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「どうして待合室に禁煙ステッカー貼ってあるんですか」「飛騨猿は待合トイレで喫煙するんで困ります」「クリニックの階下のローソンも日赤猿喫煙所ですしね」「5月31日は世界禁煙デーですよね」「飛騨の喫煙猿には何の意味もありません」 2013年の世界禁煙デーの標語はテーマは 『たばこの宣伝、販売促進、スポンサー活動を禁止しよう』 です。 飛騨は天領で鎖国をしておりますので、無能喫煙猿に、世界禁煙デーは全く関係ありません。 亀クリ待合トイレでも喫煙。亀クリ周辺でも喫煙。ひだ薬局の前でも喫煙。日赤玄関外でも喫煙。 喫煙率はインテリジェンスと反比例します。飛騨の喫煙猿には何を言っても無駄です。恐い恐い。 飛騨の喫煙猿は待合室のトイレで隠れタバコするので困ります
2013年05月31日
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「禁煙薬ください」「亀クリは禁煙指導はしてません」「どこが保険利きますか?」「禁煙外来は病院か〇〇医院ですね」「〇〇医院に行きます」 先月、食後の咽頭痛・拘扼感・腹部蕁麻疹・口唇浮腫で受診した26才の女性。鼓膜発赤と鼻粘膜の腫脹充血を認めたので、検査したら、イムノカードマイコプラズマ抗体(+)でした。 IgE:171、杉4(45.6)、シラカンバ1(0.60)、イネ科1(0.55)、ブタクサ・HD・猫≦0.34 症状はジスロマック+エピナジオン内服で、改善しましたが、マイコプラズマ感染時から、喫煙(20本/日)をすると呼吸困難が酷くなり、禁煙すると呼吸が楽になるとのことです。 あまりにも苦しくなるので「禁煙したい」と受診しましたが、亀クリでは禁煙に保険が利かないと説明したら、保険の利くS医院に行ってみるとのことでした。 喫煙は酒・祭りとともに飛騨の文化です。飛騨の文化、タバコの猛毒を上回るマイコプラズマのスーパー抗原。恐い恐い。
2013年05月30日
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「TELLLL」「はい亀クリです」「数値の説明だけしてください」「丁度食事指導がありますので来てください」「よく分かりました」「治療はいいのかなぁ?」「薬はまだあります!」 生後3・4ヵ月から「湿疹」と「乾燥肌」にステロイド(キンダベート?)を塗っている1才3ヵ月の男の子。 生後7ヵ月:IgE:81、卵白2(3.44)、オボムコイド2(1.34)、卵黄1(0.67)、ダニ・HD・ミルク・小麦・大豆・胡麻・ソバ・ピーナッツ≦0.34 生後11ヵ月:IgE:12、卵白2(1.08)、オボムコイド2(0.95)、ダニ・HD・ネコ・犬・ミルク・胡麻・ピーナッツ・エビ・卵黄・バナナ≦0.34 1才3ヵ月:IgE??、カゼイン2(0.92)、ミルク1(0.69)、サバ0.25、アジ0.23、小麦・カニ・サケ・イチゴ・リンゴ・イワシ・鶏肉≦0.10 主治医から全く説明がないので「検査値の説明だけして欲しい」との電話です。 ちょうどアトピーの食事指導の予定が入っていたので、一緒に聞いてもらいました。 母は、アトピーについては、納得しておりましたが、全身ガサガサで色素沈着があり、いかにもステロイド皮膚症(カビだらけ)なのに、治療は希望されませんでした。恐い恐い。
2013年05月29日
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「2軒回ったけどニキビが良くなりません」「ミミハナノド赤いですね」「何なんですか?」「マイコプラズマ(+)です」 2ヵ月前から顔中ニキビで、軟膏を塗っても良くならない24才の男性。 なぜか亀クリに来ましたが、鼓膜発赤と咽頭扁桃および鼻粘膜の腫脹充血を認めましたので、検査したら、イムノカードマイコプラズマ抗体(+)でした。 IgE:47、杉3(8.95)、ダニ3(5.13)、HD3(4.30)、ヒノキ3(4.17)、イネ科2(3.07)、ブタクサ0.12、シラカンバ・黄色ブドウ球菌≦0.10 ニキビの半分は、ジスロマック内服で良くなってしまいました。 最近、ニキビが急に悪化してイボガエルの人はみんなマイコプラズマ(+)でした。恐い恐い。
2013年05月28日
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「卵をたくさん食べたら全身真っ赤になりました」「ミミハナノド赤いですね」「いつもは生じゃなきゃ大丈夫なんですが」「マイコプラズマ(+)です」 以前から生卵に触れただけで真っ赤になる2才2ヵ月の男の子。 昨日加熱卵をたくさん食べたら顔・体がガサガサ真っ赤になったので受診しました。 鼓膜および咽頭扁桃の発赤と鼻粘膜の強い腫脹充血を認めましたので、検査したら、イムノカードマイコプラズマ抗体(+)でした。 IgE:11、卵白1(0.60)、猫0.26、卵黄0.11、オボムコイド・ダニ・HD・ミルク・小麦・大豆・バナナ≦0.34 数値が低いので、いずれ卵は大丈夫になるでしょう。 というよりも、いつも大丈夫な○〇が急にダメになる場合は、何らかの感染症がある場合が多いようです。恐い恐い。
2013年05月27日
