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「カレーとチャーハンで嘔吐と下痢が」「ハナとノド真っ赤ですね」「何なんでしょうか?」「胃腸カゼと・・・マイコプラズマ陽性です」 以前、卵アトピー+ダニHD喘息で通院していた、8才の男の子。 2年前:IgE:350、HD5(87.7)、ダニ5(96.6)、杉2(1.80)、犬・ブタクサ・オボムコイド・卵白・カビ・メロン・黄色ブドウ球菌≦0.34 昨朝食パン・バナナ・トマトスープを食べ、スキー教室で終日朴の木スキー場に居て、昼食カレーライス、夕食(チャーハン)後から吐き気、昨夜倦怠、深夜2時~嘔吐4回、4時~下痢2回、今朝8時38℃あったので、今朝受診しました。 38.0℃、鼻粘膜>咽頭扁桃が真っ赤に腫れておりましたので、検査したら、イムノカードマイコプラズマ抗体(+)でした。インフルエンザ抗原(-)。尿ケトン(2+)。 2年ぶり:IgE:593、HD6(195.0)、ダニ6(183.0)、杉3(4.56)、ヒノキ2(1.98)、イネ科0.21、犬0.15、ブタクサ・蛾0.12、シラカンバ・黄色ブドウ球菌<0.10 症状は、ミノペン点滴で良くなってしまいました。どうやら、食中毒ではなかったようでした。恐い恐い。
2014年01月31日
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「ワセリンとグリセリンだけ塗ってます」「アトピーっぽいですね」「検査してください」 昨年夏から首に発赤ガサガサがあってワセリンとグリセリンを塗っている9ヵ月の男の子。母が杉・カモガヤ花粉症で、妊娠中パンが大好きで、母の実家でシーズー犬を1名飼っているそうです。 血液検査だけご希望のようです。 生後9ヵ月:IgE:353、ミルク4(37.3)、卵白4(27.7)、HD3(6.76)、犬3(4.99)、小麦0.14、トマト0.10、大豆・ジャガイモ・サバ・バナナ<0.10 とりあえず、非ステロイド消炎軟膏と保湿クリームを処方しましたが、食事指導とインタール内服は希望されませんでした。 お誕生日頃に、再検査に来るかしら?。恐い恐い。
2014年01月30日
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「肺炎なんじゃないでしょうか?」「すぐに紹介状お書きします>
2014年01月29日
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「除去食の診断書書いてください」「除去食してるんですか?」「園のころからしてます」「いつ書けばいいですか?」「今書いてください!」「血液検査は?」「しなくていいです!」 時々、鼻炎・喘息で受診する10才の男の子が、昨年、突然、外来に飛び込んできました。 園のころから、摂食すると、児掻痒・眼掻痒・口唇浮腫が出るので、自己判断で、卵・牛乳・乳製品を除去しておりましたが、1年1ヵ月前にトンスルチヂミで調布の小学生が殺されてから、急に学校から厳しく言われて「今週中に提出するように」亀クリを受診しました。 血液検査を拒否されましたので、管理指導票をねつ造しました。 今年も、書類を持参しましたが、11才で、やっと、血液検査をさせていただけました。 11才:IgE:947、杉6(191.0)、猫5(50.8)、ヒノキ4(31.7)、卵白2(1.64)、ミルク2(0.82)、ダニ1(0.61)、オボムコイド1(0.56)、ブタクサ1(0.55)、卵黄1(0.53)、チーズ0.22 母は、アトピー+食物アレルギー ⇒ 猫喘息 ⇒ 重症杉花粉症の出来上がり。と知って、驚いておりました。恐い恐い。
2014年01月28日
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「ガサガサブツブツの検査をして来いって」「AD+マイコ+ヘルペスですね」「水痘だからもう一度診てもらえって」「マイコ+カポジですね」 生後からカサカサしてキンダベートを塗っていた2才の男の子。 生後6ヵ月:IgE:82、猫10.6、卵白5.40、オボムコイド1.65、卵黄0.46、ダニ・HD・犬・ミルク・小麦・ソバ・大豆・バナナ≦0.34 1才1ヵ月:IgE:62.74、猫5.96、卵白2.71、卵黄0.56、オボムコイド0.28、杉・犬・0.02・ピーナッツ・ヒノキ・ダニ・HD・0.00 2週間前に、入園する保育園から、口唇・四肢・臀部のガサガサブツブツの検査をするように言われて、亀クリを受診しました。 鼻粘膜と咽頭扁桃の軽度腫脹充血を認めましたので、検査したら、イムノカードマイコプラズマ抗体(+)でした。 2才:IgE:172、猫2(3.03)、卵白2(1.09)、卵黄0.32、犬0.19、ミルク0.17、ダニ・小麦・胡麻・大豆・オボムコイド<0.10 母は、アレルギーもマイコプラズマも気にしておりませんが、おそらくアトピー+マイコプラズマ感染=単純ヘルペスとして、抗ウィルス剤(アストリックds+アラーゼ軟膏)を処方しました。 3日前から右腋窩部と右腰背部に発赤ブツブツが出て、園から「水ぼうそう」なので受診するように言われて、再び亀クリに来ました。 診るからに(水痘帯状ヘルペスではなく)単純ヘルペスが拡がって「カポジ水痘様発疹症」の状態でしたので、アジスロマイシン細粒を処方したら、すぐに良くなってしまいました。 マイコプラズマのスーパー抗原。恐い恐い。 弱ると噴き出す単純ヘルペス ⇒ 拡がるとカポジ水痘様発疹症
