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「血液検査してください!」「5ヵ月ではまだ陰性ですよ?」「どうすればいいですか?」「食事指導聞いていきますか?」「うちは肉食なんです!」「熱も出やすくなりますよ」「上の児がカゼ長引くんです」「和食の方が炎症が少ないですよ」「夫が肉食なんです」 6/12~顔が真っ赤で下肢にも発赤カサカサ掻痒搔破のある5ヵ月の男の子。 6/25にベビーマッサージに行ったら「重症アトピーなので」「亀クリで検査してもらえ」と言われ、その足で、午前診の終わりに駆け込んできました。 診るからに赤ら顔の肉食系オヤジの顔をしておりましたので「血液検査は6ヵ月過ぎから上昇」「ゼロのうちに努力してプラスにしないことが大切」と言ったら「食事指導聞いていきます」とのことでしたので、1時間ほどアレルギーマーチと除去食について指導させていただきました。 アトピーは汚染で、赤身痒みはメタボ・炎症。ω6系のアラキドン酸(肉食)とリノール酸(油)が、赤身痒み(炎症)をω3系の和食・魚(EPA/DHA)菜(αリノレン酸)食の100倍強くする。というようなところに差し掛かったら「家は肉食なんです!」とのことでした。 6ヵ月過ぎたら上昇するので「お誕生日までのどこかで検査ね」と帰しましたが、かかりつけ医に直行して検査したようです「卵・牛乳・小麦・陰性でした!」。意味のない検査で、安心して食べまくるのでしょう。恐い恐い。 飛騨のオヤジは、トンチャン・ケイチャン・酒・タバコ・祭り・宴会・町内会・が文化です。 除去食の指導なんて、何の意味もありません。恐い恐い。
2013年06月30日
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「おはようプリンで顔が真っ赤に腫れました」「ハナノド赤いですね」「プリンが原因でしょうか?」「マイコプラズマ(+)です」 生後1ヵ月から、顔・首・関節部にキンダベートとリンデロンを塗り、生後5ヵ月に亀クリを受診してから食物除去をしている2才の男の子。 生後5ヵ月:IgE:30、卵白1(0.36)、ダニ・ミルク・小麦・大豆・サバ・サツマイモ・鶏肉≦0.34 1才7ヵ月:IgE:117、胡麻3(6.24)、卵白2(3.10)、卵黄2(1.03)、ミルク1(0.35)、HD・猫・犬・小麦・大豆・ジャガイモ・バナナ・オボムコイド≦0.34 ときどき鼻炎で受診する程度でしたが、今日は、保育園(卵・牛乳・胡麻除去中)で「おはようプリン」を食べたら顔が赤くなったので、受診しました。37.3℃。 鼻粘膜および咽頭扁桃の腫脹充血を認めましたので、検査したら、イムノカードマイコプラズマ抗体(+)でした。鼻汁培養:Moraxella sp(1+)、Branhamella catarrhalis(1+)。 2才5ヵ月:IgE:100、猫2(3.18)、胡麻2(1.57)、卵白2(1.02)、杉2(0.80)、ミルク1(0.51)、小麦1(0.39)、大豆1(0.38)、チーズ0.33、トウモロコシ0.20、卵黄0.12、ダニ・HD≦0.10 いつも食べて大丈夫な「おはようプリン」で顔が赤くなったのは、プリン(卵・乳・ゼラチン)のためなのか?、感染症のためなのか?、母の実家の虎猫のためなのか?。おそらくマイコプラズマが怪しいですが、とりあえず「おはようプリン」は除去としました。恐い恐い。
2013年06月29日
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「治るでしょうか?」「成人型AD+カビだらけですね」「成人型?」「時期が来ると悪化するタイプです」「アトピーは時期が来ると治るんじゃないですか?」「それは乳児型です」 昨年夏に手荒れ発赤ガサガサがあり、O阪の病院でキンダベート〇を塗ったら1ヵ月で良くなった既往のある、5才の女の子。 今春、高山に転勤してきたら、5月頃から眼下部・首部・関節部の発赤ガサガサが悪化し、近医で、プロトピック×、ロコイド×、リンデロン×、を処方されたが、どんどん酷くなるので、亀クリに来てしまいました。 2ヵ月前:IgE:415、HD60.9、ダニ50.1、小麦0.93、犬0.61、猫0.15、杉0.13、カンジダ・ピティロスポリウム・カニ・エビ・サバ・ソバ・ピーナッツ・蛾≦0.10 眼周囲・口唇・首部・肘部・膝裏・手背部が発赤ガサガサカビだらけでしたので、血液検査をしたら、イムノカードマイコプラズマ抗体(±)でした。 2ヵ月ぶり:IgE:521、HD4(40.8)、卵白2(3.14)、ミルク2(2.74)、小麦2(1.36)、マラセチア2(1.23)、ヒノキ1(0.50)、シラカンバ1(0.45)、イネ科1(0.37)、黄色ブドウ球菌0.18、大豆0.21、ブタクサ0.13、カビ0.10、ビール酵母・トリコフィトン≦0.10、TARC:1187 やっぱりカビ(マラセチア)陽性でした。 皮膚症状は、強酸性水消毒+キンダベート〇+ヒルドイドソフト⇒2倍希釈⇒3.3倍希釈で、どんどんきれいになっております。 去年はO阪にいたとのことでしたので「お好み焼き・タコ焼き・粉もんはアトピーには最悪ですね」と言ったら「その前はS幌でした」「K川⇒O山⇒CH葉⇒Y口⇒S幌⇒O阪⇒高山ですか」「転勤族なんですぅ」「高山も短期間ですね」「ここが最後です」「えええ~!?」当分亀クリに通院するようです。 2才過ぎて出るアトピーは成人型だからね。ずっと来るね。恐い恐い。 えっ?。カビだらけでもステロイド塗っていいのかって?。当然です。軟膏は効く効かないよりも合う合わないが優先します。恐い恐い。
2013年06月28日