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「首と肘と膝と体が真っ赤でガサガサなんです」「アトピーっぽいですね」「アトピーじゃないって言われてます」「お母さんがアトピーですからアトピーですよ」「検査してください!」「マイコプラズマ(+)です」 3ヵ月前から首・肘・膝・腹部に発赤ガサガサのある2才11ヵ月の男の子。皮膚科でステロイドを塗っても良くならず「アトピーではない」と言われたので、不審に思って亀クリを受診しました。 母と祖母がアトピー性皮膚炎+花粉症で、鼻粘膜および咽頭扁桃の強い腫脹充血を認めましたので、検査したら、イムノカードマイコプラズマ抗体(+)でした。 2才11ヵ月:IgE:266、杉4(42.1)、HD3(4.29)、卵白2(3.02)、ミルク2(0.72)、小麦1(0.63)、卵黄0.34、ソバ0.14、大豆0.13、カビ・黄色ブドウ球菌≦0.10 皮膚炎に効くはずのステロイド軟膏が効かないのでアトピーではないと判断されたようですが、実はマイコプラズマ皮膚炎だから効かなかったのでした。もちろんジスロマック内服で良くなってしまいました。恐い恐い。
2013年05月26日
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「アレルギーの血液検査してください」「39℃ありますよ」「いいからしてください!」「いつするんですか?」「今でしょ」「誰か花粉症でもいるんですか?」「花粉症の父が森林組合です」「マイコプラズマ(+)です」 毎春花粉症の7才の女の子。両親ともに花粉症ですが、突然「検査希望」で受診しました。 鼻粘膜が真っ赤に腫脹し、鼓膜と咽頭扁桃の軽度発赤を認めましたので、検査したら、イムノカードマイコプラズマ抗体(+)でした。 7才ではじめて:IgE:447、杉6(280.0)、ダニ4(32.8)、ヒノキ4(27.5)、HD4(27.0)、シラカンバ2(1.01)、イネ科1(0.66)、ブタクサ0.20、カビ・犬・黄色ブドウ球菌≦0.10 症状は、ジスロマック+ジルテック+ムコソルバンで、すぐに良くなってしまいました。 しかし、山奥の飛騨のさらに山奥から血液検査に来たら、39℃あっても断れないよね。恐い恐い。
2013年05月25日
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「最近ガサガサがひどくって」「誰かカゼの長引いている人は居ますか?」「旦那がゲホゲホしてます」「原因は旦那様です」 半年前から肘と膝裏が発赤ガサガサジクジクの6才の女の子。最近ひどくなってきたので「原因が知りたい」と受診しました。 鼻粘膜が腫脹充血し、父親が喘息とのことでしたので、検査させて貰ったら、イムノカードマイコプラズマ抗体(+)でした。 IgE:154、杉3(7.02)、ヒノキ2(1.35)、ダニ2(0.73)、HD1(0.54)、マラセチア・イネ科・カビ・ブタクサ・ピティロスポリウム・黄色ブドウ球菌≦0.10 症状はジスロマック+ニポラジン内服+強酸性水消毒+保湿で良くなってしまいました。 父の喘息は実はアトピーで、児は生まれる前からアトピー決定で、パパはおそらく杉ヒノキ花粉症+ダニホコリアレルギー?と聞いて、母はびっくりしておりました。恐い恐い。
2013年05月24日
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「山菜採りで手が真っ赤に腫れました」「毎年ですか?」「いつもは大丈夫なんですが?」「ミミハナ赤いですね」「3ヵ月前から咳が続いているんです」「マイコプラズマ(+)です」 1週間前に山菜採りで手掌と前腕が真っ赤になった58才の女性。オロナイン軟膏を塗っても良くならないので受診しました。 毎年、ヨモギ・ワラビを採りに行ってもなにも起きたことはないそうです。 鼓膜の軽度発赤と鼻粘膜の強い腫脹充血を認めましたので、検査したら、イムノカードマイコプラズマ抗体(+)でした。 よく聞いたら、3ヵ月前から咳が止まらないそうです。 IgE:133、イネ科・ブタクサ・ヨモギ・シラカンバ・杉・ダニ・HD・ヒノキ≦0.10 症状は、強ミノC+デカドロン静注+ジスロマック~ミノペン+アレグラ内服で良くなってしまいました。 マイコプラズマのスーパー抗原。恐い恐い。
2013年05月23日
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「2週間登校しないんです」「去年も同じ状態でしたよね」「うちの子は何で弱いんでしょうか?」「えっ?重症花粉症の説明しませんでした?」 昨夏も頭痛・吐き気・熱中症が1ヵ月間続いた13才の男の子。 10ヵ月前:IgE:686、杉6(235.0)、イネ科5(54.2)、ヒノキ4(42.1)、カビ3(14.1)、HD2(3.44)、ブタクサ2(3.29)、ダニ2(2.98)、猫2(1.36)、犬2(0.79)、メロン1(0.40)、イムノカードマイコプラズマ抗体(+) 8ヵ月前:IgE:481、シラカンバ4(33.6)、アルテルナリア3(14.2)、ヘルミントスポリウム3(3.64)、リンゴ2(2.39)、カンジダ2(1.71)、アスペルギルス2(1.41)、トリコフィトン2(0.76)、黄色ブドウ球菌2(0.74)、マラセチア1(0.59)、クラドスポリウム1(0.49)、ビール酵母1(0.47)、ペニシリウム1(0.42)、バナナ1(0.38)、蛾・ピティロスポリウム≦0.34、イムノカードマイコプラズマ抗体(+) 今年も4/18から発熱・鼻汁・鼻閉・咳嗽・下痢・顔のガサガサ・頭痛・腹痛・吐き気が断続的に続いておりますので、5/7にイムノカードマイコプラズマ抗体(+)溶連菌迅速(-)でミノペン点滴+ジスロマック内服で少し良くなりました。 