2014年01月27日
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「Mさんは臭くない体温計は扱ってますか?」「弊社ではトンスルやキムチは扱っておりません」「オレジナルの体温計お願いします」「Ubi-Xで揃えましょう」 ウリジナル(カンコ臭セエ)の体温計(HuBDIC製サーモファインダーProが故障したまま帰ってこないので、オレジナル(日本製)の体温計を購入しました。 Ubi-X社製の非接触性体温計CISE 99TSとパルスオキシメーターLUKLA 2800は高性能で、とてもお品が良いです。もちろん臭くありません。恐い恐い。 Ubi-X社製 CISE 99TS と LUKLLA 高性能 高品質 清潔
2014年01月26日
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「年末から舌がゴロゴロピリピリするんです」「これはうつ病の薬ですね!?」「私はうつ病じゃありません!!」「鼻炎と舌炎と扁桃炎かと思います」 4・5年前から鼻側部発赤ガサガサ掻痒にステロイドを塗布してカビだらけになって、カビ軟膏と内服でさらに悪くなって、1年前に亀クリを受診し、プラセンタ注で少しずつ良くなっておりました。 1年前:IgE:886、杉6(127.0)、シラカンバ5(74.4)、イネ科5(69.2)、ヒノキ4(34.1)、ダニ4(30.2)、トリコフィトン3(11.4)、ブタクサ2(1.87)、マラセチア・カビ・ピティロスポリウム・黄色ブドウ球菌≦0.34、抗核抗体
2014年01月25日
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「血液検査してください」「母もですか?」「私はADじゃないので」「下がってますね◎」 生後3ヵ月半から頭部・前額部の発赤ガサガサがあり、父29も貨幣状湿疹~AD(5ヵ月前:IgE:85、杉26.9、ヒノキ3.86、蛾0.37、ダニ0.15、マラセチア・イネ科・カビ・ブタクサ・シラカンバ・HD・ピティロスポリウム・黄色ブドウ球菌<0.10)の1才5ヵ月の男の子。 生後7ヵ月2日:IgE:1264、オボムコイド≧100、卵白96.3、大豆68.8、小麦40.8、ミルク26.9、卵黄9.30、ダニ1.38、米0.89 生後7ヵ月6日:IgE:1066、ライ麦30.9、大麦24.8、バナナ24.2、カレイ1.00、サケ0.96、ジャガイモ0.53、鶏肉0.28、スイカ0.24、牛肉0.21、サツマイモ0.20、豚肉0.18、タラ<0.10、TARC:6345 生後11ヵ月:IgE:694、卵白5(72.2)、オボムコイド5(65.8)、大豆4(45.2)、小麦4(25.7)、胡麻3(14.3)、ミルク3(11.3)、ピーナッツ3(6.68)、ソバ2(2.00)、トマト2(1.55)、エビ0.18、イカ<0.10、TARC:625 母とともに血液検査に来ました「私じゃなくて夫の証明です」。 1才5ヵ月:IgE:219、卵白4(18.7)、HD3(13.8)、大豆3(13.2)、バナナ3(12.0)、オボムコイド3(11.3)、小麦3(7.17)、胡麻2(3.29)、卵黄2(2.97)、ミルク2(2.01)、チーズ2(1.39)、カレイ2(1.21)、トマト2(1.18)、サケ2(1.08)、タラ1(0.56)、米0.34)、ジャガイモ0.17)、クルミ0.13、TARC:545 またまた下がってました◎ 母30は:IgE:7、ダニ1(0.52)、イネ科・ブタクサ・シラカンバ・杉・猫・蛾<0.10。「私は無実」と喜んでおりました。 父は遺伝子を提供しますが、母は思春期からの古い卵子を出産までに5000倍、2才までに2万倍に大きくする素材(妊娠中と授乳中の食生活)を用意する責任があります。恐い恐い。
2014年01月24日
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「昨日からゼーゼーしてるんです」「鼻粘膜真っ赤ですね」「検査してください」「マイコプラズマ(+)です」 4年前から時々ゼーゼーする10才の女の子(母は猫喘息)。昨年5月に犬に咬まれて手がパンパンに腫れた時に血液検査をするチャンスを逸しましたが、昨日からゼーゼーしていたので、お願いしたら、血液検査をさせていただけました。イムノカードマイコプラズマ抗体(+)でした。 10才:IgE:735、HD6(188.0)、ダニ6(186.0)、猫3(5.97)、杉3(4.54)、蛾2(2.88)、犬2(2.49)、ブタクサ0.12、イネ科・ヨモギ・シラカンバ<0.10 母は、娘もアトピー性の喘息と知ってビックリ。なんでも似るよね。恐い恐い。 昨年H公民館で猛獣に咬まれたら腫れました!猛獣危険!
