく店内にジャズを流しているのだからこのあたりは是非ご検討を。PS:全くの余談だが本日出がけに洗濯してから行こうとベッドのシーツに洗濯物を丸め込んで洗濯機を回しながら出かける準備をしていた。しかしどうしても携帯が見つからない。ふと思い洗濯機の中を探してみたら案の定、ピカピカになった携帯が転がっていた^^。「やはり携帯も年に一回は洗濯せねば!」ってなこた~無いよな…**。もう朝5時から洗濯なんて絶対致しませぬ。
2006.07.21
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実はデザートはめったに食べない。カロリーは大体グラスの中に入っているものと心得ている。最近はめっきり行くこともなくなったフルコースのディナーでも最後は精々フレッシュフルーツかベリー系のソーべを頂く程度。後はデザートワインかポートがあればOK。しかし、DTがどうしても食べたくなるパイが二つだけある。それは春のルバーブと秋のパンプキン。これだけは別腹。 そんな折、先週末ひさ~しぶりにルバーブを食べる機会に恵まれた。これがホント絶品なのだ。あのあま~くすっぱい味はレモンパイでは味わえない美味。思わず「日本の畑の10%はルバーブにすべき」なんて思ってしまう。しかも昨夜訪れた「Viola」のシェフによればイタリアでもルバーブを食材にしているとのこと。言い換えればルバーブさえ手に入ればこの店でもルバーブパイが食べれるかも。誰か売ってるお店を教えて下さ~い。さてついでにこのビオラで盛り上がった話題がその名も「EasyWhip」。ウィップメーカーのこと。これがまた凄い優れものなのだ。このハンドルを握ると、「中に入れた何でもがウィップされて出てくる」と言う超お利巧なキッチンの優等生。次回海外にでは際にはスーツケースいっぱいにこの機械とチャージャーを詰めて持ち帰ろうと心に誓うのでした。
2006.07.17
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ホテル缶詰ウィークの最終日コンファレンスも参加者が三々五々会場を離れていく。最終日なんてそんなもんと覚悟はしていたが、初参加者としてはもう出席するセミナーもほとんどない。そうはいっても転んでもたたで起きないのがDTの性格。前日仲良くなったウォールストリートのアナリストに「明日はどうするのか?」と尋ねると「暇だよ」との答え。ならば一緒にブレックファーストしようと話が決まり出かけたのがこちら。Westin Hotelから徒歩一分のところにあるお店。フレンチスタイルのカフェ「Galerie Saint-Tropez」は店内は天井が高く雰囲気良し。ただし天気もいいので店の前の歩道に出したテーブル席でオムレツとソーセージを頂いた。これが美味い。「こんなに美味いならホテルの食事なんかせずに毎朝ここに来ればよかった」と思ってみても後の祭り。午前中のミーティングとメールの始末を適当に終えホテルに荷造りに戻ると同じホテル滞在の同僚(カルフォルニアン)から携帯に連絡が入る。そこでランチを食べに出かけたのが彼自慢のTexMexのお店、その名も「Los Pancho de Charly」。いかにもアメリカにあるメキシカンと言ったような名前。ヘビーな朝食をさっき済ませたばかりなのでここは軽くワッカモリを頂くことに。あわせて飲むのは昨夜も飲んだセルベッサ・デ・メヒコのパシフィコを二杯。これで今週の仕事もお仕舞い。後はチェックアウトまでホテルのプールで泳いで小一時間の日焼けタイム。ほんの一瞬眠りに落ちたと思ったときにタイムアップ、いざ次の訪問地シアトルへと向かうのでした。
2006.07.14