8ヵ月ぶり:IgE:447、杉6(212.0)、ヒノキ4(45.5)、シラカンバ4(42.9)、アルテルナリア4(19.1)、カビ3(14.6)、イネ科3(13.9)、ダニ 2(2.90)、HD2(2.85)、ブタクサ2(2.14)、桃1(0.66)、小麦1(0.49)、ソバ0.30、イチゴ0.28、スイカ0.22 その後も家でぐずぐずして登校しないので、再度点滴に来ましたが「うちの子は何で弱いんでしょうか?」と質問されましたので、昨年と同じ説明をしました「この子はクラスNo.1町内会No.1の超々重症花粉症・AD・OAS」「毎年2月~7月は花粉で意識不明や呼吸困難などどんな症状が出てもおかしくない」「生きてて良かった」「部活が屋内競技で良かった」母は、全く忘れていたようです。恐い恐い。
2013年05月22日
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「点滴してください!」「イナビルで熱下がりましたよね?」「咳が強いので明日までに良くしてください」「マイコプラズマも(+)です」 昨日「1週間前から鼻汁咳嗽があり」「前日5/20に38.5℃あった」「5/22からの修学旅行までに治して欲しい」と受診しましたが、36.4℃、SpO2:97%、鼻粘膜と咽頭扁桃の強い腫脹充血を認めたので検査したらインフルエンザ抗原B(+)だった、11才の男の子。 発症後「5日間休みですので5/20~5/24まで休みですね」「5/13発症と仮定すれば修学旅行いけますね」と適当なことを言って「イナビル」と「ジスロマック」を処方して帰しました。 熱は下がったものの、咳がひどいので、2日連続受診。検査したら、イムノカードマイコプラズマ抗体(+)でした。 8年前:IgE:101、卵白1.01、オボムコイド0.50、卵黄0.38、小麦0.36、イネ科・ミルク・バナナ・杉・トマト・大豆・ダニ・ヒノキ・ホウレンソウ≦0.34 5年前:IgE:439、イネ科22.9、ミルク4.72、バナナ2.56、杉1.61、トマト0.58、チーズ0.47、卵白0.42、オボムコイド0.39、大豆0.36、小麦・卵黄・ダニ・HD・カカオ≦0.34 5年ぶり:IgE:1420、杉6(425.0)、ヒノキ5(56.0)、イネ科4(44.8)、シラカンバ3(3.65)、ヨモギ2(3.15)、ブタクサ2(1.18)、黄色ブドウ球菌0.34、カビ0.17、ダニ0.14、HD0.14 おそらくは、1週間前からのマイコプラズマ感染症に、インフルエンザB型のダブルパンチと思われますが、診断書は「5/17にインフルエンザを発症して5/21まで出席停止」とねつ造し、ミノペン点滴して、無事に修学旅行に行きました。 5年ぶりの血液検査は、かなり上昇しておりましたが、今のところ結果は危機に来ておりません。あまり興味は無いようです。恐い恐い。
2013年05月21日
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「3日前から全身真っ赤なんです」「事件はありましたか?」「浄水場の遠足に行ったら真っ赤なんです」「ハナノド赤いですね」「妹も真っ赤なんです」「マイコプラズマ(+)です」 3日前に浄水場遠足に行ったら、顔と首と関節部が真っ赤になった9才10ヵ月の女の子。 鼻粘膜と咽頭扁桃が赤く腫れておりましたので、検査したら、イムノカードマイコプラズマ抗体(+)溶連菌迅速(-)でした。 9才10ヵ月:IgE:490、ダニ4(45.0)、杉4(43.2)、HD4(39.7)、ヒノキ3(5.71)、黄色ブドウ球菌2(2.12)、イネ科・カビ・ブタクサ・ヨモギ・シラカンバ≦0.10 遠足に行っていない5才8ヵ月の妹も同様に全身真っ赤でしたので、検査したら、イムノカードマイコプラズマ抗体(+)溶連菌迅速(-)でした。 4年半前:IgE:31、ダニ・卵白・ミルク・ 小麦・胡麻・ソバ・ピーナッツ・大豆・トマト・ジャガイモ・鶏肉・バナナ≦0.34 4年半ぶり:IgE:282、杉3(14.1)、ヒノキ3(4.13)、黄色ブドウ球菌0.60、ダニ0.43、HD0.31、イネ科・カビ・ブタクサ・ヨモギ・シラカンバ≦0.10 4年半で一気に数値が上昇しておりました。恐い恐い。
2013年05月20日
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「顔が赤くてアレロックとリンデロンで治らないんです」「ミミハナノド赤いですね」「唐辛子ドレッシングで真っ赤になったんです」「マイコプラズマ(+)です」 1ヵ月前から顔が真っ赤で、1週間前から顔と手掌が真っ赤っかに腫れている57才の女性。 ステロイドを塗っても、ステロイドを内服しても改善せず、いつも大丈夫な唐辛子ドレッシングをもやしにかけたら、さらに悪化し、手掌指部の皮膚が剥けてきたので、亀クリを受診しました。 鼓膜発赤と鼻粘膜および咽頭扁桃の腫脹充血を認めましたので、検査したら、イムノカードマイコプラズマ抗体(+)でした。 IgE:60、杉4(28.1)、ヒノキ3(4.64)、HD0.15、マラセチア・イネ科・カビ・ブタクサ・シラカンバ・ダニ・ピティロスポリウム・黄色ブドウ球菌≦0.10、抗核抗体
2013年05月19日