2014年01月23日
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「息子の薬ください」「お父さん最近来てませんね」「ぎっくり腰が長引いて来れないんです」「誤診ですね>
2014年01月22日
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「手足口病が治らないんです」「ハナノド真っ赤ですね」「インフルエンザも流行ってるんです」「インフルエンザ抗原A(+)です」「点滴してください!」「タミフル効かなければね」「飲めません!」 生後6ヵ月頃から体部カサカサ、少しアトピーっぽい1才8ヵ月の男の子。 1才2ヵ月:IgE:17、オボムコイド2(1.01)、卵白2(0.93)、ミルク0.19、小麦0.14、卵黄・HD・犬・胡麻・大豆・ジャガイモ<0.10 4日前から手足口病で熱が39.2℃あったが下がらないと受診しました。鼻粘膜と咽頭扁桃の強い腫脹充血を認めましたので、検査したら、インフルエンザ抗原A(+)でした。 タミフルを処方して「内服できなかったり」「ぐったりしたら」「点滴ね」と言ったら、午後、点滴に来てしまいました。 1才8ヵ月:IgE:272、卵白2(0.87)、オボムコイド1(0.41)、ミルク0.15、小麦0.14、バナナ0.14、卵黄・ダニ・大豆・豚肉・サバ<0.10、CRP:3.54、WBC:12770、イムノカードマイコプラズマ抗体(+) エンテロウィルス(手足口病)+インフルエンザウィルス+マイコプラズマのトリプルパンチは、点滴になってもしょうがないよね。恐い恐い。 しょうがないのでラピアクタ点滴しちゃいました
2014年01月21日
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「少し良くなりましたね」「検査してください」「少し良くなりましたね」「やる気が出てきました」 5才からの全身アトピーステロイド漬けがどうしようもなくなって、亀クリを受診し・・・ 6ヵ月前に「何とかして欲しい」「何とかしようね」と殺菌消毒を開始したメタボAD。 6ヵ月前:IgE:3379、ダニ6(394.0)、HD6(379.0)、マラセチア4(41.7)、猫4(24.6)、杉4(20.7)、ピティロスポリウム3(4.90)、犬3(4.46)、カビ2(2.61)、黄色ブドウ球菌1(0.59)、イネ科0.26、TARC:1310、Tcho232、LDL155、HDL38、L/H4.08、TG533、乳縻血清 殺菌消毒で、脱ステして、非ステのみで、良くなりつつあります。 3ヵ月前:IgE:4937、ヨモギ5(70.4)、ブタクサ3(17.0)、カンジダ3(6.93)、ヒノキ3(3.78)、ペニシリウム3(3.73)、アルテルナリア2(1.56)、ビール酵母2(1.56)、トリコフィトン2(1.35)、アスペルギルス2(1.17)、クラドスポリウム2(1.01)、蛾1(0.55)、ヘルミントスポリウム1(0.44)、食物1(0.40)、穀物0.31、シラカンバ0.16、TARC:1126、Tcho:225、LDL:179、HDL:41、L/H:4.37、TG194、ALT:67 皮膚症状は改善しつつありますが、数値は上昇傾向です。 3ヵ月ぶり:IgE:4668、HD6(295.0)、ダニ6(283.0)、マラセチア4(36.1)、ヨモギ3(14.2)、杉3(7.09)、ピティロスポリウム3(4.02)、ヒノキ2(3.17)、ブタクサ2(2.85)、カビ2(2.51)、黄色ブドウ球菌A2(1.06)、カンジダ2(0.83)、黄色ブドウ球菌B2(0.77)、カモガヤ0.21、ハルガヤ0.15、ラテックス0.15、TARC:4448 Tcho:195、LDL:149、HDL:40、L/H: 3.73、TG94、ALT:72 IgE値はここ15年で0 ⇒ 3379。ここ半年で3379 ⇒ 4937 ⇒ 4668とピークを迎えたようです。5000越えなくて良かったね。恐い恐い。 メタボ(L/H)も、4.08 ⇒ 4.37 ⇒ 3.73 と少し改善してます。恐い恐い。
2014年01月20日
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「検査で出なければ食べて良いんですよね?」「家族にアレルギーありませんか?」「父が蕗の薹でショック起こしたことあります」「キク科ですね」「祖父がアトピーで鶏とイカがダメでした」「父の検査結果がわかれば参考になるんですけどね」 生後2ヵ月半から全身ガサガサの5才の男の子。 生後7ヵ月にステロイド漬で受診した時に、父がHD杉ヨモギアレルギーで、母が喘息既往とのことでしたので、1時間食事指導のうえ両親の検査をお勧めしましたが、断られました。 生後7ヵ月:IgE:36、卵白2(2.24)、小麦2(1.72)、ヨモギ・杉・ダニ・HDミルク・ソバ・大豆・豚肉・鶏肉・バナナ≦0.34 生後10ヵ月:IgE:108、卵白2(0.84)、小麦2(0.98)、ダニ・HD・ミルク・トウモロコシ・胡麻・ピーナッツ・大豆・トマト・ジャガイモ・サケ・イカ・カビ・猫・犬・エビ・サツマイモ・卵黄・チーズ・メロン・ヤマイモ・黄色ブドウ球菌・オボムコイド≦0.34 1才5ヵ月:IgE:57、HD2(1.93)、卵白2(1.64)、小麦2(0.85)、ミルク・米・大豆・オレンジ・ジャガイモ・サバ・イカ≦0.34 おそらく、イネ科花粉症の家系なので、パン・玄米・餅は控えてねとお願いしておりましたが、2才以降、除去食・インタールは中止していたようです。 