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「足底のイボイボが良くなりました」「ダニホコリ陽性でしたね」「弟も検査してください」「マイコプラズマ(+)です」 3週間前足底に(手足口病よりも大型の)ブツブツが出来てイボガエル状態で受診した13才の女の子。鼻粘膜および咽頭扁桃の腫脹充血を認めましたので、検査したら、イムノカードマイコプラズマ抗体(+)でした。 IgE:53、ダニ3(12.3)、HD3(10.9)、ヒノキ1(0.67)、杉0.24、マラセチア・イネ科・カビ・ブタクサ・シラカンバ・犬・ピティロスポリウム・トリコフィトン・黄色ブドウ球菌≦0.10 症状はジスロマック内服で良くなってしまいましたが、10才の弟が、鼻汁・鼻閉・咳嗽が酷く、3週間遅れて「来週の乗鞍研修までに治して欲しい」と受診しました。 鼻炎膜の強い腫脹を認め、検査したら、やはりイムノカードマイコプラズマ抗体(+)でした。 IgE:125、イネ科4(33.4)、杉3(12.7)、ヒノキ2(2.43)、ダニ1(0.66)、HD1(0.53)、ブタクサ・犬・ヤブカ・蛾・黄色ブドウ球菌≦0.34 症状は、ジスロマック内服で良くなってしまいましたが、同じ病原体にかかっても姉弟で全く症状は違います(姉皮膚炎弟鼻炎)。アレルゲンもね(姉ダニHD弟花粉)。恐い恐い。
2013年06月27日
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「急に卵がダメになりました」「鼻粘膜真っ赤ですね」「検査してください」「マイコプラズマ(+)です」 生後から顔にアトピー性皮膚炎があって、乳製品と胡麻とHDと魚が陽性で、除去したらすぐに治ってしまった既往のある9才の女の子(検査結果不明)。 最近、卵を食べたら顔が真っ赤になったので、検査希望で受診しました。 肘関節部と膝裏に発赤ガサガサがあり、鼻粘膜が真っ赤に腫れておりましたので、検査したら、イムノカードマイコプラズマ抗体(+)でした。 IgE:137、ダニ4(17.5)、HD3(13.6)、イネ科3(4.61)、杉3(4.27)、ヒノキ2(1.99)、オボムコイド2(1.03)、卵白2(0.87)、ブタクサ1(0.63)、シラカンバ0.15、卵黄0.12、黄色ブドウ球菌・マラセチア・カビ・ピティロスポリウム≦0.10 最近「今まで大丈夫だった〇〇が急にダメになった」と受診した児は、全員マイコプラズマ(+)でした。恐い恐い。
2013年06月26日
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「昨夜39℃で鼻血と口臭があったんです」「ミミハナノド赤いですね」「2週間前から調子悪いんです」「鼻汁ドロドロですね」「検査してください」「マイコプラズマ(+)です」 2週間前から鼻汁・咳嗽が続き、昨夜から鼻出血と口臭と39℃の熱のある、両親とも花粉症の3才の女の子。 鼻粘膜が真っ赤に腫れ、膿性鼻汁がドロドロでしたので、検査したら、イムノカードマイコプラズマ抗体(+)でした。鼻汁培養:H.influenzae(2+)、PSSP(1+)、Branhamella catarrhalis(1+)。 IgE:99、猫3(6.41)、犬2(1.95)、杉1(0.60)、HD1(0.59)、イネ科1(0.53)、小麦1(0.39)、ダニ0.31、大豆0.28、卵白0.14、ミルク0.11、卵黄≦0.10 症状は、ジスロマック+オノン+ムコダイン+ジルテック内服で良くなってしまいましたが、猫も犬も飼っていないのに猫犬陽性は危険です。飼ったらもうお終い。 猫犬ばかりでなくすべての毛のある動物は飼わないこと。動物好きの馬鹿友は作らないようにお願いしました。恐い恐い。
2013年06月25日
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「どうにかしてください!」「どうしようもありません!」「なんとかなりませんか?」「冷やして軟膏塗ってください」 連日の晴天(といっても飛騨は高地で全く暑くなく紫外線が強力)で、屋外競技の児は、土日、熱傷状態です。 月曜日の待合室には、まるで焼け焦げたアマゴ?ウナギ?の甘露煮か佃煮が並んでます。 一人は、1才からアトピーで、昨年初めて全身アトピーが悪化して亀クリを受診した♂蹴球部員。 1年前:IgE:877、ダニ5(72.3)、HD5(72.0)、杉4(23.9)、ヒノキ3(5.98)、マラセチア2(0.72)、イネ科・カビ・ブタクサ・シラカンバ・ピティロスポリウム・黄色ブドウ球菌≦0.34、イムノカードマイコプラズマ抗体(+) もう一人は。0才から重症アトピーで、昨年から悪化した16才の♂庭球部員。 先月:IgE:3395、杉6(631.0)、アルテルナリア4(24.9)、卵白3(4.93)、マラセチア3(3.72)、ミルク2(1.21)、TARC:2855、イムノカードマイコプラズマ抗体(+) 2人とも、あまりのひどさ・焼死体状態に、ステロイド軟膏とラベンダー軟膏と亜鉛華チタン軟膏を処方しました。 アトピーの児が、紫外線と花粉の特産地の飛騨で屋外競技を選ぶなんて、自殺行為です。恐い恐い。
2013年06月24日
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「またどうしようもなくなってしまいました」「血管が見えるようになるまで内服と軟膏でなんとかします」「3年前は血管がなかったですもんね」「3年前は24日目で今回は8日目で血管が確保できました」 10年前から「ストレス性皮膚炎」と言われて市内の皮膚科でステロイド塗布をしていたら全身熱傷状態になってしまい、3年前に亀クリを受診した38才の男性。 3年前:IgE:2061、イネ科5(72.5)、ダニ4(49.7)、杉4(45.1)、HD4(42.5)、ピティロスポリウム2(2.98)、カビ2(1.23)、トリコフィトン2(1.04)、犬1(0.44)、TARC:58530、イムノカードマイコプラズマ抗体(+) ストレス性の皮膚炎ではなく、重症アトピー+皮膚感染症ということにして、熱傷状態は、ミノペン+デカドロン点滴+ジスロマック内服でかなり改善しました。 その後、市内の皮膚科を転々としておりましたが、1年前「検査してほしい」と受診しましたので、検査だけしました。 