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昨日のデジャヴーのように夕方五時になると会議場ホテルのラウンジ奥にあるカウンターの向こう側でリカルドくんが仕事を始める。かれはこのバーを任されている笑顔の優しいティワナ出身のメキシカン。そんな彼と笑顔で挨拶を交わし最後のミーティングの約束をした相手が現れるまでセルベッサ・メヒカーナをオーダー。リカルドくん若いのにビールはちゃんと心得ている。一杯目のセルベッサに「パシフィコ」なら文句なし。カウンターでグラスを傾けながらPCで昨日のイスラエル軍進行のニュースに大きく売り込まれて始まる東京市場の株価をリアルタイムで眺め、いくつかのメールをこなしながら相手が現れるのを待つ。ビール飲みながらの仕事なら何時間でも待つことは気にならない。結局時間がずれ込み、ホテルの部屋に戻ることなく、迎えの車を直接会場ホテルに誘導する。こんなところでドコモの最新グローバル携帯が役立つとは思わなかった。ともあれ約束の6時調度に颯爽と現れたレディー(Vさん)の運転している車はホンダ系AcuraのスポーツユーティリティーカーMDX。まだ3000マイルしか走ってない先月買ったばかりの新車。夕方のドライブにはもってこいの車。彼女とは先週末シアトルの共通の友人の家でランチを食べている。思えばシアトルの友人とはもう26年来の付き合い。ほとんど親戚のような間柄。そんな彼女の大親友であるVさんが先週末ちょうど都合よくサンディエゴからシアトルに来ていた。こんなタイミングのいいことがあるのかと思うくらい最近不思議なことが身の回りで起きている。ともあれDTよりも一回りも年上のサンディエゴの新しい友人、Vさんがドライブコースに選んでくれたのはサンディエゴの北にあるLa Jolla Cove。とても美しい海岸線と高級住宅街が続く海岸通のドライブはカリフォルニアならではの雰囲気満点。「ここで暮らせたらパラダイス」と心の中の誰かが呟く。結局7時の予約を30分遅れで訪れたVさんお気に入りのお店がここ。おとなの彼女ならではの雰囲気がいいイタリアン。カリフォルニアを中心に大きく事業展開している店の名前、英語に直せばズバリ「The Baker」。焼きたてのパンが半端じゃなく美味い。DTのパン好き、ワイン好きはもうご存知の方も多いはず。こんなパンと赤ワインと美味しいおつまみがあれば、もう他に何もいらない。ブレッドバスケットに乗せたカンパーニュをオリーブオイルにつけながら、早速サンジョベーゼのボトルとカルパッチョをつまみに飲み始める。当店の写真(↑)から見えないけど実はこの店の窓はオーシャンビュー。西海岸に行ったことがある人ならお分かりのはず。目の前でオレンジ色に染まった空から水平線の下に夕日が落ちていく。おとなのディナーの会話の始まりとして早速出てきたのがストリングセオリーとかいうニュートンとアインシュタインの間にある理論のこととか。DT的にはこれって物理学の公式を株価の評価モデルに使うようなものと勝手に理解した。正しいかどうかは別として教養試験を無事にこなした辺りで会話が弾みだす。DTの5年間のカルフォルニアワイン禁酒令を今週は解いている話やら、だんだん「082」調の会話に花が咲きだす。今回出会った新しいアメリカ人の友人たちの開けた思想にアメリカ社会の進展が肌で感じられたのはとてもうれしい話。禁酒令全面解禁も近いのだろう。まぁ、この辺の話題は別に委ねるとして、頂いた食事がこちら。Carpaccio:生ハムのように薄く切った牛肉にケーパー、ワイルドアルグーラにスライスしたパルメジャーノ系の9ヶ月熟成チーズグラーノとレモンオリーブをかけた絶品。Cappellacci di Zucca:バターナット、スクワッシュ」、胡桃を包んだ大き目のラビオリにブラウンバターとパルメジャーノを使ったトマトソースをかけその上に軽く揚げたセージがのせてある。別れ際「次回サンディゴへ来るのはいつか」と聞かれ思わず、「サンディゴには仕事ではこれないだろうけど、シリコンバレーに来ることがあればサンフランシスコ経由のサンディエゴ行きのチケットにするよ」と答える自分の中に「またこの店を訪れたい」と軽く願うもう一人の自分がいた。
2006.07.13
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初めて西海岸に降り立ったのがもう26年前の話。以来SFは心の故郷となり、サンタモニカやべブルビーチの海岸を何度も歩き、近年ではパシフィックノースウェストでの夏休みを楽しむのを生きがいとなっている。そんな西海岸通のつもりのDTもなぜかこれまで縁がなかった街。それがここサンディエゴ。今週はそんな港町で仕事をしている。世界中から600人を超える某業界人のコンフェレンス。先週東京で会ったばかりの英国人も太平洋を越えてこの町に来ている。そんな彼らにお誘い頂いたディナーがこちら。