3才3ヵ月:IgE:36、ダニ3(7.39)、HD3(7.08)、卵白・小麦・イネ科・雑草・カビ・シラカンバ・杉・麦芽≦0.34 4才5ヵ月:IgE:33、ダニ3(8.29)、HD3(7.49)、イネ科・ブタクサ・シラカンバ・杉・ヒノキ・黄色ブドウ球菌≦0.34 昨秋(5才)~ガサガサが強くなり、全身ガサガサが良くならないので、年末に「検査でゼロでも」「食べ物は関係あるのか?」と再受診しましたので「両親の症状と検査値が参考になる」と説明したら、父が「蕗の薹」で蕁麻疹+ショックの既往、父の父がAD+鶏×烏賊×アレルギーとのことでしたので、除去食+インタール再開始のうえ、両親の検査をお願いしました。 5年ぶりに実現しました。 母37才:IgE:6、イネ科・カビ・ブタクサ・シラカンバ・杉・ダニ・HD・猫・犬<0.10 父37才: IgE:998、ダニ5(92.6)、HD5(75.4)、杉4(24.4)、イネ科3(15.3)、ブタクサ3(12.7)、シラカンバ3(9.28)、犬2(1.48)、猫2(0.86)、カビ0.10 検査結果を聞きに来た父が6年半前の他院での検査結果を持ってきました。 父6年半前:IgE??、ダニ96.1、HD85.1,杉16.3、犬4.14、猫1.26、ブドウ球菌B1.00、穀物0.62、ブドウ球菌A0.37、カンジダ・ピティロスポリウム・卵白・ミルク・大豆≦0.34 6年前にさかのぼって、指導再開始です。恐い恐い。
2014年01月19日
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「昨夜から熱が」「インフルエンザA(+)です」「点滴してください!」「え!点滴知ってるの?」「してください!」 時々鼻炎で来る34才の女性(2年前IgE:167)。 昨夜から38℃ありましたので、検査したら、インフルエンザ抗原A(+)でした。 タミフル内服にしようか、イナビル吸入にしようか、説明しようとしたら「点滴してください!」とのことでしたので、ラピアクタ300mgを点滴してしまいました。 インフルエンザウィルスの増殖を抑える抗ウイルス剤は、2001年2月にタミフル内服(オセルタミビルリン酸塩)、リレンザ吸入(ザナミビル水和物)、2010年10月にイナビル吸入(ラニナミビルオクタン酸エステル水和物)、ラピアクタ点滴(ペラミビル水和物)が薬価収載されましたので、大変治療がしやすくなりました。 しかし、最近は、患者さんも賢くなって、毒多ぁに治療の指示をしてくださいます。恐い恐い。 ご希望のあった「ラピアクタ点滴」もちろんしました。
2014年01月18日
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「どうされました?」「年末にサバ味噌煮弁当で当たったんです」「顔も全身も浮腫んでますね?」「やっと動けるようになりました」 生後から全身アトピー+喘息でステロイド漬けの26才の男性。10/30に突然亀クリに来て、毒多ぁが皮膚科ではなくて普通の小児科と知って、びっくりし、もう来ないと思っておりましたが。 26才で初:IgE:17521、ダニ6(1966.0)、HD6(1861.0)、ピティロスポリウム4(48.7)、マラセチア4(46.7)、杉4(42.3)、カビ3(14.8)、トリコフィトン3(14.5)、イネ科3(13.8)、ブタクサ3(5.90)、黄色ブドウ球菌2(1.33)、TARC:2573、イムノカードマイコプラズマ抗体(+) 年末に、腐ったサバの味噌煮弁当をたべて、全身発赤ガサガサジクジクと浮腫が悪化し、近医で良くならずに来てしまいました。 鼻粘膜および咽頭扁桃の強い腫脹充血と全身皮膚感染症を認めました。 2ヵ月半ぶり:IgE:19989、シラカンバ4(32.7)、ビール酵母3(8.52)、サバ3(6.52)、胡麻3(4.26)、キウイ3(3.91)、グレ-プフル-ツ3(3.85)、ピーナッツ2(3.10)、ラテックス2(2.58)、ジャガイモ2(2.47)、小麦2(2.35)、卵白2(2.19)、クルミ2(2.14)、カシューナッツ2(1.97)、犬2(1.97)、大豆2(1.78)、オレンジ2(1.42)、アニサキス2(1.34)、ミルク2(1.17)、猫2(0.81)、TARC:10274、イムノカードマイコプラズマ抗体(+) ミノペン+デカドロン+タチオン+VC点滴しましたが。 その後連絡がないので、どうなったかは全く不明です。恐い恐い。
2014年01月17日
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「熱が38.2℃出ました」「ミミハナノド赤いですね」「検査してください」「インフルエンザB(+)です」「解熱剤は要りません」 2才からアトピーと鼻炎で時々来る8才の女の子。 強酸性水消毒をして皮膚科のステロイドを止めただけで、どんどんきれいになってます。便秘の時に時々桃核承気湯。 2年前:IgE:40、杉2(1.10)、マラセチア・イネ科・雑草・カビ・ダニ・HD・ピティロスポリウム・トリコフィトン・黄色ブドウ球菌≦0.34、イムノカードマイコプラズマ抗体(+) 検査したら、インフルエンザ抗原B(+)でした。 母は、熱と下痢でアトピーが良くなることを知っておりますので、今回もイナビルだけで、解熱剤は、使用しませんでした。恐い恐い。 やっと来ましたB(+)