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「ノドとハナと咳が治らないんです」「ミミハナノド赤いですね」「両親花粉症です」「アトピーはありませんでしたか?」「ありませんが果物で口とノドが痒くなります」 4月末から咽頭痛と鼻汁・咳嗽が続いている14才のイケメンレフト。 鼓膜の軽度発赤と咽頭扁桃の軽度腫脹充血および鼻粘膜の強い腫脹充血を認めましたので、検査したら、イムノカードマイコプラズマ抗体(+)でした。 14才で初めて:IgE:147、イネ科5(57.2)、シラカンバ3(11.5)、杉3(7.08)、ブタクサ3(5.91)、ヨモギ3(4.61)、ヒノキ2(2.21)、犬0.14、ダニ・HD・猫≦0.10 症状はミノペン+デカドロン点滴+ジスロマック+エピナジオン+シングレア内服で良くなってしまいましたが、トマト・メロン・スイカ・バナナ・イチゴでOAS(口腔アレルギー症候群)があるとのことでしたので、検査したら、やはり花粉症でした。 GW過ぎてから、杉ヒノキが来なくなり、イネ科花粉症が続々来ます。恐い恐い。 杉・ヒノキが終わって「イネ科」花粉症が続々来ます
2013年05月18日
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「胡麻はいつまで除去すればいいですか?」「エゴマで眼が腫れたんでしょう?」「胡麻が陽性なので胡麻除去してるんです」「6才なので適当でいいです」「適当って?」「もう環境アレルゲンの年齢に入りました」 4才から喘息でシングレアを内服し、4才の時にエゴマで眼瞼浮腫があり、今年3月から胡麻除去を開始し、今年4月から花粉症でエピナジオンを内服している6才5ヵ月の女の子。 なぜか「胡麻除去はいつまで続ければいいですか?」と亀クリを受診しました。 5才10ヵ月:IgE:740、ダニ81.3、HD64.7 6才2ヵ月:IgE:?、胡麻25.0 6才4ヵ月:IgE:?、杉63.0、ヒノキ10.4、イネ科1.27、雑草1.27 軽度鼓膜発赤と鼻粘膜の強い腫脹充血と咽頭扁桃の腫脹充血を認めましたので、検査したら、イムノカードマイコプラズマ抗体(±)、鼻汁培養:Branhamella catarrhalis(1+)、H.influenzae(2+)、PSSP(1+)でした。 6才5ヵ月:IgE:662、ダニ5(51.8)、HD4(44.4)、胡麻4(25.1)、ソバ3(5.34)、小麦2(3.16)、犬2(2.81)、大豆2(1.59)、ピーナッツ2(0.99)、卵白1(0.58)、ミルク0.24 初診時は、アレルギーマーチの説明をして「本来ならば4才の喘息のときに血液検査を行って」「数値と症状を食い止めるのが普通」「(+4)→(+3)→(+2)くらいまで除去してもらえば◎」症状が軽微なので厳重ではなく出来る範囲で。アレルギーは複合汚染なので胡麻以外もほどほど注意を。 再診時は、耳鼻科の検査結果も持ってきてもらい、感染対策と環境整備の話。 再々診時は、喘息は「冷え」+「汚染」の説明。努力をすれば、いずれシングレアは不要となる。汚染については、ダニHDは下がっているので◎。食物については数値が下がり傾向で腸が丈夫になればいずれOKとなる。冷えについては熱が出せれば◎。解熱剤を使うと×。熱が出にくければ補剤を試用することもある。 3回に分けて説明しましたが、まだ母親の頭はパニックです。アトピー喘息は「治す」「治してもらう」よりも「ならない」のが普通と発想を変えるのが大切。 医者にかかってもアトピー喘息は治らないよ。なんてふつう医者が言うかなぁ。恐い恐い。
2013年05月17日
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「ニキビがイボイボで唇タラコです」「鼻粘膜真っ赤に腫れてますね」「何なんでしょうか?」「マイコプラズマ(+)です」「修学旅行までになおしてください」「点滴します」 4才から全身ガサガサにステロイド(アンテベートとマイザー)を塗布して、どうしようもなくなって、全身カビバイ菌だらけで5年前に受診した15才の女の子。 10才:IgE:767、ダニ6(192.0)、HD6(144.0)、杉5(63.8)、犬314.5)、猫2(2.89)、黄色ブドウ球菌2(0.93)、ミルク1(0.66)、卵白1(0.42)、、イネ科・雑草・カビ・小麦・ソバ・ピーナッツ・大豆・エビ・牛肉・オレンジ・ジャガイモ・マグロ・サケ≦0.34 11才:IgE:1091、ダニ6(226.0)、HD6(210.0)、杉6(144.0)、犬4(20.0)、ヒノキ3(15.2)、猫2(1.82)、黄色ブドウ球菌2(0.76)、ミルク1(0.52)、スイカ1(0.46)、バナナ1(0.36)、胡麻・桃・トマト・リンゴ・サバ・イカ・蛾・キウィ・メロン・卵白・ヤブカ・ピティロスポリウム・トリコフィトン≦0.34、TARC:859 強酸性水消毒+ゼフナート+デルマクリン塗布ですっかりきれいになっておりましたが・・・ GWから顔がブツブツイボガエル+口唇ガサガサタラコ唇になったので受診しました。 鼻粘膜の強い腫脹充血を認めましたので、検査したら、イムノカードマイコプラズマ抗体(+)でした。 4年ぶり:IgE:1013、杉6(268.0)、ダニ5(93.4)、HD5(77.0)、犬4(40.0)、ヒノキ4(30.4)、シラカンバ2(0.87)、イネ科2(0.80)、カビ2(0.73)、黄色ブドウ球菌1(0.54)、ブタクサ1(0.47)、マラセチア1(0.42)、ピティロスポリウム0.31 8日後にUSJと宮島にもみじ饅頭を食べに行くとのことでしたので、ミノペン+デカドロン点滴+ジスロマック~ミノペン内服で、何とか修学旅行に間に合いました。ギリセーフ! 最近、ニキビが重症イボガエル状態で来た児は、全員マイコプラズマ(+)でした。恐い恐い。