ホテルのコンセルジュお勧めの当店、どうも名物メニューがあるらしい。それを一発当ててしまったDTは運がいいのか悪いのか…。シーフードプラターというエビ、ホタテ、魚、カキのフライを盛り合わせてあるこのメニュー、超ど級のアメリカンサイズ。その大皿いっぱいに細めにカットされたフレンチフライ(まだフリーダムフライって呼ぶのだろうか...)が山盛りにしてある。フライたちはその上にまるでフレンチフライのツマのように乗っけてある。結局野郎四人で摘むことになるんだけどフライの半分は最後まで皿の上だった。ともあれ今週は禁制のカリフォルニアワインも非常事態解禁令の通達を勝手に発行・受理してバンバン飲んでる。当夜も叱り。続くコンフェレンス二日目の夜、ウェスティンホテル屋上のテラコッタの床が心地よい屋上でのレセプションに参加。頂いた四枚のワインクーポン(二日分)を使いきった頃にはレセプション上での仕事もしっかりこなし、周りに残ったのは気のあった仲間が六名。そこで一緒に遅めのディナーに行くことに。その中の一人が自慢げに道を先導してくれる。シーフードは昨日食べたからと思いながらやってきたのが当店、はいそうです、「The Oceanaire」だからいったでしょ「コンセルジュのリコメンド」する店なんて「そんなにたくさんありません!」。つまり二日続けての来店に店長M氏始め、昨夜のテーブルサーブをしてくれたOくんも笑顔で出迎えてくれた。遅めという訳で(昨夜と同じてつは踏まじと)頂いたのは、エビフライの和え物をアピタイザーとして皆でシェア、メインにはムール貝のワイン蒸し。またサンディゴに来ることがあればおそらく躊躇いなく戻るであろう当店、果たしてそれまでDTを覚えていてくれるか。そりゃーちょっと無理だろうな。
2006.07.12
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上原でカウンターバーといえばいつも猫の目ナイトで訪れる「N」とコスモス通りの三階にある「A」そしてここ「Milestone」。後ろから頭文字をとれば「MAN」。う~んわれながらうまく決まった。とは言えいいバーはそれなりの値段はする。「こういうバーに行きたければそれだけ稼いで来い」といつも言われているように思えてしまう。結局1.5人で飲んだ値段は当夜の一件目の「なりた」での食事とワインと差ほど変わりなし。ともかく一杯目はいつものブルドッグ。いつも通り丁寧にナイフで皮を剥いてから絞ってくれる。「ここのブルドックはやはり都内一か」と一人勝手に納得。その後相棒が先に帰り、一人カウンターで頂いたのはJameson、アイリッシュウイスキー。このショットグラスがまたお洒落でカッコイイ。グラスが乾くころに隣客に常連の女性客「あらもう帰るの?」とソフトに絡まれるが、「今宵三件目」と豪語する酒豪相手に飲んでいる気分でもなかった。会計を〆て向かった先は前回同様上原ナイトの最終駅、明日のスケジュールを思えばこの辺りで切り上げたほうがよさそうだがどうも今宵は飲み足らない。後悔先にたたずをこれだけ実践できることを自慢してもしょうがないか^^。以下は東レスのレビューより******** 2005-04-29 ********またも上原に登場した素晴らしきバー。開店は昨年の夏。間もなく一周年になるとの事。マスターの西川氏は以前はホテルのバーテンをされていたとか。誰が仕込んでくれたのかホント今時になく、素晴らしく礼儀作法の出来た方。場所は井の頭通り西に向かって上原の坂を登りきった左側、仲通り商店街との交差点の直ぐ手前あたりに在ります。大通り面しているけど、二重のドアのお陰で遮音効果が良い。欲を言うとカウンターの明かりをもう少し落としてくれると落ち着けるかも。食事をした後の9時前後に二件目で立ち寄りました。カウンター越しに手馴れた手つきで氷を削るマスターを気にしつつ、席に着き頂いた熱いタオルをゆっくりと額と目に当てて目の疲れを癒しながら、何時もの様にドッグを所望する。取り出したのはウォッカのボトルとグレープフルーツ丸ごと一個。切れの良さそうなナイフを慣れた手つきで螺旋状に走らせるとレモン色の皮がどんどん白くなって行く。そのナイフ捌きは見ていて頗る気持良し。絞る手つきも、編漉しの手つきも、矢張りプロの手捌き。