2014年01月16日
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「血液検査してください」「どうされました?」「年末から眼周囲と頬が赤くて」「ご馳走が多いですからね~」「イクラも検査してください」「2才でイクラ?」「大好きなんですぅ~」 生後3ヵ月から顔の発赤ガサガサがあり、生後5ヵ月で食事指導したことのある、2才4ヵ月の女の子。 生後6ヵ月:IgE:219、卵白3(8.89)、小麦3(4.99)、ミルク3(4.42)、犬1(0.46)、HD・米・大豆・ジャガイモ・リンゴ・ホウレンソウ≦0.34 お願いしてもインタールは内服していただけませんでした(強酸性水消毒+ラベンダー軟膏)。 生後10ヵ月:IgE:778、卵白6(146.0)、大豆5(94.1)、ミルク4(47.1)、小麦4(35.5)、胡麻3(4.69)、ソバ3(3.77)、タラ・豚肉・サケ・鶏肉≦0.34 1才1ヵ月:IgE:749、卵白6(151.0)、大豆5(61.6)、ミルク5(56.1)、小麦4(21.4)、胡麻2(3.25)、ソバ2(2.14)、米2(0.97)、トウモロコシ2(0.95)、バナナ1(0.61)、ダニ・エビ・オレンジ・サバ≦0.34 1才8ヵ月:IgE:320、卵白4(31.1)、大豆4(22.8)、ミルク3(13.9)、胡麻3(6.90)、ピーナッツ3(5.48)、小麦3(4.83)、チーズ2(1.74)、トウモロコシ1(0.47)、バナナ0.21、トマト・キウイ・クルミ<0.10 所属する団体の秘儀「お浄め+想念転換」ですっかりきれいになっておりましたが、年末年始から眼周囲と頬部の発赤が強くなったので受診しました。 イクラが大好きなので「イクラの検査をして欲しい」とのことでした。 2才4ヵ月:IgE:141、イクラ3(10.0)、卵白3(9.26)、大豆3(6.39)、ミルク3(3.80)、オボムコイド2(2.82)、卵黄2(2.12)、胡麻2(1.59)、ピーナッツ2(1.49)、小麦2(1.07)、ヤマイモ<0.10 卵黄(鶏)と魚卵の蛋白は似ておりますので(リポビテリン>ホスビチン)たいていは、より摂取量の多い魚卵<卵黄が陽性に出ます。食べるはずのない魚卵は陰性です。イクラ3>卵黄2、なんてありえません。 離乳食でイクラですか~。毒多ぁがイクラを初めて食べたのは、今から40年前。18才の時。仙台、広瀬通りの末廣寿司が初めてでした。恐い恐い。 松喜すしのイクラ軍艦1人前7個イクラてんこ盛り
2014年01月15日
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「きれいな絵の検査結果がありますか?」「数値だけじゃダメなの?」「きれいな絵が必要って言われました」「家には残ってないの?」「探したけど見つからなくって」「再発行できるか聞いてみますね」 乳児期からのAD+食物アレルギーが良くなり、時々、鼻炎で受診する7才7ヵ月と5才4ヵ月の男の子。 近医を受診して、検査値を見せたら「数値だけではダメ!」「きれいな絵の結果データが必要!!」と言われたそうです。 昨年の3月29日の検査結果ですので、数値は簡単に取り出せますが、全く必要のないチャートを再発行していただけるかどうか不明です。 兄:6才9ヵ月:IgE:1239、ダニ5(86.4)、HD5(78.5)、犬4(38.0)、卵白3(12.7)、オボムコイド3(9.08)、ヒノキ3(6.14)、卵黄2(1.66)、ソバ1(0.59)、大豆1(0.54)、小麦1(0.42)、イムノカードマイコプラズマ抗体(+) 弟4才5ヵ月:IgE:97、杉3(5.46)、犬2(1.37)、HD1(0.42)、ダニ1(0.39)、ピーナッツ・大豆・卵白・イネ科・カビ・オボムコイド≦0.34、イムノカードマイコプラズマ抗体(+) BMLにお願いしたら、医学的には必要のないきれいな絵のチャートを再発行してくださいました。恐い恐い。 医学的には全く意味のないきれいな絵の検査データ
2014年01月14日
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「こじらせる前に受診しました」「冷え症のアトピー体質ですね」「冷え症なんですか?」「口唇も手も霜焼けあかぎれです」「私も冷え症なんです」「解熱剤やめて補剤処方くらいかな」「解熱剤使ったことありません」「え?これに解熱剤入っているよ」「え?え?ええ??」 昨年10月にカゼが長引いて治らなかった9才の女の子。 今回は、2・3日前から咽頭痛・頭痛・便秘があるので、早めに受診しましたが、口唇ガサガサと手指の腫脹を認め、鼓膜発赤と鼻粘膜および咽頭扁桃の腫脹を認めましたが、36.4℃しかないので、「冷え症のアトピー体質」として「喘息の説明」をしたら、「解熱剤は使ったことがありません」と言い張ります。 処方箋を見たら「熱もないのに」母は「ロキソニン」を児は「カロナール」を、熱もないのにずっと混ぜられておりました。 9才児:IgE:860、ダニ3(7.43)、HD3(4.41)、杉2(0.70)、蛾0.31、イネ科・カビ・ブタクサ・シラカンバ・猫犬<0.10、イムノカードマイコプラズマ抗体(+) 45才母:IgE:7、杉・ダニ・HD<0.10、イムノカードマイコプラズマ抗体(+) 冷え症に対し、児には黄耆建中湯を、母は臍上悸が強いので加味逍遙散を処方しました。 念のためジスロマックも処方しましたが「解熱剤は絶対に使わないでね」「開業医は熱がなくても解熱剤混ぜるからね」「市販の風邪薬も解熱剤だからね」熱すら出せない母娘は嫌な顔をしておりました。恐い恐い。