1年前:IgE:4552、イネ科5(58.8)、カンジダ3(7.39)、ペニシリウム3(6.79)、ビール酵母3(4.49)、クラドスポリウム2(3.28)、ヘルミントスポリウム2(2.22)、アスペルギルス2(1.98)、アルテルナリア2(1.10)、雑草1(0.45)、TARC:10241、イムノカードマイコプラズマ抗体(+) その後、皮膚科からアレルギー科に変えたら「マコモ風呂」を勧められ、ビオチン・クラリス・IPD・イトラコナゾール・温経湯という怪しげな処方で、一気に悪化してしまい、久しぶりに亀クリを受診しました。 1年ぶり:IgE:39385、シラカンバ6(5078.0)、杉5(93.4)、イネ科5(66.4)、ダニ4(29.4)、猫5(62.5)、犬3(7.22)、TARC:13816、イムノカードマイコプラズマ抗体(+) 急激に悪化した直接の原因は不明ですが、3年前同様、全身浮腫・全身熱傷状態でしたので、ミノペン+デカドロン点滴+ジスロマック内服で、少しずつ良くなっております。 もし「マコモ浴」を続けるならば「元祖マコモ」に変更するようにお願いしました。恐い恐い。
2013年06月23日
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「弟も検査してください」「当然感染ってます」「ジスロマックください」「弟の方がIgE高いですね」「姉弟ともアトピーなんですね」 3月から右目がお岩さんの10才の女の子。先月受診し、鼓膜および咽頭発赤と鼻粘膜の腫脹充血を認めましたので、検査したら、イムノカードマイコプラズマ抗体(+)でした。 症状はジスロマック内服で良くなってしまいました。 姉10才:IgE:90、杉3(12.4)、ヒノキ3(4.00)、食物2(0.70)、HD1(0.35)、ダニ0.29、イネ科・カビ・ブタクサ・シラカンバ・ソバ≦0.10 7才の弟が姉と同じ時期から、鼻汁・鼻閉・咳嗽が続いているので、姉よりも2週間遅れて来てしまいました。 姉と同じく鼓膜および咽頭発赤と鼻粘膜の腫脹充血を認めましたので、検査したら、やはり、イムノカードマイコプラズマ抗体(+)でした。 弟7才:IgE:1341、杉5(89.3)、ダニ5(62.6)、HD5(53.0)、ヒノキ4(38.5)、カビ1(0.65)、シラカンバ1(0.54)、イネ科1(0.47)、ソバ0.33、ブタクサ0.30、卵白0.12 もちろん、症状は、ジスロマック内服で、すぐに良くなってしまいました。 病原体は、感染るかといえば感染ります。しかし、健康な人は発症しません。よほど弱っているか、よほどアレルギー体質が強いと、発症します。恐い恐い。
2013年06月22日
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「精神科の薬で動けなくなりました」「うつ病の薬ですね」「CTとMRI正常なので精神科に回されました」「CTとMRI?」「経口血糖剤で左半身マヒが出たんです」「とと糖尿病だったの?」「違います!」「えええ?」「糖尿病はほかの患者さんです」「とりあえず半夏厚朴湯と補中益気湯処方します」「良くなりました」 以前喘息薬(テオドール)で不整脈が出て、補中益気湯で良くなったことのある66才の女性。 ひさしぶりに受診しましたが、精神科でもらったスルピリド(うつや統合失調症の薬)を内服したら、体が動かなくなったとのことです。うつ病の症状があるか聞いたら「死にたいと思ったことはありません」「スルピリドを飲んだら死にたくなりました」なぜ精神科を受診したか聞いたら「左半身がしびれて動かなくなったので病院に行ったらCTとMRI正常なので」精神科に回されたとのことです。 さらに聞いたら、市内の内科医院で糖尿病の患者さんと検査結果を取り違えられて、誤って「経口血糖剤」を内服したら動けなくなったそうです。 単なる医療過誤でしたので、半夏厚朴湯+補中益気湯ですぐに元気になってしまいました。恐い恐い。
2013年06月21日
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「昨年春・夏・冬・3回救急搬送されました」「ロキソニン喘息+β2刺激剤頻脈ですね」「吸入とテープはしないでください」「マイコプラズマ(+)です」「サバとイワシで蕁麻疹が出るんです」「吸入と点滴します」「楽になりました」 ここ1年間で、別々の開業医から3回救急搬送されたことのある73才の女性。 どうやらロキソニン(あるいはボルタレン)で喘息発作を起こし、再受診したらホクナリンテープとメプチン吸入で動悸・不整脈を起こして、救急搬送というストーリーのようです。 鼓膜と咽頭発赤および鼻粘膜の腫脹充血を認めましたので、検査したら、イムノカードマイコプラズマ抗体(+)溶連菌迅速(-)でした。 IgE:907、杉4(45.0)、ヒノキ3(13.8)、イネ科1(0.44)、ブタクサ1(0.40)、シラカンバ0.23、HD0.19、黄色ブドウ球菌0.16、カビ0.13、ダニ0.13、サバ・アニサキス≦0.10、抗核抗体
2013年06月20日
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「喘息ではない診断書を書いてください!」「またY高のオバさんが騒いだの?」「喘息じゃないって言っても信じてくれないんです」「3000円かかるけど恨むなら×教師を恨んでね」 2年前からマイコプラズマ気管支炎を7回起こしたことのある16才の女の子、36.7℃、SpO2:98%。 2年半前:IgE:45、イネ科1(0.53)、シラカンバ1(0.44)、ヨモギ1(0.36)、雑草・杉・ブタクサ・ダニ・HD・犬・ヒノキ≦0.34 喘息薬が無効で、気管支炎治癒後も強い咳嗽が頻発するので日赤に紹介したら「心因性の喘息」「いわゆるチック」とのお返事でした。 ×教師から6/25~6/28 に修学旅行でビーチシュノーケル学習体験があるが「喘息なので参加はさせない」と言われたそうです。 喘息ではないと言っても「病院で吸入されたら喘息よ!」「違うんなら喘息じゃない診断書もらってきなさいよ!」と決めつけられたそうです。 チックの原因は×教師に違いありません。しかたがないので診断書を作成しました「病名:心因性咳嗽、咳嗽が始まると鎮咳剤も、LTRAも、β2刺激剤も、ステロイド吸入も無効なため、日赤病院に紹介しましたが、喘息ではなく、心因性咳嗽との診断でした。