順番に、ウォッカ、グレープの絞りジュース、氷とシェイカーに収まり小気味良いリズムで30回程シェイクされた液体がグラスに戻された時には口当たりの良い絶妙なドッグの出来上がり。いやー参った。先日代々木八幡のバーで頂いたミキサーの泡仕立ての甘いドッグも良かったけれど正直軍配は此方に上がりました。隣に座ったお客は座るなり「グラッパ」と注文、マスターは「お食事はもうお済ですね」と話をあわせる。客は軽く返事をしてまた席を立ち、トイレに入る。その間に出されたグラッパをグラスごとクルクルっと回してその上にコースターでお客が戻るまでふたをしておられた。ホントに気が利くではないか。そのグラッパの香り。戻るまでグラスに溜まっているはず。そんなマスターの心使いもこの客には無駄のようだった。グラスを手にすると匂いを楽しむでもなくいきなりタバコに火をつけた。「そりゃーないでしょ」と言った感じ。その向こうに座っていたもう一人の客はグラッパと食後の意味も判らず、その細長いボトルの形の珍しさをマスターに突っ込んでいる。店は客が育て、客は店が育てる。サーてこの素晴らしきバー成熟するまでにはまーだまーた掛かりそうですね。最後に支払った後受け取ったお釣りは全て新品の千円札。しかも奇麗にスレッド状にして出すから美しい。何か昭和の香りがプーンと漂う。
2006.07.10
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仕事と遊びのバランスが崩れると精神的に苦しくなる。そんな言い訳を自分の中で囁きながら金曜日の夜LO間際に滑り込んだのが「なりた」。やはり今宵も「予定なし、予約なし、ふらっと」を貫徹。最後の二席にやや「強引」目に滑り込む。というのも運よく出会わせたのが当店の紹介者r氏。知る人ぞ知る「なりた」のキャラクター。といってもおそらくどこ行ってもキャラクター。それはさておき、彼の「よう~」という言葉に反応して店主なりたさんも「しょうがないか~」と最後の二席に案内する。始まったのがLOぎりぎりの時間。結局DTの相棒は11時前後の参上。まぁお互い忙しく暮らしてるんだからといえばそれまでのこと。「よく働きよく遊べ」は精神衛生上の極意。ここはフライデーナイト多少ははしゃがして貰わねば…。まずは待ち時間に頂いたのがビール二杯。グラスが白ワインに変わるころにエスカルゴとバゲット。正直「これとワインボトルがあれば今宵は何もいらない」なんて思えちゃうくらいの美味しさ。とはいえなかなか現れない相棒のことを考えて玉葱と牛肉の煮込み(超絶品)をLO前にオーダー前に通してある。エスカルゴをつまみ出したころあいでやっと二席が埋り、後はワインと食事と会話を囲む時間が流れ出す。終わるころには僕たちとちょうど隣にいたワインの先生の三人だけか…。時計もおそらく午前様。なりたさん遅くてすみません。でもこの店美味しすぎる。胃袋が満たされた後は代々木上原に場所を変えてもう一件。久しぶりに訪れたのが上原ベスト3のカウンターバーの一角を支える「Milestone」。ことサービスに限ればこの界隈じゃピカイチの店。この続きはこちらから。
2006.07.07
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アンリが倒されて取ったPKを確り決めたのがジダン。一方C・ロナウドのFK、鋭角で落ちこぼれたボールをヘッドで決めそこなったフィーゴ。二人の明暗がそのまま試合結果に直結したゲームも他にはあるまい。二人は言わずと知れた同世代、昨年まではRマドリッドのチームメイト。その二人には共通点も多く、それぞれ母国のキャプテンとして挑んだこの試合。まさか上記のような結果が待っているとは二人とも、いや誰も予想しなかっただろう。結果はどうあれ、試合後ピッチ上でお互いの検討を讃え合い、しばらく話をしていた二人。そして最後に抱き合い、お互いのシャツを交換したシーンは今大会の一の名場面。 ドイツVsアルゼンチン戦のPK前のカーンとレーマンの抱擁もジダンとフィーゴのシーンに負けないくらい良かった。開会もあと残り二試合、この試合の後フランスのテュラムがインタビューで言っていた「もっと夢を続けたい」という言葉が心の中で強く木霊する。三位決定戦と決勝戦、いったいどんなドラマが待っているのかとても楽しみだ。
2006.07.06