2014年01月13日
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「パパ元気ですか?」 「家の裏の杉の木を8本切り倒しました」 「すす杉の木を?」 「チェーンソー持って自分で」 「・・・」 昨年の高山祭で杉花粉を浴びまくって皮膚が熱傷状態になった33才の男性。 1年前:IgE:1230、IgE:1230、ダニ6(157.0)、マラセチア4(30.0)、ピティロスポリウム4(20.4)、杉3(16.5)、アスペルギルス3(4.89)、ビール酵母3(4.70)、イネ科3(3.69)、胡麻2(1.17)、カシューナッツ・シラカンバ・アーモンド・黄色ブドウ球菌≦0.34、TARC:1419、イムノカードマイコプラズマ抗体(+) 9ヵ月前:IgE:1879、杉6(135.0)、HD5(94.8)、ヒノキ3(9.51)、猫2(1.55)、犬2(0.78)、TARC:1855、イムノカードマイコプラズマ抗体(+) 3才の娘が鼻炎で受診しましたので、母に「パパ元気?」と聞いたら、「チェーンソー持って杉の木を8本切り倒しました」とのことです。 アレルギーの基本は薬で抑えている(対症療法の)間に原因の除去(アレルゲンを減らす)とは説明しておりますが、杉の木を切った人は始めて診ました。恐い恐い。
2014年01月12日
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「アレルギーの検査してください」「いつもの薬処方しておきますね」「今飲んでる薬と一緒でも大丈夫でしょうか?」「何飲んでるの?」「コンサータ飲んでます」「ゲームバカ治ったの?」「ADHDって言われました」 以前「ゲームをするからバカになるんじゃなくて」「バカだからゲームをするんだ」と失礼なことを言って、抗アレルギー剤と睡眠薬しか処方しなかった、15才の男の子。 12才:IgE:1879、ダニ580.0、HD561.0、雑草4.92、杉2.06、ソバ1.57、卵白・ミルク・クルミ≦0.34 14才:IgE:1821、HD561.0、ダニ501.0、杉7.88、雑草5.49、ピティロスポリウム4.93、マラセチア1.80、ビール酵母1.33、ヒノキ1.25、黄色ブドウ球菌 0.53、イネ科0.36、シラカンバ≦0.34 1年ぶりにアレルギー検査に来ました。 15才:IgE:1720、HD6(420.0)、ダニ6(413.0)、ヨモギ3(9.20)、雑草3(8.96)、杉3(6.42)、ピティロスポリウム2(1.35)、猫2(1.31)、犬2(0.95)、ヒノキ2(0.94)、マラセチア2(0.81)、ビール酵母2(0.71)、ブタクサ1(0.60)、蛾0.17、カビ0.12 抗アレルギー剤を処方したら「コンサータと一緒に飲めるでしょうか?」との質問です。大都会の内科に行って、ADHDと言われ、コンサータ(メチルフェニデート塩酸塩)を処方されたら、ゲームバカが治ったそうです。 ADHD(Attention Deficit Hyperactivity Disorder:注意欠陥・多動性障害)には、以前、リタリン(メチルフェニデート塩酸塩)が著効し、毒多ぁも、気軽に処方しておりましたが、2007年から使用が規制されたため(覚醒剤だからね)、ここ数年、処方はやめてしまいました。 しかし、ゲームバカが薬で治るなんて。恐い恐い。
2014年01月11日
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「年始から顔が真っ赤でブツブツです」「餅食べてませんか?」「たくさん食べてます」「ミミハナノド真っ赤ですね」「早く治してください」「点滴します」 鼻炎とニキビのある中3の男の子。2・3年前から「乳児医療無料の中3の3月31日までに検査してね」と言っていたら、昨年末(12/20)に受診しました。 鼻粘膜および咽頭扁桃の腫脹充血を認めましたので、検査したら、イムノカードマイコプラズマ抗体(+)でした。 20日前:IgE:825、ダニ5(61.7)、HD5(52.0)、杉4(45.1)、ヒノキ3(7.67)、ピティロスポリウム2(3.44)、犬2(2.25)、マラセチア2(0.93)、猫1(0.41)、黄色ブドウ球菌0.15、トリコフィトン<0.10 検査結果をメールしましたが、音沙汰がありません。 年末年始にH高校受験勉強をしながら、餅を食べまくっていたら、顔が真っ赤に腫れて、大型ニキビ多数、イボガエル状態になって、受診しました。 左鼓膜の発赤と鼻粘膜および咽頭扁桃の強い腫脹充血を認めましたので、検査したら、イムノカードマイコプラズマ抗体(+)でしたので、ミノペン+デカドロン点滴+ジスロマック内服で、すぐに良くなってしまいました。 年末から調子が悪い児は、寒さと、ダニホコリとケーキと餅とマイコプラズマが多いけど、ダメ押しは受験ストレスでした。恐い恐い。
2014年01月10日