気管支喘息の既往は全くありません」通るかしら?。 件のY高×教師は、先月も「エピペン処方」で騒ぎました。 先月5/16に15才の男の子(IgE:42、大豆2.34、卵白1.64、胡麻1.58、ジャガイモ1.52、小麦0.48、アーモンド0.44、カシューナッツ0.38、ピーナッツ・カカオ・クルミ≦0.34)が「科学館遠足に行く」のに「エピペンを処方してもらって来い」と受診しましたが、2/19のM中3の麻婆茄子給食後に食休みをせずにバスケットボールをしたらEIA(Exercise-induced anaphylaxis:運動誘発性アナフィラキシ)を起こしてK病院受診した(だけでなにもなかった)ことを恐れているようです。 科学館遠足で「麻婆茄子を食べた直後にバスケットボールをしなければ大丈夫」「エピペンは注射する人を決めてもらえば処方する」と回答したら、その後は受診してません。 狂死は騒ぐのが職務だからしょうがないよね。恐い恐い。
2013年06月19日
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「昨夕マンゴを食べたら全身にブツブツが出ました」「ハナノド赤いですね」「10日前溶連菌でした」「4月にG市から来たら調子が悪くて」「マイコプラズマ(+)です」 4月にG市から高山に転居してきた27才の女性。0才から喘息。鼻炎・中耳炎既往・マンゴとメロンでOAS、ダニ・ブタクサ・イネ科・杉・ヒノキ・ネコ・イヌ・陽性で、高山に来てから体調が悪いので、内科に掛ったら「溶連菌」と言われたが良くならず、昨夕、マンゴを食べたら全身に発赤ブツブツが出てきたので、なぜか亀クリを受診しました。 鼻粘膜と咽頭扁桃の腫脹充血を認めましたので、検査したら、イムノカードマイコプラズマ抗体(+)でした。 IgE:184、ダニ4(25.0)、HD4(20.2)、犬2(2.09)、杉2(1.37)、イネ科2(0.88)、ヒノキ0.31、カビ0.10、ブタクサ・シラカンバ・メロン・マンゴ≦0.10 症状はミノペン+デカドロン点滴+ジスロマック内服で良くなってしまいました。 ここ何年か、高山に転居して具合が悪くなって点滴した人は、全員マイコプラズマ(+)でした。恐い恐い。
2013年06月18日
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「溶連菌が治らないんです!」「ミミハナノド赤いですね」「3軒回ったけど抗生剤が効かないんです」「マイコプラズマ(+)です」 30代のときに「ストレス性の蕁麻疹」が治らなくて、連日静脈注射のために皮膚科通院しまくった既往のある65才の女性。 半月前から右耳カサカサ~左耳下部~眼瞼部~口唇部がボコボコに腫れ、溶連菌による蕁麻疹と診断されたものの、3軒回っても良くならないので、亀クリに来てしまいました。 鼓膜発赤と鼻粘膜および咽頭扁桃の腫脹充血を認めましたので、検査したら、イムノカードマイコプラズマ抗体(+)溶連菌迅速(-)でした。 IgE:11、イネ科・カビ・ブタクサ・シラカンバ・杉・ダニ・HD・猫・犬・ヒノキ・黄色ブドウ球菌≦0.10、抗核抗体
2013年06月17日
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「1才6ヵ月健診で除去食なんてやめろと言われました」「除去しているからきれいだって理解できないんだろうね」 妊娠中から菓子類・珈琲牛乳・ジュース・バナナ・イチゴを多食し、生後3ヵ月~から全身ステロイド塗布し、生後8ヵ月から亀クリで除去食+インタールを開始した1才10ヵ月の男の子。 生後8ヵ月:IgE:1331、サケ5(96.3)、タラ5(83.3)、オボムコイド5(63.2)、卵黄4(20.8)、胡麻3(6.11)、バナナ2(1.11)、エビ1(0.49)、ジャガイモ1(0.44)、豚肉1(0.40)、ピーナッツ1(0.38)、トマト1(0.37) IgE:1331は「重症AD将来のIgE:13310の予備軍」という毒多ぁの嫌がらせにもめげず、除去食インタールでかなりきれいになりましたが。 1才10ヵ月:IgE:13676、サケ6(1495.0)、卵白6(868.0)、ダニ6(813.0)、タラ6(566.0)、胡麻6(422.0)、チーズ6(349.0)、エビ6(286.0)、ミルク5(92.6)、ソバ5(87.4)、イカ5(77.8)、牛肉5(73.4)、豚肉5(71.8)、小麦5(65.7)、ココナッツ5(52.7)、タコ5(52.1)、大豆4(43.9)、鶏肉4(30.0)、米4(22.7)、杉4(18.3)、イネ科4(18.3)、ホタテ4(17.7)、ジャガイモ3(17.1)、猫3(14.5)、バナナ3(14.5)、トマト3(13.4)、モモ3(4.94)、TARC:6203 1才6ヵ月健診に行ったら「除去食なんてやめるように」と言われたそうです。 何も知らない人には「食べていないからきれいだ」ということは理解できないようです。恐い恐い。
2013年06月16日
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「ワクチン打った方が良いでしょうか?」「将来は箱入り娘?ヤンキー娘?」「打ちます!」 今朝の新聞を見たら・・・ 厚生労働省は14日、子宮頸癌ワクチンの接種を積極的に呼び掛けるのを一時中止するよう、全国の自治体に勧告した・・・副作用の報告はグラクソ・スミスクライン社の「サーバリックス」が接種100万回あたり245.1回、MSD社の「ガーダシル」は155.7回/100万回、同時期に定期接種になった小児用肺炎球菌ワクチンは89.1回/100万回、日本脳炎ワクチンは67.4回/100万回などだった。 新聞を見た12才の娘(2年前:IgE:111、杉7.22、ヒノキ0.72、HD0.46、ダニ0.44、イネ科・雑草・カビ・ハンノキ・シラカンバ≦0.34)の母が、不安になって、相談電話をしてきました。 癌は素因+度重なるアレルゲンの暴露・刺激で起きます。たとえば「舌癌」は紙巻き煙草よりもパイプ煙草の吸い口近辺に発癌します。 子宮頚癌は、汚い不特定(太くて)多数のパピローマウィルスで、激しく、頻回に、子宮粘膜を刺激されまくると発癌します。 約40年前の医学生の頃の講義で「子宮頚癌は商売女に多く体癌は修道女に多い」と教わりましたが、また話題になるなんて。恐い恐い。