2013年05月16日
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「アトピーじゃないので何を食べてもいいって」「アトピー+皮膚感染症です」「どうすればいいですか?」「殺菌消毒+保湿+ほどほどで」 2才から全身ガサガサで「乾燥肌」の診断でキンダベート+プロペト+レスタミンを塗っている4才1ヵ月の女の子。 今年4月から全身発赤ガサガサ↑、鼻汁・咳嗽・喘鳴・蕁麻疹が↑↓、アレジオンを内服しているが眠れないと受診しました。 3才2ヵ月:IgE:12、MAST:アスペルギルス1.85(1)、ペニシリウム1.09・ギュウニク1.01・ハルガヤ0.82・オオアワガエリ0.79・スギ0.66・コムギ0.52・ミルク0.50・ソバ0.43・カモガヤ0.39・イヌ0.37・ピーナッツ0.36・カニ0.35・ラテックス0.34・ブタクサ0.34・ヒノキ0.32・ダイズ0.29・マグロ0.27・コナヒョウヒダニ0.26・コメ0.25・チェダーチーズ0.21・シラカンバ0.15・クラドスポリウム0.15・ヨモギ0.10・アルテルナリ0.10・カンジダ0.09・HD0.09・ハンノキ0.08・ランパク0.04・サケ0.03・エビ0.03・ネコ0.00・ケイニク0.00、RAST:イネ科・ハルガヤ・ブタクサ・スギ・ヒノキ・ヤケヒョウヒダニ・コナヒョウヒダニ・卵白・ミルク・小麦・大豆・卵黄≦0.34 診た感じはアトピー性皮膚炎+皮膚感染症で、鼻粘膜が腫れ、一度だけ喘息と言われたことがあり、父親が杉花粉症とのことでしたので、やはりアトピーが疑われます。 尋ねたらG病院の皮膚科で「アトピーではない」「何を食べても良い」と言われたので「家族は和食」なのに、児だけご飯を食べずに「卵・牛乳・ヨーグルト・パン・お菓子」などを「好き放題に食べている」とのことでした。 簡単に食事指導「親子一緒に」をして、強酸性水消毒+保湿+非ステロイド消炎軟膏にしたら、良くなってしまいました。 受精卵が3kgで生まれるまでに5000倍。生まれてから2才までに(3kg→12kg)4倍。計2万倍に大きくなる時期はどこにもありません。妊娠中から2才までの食生活で、一生の体質が決まりますので、妊婦と乳児期は食事指導「悪いものを減らすのが目的」に気合が入ります。 2才を過ぎて物心がつくと「食べさせないのが目的」ではなく「悪いものを教える」「シツケで教育で看病」が目的となります。 親子で体重が4倍違ったら、児がバナナ2本食べて牛乳2本飲んだら、大人は8本食べて8本飲む義務があります。 たいていは「親はご飯なのに児はパン粥」とか「親は魚なのに児はレバーペースト」とか、違った事をすると児だけ病気になります。 また、いつかは自分で食べ物を選ぶ時期が来ますので、自分で選べるように「教えることが目的」になります。ダメダメダメばかり言って、なぜダメなのか教えないと「悪いものばっかり食べる児」に育ってしまいます。食い物の恨みは恐ろしいからね。恐い恐い。
2013年05月15日
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「1ヵ月前から化粧水がしみるんです」「鼻粘膜が真っ赤で鼓膜も赤いですね」「小学校から中耳炎です」「ハナが完全に詰まって耳まで来てますね」「聞こえにくくて耳鼻科に行ったら聴力低下はないって」「ハナが通ればミミは良くなりますよ」「検査してください」「マイコプラズマ(+)です」 1ヵ月前から眼瞼がガサガサ痒く化粧水がしみる51才の女性。鼻粘膜が真っ赤に腫脹充血し鼓膜の発赤と凸凹を認めましたので「鼻炎と中耳炎年季が入ってますね」と言ったら「小学校低学年から中耳炎」「春先に聴力が悪くて耳鼻科に行ったらなんでもないと言われた」とのことでした。 炎症が強そうでしたので、検査したら、イムノカードマイコプラズマ抗体(+)でした。 IgE:26、杉1(0.54)、ヒノキ0.12、イネ科・ブタクサ・ヨモギ・シラカンバ・ダニ・HD≦0.10 症状は、ジスロマック→ミノペン+アレグラ+ムコダイン+エンピナース、で良くなってしまいました。 最近鼻炎+中耳炎で聴力障害が長引いた人は全員マイコプラズマ(+)でした。恐い恐い。
2013年05月14日
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「夜苦しくて眠れないんです」「胸は大丈夫ですが鼻粘膜真っ赤ですね」「家族にはアレルギーはいません」「アレルギーの検査してもいいですか?」「血液型もしてください」 昨日から39℃喘鳴があって眠れない2才4ヵ月の女の子。 鼻粘膜が真っ赤に腫脹充血し、咽頭扁桃の軽度腫脹と体部の皮膚のガサガサを認めたので聞きましたが「家族にはアレルギーはいない」とのことでした。38.4℃、SpO2:95% どう診ても鼻炎+アトピー+感染症でしたので、検査したらイムノカードマイコプラズマ抗体(+)でした。鼻汁培養:陰性 IgE:261、杉5(82.6)、卵白2(2.28)、バナナ2(2.18)、ジャガイモ2(0.91)、大豆2(0.72)、小麦1(0.67)、HD0.12、ミルク0.12、エビ0.12、ダニ≦0.10、血型B(+) 6才過ぎてから上昇するはずの杉花粉がすでに(+5)は超強力杉花粉症です。呼吸が苦しくても当たり前。ぜったい家族に杉花粉症が隠れているに違いありません。もちろんブタクサ(バナナ)とイネ科(ジャガイモ・小麦)もね。恐い恐い。