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「検査してください」「インフルエンザA(+)第一号です」 1年前にリンパマッサージで蕁麻疹の出たことのある25才の女性。 1年前:IgE:71、杉3(10.6)、HD2(2.96)、ダニ2(2.71)、マラセチア・カビ・犬・ピティロスポリウム・トリコフィトン・黄色ブドウ球菌≦0.34、抗核抗体:40倍、イムノカードマイコプラズマ抗体(+) 2日前から熱があり、ミミハナノドが赤かったので、ジスロマックを処方しましたが、39.3℃ありましたので、再診しました。 インフルエンザ抗原A(+)! 今シーズン、亀クリインフルエンザ、やっと第1号でした。 飛騨は山奥で、人が居りませんので、毎年、インフルエンザは都会から2ヵ月遅れです。恐い恐い。 やっと来ましたインフルエンザA
2014年01月09日
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「プレドニンを処方されました」「え?えええ?」「怖いので内服してません」 鼻炎で時々受診する7才の女の子。 6日前にインフルエンザ抗原A(+)、3日前~咳嗽、昨日~鼻汁、昨日耳鼻科で「仮性クループ」と言われてプレドニンを処方されたが怖くて内服していないと受診しました。36.5℃、SpO2:96% 鼓膜発赤と鼻炎膜および咽頭扁桃の腫脹充血を認めましたので(呼吸音清)、ジスロマック+オノンを処方したら、すぐに良くなってしまいました。 え?、なんで、ジスロマックを処方したのかって?。 今冬はまだインフルエンザ検査は全員陰性で、38~40℃長引くのは全員マイコプラズマ。従姉妹が以前マイコプラズマ感染症だったので、検査もせずに、ジスロマックを処方したのでした。恐い恐い。
2014年01月08日
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「血液型の検査もしてください」「え?ええ?」「血液型は変わるんですよね?」「血液型は絶対に変わりません!」「生まれたときにB型でした」「両親は?」「父B母Aです」「じゃあB型で決定です」 3・4才頃から鼻汁・鼻閉・咳嗽・喘鳴・便秘・悪臭のある7才の女の子。 5才7ヵ月:IgE:525、ダニ6(241.0)、HD6(241.0)、イネ科・雑草・カビ・シラカンバ・杉・ヒノキ・黄色ブドウ球菌≦0.34、イムノカードマイコプラズマ抗体(+) 環境整備+善玉菌+抗アレルギー剤、で徐々に軽くなっておりましたが「血液型希望」で受診しました。 7才5ヵ月:IgE:261、ダニ5(82.3)、HD5(69.3)、イネ科・ブタクサ・ヨモギ・杉・猫・犬・蛾・アニサキス・ヒノキ・ホルマリン・ラテックス<0.10、イムノカードマイコプラズマ抗体(+) 突然「血液型検査希望」で受診しましたが「血液型って変わるんですよね?」とわけのわからないことを言ってます。 出生時に「臍帯血でB型」だったが周囲からの「血液型は変わる」という「嘘」に惑わされて検査に来ました。 血液の総入れ替え(骨髄輸血)をしない限り、血液型が変わるなんてことはあり得ません。 胎盤はルーズな組織です。母親の血液と胎児の血液が入り混じりますので(胎児胎盤間輸血)、出生時(臍帯血)の血液型は母+児の血液型です。 したがって、父B母Aならば、すべての血液型の可能性がありますが、児B型ならば間違いではありません。児ABや児Aならば母の血液型が混入している(変わる)可能性がありますが、児Bと児Oならばそれで決定です。 本来ならば、新生児(臍帯血)のときに「父B母Aならば児Bで間違いないですね」という説明が必要なのでした。恐い恐い。
2014年01月07日
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「溶連菌の検査してください」「受験生ですね」「学校で検査して来いって」「溶連菌迅速検査(-)です」「何なんですか?」「マイコプラズマ(+)です」 小学校から喘息があり、中2の春から体部のガサガサしている14才のイケメンピッチャー。 13才2ヵ月:IgE:235、ダニ4(48.9)、HD4(43.2)、杉3(8.43)、ヒノキ2(1.96)、シラカンバ1(0.61)、イネ科・雑草・カビ・犬・黄色ブドウ球菌≦0.34、イムノカードマイコプラズマ抗体(+)今朝、肘部と膝下に粟粒大の紅斑が出現したため、学校で「溶連菌の検査を」と言われて受診しました。鼓膜と咽頭扁桃の軽度発赤および鼻粘膜の強い腫脹充血を認めましたので、検査したら、溶連菌迅速(-)、イムノカードマイコプラズマ抗体(+)でした。 14才10ヵ月:IgE:276、ダニ5(65.8)、HD5(51.1)、杉2(3.00)、猫2(2.67)、ヒノキ2(1.33)、マラセチア2(1.00)、カモガヤ0.24、ブタクサ・ピティロスポリウム0.11、蛾<0.10 症状は、ジスロマック+アレグラ内服で良くなってます。受験に間に合うといいな。恐い恐い。
2014年01月06日