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いよいよ2006年W杯も残り4試合。そんな準決勝第一試合ドイツ-イタリア戦を見るために3:30に目覚ましをかけてなんとか起き上がる。携帯には「そろそろ事務所でます」とのメール連絡が昨夜の内に約束していた友人から入る。つまりこちらは昨夜からの徹夜組。そう言うDTもほんの二時間前にPCのスイッチを消したばかり。先ずは目覚めのシャワーを浴びる間に再度PCを立ち上げ軽くメールを終わらしてから約束の当店に向う。スクリーンの前の一番いい席で待っていたくれた美食の研究家Aちゃんはいつものように一杯目のスプマンテを片手にパテ&バゲットで寛いでいた。ゲームはもう7分ばかり経過していたが、スコアはまだ「0-0」のまま。ゲームは当然イタリアのアウェー状態の試合。それでも店内は100%イタリアを応援するお客が集まっていた。この辺りはさすがイタリアンのお店。DTも当然イタリアの「白」ワインをグラスで頂く。正直徹夜組の皆と違い寝起きの胃袋、あまりワインは進まない。胃袋をゆっくり目覚めさすようにグラスを少しずつ傾ける。一方試合の方はイタリアが押し気味なのになかなか点は入らない。後半になるとなんとなく延長戦の雰囲気が漂い出す。そうなるとPKではあまりいい思い出のないアッズーリ、一方つい先日レーマンのスーパーセーブでアルゼンチンを倒したドイツのことが脳裏に浮かぶ。結局「0-0」で延長戦突入、徹夜上がりのAちゃんはここでギブアップ。タクシー拾ってベッドへ直行。一人残されたDTは店内の他のみんなと延長30分の時間を共有することに。ドイツのホーム試合なのは最初から知っているが、矢張り観客席は真っ白、イタリアのプレーにはブーイングでは気分は良くない。その上押し気味で行くイタリアのボールは全て枠に嫌われる。審判の判定がことごとくドイツの見方、これではまるで黄色いユニフォームきた12人目のプレーヤー相手に戦っているようなもの。イタリアを応援する僕らにすればイライラは募るばかり。この試合も矢張りPK戦なのかといや~な雰囲気が漂い出した延長後半14分、ゴールエアリア内でピルロが出したボールをグロッソが鮮やかにドイツゴールに突き刺した。あまりの美しさに今までの鬱憤が全て吹っ飛ぶ。その後必死のデフェンスから一転、駄目押し点をデルピエロが再びゴールに突き刺した瞬間、店内のボリュームも最高潮に達する。地蔵通り午前4時過ぎの世界はホント不思議、直ぐ近くのバーのマスターや、以前よく近くのバーで出会っていた常連客が店内にいた。明日はフランスを応援すると言うことで意見が一致。試合見るならやっぱりこの店しかないのだろう。その時は当然フランスワインの「白」を片手に。
2006.07.05
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以前書いた京王プラザでの密会は夜なら最上階の「みやま」、朝ならレセプション奥の「ラウンジ」、そして軽いランチならここ地下のような二階のコーヒーハウス「樹林」(漢字がホントかどうか分からないけど)。何れにせよ年配の方と新宿西口で面談となれば京王プラザ程分かりやすい場所もない。みんないつかなんかで使っている場所。そういうDTも先日新宿Lタワーにてのミーティング前の商談にここを選んでしまった。実際使うのは昨年の春以来だけれどわかりやすいのが何より。待ち合わせた某会社VIPの二名の内真打はどうやら社用車で移動中若干遅れ気味とのこと、しょうがなく先にそろった三人が選んだ場所が当店。以前は朝食時に来たけれど宿泊客のバフェーかなんかでごった返して大変だった。そういう意味では朝のミーティングなら一階上のラウンジの方がお薦め。頂いたのはシェフのお薦めランチ1890円、お肉とお魚が選べる。いわゆるホテルの定食ランチ。普通の店に行けば半額で食べれるところを待ち合わせに使ったりするからこの値段になる。それでもホテルランチとしてはエコノミー価格と言うことか。やっぱりビジネスランチじゃなければこういう場所にも来ないだろうし。とりあえず商談を上手くこなしただけで後には何も残らない味気ないランチということなのか...。
2006.07.03
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