2013年05月13日
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「内科健診でアトピーって言われました」「アトピー+皮膚感染症です」「皮膚科では乳児湿疹って言われてます」「8才は乳児じゃないでしょう」「喘息もあるんです」「喘息もアトピーですよ」「柴犬も1名居るんです」 生後から乳児湿疹で皮膚科に掛かり、4年前から喘息のある8才の男の子。小学校の内科健診で、初めて「アトピー性皮膚炎」と言われてびっくりして受診しました。 全身ガサガサところどころイボガエルで、どう診ても重症アトピー+ステロイド皮膚症(カビバイ菌だらけ)でした。 鼓膜発赤と鼻粘膜および咽頭扁桃の腫脹充血を認めましたので、検査したら、イムノカードマイコプラズマ抗体(+)でした。 IgE:1179、杉6(295.0)、ダニ6(254.0)、HD6(246.0)、ヒノキ5(59.5)、犬3(11.3)、黄色ブドウ球菌2(2.80)、マラセチア2(0.77)、イネ科1(0.57)、シラカンバ1(0.56)、雑草1(0.38)、カビ0.29、ピティロスポリウム≦0.10 乳児湿疹ではなく初めっからアトピー+カビバイ菌だらけと説明したら、母は驚いておりました。内科健診も役に立つね。恐い恐い。
2013年05月12日
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「3ヵ月たったので再検査してもいいですか?」「検査してもいいです」「杉花粉陽性ですね」 ADの母が妊娠16wの時に亀クリを受診した時に母の食事指導を断られ、生まれてから近医でステロイドを塗り続け、生後16ヵ月(今年2月)から亀クリで診る許可をいただいた1才7ヵ月の男の子。 生後12ヵ月:IgE?、オボムコイド12.4、卵白12.0、卵黄1.43、ミルク0.62 生後16ヵ月:IgE?、大豆0.97、小麦・カニ・エビ≦0.34 1才4ヵ月:IgE:415、卵白3(6.80)、大豆2(1.22)、ミルク2(0.85)、小麦・胡麻・トマト・ジャガイモ・サバ・バナナ・桃≦0.34、イムノカードマイコプラズマ抗体(+)、MSSA(1+)、PSSP(1+) 1才4ヵ月からの除去食+インタール開始でした。 この3月末から全身のカポジ水痘様発疹症で全身ブツブツでしたが、症状が強いので「3月と言えば杉!」母から血液再検査のお許しを頂きました。 1才7ヵ月:IgE:193、ミルク3(17.0)、卵白3(11.9)、ピーナッツ3(5.48)、大豆2(0.81)、鮭1(0.40)、杉1(0.36)、トマト0.20、小麦0.13、HD0.12、ソバ0.11、ダニ・豚肉・ジャガイモ≦0.10、TARC:3682、イムノカードマイコプラズマ抗体(+)、溶連菌迅速(+) 予想通り杉陽性でした。母(IgE:528、ダニ54.5、杉17.7、シラカンバ4.33、ピティロスポリウム2.96、マラセチア2.56、カビ1.08、イネ科0.77)、ブタクサ0.70、トリコフィトン・黄色ブドウ球菌≦0.34)が杉花粉症だからね。しょうがないよね。恐い恐い。
2013年05月11日
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「歯科は受診しましたか?」「G市の歯科医院は全部門前払いでした」「田舎歯医者は金属アレルギーなんて知らないでしょうね」「毒多ぁはどこに掛かってますか?」「すぐそこのフレスポ歯科です」「帰りに寄ってみます」 昨年の4月に顔が真っ赤になり、G病院で漢方薬+ステロイド軟膏(顔キンダベート・体メサデルム・リドメックス)を塗布していた34才の女性。 1年前:IgE:36、HD2:6.62、HD1:6.41、杉0.72、雑草・ヒノキ≦0.34 年始に顔が赤黒く浮腫んできたため亀クリを受診しましたが、顔はカビバイ菌だらけ?で?、鼻粘膜が真っ赤に腫れておりましたので、検査したらイムノカードマイコプラズマ抗体(+)でした。 4ヵ月前:IgE:58、HD3(16.1)、ダニ3(15.8)、マラセチア2(0.71)、イネ科・カビ・シラカンバ・杉・ピティロスポリウム・トリコフィトン・黄色ブドウ球菌≦0.34、抗核抗体
2013年05月10日
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「今年も牛乳除去の書類をお願いします」「まだ除去してるの?」「モー毒なので除去します!」 2年前の2月から顔がガサガサになり、夏休みに牛乳を止めたら皮膚がきれいになったので、給食の牛乳を止めるために、医療機関を転々としている13才の女の子。 1年半前にK大学病院まで行って血液検査をしましたが、牛乳除去の診断書は断られました。 1年半前:IgE:83、MAST:杉165.0(6)、ヒノキ51.6(3)、コナヒョウヒダニ1.53(1)、牛肉1.29・クラドスポリウム1.23・ペニシリウム1.10・猫1.04・ヨモギ1.04・カンジダ1.00・HD0.97・カモガヤ0.84・卵白0.74・ハルガヤ0.72・オオアワガエリ0.71・アスペルギルス0.54・サケ0.51・米0.47・犬0.45・カニ0.43・小麦0.41・アルテルナリア0.36・マグロ0.32・ソバ0.31・大豆0.31・ブタクサ0.26・シラカンバ0.26・ラテックス0.21・エビ0.21・ピーナッツ0.20・ミルク0.13・鶏肉0.11・チェダーチーズ0.04・ハンノキ0.01 (0)、TARC:246 診断書を断られたため、昨年の2月に、診断書を求めて、亀クリに来てしまいました。 