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「検査してください」「そろそろ2才なので大体見当がつきますね」 生後6ヵ月に頬部が赤くガサガサし、40分間食事指導をし、生後12ヵ月から除去食+インタールを開始した、1才9ヵ月の男の子。 1才0ヵ月:IgE:51、ダニ3(4.08)、卵白2(0.82)、小麦0.18、胡麻0.10、ミルク・大豆・トマト・豚肉・リンゴ・サバ≦0.10 1才6ヵ月:IgE:225、ダニ4(47.7)、HD4(31.5)、ジャガイモ3(4.11)、卵白2(0.79)、卵黄1(0.39)、小麦0.16、ミルク0.10、大豆・バナナ・オボムコイド≦0.10 2才の段階で、数値と症状が抑えられれば「乳児型」悪化傾向ならば「成人型」と聞いて、検査に来ました。 1才9ヵ月:IgE:283、ダニ4(29.2)、HD4(23.6)、ジャガイモ2(1.52)、卵白1(0.60)、ミルク1(0.53)、卵黄0.34、小麦0.10、ピーナッツ・大豆・エビ・サケ・イカ・ヤマイモ<0.10 症状が良くなってますので、数値が上昇傾向ならば成人型×。下降傾向ならば乳児型◎。です。 全体の数値IgEはやや上昇し、部分的な値・RAST(ダニ・卵など)は下がり傾向でしたので、保留〇としました。 次回の検査は6ヵ月~1年後ね。恐い恐い。
2014年01月05日
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「汗疹って言われてます」「もう冬ですよ」「パルデス塗ってるんです」「汗疹や湿疹にはステロイド不要でしょう」「検査してください」「軽いけどアトピーでしょう」 生後1ヵ月から顔・頭がガサガサで、4・5ヵ月から体部ガサガサの9ヵ月の男の子。4ヵ月健診で(小児科医に)ADを指摘されるも近医(皮膚科)でADを否定。汗疹と言われてパルデス(ステロイド)塗布開始しておりましたが、1ヵ月前から体部ガサガサ掻痒が悪化し、1週間前から鼻汁、2日前から微熱があったので亀クリを受診しました。父は鼻炎で、母は以前耳鼻科で皮膚テスト用性だったようです。全身ガサガサは如何にもアトピーっぽく、鼻粘膜の強鵜腫脹充血を認めましたので、培養したら、PSSP(1+)、Branhamella catarrhalis(1+)、でした。 生後9ヵ月:IgE:16、卵白1(0.55)、ミルク0.20、ダニ・小麦・胡麻・大豆・豚肉・牛肉・鶏肉・バナナ≦0.10 隠れ型と思われましたので、パンと餅を控えて、(隠れている体質を知りたければ)、両親の血液検査をお勧めしました。両親が検査することはまずありえないけどね。恐い恐い。
2014年01月04日
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「お尻と足趾が赤くなってきました」「寒くなったからね」「今年は餅を控えてます」 毎冬臀部と足趾に凍瘡のひどい7才の女の子。 4年前:IgE:4、カビ・HD・ブドウ球菌・卵白・ミルク・小麦・胡麻・ソバ・大豆・エビ・豚肉≦0.34 昨冬、亀クリを受診しましたので、血液検査のうえ、寒さとカビ対策をしていただきました。 1年前:IgE:67、マラセチア2(1.31)、ピティロスポリウム1(0.38)、アサリ・イネ科・カビ・ブタクサ・シラカンバ・杉・HD・黄色ブドウ球菌≦0.34、イムノカードマイコプラズマ抗体(+) 今冬も年末からまた悪化してきましたが、気をつけているので、2年前よりも軽くなっております。 今年は、寒いので、年末から、皮膚炎のひどい児が多いですが、皆、寒さ+ダニHDペット+餅(甘いもの)カビ(orマイコ)、のどれかです。 今回も、黄耆建中湯+強酸性水(またはイソジン)消毒+ユベラ軟膏で、何とかなりそうです。恐い恐い。
2014年01月03日
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「うまく体温が測れないんですが」「どこからもクレームは来ないニダ~」「腋窩体温計よりも低く出るんです」「使い方が悪いニダ~」「36.6℃以外の数値を表示しないんです」「置く場所が悪いニダ~」 韓国(HuBDIC)製の非接触式赤外線放射体温計、サーモファインダーProを使用しておりましたが、測定値が安定しません。 問い合わせたら「そんなクレームはどこからもない」とのことでした。 その後、腋窩体温計よりも数値が低く出るので、再度、問い合わせたら「使い方が悪い」との返事でした。 とうとう、36.6℃以外の測定値が出なくなったので、問い合わせたら「置く場所が悪い」とのことでした。 さらに尋ねたら「精密機械なので日光に弱い」「窓際に置いてはいけない」との回答でした。 冷暗所にご安置しましたが、全く動きません。 修理をお願いしましたが、HuBDIC本社は、大韓民国京畿道安養市なので、精密機械が戻るのがいつになるのか、全く不明です。恐い恐い。 韓国(HuBDIC)製非接触式赤外線放射体温計、サーモファインダーPro
2014年01月02日
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大晦日から、福島市に帰省しました。 帰省の前に亀クリの放射線量を測定しました。 亀クリの線量はいつもと変わりません。 高山~富山~新潟~土湯峠の線量は低値。 吾妻山~福島市に降りたら徐々に線量は上昇。 実家の福島市は高山より暖かく雪もありません。 松木町の実家の庭土と雑草はきれいに削られてありました。 実家の敷地内の線量は0.04~0.94μsV/hr 2年前よりもちょっと下がってました。 除染した土は積み上げてありました。 180cm×300cm×100cm いつまで積んであるんだろう。恐い恐い。
2014年01月01日
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