2013年06月15日
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「手足口病でしょうか?」「ハナノド赤いですね」「来週の乗鞍研修までに治してください」「マイコプラズマ(+)です」 2才頃から全身ガサガサで皮膚科でステロイド塗布している10才の男の子。 お尻ガサガサばかりでなく、足底にブツブツが出たので受診しました。 手足口病よりも大型のブツブツで、鼻粘膜および咽頭扁桃の腫脹充血を認めましたので、検査したら、イムノカードマイコプラズマ抗体(+)でした。 IgE:615、杉6(222.0)、ダニ5(52.7)、ヒノキ4(44.8)、HD4(42.0)、黄色ブドウ球菌0.61、シラカンバ1(0.45)、イネ科0.34、トリコフィトン0.32、マラセチア0.13、カビ0.12、ブタクサ0.12、ヨモギ0.10、ビール酵母・蛾・ピティロスポリウム≦0.34、TARC:309 症状はジスロマック~ミノペン内服で良くなってしまいました。 ステロイド皮膚症+マイコプラズマが乗鞍強制収容所で拷問にあったら悪化は必然です。拉致される前で良かった。恐い恐い。
2013年06月14日
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「ブツブツ出て痛痒いです」「何か事件はありましたか?」「修学旅行くらいしか?」「それは大事件です」「点滴してください」「マイコプラズマ(+)です」 修学旅行から帰ってから、右背部と腹部に発赤ブツブツが出て、どんどん悪化している11才の女の子。 鼻粘膜および咽頭扁桃の腫脹充血を認めましたので、検査したら、イムノカードマイコプラズマ抗体(+)でした。 IgE:28、イネ科・カビ・ブタクサ・シラカンバ・杉・ダニ・HD・犬・ヒノキ・黄色ブドウ球菌≦0.10 症状は抗ウィルス剤・抗生剤+内服&点滴ですぐに良くなってしまいました。 帯状疱疹は幼児期に罹患した水痘帯状ヘルペスウィルスが神経根に潜んでいて、かなり免疫力が弱ると出てきます。 嫌なこともストレスですが、楽しいこともストレスです。非日常はストレスです。飛騨の山猿が、山を降りて、見たこともない都会の空気に触れるなんて。大変なストレスです。恐い恐い。
2013年06月13日
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「久しぶりに悪化しました」「ガサガサとゼーゼーが」「喘息は軽いですね」「原因は鹿か大仏でしょうか?」「マイコプラズマ(+)です」 生後からアトピー+喘息があり、昨春、喘息+テオフィリン中毒で受診した11才の女の子。 その後、喘息薬をやめて、黄耆建中湯+桃核承気湯+強酸性水消毒で喘息も起こさず、皮膚もみるみるきれいになっておりましたが。 昨年3月:IgE:1509、HD6(181.0)、ダニ6(174.0)、杉5(79.7)、シラカンバ4(40.1)、ヒノキ3(6.48)、マラセチア3(5.67)、犬2(3.20)、ピティロスポリウム2(2.77)、カンジダ2(1.96)、卵白2(0.78)、カビ1(0.64)、アスペルギルス2(0.73)、小麦2(0.71)、ペニシリウム1(0.42)、イネ科・雑草・クラドスポリウム・アルテルナリア・ヘルミントスポリウム・ミルク・大豆・カニ・サバ・黄色ブドウ球菌B≦0.34、TARC:2501 昨年8月:IgE:2947、ダニ6(282.0)、HD6(281.0)、シラカンバ5(76.9)、ハンノキ5(60.5)、ビール酵母2(1.09)、トリコフィトン2(0.96)、カモガヤ2(0.94)、ヨモギ1(0.52)、ブタクサ1(0.37)、ラテックス1(0.35)、ω-5グリアジン・蛾・黄色ブドウ球菌A≦0.34、TARC:1600 6/3からの修学旅行で京都奈良に行ったら1年ぶりにアトピー・喘息が出ました 10ヵ月ぶり:IgE:3790、HD6(322.0)、ダニ6(315.0)、杉6(284.0)、シラカンバ6(223.0)、ハンノキ6(189.0)、マラセチア4(36.5)、ヒノキ3(17.4)、犬3(16.7)、ピティロスポリウム3(5.37)、カンジダ3(3.78)、カビ2(1.90)、ビール酵母2(1.81)、トリコフィトン2(0.95)、カモガヤ2(0.73)、ヨモギ1(0.42)、ブタクサ1(0.40)、イムノカードマイコプラズマ抗体(+) 症状はミノペン+デカドロン点滴+ジスロマック内服で良くなりました。 学校行事があると、基礎疾患を持つ児は次々とダウンしてやってきますが、飛騨では、教師の体罰・虐待・イジメ・嫌がらせ・試練に耐えると、子供は立派な大人になる、というのが一般的な考え方です。恐い恐い。
2013年06月12日
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「ずっと調子悪いんです」「ハナノド真っ赤ですね」「ニキビじゃないんですか?」「マイコプラズマ(+)です」 花粉症の父と鼻炎喘息の母と猛犬チワワ号と同居するトマト嫌いの14才の女の子。 5/22~5/24の修学旅行の頃から顔にニキビが出てイボガエル状態になり、ずっと咽頭痛・鼻汁・咳嗽も続いていました。 亀クリを皮膚科と勘違いして「ニキビを治してほしい」と受診しましたが、鼓膜発赤と鼻粘膜および咽頭扁桃の腫脹充血を認めましたので、検査したら、イムノカードマイコプラズマ抗体(+)でした。 IgE:237、杉5(63.6)、ヒノキ4(21.5)、犬2(2.83)、HD2(1.94)、ダニ2(1.02)、カビ0.11、イネ科・ブタクサ・シラカンバ・黄色ブドウ球菌≦0.10 症状はジスロマック+エピナジオン+シングレア+桂枝茯苓丸内服で良くなってしまいました。 先月と今月と具合の悪い児は、全員学校行事(乗鞍研修か修学旅行)が原因です。 子どもにとって学校は地獄ですので、避難場所である家庭では、安らげることが大切です。 家に帰っても教師が待ち構えていたら。間違いなく子供は将来不良です。恐い恐い。