診断書を書こうと思いましたが、飛騨独特の「正式じゃなくていいから」「無料で」と言われたので診断書3000円は断念。 検査は断られましたので、K大学病院の検査結果をコピーした余白に一筆「隠れ型の牛乳アレルギー」「飲用牛乳除去」と書かされました。通りました。 兄と母が花粉症で、本人も鼻粘膜と咽頭扁桃の腫脹充血を認めますが、牛乳除去以外は興味がないようです。 今年も「正式でない診断書」「無料で」と言われましたので、今年は亀クリで検査し、検査結果の余白に一筆書かされました。 IgE:122、杉4(24.1)、ダニ3(13.1)、HD3(11.1)、ヒノキ3(8.78)、猫2(1.14)、イネ科・ブタクサ・ミルク・セキセイインコ羽毛・家兎≦0.10、イムノカードマイコプラズマ抗体(+) 環境整備などの説明もしましたが、今回も「牛乳除去」以外には全く興味がないようです。 拙著「体質の良い子に育てましょう」の27頁に「牛乳はモー毒」なんて書いちゃったものですから、牛乳嫌いが続々受診します。恐い恐い。
2013年05月09日
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「検査してください」「今回も検査だけでいいですか?」「何にもしなくっていいですい」 生後2ヵ月からアトピー性皮膚炎で、除去食もインタールも指導も全部拒否していた4才の女の子。 3才4ヵ月のときに「血液検査だけ」ご希望で受診しました。 3才4ヵ月:IgE:895、HD6(169.0)、杉5(75.2)、犬5(55.9)、ヒノキ3(7.40)、バナナ3(3.75)、リンゴ3(3.65)、イネ科2(2.45)、トマト2(2.22)、雑草2(1.35)、メロン2(1.04)、イムノカードマイコプラズマ抗体(+) その後も、指導も除去食もありませんでしたが、大きな問題はなく、鼻下部と右肘がジクジクしてきたので、またまた突然「血液検査だけ希望」で受診しました。 4才1ヵ月:IgE:608、ダニ6(159.0)、HD6(147.0)、杉4(39.4)、犬4(25.3)、卵白2(1.79)、イネ科2(0.82)、シラカンバ2(0.75)、ブタクサ1(0.46)、卵黄1(0.46)、小麦1(0.36)、ソバ0.32、ミルク0.13、エビ≦0.10、イムノカードマイコプラズマ抗体(+) 皮膚科医の言うとおり「食事なんて関係ない」児も時々居ります。恐い恐い。
2013年05月08日
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「マコモ浴で治らないんです」「マコモ浴はカビに効きませんよ」「イソジンもニゾラールも合わないんです」「化学物質過敏症ですね」「強酸性水+駆瘀血剤+ラミテクト錠にしましょう」 7才から全身アトピーの22才の女性。 昨年5月に「マコモで治る」と言われ、3ヵ月間マコモ浴をしたが治らず。 1年前:IgE:7595、マラセチア96.6、ダニ92.8、ピティロスポリウム86.1、カンジダ22.4、杉12.6、動物上皮1.59、食物0.97、黄色ブドウ球菌A0.78 毒亀ブログを見て「マコモ浴はカビに効かない」という記載を見て、強酸性水+抗真菌剤内服希望でA県から受診しました。 診るからにカビバイ菌だらけでしたので、血液検査をさせていただきました。 1年ぶり:IgE:5839、マラセチア6(383.0)、ダニ6(278.0)、杉5(89.3)、ピティロスポリウム4(31.3)、カンジダ3(16.8)、黄色ブドウ球菌B3(16.0)、ビール酵母3(6.03)、トリコフィトン2(1.57)、イネ科2(1.43)、小麦1(0.51)、ブタクサ1(0.35)、TARC:6189、イムノカードマイコプラズマ抗体(+) イソジン×、竹酢×、カビ軟膏×、バイ菌軟膏×、ラベンダー軟膏×、アトピーというよりも化学物質過敏症が疑われましたので、強酸性水消毒+抗真菌剤(ラミテクト錠)内服+駆瘀血剤(桃核承気湯)内服で経過観察としました。 遠方なので、TEL&MAILで作戦会議を開くこととしましたが、その後連絡は来ないようです。恐い恐い。
2013年05月07日
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「卵スープ2杯で真っ赤になりました」「卵除去してなかったの?」「卵除去した方がいいんですか?」「卵除去+インタール内服で再検査しましょう」 昨夏、園の健診で亀クリに来た3才の男の子(母猫×母の父桃×林檎×)。血液型が知りたいというので「ついでにアレルギー検査も」と言ったらOKでした。 3才1ヵ月:IgE:199、卵白2(3.16)、カビ・ブタクサ・杉・ダニ・HD・犬・ヤブカ・ヒノキ・モモ≦0.34 卵を除去して、次回再検査と説明したはずでしたが、除去はしていなかったようです。 本日、それまで食べても大丈夫だった、卵スープを2杯飲んだら口周囲が真っ赤になったので、あわてて、再受診しました。 鼻粘膜の腫脹充血を認めましたので、検査したら、イムノカードマイコプラズマ抗体(+)でした。 3才9ヵ月:IgE:111、オボムコイド3(5.30)、卵白2(2.49)、ミルク2(0.96)、小麦2(0.84)、卵黄1(0.37)、犬0.26、イクラ0.24、大豆0.18、鶏肉0.14、杉・ダニ・エビ≦0.10 オボムコイド(耐熱性卵蛋白)が陽性なので、当分卵は無理なことと、卵除去+インタールで(+3)→(+2)に下がれば、学校給食に間に合う可能性が高いことを説明させていただきました。 8ヵ月間もったいなかったです。恐い恐い。
2013年05月06日
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「アトピーっぽいですね」「乾燥肌って言われてます」「妊娠中の食生活が・・・」「無理!切迫で入院してました!」「家族にアレルギー居ないんですね」「検査してください!」「検査は6ヵ月過ぎてから上昇しますよ」 妊娠8ヵ月から切迫で入院して、病院食を食べていたため?、生後5ヵ月から全身ガサガサになり「乾燥肌」と言われてヒルドイドローションを塗っていた女の子。 なぜか亀クリに来たので、食事指導をしたら「入院していたので無理です」と叱られてしまいました。 全身トビヒっぽくて、鼻粘膜の腫脹充血と鼓膜発赤を認めましたので、鼻汁培養をしたら、MSSA(3+)でした。 生後6ヵ月:IgE:8、猫1(0.51)、HD・卵白・ミルク・小麦・米・大豆・豚肉・牛肉・サバ≦0.10 母の実家にシジミ柄の猫が1名居るとのことでしたので、環境整備のうえ、強酸性水消毒+抗生剤(CDTR-PI)内服+フジジンレオ軟膏+保湿を開始したら、どんどん良くなっております。 診た感じは、卵+パンっぽいので、いずれ血液検査の再検査はお願いしました。恐い恐い。
2013年05月05日
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昨日から福島市の実家近くの「ハートフルコート悠と里」を訪問 福島市は福島第一原爆から60km 福島駅西「悠と里」付近の放射線量は0.25〜0.39μSv/hr 2年前より低いもののまだ人の住めないレベルです 福島第一原爆から60kmの「ハートフルコート悠と里」付近
2013年05月04日
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「何塗っても良くならないんです」「鼻粘膜真っ赤ですね」「検査してください」「卵・猫・バナナ・マイコプラズマ(+)です」 先月から急に顔>体部が真っ赤でガサガサになった生後8ヵ月の男の子。 母乳と離乳食には特に変化はなく、グレーの迷い猫が1名同居しているようです。 鼻粘膜が真っ赤に腫脹充血しておりましたので、検査したら、イムノカードマイコプラズマ抗体(+)でした。 IgE:27、卵白3(6.01)、猫2(0.85)、バナナ1(0.53)、ダニ・ミルク・小麦・米・胡麻・大豆・サバ≦0.34 除去食+インタールでも、環境整備・猫対策+強酸性水消毒でも、皮膚症状に変化はありませんでしたが、ジスロマック内服で良くなってしまいました。 マイコプラズマのスーパー抗原。恐い恐い。
2013年05月03日
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「血液型だけ検査してください」「アトピーっぽいですね」「私アトピーです」「ついでにアトピーの検査もしていいですか?」「してもいいです」「犬(+4)HD(1+)です」「実家にパグ1名居ます」 1才頃から頬が赤くてガサガサする1才5ヵ月の女の子。なぜか「血液型だけ検査希望」で受診しました。 どう診てもアトピーっぽいので聞いたら、母親もアトピー性皮膚炎とのことでしたので、ついでにアレルギー検査をお願いしたら、させてくださいました。 左鼻粘膜腫脹充血:鼻汁培養:MSSA(1+)、GBS(1+) IgE:93、犬4(30.5)、HD1(0.61)、ダニ0.20、ミルク0.18、大豆0.15、卵白0.14、小麦0.10、ピーナッツ・サバ・バナナ≦0.10、イムノカードマイコプラズマ抗体(-)、血型B(+) 母は、自分の子供がアトピーとは、全く、考えていなかったようです。恐い恐い。
2013年05月02日
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「かなり良くなりましたね」「あれから無農薬でも小麦はやめました」「数値も下がってますね◎」 生後4ヵ月から全身発赤ガサガサがあって、何の指導もなく、ステロイド(パルデス)を塗っていた生後9ヵ月の男の子。 生後4ヵ月:IgE:20、卵白6.43、卵黄0.62、ダニ・ミルク・大豆・小麦・米≦0.34 顔の発赤ジクジクが改善しないので、生後6ヵ月に亀クリを受診しましたので、1時間ほど食事指導をして、除去食+インタール+強酸性水消毒+抗生剤軟膏を開始。 生後6ヵ月過ぎたら(数値が上昇するので)「血液検査」とお願いしておりましたが、なかなか検査させてくれず「ガサガサは小麦っぽいね?」「小麦はきちんと無農薬です!」と馬鹿な事を言っておりましたが やっと血液検査をさせてくださいました。 生後8ヵ月:IgE:273、ミルク4(47.5)、卵白4(35.6)、小麦4(26.5)、大豆1(0.50)、猫1(0.41)、ソバ・トマト・豚肉・サバ・バナナ≦0.34 無農薬でも×きちんと小麦を除去したら、かなりきれいになって再検査に来ました。生後9ヵ月:IgE:166、ミルク4(26.9)、卵白4(23.2)、小麦3(15.1)、胡麻2(0.72)、大豆1(0.53)、タラ0.31、ピーナッツ0.13、ダニ・エビ・ジャガイモ・イチゴ・イカ≦0.10 35日ぶりの血液検査は下がっておりました◎ 何でも早く気づいて、早く除去すると、ぜんぜん違うね。恐い恐い。 食物制限は早い方が早く復活
2013年05月01日
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