2013年06月11日
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「修学旅行に行ったら真っ赤にヤケド状態になりました」「ハナノド赤いですね」「だるくて部活もできません」「マイコプラズマ(+)です」 3月頃から顔(眼周囲)と首と関節部が発赤ガサガサの14才の男の子。 5/21~5/23まで修学旅行でUSJに行ったら、皮膚炎が熱傷状態になり、咳と倦怠も強くなったので受診しました。 鼻粘膜と咽頭扁桃の腫脹充血を認めましたので、ジスロマックと抗アレルギー剤を処方しましたが、改善しないので、検査したら、イムノカードマイコプラズマ抗体(+)でした。 IgE:512、ダニ5(83.7)、HD5(66.3)、杉5(54.3)、シラカンバ4(44.6)、ヒノキ3(9.58)、カビ0.15、マラセチア0.12、イネ科・ブタクサ・ピティロスポリウム・トリコフィトン・黄色ブドウ球菌≦0.10 ミノペン+デカドロン点滴3回で、やっと柔道部に復活しました。杉花粉+マイコプラズマの菌毒素を上回る修学旅行ストレス!。恐い恐い。
2013年06月10日
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「乳児湿疹って言われてます」「アトピー性皮膚炎+皮膚感染症です」「妊娠中は食べまくってました」「卵+ブ菌ですね」 両親がアトピー性皮膚炎なのに、妊娠中食べまくって、生後2ヵ月から顔>体部発赤ガサガサの男の子。 総合病院を受診したら「乳児湿疹」と言われて、何の指導もなく、スタデルム、アズノール、プロペトを塗っても良くならず、どんどん悪化するので、生後3ヵ月に亀クリを受診しました。 顔が発赤ジクジク熱傷状態で口唇周囲~頬にかけて「放射状の亀裂」がありましたので、どう診てもAD+SSSSの初期。 ブドウ菌といえば卵アレルギーに決まっておりますので、1時間ほど食事指導をして真っ赤に充血した鼻粘膜の鼻汁培養をしたらMSSA(2+)でした。 除去食+インタール+強酸性水消毒を開始したら、どんどん良くなり、首から体に皮膚炎が降りてきましたので、血液検査(ゼロの確認)をさせていただきました。 生後6ヵ月:IgE:736、卵白5(66.6)、猫4(35.2)、ミルク4(26.6)、HD2(1.07)、小麦1(0.42)、ソバ0.13、大豆0.12、ダニ0.11、バナナ0.10、杉≦0.10 やっぱり卵でしたが、なんと虎猫まで飼ってました。 IgE:736は、何の努力もしなければ「将来のIgE:7360の予備軍」と脅かしてやりました。恐い恐い。 えっ?。SSSSってなんだって?ブドウ球菌熱傷様皮膚症候群(Staphylococcal scalded skin syndrome)の略です。ブドウ球菌の菌毒素A,B(Staphylococcal enterotoxin A,B:スーパ抗原)で皮膚がヤケド状態になることです。恐い恐い。
2013年06月09日
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「春頃から顔がガサガサしてきました」「両親花粉症だからね~」「花粉も検査してください」「IgE:955、杉(+4)です」 両親が杉花粉症で、猛獣(トイプードル)を飼い、妊娠中食べまくっていたG市の母。 生まれた児が生後1ヵ月からガサガサで、生後3ヵ月に血だらけ膿だらけになって、2年前に亀クリに来ました。 1時間ほど食事指導して「G市の人は来ないでね」除去食+インタール+強酸性水消毒+非ステロイドを開始したら、徐々に良くなってきました。 生後6ヵ月:IgE:117、犬3(3.53)、卵白3(7.81)、小麦2(2.37)、卵黄2(1.91)、鶏肉1(0.45)、大豆1(0.38)、ミルク・米・豚肉・ジャガイモ≦0.34 生後6ヵ月のゼロの確認が高値でしたので「将来IgE:1170の予備軍」「成人型突入ほぼ決定」「G市の人は来ないでね」除去食+インタールでどんどんきれいになりました。 生後9ヵ月:IgE:145、犬3(8.41)、エビ3(8.11)、卵白3(7.71)、小麦3(4.45)、オボムコイド3(3.62)、胡麻2(1.52)、鶏肉2(1.37)、ミルク2(0.85)、ダニ1(0.37)、大豆1(0.36)、サバ・バナナ≦0.34 1才8ヵ月:IgE:649、エビ4(40.1)、イカ4(38.4)、ピーナッツ4(36.4)、小麦3(16.3)、犬3(16.0)、胡麻3(13.4)、卵白3(13.3)、鶏肉3(3.81)、大豆2(2.66)、ソバ2(1.13)、サケ2(0.94)、ミルク2(0.70)、イムノカードマイコプラズマ抗体(+) 両親が花粉症なので、春頃から顔がカサカサしてきたので受診しました。 2才2ヵ月:IgE:955、犬5(67.5)、エビ5(54.3)、杉4(34.3)、小麦3(15.7)、胡麻3(13.9)、卵白3(10.5)、大豆3(7.43)、卵黄3(5.80)、ソバ3(5.38)、鶏肉2(3.42)、イネ科2(3.39)、ミルク2(1.27)、イムノカードマイコプラズマ抗体(+) 時期が来れば治るタイプ(乳児型アトピー)は母からもらった胎毒を出し終わったら終わりです。2才の段階で数値と症状が下がっていれば◎です。2才過ぎて数値と症状が上昇傾向ならば、成人型(一生もの)突入です。 成人型になりやすいのは、家族にアトピー(鼻炎・花粉症・喘息・蕁麻疹)がたくさんいる。両親・家族のIgE陽性・高値。妊娠中食事は気にしなかった。生後3ヵ月以前に発症。生後6ヵ月のゼロの確認が陽性。2才までに数値と症状が抑えきれなかった。 あ。2才過ぎて出るのは初めっから成人型(一生治らないタイプ)だから注意してね。 両親が重症花粉症(アトピー)で、結納の時にIgE検査もなく、妊娠中に農林省の訪問販売指導員・悪徳詐欺師の助産師・保健師・栄養師にコロッと騙され、毒卵・毒牛乳・毒レバー・毒パン・毒豆・・・食べまくったら、どうしようもないよね。恐い恐い
2013年06月08日
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「どうされました?」「給食のお玉で呼吸困難になりました」「給食メニューは?」「ピーナッツサラダです」「ピーナッツ検知器ですね」「4年前もピーナッツ入ってたんですね」 4年前に「絶対にピーナッツは入っていない」と言われた毒五平餅で呼吸困難になった8才の男の子。 6年前:IgE:671、ピーナッツ83.2、HD80.7、ダニ79.9、アジ40.5、サケ23.5、イワシ23.4、カレイ14.5、サバ6.70、杉4.20、エビ3.36、卵白3.09、ソバ2.52、イクラ2.44、カニ2.40、ヒノキ2.29、オボムコイド1.78、小麦1.74、イカ1.71、卵黄1.28、タコ0.92、ホタテ0.87、大豆0.57、アサリ0.48 4年前:IgE:1032、ダニ6(286.0)、HD6(239.0)、ピーナッツ6(160.0)、杉4(25.3)、イワシ3(16.4)、サケ3(16.2)、サバ3(9.77)、カレイ3(7.95)、エビ2(2.78)、ブタクサ2(1.68)、イカ2(1.32)、イクラ2(1.27)、ソバ2(1.26)、アサリ2(1.12)、タコ2(0.80)、卵白2(0.74)、アーモンド1(0.48)、小麦1(0.47)、イネ科1(0.45)、犬1(0.42)、ミルク・筍・カカオ・ヤマイモ≦0.34、TARC:959 今日のF小の給食のピーナッツサラダの配膳のお玉がそばを通っただけで、呼吸困難を起こして受診しました。 メプチン+パルミコート吸入で喘鳴はすぐに消失しましたが(SpO2:93%→96%)、極々微量のピーナッツに反応するなんて、まるで検知器です。 飛騨独特の毒物五平餅は秘伝の毒ダレに何が入っているかわからない(毒胡麻?毒エゴマ?ドクルミ?毒ピー?毒ナッツ?)まるで飛騨っちルーレットです。おそらく4年前もピーナッツが入っていたに違いありません。恐い恐い。
2013年06月07日
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「検査してください」「インフルエンザですか?」「修学旅行バスで3人B(+)でした」「インフルエンザB(+)です」 3日前に「熱っぽくてだるいので」ジスロマックを処方した50才の引率予定女性。 修学旅行で安芸に紅葉饅頭狩りに行ったら、修学旅行バスで中坊3名インフルエンザB型(+)だったそうです。 検査したらB(+)でした。バスの中で生徒に感染された(した?)のね。6月6日で今年最終インフルエンザB(+)でした。恐い恐い。 IgE:31、杉2(2.34)、ヒノキ2(1.28)、ブタクサ0.16、イネ科・シラカンバ・ダニHD・猫≦0.10、イムノカードマイコプラズマ抗体(+) マイコプラズマ合併でぐったりしてたのでMINO点滴しました。恐い恐い。
2013年06月06日
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「顔が真っ赤になりました!」「部活は?」「テニス部です」「屋外競技は自殺行為です」 2年前の6月(小6)に顔が真っ赤になって受診した13才(中2)の女の子。おそらく花粉症+日光皮膚炎でしょうと説明しましたが、その時は検査せず、1年4ヵ月前の2月(小6)に検査させてくださいました。 1年4ヵ月前:IgE:1135、杉6(313.0)、マラセチア4(24.5)、ピティロスポリウム3(11.1)、ダニ3(5.34)、HD3(5.11)、カビ2(0.87)、シラカンバ1(0.37)、イネ科・雑草・黄色ブドウ球菌≦0.34、TARC:487、抗核抗体:160倍 重症花粉症(AD)+膠原病なので「屋外競技は危険」と説明したはずでしたが・・・ 2年ぶりに、またまた顔が真っ赤。熱傷状態になって受診しました。 IgE:5896、杉6(897.0)、ヒノキ5(64.7)、マラセチア5(51.9)、ピティロスポリウム4(24.2)、ダニ3(13.0)、HD3(11.6)、シラカンバ3(4.23)、カモガヤ2(2.41)、ビール酵母2(2.03)、カビ2(1.32)、トリコフィトン2(1.31)、ブタクサ1(0.65)、抗核抗体:160倍、イムノカードマイコプラズマ抗体(+) いつのまにか、テニス部に入部しておりました。自殺行為です。どうしようもありません。恐い恐い。
2013年06月05日
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「痒くて痒くて眠れないんです」「カビだらけですね」「皮膚科でプロパデルム塗られてるんです」「弱いステロイドも試しましょう」「アルメタの方が合います」「アルメタ2倍希釈にします」 1才頃から下腹~陰部~大腿部が発赤ガサガサだった9才の男の子。ステロイドを塗り続けて2才頃からひどくなったので、3年前(6才)に受診しました。 3年前:IgE:69、ピティロスポリウム2(0.75)、HD2(0.71)、ダニ1(0.64)、カビ・杉・猫・犬・卵白・ミルク・小麦・黄色ブドウ球菌≦0.34 診るからにカビだらけでしたが、数値が低く、強酸性水消毒+イソジン消毒+抗菌剤軟膏で、みるみる良くなってしまいました。 ここ2年ほど来ないなと思っていたら・・・ 春頃から全身ガサガサが悪化して、プロパデルムが効かないので(9才)再受診しました。 前回よりも全身(特に陰部)発赤ガサガサカビだらけが悪化し、鼻粘膜と咽頭扁桃の腫脹充血を認めましたので、検査したら、イムノカードマイコプラズマ抗体(+)でした。 どうやら、ステロイド皮膚症(カビだらけ)が杉花粉+マイコプラズマで一気に悪化したようです。 3年ぶり:IgE:207、ビール酵母3(7.74)、カンジダ3(6.76)、ピティロスポリウム3(6.66)、杉3(5.67)、マラセチア3(3.91)、ダニ3(3.70)、HD2(2.81)、アスペルギルス2(2.11)、ヘルミントスポリウム2(1.16)、ヒノキ2(1.07)、蛾2(0.81)、黄色ブドウ球菌2(0.71)、カビ1(0.69)、イネ科1(0.60)、シラカンバ1(0.36)、トリコフィトン0.16、アルテルナリア0.13、クラドスポリウム0.10、犬・ペニシリウム≦0.10、イムノカードマイコプラズマ抗体(+) なぜ?、いったん良くなったカビだらけにstrongのプロパデルムを塗ったのか聞いたら、1年前に大怪我をして総合病院に担ぎ込まれ、外科処置のついでに皮膚科に拉致され、無理やりプロパデルムを塗られたそうです。それからずっと塗っていたら、どんどん悪化したそうです。 もう一度、初心に帰っていろいろ試してもらったら・・・ 強酸性水◎、アルメタ◎、キンダベート◎、ロコイド×痒くなる、プロパデルム×無効、プロペト×無効、ヒルドイドローション×痒くなる、ケトパミン×無効、ラミテクト×無効、フシジンレオ×無効、フラビタン×無効、ネオメドロール×無効 とりあえずミノペン+デカドロン点滴+ジスロマック内服で良くして、今後アルメタ軟膏を徐々に希釈していく予定です。 なんでもないのに、ステロイド(strong)を毎日きちんきちんと塗ったら、カビだらけになるよね。アトピービジネス。恐い恐い。
2013年06月04日
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「父親が重症ADなんです」「G市で掛かってください」「父親も診てください!」「絶対に来ないでください!」「来ちゃいました!!」「・・・」 9日前にG市から受診した1才5ヵ月の女の子。 激混みの土曜日に「生後10ヵ月からのガサガサが1才2ヵ月にG市でMR接種したら全身ガサガサが悪化したので」診察してほしいとのことでした。 激混みでムッとしましたが「G市の児は邪魔だから来ないで」少しだけ説明したら。すでに近医で検査も受けて、インタ-ル1.5、アタP0.27、マーズレン0.5、フマルフェン0.7・ミヤBM0.7・ビオチン0.2、レスタミン・アズノールが処方されておりました。 1才2ヵ月:IgE:17、MAST:小麦2.30、卵白2.28、ミルク2.02、コナヒョウヒダニ1.83、米1.80、ヨモギ1.55、アスペルギルス1.52、ペニシリウム1.50、ハルガヤ1.49、大豆1.46、カニ1.38、エビ1.35、カモガヤ1.33、カンジダ1.33、チェダーチーズ1.32、オオアワガエリ1.31、牛肉1.20、クラドスポリウム1.18、ピーナッツ1.02、スギ1.01、サケ0.95、アルテルナリ0.89、マグロ0.89、ブタクサ0.86、イヌ0.86、シラカンバ0.81、ラテックス0.79、ヒノキ0.72、ハンノキ0.66、ソバ0.59、ネコ0.54、HD0.45、鶏肉0.42 父親33才が生後から重症アトピーとのことでしたので「絶対に来るな」と言ったのに、父親参観代休激混み月曜日に来てしまいました。さすが狂師。 診るからに全身カビだらけのステロイド皮膚症(プロパデルム、メサデルム)でしたので、イソジン消毒液だけ処方して帰っていただきました。 33才父:IgE:2040、杉6(342.0)、HD3(14.3)、マラセチア2(2.92)、ピティロスポリウム2(2.48)、イネ科2(2.27)、カビ2(1.78)、トリコフィトン2(0.84)、黄色ブドウ球菌1(0.64)、イムノカードマイコプラズマ抗体(+) G市のカビ親子がどうなろうと知ったこっちゃありません。というよりも保険からの指導で、遠方は診ないように言われております。禁止。大事な高山市民の診療妨害に来ないでね。恐い恐い。
2013年06月03日
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「きき聞いてください!」「どうされました?」「ねね猫で眼が腫れました!!」「猫?」「職場の上司が猫連れてきたんです!!!」「特養老ですよね?」「職場に!信じられません!」「禁煙禁酒禁獣は職場の基本です」 生後から15才まで全身ガサガサで軟膏塗布し、15才~20才皮膚症状改善。4年前に再燃して亀クリを受診した30才の女性。 4年前:IgE:120、杉4(27.6)、ヒノキ3(4.70)、猫2(1.39)、イネ科・カビ・ダニ・筍・ピティロスポリウム・トリコフィトン・黄色ブドウ球菌≦ 0.34 4年前は全身カビだらけでしたが、強酸性水消毒+重曹風呂+保湿ですっかり良くなりました。 ところが、特養老の上司が職場に猫を連れてきたために、眼がボコボコに腫れて、びっくりして受診しました。 とりあえず、昔塗っていたリンデロン軟膏(眼用と肘用)を処方しましたが、酒と煙草と動物が人を癒すと勘違いしてるバカ者が職場に居ると、大変迷惑です。恐い恐い。
2013年06月02日
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「結婚式までに治してください」「結婚式?」「6/22なんです」「3週間ありますね」「アトピーでしょうか?」「AD+皮膚感染症ですね」「何なんでしょうか?」「マイコプラズマ(+)です」 1才から18才までアトピー性皮膚炎でリンデロン軟膏を塗っていた、3週間後に結婚式を控えている27才の女性。 今春から首部と肘部がジクジクになりリンデロンを塗ってもどんどん酷くなるので受診しましたが、鼓膜と咽頭扁桃発赤および鼻粘膜の腫脹充血を認めましたので、検査したらイムノカードマイコプラズマ抗体(+)でした。 IgE:128、イネ科4(23.3)、杉3(15.4)、ヒノキ2(3.34)、猫2(0.81)、HD1(0.69)、ブタクサ0.25、マラセチア・カビ・ピティロスポリウム・黄色ブドウ球菌≦0.10 とりあえず、ミノペン+デカドロン点滴×2+ジスロマック内服で、改善し、無事結婚式に臨みました。 もちろん新婚旅行~6/30は海外(K王国)ですので、アトピーはすっかり良くなるでしょう。 問題は、帰国後の最強アレルゲンによる悪化です。恐い恐い。 えっ?最強アレルゲンってなんだって?。家庭?町内会?職場?全く不明です。恐い恐い。
2013年06月01日
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